メガマソ「M of Beauty」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
M of Beautyメガマソメガマソ涼平涼平幾つ、不安募る夜を、僕は過ごしたのだろう。 それに、歌で気づいて欲しく。  何度、息が詰まる時間、僕は過ごしていた? 外にも出たくないほど辛い。  今も、僕の心は閉じているよ。 君が去り行く瞬間のまま。  それでも待ってる、ずっと此処で。 そして、君が戻ったとき、また運命を続けたい。 まだ動けない、ピアノの前。  僕は、何も創れなくて。 美しい旋律、ずっと大事に抱えたままで。  深夜3時が、大体苦しい時間で。 それを乗り越える曲が“M of Beauty”。  未だ、僕の心は閉じていたが、君と偶然再会した。  それで動き出す、歯車たち。 ついに君が隣にいる、もう運命は止まらない。 また動き出す、ピアノの前。 僕は本当は知っていた。 美しい旋律、誰もがそれぞれ持っている事。  未だ、僕は自信失っていたが、君と偶然再会して。  それで動き出す、歯車たち。 ついに君が隣にいる、もう運命は止まらない。 また動き出す、ピアノの前。 僕は本当は知っていた。 美しい旋律、誰もがそれぞれ持っているよ。  「待っていて、良かったの」って、ずっと、ずっと言いたかった。 そう、運命切り開いて。 また歌えるよ、ピアノの前。 僕は何か創りたくて。 美しい音楽、 僕はそのために生きているから。

chimes

ハピリーモッシュフロア, ヘッドバンギングソングメガマソメガマソ涼平涼平聴こえる? 春を呼ぶ声に混じる、君の探す歌が。 蒼くて、冷たい夜を越えて目指す、新しい階層。  忘れられぬ程の、過去の記憶や意味。 詰め込んでいいよ。 半分持とう。  きらめく星の下で、いくつも過ぎる夢。 君と乗ってみよう。 ゆらゆら僕と浮かぶ、浴槽のようなモッシュフロア。 君の笑顔が見たいよ。  恐ろしい夜がまた迫ってくる。 狭い君のes。  吐き出したいほど嫌い、今の自分の意地。 抱え込む君ごと、支えよう。  あふれる星の下は、綺麗事だけじゃない。 君は気づいてる。 それでも僕と浮かぶ、眠りやしないモッシュフロア。 君にドキドキしてるよ。  背負う何かが重過ぎても、手を離しちゃ駄目だ。  きらめく星の下で、いくつも過ぎる夢。 君と乗ってみよう。 ゆらゆら僕と浮かぶ、浴槽のようなモッシュフロア。 君の笑顔が見たいよ。  あふれた星の数は、幾憶どころじゃない。 君は気づいてる。 それでも僕と振ろう、ヘッドバンギングのモッシュフロア。 みんな強くなれるよ。
AWAKEメガマソメガマソインザーギインザーギ例えばけなされて、それでも平気な顔していても 内面は穏やかじゃないことくらいすぐ想像つくでしょう?  したたかに反撃の機会を待って息を潜めてる 最後に笑うのは君だとアイツに教えてあげよう  覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして  例えばバカにされ、後ろ指を指されている時も 涙なんて流さない強さを隠し持ってる事を知ってる  したたかに反撃の機会を待って息を潜めよう 最後に笑うのは君だとアイツに見せつけるために  覚醒したように何かが弾け飛ぶ 押さえ込んでたものなら解き放て 無駄なことなどない 光を奪い取れ 今以上にもっと君は輝きだせる  代わりなんていない 君は君自身で、大切な想いや夢を諦めず掴め  覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして
ワスレナグサメガマソメガマソインザーギインザーギ瞼を閉じた闇で彼はささやき、聞いた。 本当に欲しいモノ。望むことは何。 君は弓を握った。このままでいいものかと、彼の声に心を奪われて塞ぎこむ。  部屋に篭った君はここから飛び出そうと、 無我夢中で月夜に駆け出して、思う。 目に映るその全て、手に入れたいと願い、彼に唆されて弓をひいた。  ワスレナグサは昨日より美しく咲き乱れている。  誰一人止められないほど放たれた強い衝動。 自らの身が滅びる事などないと思ってた。  「最後に残すは空。それさえ手に入れれば。」 君は神になれると、疑うことを知らず。 何時しか彼は忘れ去られていた。  ワスレナグサは昨日より美しく咲き乱れている。  なにもかも壊すほど強く放たれた弓矢は天へ。 でもそっと勢いは無くなって君を貫いた。  誰一人止められないほど放たれた強い衝動。 自らの身が滅びる事などないと思った。 もうなにもかも壊すほど強く放たれた弓矢は天へ。 でもそっと勢いは無くなって舞い戻り簡単に君を貫いた。  君は最期に気づく。 彼は君自身だと。 わかった時にはもう全てが遅くて…。
四の喫茶館物語メガマソメガマソ涼平涼平街灯の下グレーのコート、メランコリーを感じさせる君の形、映えるよ。  まだ伸ばしかけの黒髪と、いつも困ったような表情。 街の空気、変えてしまうようだ。  敷き詰めたメラミン、ざわめきが 吸収されるような壁に。 君はきっと、まどろんでいる。  「猫濾器角」で落ち合えたなら、店たちの数に飲まれよう。  ―すべて隠す闇さえ捕らえない。 小さな電子の影が増幅されて、それの姿を映す。 スリットの側にいるよ。 二つもある答えが。  意味不明を口走っていると思われがちな、 その言動、顔色しか見せない僕は。  「雨漏れ路」が交わる場所で、店たちの夢も飲み込もう。  すべて見える眩いミラーボール、小さな二人の影を増幅してる。 君の姿が魅せる。 スリットもはためいてる。 一つに決めた声と。  逢えない夜の数、君を思って。 また。この店で暇潰す。  ―すべて隠す闇さえ捕らえない。 小さな電子の影が増幅されて、君の姿を映す。 スリットの側にいるよ。 二つもある答えは、一つ。(粒子であり波である『光』)
前髪、ディフォルメされた歌謡曲を作る。メガマソメガマソ涼平涼平爪から判った、彼の人生。(誰にでも分かるほどの、苦労のはみ出す爪。) 『マコラエ三郎』、彼の名 中肉中背。 「蓋し君か。」 呼ぶ声多数の人物よ。  詰めても詰まらぬ、成り上がりで。 (はみ出るほどの何かがあると、前髪は考えている。) 頭脳は一品、以上。  忘れられない、球を投げた。 あなたは何を思った? 「期待にはもう応えられぬ。」 勘違いした。(何かがはみ出すかと思うほどの、勢いだった為。)  月日は全てを曝け出していく。 余韻変えて。 今はどうにも出来ないことも、満月の下、白く。  爪から判った、彼の人生。(前髪の尊敬すら、はみ出す爪。) 『マコラエ三郎』、彼の名 中肉中背。 「蓋し君か。」 呼ぶ声多数の人物よ。  忘れられない、球を投げた。 あなたは何を思った? 「期待にはもう応えられぬ。」 勘違いした。(何かがはみ出すかと思うほどの、勢いだった為。)  月日は全てを曝け出していく。 余韻変えて。 今はどうにも出来ないことも、満月の下、白く。  今となっての、僕はどうか? あなたは何を思った? 「誇りとなるよう応えたい。」 確信満ちた。 (何かをはみ出させたいと前髪は常々思っていた、マコラエ三郎の前で。)  月日は全てを曝け出していく。 余韻変えて。 今はどうにも出来ないことも、満月の下、白く。  月日は全てを前に進めて行く。 余韻響き。 今はどうにもできないことも、はみ出し、自我を描く。
Torisarideishi's Loveメガマソメガマソ涼平涼平―お前、誰? そこのピアノの。  チエンジワルツから頭を振りきって、良くもまあ耐える性能を持つ野郎だね。 胸元を見れば、ハートが印された、これまたませてる少女も居るのか。  出来すぎたストオリイだこと。  オウマイダアリン、約束覚えてる? 大事にして。  踊らされているフリをする二人は、とても幸せそう。 邪魔はさせない、と。  出来すぎたストオリイだこと。  オウマイダアリン、約束覚えてよ。 夢の先も。
白夜の小惑星メガマソメガマソ涼平涼平この街を抜ける、いつもの小惑星に乗ってさ。 迎えに行くよ、夜半までに着くよ。 ずっと明るい夜、君はいつも笑ってさ。 小惑星の喉元をやさしくなでる。  眠そうな目蓋、いつもの小惑星に乗ってさ。 迎えに行くよ、夜半まで待ってて。 白光りすぎた夜、僕はずっと望んでた。 振り向かず此処から抜ける手段。  退屈、淡い期待、変わらぬ日々。 足りない何かを、探したくて。  僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。 眠れない、君の不安除こう。 君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」 眠らない、僕の気を覗くよ。  この街を抜けた、いつもの小惑星が言ったさ。  『そんな簡単に変わりやしないよ。 日常は難しいことが絡まりあう。』  振り向いて此処とも対峙しよう。  退屈、淡い期待、変わらぬ日々。 足りない何かを、探したいよ。 僕らは。  街の片隅たたずむ、枝垂桃(しだれもも)、茂り始め。 新しい季節を感じ、何か捜し求めてる。  僕は君連れて、君乗せて、幾つ空くぐろう。 眠れない、君の不安除こう。 君は僕を見て、抱き寄せて、「幾つ数えよう?」 眠らない、僕の気を覗くよ。  僕は君連れて、君乗せて、幾つ天目指そう。 眠れない、君の重し除こう。 君は僕を見て、抱き寄せた、「一緒に歌うよ。」 眠らない、僕はもう泣き出す。  この闇を抜けて。
MEMORIESメガマソメガマソ涼平涼平Shogo Ohnishi・涼平くちづけを数えたら、2倍君を好きになる。 切なすぎるほど。  君は簡単に、私傷つける。 ただ、傍にいれば いるだけ。 少し構って欲しい、それだけなのにね。 私はいつも後回し。  わがまま、言いたいよ。 小説みたいに。 このまま、ずるずると、待ちたくない。  思い出を数えたら、もっと君を好きになる。 優しすぎる嘘も。 不意打ちのキスしてよ。それだけで許すから。 どこか行かないで。  私はいつでも、君を追いかける。 都合がいい時、声かけて。  わがまま、言えないよ。 映画みたいに。 壊れるくらいなら、このままで。  「好きだよ。」の一言がただ、欲しいだけなのに。 表向きだけでも。 不意打ちのキスはまだ?それだけで許すから。 どこも行かないで。  わがまま、言えないよ。 映画みたいに。 傷つくだけならね、私でいい。  思い出を数えたら、もっと君を好きになる。 優しすぎる嘘も。 不意打ちのキスしてよ。それだけで許すから。 駄目な君なの。  それでも、  くちづけを数えたら、絶対君を好きになる。 終わった恋なのに。 キスの昧、忘れちゃう、だから最後に少し。 優しくしてよ。
メグムミサダメキタゾラニナクノメガマソメガマソ涼平涼平泣きじゃくって、涙涸れて、静かになる四角い部屋。 「まだ一緒に居たかったの。」 呟いても。  ―最初は、ただ思うだけで良かったはず。 あなたが振り向いて、予想外の事で。 いつしか私だけ、頭の端までも、あなたが全てだった。 他の何より大事。  ―流れる日々の中、喧嘩とかもしたし、でもそれもなくなって。 無関心が増えた。  ―曇りの昼、小さい部屋、別れは突然。  泣きじゃくって、しがみついて、でもあなたは困っていて。 なのに、駄目ね。 私、理解できなかった。 もう二度と恋なんてしない。 私、ずっと一人でいい。 でもね、駄目ね。 あなた見たら、また恋する。  北から飛ぶ渡り鳥は、少しの春を優しく私の手で過ごして、 また飛び去ってゆく。  最初からもしわかっていたのならば、何も近寄ることはなかったでしょう。 『めぐむ御運命、北空に泣くの』とわたし呟く。  帰りたくて電話鳴らす、出ないあなた、でも好きなの。 だから、駄目ね。 私、いつも待ってばかりで。 最後に迷惑かけたい。 逢いに行って、待ち続けたい。 でもね、駄目ね。 私、嫌われたくないよ。  泣きじゃくって、しがみついて、でもあなたは困っていて。 なのに、駄目ね。 私、理解できなかった。 もう二度と恋なんてしない。 私、ずっと一人でいい。 でもね、駄目ね。 あなた見たら、生まれ変わっても、逢いたい。
EYESメガマソメガマソ涼平涼平寂しくなるんだ、電話を切ると。 もう僕から君がこぼれていく。 さっきまでまだ、なみなみといた、君のイメージ減らしたくないのに。  恥ずかしくなるんだ、電話を切ると。 からっぽの映画館の様でさ。 僕だけがまだ、ロマンチックなシーンを一人流し続けている。  「変わらない」 誓い合っても怖い理由はただ、人間関係が下手な僕。  ずっと君に、大声で叫びたいことがあって。 星の高い夜空の下、君と出逢えて良かった。  俯いちゃうんだ、言葉が出ない。 不安が期待を超えるってこと。 上手くいってる? ただ確認したい。 いつも君から自信を得るんだ。  「ぶれない」 指切りしても怖い理由はただ、君との距離を掴めない僕。  ずっと君は、僕の事を見守ってくれていて。 星と高い想いの僕、君がもっと好きになる。  ほんとは君も怖かったって、すれ違いばかり。 お互い様、と小さく唇を動かす、でも...  ずっと君は、僕の事を好きでいてくれて。 星と高い背伸びの僕、君にくちづけ。  ずっと君に、大声で叫びたいことがあって。 星の高い夜空の上、景色を見ながら伝えるね。  乱視の僕には、星が二つに見えている。 ねえ、君はそれを一つに見て、僕らに重ねる。

センスオブスターゲーザー

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