渡辺美里「ココロ銀河」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
その手をつないで渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将有賀啓雄忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも  あったかいね わかりあえる きみが側にいるなら 遠い未来へ 漕ぎ出せるよ  白い花びら 舞う季節に 魔法の時が 降りそそぐよ 答え見つからずに もどかしくなる日も  いつも何かを追いかけてた 誰にも言えない 夢もキズも やさしさに帰れる大事な場所 ぼくは探してた  忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも  あったかいね わかりあえる きみが側にいるなら 遠い未来へ 漕ぎ出せるよ  バス通りには 光あふれ きみに偶然 逢えないかな 見慣れた景色さえも せつなくなったよ  時の流れに のまれそうで ココロは何処へ 行くんだろう 誰かが忘れた自転車ひとつ 風に吹かれてた  逢いたかったよ 泣きたかったよ 誰かに伝えたいよ こみあげてくる この気持ちは もう 隠さない  生きてくんだ 信じてるんだ その瞳とじないで きみの弱さも 抱きしめるよ  忘れないよ 手をつないで 歩き出すこの道 新しい扉を 大きく ノックして  あったかいね 見つめあえる 少しの勇気あれば 碧い(あお)宇宙(そら)へと 旅にでるよ
KISS & CRY渡辺美里渡辺美里渡辺美里桑村達人渡辺善太郎KISS & CRY 頬に風を感じて 走り出すのが好きよ テレパシーみたいに 今日の日が ステキになる気がする  STEP by STEP ちょっぴり めげそうな時も がんばってゆくこと 靴ひもを ぎゅっと結ぶように 私(じぶん)に誓ったから  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が勇気づけてくれるよ  KISS & CRY いつもここから始まる 憧れも現実も 思いのたけを 一瞬に 私(じぶん)に負けたくないよ  この胸のトキメキ 今すぐキャッチして 真っ直ぐ あなたに届け! いつもの風景が 瞳に映りこむ 金色の翼 広げ 毎日が特別な日に 変わりはじめているよ  美しい この夕焼けも いつか愛する人と 暮らし始めた時に 違って見えるのかな?  だけど女の子だもん 時々からまわりだもん  きらきらと輝く 心は万華鏡 ずっとずっと 見つめていたい この夢と一緒に 日のあたる坂道を 少しずつ登ってくように さりげなく やさしい街が 勇気づけてくれるよ  真っ直ぐ あなたに届け! la la la …
私のカルテ渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤有太有賀啓雄□ 疲れを残さずに明日をはじめたい □ 繰り返し読みたい本がある □ 似合う服がなかなかみつからない □ 突然手がふれてどぎまぎしてた  □ ほろにがチョコレートと枝豆がすき □ コーヒーにたくさんミルクを入れる □ いい感じに放っておいてくれる店がいい □ 忘れられない恋がある..yes…  □ メイクさえ落さずに 眠りこんでしまって □ 罪悪感で目覚めた朝も 新しい朝だから  □ ココロにあざを何度も作っては □ そのたび手当てしてきた □ 情けなくなるくらいに一人でも □ 愛おしく自由な Just my days  □ どうしても手に入れたい鞄がある □ ビタミン不足は 否めない □ 真夜中 男友達と話したい日もある □ あきらめたくない 夢がある..yes…  □ 容赦なく目の前に 突きつけられてるような □ 時間とか常識だとか むこう見ずな日々さえも  □ ココロがはぐれてしまいそうになる □ 体当たりで走ってきた □ ホントに自分自身を生きてるなら □ そんなに悩まないで Just my days  □ 茶色いリボンを そっときれいにほどいて □ 抱きしめたくなる毎日を プレゼントして  □ ココロにあざを何度も作っては □ そのたび手当てしてきた □ いつかは大切な誰かと共に □ 人生を歩きたい  □ だけどそのいつかはいつかはわからない □ 運命を越えてゆく □ ホントに自分自身を生きてるから □ そんなに悩まないで Just my days
ココロ銀河渡辺美里渡辺美里渡辺美里川村結花渡辺善太郎綺羅々 綺羅々 瞬く銀河 きみと会える日は 天の川 ココロ ココロ 地上の銀河 この広い世界の片隅で  離れて暮らすこの街でも どうぞ変わらずにいて  きみの声が聞きたくなって この大空に耳を澄ますよ 幸せになれますように 星に願いをかける きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河  沙羅々 沙羅々 私の思い 白く透きとおる夏椿 ぽつり ぽつり 儚い銀河 大切な人が遠ざかる  少しやせた横顔のきみが 違い人に見える  きみがくれた言葉をひとつ 紙ヒコーキで飛ばしてみる 夢の中で会えますように 星に思いを馳せる さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり 銀河  今年の夏も浴衣を着て きみと歩きたかった  愛に出逢い 愛に彷徨う 精一杯に生きてゆくから 幸せでいてくださいね 同じ星の下で きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河 さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり ラララ…
熱情渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄恋が音もなく降りつもる 軋むベッドに肌に涙に この唇に 熱をおびた空はゆっくり 紫色の朝を染めてく まどろむように  脱ぎしててしまいたい 弱い自分も白いシャツも 燃え尽きてしまうほど 求め合うふたつのココロ 今  遠く手をのばす 光集めて 過去も永遠も 羽ばたくように 見えない傷口が深く広がってゆくような 熱情を 甘く哀しい歌のように 離れられず繰り返してる  恋が音もなく降りつもる やけに指輪が重く感じる 土曜の午後 少し乱暴なやり方で 寂しくならないように自分を試したりした  デジタル時計の 数字がバースデイを灯す きれいな時間だけ 重なり響き合うように 今  雲がちぎれてく 季節を乗せて 髪をなびかせて 指をからませ 胸に横たわる痛みを分け合うような 熱情は 不確かな恋に身をゆだねて それでもまだ信じあえるの  見慣れた世界が 輝きを増してゆくように 小さな祈りも 輝きに変えてゆくように 今  遠く手をのばす 光集めて 過去も永遠も 羽ばたくように 見えない傷口が深く広がってゆくような 熱情を 甘く哀しい歌のように 離れられず繰り返してる
青い鳥渡辺美里渡辺美里渡辺美里川村結花有賀啓雄泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどいて きみを思う時  ねえ 幼い頃に あぁ 描いてた未来 世界も 海も 人も 夢さえ 変わってゆくけど  泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 青い鳥を みつけたよ 遠く 近く この胸に  白い湯気の 向こう側に 変わらない やさしさがある すてきな景色を見るたびに きみに見せたいと思う  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  何気ない 暮らしの中で さりげなく 生きてく強さ 大切と思える人に 出会えた時 輝きだすよ  そう 笑顔も 涙も あぁ 器用じゃないけど 言葉の奥に 宿るぬくもり ぼくは 知ってる  青い鳥を みつけたよ つばさ広げ 空に舞うよ 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ  ありがとうと言えるうれしさ 何べんだって伝えたくて 青い鳥をみつけたよ 遠く 近く この胸に
輝く道渡辺美里渡辺美里渡辺美里桑村達人桑村達人シンバルの合図で始めるよ タワーに明かり灯し シャンパンを少し耳たぶに付けて 恋のおまじないよ  毎日がクリスマスみたいに 大切な人達が とびきり笑顔で いられるように silver & gold 輝く道  プリンセスなムードで出かけたいな ガラスの靴 脱ぎ捨てて スポーティーなプリンス 白馬じゃなくて エコカーで迎えに来る  夢見る頃すぎても 夢見ること恐れない 幸せになる そのために みんな泣きながら生まれてきた  CATCH! twinkle star 流れ星を髪に飾ろう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう  公園のベンチ 海の向こう 異国の風運ぶ saxophone奏でる恋のメロディー あなたに届いたい  明日へ続く あの橋は 人生の花道ね  GO! winding road 遠回りで迷う日々も CHANCE! take a dream その瞳曇らせないで CATCH! twinkle star 輝く道 照らすでしょう DANCE! in a round 夜明けまで踊り明かそう
夏だより渡辺美里渡辺美里渡辺美里近藤薫渡辺善太郎今年も大好きな季節がやってくるよ あなたの誕生日 ほおずき市 遠い花火  むせるような陽射しと くちづけが 眩しい  水しぶき上げて 光の中 キレイな笑顔は 夏だより 未来の日々を 空に描いて 二人は確かに恋してた ずっと…  缶ビール片手に野球でも観に行こうよ あれから目印の看板も変わったけど  都会の夕暮れは なんとなく せつない  ほおずき紅く 鳴らせなかった 甘くて酸っぱい 夏だより 人波に押され 迷いながら 二人はそれぞれ歩き出す ずっと…  むせるような陽射しと くちづけが 眩しい  忘れ潮そっと のぞき込むように あなたの声だけ 夏だより 水しぶき上げて 光の中 キレイな笑顔は 夏だより 未来の日々を 空に描いて 二人は確かに恋してた ずっと…
Cosmic Girl渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中… 夏のキラメキを全部集めて ア・イ・タ・イ!イ・エ・ナ・イ? 触れ合いアイ愛したい コズミックガール ホントノキモチヨ  埠頭を目指し 走り出した 窓からの風 海が近いことを知らせる インディゴブルーに 暮れてゆく空 女同士 久しぶりに 気ままなドライブ  恋愛に ナビは無いし 二人迷子に なりそうだね  ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? ちょっぴりぴり泣いたけど コズミックガール 夏の恋心全部預けて イ・イ・タ・イ!イ・エ・ナ・イ? 悲しみしみ しみてくる コズミックガール ホンキダッタカラ  ポケットの中 携帯電話 小さな宇宙みたい 彼の交信を待ってる テトラポッドに寄せては返し 砕け散った波を 二人ぼんやり見てた  思い出の 観覧車が 遠い空に 浮かんでる  夜に揺られ 彷徨うよう その先に コズミックガール 夏の終わりを告げるHANABIよ 同じ夢を もっと描きたかった コズミックボーイ! ホントノキモチヨ  ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中… 夏のキラメキを全部集めて 消えない 消せない 唇へのメッセージ コズミックガール アシタヲテラシテ!!!
風待草 〜かぜまちぐさ〜渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄薔薇や向日葵や桜でもなくて 君は小さな風待草 誰かといつも 争うのがイヤで 自分のこと 後回しにしてた  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ  ほのかに香るやさしい匂いの 君は小さな風待草 抱きしめられずに 壊れそうだから この手のひら そっと温める  小さな願いもやがては 紅い実を結ぶ 頑ななイメージをほどいて 言葉に言葉を重ねても解りあえない日 一色ごと 春をつかまえるよ  生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ
また、明日渡辺美里渡辺美里川村結花川村結花有賀啓雄君がまだそばにいる夢で 目覚めた朝は ベッドから抜け出せない 目を開けるのが怖くて  ひとりぶんのコーヒー、ひとりぶんのトースト がらんとしたリビングに 乾いたニュースの声  もとにもどっただけ そう思おうとしたけど ぽっかりとスペースの空いた この部屋も僕自身も まだ片せないでいるよ  また、明日ね、って言ったから すぐに会えるって思ったから 知らず知らず先延ばした 一番伝えたかったこと 渡しそびれた指輪も 間に合わなかった約来も 今もまだ この部屋の隅に 転がったまま  帰りのホーム 改札に急ぐ人波 ぶつかられて追い越されて どうでもよくて溜息  ポケットのケータイ 震えるたびにひとつ 望みつないでは消えてく こんな長い夜を僕は いつまで続けるんだろう  また、明日ね、って言葉が いつも通りの笑い顔が 僕を守ってくれてたこと 今になってわかるなんて つないだ手のぬくもりを ありきたりの毎日を 今はまだ 思い出になんて 出来そうにないよ  また、明日ね、って言ったから すぐに会えるって思ったから 知らず知らず先延ばした 一番伝えたかったこと 渡しそびれた指輪も 間に合わなかった約束も 今もまだ この胸にずっと 転がったまま
おねがい太陽〜夏のキセキ〜(album mix)渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将高橋利光夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ  恋などしないと 封印した日も やさしさに出会う日も 時間(とき)は大事なプレゼント 涙のあとが乾くまで  蝉時雨・暑中見舞い・夏祭り 街もきみも変わってく  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを辿ったら ほら きみへと続いてく  思いがけなく 電話をくれたよね 夕暮れは せつなくて 待ち合わせした あの場所も 今はコインパーキング  白鳥座 広がる宇宙漕ぎ出せば 夏のこどもに なれるかな  一番星 ほら 輝きだしたら 夢の続き 今 描いてみたい 一番大事な きみを見つけたら いつか 夏のキセキを 守りたい もう ときめき止めないで  おねがい太陽 青空つきぬけ はじめて恋した あの夏のように 一番大事な きみを見つけたら 夢の続き 今 描いてみたい おねがい太陽 溢れ出す思い あつめ 夏のキセキを 辿ったら ほら きみへと続いてく
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