尾崎亜美「Bon appetit」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メッセージ ~It's always in me~尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美星になんかならなくていい もっと近くにいて 風の向こうに あなたの声を探してる 今も  だって星は遠すぎるから もっと近くがいい 花びらの影に あなたの笑顔探してる いつも  空が割れて こぼれ落ちる 光に包まれていよう 見えない傷口に注がれてゆく メッセージ It's always in me  星になんかならなくていい もっと近くにいて 初めは静かな霧雨のような声で歌う  忘れそうな音の形 途切れたままの歌 立ちすくんでいた わたしの時間が動き出した  Remember Remember Remember 思い出せるよ 全部 何も何も何も失くしてなんかなかった お帰り お帰り It's always in me
I'm singing a song尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美耳をすませてごらん 深い森の小道を抜けて 呼びかける声がある 応えたい想いが溢れる  真水のような心に戻りたい 疲れた翼 拡げる力が欲しい 歌声は風 歌声は光 うなだれた顔を上げよう  I sing a song, I'm singing a song いにしえを辿り 自分に出会うために I sing a song, I'm singing a song 未来へ繋がる 思いを今 歌おう  何が足りないのだろう 何を求めているのだろう 微笑みを返せない 頑な自分がいる  わたしの声が扉を開くなら 涙の波紋 刹那に虹を映す 歌声は水 歌声は光 ゆっくりと枝を伸ばそう  I sing a song, I'm singing a song うたかたでもいい 愛の一色ならば I sing a song, I'm singing a song あなたへ繋がる 思いを今 歌おう
Jewel尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美たったひとつあなたに 言えなかった言葉がある 何故?優しすぎる声に 背中向けた臆病な夏  はぐれた風の中で 群れを離れた鳥のように ただ不安な空を飛ぶ 明日に伸びる影を追って  ああ あなたが大好きだった 誰より大好きだった 萎れた心だってふくらむほど  君を曇らせる 涙を宝石(Jewel)に 変えてあげる 微笑んでごらん 悲しみは花束(ブーケ)にして 君の髪に飾ろう  激しい雨の朝に カーテンをそっと開ければ まだあなた探している 夢の続き探している  ああ あの日を取り戻せたら 静かな瞳の中に 隠れた悲しい色が 見えなかった  あなた曇らせる 涙を宝石(Jewel)に してあげたい 終わりのない歌を 今もあなただけに 歌い続けている  君を曇らせる 涙を宝石(Jewel)に 変えてあげる 微笑んでごらん 悲しみは花束(ブーケ)にして 君の髪に飾ろう  Still I miss you
フード ウォーリアー尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美気がかりはテレビの中 わたしは台所で玉ねぎを刻んでる 萎れそうな心に 空気を入れるような お料理を作るために だって地球の大ピンチ 負けるわけにはいかない お台所は世界の扉 行ったことない国だって行ける  元気ですか?笑ってますか? 食べてますか?トモダチ 豆 豆 豆 煮える間 ちょっと涙 拭きましょ  赤いテーブルクロスで ブラジルに行こうかな イタリアにしようかな 想像力を味方に ありふれた食材で お皿に奇跡を起こす だって地球の大ピンチ 食いしん坊は伊達じゃない お台所は時間の扉 懐かしい顔にどんな時も会える  握手をして笑い合って また会おうねって言いたい あなたが今泣いてるなら 肩を抱いてあげたい  元気ですか?笑ってますか? 食べてますか?トモダチ
Barrier尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美今日もまた Midnight Train Wake up Wake up 目覚めて 誰かの声がする Wake up Wake up 目覚めて ああ、囚われた時間  吸い込まれるような 小さな光る窓 孤独がつらいから 誰かが待つ場所へ ねえ、地球はジグザグ  誰かが見ている ペンを尖らせ 密かなチャンスを 窺っているんだよ  Barrier ノーノーノー Barrier 心を閉ざせ Barrier ノーノーノーノー Barrier 守らなければ Run away! 心 引っ掻く人から  何億もの瞳 Witness Witness 見つめてる 誘わないで これ以上 Witness Witness 誰かの ああ、言葉が裁かれる  寄り添うふりして 探しているんだ 傷つきやすそうな 柔らかな肌を刺す  Barrier ノーノーノー Barrier わたしもいつか Barrier ノーノーノーノー Barrier 見つけ出される Run away! きっと 正義の人に  Barrier ノーノーノー Barrier 心を閉ざせ Barrier ノーノーノーノー Barrier 誰か教えて Run away! どこへ逃げればいいの
月を見つめて哭いた尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美「忘れる」「忘れない」 「忘れられる」って思ってたのに どうしようもない気持ちと 冷たい膝を抱え Alone..... 今頃 あなたは家路をゆく Alone..... それとも あてもなく彷徨っている  浅い眠りを 繰り返しては 朝が来るのを待っているの ただ傷ついた動物のように 月を見つめて哭いた  「信じる」「信じない」 守りたい人が 守れなくなる 欲しいものなんて当たり前すぎて 答えは Nothing Alone..... どうしてわらなかったんだろう Alone..... 自分を抱きしめることはできない  雨が降っても 風が吹いていても あなたのそばにいたかった 時の移ろいに 負けないようにと 寄り添う花のように  浅い眠りを 繰り返しては あなたの声を探している ただひとときの夢を照らしてと 月を見つめて哭いた
境界線を引いたのは僕だ尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美窓の外 ぼんやりと 境界線が滲み出す 柔らかな日常と 孤独で自由な日々  ああ、守るべきひと 愛すべきひと 君は泣いてた  あの時あと 1センチ 1秒を 超える気持ちがあれば良かった すごい速さで動いた物語り 君は羽ばたいた  眠るのがいつからか 苦手なんだと気づいた日 夢でさえ泣き顔の 君に背中を向けた  ああ、守り方さえ 愛し方さえ 僕は知らない  境界線を引いたのは僕だ 消してしまう勇気がなかった ソファーに残る君のぬくもりが 消えていく  あの時あと 1センチ 1秒を 超える気持ちがあれば良かった 良かった すごい速さで動いた物語り 君は羽ばたいた  境界線を引いたのは僕だ
潮騒尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美夕映えの空 潮騒が泣いている 最後の雲が 切れ切れに消えていく あなたの背中 道しるべだった oh... 聞き分けのない涙が止まらない  風に乗って羽ばたく鳥のように 翼を広げて 愛の歌をあなたのために 歌い続けたくて  最後の朝は 突然に訪れて 消えない歌が 胸にずっと響いてる 愛しい夢の続きを追って oh... 目覚めることが怖くてできない  風よ 海よ わたしの明日を 教えてほしい いつか愛が苦しみじゃない 時間に変わるなら  指で書いた 砂のラブレター 波が運んで行く 小さな船出 潮騒だけが 見守ってくれる
To Shining Shining Days尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美長い雨も上がり 風が頬を撫でる 迷宮(ラビリンス)を抜け出す時だと うつむいてた花も 空を見上げているわ いつか夢は咲くよと微笑む  駆け出す キラキラ濡れた歩道は滑走路(Runway) 加速して 新しい自分に出会う  ありふれた 風景が こんなに愛おしいのは何故? 誰かへの優しさは きっと世界を輝かせる To Shining Shining Days  雨あがりの魔法 心に架かる虹が 痛みを宝石に変えてくれる  笑顔が 誰かのビタミンになる Someday 回り出す 時計の針は今 Moving!  ありふれた 日常が こんなに愛おしいのは何故? 誰かへの優しさは きっと誰かへ繋がってく  駆け出す キラキラ濡れた歩道は Brand new 加速して 空へと続く道 駆け上る  To Shining Shining Days
スケッチブック尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美わたしの心の真ん中にある 痛みに気づかないふりして スケッチブックに絵を描いた 失くした色があるような気がした  もう虹は描けないの? ふくらみかけた花のつぼみや 透き通る風も  こぼれ落ちたパステルたちは やがて還ってくるの? 私の世界に  同じ季節は巡らない だけど歩いて 歩いてゆくよ  わたしの心の真ん中にある 一番大事なものはなに? 動かなくなったメロディーは 静かに時を刻み続けてる  泣きたいほど綺麗な夕焼け雲や わたしを誘うおしゃべりな波  こぼれ落ちたパステルたちが たとえ還らなくても 描き続けてる  同じ季節は巡らない だから素敵と思えるように  いつか いつか
明和の風 吹き抜ける時 (東京都中野区立明和中学校 校歌)尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美緑に囲まれた学び舎で たくさんの物語りが生まれる それぞれの夢を描くために それぞれの絵の具を胸に抱いて  認め合うことを 微笑みの強さを 教えてくれるようなツルハナナスの花  高い空は 輝きながら 私たちをずっと見守ってくれている 明和の風 吹き抜ける時 新しい勇気を両手に握りしめる  たとえ立ち止まることがあっても 私たちは一人きりではない 木立を揺らす風の向こうに 手を差し伸べてくれる君が見える  季節は巡るよと 涙は乾くよと 教えてくれるようにせせらぎは歌ってる  広い空は 輝きながら 私たちをずっと見守ってくれている 明和の風 吹き抜ける時 それぞれの未来へ羽ばたく鳥のように 飛び立とう 自由に
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