松村 和子「出世船 / 俺のふるさと北海道」
新天地に向かうというのは、経験したことのある人にしかわからない不安と期待が渦巻いています。私もそんな体験をして今があります。この「出世船」に描かれているお話は…
工藤 あやの「花咲く丘」
皆さんこんにちは! 山形県山形市出身、山形のひだまり娘、工藤あやのです。二作目の「花咲く丘」は、恩師の弦哲也先生に「昭和の忘れ物」と称して頂いた私の歌声を活かした…
葵 かを里「二月堂」
デビュー10周年記念曲になる新曲♪二月堂は古都奈良にある東大寺二月堂の「お水取り」をテーマに恋に生きる女性を演じています。関西地区に春を告げる「お水取り」の日に…
蒼 彦太「八重洲の酒場」
石の上にも3年という言葉がありますが、デビューして3年! そして3枚目のシングル!! 勝負の曲と年です!夢を持って東京へ出てくる人たちの中にも思い通りに行く人や、挫折する人など…
高橋樺子「そんなに昔のことじゃない」
人生には浮き沈みがあるといわれます。うまく行く時は油断なくということぐらいの気持ちでよいかと思いますが、とかく思いに任せずということが多いですね。
黒木姉妹「東京・難破船」
今回の新曲は、とても大人っぽく、今までの黒木姉妹とはがらりとイメージが変わった曲になりました。バラードの曲調に大人な歌詞を乗せて、艶やかに歌っている黒木姉妹に注目してみて下さい!!
竹島 宏「イギリス海岸」
デビュー12年目に頂いた歌は、随分大人っぽい男性目線の歌です。未熟な自分の人生経験をフル稼働させながら、もし将来こんな恋をし、別れなければならない状況になったら…と、想像をふくらませながら歌っています。
大沢 桃子「イギリス海岸」
おかげ様で11年目の新しいスタートを迎えさせていただきました。今作は、故郷の詩人・宮沢賢治の代表作「雨ニモマケズ」に想いを重ねて制作しました。郷土を愛する賢治が名付けた川岸"イギリス海岸"を舞台に…
北原ミレイ「涙の翼」
新曲「涙の翼」は、意地っ張りが原因で別れてしまった恋人に対する変わらぬ恋心を歌った作品です。私の過去の作品の中に「涙の果てに」「涙のラブソング」がありますが、今回で3作目になりました。
松原のぶえ & 花岡優平「最終便に遅れても…」
花岡先生とは初のデュエットで、この作品が無かったら、花岡先生の作品を歌うチャンスも無かったような気がします。だから「最終便に遅れても…」との出会いに感謝感謝です。
松原のぶえ「吹雪の宿」
「阿修羅海峡」から三年振りに、喜多條 忠さんの詩の世界に挑戦!愛する人と二人どこまでも一緒に・・・・一途な女性の気持ちを表現した歌になりました。メロディも新しい香りを少し加えた作品で、歌う側も意欲をかきたてられる・・・そんな歌です。
竹島 宏「北旅愁」
久しぶりに北海道を舞台にした作品を頂きました。別れてもなお愛する女性の面影を追い求め、小樽〜函館〜札幌をさすらう大人の男の心情を歌っています。歌詞の中には、土地それぞれの情景も描写されているので、聴いて下さる皆さんも…
蒼 彦太「カラオケ情け〜女将さん〜」
「カラオケ流し」から2年。2作目は、人情味あふれる温かい作品です。歌手を夢見て上京したものの、日々の忙しさ、都会の流れに巻き込まれて、いつしか夢をも忘れてしまう主人公。遂には、悪いことに手を出してしまい、人生のどん底を味わう。そんな時…
葵 かを里「鴨川なみだ雨」
「桂川」「京都白川 おんな川」に続く京都シリーズ完結編「鴨川なみだ雨」は、前作「京都白川 おんな川」で別れた男性の後ろ姿を偶然見かけ、揺れ動く女心がより一層切なさを感じさせる物語となりました。
木の実 ナナ「SHOW GIRL の 時間旅行 〜my favorite songs」
デビュー50年目にして初のカバーアルバム『SHOW GIRLの時間旅行』は、私が愛し、尊敬する越路吹雪さんや美空ひばりさん、ザ・ビーナッツさんや石原裕次郎さんの歌、私の好きな歌、セルフカバーといったバラエティに富んだ昭和の歌がちりばめられています。
竹島 宏「うたかたの風」
2012年、お陰様で、デビュー10周年を迎えることが出来ました。本当にありがとうございます。今回のシングルは、その記念シングル第2弾ということで、あえて今まで歌ったことのない "本格演歌" に挑戦しました。
松原 のぶえ「霧雨情話」
作詞のたかたかし先生、作曲の弦哲也先生の思い入れ多き作品で、お二人の心を存分に込めて頂きました。私は、メッセンジャーとして、大切にこの一曲を、一人でも多くの方にお届けしたいと思います。
みやさと 奏「風港」
5月2日に発売「風港」のテーマは、三陸海岸が舞台になっており、"大切に、大事に生きる"ことを改めて皆さんに考えてほしいという強い思いが込められています。と同時に新たな幸せを探して行こうという希望が込められた楽曲となっています。
鈴木 雅之「THE CODE 〜暗号〜」
ソロ・デビュー25周年を目前にした一昨年、そのアニヴァーサリーに華を添えてくれた存在として槙原敬之=マッキーと、またコラボレーションがしたい、そんな思いが湧き上がってきました。その願いを快諾してもらって誕生したのが「THE CODE」です。
葵 かを里「京都白川 おんな川」
皆様、こんにちは!葵かを里です。私の新曲『京都白川 おんな川』は、前作『桂川』の悲恋物語〜"愛し合っても添えない二人の物語"の続きが描かれています。嵐山の桂川から祇園の白川へと舞台を移し…
稲垣 潤一「30周年記念ベスト 〜テーマ・ソングス〜」
お陰様で、来年、デビュー30周年を迎えることができます。 ありがとうございます。最近、僕のバイオグラフィーを見て驚かれていたインビュアーの方 がいました。というのも、タイアップ関係曲が…
小金沢 昇司「花は黙って咲いている」
皆さん、お元気ですか?こんにちは!! 小金沢昇司です!親父の芸道50周年を記念し、ファミリー全員が北島作品を歌う企画、お待たせしました!いよいよトリを飾るのは私、小金沢昇司です!!
市川 由紀乃「桟橋時雨」
「桟橋時雨」は、前作「女の潮路」に続き、港を舞台に女性のみれん心が描かれている作品です。実は平成12年に出来上がっていた作品で、11年という歳月を経て、ようやく皆様に聴いて頂ける喜びを感じております。
北原 ミレイ「ためらい」
恋愛のスタイルは百人いたら百通りあると思いますが、この歌に登場する女性もまたユニークで、とってもせつないけれど、女性ならなんとなくわかる心のよりどころという感じでしょうか。
安全地帯「安全地帯 XII」
ここでのタイトル「結界」とは、元来の仏教用語である「境界をつくる」という意味とは違い、むしろ逆の意味で「垣根を取っ払い、みんなで一つになるために、あの頃の自分に会うために…
秋元 順子「枯れない花」
新曲「枯れない花」・・・『愛のカタチ』を『花』にたとえて表現しています。女性詞ではあるのですが、サビ前の歌詞は男性にも女性にもあてはまるところがポイント。この作品は…
松原 のぶえ「雪挽歌」
前作「阿修羅海峡」の姉妹作・続編と言った作品に仕上がり、大人の女性の切なさと憂いを表現した楽曲・傑作品です。夏に冬のタイトルの歌の発売となりましたが…。
鏡 五郎「お前を離さない」
前作の『男ごころ』と同様に、惚れた女房への感謝の言葉。男はテレ屋で、真正面から言えない気持ちを歌で伝える。そんな作品です。女性コーラスが明るい感じにさせてくれます。
原田悠里「明日を信じて」
30周年の記念曲「明日を信じて」は、北島三郎先生(師匠)のプロデュース作品です。未曾有の大震災で日本中が心を痛めている時、少しでも元気になってもらえる歌をという思いが込もっています。


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