ROOT FIVE「the BEST of ROOT FIVE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
千本桜ROOT FIVEROOT FIVE黒うさ黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ 届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ 聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 1 2 3 4  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ 届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ 聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ 届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い 僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
Mr.MusicROOT FIVEROOT FIVEれるりり・ロンチーノ=ぺぺ・かごめPれるりり・ロンチーノ=ぺぺれるりりHey Mr.Music 強く抱いて Hey Mr.Music...  この頃じゃ少しだけ心が拗ねている 熱い思いを閉じ込めて進めなくなってる あの頃は良かったと振り返ってばかりで 今日の喜びを探すこと忘れてしまってる なんとなく日々を重ねればほら ちょっとずつ薄れてゆく本能 世知辛い 要らない 足りない そんな僕じゃつまらない Hey Mr.Music 強く抱いて Hey Mr.Music 踊らせてよ 君がくれた温もりで僕を包んで Keep on groovin'  迷いも戸惑いもごまかしたままだから 胸の中パンクしそうなほど溜まりに溜まってる なんとなく 長いものに巻かれて ちょっとずつ磨り減ってく希望も 失くさない 消さない やめない 僕は僕をあきらめない Hey Mr.Music 時を止めて Hey Mr.Music 魔法をかけて 恋の始まりのように夢を見せて Keep on movin'  (Hey Mr.Music)×4 “You've given me such a cool buzz, livened up my boring days” “C'mon, show me an even more wonderful world with that Fantastic magic of yours.” (Hey Mr.Music) 結局ぼくらみんな(Hey Mr.Music) 弱い生き物だから(Hey Mr.Music) 涙を流すのさ  Hey Mr.Music 強く抱いて Hey Mr.Music 踊らせてよ 君がくれた温もりで僕を包んで Keep on groovin' Hey Mr.Music 時を止めて Hey Mr.Music 魔法をかけて 恋の始まりのように夢を見せて Keep on movin'  君がくれた温もりで僕を包んで Keep on groovin' 「みすたーみゅーじっく!」
告白予行練習 -another story-ROOT FIVEROOT FIVEshito・GomshitoHoneyWorksいきなりで戸惑う ずっと前から好きだから ドキドキ 胸の音 君に聞こえてないかな?  告白予行練習 本気にしたし聞けなかった 本命いるって事? どんな顔したらいいの  「本気になるよ?」なんて 試してみたくてごめんね  そうだ今日はちょっとだけ 寄り道して帰ろうよ  明日には分かっちゃう あぁ君の好きな人 聞きたくないけど 知りたいなんて  少しのわがままも 僕なら聞いてあげられる 少し背伸びをして 精一杯の笑顔で  本気になってよ練習無しで 嘘つき言葉も嬉しくて  占い結果良好 いつも気にしない恋愛運勢 サイテーなはずだろ? 当たれ!なんて思ってる  これが最後練習だから 言うよ!嘘つき言葉  僕は「応援してるから」って  「嘘つきでごめんね ずっと前から好きでした」 声震えていたね 大好きを伝えたくて  これ以上驚かせないでよ 余裕なフリして「こちらこそ」って  ドキドキ 胸の音 君に聞こえてないかな? ドキドキ 胸の声 君に聞こえてほしいの
走れROOT FIVEROOT FIVEハヤシケイハヤシケイハヤシケイ気付いたときにはもう与えられてたゼッケンナンバー 参加しますなんて一言でも言った覚えはない  気付いたときにはもう鳴らされていたスターターピストル 最終ゴールさえ知らされないまんま駆け出した  息を切らして追いかけてつまずいて 見失ってここはどこ 同じような風景ばっか それでも踏み出してく一歩  実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない 先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない 背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない こんなインチキばかりのレースでも 走り続けることしかできない  理想的なシナリオによれば引き立て役なんだって 分かってるけどそんなもん認めるはずもないだろ  無我夢中になればなるほど増えてく 見落としてきた給水所 汗も涙も出なくなって それでも踏み出してく一歩  声援も檄も悪口も聞こえない 誰も僕を見てやしない 後方に迫る影に怯えていつも逃げ惑う 逃げ惑う 辿ったコースは曲がりくねりながら望んだものと違ってく こんなインチキばかりのレースでも 走り続けることしかできない  上がった息と擦り減った靴に 何度も足を止めたくもなるけど 孤独の夜と永訣の朝を 繋いできたのは僕だって誇れるように  実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない 先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない 背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない こんなインチキばかりのレースだって まだ終わらせやしない
Just Be FriendsROOT FIVEROOT FIVEDixie FlatlineDixie FlatlineDixie FlatlineJust be friends All we gotta do Just be friends It's time to say goodbye Just be friends All we gotta do Just be friends Just be friends Just be friends...  浮かんだんだ 昨日の朝 早くに 割れたグラス かき集めるような これは一体なんだろう 切った指からしたたる滴 僕らはこんなことしたかったのかな  分かってたよ 心の奥底では 最も辛い 選択がベスト それを拒む自己愛と 結果自家撞着の繰り返し 僕はいつになれば言えるのかな  緩やかに朽ちてゆくこの世界で 足掻く僕の唯一の活路  色褪せた君の 微笑み刻んで 栓を抜いた  声を枯らして叫んだ 反響 残響 空しく響く 外された鎖の その先は なにひとつ 残ってやしないけど  ふたりを重ねてた偶然 暗転 断線 儚く千々に 所詮こんなものさ 呟いた 枯れた頬に伝う誰かの涙  Just be friends All we gotta do Just be friends It's time to say goodbye Just be friends All we gotta do Just be friends Just be friends Just be friends...  気づいたんだ 昨日の 凪いだ夜に 落ちた花弁 拾い上げたとして また咲き戻ることはない そう手の平の上の小さな死 僕らの時間は止まったまま  思い出すよ 初めて会った季節を 君の優しく微笑む顔を 今を過去に押しやって 二人傷つく限り傷ついた 僕らの心は棘だらけだ  重苦しく続くこの関係で 悲しい程 変わらない心  愛してるのに 離れがたいのに 僕が言わなきゃ  心に土砂降りの雨が 呆然 竦然 視界も煙る 覚悟してた筈の その痛み それでも貫かれるこの体  ふたりを繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく さよなら愛した人 ここまでだ もう振り向かないで歩き出すんだ  一度だけ 一度だけ 願いが叶うのならば 何度でも生まれ変わって あの日の君に逢いに行くよ  声を枯らして叫んだ 反響 残響 空しく響く 外された鎖の その先は なにひとつ残ってやしないけど  ふたりを繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく さよなら愛した人 ここまでだ もう振り向かないで歩き出すんだ  これでおしまいさ
地球最後の告白をROOT FIVEROOT FIVEkemukemuそして君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって  「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ 駆けた 少年の日 どうやら僕に訪れた 悪戯は 相当タチの悪い 不老不死のおせっかい  神様ステキな プレゼントをありがとう なんて 到底 的外れな 幼い冗談の奥に 大事に隠した 片思いは 察してくれないんだ  追い越してく 戻れない憧憬 好きな人に さよならを  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだった って気付いたよ  百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは 同じ事を言ったんだ 君の孫の曾孫の その最期に 僕はまた一人になる  移ろってく メトロポリスと 君の名に 花束を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね そして 血が流れて 世界が灰になった後で 僕は今でも ふいに君を思い出すんだ  誰もいない 枯れた世界で 悪戯の 意味を知ったよ  臆病 でも今なら言えるんだ 地球最後の 告白を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 君が好きだった って言えたよ
桜ノ雨ROOT FIVEROOT FIVEhalyosyhalyosyそれぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す  土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて 手を振り返そう  忘れないで いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り逢えた奇跡 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう

ヤキモチの答え

from Y to YROOT FIVEROOT FIVEジミーサムPジミーサムP背中を向けて君は歩き出した 交わす言葉も無いまま 揺れる心の中 子供のように叫んだ 行かないで 行かないで ねえ…  背中を向けて僕は歩き出した 涙落ちる前に行かなきゃ 幸せすぎるのは嫌いだと偽った 強がって手放した理想の未来 取り戻せぬ願い  少し広く感じる この狭いワンルーム 心の隙間を広げるようだ 少し長く感じる ほんの一分一秒  君と過ごせたら、と  願うことさえ許されない世界なのかな たった一つの嘘でさえも 君の涙を生んでしまう 数え切れないほどの罪を重ねてきた その手に触れたこと 君の隣でそっと生きようとしたこと  今を一つ拾うたび 過去を一つ捨てるような 有限の記憶と時間の中 そこに居座っただけの僕の存在など きっと君の記憶から消える  もう二度と戻れないの?  ここは始まりか、終わりか  広いベッドで眠る夜はまだ明けない また一人で夢を見るよ 君の記憶を辿る夢を 数え切れないほどの罪を重ねてきた その手に触れたこと 君の隣でそっと生きようとしたこと  孤独の痛みで償うから  君の記憶にそっと居させて  変わらない気持ちで また出会えたら良いね そして手を繋ごう そのときまで 「またね」

威風堂々

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