松山千春「起承転結13」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨の日曜日松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗雨が降る 日曜日 乗る人もない ブランコで 誰にも見せない 心の弱さが ポツリポツリ こぼれてく  愛だとか 恋だとか 青春という 忘れもの みんなは無難に 暮らしているのか ポツリポツリ こぼれてく  雨が降る 日曜日 何を求めて いたのかな 生きてく事とは 哀しいものです ポツリポツリ 雨が降る ポツリポツリ 日曜日
I LOVE YOU松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛を叫ぶ 星に生まれ 夢を歌う 星に生きる どうぞ何も 恐れないで 決めた道を ふり返らず  I LOVE YOU I LOVE YOU ひと言 I LOVE YOU I LOVE YOU 貴方に  どんな時も いつの時も 分るね君 一人じゃない  誰もが皆 幸せだと 思える日を 信じたいね めぐる季節 感じる度 分るね君 大人になる  I LOVE YOU I LOVE YOU ひと言 I LOVE YOU I LOVE YOU 貴方に  愛を叫ぶ 星に生まれ 夢を歌う 星に生きる
愛の歌松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗涙が頬を こぼれ落ちて 悲しみが又 心あふれ 生きている ウフフー 生きている ウフフー 耳をすませば かすかに愛の歌  苦しんだだけ 強くなれる ため息つけば 優しくなる 生きている ウフフー 生きている ウフフー 聞こえて来るよ 確かに愛の歌  生きている ウフフー 生きている ウフフー 声の限りに 歌おう 愛の歌 歌おう 愛の歌
白い雪は松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗白い雪が 舞い落ちる 君と僕は 歩いている 今日も愛に 寄り添いながら 淡い色の 人生は まるではかない 雪のようだ  落ちてとけて行く雪に 君は涙 落としてる 何も哀しい事ではないよ 人が生きるってことは それは それだけで美しい  白い雪は 降り続いてる 人が生きるってことは それは それだけで美しい それだけで美しい
伝言松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗君に伝えておこう 必ず明日は来る 今日より 楽しい 一日にするんだ 覚えているかいあの 幼い頃の事 無邪気に 遊んだ 純真な気持ちを 大人になればなる程 心はがんじがらめになる だから 君に伝えておこう 流される事なく いつでも 自分で あり続ける事だ  丁寧すぎては駄目 適当すぎてもね 二度とは 戻らぬ 大切な一日 出来ればどんな時も 自分で決めるんだ 誰かを 何かを 恨んではいけない 正直者が馬鹿を見る 時代にとらわれて行くから だから 君に伝えておこう 見失なう事なく 何より 自分で あり続ける事だ  君に伝えておこう 永遠というのは はかなく せつない 一瞬のまばたき
ふわり ふわり松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗ふわり ふわりと 幸せが 浮かぶ姿が 見えますか 強い力で 抱き寄せりゃ 壊れてしまう 繊細な  ふわり ふわりと 幸せが 数限り無く 湧いて来る 幼き子等は 大事そうに 夢を枕に 早変わり 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら あるがまま  ふわり ふわりと 幸せが 愛と希望に 膨らんで ためらいもなく 見つめると 誰も彼もが 幸せに 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら 人となれ 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら 人となれ
夢破れて尚松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗夢破れて尚 夢を追い 閉ざすことのない 明日に酔う いつわりのない 道を行く 夢破れて尚 夢に酔う  恋とか愛とか かえりみて いずれも涙と 情けあり 忘れられない 人もあり 恋とか愛とか 情けあり  友よいつの日か この国の 礎とならん その日まで 生命投げ出す 価値ありや 友よいつの日か その日まで 友よいつの日か その日まで
君は泣く松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗君は泣く きっと泣く 暗く狭い部屋の片隅で 君は泣く 一人泣く つたう涙指で押さえては 勘違いしてた 本当の 愛のぬくもり 真面目だとか 誠実だとか 退屈だと思い 激しく 刺激的な そんな愛を求めた 君は泣く きっと泣く 迷いながら自分責めたてて 君は泣く 一人泣く 愛の価値が何であるかと  淡々と した毎日を 平凡だと思い 少しだけ 妖しげな そんな愛を求めた 君は泣く きっと泣く 誰を何を信じてゆくのか 君は泣く 一人泣く 愛の価値が何であるかと
最後の恋松山千春松山千春松山千春松山千春坂本昌之泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた この街を この街を 出て行く 全てを思い出に  行く末の見えない 愛におびえてた このままじゃいけないと 自分に問いかけた  泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた  こんなにも こんなにも 愛しい人とはもう二度と めぐり逢う めぐり逢う 事など 無いと思います  ありふれた幸せを 望んだ訳じゃない もう若くないんだと 自分に言い聞かせ  泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた 泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた  泣かせてね 泣かせてね 貴方は最後の恋だから
愛のさまよい松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛に悩む人 心閉ざさずに 通り過ぎて行く 時に全てを 細い指先を そっと口唇(くちびる)に うるむ瞳には うれいをたたえ  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい  愛に悩む人 変わる事の無い 心求めては 歩き出すのか 何を見つけたい 何を守りたい 生命それさえも かけて悔い無い  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい
津軽のふるさと松山千春松山千春米山正夫米山正夫夏目一朗りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て  りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海の色は 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと
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