ボカロ三昧」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

天樂

セツナトリップ和楽器バンド和楽器バンドLast Note.Last Note.1(ワン)、2(ツー)、準備 おっけー? 3(スリー)、4(フォー)で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進(まいしん)! 発射オーライ、未来!  Yeah! ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊(めいてい)まるで足りないや  弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち!  探しにいくんだ セツナトリップ 飛べない わけない まだ内緒のハートに Dive! 脇目も振らず 出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない  生き急げ 全開少女 寝ても 覚めても その刹那 飼い馴らせ そろそろどうも 限界症状 即効性の Trip に夢中  フワフワリ まだちょっと フラフラリ もうちょっと 甘えてあらあら やっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日! 懲りないなぁ……  早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ  如何(いかん)せん 不完全 トリップガール 代わる 代わる がなりたてる 現実(Real)をBANG! 抗え きっと トリックがある 迷路 音色 夜色(よいろ)に紛れて  うら若き 明日ある少女 寝たふり Free 耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて  頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆(くつがえ)せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」  ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう?  目を覚ませ セツナトリップ 飛べない わけない 今眩しい 現実に(Real) Dive! 脇目も振らず 逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない  覚悟キメて負けず生きるから!!   ※本作品は原曲の歌詞を掲載しています。
吉原ラメントGOLD LYLIC和楽器バンドGOLD LYLIC和楽器バンド亜沙亜沙江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ  まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす  偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨  行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願うことはどうかいつか 鳥かごの外連れ出して  まことは行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど こなたの籠の中から見える景色だけはわっちをいつなる時も 癒してくれるのでありんす  偽りだらけの恋愛 そして私を買うのね 私に咲いた花びら 濡れる心に降るは雨 貴方様どうか私と一夜限りの戯れを 望む染みの数が 鈍く心に刺さる  憂いを帯びた花 望む 果てる 「ようこそおいでくんなまし」  恋人ごっこの夜に 吐息「あっアッ」と鳴かせて 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨
カゲロウデイズ和楽器バンド和楽器バンドじん(自然の敵P)じん(自然の敵P)8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁(だべ)っていた  「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機  バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎(かげろう)が「嘘じゃないぞ」って嗤(わら)ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ  目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていた  でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた  落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈(つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした  何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。  バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋(きし)む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。そんな何かがここで終わった。  目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人 猫を抱きかかえてた
虹色蝶々和楽器バンド和楽器バンド黒うさ黒うさ星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋  蝋燭の灯り……アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心……ココロ そんな不器用さに似て  ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた  同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる  その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった  どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ、飛べない私を見てる  「願わくば忘れて」と…… 其れが最初で最後の嘘  今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った雪の華は 寂しそうに流れた雫  ヤサシイキモチオオシエテクレタ セツナイキモチオオシエテクレタ  ソレハナニヨリモダイジナコトデ 忘れはしないよ  いつかどこかでまたあえたら きっと側で羽を広げて……  雪は次第に雨となって 雲が千切れて虹を架ける 私の羽と同じような とても綺麗な色に変わる
いろは唄和楽器バンド和楽器バンド銀サク銀サクアナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ  アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ  どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの  色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 知りたいの もっともっと深くまで  有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ  例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ  アルイハ気高ヒ薔薇ノ 散リ際ガ見タヒナラ 首ニ髪ニ香リヲ 纏ワセテ逝キマセウ  骨の髄まで 染まってもまだ それだけじゃ 物足りないの  色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで  有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 変わりましょう アナタの為に 嗚呼  色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで  有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 堕ちましょう アナタと イロハニホヘト ドコマデモ。
六兆年と一夜物語GOLD LYLIC和楽器バンドGOLD LYLIC和楽器バンドkemukemu名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし  産まれついた時から 忌み子鬼の子として その身に余る 罰を受けた  悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ  知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ  死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そこに立ってた  話しかけちゃだめなのに「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ  僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」手を引かれてさ  知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人(ひと)の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ  やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子がふたり 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  日が暮れて夜が明けて 遊び疲れて捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな  知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ  知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
月・影・舞・華和楽器バンド和楽器バンド銀河方面P銀河方面P夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  ゆらゆら揺らめいていた 水面を縁取る 花を掬(すく)えば 雫は背中を伝い 私は香りに酔いしれている  結んだ髪をなびかせ 清めよ この身と心 あなたが望むのならば 千年先も咲き続けましょう  夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  愛し人 淡き恋心 募らせて…  きらきら煌めいていた 今宵の月に包まれ私は いつしかあなたの腕で 軽いめまい感じて抱かれてた  折りから散る花吹雪 古の願いと共に 遥かな道のり辿る 瑠璃色の橋を架けましょう  夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のようなで 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華  幾星霜(いくせいそう)刻む轍(わだち)を 迷い歩み続けるその先は 月影に舞う満開の 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華
Episode.0和楽器バンド和楽器バンドmathru(かにみそP)mathru(かにみそP)そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る  何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった  残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ  墓標に夢は露と散る  遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律  少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる  ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと  もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ  今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼

深海少女

脳漿炸裂ガール和楽器バンド和楽器バンドれるりりれるりり自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス  収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい  諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そうら)えども  就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません)  ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って 紅い華が咲き乱れて 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール  さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって (※この電話番号は…現在使われておりません)  一問一答カリスマ弁護士 How-to 本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス  量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛 NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます  スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ  二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください)  手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール  さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して  さあ狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって
千本桜PLATINA LYLIC和楽器バンドPLATINA LYLIC和楽器バンド黒うさP黒うさP大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
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