やさしさに包まれたなら絢香 | 絢香 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松浦晃久 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜絢香 | 絢香 | 桜井和寿 | 桜井和寿 | 松浦晃久 | 愛想なしの君が笑った そんな単純な事で 遂に肝心な物が何かって気付く 打ち明け話にあった純情を捧げたっていう奴に 大人げなく嫉妬したりなんかして ねえ 等身大の愛情で挑んでるのに 世間は暗い話題 恋なんて 言わばエゴとエゴのシーソーゲーム いつだって君は曖昧なリアクションさ 友人の評価はイマイチでもShe So Cute 順番を待ってたんじゃつらい 勇敢な恋の歌 劣等感を逆手にとって わがままばかりの君が 隠し持った母性本能は凄い ねえ 変声期みたいな吐息でイカせて 野獣と化して Ah Ah 何遍も恋の辛さを味わったって 不思議なくらい人はまた恋に落ちてゆく 運命のイタズラってやつも考慮して 照準を絞ってステップアップしたい そう祈って眠るだけ アダムとイブの時代から 流れくる我らの血潮 愛の神秘に魅せられて 迷い込む恋のラビリンス シーソーゲーム 世界中の誰もが シーソーゲーム 業の深い生命体 シーソーゲーム 過ちを繰り返す人生ゲーム シーソーゲーム 恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム 図に乗って君はまたノーリアクションさ 何遍も恋の苦さを味わったって 不気味なくらい僕は今恋に落ちてゆく 愛想が尽きるような時ほど She So Cute お望み通り Up Side Down 勇敢な戦士みたいに愛したいな |
ロビンソン絢香 | 絢香 | 草野マサムネ | 草野マサムネ | 松浦晃久 | 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理矢理に頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る |
タユタ絢香 | 絢香 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 松浦晃久 | 揺れたこの想いの向かう先を なにも言わず僕は眺めているよ 言葉だけじゃいつも足りないのは その手を繋ぐ意味を残しているの 今 想い出が光る前に僕を見て 枯れた言葉なら もう言わないでいいよ この地球は今日も僕をまわすよ 振り落とされないように しがみつくけど 掴まった先は君の小さな手で それを守るそぶりで 握りしめるの 今 想い出が光る前に僕を見て 震えたその手だけは 繋いでて All of the mystics and existents will make you bring upon. You'll never notice but you're always going to come back for more 今 想い出が光る前に僕を見て 震えていたのは そう 僕の手のほうだよ |
瞳をとじて絢香 | 絢香 | 平井堅 | 平井堅 | 松浦晃久 | 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから |
空と君のあいだに絢香 | 絢香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 松浦晃久 | 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 注意:歌詞はオリジナルの歌詞を掲載しています。 |
LA・LA・LA LOVE SONG絢香 | 絢香 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 松浦晃久 | まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… ドシャ降りの午後を待って 街に飛び出そう 心に降る雨に 傘をくれた君と 「まっぴら!」と横向いて 本音はウラハラ でも そのままでいい お互いさまだから めぐり会えた奇跡が You Make Me Feel Brand New 涙の色を変えた And I Wanna Love That's Brand New 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA‥LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… 知らぬ間に落としてた 小さなかけらを 隙間なく抱きよせ 肌でたしかめあう 宇宙の見えない夜 You Are My Shinin' Star かまわない 君が見える.. And I Wanna Be Your Shinin' Star まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA‥LOVE SONG とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて そんな朝に生まれる 僕なりのLOVE SONG ためいきの前にここにおいでよ 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA‥LOVE SONG LA・LA・LA…… Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… |
Movin' on without you絢香 | 絢香 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 松浦晃久 | Nothing's gonna stop me Only you can stop me 夜中の3時am 枕元のPHS 鳴るの待ってる バカみたいじゃない 時計の鐘が鳴る おとぎ話みたいに ガラスのハイヒール 見つけてもダメ 構うのが面倒なら 早く教えて 私だって そんなに暇じゃないんだから I'm movin' on without you フザけたアリバイ 知らないフリは もう出来ない こんな思い出ばかりの 二人じゃないのに せつなくなるはずじゃなかったのに どうして いいオンナ演じるのは まだ早すぎるかな Nothing's gonna stop me Only you can stop me 用意したセリフは 完璧なのに また 電波届かない 午前4時 静かすぎる夜は 考えが暴れ出すの 分かってるのに 結局寝不足 あんな約束 もう忘れたよ 指輪も返すから 私のこころ返して I have to go without you くやしいから 私から別れてあげる いいオンナ演じるのも 楽じゃないよね せつなくなるはずじゃなかったのに どうして いいオンナ演じるのは まだ早すぎるかな とまどいながらでもいいから 愛してほしい そんなこと言わなくても わかってほしいのに せつなくなるはずじゃなかったのに どうして いいオンナ演じるのは まだ早すぎるかな |
歩いて帰ろう絢香 | 絢香 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 松浦晃久 | 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えない事は どうすりゃいいの? おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は 歩いて帰ろう |
真夏の果実絢香 | 絢香 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 松浦晃久 | 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart&Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love&Roll 愛をそのままに マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても 黄昏時は 熱い面影が胸に迫る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart&Soul 夜が待てない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love&Roll 愛をそのままに こんな夜は涙見せずに また逢えると言って欲しい 忘れられない Heart&Soul 涙の果実よ |
たしかなこと絢香 | 絢香 | 小田和正 | 小田和正 | 松浦晃久 | 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ 君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ どんな時も きっとそばにいるから |