宇都宮隆「mile stone」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Dance Dance Dance宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 三浦徳子 | 根本一文 | 西平彰 | Dance Dance Dance 哀しいままで Dance Dance かまわないのさ Dance Dance Dance 独り切なく 揺れる 影と 踊ろう 月並みな月出てる 当たり前が恋しい ただおまえの 唇の動きに oh yeah 操られる男で ずっといたかったのさ もうメジャーな Love Song 聞き飽きたから oh yeah 風の中へと 永久に震えて 息をしている 草になるのさ 誰の声も聞こえない Love Love Love 裏切られても Love Love Love 愛したままさ Love Love Love 過ぎ行く日々が 何故か そうさ パラダイス むなしさに恋をした おまえとベットの上 純なKISSの雨じゃ足りないまま oh yeah 俺の何かを ぶち壊さなきゃ 水を無くした 魚みたいさ 愛が愛じゃいられない Rain Rain Rain 激しい雨が Rain Rain Rain 真赤な傘を Rain Rain Rain 痩せた背中を 雑に 消して ゆくよ 待ちの 隅で見かけても 気付かずに やがて他人になる Dance Dance Dance 哀しいままで Dance Dance かまわないのさ Dance Dance Dance 独り切なく 揺れる 影と 踊ろう Rain Rain Rain 激しい雨が Rain Rain Rain 真赤な傘を Rain Rain Rain 痩せた背中を 雑に 消して ゆくよ Dance Dance Dance 哀しいままで Dance Dance かまわないのさ Dance Dance Dance 独り切なく 揺れる 影と 踊ろう |
FLUSH宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 渡邉美佳・藤井美保 | MASAKI | MASAKI | 目覚めてる? 眠ってる? ここはどこ? 夢の中? 見えるもの いる場所が 現実の世界 ホントウに 宙に舞う 地に落ちる 感じない わからない 1秒の隙もなく データ組まれたみたいさ 息も出来ずにもがいてる街 失したものはぬくもり 何が欲しいの 何を捨てるの busyなあたまをかすめてFly away Break in your love 見せてよ裸のkiss あやうい未来 きっと愛の力で 確かな世界に変わってゆく Gimme a chance 何度も重ねたmiss あいまいな vision 明日になれば… I'm gonna make it. Be alright. リンクする シンクする 音がする? 人がいる? 遠くでも隣でも 敷かれたレールを歩いてる ざわめいて 浮ついて アイセナイ アイシタイ 届かない 響かない 心だけはひとりきり 本音とたてまえがクロスして ウソのかけらが飛び散る 僕はすべてを見せられないよ あきれるばかりじゃこのままno answer It's Only! “Make or Break” But, I'm getting my way 選ばれてる奇跡など待たず 未来を迎えに行けばいいよ Oh, make it! Nothing can stop me I'll break the time つきぬける光のドアを開け So, life is Endless game 常識はいつも後で造る つじつま合わせの日常 僕の言葉はどこへ向かうの 感情消されて冷たくFade away Break in your love 見せてよ裸のkiss あやうい未来 きっと愛の力で 確かな世界に変わってゆく Gimme a chance 何度も重ねたmiss あいまいなvision 明日になれば… I'm gonna make it. Be alright. |
Taste sweet | |||||
KISS WILL KILL ME宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Akio Inoue | Daisuke Asakura | 浅倉大介 | 闇が色彩(いろ)をつける 短い夜が叫ぶ 窓を汚す月のFAKE 君の背中を泳いで 誰もが同じ街に 違う自分を求めて 指先で刻む真実 火照る肌に翻る 移り気な毎日を 闘っても 素顔では 心まで壊れてゆく 逃ゲナイデ、 ワカッテル 僕のせいに 全部していいよ 君を離さない 熱い KiSS このまま Kill me すべてを変え始めて すれ違う一瞬の せつなさが輝き残すなら もう夢は見せない Close your eyes 仮面の下の視線 探す前に教えてよ 理由もなく魅かれることは 加減をしらない孤独なの? 君なしで過ごしてた 日々の僕が どうやって生きてたか 思い出せない 口吻の瞬間に 弾け散った 昨日 今日 明日 扉が開く 罠に KiSS 罪なら Kill me すべてが傷ついても 想いは甘く濡れる 唇の記憶に眠らせて もう何も訊かずに Close your eyes 今夜の 君にだけは 本当の僕を見せる 独りには戻れない… 寂しさに不意に焦がれて KiSS Will Kill me 出会いが今 すべてを変え始める すれ違う一瞬の せつなさが輝き残すなら もう夢は見せない Close your eyes |
道~walk with you~宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 米倉利徳 | 米倉利徳 | 吉田建 | 君と歩いた道 これから歩く道 何を見てきたかな? 何を見れるのかな? 何気ない寄り道 遠回り近道 全部、全部恐れず 歩けるだけ歩こう 野に咲く見慣れた花、初めての花 一つの花束にしよう 一人ぼっちの夜も 柔らかい時間が流れてる ありったけ 勇気で抱きしめた 出逢ったあの頃の甘い想い出… 一緒に居れない夜も 残酷に言い争う夜も 君への想いはいつでも 恐いくらい一途な愛で 君と歩いた道 これから歩く道 君が迷わないように 僕、見失わないように 何気ない寄り道 遠回り近道 全部、全部必ず 僕等の明日になる 少しだけ見上げて僕を求める君 優しく、強く守ろう 僕を信じて眠る 無防備な優しい手の平 疑い、悔しく泣きつぶれた 褐色のあの日の苦い想い出… 二人の問題は必ず 二人で解決していく約束 君への想いはいつでも 恐いくらい一途な愛で 君と歩いた道 これから歩く道 君が迷わないように 僕、見失わないように 何気ない寄り道 遠回り近道 全部、全部必ず 僕等の明日になる 君と歩いた道 これから歩く道 何を見てきたかな? 何を見れるのかな? 何気ない寄り道 遠回り近道 全部、全部恐れず 歩けるだけ歩こう 野に咲く見慣れた花、初めての花 一つの花束にしよう |
21st Century Flowers | |||||
ISOLATION | |||||
We are the sound宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 田中花乃 | 木根尚登 | 燻らせた 煙はすぐ 風に溶けてゆく 胸には 色も味も 消えない軌跡 We are the sound 奏でよう あの日と 変わらずに 気づけば 同じ時間(とき)に揺られて 此処にある 今 どこかで 人と人は 繋がってるなんて もう君は 聞き飽きてる? 痛む時でも... We are the sound 振り向けば 続いた道の上 木霊す 靴の音は いつでも 一人分じゃなく We are the sound 奏でよう 言葉にしなくても 瞳を 閉じて見えるストリングス 側にいる 今 | |
Times mile宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 田中花乃 | nishi-ken | nishi-ken | ひと粒の 悲しみさえも いつか 解ける朝が来るまで 何度でも そう何度でも 君と時を重ねよう WOW WOW WOW… ねぇ あの時から 「また明日」と手を振り合う 小さな サヨナラにも 胸が少し 痛みを感じてる そっと目を閉じて 祈る夜も たわいもない話も 雨の音も 触れた風も 当たり前じゃなくて 色を奪い去った 道に立ち尽くして うまく日常さえ 過ごせずに 荒れた 地図の上に 浮かぶ願いは まだ 雑な世界を描いてゆくけど 絶え間なく 時計の針は 今を 過去へ沈めてゆくけど この想い 薄れないように 君と歩き続けよう たった 一言で“時間”と呼ぶ 姿形ないものは この大地に 築く 夢の繰り返しなんだろう 辿り着きたくって 腕を伸ばす程に 雲が ヒカリの輪を 隠しても 心 閉ざさないで 此処に 夜明けが まだ 少し 足りないだけだと 果てしない 闇の向こうに 君の笑顔が生まれるのなら 今はほら 記憶を包む 微笑みから始めよう ひと粒の 悲しみさえも いつか 解ける朝が来るまで 何度でも そう何度でも 君と時を重ねよう 絶え間なく 時計の針は 今を 過去へ沈めてゆくけど この想い 薄れないように 君と歩き続けよう WOW WOW WOW… 君と時を重ねよう 君と歩き続けよう 遠く先の未来まで… |
Love chase ~夢を越えて~宇都宮隆 | 宇都宮隆 | JIN | nishi-ken | nishi-ken | ほんの少し前は「一人で生きれる」と信じてた 感情なんて邪魔… そうやって心凍らせてた ロンリーネス もう誰も信じられないと思ったのに 何故か君だけは 全てを素直に話せてた いつも 強がって 別れを 選んでいた 今は わかるよ 君に言えるよ 僕は 生まれ変わる もう何も 諦めない 閉ざされたドアを開くよ 夢ならば さめないように 夢を 信じ続ける 越えられない 壁なんてない 不安な夜 訪れても もう何も 邪魔させない 永遠が舞う 宇宙(そら)で… 簡単にしてきた 心 隠して笑っていた 夢なんて見ない方が 楽だからって うつむいてた あの日 君と出会い 素直に笑う自分がいて 僕は君がいて… はじめて自分に戻れた 君が導いた 新しい 未来はもう 瞳閉じれば 描かれてるよ 何より鮮やかに もう誰も 悲しませない 勇気と自信にあふれる 足りないもの ばかり探す そんな僕はいらない 越えられない 壁なんてない 誰よりも強く願うよ 流星が降る彼方へ きっと 辿り着ける 新しいドア 開いて見えた 光が射す 希望の虹 記憶の中の夢はもう 宇宙の中へ消える… もう何も 諦めない 閉ざされたドアを開くよ 夢ならば さめないように 夢を 信じ続ける 越えられない 壁なんてない 不安な夜 訪れても もう何も 邪魔させない 永遠が舞う 宇宙で… |