渡辺美里「Song is Beautiful」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
チェリーが3つ並ばない渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史石井恭史・小林武史晴れた日には ベランダから 永遠が見えるよ はなればなれのゲームにさよなら  ひとりぼっち広いソファー でんぐりがえった どしゃ降りの日に借りたかさも捨ててしまった  正直ちょっとしゃくだけれど 本当は好きだった ありきたりの バラードに 泣けちゃう  お願いD.J ラストはカーペンターズ聞かせて ピンでとめた壁の写真 無敵のポーズあっかんべぇだよ  チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ  インクのしみた 指先にも 耳たぶのキズにも びくともしない あの日が まぶしい  燃えるロマンス きっと もう一度めばえさせる 留守番電話 メッセージ 残しても 100% 無視しちゃうから  瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉  春も夏も秋も かじかむ冬の日にも 泣いて笑った自分を想うと 胸の先までキュンとイタイ  チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ  瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉
シンシアリー (Sincerely)渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史それは月にはじめて人類がおりた夏 母の手をはなしながら ひとり歩きはじめた日  コンクリートの冷たさ 背中にしみてくる なぐさめのどんな歌も 心をうずめられない  真夜中のニュース 油にまみれた 水鳥の群れが飛ぼうとしてた 20才なかば  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと同じ未来をみてた  一面 咲いた花びら さらさらと舞いおちる 悲しみさそうように雨が舗道ぬらしてた  「ずっと一緒だよ」って誓ったときめき あの頃のふたり 贅沢に時は流れた  いくつもの場面 通り過ぎても 好きだった だから 別々の傷み かかえて歩くふたりがいる  軌道はずれた 惑星のようにさ迷っている 不完全なあなたと不完全な私が  いくつもの夜 傷つけあったり求めあったり ふたり ひたすらに 心 もやしつづけ  あなたのために 何を捨てても 惜しくはなかった あの日のあこがれも 自由も 友達も  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと生きてきた
世界で一番 遠い場所渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史清水信之通り雨 過ぎたあと 光が 夏服に キラキラと はじけている 町並みも 標識も 夢さえも 何一つ 変わらないものは ないから  恋を知った二人 胸をいため あふれくる 涙を はじまりに変えて 振りむかず 旅にでる  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで  金網にもたれて あのころ サティスファクション 何度も 口ずさんでた 朝やけの輝く 旅路で 逢う私に 明日こそ 出逢えるでしょう  粗雑に生きてた 自分のこと 少し愛せるように しなやかに 強く まっすぐに歩けたら  世界中で一番 せつない夜は きっと My wish, Your wish 流されて 愛を見失いそうな夜 ふぞろいの 未来は いつもこんなふうに 言葉が足りなくて 遠回りばかりしてる  遠ざかる地球 画面の中 あの惑星に 手をつなげないまま ぼくたちは いるんだね  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで
My Love Your Love (たったひとりしかいない あなたへ)渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤恒芳果てなく 続く時が 転がる 石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく街 追いかけた  空を 飛べたらいいな 日暮れの 校庭 想ったけど 背より高い 跳び箱 私には 跳べなかった  心のまま 信じた道 迷わずに 歩いてきた かなわぬ 強さ くじけた日も 空と海と星と 君を 抱きしめながら My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  傷ついた この地球で 小さな 幸せ 気づかずに 涙 かれる程 悪くもなく 平凡に生きてきたよ  誰かを 愛する 喜びは 失う 全てが 怖いから いつの日にか 心の痛みを 抱いて眠れない  雨あがりの 芝生の上 裸足で踊った日々の わがまますぎた 若さが 今 なぜか 少し まぶしく 感じてしまうよ My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  誰かを 愛すことは こんなに広い世界で ひとりしかいない 君と 手をつなぐ冒険 荒野の風になろう
一緒だね渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐久間正英朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる  こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ  まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす  果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい  朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら  ずっと ずっと・・ 一緒だね
夏の歌渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師佐久間正英夏が来た 日本中に 恋の歌 聞こえてくる 休む人も 働く人も 同じ太陽が輝く 待ちどおしいのは 夏休み  スコール すぎたあとの ぬれた髪を むすんで 渚を駆ければ すぐそばの愛に気づくよ 去年の夏 はずした 指輪 海に投げたら この夏 一番の恋のメロディー 奏でましょう きっと夏だから  泣かないで 砂に消えた 涙のしずくのあとに 虹色の 恋の花が 太陽に向かっている ドキドキしちゃうよ 夏休み  コンガリと小麦色で ママに借りた ミニスカートと クルクルまつ毛で 天使の誘惑 歌いましょう 青い空のパラソル 心に風が吹いて ありふれた愛の言葉より あなたがほしい きっと夏のせいね  引き潮に この恋が いつか さらわれないように 思いきり 抱きしめてね 水着のあとが 消えても 誰にも負けない 夏休み  誰も ひとりぼっちじゃ 生きていけないから あなたとめぐりあった 今年の夏を 忘れない  夏が来た 日本中に 恋の歌が 聞こえてくる 休む人も 働く人も 同じ太陽が輝く 待ちどおしいのは 夏休み
素顔渡辺美里渡辺美里大江千里・渡辺美里大江千里石川鉄男素顔のまま 風をうけて 朝もやの街 歩いた キミの道と ボクの道を たどれば そこに 青い空 広がる  どうにも ならない 恋がたくさん 生まれすぎた この街角で 人は誰でも たった一度は 生命をかけて 恋をする  出会ってしまった 二人が ほら 今日まで 歩いてきたよ 明日がきっと 今日よりも 輝くように ぼくらはいるんだね  会いたいから ここまできた 悲しみに しょげないで 光の中 ひびく口笛 このやるせなさ 誰に告げようか  正しいよとか まちがいだとか 遠まわりばかり 選んでる 本当は 誰より 君が 大事で この胸が はりさけそうで  出会ったことの すべてを 抱えながら 生きてゆきたい キミの ひたむきな情熱が 教えてくれた 新しい勇気を  両手のばして 雲の向こうの 太陽を 今みつけだすよ 人は 誰でも たった一度は 生命をかけて 恋をする  出会ってしまった 二人が ほら 今日まで 歩いてきたよ 明日がきっと 今日よりも 輝くように ぼくらはいるんだね  出会ったことの すべてを 抱えながら 生きてゆきたい キミの ひたむきな情熱が 教えてくれた 新しい勇気を
太陽は知っている渡辺美里渡辺美里渡辺美里・大江千里大江千里有賀啓雄太陽が燃えていた 夢にKissをした 過ぎてゆくふたりの夏 胸に刻みつけた  卒業や就職は いつかはやってくる 人生の区切りに みんなと違う道 選んだ  連帯感で結ぶ友情も 小さな誤解であきらめて それでも何か信じて 今日まで私 生きてきた  夏は十年前から変わらない だけど一年先よりちょっと前 きっと永遠なんてどこにもない あるのは今日だけ  八月のこの場所で 空をつく雲と 移りゆく街をみてると 時の速さ知ったよ  幼い頃 聞いていた 母の愛の唄と 同じ唄 子供のためにも いつの日か歌うでしょう  世界の風向きは 少しずつ 形を変えてゆくけれど いつもココロのすみでは あの日のキミを想ってる  夏の太陽だけが知ってる 誰もひとりきりじゃいられない 昨日よりも今よりも もっとみんな愛のそばにいる  夏は十年前から変わらない 今もあの日のまま輝いてる 君が走り続けた今日までは まちがいじゃないよ  連帯感で結ぶ友情も 小さな誤解であきらめて それでも何か信じて 今日まで私 生きてきた  夏は十年前から変わらない だけど一年先よりちょっと前 きっと永遠なんてどこにもない あるのは今日だけ  夏の太陽だけが知ってる 誰もひとりきりじゃいられない 昨日よりも今よりも もっとみんな愛のそばにいる
新しい日々渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった  流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど  新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を

もっと遠くへ…

荒ぶる胸のシンバル鳴らせ渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井妥師有賀啓雄碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の絵の具 ちりばめた  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  夜の芝生にねころんで 輝くペガサス見上げたら 夢さえ手放しそうになる日にも より強く より美しく より速く より清らかに 翔んでゆける 気持ちになれる  膝小僧に作った キズもそのままに ボクは大人になってゆく あこがれと現実を胸に抱いて  OH YES! みんな泣きながら生まれてきた OH YES! 夢をみるために生まれてきた OH YES! 今 移りゆく季節の中で YES YES YES YES OH YES! OH YES! 暗闇を一人彷徨う時も OH YES! 黄金に輝く祈りは届く OH YES! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!  虹の架け橋 渡れば そこには 昨日までとは違う道が 果てしなく どこまでも続く  GET A CHANCE! 歓喜の時が産声をあげる GET A CHANCE! 聖なるココロに光は照らすよ GET A CHANCE! 今 変わりゆく歴史の中で YES YES YES YES OH YES! GET A CHANCE! 数えきれないほどの涙のつぶを GET A CHANCE! キミがたった一つの笑顔に変える GET A CHANCE! 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ YES YES YES YES TAKE A CHANCE!!
夏灼きたまご渡辺美里渡辺美里チェリー☆ボンボン佐橋佳幸・渡辺美里有賀啓雄こんがり焼くのこの肌 夏灼きたまご 半袖シャツに「ぼんきゅっぱっ」 夏灼きたまごbaby!  日焼けするわ「綺麗!」にね わたし今年は決心したの ちょっと昼寝してるまに ビキニ線残さないようにね  10年先も変わんないRock'n Roll つま先立ちで  去年はひとり泣いていた 半熟たまご 今年は違うやる気の 弾けるたまごbaby!  フライパンのあちちだわ ビーチの砂は足にからんで ライフセイバー年下の 彼がわたしをちらちら見てる  駐車場の子にウインクして キーを預けたつもりが 「満車です!」なんて言われ ちょっと胸きゅんきたんじゃないの 夏の日は短すぎて 麦わらに白い歯して 彼に恋をしそう 神様!よそ見などさせないで  あずき氷をしゃりしゃり 夏灼きたまご オフィスの残務処理なんか忘れちゃうぞbaby!  子供の頃無茶したわ 今じゃ少しも名残りがないの 世界中の男の子 皆残らず幸せになれ  ビーチバレーのトスあげて バーベキューの煙しみて 「一緒にいかがですか?」 ちょっとありがちなんだけど 夏の胸は早鐘で 突然に抱かれそうで ひとつシシカバブを 神様!頂いてもいいわね  夕陽の椰子の木陰で 波の音を聞きながら 夏を見送ると 泪ぽろりこぼれそう 感じる心のままに やんちゃな子供のままに どきどきし続け いつかあなたに逢いたい  駐車場の子にウインクしてキーを預けたつもりが 「勝手にお帰りなさい」 ちょっとそれってないんじゃないの 夏の日は短すぎて 最後までせつなすぎて 夏にやけどしそう 神様!どうか終わらせないで
やさしく歌って〜Killing me softly with his song〜渡辺美里渡辺美里Norman GimbelCharles Fox井上ヨシマサStrumming my pain with his fingers, Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song  I heard he sang a good song, I heard he had a style And so I came to see him to listen for a while And there he was this young boy, a stranger to my eyes  Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song  I felt all flushed with fever, embarrassed by the crowd I felt he found my letters and read each one out loud I prayed that he would finish but he just kept right on  Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song  He sang as if he knew me in all my dark despair And then he looked right through me as if I wasn't there And he just kept on singing, singing clear and strong  Strumming my pain with his fingers Singing my life with his words Killing me softly with his song Killing me softly with his song Telling my whole life with his words Killing me softly with his song
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×