ラムジ「THANK YOU SO BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
好きだからラムジラムジ山下祐樹・井上慎二郎井上慎二郎好きだから 好きだから 君だけはいつもそばにいて 抱きしめて もっと強く 君の胸で眠らせて  僕はただ知りたかった 生きていく意味を知りたかった 君の手で咲かせた造花(はな) 追いかけ自分を探していた  公園に響く笑い声 誰かの幸せに触れた 寂しくて 涙が溢れた いつの間にか 犠牲にしてた 笑顔が欲しいんだよ  好きだから 好きだから 君だけはいつもそばにいて 抱きしめて もっと強く 君の胸で眠らせて  僕はただ知りたかった 君の温もりを知りたかった 手が届く場所にあって それでも僕には遠く見えた  階段を昇る足音が 幸せを運んで来ても またすぐに失くしてしまうなら 部屋の隅で 膝抱えて 応えやしないんだよ  恋しくて 恋しくて 何もかも哀しく映るよ いつの日か ただ優しく 僕の瞳(め)を見て微笑んで  好きだから 好きだから 君だけはいつもそばにいて 抱きしめて もっと強く 君の胸で眠らせて  好きだから 好きだから もう一度この手を握って 好きだから もうこれ以上 遠いところへ行かないで
ラムレンジャーラムジラムジSJRSJRSJRルララ…月夜に歌う僕を蹴飛ばしてくれ 戸惑いながら ふざけながら いつもの様に  せつなさは涙の数を超えて 砂粒になる 過ぎ去った日々を巻き戻して 大袈裟になる  君がいなければ全て足りなくて 廊下に寝ころんでみた そこにある事も忘れさられていた 半月前のゴミみたいに  いつだって君を見てた 君だってそう感じてた 言葉よりも記号よりも 大胆なキスで解りあえるはず 触れ合って感じた獣 囁いて見えた絆 いつの間にか集めたもの数えながら 出来るだけ愛を試そう  ルララ…半端なユメのかけらを散らばしていた 流されながら 無理矢理ながら ツバを吐いて  張り切った僕の冴えたプレゼント 君のために買ったスプーンも 排水口ん中で見つからなくても それならそれでかまわないのに  いつだって君を見てた 君だってそう感じてた 言葉よりも記号よりも 大胆なキスで解りあえるはず 触れ合って感じた獣 囁いて見えた絆 いつの間にか集めたもの数えながら 出来るだけ愛を試そう  いつだって夢を見てた 君だってそれを観てた 病める時も君がいれば トロけていく様な衝動が溢れ出す イキがって君を抱いた ガキ臭い情熱もまた 許しながら繰り返して 色んな日々を 積み重ねていけりゃいい
キミと月までもラムジラムジSJRSJRSJRタバコふかして浮かぶアイデアが 交錯するのは今朝見た夢のせい? 可笑しくって 駄目になって  同じスピードで歩いて行きたい 生温い風に背中押されたら ハンパな過去は 捨てちまって  思い出す限りのイバラの路を 迷わずにキミと行け! 壊れそうな車で走り出したのは 「自由」と同義語の未来  キミのおかげででかくなり過ぎた 期待 うらはら オレンジ色の月 酸っぱくなって クセになって  何時でも何処にいてもどんな場面も キミの手は離さない! 倒れそうな身体を駆け抜けた血が 大声で愛を叫ぶ  新しく 意味もなく 明日に向かって 叫ぶ! 響く! 遥か... 遠く...  何時でも何処にいてもどんな場面でも キミの手は離さない! キミがいる限りボクは独りじゃない それだけはボクの真実 それもまたボクの真実  叫ぶ... 響く...
キミ待つラムジラムジ鳥井美玖・SJRSJRSJR込める 込める 心 込める 喋る 喋る 君と 喋る 詰まる 詰まる 言葉 詰まる 笑う 笑う 君が 笑う  ただ君とタンデム 転ばないように 待ちわびた子犬は 吠える 吠える 魂のランデブー 萌え尽きぬように 空ける ひとりのギムレット  騒ぐ 騒ぐ 心 騒ぐ 繋ぐ 繋ぐ 君と 繋ぐ 溶ける 溶ける 言葉 溶ける 笑う 笑う 君が 笑う  空回り噛んでる 届かない好意 したがって夜空に 吠える 吠える 思い切りマンダム キメてみるポーズ 映る ひとりのシルエット  君は何処にいるの? カギを忘れてるの? 誰かがドアを押さえ込み 部屋に閉じ込められ もしも困ってるなら 僕が野蛮に助けにいくよ  染まる 染まる 僕は 染まる 笑う 笑う 君が 笑う  ただ君とタンデム 転ばないように 待ちわびた子犬は 吠える 吠える 魂のランデブー 萌え尽きぬように 励む ふたりならデュエット
ラブレターラムジラムジ山下祐樹・SJRSJR光る空 遠い記憶 騒ぐ街 響く鼓動  ルーズリーフに夢を書き込んだ あの日のまま僕は変わらないよ…  なんて切ないんだろう‥なんで逢えないんだろう? どんな時もずっと君のそばで 喋っていると思っていたんだよ なんて悲しいんだろう‥なんで逢えないんだろう? どんな時も笑ってくれた君が もう二度と眼の前にいないんだよ  半ベソになって見送る 僕のほほにキスする 記憶の中で触れてみる 君の優しさ もう温もりを失わない様に 目一杯の愛でうたうんだ  ちっさな胸に夢を詰め込んだ あの日のまま僕は変わらないよ…  いったい誰の為のサヨナラなんだろう? 溢れるほどの悲しみは 誰に伝えたなら晴れてくれるんだろう バイバイ my lover‥これで終わりにするけど きっと君が望んでいた未来 きっと僕は泣いちゃいけないんだよ  なんて切ないんだろう‥なんで逢えないんだろう? どんな時もずっと君のそばで 歩んでいると思っていたんだよ なんて悲しいんだろう‥なんで逢えないんだろう? どんな時も守ってくれた君は いつまでも輝いているんだよ  もう一度 君のいない 夢の続き 追いかけてくんだよ
ピンクモンスターラムジラムジ山下祐樹・SJRSJRとっさに出たアホ面を隠せなかった 明らかにBeautyだ!! スリルな胸元して  決して無かった運命を解せなかった 無意識にCutieだ!! ハマったらお釈迦になる  コトバを交わしたなら それが最後 出会った強運に戸惑ってしまった  ココロ染めたりしないで フラチなモジュールで 見つめられるだけで野獣になるから フイにサヨナラしないで 移り気な態度で 罪なき罪 キミにかつてない恋をした wow…wow  押してなかったスイッチを押しちまってた ボクは今Beastlyだ!! サワったらロケットになる  このままトキが経てば それで最後? チョビッと熱弁を振る舞って「しまった!」  ボクを責めたりしないで モモイロのルールで キミが褒めるたびに子犬になるから これでサヨナラしないで 哀れみの態度で 飽くなき夢 キミに文句なく恋をした wow…wow  だから… ココロ染めたりしないで フラチなモジュールで 見つめられるだけで野獣になるから フイにサヨナラしないで 移り気な態度で 罪なき罪 キミにかつてない恋をした wow…wow
言葉ラムジラムジ山下祐樹・SJRSJR僕のポケットに 伝わる合図 いつだって君まで 飛んでいける 傷つけないように 途切れないように ただ距離を 埋めたんだ  通話中の声は 腫れものに触るみたいだ 君に会う為に そっと そっと そっと…  願えるなら 叶うのならば ずっと想っていたこと 伝えたいんだよ 笑ってるかな? 泣いてるのかな? もっと話したいのに 君はいないんだよ  ずっと…  君の姿が 見えなくなっても 口癖やメロディーが 溢れてくる 耳を澄ませて 空を見上げて まだ今も 消せないんだ  願えるなら 叶うのならば ずっと想っていたこと 伝えたいんだよ 笑ってるかな? 泣いてるのかな? もっと話したいのに 君はいないんだよ  ずっと ずっと ずっと 掌の中 ずっと ずっと 君の言葉 思い出すから  「好き」っていう事 「未来」っていう事 ずっと届かないから 思い出なんだろう  僕が生きる これからの事は きっと君と過ごしてた 結論だよ 「ありがとう」と「ごめんね」を抱いて ずっと歩いていこう 君のいない未来 ずっと…ずっと…
かけがえの無いゴミ箱の詩ラムジラムジ山下祐樹SJR静まる夜道ため息で コンビニが柔らかく蛍光 唯一の明かりが 僕を温めた 帰宅を避ける事情は 宿題があるとかじゃなくて 誰でもいいから 僕の傍にいて  いつもこの街じゃ 嘘も孤独も受け入れてしまうんだよ  僕らは涙こぼして 愛を拾っていく 重かったり軽かったり 色んな深さを知る 幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは 愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ 格好付けて振り返れば 涙が背中押した  かけがえのない時間の 背中に記されてた暗号 今頃賞味期限の 意味を知る  それで思い出も 幼い写真もしまっておくんだよ  僕らは未来を望んで 愛に飢えていく 強がったり間違えたり 一人の弱さを知る 幸せなんて選べないのに こんなにも勝手なのは 何をしても君の傍で 後悔したくないから  何度払っても 悲しいニュ一スは消えやしないけど  僕らは涙こぼして 愛を拾っていく 重かったり軽かったり 色んな深さを知る 幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは 愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ 格好付けて前を向けば 笑顔が背中押した
Dear Regretラムジラムジ山下祐樹・井上慎二郎井上慎二郎悔しくて 苦しくて 眠れない毎日も 君がいて笑うだけで 夢が保(も)てた 向き合って 触れ合って 溢れ出す幸せを 「平凡な恋」と 間違えてたんだね  君が大好きだったハリウッド映画を 何度も繰り返して見て ハッピーエンドなのに 悲しくなって泣いてるんだよ  君に会いたくて もう一度会いたくて 想いが重なってくんだよ あの頃のままで あの日の微笑みで もう一度キスして  頑張って 強がって 未来(さき)ばかり見た日々も 君がいて褒めるだけで 救われてた 嬉しくて 転がって 満たされる生活を 「平凡な日々」と 間違えてたんだね  いつも歩いてたアーケードの下で 君の姿を期待したけど 窓越し コーヒーショップを 何回覗いても君はいないんだよ  だから側にいて もう一度側にいて どんな日も待っているんだよ 「サヨナラ」じゃなくて 鼻にかかるその声を もう一度聞かせて  今更って言われたって また会えるって信じていたいんだよ  君に会いたくて もう一度会いたくて 想いが重なってくんだよ あの頃のままで あの日の微笑みで もう一度キスして  ただ会いたくて 君に会えなくて 涙が止まらないんだよ あの頃のままで あの日と同じ場所に立って 「バカだね」って笑っていて
ユメオイビトラムジラムジ山下祐樹井上慎二郎正しいような間違ってるような 野暮な自信を愛する為に 泣きそうなくらい 折れそうなくらい 何だって頑張ったけど 君と出会って本当によかった 本当は少し諦めそうだった 笑ってくれる 信じてくれる 君がいなきゃ駄目だった  例えばこんな詩が 泣いて笑って過ごす日々を 虹色にしてくれるなら 思い描くよ  ありがとう 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ どんな場面もどんな距離も君となら走るんだ 君と信じたこの夢を どうしても追いかけるんだよ 嘘みたく ほら 輝きが 僕らを照らすまで…  理想選んで進んでいく人 現実選んで引き返す人 泣きそうなくらい 折れそうなくらい みんな頑張ってるんだ  光と影があって同じくらい価値があるから 生きてる意味が痛いほど 見つかるんだよ  大丈夫 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ 悔しい事もその涙も 抱きしめて走るんだ 君と信じたこの夢が その背中を煽るなら 嘘みたく ほら 風になって僕らを運ぶのさ  ありがとう 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ どんな場面もどんな距離も君となら走るんだ 君と信じたこの夢を どうしても追いかけるんだよ 嘘みたく ほら 輝きが僕らを照らすまで…  嘘みたく ほら 輝きが僕らを照らすまで…
どうして君を好きになってしまったんだろう?ラムジラムジ井上慎二郎・山下祐樹Fredrik“Fredro”Odesjo・Sylvia Bennett-Smith・Mats Berntoftどうして…君を好きになってしまったんだろう? どんなに時が流れても君はずっと ここにいると 思ってたのに  でも君が選んだのは違う道  どうして…君に何も伝えられなかったんだろう? 毎日毎晩募ってく想い 溢れ出す言葉 解ってたのに もう届かない  初めて出会ったその日から 君を知っていた気がしたんだ あまりに自然に溶け込んでしまったふたり 何処へ行くのにも一緒で 君がいることが当然で 僕らはふたりで大人になってきた  でも君が選んだのは違う道  どうして…君を好きになってしまったんだろう? どんなに時が流れても君はずっと ここにいると 思ってたのに  特別な意味を持つ今日を 幸せがあふれ出す今日を 綺麗な姿で神様に誓ってる君を 僕じゃない人の隣で 祝福されてる姿を 僕はどうやって見送ればいいのだろう?  もうどうして…君を好きになってしまったんだろう? あの頃の僕らの事を 考えた…考えた… どうして…君の手を掴み奪えなかったんだろう? どんなに時が流れても君はずっと 僕の横にいるはずだった  それでも…君が僕のそば 離れていっても 永遠に君が幸せであること ただ願ってる 例えそれがどんなに寂しくても 辛くても…
Helloラムジラムジ山下祐樹・井上慎二郎井上慎二郎Hello, ぼくの愛は届いてますか?  いつもそばで 見ているんだよ きみの言う事 きみらしい事 ひとつひとつ 憶えるんだよ ひとつひとつ 憶えながら わからない事 増えてくんだよ わからない事 わかりたいから いつもそばで 見ているんだよ  そしてもっと通じ合って 特別な愛を誓うよ だからずっとそばにいて Hello, Hello, Hello,  きみの力になりたいから きみの何かになりたいから きみの涙も癒せるから 笑顔が見れるまで頑張るから きみの柱になりたいから きみをいつまでも守るから きみのこれからを預けてよ Hello, Hello, Hello,  Hello, ぼくの愛は見えてますか?  不器用でも 不格好でも 誇らしげに ただ一途に 想い続ける 自信があるよ  そしてぼくを選ぶなら 永遠の愛を歌うよ だからもっとそばにおいで Hello, Hello, Hello,  きみの力になりたいから きみの何かになりたいから きみの涙も癒せるから 笑顔が見れるまで頑張るから きみの柱になりたいから きみをいつまでも守るから きみのこれからを預けてよ Hello, Hello,  きみのわがままも好きだから きみの負けん気も好きだから きみの情熱が好きだから こころを込めて応援するから 君が何もかも好きだから 何が起こっても守るから きみのこれからを預けてよ Hello, Hello, Hello,  Hello, Hello, Hello,
虹ヲ渡ルラムジラムジ井上慎二郎井上慎二郎もっと日々笑って もっと日々怒って 心に浮かんだ 珍談を書き下ろす 馬鹿な馬鹿な僕を褒めて 途を途を探すよ  どんな服を着ても どんな詩作っても 愛の無い現実じゃ 設定が決まらない だったらだったら君を連れて 虹を虹を探すよ どうだろう?  ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ  たったひとつだけの 願いが叶うなら 誰彼残らず 幸せになろう だからだから目を凝らして 鍵を鍵を探すよ  誰かのために詩ったり 誰かのことを詩ったり...  ああ泪...泪流しながらここへ来た 途が遠くても 飛べやしなくても 昨日より今日の自分を誇るから ああ空の下で 心がまたうずいてる 君が笑うなら 君が側にいるなら 泪涸れて心は涸らさないんだ  いつかいつか君を連れて 虹を虹を渡るよ  ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ
記念日を贈ろうラムジラムジ山下祐樹井上慎二郎顔上げてよ 真っ暗な夜も今 君の背中の後ろから 明けていくよ 晴れていくよ  無垢な夢 語る顔を見せて 隣で笑いながら もっと君を好きになっていくよ  いつも頑張ってるから 「答えが出ない」 そんな時も 迷わず今を好きと言ってほしいんだよ  元気を出して 歩き出そうよ 悲しみに別れを告げてさ 君の始まりを祝うんだ 転んだとしてもただじゃ 起きたくなくて泣いたんでしょ? 何処にいたって 何をしたって 今日という記念日を僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ  分かってるよ 簡単じゃない事 どれだけ君の傍にいても 君にだけの痛みがある  それは君の涙が 逃げずに生きる証だから 君は君が思うよりずっと 強いんだよ  元気を出して 歩き出そうよ 悲しみに別れを告げてさ 君の始まりを祝うんだ 転んだとしてもただじゃ 起きたくなくて泣いたんでしょ? 何処にいたって 何をしたって 今日という記念日を僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ  諦めないで 怖がらないで この先歩けば歩くほど 悲しみに出会ったとしても 明日に胸が踊るような 記念日を贈りたいんだよ 君の想いが 君の願いが 叶うと信じるから僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ  ほら今すぐ 笑ってみせてよ
Prelude 〜始まりの詩〜ラムジラムジ山下祐樹・井上慎二郎井上慎二郎この場所でこの道で 未来を育てて 昨日より今日をより 頑張ってきたけど あの頃は良かったと 口が滑るのは どうしてなんだろう 強がってたのかな  答えが全てなんだよ でも君は僕の努力見てくれた うまくいかない時も 君と重ねてきた時間が 勇気をもたらすんだ  だから青空に誓ったんだ 心まで澄み切ってったんだ 一歩一歩 明日に向かっていくんだよ 現実に苦しくなったって 無力さに悔しくなったって 一個一個 希望を握っていくんだよ ずっとずっと 明日に向かっていくんだよ  どんな日もこんな日も 未来を描いて 昨日より今日はより 複雑になったけど 今日をまたいつの日か 後悔しないように 思いに正直に 踏ん張ってるのかな  答えが出せなくても ただ君は僕と夢見てくれた 何かに迷う時も 君と交わしてきた言葉が 不安を蹴散らすんだ  だから夕焼けに誓ったんだ 心まで真っ赤になったんだ 一歩一歩 足跡刻んでいくんだよ 涙がカラカラになったって 名誉がガラクタになったって 一個一個 答えを掴んでいくんだよ ずっとずっと 足跡刻んでいくんだよ  ここからが旅立ちだったんだ これからが始まりだったんだ 一歩一歩 隣で歩んでいくんだよ  だから青空に誓ったんだ 心まで澄み切ってったんだ 一歩一歩 明日に向かっていくんだよ 現実に苦しくなったって 無力さに悔しくなったって 一個一個 希望を握っていくんだよ ずっとずっと 明日に向かっていくんだよ  ラララ...
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