FUN! FUN! FANFARE!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

FUN! FUN! FANFARE! -The Beginning- (instrumental)

GOLDEN GIRLGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵亀田誠治明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 全速力で  めくるめく 朝の街すり抜け 君は走り出す 夢と現実をカバンに詰め込んで 「叶えたい」 君は はにかんで言った 真っ直ぐな瞳 風がその長い髪にKissした  ささやかな言葉しか 君に届けられないんだけど ひとりじゃないって言うよ 一番の味方でいたいよ  果てしなく続く日々に乗り込んで 誰よりも頑張ってる君は 今日を抱きしめて 明日に恋して 前だけ見てる 未来へと続く今日を乗り越えて まだ見ぬチャンスが君を待つよ 憧れの場所へ たどり着く時も そばにいたいよ  君らしくいて 笑顔のままで 君らしくいて 全速力で  変われない 自分にいらだって 君は雨の中 少しだけ泣いてるように見えたよ 「止まれない」 信号が変わったら 君は歩き出す いつも自分に負けたくないのと  恋に破れた日には 君が笑い飛ばしてくれたよね 少し怒ったけどすぐ ふたりで泣きながら笑った  明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 明日へと続く道につまずいて 傷だらけかもしれない だけど どんな時だって 心飾らずに 胸張っていくよ  君らしくいて 強く優しい 君らしくいて 全速力で  Be as you are. Looking for THE GOLDEN GIRL in your mind. La La La...  明日を信じ続ける君は 誰よりも頑張ってる君は 現在(いま)を抱きしめて 未来に恋して 前だけ見てる 明日はどんなことに出会える? どんな世界が君を待っているの? 憧れの場所へ たどり着く時も そばにいたいよ  君らしくいて 笑顔のままで 君らしくいて 全速力で
ラブソングはとまらないよPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな 会えないときのなかで ねえ 想いはつよくなるよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とまらない ラブソング  ひとりきりで始まった この都会の日々は わたしの夢なんだ 「会いたい」なんて言えないよ 電話を切ってしまうたび 涙が止まらない  交差点のなか 立ち止まる 空だけが広くて 「がんばらなきゃな…」 まだ君に 会えない  君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな さびしさを越えるたび ねぇ 優しくなれるんだよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とめないよ ラブソング  いつも手帳のなかに ふたり撮った写真 笑顔がそこにある でもね すぐにしまうんだ 負けそうな自分に なんども向き合うよ  電車の窓で ぼんやりと ビルを見つめていた 「なにもつかんでない…」 まだ君に 会えない  君のことが好きだよ ねぇ 忘れるときはないよ ほら 空をこえるように ひとりで歌うから こたえてよ ラブソング  それぞれの夢 追いかけて 歌はつづいていく 信じているんだよ また君に 会いたい  君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ  言葉にして そのまま 言えたらな すべてがまた出逢って ねぇ ひとつに結べるなら 新しい物語を 一緒につむぎたい 歌おうよ ラブソング
熱情のスペクトラムPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケ鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ ひかりはそこにあるよ ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と  新時代(はじまり)をいつか僕らの手で生み出すんだよ 優しい君の声もきっと世界を変えられる  誰もひとりきりじゃ 起ち上がれやしないから たがいに手を伸ばして 限界(かぎり)を越えた 明日へ  鳴りやまぬ 愛をさけぶよ ぶつかりあって わかりあうんだ ひかりをつくりだすよ あきらめぬ 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と  あやまちを恐れて誰かを責めてしまうたび 本当に見つめるべきは自分だと気づくよ  君が僕を変えた 言葉がこころ動かす まだ見ぬ革新(あこがれ)を 高鳴る胸に 求めて  捲き起こる 想いの風が まぶたの奥で 熱く揺れたよ 君は振り返らない 輝いた日々を旅立ち 希望の果てに 踏み出していく 夢をつないだ 君と  悲しみに負けたくないんだよ 怒りに打ち克ちたいんだよ 揺らぐ脆さも向き合って越えたいんだ だから僕は君に言うんだ たとえ誰かが笑おうとも ともに生きるその声を守り続ける  鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ ひかりはそこにあるよ ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と 君と
キラリGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光泣きたいなんて言わないよ 素直になれないふたりの もどかしいこの距離を越えたい 抑えられない気持ちを 背中にそっとつぶやいたんだ 君のこころへ キラリ つのる想い  時が止まったような そんな不思議な瞬間だった 突然君が手をつかんだ 信号が変わって 離れていってしまうのが嫌で もう少しだけって心で言った  どこか切ない君の横顔 優しく照らす光りにほら わたしはなれるかな  泣きたいなんて言わないよ いつでも君のとなりで いちばんにその笑顔見せてよ 忘れられない時間を ふたりでちゃんとつくりたいんだ 君のこころへ キラリ つのる想い  晴れた坂道を ふたり自転車で駆け下りていく 風が頬を優しくなでる 大事にしたいのは 何も特別なことじゃない こんなふうに 笑いあうこと  いつか今日を思い出せるかな あこがれる未来でもね ならんで歩きたい  白い雲の向こうを ふたりでずっとみていたよ 少しずつ気持ちを重ねた 終わりかけの季節が なぜかね急にさびしくなるの いまもう一度君に「好き」と言うよ  ずっと君のそばにいるから 伝えたくて想いがいま こころにあふれてる  泣かない恋をしたいよ ひとりじゃないと伝えるよ わたしだって強くなれたんだ 青い空にはじめよう 新しい夢をふたりでみるの 君のこころへ キラリ つのる想い いつまでも キラリ つのる想い
LIFEGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹森俊之どんな希望を歌えばいいんだろう 誰かが今日も泣いているのに つながることもないまま 生まれては消えた 優しい声をひろいあつめて  さよならの向こうに 陽が昇る こころをともす あいのうた  生きていくことの悲しみを ひとりで越えられなくて誰もが立ち止まる 想いがかさなるその日まで あなたに言葉を僕は伝えたいよ  青いだけの空がつらいよ あの日のことがなかったみたいで まぶたを閉じても もう 何も聴こえない 僕にはそれが切なく思えた  変わりゆくことさえ 受け入れて こころにきざむ あいのうた  誰かとともに生きることは 信じて傷ついてまたその手を握ること あなたの頬にこぼれおちた 涙のそのぬくもりを忘れないよ  いつかまたあなたのもとに ほほえみが戻る日まで 僕はなんども いのちを揺らし 明日を歌うよ  あなたを愛し生きていくよ こころは ふるえるいまも ともにそばにあるよ 希望が生まれる 明日がある あなたに言葉を僕は伝えたいよ
いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光さくらがまた咲く あなたに会いたい なつかしいそのひかりが いまはまだつらいけど たくさん泣いたよ なんども呼んだよ 愛してくれた日々を 忘れたりしないから “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ  夕暮れがさびしさに染まるよ 「寒いね」と空につぶやいた あなたの声はもう聴こえないんだね ただ風が揺れるだけ  胸に手をあてて確かめる それはきっと小さなともしび 涙こぼれてつらいときにも ぬくもりはまだここにある  さくらがまた咲く あなたがいないのに いつかまたこのすべてを ほほえみに変えたいよ まぶたを閉じれば 思い出せるけど 少しだけ強がらせて 今日を歩きたい “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ  悲しみを抱きしめたあの日も 嬉しさに涙した日も いまでは優しい歌のように ほらかけがえのないもの  しあわせと呼べるものをまた ひとつずつみつけていくから あなたは笑ってそこからみていて 小さな決意(おもい)に踏み出すよ  ひとりじゃないんだと 言い聞かせるけど めぐりゆく日々になんども くじけそうになるんだ ひとりのいのちを わたしの明日を たしかに生きていくよ ちゃんと歩くから 「強くなったね」と言ってね 春をまた愛せるように  さくらがまた咲く あなたにみせたい 「ありがとう」 もう言えない 言葉を伝えたい わたしは生きるよ あなたの明日も 忘れない 忘れたくない 想いを抱きしめて “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ
明日ハレルカナいきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光毎日おきる出来事に僕らどんな顔して過ごしたろう 街はまだ夕日に包まれてる 日が沈んでく 「愛されたい」と願っても叶わないことの方が多いや だけど自分に胸を張れるように日々を生きていたい  悲しみに負けないように無理して笑ったりもしたし ウソだって分かってて ただ強がったりもした 毎日が特別で分からないことの方が多いが 苦笑いで見上げたのは夜空  だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ  限られた時間の中でいつか僕ら大人になるのかな あの日輝いた光の粒が空に散らばって  苦しさの上にあるの 今日だって目には見えないけれど あとちょっとの涙が また背中をそっと押す いつだって有り触れた奇跡を見逃すこともあるけど 焦らないで気づけばほら未来  そしていつの日だって忘れたくない かけがえない いくつもの出逢い 「今日から」だって始めるたびに 新しいその道は開ける ふるさとにほら想い馳せたり 初恋の日を思い出したり 悲しみをまたさ乗り越えたり これからをまた生きて行こう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ  だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ
ジャンプ!GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAH  はじめての瞬間にもっと触れてみたいんだ きっと知らない世界が 僕らと出会うのを待っているから ちっぽけな勇気が いつの日もカンジンさ 太陽がちょっと笑ってる 知らん顔でいくよ  アソビタリナイ やいや ハシャギタリナイ やいや 深呼吸して ふくらんだ 胸があついよ  ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAH  くじけそうになるときが 君が強くなるときさ 向かい風越えて顔あげろ 雲はいつかはれる  ウゴキタリナイ やいや シャベリタリナイ やいや 深呼吸して ためこんだ こころはじける  ジャンプして ジャンプして 夢をさけぶんだ なんどでも挑戦したっていいじゃん いちばんの願いをかなえたいんだ ジャンプして ジャンプして 君と遊ぶんだ あきるほどワクワクしたっていいじゃん へこたれやしないよ 踏み出すんだ YEAH  手の中に生まれた キラキラの希望は 誰がなんと言おうとも 離したりしない ドラマティック! 飛び立つよ 青い空に  ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAH
GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊江口亮重なり合った青空が僕らの行く手に広がる 大きく深呼吸して緩んだ靴の紐を結ぶ 変わる替わるこの世界の秘密をもう一度見つけよう 「自分らしくやんだ」って 「他人らしくなんな」って  例えばそこから始まる未来が確かにあるとしても まだ僕ら不確かな道の上  走り出した世界が僕を明日へ誘う 流れて行く景色はやがて光と変わる あるがままの願いを込めてまた踏み出せば 遠く見えた世界が七色の虹へ変わる  「疲れたんだ」と嘆くより「ここまで来た」って喜ぶ そんな風に思ってたい そんな風に生きていたい 止まぬことない靴音をまた一歩一歩足してこう その歩幅はいつだって不安定であったって  閉じては開いた胸の内側に触れようとしてみたら 誰もみな疼く様な傷もある  「当たり前」の世界が僕に奇跡を観せる 遥か見える景色が遠く遠く広がる 彩色(いろ)とりどりの愛が僕を包み込むから やがて届く未来もいくつもの虹へ続く  ただ一つの世界を僕らの彩色(いろ)に染める 途切れることない道 その先をまた見つめる  走り出した世界が僕を明日へ誘う 流れて行く景色はやがて光と変わる あるがままの願いを込めてまた踏み出せば 遠く見えた世界が七色の虹へ変わる
陽炎いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行La La La...  焼けた肌がしびれるような 果てのない愛に焦がれる みつめあえばとまれないと ふたり知っていたのに  わたしはただ幸せという甘い陽炎に魅せられたの そのひかりが美しくて いっそ誰かに奪われるなら 抱きしめたまま壊したい  舞われ 恋のなかで夢のなかで 燃えていくの きれいね 太陽が強く照りつけていた もう戻りたくない Amore 愛するほど求めるほど 惹かれていく つらいの 許されないとわかっていたのに あなたの手を握った  La La La...  言葉にすればさびしいものね 誰にも言えないつながり わたしきっと忘れられない 消せやしないあやまち  あなたはただ子供のようにこの胸にじゃれているだけなの 罪を知らぬ黒い瞳 求めるようにみつめるから わたしはまた怖くなる  舞われ 恋に堕ちて夢に堕ちて 悲しみまで きれいね 涙もこぼさず わたしは黙って あなたにくちづけた Amore 咲きふるえる花のように 儚いから つらいの さまよう視線にあなたは戸惑う サヨナラが揺れていた  舞われ 恋に抱かれ夢に抱かれ 燃えていくの きれいね 二度とは会えないひとだと想えた まぼろしじゃなかった Amore 愛しいまま消えていくの あなただけを みていた 心でくすぶる優しい陽炎 わたしは手を離した  La La La...
SNOW AGAINいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典Snow Again  これが最後の雪だねと もう二月も終わりの街 ふたりで歩いた 春がくれば別々の道だよ 選んだのはあなたなのに なんで泣きそうなの  いちばん近くで見ていた 大好きなその横顔は わたしの知らない明日を もうみつけているんだね そのすべてを 受け止められるかな  雪が降りつもれば この想いも忘れるのかな 悲しみさえ残せない 冬のLove Story 揺れるこのひかりが わたしの手に舞い落ちるよ 抱きしめたら 雪はもうね 消えていた  Snow Again  いくつも笑顔をもらったよ 心配しなくてもいいから 優しい手を離して  大人へと変わる季節を ふたりで過ごしてきたね 振り返るたびに 心にあなたのかけらがあるよ 黙ったままじゃ 涙がこぼれるよ  雪が降りつもれば あなたのこと忘れられるかな 愛しささえ溶けていく 冬のLove Story 揺れるこのひかりが 静かにまた胸をつつむよ その笑顔も 雪のなかに 消えていく  雪が降りつもれば あなたにいま伝えられるかな 好きだったよ さよならだね 冬のLove Story 揺れるこのひかりが ふたりの手に舞い落ちるよ 優しいまま 雪とともに 消えていく  Snow Again  これが最後の雪だねと もう二月も終わりの街 ふたりで歩いた  Snow Again...
ワンゴールいきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊立崎優介・田中ユウスケ裸足のままで駆け出して遠くのゴールが見えました 晴れ間覗いた蒼い空に少し救われたなぁ 自分で見つけた道だけどいつも自信があるわけじゃない 今も不安と紙一重でそれでも上を向く  晴れた空に七色の虹があって 消えた涙 どんなときも輝く  いつも探してたものを見つけたよ 今を生きて行く喜びの中で あの日から始まったささやかなきらめきがこの胸を満たしてく そして手を伸ばそう 届くと信じる意味がそこに在る 答えは一つです 鳴り出した鐘の音がその先を照らしてて 目指したのはかけがえのないワンゴール  気づけばここまで来たことが昨日と明日を繋げてる 少し弾んだ笑い声で滲んだ汗を拭う  暮れる空に小さな願い祈って 遠く見えたあの光を追ってく  だから歩き出そう この手を広げて 今日を抱きしめる旅を始めよう そうやって踏み出したあどけない足音に負けることないように そして手をかざそう 眩しい未来に目を逸らさぬように 答えが一つです どうしても伝えたいこの胸のときめきに 光るものがやっと見つけたワンゴール  いつも探してたものを見つけたよ 今を生きて行く喜びの中で あの日から始まったささやかなきらめきがこの胸を満たしてく そして手を伸ばそう 届くと信じる意味がそこに在る 答えは一つです 鳴り出した鐘の音がその先を照らしてて 目指したのはかけがえのないワンゴール
涙がきえるならいきものがかりいきものがかり吉岡聖恵・山下穂尊吉岡聖恵・水野良樹亀田誠治涙が消えるのならば 僕は今日を歩こう 見慣れた街の景色が 心をただ包んでた yeah...  喜び悲しみがまた一つ一つ過ぎてゆく 出会いや別れの中に優しい詩(うた)を見つけたよ  「解り合える」と信じたくても やけに難しいことだってある いたずらに過ぎてゆく時さえも もう二度と戻れないと今は解っている だけど  伝えたいことが多くて 僕は空を見上げてる 新しい出来事がまた 胸の奥を締め付けた  君といつか交わした言葉 その意味を伝えるよ いくつの「今」を いくつの「明日」を抱きしめたい そう生きていたい  誰かが眠りについて 誰かがまた目を覚ます そうして回る世界を僕らもまた歩いてこう yeah...
マイステージGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊鈴木Daichi秀行「必ずまた逢える?」と君は僕に尋ねるけど 孤独な愛を知ったひとはどこか切なくする  泣き出した空 流れるその雲 伝う涙がまた邪魔をする あの日の僕らが夢に観てた そのステージがその景色が 今目の前に広がる  僕らはまだ生きてく 愛の欠片をまた探して行く 儚い世界その真ん中で 命のパズルを今組み上げてく ただひたすら明日へ 夢の欠片をまた紡いで行く 二つとないカタチが在る いつの日にも胸の奥にまた繋がるマイステージ  「夢でね逢いに行くよ」 僕は君に微笑むけど 小さなウソになった言葉ふわり空へ消える  傷つかないで生きて行きたくて それでも悲しいことがおきる 理不尽に目を背けるよりも そのステージを その真実を 今はっきりと見つめる  僕らはまだ歩ける いつかと同じ日の匂いがする か細い未来その両側で 出逢い分かれ繰り返してまた始めるマイステージ  僕らはまだ生きてく 愛の欠片をまた探して行く 儚い世界その真ん中で 命のパズルを今組み上げてく ただひたすら明日へ 夢の欠片をまた紡いで行く 二つとないカタチが在る いつの日にも胸の奥にまた繋がるマイステージ

LIGHTS OUT -The Ending- (instrumental)

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