huma-rhythm」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

COSMIC WORLD

Ele pophitomihitomihitomi・Tetsuhiko SuzukiexpoZentaro Watanabeあの七色の虹の向こう側 僕らの夢を 呼び起こす為に 愛に飢えてる この夜を越えて 熱い未来へ 投げKISS  アルファベットでつづった 遠回しのラブレター 何気なく指でなぞれば 心が変身するよ 空を飛んでた これはきっと夢じゃない トランスで踊ろう あの子は天使 悪魔  化学反応何ができるだろう 新しすぎてワケがわからない プラスティックな パノラマの世界 この先はどこへ向かうの? Baby baby baby…  つま先立ちの少女 君の中のOKサイン 手馴れた手つきで遊んだ ストレスとバイオレンスだ 空を飛ぶのさ 文明の利器はつづき 心が一人歩き あの子はどこの誰?  はるか遠くの空の向こう側 僕らの夢を 呼び起こす為に アウトローなら こわがらず行くよ 止まらない夢 抱きしめて Baby baby baby…  はるか遠くの空の向こう側 プラスティックな パノラマの世界  あの七色の虹の向こう側 僕らの夢を 呼び起こす為に 愛に飢えてる この夜を越えて 熱い未来へ 投げKISS Baby baby baby…
SAMURAI DRIVEGOLD LYLIChitomiGOLD LYLIChitomi小林亮三CUNE渡辺善太郎このまま遠くへ行こうか 憧れだったこの旅路 回り道に咲いていた 赤い華に酔いしれる  たちこめる嵐の中 振り向けば浮かび上がる ニセモノだった 僕達の青い鼓動  I don't know the way of truth が何だかなぁ 浮世離れの 愛を込めて  いつもそうさ理想の先には 希望だけがひしめきあう Peaceful world 衝動的な愛をかきわけて そして僕はゆくよ  たちこめる嵐の中 振り向けば浮かび上がる クセモノだった 僕達の蒼い炎  I don't know the way of truth が何だかなぁ みぞれまじりの 愛を込めて  いつもそうさ理想の先には S・O・Sがひしめきあう Discord 妄想癖な夜をつきぬけて そして僕はゆくよ  腑甲斐ないなんて自分を責めんな 愛すべきもんは「今(きょう)」のメリーゴーラウンド 最終的にゃ僕達ってDreamer !? 次の場所へ LIFE GOES ON
IS IT YOU?hitomihitomihitomi森元康介Zentaro Watanabe時は気まぐれ 夜空にうかぶ星座は 何をもの語り どんな運命をくれるのだろう 僕は夢見て 心へとつながって たったひとつだけ それだけ 流れ星に願った  君だと信じた瞬間に 強い風が吹き乱れた いつからか癒されて とまどいも消えて 探してた未来へと続く道 君となら行けるかもネ 君だよこのトビラを 開くカギはきっと  雨に三日月 あの空は涙して どんな慰めもなくて 過ぎゆく時を待ってる 僕は君にネ 伝える言葉探して この姿もっと もっとその心に残したい  強くなれるから求めてくから どんなコトがあったとしても 絡まった今日だって 諦めはしない ココロかよわせて選んだ道 君となら歩いて行くよ 新しく始まる世界 この場所から  口笛を吹くように KISSをして あの日のままでいようよ 二人しかわからない 隠れ家を探してネ このままで そのままで  君だと信じた瞬間に 強い風が吹き乱れた いつからか癒されて とまどいも消えて 探してた未来へと続く道 君となら行けるかもネ 君だよこのトビラを 開くカギはきっと  君だとわかった
PrimaryhitomihitomihitomiDai Nagaotasukuプラトニックデイズ 足を止めたよ ピンときた感じだったんだ クラクラしてる 夜なら walk a way 口づけしてた わからなかった 記憶なんてもんは けちらして ふざけあいましょ 僕達の midnight dream  繊細なプリズムで キラキラ風に舞ってく  どうなの? 僕達のdays 平和ボケした世界 どうだろう? 僕達の夢 国境線を越えよう  愛がチグハグ くだらないんでしょ やるせないなら take out で オリジナルでいこう どうなんだい? I'll be there 安心材料かき集めて 大人なフリしたってネ 見透かされるゾ 僕達の Love & Peace  止まらないテンションで 躓いてないで行こう!  そうだよ 君らしくネ 僕は僕で行くよ 上手にネ 笑えなくてイイ 真実がきらめくさ  つまらないコネクションです 踊らされぬよに行こう  どうなの? 僕達のdays 平和ボケした世界 どうだろう? 僕達の夢 国境線を越えよう
Hi Hi HihitomihitomihitomiZentaro WatanabeZentaro Watanabe何となく過ぎて行く今日 Hi! Hi! Hi! いつのまに口づさむ Song Hi! Hi! Hi! 君が笑ってる  難しい話は やめとこう カフェ・ラテのやわらかさ 晴れた午後  生まれたコトに意義があるさ きっと 時に見失いそうになっても  フラフープ空に投げて Hi! Hi! Hi! 愛すべき人が笑う Hi! Hi! Hi! 明日もあさっても 笑ってヨ  蹴っとばし寝転んで 夢を見る 遥かなる世界がネ 広がってる  僕が君に1つだけ言うとしたら この出逢い偶然じゃなくて 運命かも  大切なコトがわかる Hi! Hi! Hi! 陽の光り感じながら Hi! Hi! Hi! 今日が見えるだろう ぬくもりを  風の行方 知らぬ間に変わってく 何はなくとも 今日も君といる  何となく過ぎて行く今日 Hi! Hi! Hi! いつのまに口ずさむ Song Hi! Hi! Hi! 君が笑ってる 感じてる
OPEN MINDhitomihitomihitomi萩原慎太郎Zentaro Watanabe光だす明日を背に受け きっと繋がりだす夢をみてる 今を信じてく為に僕らは 何かを探してみようよ まだ答えのない迷路の中で すぐにうなづくコトをおそれてる はじめて見たがってた 未来を見失わない為にネ  誰のせいにして 自分のせいだって 毎日を生きても かたくなになって 心かたくて 守るものなんて きっとないけど  ねェ マジになってく きっと僕らは自由になれる Yes でもネ どっかに満足して いつも通りネ だからきっとネ OPEN MIND  その瞳に映るリアル また誰かの目を気にしすぎてる 自分の中だけにアルものは きっと美しいハズだよ  誰だってネ 現実ばかりじゃ 押しつぶされてしまうよ 夢じゃなくたって やりたいこと 探しだせるだから 歩いてこうよ  ねェ マジになってく もっと僕らは自由になれる Yes またネ どっかでつまづいてネ 大事なコトわかる 今なら OPEN MIND  ねェ マジになってく もっと僕らは自由になれる Yes でもネ どっかに満足して いつも通りネ だからきっとネ OPEN MIND  どこに行くというの 君に今は委ねてみよう 風をもっと感じて 時を忘れ どんな偶然も 受け入れたい Yeah 運命なら信じて そして OPEN MIND 
I amGOLD LYLIChitomiGOLD LYLIChitomihitomi北野正人Zentaro Watanabe探そう 夢のカケラ拾い集め 切なくても 今なら探せるだろう めくるめく 毎日の形変えて 切なくても 確かな今を感じよう  見かけよりも単純で だけど伝えきれなくて 言いたいコトは いつもポケットにしまってるネ  子供じみたコトなんて 今さら言えない 時が解決するとか言うけど わかりあえずに  24時間 君を信じてるよ 見つめてるよ ありふれた言葉でも 時はいつも 急ぎ足で笑う 想い出より 求めたい今を見つけよう  動き出さなきゃ始まんない 悩みだすと止めらんない 一夜かぎりの夢に 甘えていたくはないし  乙女チックな願いも そのまま置き去り 愛が全てサ 僕らの時代は ここからはじまる  空を突き抜けてく 鳥みたいにネ 大空舞う イメージが動きだす 歩こう 道は遠く続くけれど いつの間にか 輝きだすダイヤモンド  24時間 君を信じてるよ 見つめてるよ ありふれた言葉でも 時はいつも 急ぎ足で笑う 思い出より 求めたい今を見つけよう  探そう 夢のカケラ拾い集め 切なくても 今なら探せるだろう めくるめく 毎日の形変えて 切なくても 確かな今を感じよう
プラスティック タイムマシーンhitomihitomihitomiCUNEZentaro Watanabe例えばね 君と出逢わなければ 僕は一体どんな運命背負って 君に似た人と出逢い 歩くんだろう  そんなことは 考えたくもないけど いつか僕ら離ればなれの その先の空の向こう 行くのなら  プラスティック タイムマシーン プラスティック タイムマシーン 僕らを乗っけて どこへ行くの  冬が過ぎ去り 春がやって来て 潤い出したら 僕ら笑顔 輝くかな どんな風でも 歩き出そう  あの頃と今とじゃ 随分環境も変わって 忙しさにのまれて あたり前の あり来たりの 時過ごした  プラスティック タイムマシーン プラスティック タイムマシーン どんな時でも 越えて行こうよ  プラスティック タイムマシーン プラスティック タイムマシーン 1人じゃ癒せない 深くしみるキズもね 2人なら癒せるだろう  プラスティック タイムマシーン プラスティック タイムマシーン 僕らを乗っけて どこへ行くの 冬が過ぎ去り 春がやって来て 潤い出したら 輝くかな  プラスティック タイムマシーン プラスティック タイムマシーン 1人じゃ癒せない 深くしみるキズもね 2人なら癒せるだろう
WHY?hitomihitomihitomi北野正人Zentaro Watanabe自由を求めて歩いていた 夢を追い求め歩いていた ある日突然ぶつかっていた 満たされるコトに慣れすぎてた 果てしない まだ旅の途中で高い高い坂を登ってる そんな風に繰り返すうちに 気付けなくなってしまったから WHY?  掴んだハズの夢は夢じゃなく あっけなく消える 蜃気楼のよう 息切らし走るコトの方が 断然幸せと思えたりして  折れたツバサに可能性をひた隠し きっと探せるだろう 生きる為の微かな痛み 強くひびきだす  いつも僕らは何か探してく 意味もないモノを身に付けて だけど多分そう言うモノで 悲しみ紛らわせて 心の窓から覗いてみようよ 本当に大好きなリズムを奏でよう そして歌おう 僕らが生きているワケを  目に映るハズの光りの声 いつからか遠く薄れていた 何が見えなくなっているのか わからないくらい欲しがってた 足りないモノがたくさんあるよ 足りすぎてるモノもありすぎて 使い道もわからないままで いつからかそれに埋もれてしまった WHY?  オモチャ箱に何を詰め込んで 幼き頃の想い出達は いつからか何とスリ替わって もう後戻りもできないのかナ  どうでもよくても目に見えない 光り感じ 耳を澄ませばわかりだす 微かな真実 大切なメロディー  きっと答えをいつも探してネ 答えを探しあてた途端に 新しく悩めるコトで 僕らは弱さを知る だからこの手を伸ばし続けてネ 悲しみは風と流れてくよ 迷うほど心に刻もう これからの夢の続きを  いつも僕らは何か探してく 意味もないモノを身に付けて だけど多分そう言うモノで 悲しみ紛らわせて 心の窓から覗いてみようよ 本当に大好きなリズムを奏でよう そして歌おう 僕らが生きているワケを
果てしない悲しみhitomihitomihitomiAkimitsu HonmaAkimitsu Honmaそっと揺れる伝説の日よ 今日が終わり 明日が来たなら 少しくらい休めばいいよ どんな縁に立っていたとしても 繋ぐ事できるだろう  遠くで聞こえてたよ あの時は素通りして らしくある事だけに 夢中になってたのかも また1人を怖がって 君を思い出したりして 暗い夜の海にね たたずんでるみたいで  誰にも聞こえない 密かな想いは 心の奥に  数えきれない出会いも夢も あの日 君と話した事も 影を落とす月の光が 1つ1つ足音を消してね また時を刻むだろう  これは愛だって言って 確かめ合う事でちょっと 君と歩いてる距離を 保ってたかったのかも 不器用さでごまかして つないだ手にホッとして 何気ない想い出は 止まらずに無くなる  いつもと変わらない 街並みが ぼやけて滲んでく  こわれそうな心の中に 見えるものが あるとしたなら 僕は何を見つけだすだろう 時を越えて探し出せるのかナ 果てしない悲しみに…  疑うのはカンタンで 信じるのは少しだけ 淋しさが付きまとう ただそれを選ぼう  君が僕に教えてくれた そっとずっと 笑ってる事 全て洗い流せるような どんな事も受け入れるような  こわれそうな心の中に 見えるものが あるとしたなら 僕は何を見つけだすだろう 時を越えて探し出せるのかナ 果てしない悲しみに…
INNER CHILDhitomihitomihitomiAkinori Suzuki渡辺善太郎今 このイメージ脱ぎ捨てて 本当の自分呼び覚ましてみよう  暖かな風あびて 飛び出そう 大人になってしまったネ  それとひきかえに何を得たんだろう 君との約束なら ココにあるよ   手をつないでって言い出せなくて 明日まで遠すぎて  心さえぎるものが 私をいつも困らせる   もっとカンタンに 考えるコトできたら いいんだけどネ  遠回りしてても どこか逢うことに気付けるなら 歩き始めるから   そのままで いつでも keep your smile 胸に描いて太陽感じて  暗闇照らす 光をたどって このトンネルくぐり抜け 見える世界の裏側知りたい 勇気を持って さあ一歩 踏み出そう   今すれ違って行く過去には 悲しみはぬぐえない  だから未来に期待してみる 光アルものに   いつも冗談でつまらないコトを 忘れさせてた  揺らいでる私を 朝陽あびる海みたいな笑顔で 安らぎをくれたネ   この心のどこかにアル 素直なキモチ持ち続けていよう  君と委ね合ってたい いつでも   このイメージ脱ぎ捨てて 本当の自分呼び覚ましてみよう  暖かな風あびて 飛び出そう でも大人になってしまったネ  それとひきかえに何を得たんだろう 君との約束なら ココにあるよ  
innocencehitomihitomihitomi北野正人Zentaro Watanabe時を数えて歩く おそれをなして進む 今吹きつける 風は強く 何かを探しあてる この先の世界にネ だけど 見つからず 立ち止まってる  遠く続いてる空の向こう 戦いを哀れむ人達 悲しみに明け暮れる子供達 毎日は顔色を変えて ちっぽけな迷いを抱えて 首傾げ笑う  どんなにごまかしても どんなに疑っても そこにうつるもの 何もなくて 計り知れない想いを 嘘っぱちじゃない願いを 本当はきっとネ 求めている  変わらなくていいものだって 飾らなくていいんだよなんて 側にある 安らかな願いを 君がくれた 暖かいぬくもり まだそれがここにあるのなら 優しさに変えてく力を 今ここで信じよう  僕らは 生まれ変われるだろう 悲しみこの胸に 突き抜ける時 風向きはいつか 変わるだろう その背を優しくおす ぬくもりを 感じたなら 強くなれるかナ 僕らが見る夢は 果てしなく  どんなに強がっても どんなに足掻いてみても 今ある力は 頼りなくて 心うつすカガミが 目の前の君だってね わかりだしたなら たどり着ける  なれなれしく 僕を揺さぶる 明日とゆう このドアを叩き そしてまた悩んでる 僕らはきっとまた歩いてく  もしも 人を傷つけたり 優しさ失いかけたりしたとしたら この胸に宿る innocenceを 子供の頃 描いた夢を 思い返してみる 情熱が 僕らに甦る 必ずね  僕らは 生まれ変われるだろう 悲しみこの胸に 突き抜ける時 風向きはいつか 変わるだろう その背を優しくおす ぬくもりを 感じたなら 強くなれるかナ 僕らが見る夢は 果てしなく
リトルモアhitomihitomihitomiexpoZentaro Watanabeもう少し手伸ばせば この気持ち届くかな 後ずさりする事ばかりに慣れて 痛み伴うこと いつからか躊躇して ひとひらの勇気さえ 持てなくなっても  閉ざしたトビラの奥に 溢れる世界を描き いつの日か 愛せるだろう どんな僕に出逢えるのだろう  土手に咲く花のように 嵐にまみれたり 悲しくって おさまらない気持ち抱いたり 誰かが僕を また通りすぎてくけど 変わらない いつだって 僕は僕だけど  自由のトビラひらいて この背中に羽根つけて いつの日か高く高く 飛べるだろう 旅立てるだろう  明日何が起こったとしても この花枯れてしまっても 僕らに尽きる事ない ものがあるからネ きっと  閉ざしたトビラの奥に 溢れる世界を描き いつの日か 愛せるだろう どんな僕に出逢えるんだろう  自由のトビラひらいて この背中に羽根つけて いつの日か高く高く 飛べるだろう 愛せるのだろう
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