Ultimate Circus」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

promenade

muzzle,muzzle,muzzleナイトメアナイトメアYOMI咲人ナイトメアマイナス思考少々 明日を見る事も辛くもうヤダ 時間の流れるままに 身をゆだね辿り着く場所ドコ?  何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は  明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった  これからやっと始まる本当の居場所さがしさぁゆこう 自分でいられるように全力で走り続け run run run...  何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった  もう誰もとめられない 全て朽ち果てても 「心」はあるべき場所へ…
M-ariaナイトメアナイトメアRUKARUKA僕はいつも月を見上げるたび、二年前の失恋を思い出す 哀れな終わりでした。 今思えばホラ、出会った時には既に決まってたのカモ そう、咲かない華でした。  突然鳴りだした電話の相手がまさか君だったなんて もう忘れたハズなのにね。  泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く…  月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す  泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く…  月とマリア 君を想う僕の涙が 空に堕ちて雨となり僕を濡らす  月のアリア 詩でしか想いを告げられない 僕の歌は君のもとに届きますか?  月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す  「嗚呼、今宵はとくに月が綺麗だね」なんて 歯の浮く様な台詩ばかり 嗚呼、今年の七月七日までには 忘れられるかな…
カブキロジカルナイトメアナイトメアYOMI咲人儚く切なき夜に 名も知らぬ真紅な 咲き乱れた花ひとひらの花だけが今 天の虚空の風が 運ぶ己の香 旅行きこの身に 纏わりつき絡み 何時までも消えぬ  流るる心...  汝我が命運と 共に死に絶えんとす 胸中深くに もう悔いは残らぬ 罪を連れて逝く  心を知らば花も泣き倒れる  華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う  はかなく切なき夜に 名も知らぬ華麗な 咲き乱れた花ひとひらの花に 騙し騙されて  汚れた花びらに(包まれよ)  華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う  皆は真紅な赤に染め変えられてゆく ただ孤独に咲き続けてる 赤裸々に狂い惑わして
BelieveナイトメアナイトメアYOMIRUKA今まで育った 愛する街を離れ 遠いあの場所へ 一生一度の「夢」叶えるまで 帰って来れない  自分の努力 報われない時でも 今はただ走り続けて 見えない明日 きっとあるべき所に続いてる  色褪せてゆき 崩れ深く沈んでゆく 届かない 理想の日々に 涙の数だけ大きくなれると 信じてる  越えてゆく この身がくち果てるまで 形変える夢 あの日の姿のままで いつまでも 自分を見失わずに その夢を 掴んで
Mind Ocean-喪失は雪と共に-ナイトメアナイトメアRUKARUKA暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き  夢は続かない そう わかってた 君に触れたときから 不意に君が見せた 終焉のサインに 戸惑い隠せずに  もう何もかも終わりだね 君と出会った痕跡さえも 忘却の先に見えるモノは 絶望? 色の無い未来?  暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き  もう何もかも忘れよう 君と出会った あの時さえも 忘却のあとに残るモノは? 眩い眩い思い出?  暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き  月日が流れ サヨナラの意味が解る頃は きっと君は 僕を忘れて? 君を忘れます もう会えないから?
HATEナイトメアナイトメアRUKARUKA陽の当たらない濁る息の町 最後の糸も静かに切れた 数分前の君の言葉さえ マダラ模様に溶けて滲んでいた  「汚い」なんてもしも言われても 胸痛む程弱くありません 欲しいモノなら力で奪う 天下無敵の悪のカリスマ  いばらの道を(I can crash eye)土足で歩く 仮面の裏の(I can crash ear)本音は言えず  闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違い 繰り返す  誰にも言えず(I can crash eye)誰にも見せずに 最期の瞬間も(I can crash ear)一人なのかな  闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違う  繰り返す もどかしい 自問自答は 嗚呼、悲しいかな 君を割りだせず 投げ捨てた思いが 胸に芽生えて 嗚呼、綺麗な花 開く事はなく 散るのかな
ナイトメアナイトメアYOMI咲人変わり果てていた貴方の側で 悩み苦しんで流した涙 傷つけたくない大事な物を 心の天秤 揺れが止まずに  暮れる空は 何時でもとても美しく その幻想に惑わされてゆく  茜色に染まり 惑わされて 心揺れぬように 心の無いこの街に 別れを告げ 生まれ変わりたい  ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い  何気なく胸の中 住みついた物の 虜になり狂い続けたい  AH 夕暮れがまた茜色に 染まると思い出す 届かない空 一人ずっと見上げる 虚しさ溢れ出す  ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い
36.7°ナイトメアナイトメアYOMI咲人ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために  この弱い僕を何時でも包んでくれていたね  そっと微笑んで気づかれぬよう 思い出を閉じ込めて  光と影とが胸をゆき合っている 迷子になっている  ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために少しでも強くなろうとしてた 何故? 君はもう バカなあの日の二人で  吐息を重ねた 時間は過ぎ去ってゆく 痛みはずっと 消えずに  時間は過ぎ 今頃君は どうしてるだろ? 想いが途切れ 変わった僕が知る術はない 部屋の角 置き去りにされた 写真の二人 思い出と共に 色あせゆく
極東乱心天国ナイトメアナイトメア瑠樺RUKA悪戯好きで幼稚な君は 無邪気に笑い『爛々ララララ』 胸踊る様な君の言葉は 十中八九『嘘』ばかり   裏切られても、嘘つかれても 離れられずに『爛々ララララ』 キツく絡めた指先の糸 解けることはない   永遠離れぬと信じてたけれど 欲の花が舞う この街で....   嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれない   永遠変わらぬと信じてたけれど 夢の華が散る この街で....   嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれぬ   嗚呼、いつか終わる その時まで 唄うメロディー 嗚呼、僕の声が キミの声が  もう迷わない...
loopainナイトメアナイトメアYOMI咲人冷たいアスファルトの下 ひとりぼっち 叶うはずの無い願い 抱いていた  デタラメ嘘 偽りが渦巻いてる 終わる事のない日々に疲れてた  幼い頃感じた あの痛みが 小さな私の事 育てて行く  絶望 失望 心に巻き付き 傷つき 失した 大切な物 憂愁 哀愁 何故か切なくて 辛くて悶えて 死ぬまでずっと  諦めかけてた時 その痛みが 私の胸の中で甦るよ  生まれ堕ちた日から 全て始まった 人は苦しみ 泣き 育ってゆく だから苦しい時 生きてると感じられる その痛みと その辛さは 死ぬまで続いてゆく
OverナイトメアナイトメアYOMI咲人小さい頃と同じ この空の下で その雲は何処へゆく あの風にのせて もう一度空へ  ただ過ぎてゆく この時間が この身体をすり抜けていった  掴みに行こうすぐに そこにある夢を 逃がさぬように  このままずっとこの気持ちは 守り続けていたい 僕が僕でいる為に大切な事 小さな夢を 離さないで  空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時でも 「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ  二人でその星を見つめてる 「いつかは僕がきっと 広いあの空の向こうまで 見させてあげるから...」  空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時までも  「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ 空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 永遠に空を  自分の為に夢に向かって 君だけの為に夢を叶えたくて 「星」を追い掛けて 愛しい君と夢 失わぬように この手で掴んで離さない
アクアリアナイトメアナイトメアYOMI咲人人魚はここで生き 海に沈んだ 命あるものの遥か昔 記憶された跡  海が写し出す 光と影は かけた月の夜 闇の中へ消えていった  今まで築きあげてきた モノを棄て去り 遠い光が指し示してた 場所を求めて 貴方を感じたい  青く輝く あの月の彼方へ 大事なモノを全てなげうっても 貴方に会いたい 母なる海は いつも何もかもを見ていた 過去と未来をつないでいるモノの運命 たえず胸をこがし続け 傷つく痛み 想いを遂げる事ができずに迷うとしても 月が導くから  青く輝く あの海の彼方へ 貴方のもとに想いをのせてゆき 胸に示してた 泡になり この身がもう消えるまで 満ちた月の浮かぶ空を見上げ 想い続けてる 海に抱かれて 月に照らされ 眠りについて
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