山根康広「7,300days」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MADE IN “J”山根康広山根康広山根康広山根康広今日も空の何処かで銃声が鳴る 海の彼方では貧しい子が泣いている 音を立て ねじれてく時代の中で いったい僕らは何処へ向かってる 光を捉えた 黒い瞳で 何を信じて 叫んでる MADE IN “J” 父親たちが土埃りに塗れて護ったものは 赤い薔薇じゃなくて砂に混じった汗 咲き誇れ MADE IN “J”  一滴の涙も忘れたように 生きることは虚しいことだね 幾つになっても泣けるやさしさを 立ち向かう怒りを覚えていたい 鉛のような 沈黙を破れ 刀を抜け 導くままに MADE IN “J” 熱く語れ! 僕らの歌が響けば月をも砕く 純白に光る赤い太陽の子 僕らは MADE IN “J”  MADE IN “J” この国に生まれ強い愛に抱かれて育ってきた MADE IN “J” 一度きりの儚く華麗な人生の真ん中で 赤い薔薇よりも狂おしいほど 咲き誇れ MADE IN “J”
WHITE LOVER山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広映画館のロビーのソファーで「よかったね」と涙ぐむ そんな君と恋におちた 想い出のレイトショー 窓の外は雨「少し寒いね」 君の肩を抱き 二人で迎えた朝 真っ白に燃えてく この想いよ愛しさよ こんなにも こんなにも 愛したのは君だけ  週末の高速を埋める 赤いテールランプ 君を乗せて この街から ただ ただ遠くへ いつか この景色も 黄昏の風の街 でも僕は誓うよ 君をずっと愛してる 君と夢を見たこと はしゃぎあった あの夏も 泣き明かした あの夜も 僕らの愛の証  真っ白に燃えてく この想いよ愛しさよ こんなにも こんなにも 愛したのは君だけ 君と夢を見たこと はしゃぎあった あの夏も 泣き明かした あの夜も 僕らの愛の証 愛したのは君だけ
SINCERELY山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広たとえ明日のことでさえ 世界の誰ひとり わからないまま それでも僕らは歩いてゆく だけど どんな時もあなたのそばに 僕がいること忘れないで 決してひとりではないことを そうさ君の前じゃ うまくは言えないけれど 君の涙は僕の悲しみ 君の笑顔は僕の生きる力 今、あなたをこの両手で つかんで放したくない いつまでも ありのままの君でいて 僕のすべてで抱きしめるから  君といつか見たあの空 突然の夕立に追いかけられ 僕らの言葉は雨の中に 濡れたシャツの奥で乱れる 熱をおびた鼓動が重なるたび 愛しくせつなく心ゆれた そうさ失くせない心 僕がひとつになれたら 君の痛みは僕の苦しみ 君の声は僕らしくなれる力 今、あなたのその手をとり このまま君の未来も連れてゆくよ 何処までも 何処までも 君への愛は色褪せない  今、あなたをこの両手で つかんで放したくない 放さない 何処までも 君とともに 生きてゆきたい SINCERELY
夜間飛行山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広夜のとばりが今日も街を包んでゆく 誰もが背負う悲しみさえも まるで隠すように 人混みをかき分けて あの娘の待つ場所へと 「おくれてゴメン」 いつもの言葉に君はまた笑った 今夜君と夜間飛行 朝が来るまで 離さないよ 頬すり寄せ伝うぬくもり 誰も知らない愛に辿り着くまで  あなたの涙を見た日 深爪 をしたような せつなさの中
八月の詩山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広夏の匂いが遠い記憶を呼び起こす あれから幾つの季節を歩いてきただろう この世に確かなこと 何処にもありはしない だけど まぎれもなく あなたは今もここに 八月の空を見上げ夢にあふれた僕たちは 揺るぎなき まなざしで 赤く赤く染まる風に立ってた  何度も何度も夢に破れて傷ついて 気付けば嘘を吐き 言い訳並べる僕がいた 人は大人になり 蒼い空を忘れてく だけど胸震わせてた あなたは今もここに 八月の空の下で 自由と絆 胸に飾り 突き動かす情熱を 熱く熱く放っていた  八月の空を見上げ 夢にあふれた僕たちは 揺るぎなき まなざしで 赤く赤く染まってゆく 八月の空に歌おう いつか風に吹かれたように 夏がまた めぐるように 君を君を忘れない  LALALA…
林檎の木山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広どんなキレイな花も やがては 風に舞い 散ってゆくもの 僕らの人生も永遠じゃない だからこそ輝いてるんだ 青春という名の時間の中を 誰も皆、そうさ無敵な、哀しいほど自由な翼ひろげ さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ…  行先に迷ったら まずは初めに 描く道を選べばいい 答は きっときっと出ているはずさ 君が君を信じればいい あの子と聴いてた流行の歌は そう今も、問いかけてる、Starting Over どう生きるかだ? さぁ歩き出せ 奇跡の光を消すな 明日が無くなろうとも 林檎(明日)の木を植えよう  さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ… さぁ歩き出せ あきらめるには早い だから私は 林檎(希望)の木を植えよう 私は 私は 明日に生きてみよう 私は 私は 明日に生きてゆく
愛しのマリア山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広あなたに この想い真っ直ぐ言えずに いつも他愛ない話ばかりしてる僕がいる あなたの気持ちを知りたいはずが 結局、前にも後にも進めない僕がいた この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ  恋とは見つめ合うことと言うけど 瞳を閉じれば そこに君が見えた これが愛さ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア  この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア 愛しき永遠のマリア
オーロラ山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広遠い空に風が鳴ってる 低い雲が流れてく 海へ続く この道を 君とふたり歩いたね 少し斜めに顔を傾け 微笑んだ その奥に横切ったもの… コバルトの夜空を舞う オーロラのように 艶やかに君を包む 痛めた翼抱きしめ その涙のわけを 僕に教えて これから君のことを もうひとりにさせない  君のために気の利いた 言葉なんて言えないけど ただ それでも僕を信じて 君のすべて想ってる 風にさらわれ 君の吐息が 白く白く 溶けてゆく コバルトの海に抱かれ 堕ちてゆきたい 何処までも深く深く 愛の波に抱かれて 眠るように たおやかに 泳いでゆきたい 永遠に回ってる ふたりだけの宇宙へと  コバルトの夜空を舞う オーロラのように 艶やかに君を包む 痛めた翼抱きしめ コバルトの夜空に咲く オーロラになれるなら 君を守る光になる もう涙はいらない
LOVE GUN山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広夕暮れの街、群集の波 飲み込まれた夢 探しては 押し込められる惰性の渦に 愛の銃を放て!  放課後のグラウンドを駆け抜けた あの風は まばゆいほど夢に満ちた 赤く燃える夕陽の中 落書きだらけのロッカールーム 声をからして 叫んでた 好きな子の名前、友情!根性! あの頃のままさ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ  恥をかかない、失敗しない悩みたくない、チャレンジもない 一歩下がって 人のマネして 生きてゆくほど 楽だけれど 何かが違う? 何処かが違う? 君が生まれた その訳が きっとあるはず ほら、すぐそこに 風を感じて 愛に傷つき こぼれた涙は 君をやさしく、眩しく変えてゆくんだ あきらめること、背を向けること 決めつけること、ただ その前に 愛のもとへ突っ走れ  愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ
TODAY山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広何から君に伝えれば 僕の気持ち届くだろう 言いたいことが多過ぎて 言葉に つまるばかり 緑の風が吹き抜けて 君の髪が揺れている 逢うたび あなたのこと もっともっと好きになってく あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から…  春には君とサクラを見て 夏は そうだなぁ… 花火をしよう 秋には君と遠くへ 冬は流れ星に願いを ふたりの明日 晴れるときも 光を奪う嵐の日も この手を放さないから 太陽が燃え落ちて 月が凍りついても 僕があなたの未来を照らすよ  あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から…
蒼い風山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広恋におちて 君を抱きしめて 風に吹かれて 愛を探して そんな僕らの ありふれた愛は 時に傷つき また強くはばたく 君のその笑顔に抱きしめられるたび どれほど僕が そう僕らしくなれただろう ふたりで いつもいつも夢見た空は 蒼く蒼く 風に吹かれて… そして君と この空に 明日の風を感じていたい  君とこうして ぬくもりを連れて しずかに流れる やさしさの中で 僕らの明日が 目覚める音 ほら、聴こえる 確かに聴こえる 夕日を飲み干した暗い暗い海で もしも君が夢の行方を見失っても 僕が君の夜空 照らす月になるさ だからだから もう悲しまないで そして君は星のように そっと僕を見守っていて  ふたりで いつもいつも夢見た空は 蒼く蒼く 風に吹かれて… そして君と この空に 明日の風を見つけたなら 僕は君に約束するよ 君を君を離さない
唇よ愛をさけべ山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広極度の頭痛に襲われて 夢さえ ため息に色褪せる それでも昨日は帰らない それでも明日は やって来る うまくは いかないことばかりの毎日だけど クサって生きるよりはドデカい夢見てやれ 唇よ愛をさけべ 所詮 この世はウソだらけさ だから忘れちゃいけない そうだろ 愛がすべて  大事な場面でカタくなる いつもの調子は何処へやら そんな自分に あきれながら それでも前へと進まなくちゃ 涙は強さの雫 弱さは勇気への言葉 キュンと胸を打った痛みこそ君の声 唇よ愛をさけべ 運命は その手でつかむもの だから逃げちゃいけない そうだろ 君がつかめ  唇よ愛をさけべ 所詮 この世はウソだらけさ だから忘れちゃいけない そうだろ 愛がすべて だから忘れちゃいけない 唇よ 愛をさけべ
CLOUD9山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広風に吹かれるまま 夢見てたあの頃 何か見つけたくて 何かを探したくて あの少年は…今、君に見えますか? そうさ君なら誰にも負けないはず はばたけ 君は風になる 胸に抱いてた夢たちよ 今こそ翼になれ この雲の先に青い空が いつだって君を待っている  いつもハンパな僕に怒ったあの日 君と約束した夢を忘れないでと… そんな君だから やさしすぎる君だから 誰より傷つき 悲しみ背負ってたんだね 涙が こぼれる時には この歌を歌おう それでダメなら 僕の笑顔全部あげる この雨も きっと虹へ変わる さぁ二人で夢の扉あけよう  はばたけ 君は風になる 胸に抱いてた夢たちよ 今こそ翼になれ 涙が こぼれる時には この歌を歌おう それでダメなら 僕の笑顔全部あげる この雲の先に青い空が いつだって君を待っている さぁ二人で夢の扉あけよう
MUSICMAN山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広街から街へ駆け抜け 今日も何処かで 俺は歌い続ける 夢の旅人さ 君の瞳に俺は どんな風に映ってる? 決して上手くないけど 想いだけは負けない Dreamin' Tonight 君のために歌おう Love Song for You 愛の歌よ とどけ  Last Song とともに ステージを後にして 熱を帯びた体で 夢を噛みしめる そして今夜のShowも 眠りにつく頃 ギターケース片手に 明日の街を目指して Goodbye Tonight 今夜はありがとう Goodnight Tonight また逢える日まで  1981年 仲間と わずかな楽器と 夢をかき鳴らしてた 少年が俺なのさ  Dreamin' Tonight 君のために歌おう Love Song for You 愛の歌よ とどけ Goodbye Tonight 今夜はありがとう Goodnight Tonight また逢える日まで  Goodbye Tonight LALALA… Goodnight Tonight LALALA… 俺は歌い続ける
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