観月ありさ「CUTE」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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大好き!観月ありさ | 観月ありさ | NATSUMI WATANABE | HIROSHI MATSUI | 松井寛 | 息を切らしながら二人 たどり着いた渚 光る風と 青い空と あなたが今 胸に染みてく どんな夢も叶えられてく…そんな気がする 生き急ぐ日々の中で 抱きしめた涙さえ SHININ' IN MY HEART この胸で SHININ' TO THE DREAMS 輝いてゆく たとえ未来に くじけて立ち止まっても 大丈夫…あなたがそばにいれば 澄んだ瞳に 明日の私をみんな映してみたい WONDERFUL SUMMER YES, あなたが大好き! 好きと言わなくても 今は それでいいと思う ねえそれより 出逢う前の あなたのこと もっと知りたい どんな夢を どんな未来を 浮かべていたの? 少しずつ 分かち合える お互いの 眩しさを SOMEDAY TWO OF US 二人して SOMEDAY DREAMS COME TRUE 重ねたいの もしも二人が 未来に戸惑う日には この海の輝き 想い出そう 二人初めて 旅した季節を胸に抱きしめたなら I SAY I LOVE YOU YES, あなたが大好き! たとえ未来に くじけて立ち止まっても 大丈夫…あなたがそばにいれば 澄んだ瞳に 明日の私をみんな映してみたい WONDERFUL SUMMER YES, あなたが大好き! もしも二人が 未来に戸惑う日には この海の輝き 想い出そう 二人初めて 旅した季節を胸に抱きしめたなら I SAY I LOVE YOU YES, あなたが大好き! |
太陽の島観月ありさ | 観月ありさ | YUI NISHIWAKI | HIROSHI MATSUI | 松井寛 | ねぇ 走ろう まっすぐに 手を つないで 透きとおる海へ 素足にきらきら 白い砂粒が 跳ねて踊って ほらついてくるよ 二人の足跡がふえてく 太陽の島 あなたといたい 抱きしめてたい 未来の先まで かけぬけてく 熱い思いは 誰にも負けない 見つめていたい 恋していたい 輝く笑顔で 水しぶきが 虹をかけるよ あふれる気持ちに… ねぇ 泳ごう どこまでも 目を 細めて 光る波に乗り 宝石のような 小さな魚が 遊ぶみたいに ほらよぎってくよ 潮風がやさしくなってく 太陽の島 あなたといたい 感じていたい 出会えた不思議を うれしくなる どんな時より そばにいるだけで 恋していたい わかっていたい まぶしい瞳で 寄せてかえす 真昼の夢は さめることがない… あなたといたい 抱きしめてたい 未来の先まで かけぬけてく 熱い思いは 誰にも負けない 見つめていたい 恋していたい 輝く笑顔で 水しぶきが 虹をかけるよ あふれる気持ちに… あなたといたい 感じていたい 出会えた不思議を うれしくなる どんな時より そばにいるだけで 恋していたい わかっていたい まぶしい瞳で 寄せてかえす 真昼の夢は さめることがない… |
breeze −海からの電話−観月ありさ | 観月ありさ | NATSUMI WATANABE | YASUHIKO HOSHINO | 松井寛 | 波をかすめる 海風を ずっと見ていた 不思議なくらい あなたを感じながら 星のシェイドが 時をそっと越えてゆくよ 会いたい気持ち ただあなたへと 導くみたいに 風に吹かれながら 指でそっと叩くコードレス 同じ空を継ないでいる せつなさが波に揺れるよ 傷付くたびに 出逢いさえ 遠く思えた 恋することに 素直になれなかった 受話器の向こう 私を呼ぶ低い声が 昨日の涙 優しく包む 青い海になる 星屑に照らされ 溢れるほど愛を感じてる いつか二人この渚で 潮騒に抱かれてみたい 星のシェイドが 時がそっと越えてゆくよ 会いたい気持ち ただあなたへと 導くみたいに 風に吹かれながら 指でそっと叩くコードレス 同じ空を継ないでいる せつなさが波に揺れるよ 星屑に照らされ 溢れるほど愛を感じてる いつか二人この渚で 潮風に抱かれてみたい |
満天の星の下で観月ありさ | 観月ありさ | YUI NISHIWAKI | HIROSHI MATSUI | 松井寛 | 帰りたくなかった もう少しだけ一緒にいたかった 最後から2番目の 電車を歩道橋から見送った 毎日会っても なぜこんなに会いたいの? 満天の星の下で 大好きな人がいる「奇跡」 何も何も変わらないで この思いのまま 連れてゆきたい 明日へ 波がきれいだった 防波堤でする「ぼんやり」はいいね 白い帆をかかげる 小さくなってく船をずっと見てた 鼻の頭が 少し焼けてる二人 満天の星の下で 抱きしめる人がいる「奇跡」 どんなどんな恋よりも まっすぐに輝く 胸のまんなか 明日も 欲しい夢を見届けたい 一番近くで… 満天の星の下で 大好きな人がいる「奇跡」 何も何も変わらないで この思いこのまま 連れてゆきたい 明日へ 満天の星の下で 抱きしめる人がいる「奇跡」 どんなどんな恋よりも まっすぐに輝く 胸のまんなか 明日も 明日も |
抱きしめて!観月ありさ | 観月ありさ | 永岡昌憲 | 星野靖彦 | 土方隆行 | 夏の気配感じて 騒ぎだした心 せつなくて ちぎれそうな夜 ときめきはいつだって 言葉じゃたりなくて だから 抱きしめてよ! いつもより 長めのkissでなんとなく 吹く風の色が 変わったような気がしたの ざわめいた 街の景色にたたずめば かき消されるようでこわかった 私だったの 愛すること 少しわかりはじめた 傷ついても あなたを見つめてゆくから 愛しさがあふれて もてあました胸に しまってた 戸惑いの涙 ときめきはいつだって 言葉じゃたりなくて だから 抱きしめてよ! 愛なんて 行きつくところなんかないわ 色を変えてゆく 終わることのないパズルよ 立ち止まる場所が 見えなくなった時も あなたの優しさふり返り この海に来よう 大切だね 迷い揺れる時間も 強くなれる気がする 素直に思うよ 夏の気配感じて 騒ぎだした心 せつなくて ちぎれそうな夜 ときめきはいつだって 言葉じゃたりなくて だから 抱きしめてよ! 夏の気配感じて 騒ぎだした心 せつなくて ちぎれそうな夜 ときめきはいつだって 言葉じゃたりなくて だから 抱きしめてよ! |
INTO THE NIGHT観月ありさ | 観月ありさ | YUI NATSUMI | YASUHIKO HOSHINO | 松井寛 | 街のざわめきには 秘密 隠れている あふれだした光の中 また今夜も 私は踊るの 誘惑のリズム 見知らぬ人と 視線絡め 不思議な世界へ 堕ちてゆくのも たまにはいい 永遠の夢は まだ欲しくない 今が好きよ もっと 自由になれ 夏は私のために 夜は大人の顔 誰も 止められない 好奇心が騒いでるの また懲りずに 当たって砕けて 言葉にできない揺れる想いを 伝えたくて まだ見ぬあなたを 探し続ける 迷いながら ホントの涙を流してみたい 覚悟してる だから 抱きしめてよ 風はこんなに熱い 誘惑のリズム 見知らぬ人と 視線絡め 不思議な世界へ 堕ちてゆくのも たまにはいい 永遠の夢は まだ欲しくない 今が好きよ もっと 自由になれ 夏は私のために 言葉にできない揺れる想いを 伝えたくて まだ見ぬあなたを 探し続ける 迷いながら ホントの涙を流してみたい 覚悟してる だから 抱きしめてよ 風はこんなに熱い |
輝いていて −10years after−観月ありさ | 観月ありさ | NATSUMI WATANABE | YASUHIKO HOSHINO | 松井寛 | あなたと歩いた 駅に続く道 ショーケースの中 光る サファイアリング あの時ふざけて ねだってみせたね そんな時間が 大好きだった 夢も悩みさえも みんな隠さないで言えた 永遠なんて浮かばないくらいそばにいた 10 years 10年過ぎたって あの日は 輝いてる この胸に 10 years 10年過ぎた頃は 涙も 宝石に変わるよ 栞のかわりに ノートにはさんだ 二人の写真 風がなでてゆく ホームに電車が 滑り込んだなら 想い出そっと 胸に閉じよう もしもいつの日にか 偶然あなたに出逢ったら 迷わず笑顔届けたい 輝いていたい 10 years 10年過ぎる頃に 二人は どんな夢を 見てるだろう 10 years 10年後もきっと 変わらない あなたでいて ずっと 10 years 10年過ぎたって あの日は 輝いてる きっと |
あなたの世代へくちづけを観月ありさ | 観月ありさ | 小室哲哉 | 小室哲哉 | 久保こーじ | Truth 真実は今日この頃 かけらだってないね Real 優しさを身近に 気づきだしたの そっと 大人を描く瞬間(とき) 少年を隠してる いたずらな仕草も なぜか遠い思い出と 重ねて平和を望んでた 夢の様に もうこれ以上進めない道でも 走ってみて 歩いてみて 何かを見つけて微笑みたい もうこれ以上かなわない恋でも 抱えきれず 溢れてくる 想いはきっと伝えたいから Blues 私とは違う 世代を生きてきたの 必ず争いは訪れてくるから その時の為にも 優しさをたくわえて 今日の丘を乗り越えて進みたい 声かけたって さみしさはぬぐえない いつの頃か あなたの夢 一緒に追いかけ始めていた もうこれ以上届かない想いを いつだっていい どこだっていい あなたにもう一度伝えたいから もうこれ以上進めない道でも 走ってみて 歩いてみて 何かを見つけて微笑みたい もうこれ以上届かない想いを いつだっていい どこだっていい あなたにもう一度伝えたくて もうこれ以上かなわない恋でも 抱えきれず 溢れてくる 想いはきっと伝えたいから |
PITTER PATTER観月ありさ | 観月ありさ | ROYAL MIRROR BALL | ROYAL MIRROR BALL | ROYAL MIRROR BALL | 「いつもの ALIBI お願いね」って又 GIRLFRIEND イイヤツでいるのはイヤになって 歩きはじめる 夕暮れ、一人ぼっち 偶然なんて 今思えばないんでしょ 肩ごし低い声振り向いた時 「これ君のでしょ?」 あなたと恋に落ちたの PITTER PATTER 泳ごう 行ったことない海 ね、浮かばせてみたいの今 二人だけの揺れてる SILHOUETTE 瞳の奥を 一瞬長く見つめ過ぎた もう戻れないから 少しでもこの息を SHAREしたい あなたといつまででも 言い訳捜す もっとこうしていたいから 時間は止まらない せめて夢見る頃に戻って 偶然が覚めないように PITTER PATTER 泳ごう 行ったことない海 ね、浮かばせてみたいの今 二人だけの揺れてる SILHOUETTE 瞳の奥を 一瞬長く見つめ過ぎた もう戻れないから 少しでもこの息を SHAREしたい あなたといつまででも 言い訳捜す もっとこうしていたいから 時間は止まらない せめて夢見る頃に戻って 偶然が覚めないように |
優しい手のひら | |||||