十六夜情話

秋岡秀治・立樹みか

十六夜情話

作詞:南沢純三
作曲:関野幾生
発売日:1998/11/21
この曲の表示回数:17,136回

十六夜情話
十六夜月には 魔性が棲むと
おまえ微笑み 謎めかす
そうよ虜に されたくなけりゃ
あとへ退くなら 今のうち
どれが本気か どこから嘘か
惚れてしまえば それが恋

薄紅ぼかしの 酔いざめ月は
胸のゆらぎは お見通し
おれは素顔の おまえに惚れた
酒のせいには しやしない
月に魅入られ 抱かれて抱いて
花は散りぎわ 艶を増す

可愛い寝顔を しばらく見てた
まるで子供の あどけなさ
嫌な人ねと 拗ねてはみても
頬のゆるみが 許してる
誰が名付けた ためらい月と
なさけ一夜の 十六夜を

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