メガマソ「ニシュタリ 」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ザファーストニムバスメガマソメガマソ涼平涼平吐息、まはるかには根雪。 波打つ地、ときめき。  わたがしの重さで、降り立ったよ。  寝息、まっくらでも平気。 ただ打つこころ。  ひねもす plush toys×2 棒に括り付けて。 plush toys×2 ここで。  Proof that We arrived to this star.  lovely ray×2 その光で泣かないで。  Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world.  吐息、片づけてるヴェーニク。 切ない夜は。  寝息、まっくらでも平気…  ひねもす plush toys×2 棒に括り付けて。 plush toys×2 ここで。  Proof that We arrived to this star.  lovely ray×2 その光で泣かないで。  Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world.  いまでも plush toys×2 棒に括り付けた。 plush toys×2 願い。  Proof that We arrived to this star.  lovely song×2 頂が見えるだろう。  Our growls salvage you. Proof that We arrived to this world.
スノウィブルーメガマソメガマソ涼平涼平snowy blue まるで、初めから知らない人のように振る舞えるかな。 last in blue 二度と、逢えない人のままでいい。 逢えないままがいいから。  薄く色づいた接吻の端々が、灰色に濁った。 本で読む「さよなら」にはしゃぐ少女にはなれないよ。  snowy blue いっそ、君のかけてくれた言葉たち、無視できたなら。 last in blue ずっと、「君を好きなこと」だけに恋をできる。  青く透明な君の端々が、灰色に濁った。 歌で聴く「さよなら」以上に胸が苦しいよ。  snowy blue まるで、初めから知らない人のように振る舞えるかな。 last in blue 君とまた顔を合わせたなら、何て言えばいいかな?  snowy blue まるで、初めから知らない人のように振る舞えたなら。 last in blue 君は拗ねてくれるかな?何も思わないかな…  薄く色づいた接吻の端々が、もう一度欲しいよ。 本で読む「うそつき」の意味もまだ知らない。  青く透明な結末に気づき、君は来て笑った。 「うそつき!」と本当の意味の言葉で、抱き寄せて、叱った。
タイダルピンクメガマソメガマソ涼平涼平形状を違えた、生まれよ。  角度の厳しい浄霧孔のせいで、一生を息苦しく暮らす。 もう運命なんだって、たまに体をそらせて、 専らまとまる柔らかいピンクの。  死はとてつもなく怖ろしいもので、無論、死にたくはないんだろう?  でも、一人はやはり寂しく、ここにいるんだろう?  寝過ごしたタイダルピンク、隠れながらも泳ぐ。 混ざらずに、泣かぬように、嫌われないように。  立てつけの悪い心根のせいで、これから一人かもしれない。  でも、自分はやはり違うって、思いたいんだろう?  湯冷めしないタイダルピンク、思いのままに泳げ。 大丈夫、そんなこと、みんな考えている。  形状に誇りを、異質には…たくさんの願いを紡ごう。  寝過ごしたタイダルピンク、隠れながらも泳ぐ。 混ざらずに、泣かぬように、嫌われないように。  湯冷めしないタイダルピンク、思いのままに泳げ。 中和しない、マーブルを、美しく描けよ。  それは それは こまかく とても とても ひろくて
とても小さくて、きっともう見えない。メガマソメガマソ涼平涼平さあ、君のその終わり誘う。 そう、声。 歌の伸びやかなる。  二度と、二度と。  響かないんだろう。  ねえ、君のその強き足取り。 そう、女神。 しなやかたる。  最期の。  僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり確かめよう…U  さあ、全て痛みを取り除く。 そう、声。 歌の伸びやかなる。  きっと、きっと。  落ち着くんだろう。  僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 僕の知らないエインシャントソング。 この世界の区切りを、二人きり待とうよ。  閉園のベル、鳴らし終えた君。  輻射された君の歌、聴きながら二人。お互いの好きなところを、 最期に順繰り、挙げていこう。  僕の大好きなボイス、僕の抱きしめたボイス、 君だけが知るエインシャントソング。 この世界の悲しみ、二人きり纏う。  僕にはもうホワイトノイズ、僕の輪郭にラストキス、 君だけの僕でいるよ。  「明日の朝、何食べよう?」  囁いてみよう。  囁いて、眠ろうか。
サイレントガールメガマソメガマソ涼平涼平君はサイレントガール。 夜の踊り子、祈り注ぎこむんだ。 そこはサイレントルーム。 ピアノと君が、静寂と協奏して。  軌道管理を行うために、ずっと踊ってミラーボールタンカー。 永遠の主演、担う孤独。 溢れる水運び出す日々。  満ちたアクアリューム、もう間に合わずはち切れそう。  君はサイレントガール。 夜の踊り子、祈り注ぎこむんだ。 そこはサイレントルーム。 ピアノで掬う静謐と鏡像する。  軌道管理が外れはじめ、きゅっと膨れてミラーボールタンカー。 永遠の終演、担う孤独。 溢れる水に流されていく。  満ちたアクアリューム、もう堪えきれずに割れてしまう。  君はサイレントガール。 夜の踊り子、祈り注ぎこむんだ。 そこはサイレントルーム。 いつの間にやら、水でいっぱいの空間だ。  とても小さな何かが二つ、タンカーから見つかった。 ここはサイレントルーム。 彼らは 眠る。 ピアノから零れた。  君はサイレントガール。 星の支配者、また天体を作る。 そこはサイレントルーム。 ピアノと君で、静寂と協創して。  泣かないで、またすぐにここで会おう。
MISS WAVESメガマソメガマソ涼平涼平君は迫害されていた羊、不眠を永遠に誓った。 海辺で笑う貝殻、嵌め殺された壁。  君の、君の、君の体に投げつけられていた。 白い、白い、白い言葉が蔑む。  MISS WAVES 「もっと、寄り添いな」って言うよ。 僕の傘(パラソル)から君の体がはみ出てしまう、冷めないように。  君は砂を飲み込む女性、喉にかかる宝石探す。 誰も気づくことのない君だけの才能。  君の、君の、君の体に投げつけられていた。 白い、白い、白い言葉が蝕む。  MISS WAVES 「もっと、寄り添いな」って言うよ。 僕の傘(パラソル)から君の体がはみ出てしまう、冷めないように。  波は揺れて消してしまう、世界線。  君の、君の、君の体に投げつけられていた。 白い、白い、白い光で凍える。  MISS WAVES misses me. 「もっと、寄り添いたい」と願う。 僕の世界の中…君の視線を感じたいよ。 美しい夜明けだ。  MISS WAVES 「もっと、寄り添いたい!」って言って。 僕の傘(パラソル)なら君を包めるように差すよ。 冷めないように。 醒めないように。  MISS WAVES misses me misses love misses wish  MISS WAVES misses in the rain
shooting St.arzメガマソメガマソインザーギインザーギ声は届かず 手探りの中で 君は何をみつめているの?  幾億もある 偶然の中で 僕は何を信じよう。  星がまたたく夜 想い 手を挙げ 掴むのに 流れだすひとすじの光 決意し出した答えは  加速してくほど輝きを増す shooting St.arz 消える運命とわかっても 最後に照らすの 小さなふたりがプラズマを産み出して 閃光と変わり揺るがない道標となれ!今!  加速してくほど鋭さを増す shooting St.arz 塵に変わるとわかっても 最後にあがくの 大きな夢なら地上に降り注いで 閃光と変わり夜空を激しく照らして!
リフレインメガマソメガマソインザーギインザーギ静寂を保った水面へと落ちた一雫の衝動。 動き出して、波紋は広がる。  寄せては、そう。返す波音。 永遠のリフレイン。 まだ瞼は閉じて。  失った数だけ僕らは何を産み出せたんだろう。 君の声だけで僕を埋めてほしい。  瞳に映るその全てを今 止める事ができたのなら、 心までも止められるのかな。 時を、そう。刻む秒針。 永遠のリフレイン。 今瞼を開けて。  悲しみの数だけ僕らは何を伝えられただろう。 僕の声君に届け。今だけは。  雨が降り注ぐ中で僕は一人。 涙を隠して歩いた。
VIPER (U need Me[GAMASSO]add4)メガマソメガマソ涼平涼平gimel bet aleph  色弱の潜行、揚げた眼鏡の香りに隠れ。 貪る母親の怪、目玉は何を見てんだあ? (もう一度、もっとはっきりと教えてやるよ。)  色弱の潜行、揚げた眼鏡の香りに隠れ。 貪る母親の怪、目玉は何を見た?  総ては音楽のために、私は「研ぎ澄む感覚」である。 創れと願う意識を看取るまで、私は…ああーっ。  総ては芸術のために、私は「研ぎ澄む真実」と成る。 創れと祈る意識が薄れても、魅せ続けよう。  言葉の出ない君に私が一つずつ教えてあげる。 君はもう離れられない。Die  鬩ぎあう神々が死ぬ夢をもうすぐ見せてやる。 君の信奉は既知である。Kill  総ては音楽のために、私は「研ぎ澄む感覚」である。 創れと願う意識を看取るまで、私は…ああーっ。  総ては芸術のために、私は「研ぎ澄む真実」と成る。 創れと祈る意識が薄れても、魅せ続けよう。  言葉の出ない君に私が一つずつ教えてあげる。 君はもう離れられない。Die  鬩ぎあう神々が死ぬ夢をもうすぐ見せてやる。  君の信奉は既知である。Kill  キミハキチデアル
St.Lilyメガマソメガマソ涼平涼平「ひかりがほしい」と君は、微笑みながら消えていった。 残った空虚の中、泣きじゃくって散った。  君が恋しくて、今も恋しくて。 冬に咲いた花、まだ捜している。 細くなった手や、消えそうな声が、 タオルからほんの少しはみ出していたね。  「はなになりたい」と君は、微笑みながら縮んでいく。 残った布団の中、見えなくなっていたよ。  君が恋しくて、今も恋しくて。 冬に咲いた花、地べた這い抱く。 せつなげな瞳、涙たたえてる。 神様、今度は僕も雪に咲かせてよ。  少女がこぼす言葉たち。 その残骸を集めては、組み立てて作った歌があるよ。  君が恋しくて、だから恋しくて。 冬に書いた歌詞、まだ読めないよ。 細くなった手で、消えそうな声で、 僕に抱きついて「もう離さない」と言って!  一人ぼっちなら、歌う意味がない。 神様…お願い。

St.sad(Bonus Track)

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