日本の夏からこんにちはTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | 「あぁ、嫌な暑さだなぁ...」 日本の夏からこんにちは 月が出た出た出た 腹も出たァ~ 何度地球が廻ったろう また夏だ皆の衆 悲しいニュース多いけど メゲてるだけじゃ しょうがない 涙拭いたら笑ってみよう 手と手合わせてこんにちは 眩しい未来へと 幸せ音頭 燦々 SUN SUN ありがとさん 夏が来た来た来た アタマにキタァ~ 年々地球は暑いけど 元気で負けないで 悲劇の過去は変えられない 向日葵のように上向こう 丸い地球は繋がっている どんな国でもお隣さん 肩寄せて歩けば平和の音頭 暑いの暑いの飛んでゆけ 日本の夏からこんにちは 燦々 SUN SUN ありがとさん 日本の夏から 幸せ音頭 |
夏が来る!TUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | 乾く風が 胸の扉開く ジメジメした気持ち 脱ぎ捨て去れるよね 青い空に 背伸びでかざす拳 少し強くなれるそんな気がしてきた 悩みはあれど 期待もしていい 七色の朝がある 明日がある 目を覚ませば キミの笑顔 晴れるYa 夢の蕾 開くYa ほら 夏はすぐそこで 待ってるから 勇気だして 笑えYa キミの唄を 咲かせYa そう だって 夏が来る! 蝉の声は まるで夏のオーケストラ 指揮者になったキミが想い出を奏でる 出逢いがあれば 別れもあるね 巡り行く運命を楽しんで 裸足のまま キミの胸が 火照るYa 熱い瞳 燃えるYa ほら 夏はすぐそこで 待ってるから 暑い陽射し 浴びるYa 夢の地図を 開けYa そう だって 夏だから! 悩みはあれど 期待もしていい 七色の朝がある 明日がある We can make brand new days キミの笑顔 晴れるYa 夢の蕾 開くYa ほら 夏はすぐそこで 待ってるから 勇気だして 笑えYa キミの唄を 咲かせYa そう だって 夏が来る! そう だって 夏だから! |
湘南バットボーイTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | どしたらいい ジリジリ焼け付く陽射し 真夏のゲームもうすぐ開幕 入道雲モクモク 浜スタの空 暑くなるほど流れはキテル 渚は艶かしいマーメイド 七色の魔球投げ惑わす 俺は魂のバット一本で立ち向かうぜ 湘南バットボーイ 夏が翼 畳んでしまう前に 寄せて上げて揺れる江ノ島の攻防 噂通り手強い淑女 見逃したら戦力外のビーチ 太陽指差し勝負をかける 一恋入魂(一球入魂) 負けられない 真夏の空 弾けた花火 テンパるほど男はそそり立つ 引くに引けない勝負に挑む シーソーゲーム 湘南バットボーイ |
知らんけど feat.寿君TUBE | TUBE | 前田亘輝・寿君 | 春畑道哉 | TUBE | よっしゃ! 行~かんかい行かんかい関西 拍手喝采の万々歳 なんべんでもDay and Night えぇ塩梅 歌て躍ればえーやんか 暗い話はけったいなお節介やで放っといたらええ 笑う門にゃ福来たれ 儲かりまっか ぼちぼちでんな ギラギラと絡み付く太陽とオバちゃん お揃いのヒョウ柄 ハンパない 眠らないこの街は年中カーニバル 食べて笑って混ぜて ミックスジュース あぁ蜃気楼揺れる 夏の御堂筋 溶けちゃいそう アイスキャンデーひとつで 生き返る人もいる おいでおいで 西の楽園 土足でサンバ 君の胸で踊ろう まいどまいど 想いのまま それぞれの夏の色 知らんけど… ダラダラと溢れ出すボケとツッコミのスコール 命がけのショッピング なんぼや? 譲れないお笑いと 粉もんのカルチャー 一家に一台 タコ焼き器 あぁ青春が燃える 夏の甲子園 火傷しそう 六甲颪とかち割りが 奇跡を呼ぶアイテム 踊れ踊れ 西の都 裸足でルンバ 好き勝手に謳おう 巡る巡る 恋心は 憧れの裏返し 知らんけど… あの可愛いワンちゃんはチャウチャウちゃうか? ちゃうちゃうチャウチャウとちゃうんちゃう? くだらない冗談が過ぎた 西の都がホンマに好きや 堪忍な 要らん事しぃでも いっちょ噛みの知らん事言いでも 憎たらしいトコも愛してよ おいでおいで 西の楽園 土足でサンバ 君の胸も揺れる まいどまいど 恋におちて オチのない夏の夢 オドレ踊れ 西の都 裸足でルンバ 好き勝手に謳おう 巡る巡る 恋心は 憧れの裏返し 知らんけど… ねぇねぇ彼女/ まいどべっぴんさん お茶行かない?/ 茶しばきに行けへん いいじゃん いいじゃん/ ええやん ええやん 冷たいねぇ/ いけずやなぁ えっ本当にダメなの?/ えっホンマにあかの? うっそなんだよぉ/ ホンマなんでやねん 今年の夏もまた1人かぁ/ えぇ女なんて星の数ほどいますよ 知らんけど… |
GOD'S BREATHTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | 探していた未来を 運ぶ風にセイルを上げよう 七つの海を超えて 目指す世界 輝いてるように 吹き荒れろGOD'S BREATH 夢を叶える朝が来る 伝説のこの海で 二度と帰らない特別な今日を 胸に刻んで 君が歴史を変えるのを 僕が見とどけるから ずぶ濡れの笑顔 照らし出す 朝日に向けろよ 空見上げる瞳に 夢と希望を映し出したSunshine 七つの海を渡る 君の明日が焼いてるように 汚れなきGOD'S BREATH 誰の涙も拭えない 僕に出来ることなど 孤独な君の胸に届く歌と 祈りを贈ろう 護りたいなら攻める時 傷付くこと恐れず 誰も知らない君の痛み 勇気に変えろよ 探していた未来を 運ぶ風にセイルを上げよう 七つの海を超えて 目指す世界 輝いてるように 七つの海を駆ける 願い思い叶えられるように 吹き荒れろGOD'S BREATH |
潮風の中でTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | 海岸線を辿る電車から 君がバイトする店が見えた 砂汚れの 二階のテラスで ふたり出逢った 最初の夏 この胸に 打ち寄せる あの日の君の眩しさだけ探してる もう一度 望んでも 二度とないあの季節から 届く潮風の中で 夏へと向かう 渋滞の道で 君の自転車が 追い越していく 悪戯っぽく投げキスをくれた ふたり出会った 最後の夏 永遠の一瞬を 心のフィルムに焼き付けて過ぎ去った 戻せない 思い出と あの日の笑顔 風に乗せ 君は夏の彼方へと 青空の眩しさを 恋と呼ぶほど若くはないけれど もう一度 望んでも 二度とないあの季節から 届く潮風の中で |
君がいるからTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | ずぶ濡れの悲しみ 疲れた心に 必ず舞い降りる 柔らかな虹 笑いながら 泣きだすのは こうして君がいるから 迷いながら 歩けるのは 明日も君がそばにいるから 欠けてしまう景色 失くした想い出 自分の行く道を見失う時 信じながら 疑うのは 優しい気持ちがあるから 生きることの 喜びなど 遠い世界に今は思えても 笑いながら 泣きだすのは こうして君がいるから 迷いながら 歩けるのは いつでも君がそばにいるから 迷いながら 愛せるのは やっぱり君がそばにいるから |
自由への卒業TUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | 別れとは次の出逢いに繋がる 避けられない門出だと言い聞かせても 溢れる出る涙 出来るなら離れたくないのに何故 夢と言う名の方舟 漕ぎ出してゆく 何度目のさよなら 君と肩を並べて見上げた夜空 変わらずに 今も星達は 笑っているのにね 何かを求めるたび 失くしてく物 理不尽な輪廻の中で 繰り返す卒業 それぞれが積み重ねた毎日の 終わりの無い競争とその傷跡は 生きて来た印 摩天楼の谷間で羽ばたく鳥は 吹きすさぶ 風に叩かれて それでも生きて行く 望むままにいつでも伸ばすこの手に 届かない物がある事 分かっていたけれど 沈みかけた泥舟 逃げ出す勇気 欲望の連鎖の渦から 自由への卒業 |
夏のDeja VuTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | 佐藤晶・TUBE | 真夏のBlue Wind あの日の海から 君に贈る 夏のDeja Vu 日焼けした長い脚 デッキに伸ばし眠る 波しぶき濡らす頬 夢から覚めた天使 タオルを投げる僕を見て スキとつぶやいた 言葉も忘れて ただ見つめていた あざやかな恋と言う帆を挙げた夏 煌めくBlue Wind 受け止めてCruising 空を染めた夏の魔法 君に届け 夏のDeja Vu ベタ凪の島影に 錨を降ろした午後 艶やかなフォームを決め 水に飛び込んだ君は 人魚のように泳ぐから 僕は追いつけない 真夏に出逢った 真夏の幻 あざやかな恋と言う帆に満ちる風 真夏のBlue Wind 果てしないCruising 時を超えて夏の魔法 君に贈る 夏のDeja Vu |
MY BLUE HEAVENTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | 周りの皆は何故か 都会に憧れ なんでか僕は今も 海の向こう見てる 時は過ぎ あきらめる方が楽な事は 知っているけど 我慢出来ない 風にこの身も 命も預けたら 喜びや哀しみは 昨日の事さ 誰かと違うと はみ出してしまうよな ちっぽけな毎日を超えた地球を 俺に見せてくれ 空と海と自分が 一つになる時 心は水のように 何処までも透き通る 身分とか お金とか今の立ち位置全部 この大空に 放り投げりゃ もっと遠くへ 遠くへ行けるだろ 荒れ狂う海原に未来が見える ここで生きてる 生きている自分を もう一度 感じたら世界は変わる Oh! My Blue Heaven 風にこの身も 命も預けたら 喜びや哀しみは 昨日の事さ 小さな悩みに くよくよメゲるよな ちっぽけな自分さえ超えた地球を 君に見せたいよ |
いただきSummerTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | 流れる星に祈ったり 流した汗に誓ったり 遠い未来キミと待ち焦がれた 生きる意味は季節の様に 移り変わってもいいんだ 遅いはずない行こう青い空へ いただきSummer 色付く夏を先取り 取り戻そう とびきりの笑顔のキミ お互いSummer 十人十色でいいね 眩しい裸足のSeason 心が折れちゃう毎日 繰り返しているだけなら 愛も夢も溶けて消えてしまう 巡る時代は容赦なく 置いてきぼりの雨降らす 迷う事ない一度きりの旅さ いただきSummer 誰もが主役の舞台 やり直そう 何度だって夏は来る あべこべSummer 矛盾さえ楽しんじゃえ 太陽が照らすよFuture いただきSummer 色付く夏を先取り 取り戻そう とびきりの笑顔のキミ お互いSummer 十人十色でいいね 眩しい裸足のSeason いただきSummer 誰もが主役の舞台 やり直そう 何度だって夏は来る あべこべSummer 矛盾さえ楽しんじゃえ 太陽が照らすよFuture |
Route 567TUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | Route 567 憶えているだろう 海沿いのあの道を 馴染みのカフェやライブハウスも 今はドア閉ざしてる 明日からもこの道を どこまでも走るしか無いから 逆風に顔向けて 共に行くと決めた あの頃の夏を目指して Route 567 おんぼろワゴンに乗って あてもなく走ってた こんなにも急に景色が変わると 思いもしなかった あきらめずこの道を 未来へと進むしかないんだ 新しい太陽が 地平線を染める もう一度 幕を上げよう ありったけの想い込めて 声の限り歌おう 長いこと忘れてた 熱いもの この頬を伝う 与えたい 守りたい 君の中の空に あの夏の光が戻るまで 振り向かずに走れ もう一度 よみがえる 夏 |