山根康広「DESTINY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
「さよなら」を言い出せないまま山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広何もなかったように 毎日が過ぎて 都会(まち)も人も変わらず 時間(とき)に追われてゆく 今も君に似た人を 都会(まち)で見かけると あの日と変わらず君が 現れそうで 眠れずに 寂しい夜には 僕で良ければ Dial回せばいい 真夜中でも 車を飛ばして今すぐ(迎えに)行くから  「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば  君が髪型を 少し変えはじめた頃 二人のSignalは 黄色に変わりはじめ 変に意識して何も言わず 意地を張ってた 解りあえると 心に問いかけてたから 僕らの出会いが 早すぎたのか? それとも二人は 焦り過ぎていたのか? もし もう一度 やり直せるなら いつでも(迎えに)行くから  「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば 「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば
あの時のように山根康広山根康広山根康広山根康広高速を降りて 一つ目のカーブ折れたら 君はドアを開ける 香りだけを残して  一年ぶりにふいに出会った君は 又 きれいになっていた あの時何故? 君を抱き止めていれば……  すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように  君を横に乗せて 想い出のこの道たどれば 空白の時間まで 埋められる気がして  今も君の笑顔が しぐさが好きさ 二人で 誓ったはずの愛何故? 何処で落としたのだろう……  すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように  すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように  すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように  I fall in love with you I fall in love with you
恋人よ山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広静まりかえってる工場裏で Kombinatの赤い点滅ただ数えている 好きだと告白する勇気もないまま Tabaccoに火をつけては溜め息ばかり  恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい  もし僕が君に変われるならこの気持ち伝えられるはず 言葉では言い尽くせない形のないもの 近くて遠い君はまるで星のように いつも望(み)えてはいるけど つかめない  恋しさよ ひとりきりの 愛しさよ かけがえのない いつか夢の景色ごと切り取りたい 恋し日よ 日々はつのり 愛し日よ 畿重にも 満ちた時君への恋を愛に変えたい  恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい
Yellを君に山根康広山根康広山根康広山根康広君の空を雨雲が埋めるときには 君の手をとり行く手を照らす灯でありたい 誰も見えない未来のGOALへと 夢を抱いて寄りそいながら励ましながら 時間の旅を続ける 必ず明日があるから くじけそうな時には 涙枯れるまで泣けばいい 胸を貸すから  悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ  君は迷うこともなくいつも君でいて 僕にとってはそれが何より素敵に見えるから 誰もつまずくことなく歩ける人はいない だからささいな事で行き詰まっても元気を出して 必ず明日があるから 少し疲れた時には 遠慮しないでもたれればいい 肩を貸すから  苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている  悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ  苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている いつもYellを君に
KISHIMU想い山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広胸に舞う雪が 心凍らす 何も手につかない 想いの深さ  二度目の冬で途切れたままの 君からの手紙を読み返しては 温かい文字で刻まれた 愛の証を噛みしめる  胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを  街が斜めに映る 霞み揺れながら こんなはずじゃなかった 閉ざされた心  愛に押し潰されそうな気持ちになっては 愚かな僕は君との すき間に線(LINE)引いていた  胸がKISHIMU! 今はじめて 誰でもない 君でなくちゃ SO いけないと 僕の全てが泣いている 知らされた 君への愛の深さを  胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを
彼女と映た夏山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広週末になれば決まって二人で 夏の海へ出かけた 夜も明けきれぬ誰もいない 浜辺にはふたつの影だけ  彼女(きみ)はおきまりのすこし度のきつい 眼鏡越しに笑ってみせる はしゃいだ素振りで彼女の眼鏡を 奪った時のはにかむ瞳  彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい  海へ抜ける風が腕をすり抜ける Flash Backに想い出めくって 子供のように陽が沈むまで 夢中でつくった砂の城  彼女(きみ)と映(み)た夏が甦る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が愛しい  彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい
LAST SCENE山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広何処まで この手を伸ばしても 君には 届かないこと 解っていた 君は優しすぎるから 僕の為に 一人で 悩んでいたんだね  もっと早くに気づけば 良かった 君を 傷付けてしまう前に そんなこと 何も知らずに 僕は 君の優しさに 甘えていたのか  僕のことは かまわずいいから 彼のそばに はやくいって 何も 心配などないから 振り向かずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから  愛をつかむ為に 何かを 犠牲にしなければならない こんな愛のかたちも あるはず だから君は 素直に歩いて  最後に僕にも 一つぐらいは 格好つけさせて 君の為に こんな事しか できないけど ためらわずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから  僕のことは かまわずいいから 彼のそばに はやくいって 何も 心配などないから  最後に僕にも 一つぐらいは 格好つけさせて 君の為に こんな事しか できないけど 振り向かずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから
BUS STOP山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広Centerlineをはさんで あなたと立っています 私はBus Stopで 最後の場面 待っています 夕闇を照らすHead Light 片道行きのBusが 近くなるあの頃の私をさらって  今すぐに声をかけてくれたら このTrunkを投げ出してもいいのに 手を振っているあなたへのCallに 悔しいけど笑ってみせるわ  あなたと向かい合ったまま 聞こえるのはBusの音だけ もし私がこのBusを 見送ればどうするの? 小さな冒険揺れる心 足が重くなる でもあなた 困らせる事になるの?  今だから声をかけて欲しい ずっとあなたを好きでいたかったから 私の姿消えてしまう前に…… 悔しいけど待っているのよ  今すぐに声をかけてくれたら このTrunkを投げ出してもいいのに 手を振っているあなたへのCallに 悔しいけど笑ってみせるわ
一粒の想い出山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広おんぼろの車で走ってた あの頃の僕はただ ちっぽけな夢と側に君が いりゃそれで良かった……  繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています  春になれば夢を見つけに 夏は南の島へと出かけ 秋になればおしゃれにきめて 冬は二人でMerry Christmas  繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ  振り返りゃ若かった二人 何処で間違えたのだろう 今は彼女も頼れる彼氏(ひと)の 側で幸せにしてる  繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ  繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています  繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ
永遠の約束山根康広山根康広山根康広山根康広出会った瞬間に体中の 呼吸が息を止める こんな胸の震えを覚えたのは 今日がはじめて 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 目を合わせた時から 君と出会う為に 僕は 生まれてきたと信じた  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  今まで幾度なく人と出会い 恋を知ったつもりでいた けれど今日の日付を後に 本当のときめきを知った 奇跡じゃなくて 偶然じゃなくて 二人の運命なのだから 君と僕とのペ-ジには今 同じ story がはじまる  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 風を待って
  4. キミがいれば
  5. ゴージャス

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×