藤井フミヤ「Life is Beautiful」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Life is Beautiful藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ斎藤有太雨上がりの見慣れた町の夕空に やけに大きな虹が浮かんだ 歩道を歩く 子供 大人 老人 立ち止まり 笑顔で空を見上げてる 過去を抱えて 落ち込んでたそんな時 なんだか元気をもらったよ 人の記憶はえんぴつの文字のように 消しゴムで消すことはできないけど  なあ なんで そんなに綺麗なんだよ からっぽな心 なぐさめてくれてるのかい ああ なんで 涙が零れるんだよ Life is Beautiful ありがとう さよなら 同じ虹に逢う事はできない  夕焼け雲に溶けるように消えてゆく とどめることはできやしない 止まった時計の針が動き始める みんな家路へと向かってゆく  なあ なんで そんなに優しいんだよ 真っ白な心 色を付けてくれたのかい ああ なんか 笑顔に戻れたんだよ Life is Beautiful ありがとう さよなら 同じ虹に逢う事はできない
なんかいいこと藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ亀田誠治なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね  世の中は何次第 信じる気持ち次第 夜空の星も 君の心も買えないんだよ  天国へ持ってゆける 物なんて何もないよ この世は全部 心の中の夢の物語  さあ 両手広げて 受け止めてみて ほら 世界はすべて 君のものだよ  生まれた時に 神様が全部 君にくれたんだ  なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね  幸せは何次第 愛する気持ち次第 大好きな人 想うだけで 嬉しくなる  涙だって不思議だよ 勝手に溢れてくる 悲しい時も おかしい時も 嬉しすぎる時も  ほら 君が笑えば 誰かも笑う きっと みんな持ってる 魔法なんだよ  生まれた時に 誰もが貰った 不思議な力  なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね  なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね 今日は君にいいことが 起きるからね
三毛猫のキーホルダー藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ有賀啓雄ふと時々 ふとぼんやり 君に逢いたくなる そんな日はなぜかいつも 澄み切った青空なんだ  浮かぶ雲が 何かの形に なんだか見えてきて そういえば三毛猫のキーホルダーは どこへ消えたんだ  お揃いだったけれど 先になくしたのは…  好きだったとこ また浮かんできて 空に微笑む まだ君のことが好きかも  ふと今でも 自転車で あの道を通るよ 線路沿いにコスモスが揺れ 君を後ろに乗せ  坂の上の 小さなカフェ レジの横だったかな たしか君が子供のようにねだった そんな気がする  いつも持ってたけど どこで切れたんだろう…  好きだったとこ また浮かんできて 空に微笑む まだ君のことが…  遠く離れた 二匹の三毛猫 時が流れて ふたりのハートの中に
今、君に言っておこう藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ有賀啓雄小さな少女の手からふうっと風船が 空に飛んでいった 追いかけて どうしようもなくて ただ空に両手を伸ばした  小さなピリオドのような風船が 白い雲の中へ もう二度ととどかない場所まで 君とふたりで眺めてた  それはまるで愛のようで それはまるで命のようで なんだか綺麗だね でもなぜか切ないね 大丈夫だよ 僕はどこへも行かない  たしかなことなんて 何があるんだろう 今 君に言っておこう 大好きさ ありがとう いつまでも いつまでも 見つめていよう 大空に飛んでゆく 小さな夢を  行き交うすべての人たちが風船を 握りしめているんだ 頑張って生きてゆくために それぞれ 夢をいっぱい 詰め込んで  一緒に笑ってくれたり 一緒に泣いてくれたり 何気ない毎日が 奇跡なのかもしれない 誰かを好きになることも きっとそうだよ  明日のことだって 誰もわからないさ 今 君に言っておこう 大好きさ ありがとう どこまでも どこまでも 追いかけてゆこう 大空に飛んでゆく 小さな夢を
点線藤井フミヤ藤井フミヤ河野丈洋河野丈洋有賀啓雄時間通りに来ないバスを待って 茫として突っ立ってる あいつなんかはどうせ馬鹿な奴だと 思えたらもっと楽だろう 信じ合えばいい 認め合えばいいって そう簡単に言うけど そんなの安売りしたくはない 黙っているよ 僕ひとりいなくても世界に変化は何にもない  ねえ君 聞かせてくれ 子供の頃にあった話を 何を信じ 何に傷つき どんなことを許してきたのかを  真っ白な心を持って この目には天使の光を宿して 僕ら生まれてきたんじゃないのか 体にいくつも引っ付いた 汚れはいつしか重い枷になって 暗い水の中でまた溺れている  コントロールが利かなくなったような暴走に頼って 喧嘩したつもりかい 君のルールはべつに好きじゃないけど 君の全部を その言葉の裏を 嫌いになりたくはないと思っていて どうしたってやり場なんかない 信じるべきものは神なんかじゃなくて 君も僕も それぞれ持ってる  ねえ君 答えてくれ いま僕の目に映っている 人と人をつなぐ点線は 本当はありもしない幻なのか?  真っ白な心を持って この目には天使の光を宿して 僕ら生まれてきたんじゃないのか 誰かを必要としたくて それでも毒を飲み下したくなくて 人を思う方法をまた忘れている  何もかもを言葉で伝えようなんて考えちゃいないし 真実はひとつだけじゃないから 誤解されたまんまで過ごしていくなら それもいいだろう 楽なもんさ 自分の弱いところばっかり気にして 守って 痛い思いしたくないからって そいつにしがみついて生きてれば いつか決定的に人を傷つけてしまうかもしれないなんて 思いもしないでいい だだガキみたいに愛とか言ってりゃいい  まっすぐな心を持って 互いに信じているものがあるから 永遠に平行線で 決して交わることはないと あきらめに近い気持ちで思っても 醜さまで愛してみたい どんなにもがいても届かない 対岸に向かってひたすら泳ぐよ すべてを許して 笑わせてくれる あの歌が聞こえる方へ
赤いスイッチ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ有賀啓雄ねぇ!君壊れてんの? マヌケな質問したけど ワンピースで隠した ハートブレイクの穴が気になる  えっ!また別の誰か そこはただのWaiting room? どこに火がついたの 使い捨てのライターで  ポテンシャルな 恋の粒子が ほらまたすぐ融合する いつでもどこでもヤツでもタコでも 世界は危険さ  どこに あるの 赤いスイッチ  それはスイッチ どんなスイッチ 君の熱いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ  へぇ そんなに好きなの 作り笑顔で呆れて HI! 口先じゃWelcome! 結末は見えてるけどね  なぁ はっきり言おうか その目は ただの節穴 はぁ 溜め息をあげる よろけてる その背中に  ソーシャルな偽りダンス 呂律も羅列もキテレツ 誰でもどれでも 濡れても垂れても 世界は道化さ  どこに あるの 赤いスイッチ  それはスイッチ どんなスイッチ 君の甘いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ  それはスイッチ どんなスイッチ 君の熱いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ  どこに あるの 赤いスイッチ  ポテンシャルな 恋の粒子が ほらまたすぐ融合する いつでもどこでもヤツでもタコでも 世界は危険さ  ねぇ!君壊れてんの? マヌケな質問したけど ワンピースで隠した ハートブレイクの穴が気になる
突然に完全な空前の一目惚れ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ・増本直樹Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ!  突然 君がLooking 慌てた胸がDokin! ハートが痛てててって な・な・なんだろ?  まるで弓矢のTarget 強張るChicken Nugget ケチャップがあちゃちゃちゃちゃ 飛び散ったよ  可憐な手口で ルパンがルビー 盗むように 目を離した隙に 跡形もなく消えていそう  酔ったダンスはCharming 交えた膝でTalking ほっぺたを痛たたたった 夢じゃない  リップがキラリTiming タッチはさらりKissing キューピッドがクックックックック 含み笑い  手のひらに走り書き 細いFinger くすぐったいWhat number? ほどけたセキュリティー 滑らかに金庫が 開いてゆく  Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ! Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ!  きっと今夜はGet up! もっと今夜は Get on! バーボンがおっとっとっとっと 回りすぎ  肩にもたれてSleeping ほんの束の間Dreaming 目覚めれば ゲゲゲゲ 後の祭りさ  可憐な手口で ルパンがルビー 盗むように 目を離した隙に 跡形もなく消えていたよ  Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ! Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 風前の一目惚れ!
Me too I love you藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ亀田誠治亀田誠治太陽がフラッシュバックさせる 眩しいあのFall in love 小麦色の肌 ヒリヒリ痛む まだ  みんなで駆け出したよ Tシャツを脱ぎすて 空にはじけ飛ぶ レインボーカラーの粒  恋人たち はしゃぐ渚で ひとり海を 見つめてたね  「I love you」隣に座って おどけて 君の耳元 囁いてみたんだ 「Me too I love you」 驚いた僕の 唇に指を押しあてた 水平線より遠いあの夏  もしも もう逢えなくなっても 焼き付いたままのツーショット 青く光る波 風に靡く髪  悪戯好きなスコール びしょ濡れのサンセットビーチ そっと抱き寄せた肩 ちょっとだけ震えてた  太陽の欠片 反射するたび 君の笑顔 浮かび消えた  「I love you」 もっと好きだった 何度も この胸の奥 リフレインしてんだ 「Me too I love you」 あの時の声が ハートから涙腺まで響いて パーカーのフード深くかぶったよ  水平線より遠いあの夏
Next Dream藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ亀田誠治亀田誠治戸惑いは 突然に 諦めた夢を 君に打ち明けた  止め処ない その涙 絡めた指と指に 零れ落ちた  泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で  思い出の 切れ端を 繋いで 人は今日を 生きている  お守りのように 君は 胸の奥 真ん中で 見ててほしい  笑って 君の愛があるから頑張れるよ 強く 揺るぎない瞳を見つめて Next Dream ついておいで 優しい その笑顔を いつも 抱きしめたい 幸せにする 君をかならず  それは果てしなく遠い 場所なのかもしれない もしゴールがあるなら そこに君がいる  泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で
君に会えてよかった(2012 Album Version)藤井フミヤ藤井フミヤ河口京吾・藤井フミヤ河口京吾有賀啓雄疲れ果てた夜に 君に会えてよかった 何も言わずにただ 見つめ返してそこにいる  君を今 守りたい 僕には自分さえもいらない そして今 安らかに 変わらぬ想いで君を抱きしめて 眠りにつこう  僕に言える事は 君に会えてよかった 確かな事など 何一つも無いけど  君を今 守りたい 僕には自分さえもいらない そして今 安らかに 変わらぬ想いで君を抱きしめて  どんな一日だったの? 耳元で聞かせてよ つまらなくなどないよ その一つ一つが 空っぽだった心 埋めてくれる  君が笑顔 くれたなら 俯いた今日にさえ意味がある 君の瞳 曇らぬように 同じ気持ち二人で分け合おう  君を今 守りたい 僕には自分さえもいらない そして今 安らかに 変わらぬ想いで君を抱きしめて 眠りにつこう
銀河放浪藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之増本直樹あぁ 夜汽車はゆく あぁ 銀河の下 夢を揺らしながら 眠る君を揺らしながら  ふと 頬を撫でて そっと うつろな目を開く もう着いたのって 行き先なんてないのに  小さな駅の プラットホーム 無人改札を抜け ふたり 銀河放浪  最終列車の 赤いテールライトが 遥か遠い 夜へ 小さく消えたよ グッドバイ  さぁ 手を取り合い さぁ 銀河の中 ワルツ踊りながら ゆるい坂を下りてゆく  もし 星を見つめ 永遠(とわ)の眠りにつけるなら ただ美しい 涙だけ浮かぶかな  寂れた町の バス停の椅子 時刻表を眺める ふたり 銀河放浪  街灯の下の 小さなステージ 下手なパントマイムに 君はいつまでも 笑った
僕らの人生藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ増本直樹増本直樹化粧する後ろ姿 ただぼんやり 眺めていた 学生時代に流行った あのメロディーを 口ずさんでる  モノクロームのフィルムのように いくつもの場面 浮かび消えてゆく  不思議だ なぜメロディーは 時を越えて輝きだす タイムマシンのように  全て変わりゆく この世界の中で たったひとつの星のように 何も変わらない 光がそこにある 振り向いた笑顔 僕らの人生  過ぎ去った時代の友よ 今日もどこかで笑っているかな あの夜みんなで歌った あのメロディーを覚えてるかな  大きな夢を 抱いた時も そして諦めた時も 君がいたよ  何だかあたりまえのように 今はそばにいるけれど 本当に出会えて良かった  いつも描いているラストシーンがあるんだ 何も持たずに歩いてる ふたり手を握り ただ木漏れ日の道を なぜだろう 涙が  全て変わりゆく この世界の中で たったひとつの星のように 何も変わらない 光がそこにある 振り向いた笑顔 僕らの人生
愚か者の詩藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ斎藤有太魂のない彫刻のように じっと地面を ただ見つめてた よろけ しゃがんだ 深夜の公園 後悔消せる術がない  蹴って 揺れてるブランコ 蛇口をひねり 顔を洗った 濡れた しわくちゃのバンダナ おまえの香りがしたよ 滲みだす瞳 強く押し付けた  男なんて 身勝手で 体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ  好きにすればいい 投げ捨てた声が 心で何度も木霊する 過去と未来 繋ぐ笑顔がなけりゃ 夢なんてすぐに消えちまう  ぽつりぽつり降り出した雨 情けない顔 濡らしてゆく どこへ向かってゆこうと 知らず知らず円を描き 気がつけば また元の俺がいる  一番 大事なものは いったいなんだよ どんな事より誰より 大切な愛じゃないのか  男なんて 身勝手で体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ
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