EverythingMISIA | MISIA | MISIA | 松本俊明 | 冨田恵一・ヘックス・ヘクター | すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて私だけ You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた |
眠れぬ夜は君のせいMISIA | MISIA | MISIA | KEN MATSUBARA | 松原憲 | 静かに夜の帳(とばり)が 2人を包んで さまよう愛の言葉の背中を押してくれる バスが揺れるたびに 触れる肩にまだとまどうから 窓の外に目を向けた 月が微笑んでいた 今夜夢の中 どうか逢いにきて その願いがもし叶うなら 信じてもいいよ 昔の話を あなたの肩に触れた風の中 私の心の奥には 春の花が咲いている 静かな夜はあなたを 思い出してしまう さっきまで隣で笑い 話しかけてくれたのに 何も知らぬうちに心が離れてしまわぬように 窓の外に目を向けた 月が震えていた 恋焦がれたなら 想うその人と 夢の中でもし逢えるなら さみしい夜など きっとないのにね あなたの肩に触れた風の中 私の心に咲いている 春の花を抱きしめて 今夜夢の中 どうか逢いにきて その願いがもし叶うなら 信じてもいいよ 昔の話を その想いが夢まで届く 今夜夢の中どうか逢いにきて あなたの肩に触れた風の中 私の心の奥には 春の花が咲いている |
忘れない日々MISIA | MISIA | Misia | 松本俊明 | | もう少し こうしていて この手 にぎっていて 恋人と呼び合えるのは これが最後 なぜ あんなに 傷ついたことも 今 こんなにこの胸 優しくするの? でも 忘れないで 流した涙を 過ぎ行く時の中 きっと思い出して あと少し 時がたてば この手 離れても 友達と呼び合える日が いつか来るわ 今 二人を 追い越した雲を そっと 目を閉じ 瞼に焼き付けるの 忘れないで 二人が見つけた日々を きっと他の誰かじゃ 出会えなかった日々 夢をみつめたままで いつまでも歩いていこう たとえ他の誰かと 出会い恋しても… だから 忘れないで 流した涙も すべて今 過ぎ行く時の中 きっと思い出して 忘れないで 二人が見つけた日々を きっと他の誰かじゃ 出会えなかった日々 写真立ての中で笑う あの頃が 二度と 戻らなくても |
キスして抱きしめてMISIA | MISIA | MISIA | MISIA | 島野聡 | キスして 抱きしめて「愛してる」って言って もっと ギュッと 強く 抱いて 胸が 苦しくなるほどに あなたの背中に手をまわし 顔 胸に埋めて この恋を 心に 焼きつけたい 真夜中に 突然 目が覚めて カーテンを 開けるとかすかに 光る星 静かに幸せに さびしくやさしく 見てるみたい 触れた指先も 笑い声も 瞳を閉じればすぐに 完璧なあなたを 思い出せるように 私なりたい だから いつも キスして 抱きしめて「愛してる」って言って もっと ギュッと 強く 抱いて 胸が 苦しくなるほどに あなたの背中に手をまわし 顔 胸に埋めて この恋を 心に 焼きつけたい 眠れなくなって 起き出して たいして 興味も ない くせに よく見るって聞く 深夜番組つけると あなたがいるような 気になって 雑踏にまぎれて消えた言葉達を ふと思い出して 胸が痛いくらいせつない 苦しい さびしいから いますぐ会いに来て それで そして キスして 抱きしめて「愛してる」って言って もっと ギュッと 強く 抱いて 胸が 苦しくなるほどに あなたの背中に手をまわし 顔 胸に埋めて この恋を 心に 焼きつけたい この恋は 永遠って 焼きつけたい |
あの夏のままでMISIA | MISIA | MISIA | HIDETOSHI YAMADA | 松浦晃久 | 夏の光を浴びて輝いた海も 今は静かに波音を飾ってる広いスクリーン 寂しくてもいつか 平気と笑えた そんな強さを いつの間に身に付けたのかな Close to my heart 忘れられない あなたに続いた日々を あんなに誰か一人を見つめた事などないから さよならできない私だけが あの夏のままで 海岸沿いの道を どこまでも歩いた 沈む夕陽が切なくて立ち止まり振り向いた隣り 喧嘩してもいつも あなたには勝てない 笑ってばかり 誤魔化してばかりいた 二人 Close to my heart 今も心に やさしく響く名前を In all my heart つぶやいてみた 沈む夕陽消えぬうちに 海風さらってこの涙も あの夏のままで Close to my heart 忘れられない あなたに続いた日々を あんなに誰か一人を見つめた事などないから いつかはさよならできるのかな あの夏の恋に Close to my heart 今も心に やさしく響く名前を In all my heart つぶやいてみた 沈む夕陽消えぬうちに 海風さらってこの涙も あの夏のままで |
It's just loveMISIA | MISIA | Misia・島野聡 | Misia | 島野聡 | 何気ない一言に傷つき気がついた 笑顔で隠せないほど もう始まっていた恋 It's just love 自分にさえ It's just love うそをついて 戸惑い止めどなく 涙に流されて 今はまだ答え 探してる 逢いたい 逢いたい 今すぐにでも 逢いたい 逢えない 素直になれず 部屋の明かりもつけないまま 一人きりで 時間止めたまま あの日の思い出抱きしめて 受話器に手をかけて 指が覚えてる 小さく並ぶナンバー 静かになぞった 負けたくないと一人で 何を守ってきたの? 雨に打たれてみたくて そっと傘を降ろした It's just love もうこれ以上 It's just love うそつけない 戸惑い止めどなく 流されたとしても 自分だけの 時間を刻もう 逢いたい夜を 情熱にして 逢えない夜も 越えてゆきたい 私らしく 笑える事も 私らしく 涙する事も 全てあなたにつながるから なんの前触れもなく 訪ねて行っても いつもと同じように 静かに頷いて 頷いて 逢いたい夜を 情熱にして 逢えない夜も 越えてゆきたい 私らしく 笑える事も 私らしく 涙する事も 全てあなたにつながるから なんの前触れもなく 訪ねて行っても いつもと同じように 静かに 抱きしめて |
THE GLORY DAY/THE SPECIAL DAY MIXMISIA | MISIA | Misia | Misia | | 白い息を 吐きながら 帰り道 一人急いだ 冷たい風は いつかの ぬくもりをふと 思い出させる 触れるとまるで こわれるほど 小さな愛を どうか守って 彼が生れた この日を 奇跡 そう呼べるなら So get up on this special day 心に響く歌を唄おう This is our glory day It's the time all over the world ここから祈ろう あなたに微笑みがあるように Holy night, Holy day Peace for all on this Our glory day こんなに広い 世界だから いろんな色の 日々があるの 冷たい涙なら 抱きしめ合って 温めよう こんなに広い 星のどこか 名前も知らないその子の笑顔 喜びと光りに 包まれることを 願おう So get up on this special day 腕を広げて 愛を唄おう This is our glory day It's the time all over the world ここから祈ろう あなたに微笑みがあるように So get up on this special day 心に響く歌を唄おう This is our glory day So get up on this special day 腕を広げて 愛を唄おう This is our glory day It's the time all over the world ここから祈ろう あなたに微笑みがあるように Holy night, Holy day Peace for all on this Our glory day |
あの日のようにMISIA | MISIA | Misia | Misia | 島野聡 | あの町を歩けば 君がいる 今でも 公園を歩けば 君の面影ちらついて 君が居なくなった部屋は まだ君の匂いを 残してて 時々ハッとしたりする I just… 忘れられるものなら 忘れてしまえれば この痛みも消え去り 楽になれるかな 一人にしないで 笑って嘘だと言って ああ あの日のように あの道を歩けば 君がいる Forever 二人で見つけた あの店には 誰とも行かないで 君が残していった 思い出達が笑いかける こんなにも たくさんの幸せ気づかず過ごした I just… 悲しい事あるたび となりを振り返る もう君はいないのに いるはずないのに 知らずに過ごした 心が悔しくて ああ 夢だと願うよ I just… 忘れられるものなら 忘れてしまえれば この痛みも消え去り 楽になれるかな 一人にしないで 笑って嘘だと言って ああ あの日のように |
飛び方を忘れた小さな鳥MISIA | MISIA | MISIA | Yudai Suzuki | 塩谷哲 | 空を翔ける飛行機 窓から見下ろす雲は雪のよう あなたの住む場所へと向かって この心は揺れています 季節も時間も 全て変わっていく ねぇ見てよほら オリオンが地平線に輝く 飛び方を忘れた鳥のように 僕は何かを見失って 傷ついたその場所から生まれ出た 痛いほどの幸せを見つけた すり抜けてく幸せ程 儚い事とは知らずにいた すれ違いや憤りに そっと瞳をそらしていた 季節も時間も 追いかけてみよう ねぇ見てよほら 太陽が昇る淡い空を 飛び方を忘れた鳥のように いつか何かを見つけたなら 気がついてその場所から生まれ出た 痛いほどの幸せに きっと 飛び方を忘れた鳥のように 僕は何かを見失って 傷ついたその場所から生まれ出た 痛いほどの幸せに 今 気付いて |
時をとめてMISIA | MISIA | MISIA | MISIA | 島野聡・MISIA | 星が巡り行く ここは雲が流れてる 研ぎ澄まされた時間だけを残し 物語はいつも 終わりそして始まるの 心に宝物を残し どんな時も 涙の日も この胸に触れるものだけを 無邪気な恋 形のない愛を ずっと守りたい どうかこのまま時をとめて 笑顔と愛の魔法をかけて 明日もその先も永遠に 願いが叶うなら 流れ星の歌 聞えてきそうな夜は 月の船を出し夜空に飛び立とう 恋はいつか終わっても 愛はきっと続いてく 心に宝物を残し どんな時も 傷ついても 悲しみに変わり果てぬように 微笑む日を 笑いあえる日々を ずっと守りたい このままの愛を抱き 時をとめて 笑顔と愛の魔法をかけて 明日もその先も永遠に 願いが叶うなら |
星の降る丘MISIA | MISIA | CHIHIRO KUROSU | SATOSHI SHIMANO | 船山基紀 | どうしても ひとりになりたくて 星降る丘に立っていた 去年キミと見た ペルセウスの流星群 …こぼれ落ちてくる 手を伸ばしたら 届きそうなほど 鮮やかに ひとつひとつ光り放つ まぶしく 忘れえぬ 遠き思い この胸に そっと そっと そっと 祈り捧げる 藍色を茜に染めてく 風吹く丘に立っていた 強がりなんかじゃなく 強くなりたいと願って …溢れ出すばかり 本当の愛を抱こう いつの日にか もっともっと光り放つ 必ず 誰よりも 熱き思い この胸に ずっと ずっと ずっと 歌い続ける 咲き誇るすべての花に 星は朝露と変わって輝き出す 本当の愛を抱こう いつの日にか もっともっと光り放つ 必ず 誰よりも 熱き思い この胸に ずっと ずっと ずっと 歌い続ける |
果てなく続くストーリーMISIA | MISIA | MISIA | Toshiaki Matsumoto | | 夜の露を払って 花は咲いていくもの 涙を払って 人は行くもの 過ぎた思い出達が 優しく呼び止めても 私はあなたの戸を叩いた 果てなく続くストーリー 小さな星を廻し続けてる きっと 風にそっと吹かれて 優しく振り返るの 傷ついて開くドアもあると 不器用だから 溢れる思い 上手く言葉に出来なくて I'm going my way 思う道を 心を開き歩き出そう 果てなく続くストーリー 描いた夢は誰にもはかれやしない 不器用だから 溢れる思い 上手く言葉に出来なくて I'm going my way 思う道を 心を開き歩き出そう 果てなく続くストーリー 描いた夢は誰にもはかれやしない Just going my way 思う道をあなたは ただ進めばいいの 果てなく続く夢は 小さな星を廻し続けてる きっと |