The Way We Are」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Intro-lude〜The Way We Are〜

合鍵GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY古内東子松原憲君らしく 愛らしく 赤いストラップ揺れる いつだって大切にしてくれてた合鍵 人と人はどうやってすれ違い 何故 愛し合うことをやめるの そんなこときっとわからないよ  最後の願いは  君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう  今よりも 誰よりも 君が素敵になってく その時に幸せに思ってあげたいけど 街が急な夕立ちに濡れるとき もう君のその肩をかばえない 思い出には今は変えられない  最後の願いは  君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう そうでなければ 部屋のドアがもう一度開く日を待ってしまう  君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて 遠いところへ  君と僕の想いを刻み込んだ あの鍵は投げ捨てて そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう 
PIECES OF A DREAMPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則KAZUNORI FUJIMOTOデタラメな夢を好き勝手ばらまいて オモチャにしていつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら気ままに生きたあの頃  Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと知ってたら  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが  何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか  Ah…あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのかホントはまだ知らない  強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を忘れたくないから  あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが  キミは今何してる? 月がボクたちを見ている
愛しすぎて〜DJ WATARAI Interlude〜GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRYRYOJI・小山内舞ROJI・YANAGIMAN過去をしのぶひとときさえ 胸にやどる想い 色づき 今の時間 モノクロームに染め上げていく 空と海が近いところ 夜と朝が重なるとき 君は僕の腕の中で涙こぼした  時が過ぎて 今さらなんて わかってるけど これからも 君の手のぬくもりが忘れられずに  愛しすぎて もう 戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて  君の好きな言葉ならば 今も言える ひとつ残らず 僕の名前 そこにあると 信じたいけど 波が運ぶ木切れたちは 岸に着けず漂うだけ もしも今があの時なら …愛しすぎて  人はいつも終わった恋に夢を見るけど この胸の炎はまだくすぶり  遠い所にいる君のもとに 呼び返す 僕の声は 繰り返す 僕の声は 何処にいるの 今の君のもとに 思いを 想いを 伝えたくて  愛しすぎて 引き戻せなくて 愛しすぎて 触れ合えた手に 愛しすぎて やさしさだけが 愛しすぎて 愛しすぎて  愛しすぎて もう戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 愛しすぎて
BROTHERHOOD by KAWABATA and DABOKAWABATA and DABOKAWABATA and DABODABO・KAWABATA KANAME藤本和則(DABO)Bang! 鼻っ面 蹴っ飛ばすスニーカー Bang! 脇っ腹 叩き込むフリッカー Bang! 肝っ玉 据わったマザ**ッカー フダツキー フダツキー カナメ カワバタ  ガキはシッシッ 親は失神 女どもはマイクチェックだけで即妊娠 Yeah 俺は野郎の中の野郎 ニッポンジン 肌はイエロー 自慢はベロ くべろ、焚き木を絶やすな火を 燃やせエンジン 今に追い越すぜ先人 Ha 夜見た夢は昼叶える 火の粉散らす 真っ赤な目が要 誰もかなわなぇ 誰にも触れねぇ 来てみな 誰でもかまわねぇ 誇り高きラップスターまたツバ飛ばすか メガトン パンチライン ブラスター (Blah!) 感じっか? 俺の鼓動 そこの小僧 BPM95でドンドコドンドン 喝入れる一発 喰らいな ア~ンして おっとガキは帰んな こいつはR指定  (KAWABATA)ひとりじゃ歩けない 長くて細い道 自分の弱さと 自分たちの強さ知った ひとりじゃ歩けない 長くて細い道 嘘がいらない 仲間の目を信じてる  立ち止まったら 振り返ったら 死んでしまうだろう オレたちは 不器用なまま それでも今は 汗を流し 進んでいくことしか… (あの頃はただ…) やりたいことが見つからず わからなくて (夢をさがすだけ…) ただがむしゃらに 傷を負う毎日  ひとりじゃ歩けない 長くて細い道 生まれたところ 忘れるはずもないだろう ひとりじゃ歩けない 長くて細い道 心許せる 男たちを信じてる  (DABO)フダツキー 行きま~す Yeah 御静聴 ブラボー!ダボ・カナメ コラボ マチルダ、ララァ、セイラにフラウ・ボゥ 見とれな俺の背に 正に働く男子 タイトな仕事 毎度毎度文句なし 巻き起こすケミストリー マイク手に取り このタフなゲームにエントリー イカス ベントリー 流すテリトリー 助手席には あの日のデイ・ドリーム Ha 開けゴマ 蹴飛ばすドア ヤワな心臓 ヘコます このバスドラム ラストランも気持ちはファーストラン 勝利の栄冠 いざ勝ち取らん l-Ight!  時間だBoy もう起きてきな 鳴っちまうぜ もう汽笛が ドア蹴飛ばし 外に出てきな 生き抜きな 街の特殊ゲリラ つかんだ万券 よく見てみな 夢とホーミー 乗っけてきな チャンスつかむ時は捨て身だ 後付け上等 目的は… おわかり?  (KAWABATA)ひとりじゃ歩けない 長くて細い道 自分の弱さと 自分たちの強さ知った ひとりじゃ歩けない 長くて細い道 嘘がいらない 仲間の目を信じてる  それぞれの道を 歩き始めて もうどれくらい経つだろう 離れてくほどに 引き寄せるもの 深まりゆく絆  ひとりじゃ歩けない 長くて細い道 生まれたところ 忘れるはずもないだろう ひとりじゃ歩けない 長くて細い道 心許せる 男たちを信じてる
Point of No ReturnPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則ケツメイシ・FUJIMOTO KAZUNORI・YANAGIMAN夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる  wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」 そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた  夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ 朝焼けに朱く染められて 戻れない場所を思ってる  yeahh…「すれ違いも争いもいつかは美しい思い出さ」 ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく  何もかも思い出と カンタンに呼べたらいいけど 振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている  きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね 通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの  幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて  夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける  戻れない場所を思ってる
C'EST LA VIE Interlude〜Show You The Way〜CHEMISTRYCHEMISTRY澤本嘉光鷲巣詩郎正しくない正解だけが求められる街で 希望のある明日なんて誰も見つめていない  ずっと 痛みのある時間が続いても ただ 「若さ」という言葉ではぐらかされ まだ 返事のないメールのような戸惑い そんなこの心  とめどなく ごまかさずに あふれ出る 生きていこう この思い その両手に 胸に秘め なにをつかむ? 果てしなく 光る汗に つづく旅 倒れるほど 僕をしばる糸をちぎるまで  心のないまやかしだけがあふれかえる街で 信じられる言葉なんて誰も求めはしない  もっと 輝くほどの笑顔が恋しくても すぐ 自分裏切る覚悟はできてない でも ぶつけようのない気持ち それは言葉にせずに生きよう  さりげなく 僕は僕の ひき返す 道を歩く 青い空 いつわらずに あきらめて 力強く 覚めかけの この気持ちを 浅い夢 踏みかためて 今日をしばる過去をちぎるまで  この手のひらが つかむ勇気は 小指のすき間からこぼれ落ちた  とめどなく ごまかさずに あふれ出る 生きていこう この思い その両手に 胸に秘め なにをつかむ? さりげなく 僕は僕の ひき返す 道を歩く 青い空 いつわらずに あきらめて 力強く 覚めかけの この気持ちを 浅い夢 踏みかためて 今日をしばる過去をちぎるまで
You Go Your Way(Album Version)PLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY小山内舞豊島吉宏MAESTRO-Tそんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ  心がわりじゃない 誰のせいでもない 出会う前からわかってたこと 恋に落ちるまでは  想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ  さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ 愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない  赤い情熱と青すぎたやさしさの はしゃいだ記憶が あなた責めるときは その痛み 僕も分かちあってる どこか違う街で  想いは想いのままで 時を重ねるだけ これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう  時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう  「離れたくない…」 揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも 濡れた瞳は隠せない 月が照らすから  想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ  想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね  だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で
RewindCHEMISTRYCHEMISTRY立田野純土肥真生・和田昌哉巻き戻す 1時間前まで さよならは 言ったはずなのに 引き返す 朝に染まる道を 初めての愛は逃さない  思い出しても 恋と呼べない 瞳さえ読めない街 ひと夜のための相手をさがす 僕に君は身あずけ 鍵はずす  「永遠」はコトバの中だけに 本当の自分は見せない 顔のない女を呼び寄せては きつく抱く 渇きいやすため  はじめてなのに 懐かしい肌 ただ忘れられなくて 方程式が見当たらないよ カラダだけが もうココロ 踏みはずす  ooh… せつなくて 君と別れてから ooh… 苦しくて もう一度 君に会いたくて  巻き戻す 1時間前まで さよならは 言ったはずなのに 引き返す 朝に染まる道を 初めての愛は逃さない  失って 初めて知る重さ 名前さえ 聞かずに別れて この気持ち それを愛と呼ぼう はじめから もう一度 始めよう
君をさがしてた 〜The Wedding Song〜 〜KEIKO LEE Interlude〜PLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY川口大輔川口大輔DOI MANAOきっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ  じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが全部吹き飛ばしてくれた  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける  やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない  伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける  光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい  星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に生まれたものは 奇跡なんかじゃないから  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける  今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変わらないんだ 僕は君だけを見つめている  きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた
星たちの距離 by 堂珍嘉邦&KEIKO LEE堂珍嘉邦&KEIKO LEE堂珍嘉邦&KEIKO LEE角田誠KEIKO LEE似てやしない 姉弟なんて 嘘 ためらってる 指先が …だけど  隠れた恋 してるわけじゃない それぞれが見送った 夏の数がちがうだけ  ふたりはめぐり会う 運命の星 真顔で twinklin' stars はしゃぎたいのに すこし離れ 歩いてく distance  大人のふり わかるなんて 嘘 子供みたい 瞳を濡らし ああ だけど  むずかしい恋 楽しむわけじゃない それぞれが傷つけた 夢の数がちがうから  ふたりは夜空のぶん近づけない星 くもって twinklin' stars 歌いたいのに 立ちどまる(ふさぎこむ)見つめあう  twinklin' stars はしゃぎたいのに すこし離れ 歩いてく twinklin' stars 重なりたいのに 胸こがし またたくだけ twinklin' stars はしゃぎたいのに すこし離れ 歩いてく twinklin' stars 重なりたいのに 胸こがし またたくだけ distance
MotherlandCHEMISTRYCHEMISTRY浅田信一松浦晃久どこまでもつづく夢 カケラ集めて 息することも忘れそうになってた  気がつけばすぐそこで 明日が待ってる このまま夜が終わらないといいのに  うまれた街並みに 背を向けてはじめて あなたからのやさしさが 僕の心しめつける  未来に待ち焦がれ見下ろした ひとつだけ心に焼きつけた 歩道橋からの夕暮れは 枯れ草色に染まってますか  この部屋に最初の冬が来て あざやかに世界は色づいて 今度帰る時にはきっと照れずに 感謝してるとありがとうと言える  押し込めた気持ちすら 吐きだせなくて 近頃うまく笑えないことばかり  暗い部屋にともる 留守電に残された 呼ぶ声さえこの胸の いちばん奥をかすめてく  靴を脱ぎ夢中で追いかけた 空の下気ままに吹いていた 河原の風は今も シロツメ草を揺らしてますか  この街に毎年春が来て 少しずつ確かに時代は過ぎて あなたに降る未来に息づくものが ただ陽だまりにつつまれますように 
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