メガマソ「天使崩壊」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シスタンメガマソメガマソ涼平涼平My LOVE will last till the end of time. I always hope your happiness.  一度、僕の歌を聴いてくれたね。 次は、君の声で僕を願ってくれ。  旱(ひでり)が続く僕の星では、静かなcistern、僕らの全て。  悩んだ日々過ごすな、眺めてくれよ、此処が君自身(きみ)だ。  実は、君の歌を聴いてたんだよ。 次は、僕の声で君を願うからね。 君が歌えるように。
天使崩壊メガマソメガマソ涼平涼平頭部の欠けた私の傷を、舐めていた君はもういない。 腕までもいだ私の身体、四季は色づいた。  でもずっと、眠らない。  ただ『高高度から覗く天の川』追いかけ、 ただ『惚けてぽかんと光の粒々』失い。 「さよなら」が始まる日から、 ただ君を消し去り、ただ君を無くして、目背けていた。  色彩欠けた私の身体、見つめた君思うね。 霰(あられ)が注ぐ私の気持ち、死期は近づいた。  でもずっと、変わらない。  ただ『高高度から覗く天の川』追いかけ、 ただ『惚けてぽかんと光の粒々』失い。 「さよなら」が始まる日から、 ただ君を消し去り、ただ君を無くして、目背けていた。  もし君が正しくない夜があって……世界が正しい夜に……  「きみはただしいんだよ」  知っているんだよ、ずっと。
いきはよいよい、かえりはこわい。メガマソメガマソ涼平涼平混沌、拍車掛け。 僕の頭部舐めている。 梱包業者宛て「大事に包んでくれ」  轟音、描写避け。 僕は全部だれている。 精鋭強者以て、今すぐ走ろうか。  You can go round the world. You can go round ...but can't come back. You can go round the DARK.  次の列車が来たようだから、君を押し込み鳴くんだよ。 背泳ぎで追い抜くよ。 So, Rave it up. ここで弾けた君のため、顔を見合わせ笑うよ。 背泳ぎを見てくれよ。 So, Rave for you.  茫然、曼珠沙華。 僕の頭部生えている。 花き研究所宛て「大事に育ててくれ」  You can go round the world. You can go round ...but can't come back. You can go round the DARK.  僕の水路が空くようだから、君も無理やり入れよ。 君の花開くまでは。 So, Rave it up. ここは幾知可比、君のため、顔を突き出し狂うよ。 君だけが知っているよ。 So, Rave for you.
フラワリングピッツィカートメガマソメガマソ涼平涼平近すぎて、気づけない。 好きになった瞬間を。  「青白い迷子の小鳥、温泉でぐったり。 囲まれた花園を飛ぶ、蝶を眺めた」  Fuzz Face & CRYBABY 研ぎ澄んだ僕の音像。 Funny Face & Love Baby 目の前の君に捧げる。  近すぎて、気づけない。 「君の跳ねるけなげさ」 遠ざかる、寂しさが。 ね、でも、言えない。 「ただ癒されているんだ」 柔らかい楽園で。  「帰路に着く蝶を悲しみ、砂風呂で歌えば。 油断した沢蟹たちが、並んではしゃぐ」  Ram's Head & Hellbabe 薄付きの個性が響く。 Cutie Heads & Sweet Babe 目の前の君を抱けたら。  好きになって、最初の 「可愛らしい君の声」 いつまでも残っている。 ね、でも、言えない。 「食べたいくらい、好きさ」 柔らかなその笑顔。  近すぎて、気づけない。 「君の跳ねるけなげさ」 遠ざかる、寂しさが。 ね、でも、言えない。 「ただ癒されているんだ」 柔らかい楽園で。  「静かになる花園に泣く小鳥の声、Never ending LoveSong. 愛しすぎた愛しか知らない、Flowering pizzicato」
ふとん史メガマソメガマソ涼平涼平人参を口に運んで、昨日より少し強く噛む。 あの蒲団の味がしたよ、むくつけき蝦蟇どもを見る。  君の透ける肌が「真冬だね」って、僕の口を衝かせたら。 小さい肺、凍えて刺す……凛冽と。 君の笑う顔に真顔で寄って、僕の口が塞いだら。 小さい息、すくと飲んだ……鮮やかに。  君の透ける肌を真冬に練って、僕の指でまとめたら。 小さい「はい」、小声で出す……蒲団から。 君の笑う顔に真顔で酔って、僕の指が塞いだら。 小さい閾、すぐに超えた……軽やかに。
juiceメガマソメガマソ涼平涼平甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで自分のように濁っていた。  微睡む夜に不安が混ざる となりで眠る君をみたよ。  幸せの定義は? 探すsatisfaction. こじ開けてみても そこにはない。 気がついた時にtime is over.  甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで自分のように濁っていた。  愛するって定義は? 揺らいでくdefinition. こじ開けてみてよ 何が見える? 嘘を重ねて膨らんでいく。  傷む傷む心はもう止められないの? 果実の香り 目を閉じた僕 毒だとわかっていても…。  甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた 滴り落ちるjuiceになれない まるで2人のように濁っていた。  幸せの定義は…。
ウイウイメガマソメガマソ涼平涼平うさぎ消えた、僕は急いで探すよ。 ぽきぽきと足鳴らしながらね。 二度と逃げないように、大腿骨だけで囲った部屋を作ったんだよ。 だから、一緒に、踊ろう。  oui oui と笑い、あごひげさする図体でかい石首魚(いしもち)がいる。 品定めするぎょろり目玉は大変まずそうな色味なんだ。  さあ、うさぎの行方を聞き出してしまおう。 僕の目玉たち、キリリと睨んだ。 あいつは、どこだ?  うさぎ消えた、僕は異常に焦るよ。 ぱたぱたと耳折りたたんでる。 二度と逆らわぬように、腰椎並べて好きなの選ばせてあげたのに。 だから、一緒に、踊ろう。  oui oui と笑い、あごひげさする図体でかい石首魚(いしもち)がいた。 品定めするぎょろり目玉は大変まずそうな色味だった。  さあ、ぼくらのゆくさき、おしえてもらおうか。 ぼくのゆびさきは、ぎりりとひきつる。 ゆめまだみている?  うさぎ消えた、僕は急いで探すよ。 ぽきぽきと足鳴らしながらね。 二度と逃げないように、大腿骨だけで囲った部屋を作ったんだよ。 だから、一緒に。  うさぎ消えた、僕は異常に焦るよ。 ぱたぱたと耳折りたたんでる。 二度と逆らわぬように、腰椎並べて好きなの選ばせてあげたのに。 だから、ひとりにしないで。  僕はあなたを追って、踊った。
削り氷にあまづら入れてメガマソメガマソ涼平涼平俯いた顎、滴が萌ゆる口の端は光っていた。  古ぼけた夜道の、すっとぼけた灯りたち、寝ぼけた僕、はっと目覚める。 幻想的な夜道の、抒情的な灯りたち、それは君のせいだ。  君の髪に挿した簪の音、涼やかに僕に響いた。  真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。 眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。  「もしも僕が君の恋人だったらって、想像したことがあると思う?」 そんな軽口だって、空想でしか言えないよ。 絶対君は笑う。  君が口に運ぶ氷を見たら、しろしろと僕も溶け出す。  僕は夢見る、君を。 僕が誘って、手をつなぐ。  真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。 眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。  どこかで、運命よ間違えてくれよ、僕はまだ夢見てる。 きっと次の人生で、もっと君と近くなる。 一緒に氷、食べている。
HOOPSメガマソメガマソ涼平涼平君を見つけたよ、ポケットの中に蹲(うずくま)る静かなペンギンだ。  君は、かわいい。 だから、指先合わせた輪っかを作って覗く。 理想と事実の微調整。  書き留めた言葉たち、君に見せられない。  I'll save my life only for you. 君の事だけを見つめていたい。 I just wanna say I need you. 指先が触れたら、未来は少し笑う。  間の悪すぎる君、変な僕、すれ違う。 拗ね方も下手だし、お互い前を向いていない。  言い過ぎた台詞たち、拾い集めなくちゃ。  I'll save my life only for you. 君の事だけは掴んでるよ。 I just wanna say I need you. 指先絡む時、未だ忘れない。  これから手を離しそうになる時が来て、僕と君がそっぽを向く時。 指を当てて、覗いてみよう。 あの日の僕ら、何を見ていただろう?  I'll save my life only for you. 君の事だけを見つめていたい。 I just wanna say I need you. 指先が触れたら、抱きしめて。
ichigoサマーデイズ楽しみさい。メガマソメガマソ涼平涼平ichigoサマーデイズ楽しみさい。  Slow and Throw 雪玉を夏に。 Pray and Play, 君の夢を見た。 Lay and Ray, バランス悪い笑顔、おいでよ。  Laugh on Lough, 瑞々しい声さ。 Ate on Eight, 今日はそこまでね。 Hair on hare, くしゃくしゃの髪は、直しな。  やかましいのに、のろまだし。 無知な割に無鉄砲で頑固。 泣き虫のくせ、事急いて。 また、同じ場所でつまずく。 いいとこなしだよ、君はいつでも。  Wow...Summer days! Ichigo wo Tanoshimisai. Boku to Tanosimisai.  Slow and Throw, 雪玉を夏に。 Pray and Play, 君の夢を見た。 Lay and Ray, 今日は素敵な日。 出かけよう。  やかましいのに、のろまだし。 無知な割に無鉄砲で頑固。 泣き虫のくせ、事急いて。 また、同じ場所でつまずく。
フロスチメガマソメガマソ涼平涼平凍るパイ生地、きっと溶けちまう。 僕は待てない子供だよ。  君の言葉が、ずっとあるったって。 僕は待たずに行くね。  身体、言葉、全て、君と過ごしてきた。 僕は、僕は、崩した生地を。  泣いて、泣いた、君の口に詰めこむ。 「待つことはない、好きにしなよ。」  僕の性格を、ずっと知ってる。 君は待ってしまう少女。  身体、言葉、全て、僕と過ごしてきた。 君は、君は、崩れた僕を。  泣いて、泣いた、君の声で掬うけど。 「絶対、待てなんて言わない。」  ―――眠る前に ――――――君のために ―――――――――君の好きな ――――――――――――音楽を ―――眠る前に ――――――僕のために ―――――――――僕のための ――――――――――――君だろう  もしも、もしも、君が、僕と過ごしてきた。 大劫、永劫、忘れようとも。  書いて、描いた、僕の歌を聴いたら。 「待つことはない、離れられないだけ。」  身体、言葉、全て、君と過ごしてきた。 僕は、僕は、崩した生地を。  泣いて、泣いた、君の口に詰めこむ。 「待つ意味などない、ただ好きがあるだけ。」  ―――眠る前に ――――――君のために ―――――――――君の好きな ――――――――――――音楽を
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