石井聖子「When a woman loves a man ~女が男を愛するとき~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたくてしかたない石井聖子石井聖子松井五郎都志見隆もうだめだと言ったとき 泣いた君をただ見つめてた 僕は君にふさわしくない そんな気がしたんだ  でも逢いたい 逢いたくてしかたない 抑えきれない気持ちがある いま逢いたい 逢いたくてしかたない あの涙をぬぐいたい  とても好きな長い髪 街のどこかふりむいてばかり 忘れたくて別の誰かを 僕は選んだだけ でも逢いたい 逢いたくてしかたない こんな迷いは責めればいい いまも君が 消えたあのまちかどに ずっとひとりいるようさ  さよならにふれずにいた唇は 夢に見てた 幸せな日々 抱きしめて 暮らしているかい  でも逢いたい 逢いたくてしかたない 君の香りが残ったまま つよく抱いて
ガラス越しに消えた夏石井聖子石井聖子松本一起大沢誉志幸やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏  君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった  サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて  ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい  君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど  サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて  君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった  サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に  サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて
片想い石井聖子石井聖子浜田省吾浜田省吾あの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに想いを寄せても 遠く叶わぬ恋なら  気がついた時には もう愛していた もっと早く「さよなら...」言えたなら こんなに辛くは なかったのに  あゝせめて一度だけでも その愛しい腕の中で 「このまま 傍に居て 夜が明けるまで」と 泣けたなら...  あゝ肩寄せ歩く恋人達 すれ違う 帰り道 寂しさ風のように いやされぬ心を もて遊ぶ  あの人の微笑 やさしさだけだと 知っていたのに それだけでいいはずなのに 愛を求めた片想い  愛を求めた片想い
恋人も濡れる街角石井聖子石井聖子桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
別涙-わかれ-石井聖子石井聖子因幡晃因幡晃白い旅行カバンを 渡す時 そっとふれたあなたの やさしい手 人ごみに言葉を かき消され 涙がさよならを 言っていた いいのよ もういいの 私(わたし)のことは 泣いてついて 行(ゆ)きたいけれど あなたにはあなたの 道がある いつも心に 決めていたの 別れという日が 来るのを  雨がいつか涙と ぬれるとき そっとぬぐうあなたの やさしい手 汽車はすぐそこに 来てるのに じっとみつめてる やさしい目 さあ行って もういいの 私のことは 泣いてついて 行きたいけれど あなたにはあなたの 道がある いつも心に 決めていたの 別れという日が来るのを  泣いてついて 行きたいけれど あなたにはあなたの 道がある いつも心に 決めていたの 別れという日が 来るのを
木蘭の涙石井聖子石井聖子山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
マラケシュの人形芝居(Album mix)石井聖子石井聖子松本一起浜圭介前田俊明愛してると言葉で言ったけど あなたは心のそばにいなかった 優しさもジェラシーも夢だっていつも 出逢うことのない迷路を巡るだけ  スパイスのきいた紅色(べにいろ)の風 幼子(おさなご)をかかえた青い目の少女 目を閉じて地図に指差した異国は 久しぶりにわたしを思い出させる  マラケシュの人形芝居 旧市街のバザールに人が集まり まるで操り人形のようなわたしがそこにいる わたしは笑って わたしは踊って 呪縛(じゅばく)の衣装を脱いでゆく la la la lan la lan la la la la la lan la lan la la...  金色の風にのり鳥が舞う 旅人が言ってた黄金(こがね)色の街 哀しみはうすれたおだやかな心が あの人は恋人と今は思うよ  マラケシュの人形芝居 旧市街のバザールに人が集まり まるで操り人形のようなわたしはここにいた わたしは笑って わたしは踊って 呪縛(じゅばく)の衣装を脱いでゆく la la la lan la lan la la la la la lan la lan la la
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