alan「JAPAN PREMIUM BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日への讃歌alanalan野島伸司菊池一仁中野雄太大地に刻んだ 相生の 声なき声する 慟哭を  その小さな手には 銀色のおけ くみ入れても こぼれおちてく  こんな成熟した 正しい世界で 愛を告げる 季節もないのなら  うたえ 優しさとは 偽者たちへ おどれ 果てしない空 常しえの 祈り  その黒い水には 無数のハエが 言い訳など 意味もない  終わらない夜は ないのだからと 誰が言ったか 口笛を吹く 今  さけべ 不可能とは 青ざめた羽 とどけ 燃える夕日へ 明日への讃歌  あどけない指 開いては 愛する人よ 今いずこ
ひとつalanalan吉元由美菊池一仁中野雄太一度だけじゃない 何度も生きてきた 証はないけれど 記憶もないけど  自分の命の 熱さを感じて たくさんの祝福に 守られているの  愛されるよりも愛せる 勇気からはじまる  愛に 心はいま つながってゆくの 永久(とわ)に ひとりじゃない 私たちはひとつ  あなたの涙が こんなにいたくて この胸を熱くする 自分のように  誰もみな傷つくたびに 優しくなってゆくの  遠い 同じ星を 見たかもしれない 夢に 生まれて来た意味を見つけよう  愛に 心はいま つながってゆくの 永久(とわ)に ひとりじゃない 私たちはひとつ  熱い その涙を ぬぐったこの手で 愛に ひとりじゃない 私たちはひとつ
懐かしい未来 〜longing future〜alanalan大貫妙子菊池一仁中野雄太吹いて渡る 風のように 自由でいたい 同じ空の 下に生きる 息吹のように  北のオーロラ 森の囁き 夢を見た 川のせせらぎ 昇る太陽 朝が来る  愛しい気持ちを抱きしめよう 旅立つ未来 懐かしい時へ 勇気を希望をありがとう 美しい星の上で  知恵の扉 開けてみよう 光の中で 聞こえてくる 遥か遥か 大地の歌が  どこから来たの どこへ向かうの たずねたい 耳をすまそう 裸の心で 見つけよう  愛しいすべてを抱きしめて 旅立つ時は 懐かしい未来 勇気を希望をありがとう 美しい星の上で  愛しいすべてを抱きしめて 旅立つ時は 懐かしい未来 たくさんの色に溢れてる 美しい星の上で  きっとあなたへと届けたい 翼にのせて しなやかな声を みんなが共に生きていこう 美しい星の上で この蒼い星の上で
空唄alanalan岩里祐穂菊池一仁中野雄太青空や夕焼けや 晴れたり曇ったりして 空もわたしたちのように 泣きながら生きてるんだ  愛という愛を全部見せて 君に伝えたい ないがしろにした想い だって可哀想でしょう  遥か遥かで むすばせて  I can fly away 飛んでゆけ 君への想いをのせて Try again 自分のこと 信じてあげたい I gotta fly away 壊せばいい 誰かを好きになるのに Try again 薄っぺらな躊躇いはいらない  夢の先 虹の先 咲き誇れ 愛は泉 空の果て 時の果て 果てしない何かが待つ  ニシヘヒガシヘ ひらかせて  I can fly away 飛んでゆけ 眠れぬ想いをのせて Try again この声を 隔てるものはない I gotta..  I gotta fly away 飛んでゆけ 君への想いをのせて Try again 自分のこと 信じてあげたい I gotta fly away 壊せばいい 誰かを好きになるのに Try again 薄っぺらな躊躇いはいらない  愛という愛を全部見せて 君に伝えたいよ
風の手紙alanalan岩里祐穂菊池一仁中野雄太風が生まれ 雲はながれ 君のもとへ 君のそばへ 翼になり 愛は届く…  見ようとしない目には何も見えない いつもそばにいたのになぜ気づけなかったの?  走り書きの言葉でいい たったひと言でもいい 伝えきれなかった想いが地上にあふれてる  君のいたみを感じているよ 君のこころが聞こえてくるよ 離れても 時が過ぎても 私たち 遅くないよね  君のねがいを抱きしめてるよ 君のみらいを見つめているよ 誰かを想えば 世界は変わり始めるのさ The answer is blowin' in the wind  私の頬なぜた午後の風は 遠く旅して やがて君の丘 駆け上がる  写真にぎりしめた若者 明け方のTaxi Driver サンタに手紙を書きました 小さな女の子  今 名前を呼んで 私を呼んで (~風が生まれ 雲はながれ 君のもとへ 君のそばへ) その涙を 風がかわかすだろう (~翼になり 愛は届く…)  君のいたみを感じているよ 君のこころが聞こえてくるよ 離れても 時が過ぎても 私たち 繋がってる  君のねがいを抱きしめてるよ 君のみらいを見つめているよ 誰かを想えば 世界は変わり始めるのさ 輝き始める The answer is blowin' in the wind
RED CLIFF 〜心・戦〜alanalan松井五郎岩代太郎中野雄太なぜ心はいつも さみしいのでしょうか 抱きあう腕で また傷つけて  幸せになろうと 選ぶ道の先 そこから人は まだ変われる  あふれる愛があるなら 消えない愛があるなら  涙をちぎるような逆風(かぜ)も 怖れないで 羽ばたいて 光はすぐ たどり着ける  わずかな痛みにも 優しくなれれば めぐり逢う 誰か きっといてくれる  生まれてきた理由(わけ)は 悲しみではない 未来はここで いまはじまる  あふれる愛を信じて 消えない愛を信じて 心はただ荒ぶる長江(ながれ) 赤い壁を 貫いて 命はまだ 強くなれる  鳥の群れに 解かれる雲 降り注ぐ 光から 花がまだ 咲くように 信じてる 愛を
恵みの雨alanalan古内東子菊地一仁中野雄太君の声が聴こえた気がして 耳を澄ましても風が掻き消すの 何度だって囁いてくれた 今いちばん欲しい言葉 二度と聞けない  もう会えなくてもまだ愛している 渇いた私の心に君だけがいつも 恵みの雨を降らせてくれたの 花もそっと咲くように  壊れそうに抱きしめられると 伝わる体温 涙が溢れた 越えてゆこう どんな苦しみも そんな誓いさえ今は 二度と聞けない  もう会えなくてもまだ愛している 二人の日々色褪せない いつまでもきっと 恵みの雨は降り続くでしょう 涙枯れた心に  君に出会えたからここまで来た 渇いた私の心に君だけがいつも 恵みの雨を降らせてくれたの 花もそっと咲くように 花もそっと咲くように
群青の谷alanalanCoccoCoccotasuku留まることなかれ 青い水面に湛えよ 永遠に歌え 花の色 白い山鳴り 降り積む  嵐の後 眩い光を見た 薙ぎ倒されたはずの 子守唄  愛しき星がひとつ ため息に似た声を 上げる  行かないで 仰ぎ見て もがいても足りない この腕は 守りたい 覚えてる あなたがくれたもの 全て  山が泣いた 上手にあやせなかった りんごの花 桃の香(か) 牡丹雪  険しき道をひらり 踊るように駆けてく だけど  届かない 帰りたい 渦巻いて震える ここに来て 抱きしめて 覚えてて その目で見たもの 全て  守りたい  悲しむことなかれ 手をつなごう ひとつになろう 永遠に唄え 君の夢 雨色の矢は降り止む
久遠の河GOLD LYLICalanGOLD LYLICalan松井五郎岩代太郎中野雄太もう そこには 風の音(ね)が響き そう 誰もが 新たな種を蒔く 古(いにしえ)の詩(うた)を語る 壁の跡に  岸辺を 砕く波 なにを憂うの まだ  別れた 人の名が 消えないように 哀しみも 包み込んで 許しましょう いま  涙の向こうへ また光は射すから 大河(たいが)の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも どんなときも 生きてゆける  苦しみが いつか愛に 報われるなら  教えてください なぜ命は争う 答えてください この絆が問うもの 何処も同じ空なのに 雲は時に傷を負う 雨を呼ぶ  涙の向こうへ また光が射すまで 大河の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも 遥かな道 生きてゆこう
BALLAD 〜名もなき恋のうた〜alanalankenko-p菊池一仁中野雄太傷付いた翼で 君は行くのですね 風を身に纏って 追いかける夢  哀しみの雨 傘もなしに行くのならば せめてひとときこのぬくもり 目を閉じて身をゆだねて  ちいさな祈り その微笑みに また逢える日を 信じています 遥か彼方 どんなときも わたしはここで ひたすらに 祈るだけ  願いはただひとつ もういちど逢いたい 胸の奥でずっと 呼んでいる声  交わした言葉 ひとつひとつ繰り返せば 振り向くことで感じられる いつだってひとりじゃない  ちいさな祈り あの微笑みに また逢える日を 祈っています 君を想い 生きてゆける こぼれた涙 ひとすじの 恋のうた  ちいさな祈り いついつまでも 変わらぬ愛を 守っています 遥か遠く 時空(とき)を越えて あふれる想い こんなにも あたたかい
Swearalanalan宮川ユカ・aico菊池一仁河野圭君の心に吹く風も 激しく降り注いだ雨も 二人なら乗り越えてゆく 永遠に感じる瞬間を抱いて  眩い光 少しずつ低く 季節は変わって行くけど 君が伸ばした その手の先には 変わらない思いだけ 信じてる  近づくほどに離れてゆく 足跡だけを辿ってた 気にはしないと 言った過去に 笑いながら目を伏せた  数え切れない思い出を きつく繋いだ二人の手に 限りない愛を誓うんだ 今日からは二人で歩いてゆける  何度も同じ 景色を見つけて 沢山の今を知ってく ぶつかり合って 笑い合った日々が 一つずつ刻まれてゆくけれど  期待するだけ不安になる 信じることを忘れてた 迷わず今を生きることで 恐れることも消えてた  君の心に吹く風も 激しく降り注いだ雨も この指でそっと触れている 涙もそう全てを受け止めてゆく 数え切れない思い出を きつく繋いだ二人の手に 限りない愛を誓うんだ 今日からは二人で歩いてゆける  君の心に吹く風も 激しく降り注いだ雨も 二人なら乗り越えてゆく 永遠に感じる瞬間を抱いて 数え切れない思い出を きつく繋いだ二人の手に 限りない愛を誓うんだ 今日からは二人で歩いてゆける
Diamondalanalan藤林聖子菊池一仁ats-あの日さよならは 云えなかった 認めるみたいで もう逢えないこと 最後に「大丈夫」なんて嘘をついた  本当にたいせつ、思う度に 本当の自分を 隠してしまうの 臆病。わがままになれずに  君がいない街は ひとりには広すぎるね どこへ歩き出せばいい?  あふれ出すダイアモンド 頬を伝い キラキラ舞落ちる どんなに悲しい時も 傷付かない 強さが欲しいと願うの  いつだって手遅れ 後悔だけ 心残しては 壁を厚くする 誰でも 笑顔の裏で涙落とす  君がくれたものを まだ 指で数えている 忘れたりしない ずっと  止まらないダイアモンド 切ない色 星空にこぼれる もう君に逢えなくても 前を向いて 歩き出さなくちゃね今を  何度でも立ち止まり 振り返り探した 2人という想い出は遠く 月だけが 私の影ひとつ 見つめているだけ  あふれ出すダイアモンド 頬を伝い キラキラ舞落ちる どんなに悲しい時も 傷付かない 強さが欲しいと願うの  あの日さよならは 云えなかった 認めるみたいで もう逢えないこと 最後に「大丈夫」なんて嘘をついた  素直な自分に 後悔しない自分に いつかなれるから きっと
Over the cloudsGOLD LYLICalanGOLD LYLICalan山本成美菊池一仁中野雄太悲しみに濡れた月が静かに 大地を赤く赤く染めて消える  僕の声が聞こえますか 殺伐としたこの時代で 僕は僕でいられますか  ココロ溢れ出す涙は きっと未来を求めてる証なの 今の無力を嘆かないで前を見つめて You can get it over Over the clouds  季節を移ろう風のざわめき 終わりの見えない戦いへの序曲  人はなぜに忘れてくの ありきたりのこの日常に かけがえのないものがあると  ボロボロになった羽根でも 誰かを想うその気持ちがあるなら どんな苦しみに向かっても飛んで行けるさ You can get it over Over the clouds  僕の声が聞こえますか 殺伐としたこの時代で 僕は僕でいられますか  ココロ溢れ出す涙は きっと未来を求めてる証なの ボロボロになった羽根でも 誰かを想うその気持ちがあるなら どんな苦しみに向かっても飛んで行けるさ You can get it over Over the clouds You can get it over Over the clouds  ナガルルチシオハ イノチノヒカリ ヤミヨニトモルハ イノチノヒカリ
風に向かう花alanalan松井五郎菊池一仁中野雄太なにもない空の彼方 また光があふれる 名前さえ 持たない花びら 咲く意味を 与えて  たとえ激しい雨に 打ちのめされても 冷たい夜に 迷っても  いま手を伸ばす 時の先には まだ新しい はじめて見る 明日がある  ありがとう その言葉を 心から 言えるように 忘れないで 人は誰もが 風に向かう花  自分がどこにいるか よく知らないのに 確かな道も 探すのに  ただ運命は 同じ気持ちを 伝えるために 苦しみだけ 教えるけど  めぐり逢う ものすべてに 響きあう 鼓動(おもい)がある それぞれ違う 夢もいつか ひとつにできるのなら  ありがとう その言葉を 心から 言えるように 忘れないで 人は誰もが 風に向かう花  風に向かう花
悲しみは雪に眠るalanalan伊勢正三長岡成貢長岡成貢瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ? 私の温もり 今夜はずっとそばに  どこまで愛せばいい それさえ見えないまま あなたの夢つなぐ その懸け橋になって  ああ 美しくあるために 人は悲しいほど愛に生きて そっと涙流すもの  去り行くその背中に さよならは言わないで いつまでも待ってる 二度とは帰らぬ人  確かに聴こえるのは 時代の産声(うぶごえ)でしょ? 未来を閉ざせば 扉を叩く音  ああ 季節外れの雪が 悲しみ美しく すべて白く淡く塗りかえるのなら  血潮に染まる薔薇は 時代に咲く初花(はつはな) 今こそ思うまま 深雪(みゆき)に眠ればいい  明日に捧げるのは 穢(けが)れのない命を 信じるその日まで また生まれ変わるまで  瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ? 私の温もり 今夜はせめてそばに  訪れを待つわ 一夜(ひとよ)の胸の中で
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