| DiscloseAldious | Aldious | Rami | Yoshi | | 斬り裂いていく 表と裏を蝕む細胞 絡まる罪に、この手をかけて 支配者の元 乱された運命には 黒い欠片がある 世に散らばる法則から 残らず断罪 群がり 染めゆく影を 消し去る Ah 斬り裂いていく 表と裏を蝕む細胞 絡まる罪に、この手をかけて 支配者の元 暴いて… 奥底にある苦痛から 生み出された世界で 麗しく光る心が 表裏を一体へ 斬り裂いたのは絶大な誓 闇は葬られ 焼き尽くされた悲しい偽り 安らかに永眠れ 洗礼されて灯る願い 私がその声を叶える Ah 聖なる絆 守られていく |
| Defended Desire (Album Version)Aldious | Aldious | Rami | Yoshi | | My just feelings for your love 貴方の笑顔 守り続ける 例え体が離れていても 心は一つ 遠くを見つめていれば 近くのものほど見えなくなると気付いて 怖がらずに受け止めて 支えていくから 失くしたものをすべて 今、取り返せるの？ これから生きていく道で 新たに手にして My just feelings for your love 貴方の笑顔 守り続ける 例え体が離れていても 心は一つ 闇の中彷徨う 貴方の手を取り輝く光の中へ 過ごしてきた日の中 思い返しては そこにあるのはただ一つ 貴方との絆 I'm believing to your heart 溢れる思い 解き放たれて 私の愛に触れた貴方を 抱き締めたくて My just feelings for your love 繋がる心 見失わずに 離れないように 私はずっと ここにいるから My just feelings for your love 守り続ける I'm believing to your heart 溢れる思い Ah... |
| Spirit BlackAldious | Aldious | Rami | Yoshi・久武頼正・小林信一 | | I'll shine on with hope 意志を貫く強さを握り締めて 目指す場所に向かって 理想まで、ひたすら走る I don't tell lies 自分の I don't tell lies 心だけは I don't tell lies 汚さない 例え、今見える未来が暗闇(やみ)でも 自分が「光」になるなら 明るい希望の扉へ繋がる 未来を灯す鍵になればいい I'll shine on with dreams 自分の手で道を切り開いていく I don't tell lies 自分の I don't tell lies 思いだけは I don't tell lies 曲げたくない ただ生きる中で 試練が待っていても 私は立ち向かっていく 「強くなりたい」じゃなく「強くなる」と 真っ直ぐ前を見て進んで行く 今まで聞こえていた惑わす声を 私は二度と聞かない 例え、今見える未来が暗闇(やみ)でも 自分が「光」になるなら 「希望のために」そう思うだけで 進んでいけると信じているから 耳を傾けてみて、自分の胸の奥に 何を訴えている？ 何を望んでいる？ 言葉で表して |
| Eternal DelusionAldious | Aldious | Rami | トキ | | 「愛されていないことくらい承知しているの それでも私は求める 例えソレが真実の愛でなくても 欲しいんだから、しょーがないじゃない！ 私が知らない貴方の過去など忘れさせるんだから 別の人を思い出すなんてイヤ！ 考えるだけで気が狂いそう こんなに近くにいて幸せなはずなのに 心が遠く感じてしまう そしてまた私はその苦痛から逃げる為 シナリオを練るの 貴方はいつだってそう なりふり構わず好みの女に優しい ベタベタくっ付いたり、時にはキスしたり 私を差し置いて許さない 無理やりに眠り薬を多量に飲むフリをしてみた すべては貴方の気を引くため 倒れた私を放っておける？ねぇ？！ 明日も貴方の愛を確認するために どんなことだってやるつもり 確実に私から離れられないようにしてやるんだから…」 ここまで書いた物語が今日の理想郷 こんな心の独り言が もし誰かに聞かれたその瞬間に本当の終わりが来る 脳内で溢れ出る妄想が終わらない 「存在の意味さえ失くなるなら 最後に消えて逝きたい… |
| 灰の雪 (Album Version)Aldious | Aldious | Rami | Yoshi | | 凍り付いた過去の道を 跣で歩いてゆくの 独り… 少しの温もりもない せめて今だけでも 欲しいと願う 貴方に会える日が来るまで 誰も見てくれない 私の姿だけを けれど貴方の跡を 探し求めたの 凍り付いた過去の道は 見渡せば降り注ぐ灰の雪 追いかけても 追いかけても 走る先は黒い霧だけが見えた 冷えていく体は眠りに誘われていく 貴方を想う私は最期まで独り Ah... 辿り着いた場所は二度と 姿を見ることは出来ないけど 貴方だけが幸せならば 私は枯れた花のように(散るわ) 貴方だけが幸せならば 私は枯れた花のように散るわ… Snow of Ashes |
| Wish Song (Re:NO Version)Aldious | Aldious | Aruto | Aruto | | 差し伸べられた手も 見えない振りしていた 温もりに触れるのが怖くて 逃げていた 空に灰色の雲 冷たい雨が降る 孤独に押さえられて 俯(うつむ)いた そんな私を 微笑み抱き寄せてくれたから 暗闇で彷徨(さまよ)う心を導く為に Ah あなたに 伝えたい思い 溢れている この歌に乗せて羽ばたけ My wish song 世界は薔薇色なんて嘘 高い壁に覆われていて でも私を導き出してくれた あなた Ah あなたと 虹色の気持ち抱き締めて この歌に乗せて歌いたい Ah Ah LaLaLaLa どんな世界も大切に 手を繋ぎ あなたと歌おう My wish song |
| Mermaid (Determination Mix)Aldious | Aldious | Rami | Yoshi・Rami | | 深い海の中で 生温く抱かれて 其処に存在るもの 私のすべてだった 異世界から抜け出したくて 空へと泳いだ それは私が授かった宿命 血迷い この瞳で観た 気付けなかった何かを感じた 私はMermaid 同じ景色を映すその瞳に惹かれて 「逢いたい…触れたい」 想いの儘に 腕を伸ばしてみた 気付いて欲しいから 現れてきたのは 誘惑の声 悩み続けた答えは 一つだけ 想いが 胸を締め付ける 伝えたかった 私の声で… 私はMermaid 愛を知らずに生きてきたの だけど、貴方に 「逢いたい…触れたい」 気持ちが変えた だから声を棄てて脚を手に入れた 私はMermaid 上手く扱えず それでも貴方と築く日々を夢見て 物語すべて 私の手で変えていくと 希う |
| SpellbindAldious | Aldious | Rami・Aruto | Yoshi | | 然るべき罰を与えよう この鞭で “裏切り”という名の罪へ Ah 「顔を上げなさい」 隠してた腹を見透かされ晒された今 気分はどう？許さない、容赦なんてしてあげない 動けないほど怯えているの？ それとももう諦めた？ 黒く汚れたこの唇を 真っ赤に直してあげるわ Ah 覚醒した私の愛 止めることは誰にも出来ない そうさせたのは他でもない 貴方なのだから 死ぬまで離さないわ それは永遠に貼りついた罰 私のために踊りなさい つまらぬ嘘で飾って 震えているわ、まるで子犬ね 可愛く尻尾を隠して 赤く濡れたその唇は もう二度と開かないで Ah そのまま、いい子でいたなら 甘い蜜を与えたのに もう弱さなどは見せない これが私の愛し方よ 覚醒した私の愛 止めることは誰にも出来ない 邪魔する精神と肉体を 躾け直してあげる |
| Carry Out!Aldious | Aldious | Rami | Yoshi | | 巡り廻る使命の中 心は彷徨い 揺れ動いていた この辛さを味わうように 涙が溢れた このままでは自我を見失い 逃げ出してしまいそう でもそれは私だけが出来る 大切な事と気付いた 少し過去を遡った 思い出されたのは忘れていた感情 気付けばその頃のように 輝けずにいた それでも底から這い上がって 使命を果たしていく 力を身に付け自らの足で 光の道を辿る 人はそれぞれ違う弱さを 抱いているけれど 強い力で生まれてきたから 「光るもの」に気付いて 差し込む一筋に光る水は 形を変えられる Carry Out！ 自分へと言い聞かせた 強くこれからも生きるため 闇に流されず貫いていく 私は私だから 世界に二つとない躰で 伝えたい気持ち届ける |
| 夜想曲Aldious | Aldious | Rami | Rami | | 秋夜を飾る淡い満月の光に照らされながら 瞳を閉じれば躰に響く鼓動は強くなる 漂う水面に映る月影を 指でなぞってみても 何も聴こえない 何も聞こえない 波音だけが、ざわめきを詠う 「私」の夜想曲よ 錆び付いた鳴弦の如く 心が緋い毒に侵されて散りばめられていく 「堕ちていく」 割れた鏡は孤独を映し、蒼く光り続ける 黒薔薇の棘が、朧月夜の影の代わりになる 満ちていく上弦の香りに誘われ 夜風に身を委ねて 重なり合う過去を一つ一つ 光と共に空は 還していく 「私」の夜想曲よ 麗しき鳴弦の如く 気高き貴方だけの変わらぬ存在へと鳴り響け 「永久に」 貴方の残り香を 闇の中抱きしめて 私から貴方が消えぬように 瞳を閉じて、月に祈りを… 「私」の夜想曲は 麗しき鳴弦の如く いつか影が押し寄せ、孤高の新月になっても 色褪せぬ瞳と永遠を誓ったその強さ 気高き貴方だけの変わらぬ存在へと鳴り響く 「儚く」 |
