岩里祐穂作詞の歌詞一覧リスト  553曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月のもう半分AIKI & AKINO from bless4AIKI & AKINO from bless4岩里祐穂白戸佑輔白戸佑輔月は見ていた 欠けてる僕ら 互いを呼び合いながら 遠回りで 遠い道を 歩いた  引きよせ合う 赤と黒が 追いかけ合う 闇と光が 二つの対なるもので 創られてるよ この世の総べては  あなたがいるから私はいる 離れてもそばにいる そばにいる 誰もが自分の もう一つの 片割れという 大切なもの 探し続けてるよ  助けられてるだけ そう思ってる 君は気づいてないけど 誰かのこと きっと君も 助けてる  響き合う 命と死が 照らされ合う 水と大地が 二つの対するものが 映しだしてる この世の景色を  あなたが行くから私も行く 躊躇わず 前を向く 前を向く 誰もが自分のありのままを 分らないから 教えてくれる 人にめぐり逢える  この地上から 決して見えない 月の裏側のような 心のもう(心の) 半分 涙や(悲しみ) 悲しみさえいつか 隠さずに見せて欲しい  あなたがいるから私はいる 離れてもそばにいる そばにいる 誰もが自分の もう一つの 片割れという 大切なもの 探し続けてるよ
月のもう半分 [TV-EDIT]AIKI & AKINO from bless4AIKI & AKINO from bless4岩里祐穂白戸佑輔月は見ていた 欠けてる僕ら 互いを呼び合いながら 遠回りで 遠い道を 歩いた  引きよせ合う 赤と黒が 追いかけ合う 闇と光が 二つの対なるもので 創られてるよ この世の総べては  あなたがいるから私はいる 離れてもそばにいる そばにいる 誰もが自分の もう一つの 片割れという 大切なもの 探し続けてるよ
夜明けの雨はピアニッシモ相田翔子相田翔子岩里祐穂羽場仁志窓をたたく淡い調べ 雨は終わらない私の涙 持てあます哀しみばかりが降り積もる  いつも待たされた恋だったけど 今 誰を待つ必要さえない私は 海に沈む貝殻ね  愛のハーモニー 見つめあい奏でたラプソディー 忘れられぬ記憶も きっと… やがて雨音のように消えるでしょう  いつも想い出は美しすぎて 上手に忘れられないから 目を閉じ また 面影だけを追い駆ける  この世には恋という宝石がある あなたのその手の中 きっと… 抱きしめた数だけせつない  最初から最後まで私たちって 欲張りな生きもので もっと… どれだけ愛したってキリがない  愛のハーモニー くりかえし奏でたラプソディー 忘れられぬ記憶も きっと… やがて雨音のように消えるでしょう
PIECE OF MY WISH青木隆治青木隆治岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
プラチナ青山美生 starring 悠木碧青山美生 starring 悠木碧岩里祐穂菅野よう子I'm a dreamer ひそむパワー  私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず  空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように 奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい  I'm a dreamer ひそむパワー  まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない  鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと  伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように 星のように ちいさな光だけど何時かは もっと もっと つよくなりたい  限界のない 可能性がここにある この手に It's gonna be your world  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように 奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい
荒野のヒースAKINOAKINO岩里祐穂菅野よう子出会えた奇跡にもう息がとまりそうだよ  何を見ているの? どこまでも澄んだ瞳で 二人だけが触われる世界できっと すべてがいま始まるから  君に会うために生まれたと伝えたいんだ 粗野な風も 胸刺す視線も 全部 ひりひりする声になるのさ ずっと そばに  キミヲアイシテル 濁りのない好きって気持ちは 振り返るものなんてない 二人きり未来さえ飛べるんだ  La la la…… どこへゆくの? ちいさな自分に 涙あふれるけど走りだせる  もしもはぐれたら身体ごと散ってみせる 花びらたった一枚の姿になって 君の愛求めて旅するよ ずっと love for you  キミヲダキシメル 汚されない好きって気持ちが 時を超えて呼び合う 二人きり未来へと飛べたんだ  出会えた奇跡にもう息がとまりそうだよ つないだその手に少し強くなれる気がする 出会えた奇跡にもう息がとまりそうだよ 明日も…未来も…ただ、どうしようもなく、好きだよ  Like a wild flower いつまでも
Go Tight!GOLD LYLICAKINOGOLD LYLICAKINO岩里祐穂菅野よう子菅野よう子Go tight 正体不明の show time 絶体絶命浴びせたい愛の疾走  逆光の降る丘で愛の起源を説いて きみと僕のためなら Shake it down, Shake it down 千年の孤独を越えてめぐり逢えた 艶やかな眼差しに Shake it down, Shake it down つながっていたい  なんて騒がしい気持ちなんだろう 泡立つ海の中から生まれたエナジー  君と go tight 正体不明の show time 泣きたい ゼッタイ 夢じゃない 愛の疾走 ココにあるのはココロだけ ねがい 果てなきブラックホール 未来まで一つになりたい  愛するダレカと愛されるダレカが この世で出会う限り Shake it down, Shake it down 救えるイノチと救われるイノチが この世さまよう限り Shake it down, Shake it down つながってゆく  きみを抱きしめるのに2本の手じゃ 足りないくらいあふれだす生命の化身  きみはどうだい? 会いたい トメドナイ LOVE & SOUL 絶体絶命浴びせたい いいんじゃない 思い空回りして螺旋を描いても 二人なら幻想(ゆめ)の先まで  空と海が 海と空が 星と砂が 夜と朝が 虹と風が きみと僕が プラグ抜いたコンセントみたいに涙ナミダながれてくる 理想郷をさがそう今日、つないだ指 きみと僕が  君と go tight 正体不明のshow time 泣きたい ゼッタイ 夢じゃない 愛の疾走 ココにあるのはココロだけ ねがい 果てなきブラックホール 未来まで一つになりたい 思い空回りして螺旋を描いても 二人なら幻想の先まで ココにあるのはココロだけ ねがい 果てなきブラックホール 未来までつながっていたい
Genesis of AquarionAKINOAKINO岩里祐穂菅野よう子君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が 眠れない僕が くしゃくしゃになったとしても  君の名を歌うために…  I remember sitting with you Underneath the tree of life We listened to every fainted cry of the creatures there on the day the world began  Looking at everything that I've lost And almost everything that I've loved I'll hold them all tightly in my arms Wondering where I am, so please tell me where to go  All of the answers you seek lie hidden in the sun If I hadn't met you, my life would've been in the darkness forever In my wings are the powers of immortality But by meeting you, my whole life has changed You give light to me hope to me strength into my life  All this time these twelve thousand years I know 愛してる Eight thousand years from the time that I've met you my love grows strong than ever before Words can't say of this time I've been waiting to share my love with you I'd give you my life, I would give you the world to see you smiling every day One hundred million and two thousand years from now 愛してる I want you to know since you came in my life every day, every night you give light into the darkest skies  All these twelve thousand years I've been loving you
素足AKINOAKINO岩里祐穂菅野よう子あなただけ あなただけ 瞼を閉じているうちに見えなくなった  二日目も雨だった 慣れない素足でさまよえば 折れた樹木が  ただ絡みつく 絡みつく それでも ただ踏みしめる 踏みしめる 青いカラスが  一、十、百、千、万… 数えても願ってもきりがない 一、十、百、千、万… 傷ついてとらわれてきりがない あなたへの想い  温かな柔らかな毛布で私を包んでよ 棘のささった  でも道案内はいらない 裸足で 一歩ずつ一歩ずつ歩く 森の向こうへ  今よりどんな方法が愛し方があるというの これよりどんな方法が進み方があるというの  一、十、百、千、万… 数えても願ってもきりがない 一、十、百、千、万… 傷ついてとらわれてきりがない  一、十、百、千、万の風が… 吹き抜けてく 一、十、百、千、万の風が… 駆け抜けてゆく 横切るように あなたへの想い  あの空へ この空へ 自由に羽ばたいてくように 人を思えば
創聖のアクエリオンMILLION LYLICAKINOMILLION LYLICAKINO岩里祐穂菅野よう子菅野よう子世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた  失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)い行くの  答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ  耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために…  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年たっても愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
Chance To ShineAKINOAKINO岩里祐穂菅野よう子息をしてる 呼吸してる 見つめている 導いてる ねがいを乗せた白い光  君のとなり 見えないドア 未来のドア そっと押した 世界の果てに飛んでく  大切にしたいことはいつも この手のなかをすり抜けてゆくよ 信じてる あてのない夢だけど いのちを抱いて歌えば きっと叶う  You will get your chance to shine あきらめないで ジャンプして 走りだして 思いはきっと叶う One day you will get your wings 愛ある場所へ  You can fly through blue blue skies You can touch the blue blue sky  悲しいとき うれしいとき 泣きたいとき 泣けないとき 彼方にたどる遠い光  君がわらう 風が見える つないだ空 時のむこう 世界の果てで待ってる  最初から思い出になるために この手をそっとのばしたんじゃない 舞いあがれ 惜しみない夕焼けに いのちは目覚め歌えば きっと届く  You will get your chance to shine はじまりは今 ジャンプして 走りだして 思いはきっと届く One day you will get your wings 愛こそすべて You can fly through blue blue skies You can touch the blue blue sky  You will get your chance to shine あきらめないで  You will get your chance to shine あきらめないで  思いはきっと届く  You will get your chance to shine あきらめないで ジャンプして 走りだして 思いはきっと叶う You will get your chance to shine はじまりは今 ジャンプして 走りだして 思いはきっと届く One day you will get your wings 愛こそすべて You can fly through blue blue skies You can touch the blue blue sky
ニケ15歳AKINOAKINO岩里祐穂菅野よう子君がいれば歩きだせる 救い見えない夜でも 君を好きになれたこと 誇りだと言えるから  旋風(つむじかぜ)吹く 痛みだすココロ 360 度空は青く広がっている  かがやけ この思い「今」が奇跡になる 戦え この愛を 信じている限り 夜は明けるよ  泣けばすむほど単純な気持ちじゃない いつだって 真っ直ぐにぶつかることだけが 私のやり方  小さな棲み家 抜けだしておいで ダイジョウブと自分のその胸に言えばいいのさ  旅立て 時のなか 燃え尽きてみたいんだ 自分に勝つために 生きる強さ あの日おしえられた  かがやけ この思い「今」が奇跡になる 戦え この愛が 勇気をくれるから 越えてゆける  生き抜くためだれも生まれたの? 果てなき道だけがみちびくよ  かがやけ この思い 「今」が奇跡になる 戦え この愛を 信じている限り 夜は明けるよ
プライド~嘆きの旅~AKINOAKINO岩里祐穂菅野よう子菅野よう子心の瞳(め)に見えたのは忘れられた世界の果て 闇の途(みち)で聞いたのは私だけを呼ぶ声  嘆きの旅が時を超えて始まるなら この命までも高く高く掲げよう  愛の名のもとに 愛だけを頼りに いざ行かん 戦場へ 奇蹟の花 咲かすため  限りある命と知っていて誰もが 限りない夢を見る 人は優しき獣なんだね  涙はきっと悲しみの物言わぬ言葉だから 君の頬を幾億の輝きが濡らすだろう  希望は絶望を知る者の胸にこそ沸く 枯れない泉のように永久(とわ)に生まれつづける  愛だけが聞こえる 愛だけが導く 終わりなき彷徨(さまよ)いに ひとすじの灯ともすため  勇気とは心の炎だと気がつく いばらの続く道を 誇りとともに燃え尽きるまで  祈りよ 届けよ 小さき君の御胸(みむね)に 天から授かる心はただ愛のため…  愛を抱いて いざ行かん 戦場へ 奇蹟の花 咲かすため  愛だけが聞こえる 愛だけが導く 終わりなき彷徨(さまよ)いに ひとすじの灯ともすため  愛の名のもとに 愛だけを頼りに 魂の命ずるままに 誇りとともに燃え尽きるまで
Genesis of LOVE~愛の起源AKINO with bless4AKINO with bless4岩里祐穂菅野よう子一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた  失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在はどこを彷徨い行くの  答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために…  All this time these 12,000 years, I know 愛してる 8,000 years from the time that I met you, my love grows stronger than ever before  一億と、二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年たっても愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
創聖のアクエリオン お兄さまとAKINO with bless4AKINO with bless4岩里祐穂菅野よう子世界の始まりの日生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた  失くしたもの すべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在は何処を彷徨い行くの  答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  世界が終わる前に 生命が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ  耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月 よみがえれ永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために…  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
愛と絶望のイデアAKINO from bless4AKINO from bless4岩里祐穂大森俊之大森俊之あぁ それを愛と呼ぶなら もう一度  どうすればいい 明日なんてなければ 僕らは夢だって見ないだろう  暗闇がそれでもまた 夜明けを産み落とすのなら  ……かもしれない だとしたら ただ この世界のイデアと 絶望を終わらせる為に  救え もう一度 愛を 今こそ それが愛なら 泣いて叫んでも声も届かない 激情ダイブ 色のない空の端っこで震えている 未完なる者たちよ 光になれ  どうでもいい 僕らの前には いつだって 裸の未来が待ってるだけ  剥き出しの不安の海 それでも進めと言うなら  ……でも知らない だとしても何故 惜しげもなく太陽が 照らし出すあの日の荒野へ  救え もう一度 愛を 今こそ それが愛なら 誰もが名もなき命だった 妄想チェイス 君が描きだした美しい夢の背中 夕映えに粉々に 抱きしめたい  救え もう一度 愛を 今こそ それが愛なら 泣いて叫んでも声も届かない 激情ダイブ 色のない空の端っこで震えている 未完なる者たちよ 光になれ
風とブーケのセレナーデ秋本理央秋本理央岩里祐穂馬飼野康二すれちがった瞳に 後で気づくように 想い出たちだけ 輝くのは何故? 遠くで見ている あなたへの愛が ときめく気持ちを 押さえられないのよ 今、風と愛の小夜曲(セレナーデ) 心が虹になるメッセージ 不器用な子だから 言えないけど 夢の中でいい 胸のささやきを 抱きしめてね  強がりはくちづけ 知らないせいなの ふるえているけど 涙はきらいよ 時だけ過ぎてく せつない恋でも いつかはあなたの 瞳に住めるから 今、風とブーケの小夜曲(セレナーデ) 愛をしまいこんだメッセージ 東の空高く 伝えたいの どんな星屑(ほし)よりも きらめく私を 見つめていて  今、風と愛の小夜曲(セレナーデ) 心が虹になるメッセージ 哀しみもひと粒 おぼえたから 夢の中でいい 胸のささやきを 抱きしめてね 抱きしめてね 抱きしめてね……
ファンタジアがきこえる秋本理央秋本理央岩里祐穂馬飼野康二思い出にのばした指先が 胸のピアノたたいてる 二人のシルエット 息をとめて 波音たち 追いかけた 星屑になるこんな夜 もう、瞳さえはなれられなくて ファンタジアがきこえる……… あなたへそっと耳をよせれば ファンタジアがきこえる…… めぐり逢えた遠い日の それは旋律(しらべ)ね  お願いよ 交わした微笑みを 胸の奥にしまってて セルリアン・ブルーのときめきへと 今、二人は流れるの 岬までただ歩きたい そう、はげしさで抱きしめていいわ ファンタジアがきこえる もしも二人が逢えずにいても ファンタジアがきこえる 信じ合える心には 愛は続くの
未来になりたい秋本理央秋本理央岩里祐穂馬飼野康二トパーズの雨が手のひらに落ちたわ あなたへにじんだTear drops  うつむいてしまう横顔が淋しく 何故かこの頃遠くに見える  小さな胸の愛は力よ あなたをそっと包んであげたい  二人はおなじ空気を吸って… 二人はおなじ景色を歩き… もう一瞬(ひととき)も離れないの そんな未来になりたい  ナイーブなとこがとっても好きだわ 夢をつかんでYour heart  時々は誰もくじけてしまうけど 元気を出して、いつものように  私がここで見てることだけ あなたはきっと忘れないでね  二人はおなじ瞳で笑い 二人はおなじ涙をためて  そう昨日より素敵になる そんな未来になりたい  二人はおなじ空気を吸って… 二人はおなじ景色を歩き… もう一瞬(ひととき)も離れないの そんな未来になりたい
走る秋山奈々秋山奈々岩里祐穂菅野よう子川端良征どうしたら二人きりその場所へ行けるでしょう しっかりと手をつないで どうしたら二人きり今すぐに行けるでしょう 咲く花も枯れない場所  大好きだからくちづけしたり けんかもしたり抱きしめあったり 優しい空気に守られながら 愛するあなたと過ごしてるけど  どうしてもふたりきりその場所に行きたくて 歌でも歌いながらね どうしてもふたりきりいつの日か行きたくて 永遠が住んでるという  こんなに近くにいるのになぜか 見えなくなったりすることがある あなたをこんなに知ってるくせに時々 わからなくなったりもする  光が集まっている  あふれるような愛ある世界 言葉がなくても通じ合えるの すべての朝がそこからはじまり 時が過ぎても終わりは来ない  I will catch the lovely World  探しにゆこう 二人だけのその場所を もっと愛しあうために
あぶないサタデイ・ナイト浅香唯浅香唯岩里祐穂馬飼野康二土曜は素敵な Weekend party 門限なんかは 気にしちゃダメよ Juke-box 踊っていたら 噂のあなたが 投げキッス  刺激的! あぶないサタデイ・ナイト 彼がハートを ねらうのよ あぶないサタデイ・ナイト 恋のかけひき  今夜だけは とめられない スリルで胸は こんなに夢中 My boy  カッコつけてる イカした Teddy boy 危険な瞳で 誘いかけるの 気のないフリ 横を向いたら 知らないあの娘と 踊ってる  一大事! あぶないサタデイ・ナイト 恋のハートが 揺れそうよ あぶないサタデイ・ナイト 浮気なヒトね  今夜だけは わがままなの きわどく胸は こんなに夢中 My boy  Ah~ 本気なの? 少しずつ 魅かれてく いけない私の心がこわいの  刺激的! あぶないサタデイ・ナイト 彼がハートを ねらうのよ あぶないサタデイ・ナイト 恋のかけひき
Cry On浅香唯浅香唯岩里祐穂井上ヨシマサ泣きたい夜明けは雨の街歩く さしていた傘も夢も捨てて Oh-  たぶん たぶん 誰かが ずぶ濡れになれば ツライ ツライ 気持ちを 抱きしめてくれるわ  踊りたい場所は風の吹くロフト 髪もなびくからキレイになる Oh-  ワルイ ワルイ 未来が もう来ないように メロウ メロウな Melody あわせて 揺れるの  I'll never Cry on Cry on 忘れたくて I'll never Cry on Cry on 始めて愛した幻  そして気づいたの 恋する瞳は 傷あとも星の輝きなの Oh-  いない いない あなたを 追いかけるよりも ツヨイ ツヨイ 心で 歩いてみせるわ  I'll never Cry on Cry on 時はいつも I'll never Cry on Cry on 夢に変えてゆく親友  I'll never Cry on Cry on 失くしたくて I'll never Cry on Cry on 私 駆けぬけた稲妻  I'll never Cry on Cry on 忘れたくて I'll never Cry on Cry on 始めて愛した幻
You're My Friend feat.KIKI浅倉樹々(つばきファクトリー)浅倉樹々(つばきファクトリー)岩里祐穂AKIRASTAR荒幡亮平だけど だけど だけど 自分の気持ちを知らなきゃよかった You're my friend  こんな こんな こんな 思いを誰かに聞いてほしいのに You're my friend  いつもそばにいて 君の全部知ってるくせに これ以上近づけないよ 君と私はだって友達だから  大きな声で叫んだこと 息を切らして走ったこと この街で出会って一緒に過ごしてる 春も夏も秋も冬も 夕焼けがまぶしかったこと 願っても届かなかったこと いつだって大事な思い出の中に 君の笑顔写ってるんだ I love you day by day  もしも もしも もしも 知らない同士なら好きと言えたのに You're my friend  なんで なんで なんで 友達なんかになってしまったの You're my friend  好きで大好きで 涙が出て止まらないけど 君をね 失いたくない そばにいられるならこのままでいいよ  小さな声で泣いたとき 一人きり淋しかったとき 誰よりも優しく心配してくれた いちばん大切な人なんだ もし気持ちが通じたら もしも思いが届いたら 見上げてる空や 何でもない言葉 もっともっと輝くのに I love you day by day  大きな声で叫んだこと 息を切らして走ったこと この街で出会って一緒に過ごしてる 春も夏も秋も冬も 夕焼けがまぶしかったこと 願っても届かなかったこと いつだって大事な思い出の中に 君の笑顔写ってるんだ I love you day by day
横顔明日香明日香岩里祐穂明日香最終バスを待つ あなたの手を 想い込めるように 強くにぎりしめた  さよなら さよなら これで終わりにしよう 心の声が 聞こえた 愛しい横顔 祈るように見上げては 何故か 涙あふれた  背中 見送ったら もうこれ以上 二度とは会えない 気がしてふるえるの 正直な あなたの その横顔 言葉よりも 誰かを今 愛してると言う  誰にも 密かな ふたつの心がある 答え 出せないままに  夢 見てた あなたとの人生 子供よね 私 ウェディングドレスも 気づかないふりして はしゃぎながら 問いかけたの はじめて今 次の約束  背中 見送ったら もうこれ以上 二度とは会えない 気がしてふるえるの 正直な あなたの その横顔 言葉よりも 誰かを今 愛してると言う  遠ざかる車に 降りだす雨 一人残された 肩を包みこむよ あなただけを 愛してゆきたい つなぎとめて その心を 涙の中で
I Have a Dream安達祐実安達祐実岩里祐穂葉加瀬太郎葉加瀬太郎夢をみよう 消えないにじのような かがやきにいつかめぐり会うから  こんなちいさな私になんて何か できるんだろうと時々思う  だけどいつも私にだって何か できるはずだよと笑顔に戻る  がんばろうよ あきらめるな そう自分の胸に言い聞かせながら  Cause I Have a Dream 風を追いかけてゆこう 心の底から生まれるひとつしかないメロディー  Do You Have a Dream? 君も歩きつづけよう 叶うか叶わないかなんて誰にもわからないから  河は流れ 光はあふれ 時は移ろい変わるけれど 希望の歌 うたう僕らは 自分を信じ続ける  夢をみよう 消えない虹のような かがやきにいつかめぐり会うから  小さくても 大きすぎてもいいさ 未来の風が君を待ってる  心にある君がしたい何かは きっと君にしかできないことさ  がんばろうよ あきらめるな そう自分の胸に言い聞かせながら  Cause I Have a Dream 風を…  Do You Have a Dream? 君も…
もっと安達祐実安達祐実岩里祐穂葉加瀬太郎葉加瀬太郎心だけ 回りはじめた 理由も知らず 心だけ 走りだしてた 押し出されるように  めぐり会い 青い空と こんな感情 ひまわりが こぼれるような せつない景色  もっともっともっとね 行方を知りたい もっともっともっとね 限りを知りたい 私の  何もかも 消えてしまった その瞬間に 何もかも 見えなくなってた 驚きのなかで  あふれだす どきどきする こんな情熱 目の前で あなただけが 息をしている  もっともっともっとね 始めを知りたい もっともっともっとね 自由を知りたい でも もっともっともっとね 強さを知りたい もっともっともっとね 明日を知りたい 二人の  もっともっともっとね あなたを知りたい もっともっともっとね 自分を知りたい もっともっともっとね 光を知りたい もっともっともっとね すべてを知りたい もっともっと
ロケット安達祐実安達祐実岩里祐穂葉加瀬太郎葉加瀬太郎だいすきで 眠れなくて しかたない星空 あなたの手と わたしの手を つなぎたいよ せつなくて たまらなくて へそまがりな涙 ロケットに乗って ここまで来て  世界中に見つめられてるような でも世界中に試されているみたいな 気まぐれな友達だったくせに どこにでもいる友達のはずだったのに  銀河はうずを巻き 愛をはこんできても 咳がでる夜更けても あなただけ想って  揺れゆごく 船のような 毎日のときめき あなたの声 夢の中じゃ 聞き取れない 苦しくて きりがなくて ひじで目をこすった ロケットに乗って ここまで来て  送りだす軌道がそれてしまう でも信じてる きもちは届くはず  ほうき星と暗闇と 好きとキスと夢と 会いたいから 見えないから 無限だから だいすきで 眠れなくて しかたない星空 あなたの手と わたしの手を つなぎたいよ せつなくて たまらなくて へそまがりな涙 ロケットに乗って ここまで来て
創聖のアクエリオンANIMETAL THE SECONDANIMETAL THE SECOND岩里祐穂菅野よう子世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた  失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)い行くの  答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ  耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために…  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年たっても愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
創聖のアクエリオン彩音彩音岩里祐穂菅野よう子佐久間薫世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた  失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)い行くの  答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ  耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために…  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年たっても愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
奇跡の海新居昭乃新居昭乃岩里祐穂菅野よう子保刈久明闇の夜空が 二人分かつのは 呼び合う心 裸にするため  飾り脱ぎ捨て すべて失くす時 何かが見える  風よ 私は立ち向かう 行こう 苦しみの海へと  絆 この胸に刻んで 砕ける 波は果てなくとも  何を求めて 誰も争うの? 流した血潮 花を咲かせるの?  尊き明日 この手にするまで 出会える日まで  風よ 私は立ち向かう 行こう 輝きを目指して  祈り この胸に抱きしめ 彷徨う 闇のような未来  風よ 私はおそれない 愛こそ見つけだした奇蹟よ  君を 信じてる歓び 嵐は 愛に気づくために吹いてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいたい新垣結衣新垣結衣岩里祐穂広沢タダシ亀田誠治空を見あげて 雲がきれいで なんだか 胸が切なくなった 駅までつづく道の途中で 優しい花の匂いがした  苦しくって、心が生きてるみたい  会いたい 君を想うとどうしてこんなに涙が出るの ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  どれほどいつも 近くにいても 思いが伝わるわけじゃない どれだけ遠くに 離れていても 思いが静まるわけじゃない  どこにいても、きっとつながってゆける  会いたい 君を想うとどうしてこんなに強くなれるの ああ 君がいるから 一人の時でも そばにいなくても ちゃんと生きなきゃって思うんだ …会いたいよ  会いたい 雨の中で 来ないバスを待ってる朝も 会いたい 陽射しが急に肩を抱きしめた昼下がり 会いたい 風が変わってすこしだけ立ち止まる夕暮れ も ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  会いたいよ
うつし絵GOLD LYLIC新垣結衣GOLD LYLIC新垣結衣岩里祐穂クボケンジ伊藤隆博・松岡モトキただいちばん近くにいる その人に愛されたくて 泣きたいのに楽しいふりするのは 案外簡単なことだね  悲しいのは慣れてないから 大切なことを見ないようにしてた  誰もかも 何もかも 失っても 君がいてくれたなら それだけで良かったのに この世界で どうしていちばん愛しいものだけ どうして手のひらをこぼれ落ちてゆくんだろう  素直な気持ちを話せない 不器用な誰かのために 涙や 体温や 笑顔は きっとこの世にあるのかもしれない  岸辺から見えた君は うつし絵みたいに似ていたんだよね  誰ひとり 何ひとつ 残らなくても 君がいてくれたから それだけで安心だった この世界で それなのにちゃんと伝えられなくて それなのにずっと一緒だと思っていたの  明日と昨日 順番がかわり もしも今日の次が昨日なら 君にもういちど 会えるかな  教えて 私が探したものを 君が探したものを 二人が見つけた何かを  果てしない 広がるこの海のように すべて受け容れたなら 許し合えるはずなのに この世界で 自分が思うより深く愛されて 自分が思うより一人きりじゃないんだね
巣箱新垣結衣新垣結衣岩里祐穂葛谷葉子小さなポケットでもいい 指先をあたためてくれるくらいの そんなやさしさがきっと欲しかった  涙がスウェットに落ちて 一晩中泣き明かした明け方 もう笑うことも泣くこともできなかった  彼が拒否したのは 私の何だろう 彼が受け入れたのは 私の何だろう それはずーっと謎のまま ずーっと謎のまま  ただいまって トビラを開けてもどってきてほしい おかえりって 何もなかったように微笑むよ ただいまって やさしい声がもう一度聞きたい おかえりって 何もなかったように微笑むよ  変わり映えのしない日々が ほんとは少しずつ変わっていたこと 何も知らないで過ごしていたんだ  巣箱を壊したのはきっと私です 柔らかい毛布も飲み水もあったのに それはずーっと謎のまま ずーっと謎のまま  ただいまって 言える誰かが君にはいるの? 雨が降って こんな真夜中どうしているんだろう ―人だって どうにかきっと生きていけるのかな 朝になって こうして何もかもが終わるんだ  ただいまって トビラを開けてもどってきてほしい おかえりって 何もなかったように微笑むよ ただいまって やさしい声がもう一度聞きたい おかえりって 何もなかったように微笑むよ
ハチミツ新垣結衣新垣結衣岩里祐穂島本道太郎・村山潤阿部尚徳・松岡モトキ君に近づきたくて つまんだ袖口 それだけのことなのに世界はこんなにまぶしい  君がとなりにいる ぼんやりだけどこんな 気持ちとか手触りを たぶん幸せって言葉で呼ぶんだ  ハチミツ色に染まった横向きの顔を まばたきも忘れるほど見つめていたいよ 君に近づきたくて つまんだ袖口 それだけのことなのに世界はこんなにまぶしい  神様がつくったこの季節は 本当は すぐに消えてしまうなんて まさか誰が言ったのかな  入道雲がビルの端っこに掛かって 動けなくなってるうちに抜け出そう 夕焼けが吸い込んだ切ない想いが すべてを輝かせるすごい瞬間なんだ  街の熱と恋する空気に わたしはいま押し上げられてく Ah  宝物と思うとなくしそうだから しまいこんだりしないでこの手で握ってる 大好きがあふれだして左手が触れた それだけのことなのに世界は まるで  ハチミツ色に染まった横向きの顔を まばたきも忘れるほど見つめていたいよ 君に近づきたくて つまんだ袖口 それだけのことなのに 世界はまるで 世界は こんなにまぶしい
風の手紙alanalan岩里祐穂菊池一仁中野雄太風が生まれ 雲はながれ 君のもとへ 君のそばへ 翼になり 愛は届く…  見ようとしない目には何も見えない いつもそばにいたのになぜ気づけなかったの?  走り書きの言葉でいい たったひと言でもいい 伝えきれなかった想いが地上にあふれてる  君のいたみを感じているよ 君のこころが聞こえてくるよ 離れても 時が過ぎても 私たち 遅くないよね  君のねがいを抱きしめてるよ 君のみらいを見つめているよ 誰かを想えば 世界は変わり始めるのさ The answer is blowin' in the wind  私の頬なぜた午後の風は 遠く旅して やがて君の丘 駆け上がる  写真にぎりしめた若者 明け方のTaxi Driver サンタに手紙を書きました 小さな女の子  今 名前を呼んで 私を呼んで (~風が生まれ 雲はながれ 君のもとへ 君のそばへ) その涙を 風がかわかすだろう (~翼になり 愛は届く…)  君のいたみを感じているよ 君のこころが聞こえてくるよ 離れても 時が過ぎても 私たち 繋がってる  君のねがいを抱きしめてるよ 君のみらいを見つめているよ 誰かを想えば 世界は変わり始めるのさ 輝き始める The answer is blowin' in the wind
空唄alanalan岩里祐穂菊池一仁中野雄太青空や夕焼けや 晴れたり曇ったりして 空もわたしたちのように 泣きながら生きてるんだ  愛という愛を全部見せて 君に伝えたい ないがしろにした想い だって可哀想でしょう  遥か遥かで むすばせて  I can fly away 飛んでゆけ 君への想いをのせて Try again 自分のこと 信じてあげたい I gotta fly away 壊せばいい 誰かを好きになるのに Try again 薄っぺらな躊躇いはいらない  夢の先 虹の先 咲き誇れ 愛は泉 空の果て 時の果て 果てしない何かが待つ  ニシヘヒガシヘ ひらかせて  I can fly away 飛んでゆけ 眠れぬ想いをのせて Try again この声を 隔てるものはない I gotta..  I gotta fly away 飛んでゆけ 君への想いをのせて Try again 自分のこと 信じてあげたい I gotta fly away 壊せばいい 誰かを好きになるのに Try again 薄っぺらな躊躇いはいらない  愛という愛を全部見せて 君に伝えたいよ
Libertyalanalan岩里祐穂菊池一仁心の声がきこえますか それは誰にも見えないけど 不意にあふれだした涙が気持ちを伝えている  恋したり失くしたりいくつもの道があるけど 生きるって たったひとつを選んでいくこと  愛だけがあればいい そして何からも自由になって 微笑みと かたちのない明日をむかえに行こう  この世をうごかすルールなど そうね 誰かがきめたこと 自然がおしえる定めだけ 私なら従うの  星と月 夜と朝 すべてを感じているなら 目に見えないものもきっと 信じていけるよ  やさしさを抱きしめて 心縛るもの 何もないから 未来なら あなただけの胸に眠ってるでしょう  愛だけがあればいい 心縛るもの 何もないから 未来なら あなただけの胸に眠ってるでしょう  愛だけがあればいい そして何からも自由になって 微笑みと かたちのない明日をむかえに行こう
dis-(CLUB MIX Version)有坂美香有坂美香岩里祐穂M Rie終わりのない悲しみから何処かへ  歩くならここでいいよ さびしさも時々はやり切れないけど 傷つけてしまうことも 傷ついてさらけだすこともないから  凍りついてる海の裏側で いつか見た現実と幻想(ゆめ)が交差する  閉じ込めてしまえ 誰にも伝わらないなら それでらくになれるなら この世界は果てなく閉ざされた闇 このままただ瞳を閉じていよう  FEELIN' THE MELODY OF ETERNITY IT HAS THE POWER TO SET US FREE TRAVELIN' THROUGH THE GALAXY WITH ONLY SPACE AROUND FOLLOW THE SUNS PEACEFUL SOUND IT'S TIME FOR US TO END THIS ILLUSION FIGHTIN' OURSELVES WILL ONLY CAUSE CONFUSION SHININ' LIGHT IS THE KEY OF LIFE THIS ALL GET TOGETHER AND MAKE THIS BETTER  この空に流れている やさしげなその声を聞いていたいだけ 手のひらをのばしたなら この指に降りつもるものはなんだろう  限りのない未来に届くように 数えきれないあきらめから旅立つ  光をあたえて やり方はわからないけど 違う場所へ行くために 欲しいもののかたちは何もないけど 最後の宇宙壊していま明日へ  光をあたえて やり方はわからないけど 出会う時を知るために つないでゆく見えないものの在りかへ 最後の宇宙壊していま明日へ
PIECE OF MY WISHAldiousAldious岩里祐穂上田知華Aldious・小林信一朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る  太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇は必ず 明けてゆくから  どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで全てが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくいかない 時もあるわ  希望のかけらを 手のひらに集めて 大きな喜びへと 変えてゆこう  愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか全てが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  信じていて欲しい あなたのことを
MORNING HIGHWAY杏里杏里岩里祐穂岩里祐穂角松敏生Morning highway 乱れた吐息で 二人 寄せる波音聞いた  Morning highway 車のルーフを 褪せた青空が流れてた  たばこにむせてしまう あなたの投げやりな目 お互いを痛いほど 分かりすぎているからさ  燃えたい恋なら Rhythm and blues 雨など降れば最高 わざと感じるポーズでJazzyな 文句を並べてよ  Don't say good-bye I say love you 夢見たはずの Memory  Morning highway 疲れたラジオが いつか聴いたアメリカ流す  絵ハガキをめくるように あれこれ語り合えば まんざらでもない顔して 笑っているじゃない  見つめる恋さえ Passenger 口づけすれば終りさ だから泣かせる映画のSexyな しぐさで酔わせてよ  Don't say good-bye I say miss you 夢見ただけの Memory  燃えたい恋なら Rhythm and blues 雨など降れば最高 わざと感じるポーズでJazzyな 文句を並べてよ  Don't say good-bye I say love you 夢見たはずの Memory
愛してるよアン・ルイスアン・ルイス岩里祐穂大沢誉志幸遥かな昔 私達は同じ生きものだった いつかあなたに出会うために歩いてきたよ 独り  片われ求めて魂はさまようのさ 素肌に包まれ不安や恐れは消えた  愛して欲しい キスして欲しい 月が闇に抱かれるように 体もひとつ 心もひとつ 愛してるよ 愛してるよ all of you  自分の一部 探すために 誰もが恋に落ちる 私の一部 それはあなた 最後の恋さ きっと  体は熱いのに 心は安らかになる 何故 今 生きてるか それが初めてわかったの  裸のままで 生まれたままで どこまででも のぼりつめる 男と女 月夜の裏で 愛してるよ 愛してるよ all of you  愛して欲しい キスして欲しい 月が闇に抱かれるように 体もひとつ 心もひとつ 愛してるよ 愛してるよ all of you all of you 
夜に傷ついてアン・ルイスアン・ルイス岩里祐穂中崎英也今夜こそが最後の日よ  恋を終わらせるの 涙流し 声をあげて  強く抱かれている  密やかに夢見てた  誓い合えるその時を 幻を信じたのは 幸せにただなりたかったから  SET ME FREE  あなたを失くして 生きる意味を教えて 決して あなたを愛することを 変えられやしない  人の世には永遠など きっと在りはしない 誰も願い込めたあとで 愛の弱さを知る  左手の薬指 噛んで傷つけて欲しい 痛みでもそれでいいの あなたの跡を残しておきたい  SET ME FREE  私ひとりきり 生きる意味を探すわ だけど 私はあなたを今も 愛し続けてる  夜明けを探して この愛を捨てるの 夜明けを探して 歩きだしたいの  SET ME FREE  あなたを失くして 生きる意味を教えてよ  強く 私はあなたを今も 愛し続けてる
ポルフィの長い旅IkukoIkuko岩里祐穂多田彰文多田彰文遥か 道は果てしなく遠く 続いている  青空と海が 樹々のざわめきが この世に息づくものたち 何もかも見守っているよ 君の味方さ  くるくる まわれ まわれ 時の風車 ほら 旅の始まり 遥か 道は果てしなく遠く 続いている  まわれ まわれ 時の風車 また 出会いと別れ 夢は そしてあきらめぬ限り 続いてゆく  旅立ちを告げる鐘よ  あの頃の僕に 手紙を書いたら どんな返事をくれるだろう 幼な子は無邪気な顔で微笑むだろか  くるくる まわれ まわれ 時の風車 さあ 涙をふいて 頬に 風は新しく強く 吹きつけてる  まわれ まわれ 時の風車 みな さまよい迷い 愛に いつかめぐり逢える日を 信じてゆく  (ふたたび)冬が 春が 夏が過ぎてゆく ほら 終わりなき旅 遥か 道は果てしなく遠く 続いている  まわれ まわれ 時の風車 また 出会いと別れ 夢は そしてあきらめぬ限り 続いてゆく  旅立ちを告げる夜明け
鎮恋歌石井里佳石井里佳岩里祐穂渡辺和紀渡辺和紀百年の湖(うみ)の底 錆びた錨(いかり)は藻にからまって 叫んでも喘(あえ)いでも 声は砂に吸い込まれてく  空回りのカラ返事など 沖のあぶくとなって でも 愛し方なんて 教わっちゃいないのよ  あばよ ぽろりぽろぽろとこぼれる 息も出来ぬ恋に 波よ 引き裂かれてしまいそうな この身を 沈めて 沈めて  哀しみのペンダント 赤い髪の少女が見てる お願いよ その手を、ね 入れてみてよ 私の心に  冷たいのがお宝で そう 温かいのが なぜか 厄介モノなのよね 笑える話でしょ  あばよ ふらりふらふらと彷徨う 目隠しした恋に 波よ 引き裂かれてしまいそうな この身を 沈めて  愛してくれますか?  夜よ 泣いてぽろぽろとこぼれる 息も出来ぬ恋に 波よ 引き裂かれてしまいそうな この身を  あばよ ふらりふらふらと彷徨う 目隠しした恋に 波よ 引き裂かれてしまいそうな この身を 沈めて 沈めて  Leave me alone, Deep in the sea
エメラルドの砂石田ひかり石田ひかり岩里祐穂井上ヨシマサ素敵よ 海まで一面 エメラルドよ コテージの窓から仲間(みんな)が手招きする  真夏のバカンス はじめての計画ネ メンバーの名前にあなたと私がいる  でも ちょっと不安なの 今 胸のときめきを 誰かに見透かされそうなの だけど だけど だけど  夏のグループを抜け出して …抱きしめてよ 夏のグループを抜け出して …Kissしてよ とどかない心の声が瞳にこぼれた  打ち明けるなんて 私はしたくないわ わざと冷たくして あなたを試してみる  でも好きな子はいるの? ねェ 誰が目当てなの? あなたの気持ちが知りたいの 好きよ 好きよ 好きよ  白いTシャツを脱ぎすてて …水着のまま 白いTシャツを脱ぎすてて …駆け出すわ 二人だけ 近づくたびに夕日がせつない  夏のグループが終わる頃 …ふりむいてよ 夏のグループが終わる頃 …Kissしてよ とどかない心の声が瞳にこぼれた
金色のネックレス石田ひかり石田ひかり岩里祐穂Frankie.Tペパーミントの風が 髪に音符をはねる ずるいわ 瞳で こころの距離を はかっているのね  歩道橋の上から 午後の街見下ろせば 不思議 友だちでいた頃よりも ずっと輝いていた  愛したら もう世界中が宝石箱なの ざわめきも 木々も 言葉たちも みんな生きてるのね  あなたがそっとくれた 金色のネックレス 今日から始まる きらめきなのね 青春の贈り物  愛する人に出逢うために 生まれて来たのよ さみしさや 時の流れにさえ 私 負けたくない  あなたがそっとくれた 金色のネックレス ちょっぴり照れ屋な 微笑み添えた 青春の贈り物
星のフェアリー石田ひかり石田ひかり岩里祐穂山崎稔海辺の ドライブ終われば 車の窓から 投げKiss  あなた 家のまえまで送ればもう それでサヨナラなの?  今日だけはとくべつ 門限をやぶってもいいわ  Hurry up ハートのエンジンに ときめきがスピードあげるわ  星も二人を見つめてる 抱きあげて 恋するフェアリー  真夜中 テレフォン・コールは 明日の約束 それだけ  もっと大事な言葉 今 二人に必要なのに…なぜ?  あなたって気持ちを さかさに読む性格かもネ  Change up 魔法をかけたのよ 誰よりも素敵になりたい  どんな奇跡もかなえるわ まっ白な つばさのフェアリー  もう あなた以外の何もかも見えなくなりそう  Hurry up ハートのエンジンに ときめきがスピードあげるわ  そうよ あなたと生きたいの 抱きあげて 恋するフェアリー
創聖のアクエリオン石田燿子石田燿子岩里祐穂菅野よう子世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた  失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)い行くの  答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ  耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために…  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年たっても愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
ヘミソフィア石田燿子石田燿子岩里祐穂菅野よう子それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ 窮屈な箱庭の現実を変えるために何が出来るの  人生の半分も僕はまだ生きてない 逆らって 抱き合って 無意識に刻まれてゆく経験のタトゥー  崖っぷちに立たされた時 苦難が僕の腕を掴み 自分自身の在りかが初めて見えたんだ もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ 予測もつかない世界へ向かって行くだけ  教えて “強さ”の定義 自分 貫く事かな それとも自分さえ捨ててまで守るべきもの守る事ですか  サバンナのガゼルが土煙りを上げる 風ん中 あいつらは死ぬまで立ち続けなければいけないのさ  ヒトは歩き続けて行く ただ生きてゆくために 不完全なデータを塗り変えながら進む 始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい 僕は灰になるまで僕で在り続けたい  遠い昔 何処から来たの 遠い未来に何処へ行くの 知らないまま投げ出され 気づく前に時は終わるの 始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい 僕は灰になるまで僕で在り続けたい  崖っぷちに立たされた時 苦難が僕の腕を掴み 自分自身の在りかが初めて見えたんだ もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ 予測もつかない世界へ向かって行くだけ  僕は僕のことが知りたい
瞳がほほえむから伊東ゆかり伊東ゆかり岩里祐穂上田知華中村由利子ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえの ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…
伊藤蘭伊藤蘭岩里祐穂松本俊明梅堀淳星座がまわり 西の空へ消えてゆくうちに 庭の朝顔 眠りから覚める準備してるうちに あなた思いながら 日付変更線を越えるうちに 今日は昨日になる  聞こえるでしょ 祝福の鐘 街に響き渡って 粉雪が広場の屋根を覆い尽くす間に 遠く雲は流れ 浮かぶ月が満ちる間に 今日が明日になる  誰も昨日に生きられない 誰も明日は見えないから  走ろう 一度も転んだことないように 泣こうよ 生まれたばかりの子供のように 愛そう 失うことなど知らなかったように 今を生きよう  カウントダウンの花火が夜空焦がす間に 雨のはじめの一粒が地上に落ちる間に 二人が好きだったモノクロ映画を観てる間に 今が過去になる  誰も思い出に生きられない 誰も未来は見えないけど  踊ろう ステップを忘れたとしても 歌おう 初めて声をだしたように 笑おう 絶望なんて何も知らないみたいに 今を信じて  「いつの日か…」 願い描くけど 目の前に出会うこの時こそすべて  走ろう 一度も転んだことないように 泣こうよ 生まれたばかりの子どものように 愛そう 失うことなど知らなかったように 今を生きよう
You do you伊藤蘭伊藤蘭岩里祐穂IKEZO梅堀淳この右手の上に ほら地球を乗せて 誰もいない街 探してる コンコースのディスプレイ 南へと向かう渡り鳥 Newsくり返し映してた  どれくらい こんなにこんなにこんなに 笑い過ぎるまで わるくない そうかもそうかもそうかも 上手く言えなくて  空想した中身は 打ち明けたりしないで どこか密かな場所 仕舞い込んだら 軽やかに行こうよ 振り返らないで  それはきっと 自由な世界 思うよりも もっともっと 心って不思議な生きものね 一緒に Go around, wow wow いつでも求め続ける 私たち You do you, do  過去、未来と今と 夜空に指先で 星座描くように 繋いだら もし2時間前 起こっていた何かがあっても 何通りも今があるはず  それくらい あんなにあんなにあんなに 悩んでいたのに こわくない どうにかどうにかどうにか なるようになるわ  つかみ損ねたものは 見逃してあげましょう やがてすべて めぐりめぐるのならば これからも こうして 立ち止まらないで  それはきっと 愛ある世界 願うよりも ずっとずっと 孤独っていう不器用な友だち 並んで Go around, wow wow いつでも求め続ける 限りなく You do you, do  行き止まり 遠まわり 振り出しに戻ったり 一回お休みして もう一度 冒険家は言いました 夢想家は泣きました 先のことなんてわからないさ Wow wow  それはきっと 自由な世界 思うよりも もっともっと 心って不思議な生きものね 一緒に Go around, wow wow いつでも求め続ける 私たち  それはきっと 愛ある世界 願うよりも ずっとずっと 孤独っていう不器用な友だち 並んで Go around, wow wow いつでも求め続ける 限りなく You do you, do
PIECE OF MY WISH稲垣潤一 Duet with 辛島美登里稲垣潤一 Duet with 辛島美登里岩里祐穂上田知華清水信之朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
愛の詩今井美樹今井美樹岩里祐穂川江美奈子Satoshi Takebeどうしたら幸せを この手にできるでしょう 握りしめたはずなのに また指をこぼれてく  人はみな気づかずに 重い荷物を背負って 終わりない遠い道を ただ一人歩いてる  いま、悲しみの中見えるものがある いつか、やさしさに姿変える時がくる 涙あふれ失っても あなたのこころは死なない  どれだけの寂しさや 思いを捨てただろう 生きるほど彷徨い、また 自分の弱さを知る  さよならをするために 誰もがめぐり逢うなら それでもなお同じ笑顔に もう一度出逢いたい  いま、その瞳に映るものは何ですか たった一つだけの大事なものならば 怖れないで… 閉じ込めてたこころをほどいてあげよう  愛を知り、愛を憎み、それでも愛を信じたい  風やまない夜を超えて歩いてゆく たった一度だけの人生を逃げないで 涙あふれ傷ついても あなたのこころは死なない
愛はメリーゴーランド今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰SOMEDAY 何時かめぐり逢える 愛の花束 心に抱えた人に SOMEWHERE この世界の何処かで まだ知らない未来が眠りから 目覚める  どうしたらいいの? どうすればいいの? 悩みはくりかえす 時は流れて 恋は終わって もう一度夢を見る  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 笑ったり迷ったり Kiss me, hold me tight 私たちの物語は廻りつづける Go, Go, Merry-go-round 生まれたら死ぬまで Love, love love me do 陽はまた昇るから Kiss me, hold me tight さあ涙をふいて 愛を求めて  SOMETIME 私の場合はね すぐ目の前にあるのに何故かこわくて SOMETHING 過去は切り捨てても 忘れたいはずの事をいちばん 憶えてる  どこにあるの? どこで待つの? 幸せになりたい 二十歳の頃に探してたものを今も探してる  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 夢と希望のせて Kiss me, hold me tight 自分の真実からねえ逃げ出さないで Go, Merry-go-round 失敗ばかりだよね Love, love love me do でも後悔のない Kiss me, hold me tight 人生も味気ないでしょう  Go, Merry-go-round 愛はメリーゴーランド Love, love love me do 笑ったり迷ったり Kiss me, hold me tight 私たちの物語は廻りつづける Go, Merry-go-round 生まれたら死ぬまで Love, love love me do 傷ついてはじめて Kiss me, hold me tight 優しくなれるはず 愛を求めて
青い空と赤い花今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華そんなつもりじゃないけど あの角を曲がったら 赤い花の蕾がひらいてるかも  だからね ケセラセラ 鏡に向かって  明日から吹く風が 幸せを探してる 風が吹くなら 風に吹かれよう  こんなはずじゃなくたって 坂道を上ったら 会いたかった誰かが待っているかも  だからね ケセラセラ 両手を広げて  明日から吹く風が 悲しみを連れてゆく 昨日も今日も 続くものがたり  だからね ケセラセラ 鏡に向かって  明日から吹く風が 青空を連れてくる 風が吹くなら 風に吹かれようよ 今日も そして明日も ずっと
あこがれのままで今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華うれしかった とても 思わず髪を直した 扉の向こう 懐かしすぎるあなたが入って来たのよ 肩をたたきあう昔の友達は皆 変わったけれど 呼び捨てにすれば あの日へすぐに戻れるね  テーブルの隅に座り 横顔見ていた 飾り気のない姿も あの頃のまま あなたの夢中で話すそんなとこが好き いっしょに夢追いかけたくなる  あなたが笑えば 私も楽しくなった 不思議なくらい そんな純粋な気持ちが よみがえって来たの  言えないけれど あの頃 私ね あなたの事が好きだった  思い出を話しながら 今は別々の 世界で暮らしてるって 誰もが気づく 今でもあなたはまぶしい私の憧れ だからそのまま変わらずいてね  久し振りだった あなたに逢えてよかった 青春の中に 忘れ物してきたような気がした それだけ 心でつぶやくさよなら
新しい街で今井美樹今井美樹岩里祐穂KANもうしばらく 同じ場所で 風を聞こう 何処かにある 温もりに 気づき始めてる  空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む  通りをゆく人々の 笑顔に会い 忘れかけていたものを 教えられただけ  声が呼びかける 路が続いてる 時が動きだす私はここにいる  あなたが私にくれた 言葉も試練も 今はじめて限りない愛だとわかった  空は 雲を抱き 樹々は 葉を歌う 雨は 虹を掛け 光は 地を包む  時が動きだす私はここにいる
A Day In The Life今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美もう一度 恋にめぐり逢うとしても 目の前で微笑うあなたに会いたい  誕生日でも記念日でも何でもなくて ダイニングには小さな野花揺れているだけ  でも あなたが あなたが好き  初めて出会ったあの頃の気持ち いつかは忘れてしまうと思っていた  だけどあなたは 時が過ぎた今でも思い出させてくれる  見えないけど生命のように きっと愛も育っていく  降りそそぐ星屑もなく 月明かりも雲に隠れて 昨日と同じ一日だけど  でも あなたが あなたが好き
after all今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華菅野ようこそれはあきらめじゃない 自分を解き放つこと 深くもう一度息を吸って  いつも探し求めた 二人の理想の姿 強く願いつづけた 永遠の愛  ねぇ 今日までが決して間違いじゃない だけど何も見えないくらい 縛りあった激しい季節  人込みの中を独りで歩いている 抱きしめたい 温めたい この裸の心  きっと自分にできる生き方しか進めない 遠く憧れだけを追いつづけても  ああ 心の炎は燃えつづけてる 手放したあざやかな夢に 精一杯の愛をこめて  誰かをふたたび私は愛するでしょう 変わりのない自分だけの輝きを取り戻して  人込みの中を明日へ歩いてゆく 今ここから この場所から ただ裸の心
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A PLACE IN THE SUN今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美太陽の光 降りそそぐ場所 立ち尽くしてる 独りの私 遥かに満ちてくる 金色の波 稲穂を風が渡るよ 欲しかったもの 捨ててきたもの 何が生まれ 消えたの? 広い空と たなびく草の息吹き そんな日に憧れた  私の強さがいつか二人を 逃げ場所もなく支配していた 最後の背中で初めて知った あなたの脆さ 苦しみ 愛することは求め合うこと 奪い合って死ぬまで 忘れていた遠い日の歌声を 目を閉じて聞いている 立ち去る雲 羽ばたく鳥 すべてが 明日をまた夢見ている  私の手に残されたものならば 目の前に続く道 歩いてゆく 自分に生まれて来て まだ借りがあるのだから
雨にキッスの花束をGOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂KAN突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!
薄紅模様今井美樹今井美樹岩里祐穂河野圭この日の名残りを惜しむように 西の空には 薄紅模様が揺らめいてる  仄かに燃え立つ迷いに似て 無音の時のなか息さえ殺した  世界は不確か 時に 魔法のように  愛が押しよせるなら どこへ流れてゆくだろう あなたに会いにゆく いますぐ  夜がひらく 試される  うれしさ 恋しさ そのためだけ 切ない気持ち やりくりしながら生きてるけど  自分をにかけるような そんな瞬間をきっと誰もが知ってる  心のしわざは 不意に 魔法のように  愛が押しよせるなら どこへ流されてもいい あなたが待っている 私を  夜が満ちる 抱きしめる
海辺にて今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華坂本龍一傷ついて私は歩いた どこまでも打ちよせる波の淵を 暮れわたる水面に抱かれて 燃え尽きる輝きを見つめ続けた  愛することのむずかしさを知り それでも希望を失いたくなかった 何度でも問いかける  人生はくりかえす波ね 飛沫に砕けながら満ちてゆく  燈台の灯りがいざなう 戻るべき港へと船は帰るよ  悩み抱えたあなたを許せず 受けとめきれない自分もはがゆいまま 訳もなく 涙した  守られて愛されたいなら とめどなく満たされる時はない  励ましてゆこう 愛は惜しみなく与え合うものと 支えてゆくものだと たった今 気づいたの  ありがとう 変わらぬ優しさ かけがえのないあなたがそばにいる  愛はただ 懸命に愛すること
笑顔今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華もう 涙も枯れてしまった 残されたものなど 私には何もない あなたは今 愛を捨て去り 歩いて行くのね 新しい道を  愛しい人よ 遠くはなれても 幸せ 願い続けるでしょう  この笑顔をあなたにあげたい 明日もまた会える二人のように別れよう  激しく そう 結ばれた時 何もかも犠牲にできると思った  遥かな虹を見つけた冬の日 優しいあなたの低い声  目に見えない絆があるなら いつの日かあなたは気づいて 変わらぬこの愛に  愛しい人よ 遠く離れても 幸せ 願い続けるでしょう  今 笑顔をあなたにあげたい 明日もまた会える二人のように別れよう 二度と 会えぬなら 笑顔で 別れよう
おもいでに捧ぐ今井美樹今井美樹岩里祐穂島袋優(BEGIN)Tomoyasu Hotei思い出してくれますか 愛するため めぐり逢った 遠い日を  思い出してくれますか そよぐ風と 輝いてた 青い海  恋しくて 逢いたくて 君の名まえを呼ぶけれど あふるるは涙なら 君よ 幸せになれ  忘れないでくれますか 愛のなかで 見つけだしたものすべて  夕焼けが抱きしめる 迫る別れを惜しむように ありがとう またいつか 願い叶える日まで  遠ざかるその肩に 君の名前を呼ぶけれど あふるるは涙なら 君よ 幸せになれ
泳ぐ今井美樹今井美樹岩里祐穂山口美央子その時、二人は魚になった ぼんやり満月の浮かぶプール 風の音もなんにも聞こえないの uh~  ゆっくり水面に輪を描いて 静かにあなたが潜水をする  濡れた髪が散らばり滑り出した まぶしい身体に…まぶしい手足に… 泡が生れてるわ  わらいながら まよいながら あなたを追いかける 水の底は 光のプリズム  誘うように かわすように 近づいてゆく影 みちびく腕へ きっとたどりつくわ  人気のない庭から忍びこんだ ふたつの足跡…かさねた足跡… 心は忘れない  はなれないで はなさないで あなたと生きたいの 水滴はほら 永遠のパノラマ  悲しみさえ よろこびさえ 抱きしめあうように ねぇ こんな安らぎを こわさないで  Baby baby ずっとずっとここにいて Kiss me Kiss me ずっとずっとそばにいて 風の音もなんにも 聞こえないの uh~
オン・ザ・プラネット今井美樹今井美樹岩里祐穂河野圭河野圭空と海が抱きしめ合うように 私のからだが宙に浮かんでゆくの  どこへ行こう 終わりも始まりもなにもない道が続く 夜のHighway  どうしても忘れたいなら なにもかも跡形もなく 消えてしまうまで  Ah… What a wonderful night 風になれたら たとえば 限りない自由 この手にできるから  Ah… What a wonderful night 惑星の果て すれ違ったあの人に どこかで もう一度 会えるよ  過去と未来 交差する彼方へ 眠らない光の帯 流れてゆく  もう少し遠くへ行けば 振り向いた今日までのことが愛しくなるから  Ah… What a wonderful night 出会いと別れ 気づけば めまいのように 過ぎ去ってゆくけど  Ah… What a wonderful night 惑星の果て 微笑んだあの夢が どこかで もう一度 待ってる 私を待ってる
OVAL今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰佐藤準2つの星が愛を歌っている 無限の光を放ち  引き合いながら 引かれ合いながら 楕円の軌道(みち)描いてゆく 燃えつきる その日まで  あなたといる幸せを 私は抱きしめる  愛し愛されるために めぐり逢った人  喜び分かつことは容易いけれど 人に見せない涙こそ ぬぐってあげたいの  きれいな円じゃなくてもいいのね 人生は 彷徨って共に生きる 与えられた日々  たった一度だけ たった一つだけの 与えられた愛
彼はもう来ないでしょう今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美松浦晃久すいた電車から見る景色は 土曜の街と泣きそうな空 かるく気晴らしに出て来たけど 余計なことを思ってばかり  線路沿い 流れる窓 コスモス揺れてる 風が吹いて  彼はもう来ないかも あの部屋に これ以上  恋に見えないルールがある 言っちゃいけない言葉だったの いつか楽しんだパビリオンの 壁のチラシも色褪せてるわ  はしゃいでる恋人たち わたしひとりだけ どこへ行くの  降りだした通り雨 何ひとつ ついてない 彼はもう来ないかも 約束も これ以上  あなただけのものだったのに…  彼はもう来ないでしょう あの部屋に これ以上 彼はもう来ないでしょう あの部屋に これ以上
黄色いTV今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華彼が来る土曜の夜も 彼が来ないふつうの夜も わたしを見てる黄色いTV fu fu fu…  ため息をフゥーッとついたり 時々はすねてみせたり バラ色にほほ染めてもみたり 恋しているから  こんな雨降りの日も 想うだけで 幸せな気持ちになる  ほら 愛してるよ… ささやいて欲しくって 夢見ていた いつも いつも いつも  知らんぷり 時は過ぎるのね 誰ももう来なくなっても わたしを見てる黄色いTV …外は雨  クスッと今笑ったの 静か過ぎて 悲しくてたまらないから  Kiss me 涙がでる 一人ぼっちになった こみあげても みんな みんな 遠い  ああ 愛していた ささやいて欲しかった 夢見ていた ずっと ずっと ずっと
空中庭園今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰朝本浩文ベランダに植え替えたばかりの 鉢植えのコスモスに たっぷりの水をあげましょう  にせ物の言葉を見抜くのは これも特技でしょうか もしかして私の弱点かもね  見あげた空の先 今日はまた今日の匂いの まっさらな風吹いているみたい  ああ 気持ちいい 宙に浮いたコンテナの花園 ああ 手のかかる花の苗を 育てあげるのが好き  咲き忘れてたのね 季節が過ぎて顔出したカンパニュラ ほったらかしでごめんね  ああ しあわせのかすり傷 いつもの私ね ああ 咲き終わった 花びらを摘み取ってあげましょう  ああ 愛してる 私だけのコンテナの花園 ああ 話しかけたり 可愛がれば 愛も育つってホント?
9月半島今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華果てしない青さを海まで追いかけたくて 砂の残る素足で 錆びたペダル漕いでゆく  光のモスリンが 柔らかな風を編んで 流れだす黒髪も ほら 息を切らし走る 輝いた翼になる  波のしぶき聞きながら 心は弱さ責めるけど  許せなかった…帰れなかった…忘れたかった  自転車を休めて木影で汗をぬぐった 急ぐたびに誰もが なぜ何かを失うの? 振り向くこともできずに 今は空の下にいる 遠い子供にもどってみる 沖に遊ぶ鳥のように 自由でいたい  波のしぶき聞きながら だけどつらくなった時は 夢でもいい Ah…あなたがいい 思い出でいい  果てしない青さを海まで追いかけたくて 息を切らして走る ああ 傷つけあうよりも 今 一人をえらんだの
Greatest Moments今井美樹今井美樹岩里祐穂亀田誠治亀田誠治“夢”とラベルを貼れば 出来事は“夢”に “後悔”のラベルなら ほろ苦い思い出  良いことなしの風の日も 言うことなしの星の夜も 待ち人なしの雨降りも 花降る朝にも  人生は立ち止まらない 行く先なんてわからない 誰かと手を繋いで いつか手を離して  パレードは終わらない 歩き始めた日から 笑って笑って 最上の瞬間はまだこれから  何もない場所から来て 何もない場所へ還る 石ころも宝石も 涙も呪縛も何にも持たずに  人生は立ち止まらない 明日は見たことがない 蝶のようにしなやかに 蜜を吸い舞いあがれ  パレードは終わらない 歩き続けるかぎり 笑って笑って 最上の瞬間はまだこれから  笑って笑って 最上の瞬間はほらこれから
月光今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰鈴木正人何も出来ずに後悔するよりも 心ぶつけた自分をあとで悔やんだ方がいい  雨上がりの窓辺に揺れる影の眩しさ  I'M FALLIN', I'M FALLIN' これが夢ではないのなら I'M FALLIN', I'M FALLIN' この恋にいま落ちてゆく  明日を信じてあなたと生きたい 一度しかない人生に抗議するように激しく  愛に触れたその時 心は自由になる  I'M FALLIN', I'M FALLIN' 真実だけをください I'M FALLIN', I'M FALLIN' 切なささえも愛しい  I'M FALLIN', I'M FALLIN' 永遠の夜 抱きしめて I'M FALLIN', I'M FALLIN' 輝きながら飛び立つ
再会今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華サイモン・ヘイルもしも 時さえ戻せても また 変わらない日々 私は選んだでしょう  きっと 今日までのことすべてが 正しかったと振り返れば思えてくるの  海の見える思い出の場所で あの頃のように 彼女は笑った  私たち 曲がりくねった道も 迷ってばかりで 泣き続けた日も  精一杯 強く生きてこれたら 幸せと今は胸をはって言えるわ  そうね どちらともなく離れた そんな季節があったことも懐かしくって  試すように 人生はいつも 答えの見えない出来事ばかりね  どうしてなの あなたといるとなぜか こんなにも優しい気持ちになれるの  二度とない日を悔やまずに生きて 私たち それぞれの明日を歩こう
SATELLITE HOUR今井美樹今井美樹岩里祐穂MAYUMIあなたの声だった 何故かひどく懐かしかったよ たった10日振りの電話なのに 涙が出そう  待っていたのよ 元気にしてた? 遠い国に離れて初めての声  闇に浮かぶ 衛星たちが 愛の言葉を運ぶよ コードレスのアンテナのばし ベランダに出て あなた近づこう  “地球の裏側で 2年もしたら すぐに帰れるさ” 覚悟決めたくせに いざ1人になると不安ね  彼は笑った 運命ならば きっと愛は離れて強くなるはず  世界中の恋人たちが 宇宙の果てで呼びあう 愛してる?って 急に聞いたの 返事がおくれたのは 時差だよね  暑い南のあなたの国のカイドブック読んでるよ クリスマスには Holidayもらって 飛んで行ってもいいでしょ その街へ
The Days I spent with you今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰さよならだけが二人の答えと あなたがこの愛に終わり告げたあの夜 悲しみを歌うように雨が降ってた  世界は動き 時は流れてゆく 私はひとりきり 壁をただ見つめてる 苦しみを癒すものなんて何もない  春の息吹も 夏の陽射しも 秋の木立も 冬の星座も あなたのそばで生きていたから気づいた  二人はいつも何かを探して 夢を話し合った そして励まし合った いくつかの暗い夜も愛を信じて  静かな瞳 着古したシャツ ソファーのきしみ 好きだった歌 あなたのそばで暮らした日々は帰らない  あなたを愛し あなたに抱かれ あなたと笑い あなたと泣いて 夜明けを歩き 明日へ願い 夢を見た  La la la…
汐風今井美樹今井美樹岩里祐穂MAYUMI時々 私 思い出したけれど ずいぶん永く離れていた でも故郷の海は 今も変わらぬ汐の香り  おてんばだった8才の私がいる 生意気だったあの季節も… そして初めて恋を知った 遠い夏もあった  貝殻を拾い 波打ち際を行く 上手に濡れないように逃げて でも裸足になってみよう 大丈夫 明日からも 私たち 一緒なら
シナモン今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰夢 揺らめく 街明かり 見ていたら ふと ふわりと 夏の風に抱かれてた  どこまでも歩きたくて 美しい宝石の夜 静かな街をひとり いつもとちがう夢を見る  ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 少しだけ秘かな味がする  この景色は たしか昔 見たような ずっと 光と 漂っていたいだけ  世界でいちばんすてきなロマンスに抱かれていたい このまま 甘い記憶 だれもが愛の夢を見る  ようこそ 不思議な瞬間 いたずらな夜が ときめきの場面へ連れてゆく たとえば 流れてゆく毎日の陰に 小さな輝きが隠れてる  ようこそ 優しい風 心をくすぐる 幻の時間を泳いでる たとえば 夢にそっと添えられた香り 小さな輝きが隠れてる
SHOWER今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰福富幸宏坂道の途中 ひろった花びら 急ぎ足の朝 舞いあがる風  瓦屋根の街 見下ろせば遠く 季節も暮らしも 変わり始める  toki matsu sora sora mau tori  小さなポストに 投げ込まれた手紙 洗いたてのクロス 運ぶミニバン  信号機の下 手をあげるランドセル 木洩れ陽浴びてる 眠たげな猫  niji ou yume yume yobu michi  寂しがりやのあの人のもとへ 思いが届きますように 一人ぼっちのあなたの心の 密かな愛が叶いますように  hana saku mune mune utsu uta  私だって変わり映えしない 今日の日を過ごしてるけど みんなだってあたりまえ過ぎる 一日を送ってるけど 誰も気づいていないのは それが 昨日と変わらず幸せってこと
素敵なうわさ今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美とてもゴージャスな太陽 彼の電話でエスケイプ 大通りから並木道 手をつなぎ歩くのよ シャボンのような雲が浮かぶ空はバスタブみたい  書類かかえたハイヒール 不思議そうに振り返る 信号待ちの人が憎らしそうな顔で見てる  Ah~ 気持ちいいわ 缶ビールと笑い声 見つめ合えば こみあげる優越感  早引けの理由はうまく 示し合わせて来たけど 今頃 嘘がバレて噂が渦巻いてるかもね  Ah~ 遅いランチ 噴水の前でパンをかじりながら 七色の風船 舞い上がる あなたはいつも自由に生きてる人ね 無意味なほどたまらないこんな時間  Ah~ もしかしたら 誰もが知ってるタブー 歩きだせば口笛が聞こえるよ ふたつの影 少し寄り添う  明日になれば 何食わぬ顔で軽く 「おはよう」言うわ いつもの仕事仲間  もうすぐ すごいニュースになる二人なら楽しもうよ 今はあなただけに 目の前の この恋に夢中
SMILING GIRLS今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰窓なあけて青空に 高く微笑み返そう 胸に抱えた花束 部屋を春で飾ろう  どんな悲しみもいつか 心踊る笑顔に そして思い出はきっと 明日変える翼に  ほどけた靴紐を結ぶみたいに やり直すなんて それほどむずかしいことじゃないわ  愛に輝いて 愛に彷徨って 愛だけを求めて 幸せを探す私たちは今 自由の羽で羽ばたく  空に道しるべはない 胸のコンパス信じて 海を渡る鳥のように 今日も明日をめざそう  季節が流れても同じ気持ちを持ち続けたいの “もっと自分を好きになるために”  温めるように 甦るように 息をしてる心 からだじゅう強く強く感じてる 新しい始まりを  愛に輝いて 愛に彷徨って 愛だけを求めて 幸せを探す私たちは今 自由の羽で羽ばたく  We're flying like a winter bird Smiling girls with gentle wings We're looking for eternal love Dreaming girls believe in love
Sol y Sombra ~ソル イ ソンブラ~今井美樹今井美樹岩里祐穂松本俊明光と影か今 かさなりあう金色の時 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ  Sol y Sombra Mujer y Hombre 足首につけた銀の鈴 待ちこがれたカルナバルの町に 幾億 花火が轟く  巻きこまれてく熱狂 かき消されてく葛藤 誰もが許しあうの  踊れ 終わらない夜 心のまま私は酔いしれ 人は空を行く鳥 祈るように 解き放たれるよ 自由へ  喜び 哀しみ 果てしなくくり返しながら… 東から吹く風はゆるやかに 私の耳たぶ なでる  美しすぎる忘却 探しつづける永遠 心 眠らせないで  赤く闇を染めあげ 今 最後の人形(フアージヤ)が燃え去る 罪も罰も背負った熱い涙 歓声と酒で送るよ  光と影が今 白い籐椅子に揺れながら 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ  Sol y Sombra Mujer y Hombre
ただいま今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰ただいま… 私たちは今 あの日の部屋に このドアを開けて戻った  少し 離れ 互いに距離を置こうとしたよね 知らなかった これほど深く支え合っていたことを  ああ 抱きしめたら もう何処へも行かないで そっと呟いたの 愛よ おかえりなさい  ただいま… あたりまえ過ぎて見失っていた シンプルで美しいもの  いつも待っててくれる人がこの世にいること 寒い夜に誰かのため毛布を掛けてあげること  ああ 不器用で 自分でもおかしいけれど ずっと変わらないで あなた愛し続けたい  ああ 私たちを温もりが繋いでいる だから気がついたの 愛よ おかえりなさい
地上に降りるまでの夜今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美ガラスの箱がすべりはじめる 遠いハイウェイも手のひら  見せてあげるわ 輝く街に あなたとわたしの最後を  ゆるくからめた弱い指が 力をこめてゆく  涙がおしよせて来る 奪いとるように唇をふさいだ  海風の音 グラスの光り 駐車場で聴いたメロディー  ワイシャツの匂い 時計の響き 初めて抱かれたあの夜  激しくもっと もっと抱きしめて 嘘ならば知ってる  誰かが世界をとめても 心はなれても 唇はなさないで  Un 強く揺れあいながら 地上につく頃 苦しみは終わるの 終わるの 
友だち今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華菅野ようこTres cher amie  ありがとう 返事がまた遅くなってごめんなさい あの日からあなたのこと とても心配してたの 元気になってよかったわ 彼も気づいたでしょう やっぱりあなたが誰よりいちばん 大切だってこと  何げない私からの 言葉に救われたなんて 不思議よね そう言われて 私も励まされたわ 一年前のあの頃と 想像できないくらい 空気も時間も今は穏やかに 流れてる感じよ  あの時 あなたやみんなが 支えてくれたことが 今でも私の宝物だって いつでも思ってる  A bientot また逢いましょう Je t' embrasse 連絡ください 待っているわ
Dragonfly今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰手をのばせばすぐに つかめそうなのに その瞬間するりと 逃げて飛んでく 茜のトンボのように 追い求めるものが 変化している 夢という名前じゃ 違う気がする 正体は見えない 私だけの物語を 見つけだせたら素敵よね いちばん愛する 人とは何故 幸せになれないと 言うの? いちばん愛する 人をみんな 探してるはずなのに  「楽しいこと、終わったよね」 大人ぶって言っていたわ 時は過ぎて あの頃より いまは素直に夢を見る あなたがこんなに 優しいから 羽ばたくことが出来るの あなたがいつでも 優し過ぎて 時々こわくなるの いちばん欲しいもの それはたぶん 誰にも話さないけど いちばん欲しいもの もしかしたら 最後まで判らないの?
夏空今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰どうしてあんな言葉を 言ったりしたんだろう 別れが来るのなら どうしてもっと優しく 出来なかったんだろう 終わってしまうなら こんな呆気ないものと 知ってましたか あなた 聞きたかった想いが まだたくさんあるのに 言いたかった言葉が まだたくさんあるのに 春風みたいな別離  想い出がいっぱい まるで花束のようだね 出遭えた私たち 素晴らしいこの偶然を 愛し合えた意味を もう一度探したい 未来を描き出す二人は 希望に満ちて あなたは誰よりも 明日に立ち向かっていた 夏空みたいな笑顔 Someday, somewhere We can fall in love again
初恋のように今井美樹今井美樹岩里祐穂MAYUMI手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけてる木造りのシーソー  傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑いながらほどいて いたずらに漕いでみるの  私たち 誰にも邪魔されず生きてゆきたいわ 忘れてしまったたいせつなものを あなたといると思い出せるの  愛してる… まるで初めて恋をした 幼い日の少女ね 瞳をかがやかせながら 出会いに見とれた  霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ  愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいたくて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋のように with Brother Ship今井美樹今井美樹岩里祐穂MAYUMI河野圭手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけている木造りのシーソー  傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑いながらほどいて いたずらに漕いでみるの  私たち 誰にも邪魔されず 生きてゆきたいわ 忘れてしまったたいせつなものを あなたといると思い出せるの  愛してる… まるで初めて恋をした 幼い日の少女ね 瞳をかがやかせながら 出会いに見とれた  霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ  愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいたくて
半袖GOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華その人を見た 子供と遊ぶ笑い声が 庭にこぼれてた  初夏の匂いの 駅に降り立ち 木立揺れる 長い坂道  まぶしい陽を浴びて 細く美しい腕が 白い半袖からのぞいていた  清らかな空 苦しくて…苦しくて… たおれそうになる  さようならさえ 言い出さなければ 終わることのない二人だけど  あなたは 愛してはいけない人じゃなく 決して愛してはくれない人  愛し続ける勇気を 私はそれでも捨てない
PEARL今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰たとえば目覚めた朝 庭の隅に名もない花が咲いたら 見つけたその喜び 愛する人すぐに伝えたいでしょう  傷ついて知る 尊い tenderness もっと もっと 強い心  WELCOME TO THE REAL WORLD めぐり来る日々 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 起こる出来事 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE おとぎ話じゃないけれど WELCOME TO THE REAL WORLD あなたが創る CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 未知なる世界 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 怖がらないで 何処までも美しいそのメロディ  誰もが子供の頃 何も知らない柔らかい心だった あなたの夢を刻む時計はまだ 動き始めたばかりよ  かくれんぼだね 七色 happiness きっと きっと 傍に眠る  WELCOME TO THE REAL WORLD 見えない翼 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 小さな涙 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 幸せ捜す風に乗り WELCOME TO THE REAL WORLD 密かな孤独 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 青空と雨 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 永久に奏でる愛の詩  WELCOME TO THE REAL WORLD めぐり来る日々 CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 起こる出来事 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE おとぎ話じゃないけれど WELCOME TO THE REAL WORLD あなたが創る CAN'T YOU SEE THE DAYLIGHT? 未知なる世界 SO, YOU'RE GONNA FEEL LOVE 怖がらないで 何処までも続いてるそのメロディ
瞳がほほえむからGOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華佐藤準ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている  一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる  迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる  歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく  感じて あたりまえのありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…
陽のあたる場所から今井美樹今井美樹岩里祐穂松本俊明河野圭そこには名もない花が咲いていて あの日小さな幸せを運んできました  それなのに星は輝きを失くし やがて暗闇が二人を閉じ込めてゆく  ああ 止めどない涙もそのままに抱きしめて  愛した年月が私たちに教えてくれるよ 誰よりそれぞれが代わりのない一人の人だと  役目が終わって花びらは散るわ けれど春が来てまた花を咲かせるでしょう  ああ 誰もがすべてを背負うほど強くない  心解き放ち 泣きくずれるあなたをこの手に そっと抱いたとき 子供のような匂いがしました  正しさもそして間違いさえも 何処にもないから  愛した年月が私たちに教えてくれるよ 誰よりそれぞれが代わりのない一人の人だと  誰にも代われないただ一人の人だよと
ひまわり今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰サイモン・ヘイル偶然に迷いこんだ向日葵畑 遠い遠い思い出が揺れていました  あなたを求めて 私は追いかけ続けた 陽射しに向かって 咲き誇る花たちのように  瞬きもせず 夢を見るように  誰もが名前も知らぬ列車に乗って 遠い遠い明日へと旅してゆくの  記憶の扉があけた 忘れられぬ季節 流れる月日も 消し去ることできなかった  あの日のすがた 輝いたままで  あなたを求めて 私は追いかけ続けた 陽射しに向かって 咲き誇る花たちのように  瞬きもせず 夢を見るように  私はひととき風になっていました
beautiful life今井美樹今井美樹岩里祐穂河野圭河野圭昼と夜ほども違うあなたと私は だからお互いを求める  たった一人に出逢い なぜか運命を感じ やがて世界はとても美しい  それは恋する二人 私たちはいつでも ときめく気持ちばかりを繋ぎ合わせてゆく  こんな素敵な人生 終わりがあるのなら 愛に生きてみたい そうでしょう  太陽が生まれて生命(いのち)あるものすべては その手に包まれているのね  とっても自由な風 遠い記憶と調べ 何処にも心縛るものはない  そしてあなたと私 まちがい 心変わり 何度もくり返すけど それもまた愛でしょう  情熱や ためらいや ジェラシー 憧れも まるで花のように咲くかしら  それは恋する二人 私たちはいつでも ときめく気持ちばかりを繋ぎ合わせてゆく  こんな素敵な人生 終わりがあるのなら 愛に生きてみたい そうでしょう
PIECE OF MY WISHPLATINA LYLIC今井美樹PLATINA LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
FOREST今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰鈴木正人もしも二人が涙をながしても 時はかまわず進んでゆく たとえ二人が終わってしまっても 時を止めることなど出来ない  私の森に降るいくつもの想い あきらめや後悔 言い尽くせぬ願い  いつかあなたが話してくれた夢 同じ夢を見たいと思った あの日あなたの痛みを知った時 強くそばにいたいと思った  足もとの落ち葉もやがて土になり 新しい緑をその枝に纏うの  さよなら 心のままに この愛捨て去り 旅立っていい あなたを迷わすだけで 無力だったこと 許して欲しいの  たとえ二人が終わってしまっても 愛をかさねた日々は消えない  私の森はいま静けさの中で 思い出に守られ冬の眠りにつく  ありがとう やさしい人よ あなたはすべてを与えてくれた 心に描く未来を信じていつか 叶えて欲しいの
冬のマーケット今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美懐かしい声に呼びとめられた 暖かな午後 にぎわう人  それは日曜日の思いがけぬ出逢い  ああ 苦い別れ 昔愛した面影も そのまま  すぐに言葉見つけられずに 戸惑うの 心  ショッピング・カート 並べて歩く 野菜と花と缶のスープ  いつか笑いながら想い出話しだす  ああ 時は流れ 別々の愛 選んだの  突然 幸せか…と あなたがすこし遠い目で聞いた  ああ 苦い別れ 昔愛した面影を 抱きしめ  外に出れば 暮れかけた空 それぞれの街へまぎれてゆく
FLASHBACK今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰佐藤準強い日射しが ミラーに照り返す 急なブレーキ 真昼のスクランブル 乱反射する摩天楼  陽炎の中 行き交う人波は 何処へ向かって 流れてゆくのだろう 忘れたはずの 思い出の場面が 心の隠れ家に潜んでる  (Flashback) 波を打つ (Flashback) 夏の風 (Flashback) 夜よりも (Flashback) 長いキス  誰もが孤独な迷える旅人 過去から未来へ 歩いている 見果てぬ夢を 追いかけてゆくのよ 叶わぬ幻想だったとしても  (Flashback) 低い雲 (Flashback) 消えた影 (Flashback) 掠れてる (Flashback) 甘い声 (Flashback) 光る爪 (Flashback) 濡れた髪 (Flashback) くるぶしに (Flashback) 残る砂
フレンズ今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰LET'S GET TOGETHER, GIRLS みんなで久しぶりに集まる私達  毎日の暮らし なかなか会えないけれど 会えばすぐに元気になれるの  心優しいみんな とっておきの話と笑顔を持って  そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 何も言わなくても幸せだけを願いあうのよ  時も忘れて 話しだしたらいつも止まらない私達  年も性格も今日までの道のりも 別々なのに気が合うよね  大人になってもこんな大切な友達に出会えるんだね  手探りで生きてる誰もがきっとひとり迷ってばかり でもほんの少しの助けがあれば なんとかやれる  そよ風に吹かれて 秋のはじめの街が気持ちいいよね 幸せは必ず誰のもとにも同じだけくるわ
Bluebird今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰今だけ少しでも泣けるのなら この胸をいやせる事ができるのに あふれだしそうな涙をかくして それでも夜明けを探してる  心から笑えたあの頃には 自分の幸せに気がつかなかった 不安に感じたそんな出来事も 遠い思い出と今なら思える  歩きだそうそして夢見よう いつの日にも明日は来るから 青い鳥はきっとそばにいる  風はこんなにも微笑みを歌う 空はこんなにも光を届ける  愛が愛を求め続けてる 人は誰も強くなれるはず すべては自由へと羽ばたく  歩きだそうそして夢見よう いつの日にも明日は来るから 青い鳥はきっとそばにいる
Blue Moon Blue今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華Blue Moon Blue 波の果て 月の光 きらめく海 愛をささやくため 夜は美しくはじまる  恋の物語 つのる心 ためらう指 交わすくちづけに愛の歌が今きこえる  Blue Moon Blue 波の果て 月の光 消えゆく空 甘い夢のような 揺れたひとときは終わらない 抱いて 抱きしめて 夜明けまで
プラスα今井美樹今井美樹岩里祐穂佐藤準裸でふざけながら キッスしながら このモヤモヤの正体 何なの  私は愛されている それでも愛が足りない  WHY? 抱いていてよ FEEL 好きと言って  泣きたいくらいあなたが好きだから 気絶しそうなくらい ああ 憎らしい  私だけを見ていて 他の事考えないで  WHY? バカな女 FEEL 愛してるわ WHY? 眠れないの FEEL 髪を撫でて  All I need is love All I do is love Yes, I love you  WHY? 抱いていてよ FEEL 好きと言って WHY? 愛してるわ FEEL 口づけして
PRISM今井美樹今井美樹岩里祐穂朝本浩文朝本浩文風の街 その人を見た 軋む記憶の扉がひらいた ざわめきを切り取る光 瞬きほどの切なさに揺られ  すれちがう二人の影 仕掛けられた運命  時は往き思い出すのは終わりを告げた恋じゃなく あの日 唇を重ねただけで互いに秘めた始まらなかった恋  このシグナル 向こう岸まで 17秒 戸惑いの永遠  遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 変わらぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて…  ためらえば取り逃がしてく 眠らぬ夢も眠らせて生きた 輝ける宝石なのか虚しい砂か解らないままで  めぐり逢い離れる影 美しい旅路は続く  あなたの腕に抱かれるために生きてると思えた日々を あなたの声に夢見るために生きていた遠いあの頃  遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 気づかぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて…
Pray今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美菅野ようこあなたの隣で永遠のように風は流れ 話し声だとか笑う横顔を見つめていた  誰よりも近くにいる人のため いつの日も愛しているあなたのために  二人の間を瞬きのように時は流れ 喜びや夢や移ろいさえも教えるけど  絶え間なく終わりはなく何もなく ただ愛にあなただけに捧げるように  Ah~ 抱きしめて Ah~ いつまでも  あなたの明日が素晴らしい日々でありますように
窓辺今井美樹今井美樹岩里祐穂熊谷幸子サイモン・ヘイルたとえば 生きることが 愛する旅だとして 私はねえ 誰を愛し どこまで来たのでしょう  あなたを想えば 恋しさは 日ごとに つのるばかりね  会えない夜はどうして 二人の心をためすように 隠していた 胸の涙 あふれさせるから 今すぐに抱きしめて  それでも 願うことが 明日を探すのなら 私はただ あなただけを まっすぐ 愛するでしょう  静かに交わした眼差しは 秘められた愛の言葉  何もいらないけれど あなたのその胸に飛びこめる 勇気がほしい ひとり 心揺れる 切なさを あなたは知ってますか  窓に 映った影は 消えてしまいそうなほど 弱いけれど…  たとえ 道は果てなく 心細く 思えたとしても 導くままに 行けば きっと 辿り着けるはず 確かにいま 芽生えている あなたへの愛を 私はつらぬきたい
Miss YouGOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰夢のような気持ちになる 愛しさの中で私を包むあなたの瞳  帰れなくて星の夜に二人で何度も 遠回りした いつもの坂道を  I Miss You 想い出は輝く 失った季節の中で  I Miss You あなたこそ 心の 眩しさのすべてだった  どうして終わらせたのだろう あんなに愛して確かめ合った二人の日々を  これほど苦しい時間が待っている事も 私はきっと全部わかっていた  I Miss You もう二度と会えない たとえ何が起きようとも  I Miss You ここへ来て もう一度 あの日のように抱きしめてよ
もっと もっと もっと今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華それは秘かな待ち合わせ にぎわう通りも暮れて  Riverside 約束の場所へとタクシー飛ばしてゆく 揺れるピアス  風が踊る 夢を見てる シグナルをくぐり抜けて  もっと近くに もっと夢中に あなたを愛してみたい  Twilight… どうぞ 大切な人  それは よくあるめぐり逢い あれから季節は流れ  今も変わらない気持ちで 会える日 胸はいつも高鳴るのよ  頬が燃えて 街は過ぎて シートでパフを直して  もっと優しく もっとまぶしく あなたに奇蹟をあげる  Twilight… もうすぐ キスして欲しい  生まれたての想いを今 心熱く抱きしめて  橋 渡れば きっといつもの 笑顔が待っててくれる  Twilight… 今日は 朝までいたい もっともっとそばへ
雪の週末今井美樹今井美樹岩里祐穂柿原朱美窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は 炎がゆれてた  別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように  すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった  いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった  もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく  まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く  さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る
Roundabout今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰アンドリュー・ヘイルその先に何が待っているかしら 風は流れてく 思い出を揺らしながら  通りの向こう側 行き交う影 今日は一人きりがいいの  ちょっと遠回りしてみたくて 街を歩けば こんな昼下がり 誰もいない la la la Roundabout もっと遠くまで行けるのなら それもいいよね そっと寄り添えば 陽射しのため息  そんなこと わからないままがいいの まちがえた出口 知らない景色があった  ゆっくり立ち止まり 呼吸をして 何も話さないで  ちょっと遠回りしてみたくて 坂をのぼれば こんな雨上がり 輝きだす la la la Roundabout もっと遠くまで行けるのなら それもいいよね 夕暮れまでには 時間があるから
Lullaby Song ~一日の終わりに~今井美樹今井美樹岩里祐穂Simon Haleサイモン・ヘイルたった一度の 限りある日のなかで めぐり逢えるでしょう どれだけの人と  いま 目の前にいるあなた その微笑みを見るために ねえ 何ができるの  さあ 目を閉じたら 今日一日を思い出して 季節の風が少し変わり始めたわ  たった一度の 限りある日のなかで 伝えられるでしょう どれだけの想い  いつも あたりまえの気持ちを 言葉にしたいのに なぜ すれちがってしまう  ねえ こっち向いて 今日はどんな一日だった? 楽しかったこと 悔しかったこと  太陽は消えて それでも月が輝きだし すべての幸せを照らしてくれるはず  さあ 目を閉じたら 今日一日を思い出して おやすみを言うまえに 抱きしめて  明日は そうよ まだ何も始まっていないわ 新しい朝はいつだって素晴らしい
Luna今井美樹今井美樹岩里祐穂河野圭そんな話をしたらまた 泣きたくなってくるから 取りとめない出来事や あいかわらずの笑顔で  たとえば 泳ぎをやめたなら生きていけない魚 もしかして 私たちだって愛し合っていないと ダメになるかもしれない  朝 目覚めるたび 生まれ変わる からだの中の 神秘なルールの在りか 誰も 彼も 気づいていないかも  夜 眠れるたび 刻まれてく 記憶のピース 変わらない 終わらない 何か いつも いつも 追いかけてるのかも  月の満ち欠けのように流れつづけ…  ねぇ 愛について教えてよ 曖昧な二人だから どんなふうに触れ合えば それにさわれるんだろう  だっていつかあなたも私も消えてしまうのなら ほんの少しこの手をのばせば 今よりもっとそこへ 近づけるはずなのに  朝 カーテン越し 射し込む日が からだの中へ 神秘なルールはめぐる 誰も 彼も 気づいていないけど  夜 夢見るたび 手放してく 思い出ならば 変わらない 失くせない 何か きっと きっと 追いかけつづけてる  月の満ち欠けのように生まれつづけ…
Ruby今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰あなた以外に行く場所はない 涙が頬を伝って落ちる 焦がした胸を抱えきれずに 何度も夢を捨てかけたわ 咲く花は皆いつの日か散り 太陽さえも夜に飲まれる そして私はあなたを愛し あなたと共に死ぬために生きてる  抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを愛す喜びが 命まで今満たしてゆく 何処へも逃げないわ 想いを燃やし尽くすまで  逢えない夜は両肩を抱く 心の震えを静めるように あなたの肌の温もりが手に よみがえるから 安らぐから 永遠に降る雨などなくて 闇さえ星に抱かれて眠る けれど私は恋した日から 募る苦しみだけ繰り返してる  抱きしめて その胸で もう一度 抱きしめて 抱きしめて 全てを あなたを想う切なさは 生きてゆく私の証しね この情熱を信じたい 光がそこに見えるから この情熱を信じてる 光がそこに見えるから
私の好きなもの今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰私の好きなもの ちいさな砂時計 貝がら 夕やけ そよぐ風の音  私の好きなもの 古いポストカード ひとりの雨の日 友だちの言葉  悲しくて眠れない夜には 思い出してみるの  不思議よね いつか気づけば 不安は消えていって 花びらがほころぶように やさしい気持ちになれるのよ  私の好きなもの 焼きりんごの匂い おさがりのセーター 秘めた冒険心  寂しくて泣きそうな夜には 思い出してみるの  幸せな私 いつでも 戸惑いは消えてゆき 雲間から陽が射すように 明るい気持ちが生まれるの  私の好きなもの なつかしい愛の歌 一輪のバラと あなたのほほえみ
だから大丈夫イヤホンズイヤホンズ岩里祐穂月蝕會議月蝕會議その後どう? あれからちょっと少しは落ち着いたかな  でも区切りがついて 本当に良かったって思うよ  シングルマザーのタグが付いちゃったって笑うけど 私はマザーも結婚のタグも持ってないし  ぐるぐるぐる廻る日常は渦を巻いてて いつだってイヤだって続いてくのさ  がんばれ、なんて言わない だって がんばってるから 今 あなたが  大丈夫、だから大丈夫 あなたの決めたことはいつだって大丈夫だよ  潔くってちょっと 前向きが過ぎるあなただからね  でも逆に 無理をしすぎちゃいそうで心配だよ  今回もね あんなに可愛いプリンセスを授かったんだもん だいじな出来事  駄目駄目な私がどうにかやれているのは 大好きなあなたがね いてくれたから  がんばれ、なんて言わない だって がんばってるから 今 あなたが  大丈夫、だから大丈夫 だって 幸せにならなくちゃだめ  頼りない友だちだけど プリンセスの遊び相手くらいできるから  じゃあ、またね
ヨロコビノウタイヤホンズイヤホンズ岩里祐穂フレデリック・フランソワ・ショパン(夜想曲)、ヨハン・パッヘルベル(カノン)、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(G線上のアリア)、クリスティアン・ペツォールト(メヌエット)、ジョルジュ・ビゼー(カルメン)、ジョアキーノ・ロッシーニ(ウィリアム・テル)、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(ハレルヤ)、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(歓喜の歌)エンドウ.遠い涙の果て 今 朝陽が昇ってゆく 傷ついた歌をのせて 風は流れてゆく  そして僕らは帰る いつか確かにいた場所へ 心焦がした夢 今なお 追いかけていますか  あの時生まれ あの時あの空を見上げ あの日あの街をめざして 絶望を抜け出した  誰かと出逢いめぐり逢い 笑って泣いて 辿り着けばいつも 別れだけが待っていたのさ  人は何故争い合うのか 愚かにも幾度 失くし気づくのでしょう  愛はヨロコビ 決して見えないけれど いつだって僕たちを抱きしめてくれてる 愛はパノラマ 大きなその両腕で まんまるごとこの世界を抱きしめるのさ  意味なんて何にもいらない 僕らは走りだせる 雑草は空向かい堂々と花咲かす  欲しがりやの明日へ さあ手を繋いでこう 疾走する反逆の冒険はつづく  もうダメだ もうダメだ もう終わりだ どうしよう どうしよう 奪い去られて 一つも残ってないと君は嘆くけど でも君はまだ息をしてるじゃないか  愛はヨロコビ 決して見えないけれど いつだって僕たちを抱きしめてくれてる 愛はパノラマ 大きなその両腕で まんまるごとこの世界を抱きしめるのさ  I DON'T WANNA I DON'T WANNA I DON'T WANNA GIVE IT UP I DON'T WANNA I DON'T WANNA I DON'T WANNA CRY NO MORE 人生は未知なる哀れな己に 眩しき己に出逢う旅なり  I DON'T WANNA I DON'T WANNA I DON'T WANNA GIVE IT UP I DON'T WANNA I DON'T WANNA I DON'T WANNA CRY NO MORE 人生は未知なる哀れな己に 眩しき己に出逢う旅なり I DON'T WANNA CRY NO MORE I DON'T WANNA CRY NO MORE
Boys about 16岩坂士京岩坂士京岩里祐穂菅野よう子菅野ようここの場所に光射すのに ぼくの心のなかでは夜が明けない 間違いで 正しくて 何もわからなくなって でもこんなに求めているのに  あなたひとりを愛したい その為に この全世界を捨ててもいいんだ とめどなく流れだしてくる思いが 汚れることなく何処まで届いてゆくのか  11秒の祈りを放つ 胸を鎮め 静寂を待ってみるよ 孤独さえ渇きまでも味方にできるまで もう無理して夢見たりしない  何も知らないぼくらに必要なのは 壊されることないささやかな希望 愛することで人は耀きだけに かならず最後は包まれてゆける  悲しみはやがて終わると言うけど 別の悲しみをまた連れてくる  何も知らないぼくらに必要なのは 壊されることないささやかな希望 愛することで人は耀きだけに かならず最後は包まれてゆける  あなたひとりを愛したい その為に この全世界を捨ててもいいんだ とめどなく流れだしてくる思いが 汚れることなく何処まで届いてゆくのか
魔法戦隊マジレンジャーGOLD LYLIC岩崎貴文GOLD LYLIC岩崎貴文岩里祐穂岩崎貴文京田誠一GO FIGHT! マジマジマジレンジャー 信じてフューチャー OK!オーライ!勇気をこの手に 旅立て!  君が超えたいものは何? 大空 逆風 昨日の自分 立ち向かう時 揺れ動く その胸に湧き出すパワー  グリーングランド ピンクストーム ブルースプラッシュ イエローサンダー レッドファイヤー 冒険の始まりさ  GO FIGHT! マジマジマジレンジャー 限界チャレンジャー 勇気という名の魔法を持ってる GO FIGHT! マジマジマジレンジャー 夢見てフューチャー OK!オーライ! 明日をこの手に 魔法戦隊マジレンジャー 旅立て!  君が守りたいものは何? 友情 プライド 見えない絆 挫けそうな時 そばにいる 笑顔に初めて気がつく  タウロス フェアリー マーメイド ガルーダ フェニックス 5つの手重ねたら  GO FIGHT! マジマジマジレンジャー 限界チャレンジャー 勇気が勝利の道を示すから GO FIGHT! マジマジマジレンジャー 信じてフューチャー OK!オーライ! この声よ届け 魔法戦隊マジレンジャー 旅立て!  唸る大地 風は吹きぬけ たゆたう水 走る雷(いかづち) 燃える炎  GO FIGHT! マジマジマジレンジャー 限界チャレンジャー 勇気という名の魔法を持ってる GO FIGHT! マジマジマジレンジャー 夢見てフューチャー OK!オーライ! 明日をこの手に 魔法戦隊マジレンジャー  GO FIGHT! マジマジマジレンジャー 信じてフューチャー OK!オーライ! 勇気をこの手に 魔法戦隊マジレンジャー 旅立て!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まぶしい恋岩崎良美岩崎良美岩里祐穂岩里未央大村雅朗恋のクーペ飛ばしてゆくわ 二人ハイウェイ 秘密のデートなの (I Love You) 素敵ね!  ドラマティックね 感じ合うのよ 甘い music そうよ こんな気持ち (I Love You) 素敵ね!  ゆうべのテレフォン わがままばかり ごめんね 今日こそ 二人に熱い奇跡が起きるわ  Oh!Healthy So Merci もう Fancy あなたに夢中よ キスをして ときめいて ほらわたしキラキラ Healthy Girl  恋のクーペ飛ばしてゆけば 二人 seaside 秘密の時刻なの (You Love Me) ドキドキ  ロマンティックね 見つめあうのよ 甘いサンシャイン そしてその時ホラ (You Love Me) ドキドキ  うわさじゃいろいろ 罪な人だと聞くけど あなたのやさしさ 出合った時 見ぬいたの  Oh!Healthy So Merci もう Fancy ハートが踊るわ キスをして ときめいて いまわたし キラキラ Healthy Girl  恋したら誰もが まぶしいエンジェルなの 愛してるその手に どうぞ強くねえ抱きしめて  Oh!Healthy So Merci もう Fancy 二人は夢中よ いつだって 今だって ほらわたし あなたと生きてる  Oh!Healthy So Merci もう Fancy あなたに夢中よ キスをして ときめいて ほらわたし キラキラ Healthy Girl Healthy Girl
Flow岩下清香岩下清香岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ愛と名がついたものを見せてよ どんな色をしているの? どんなにおい? 手触りも教えて いったい 誰が隠し持っているの? 愛と名がついたものにいつか 出会う保証なんてない 愛してる こわれるくらい 愛してる 傷つくくらい 愛してる どうしてこんなわたしをあなた抱きしめるの? 花びらも砂も陽の光も やさしさのように降り注ぐ 欲しいもの足りないもの わたしの手には あり過ぎて 愛してる あなた信じて 愛してる この手伸ばして 愛してる 激しい想い わたしの心にうずまく こわれるくらい 愛してる 傷つくくらい 愛してる どうしてこんな私をあなた抱きしめるの? あなた信じて 愛してる この手伸ばして 愛してる 激しい想い わたしの心にうずまく
PIECE OF MY WISH上田知華上田知華岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
MESSAGE上戸彩上戸彩岩里祐穂T2yaSinまだ見ぬ明日が僕らに見える つないだ指ほどけば終わる 今ならその手に たったひとり何も持たないまま  始まりの言葉はいくつもあるけど 最後はいつだってサヨナラさ たったひとつのその言葉を言わないために 会える日も会えない日も 心通わせ続けたね  まだ見ぬ明日が僕らに見える 真っ青に正直な空 此処からその手に何ひとつも何も持たず 私は何を探しているの 輝きは振り返れない 差し出すこの手に何ひとつも掴めないとしても  僕達はまだ泣くことはできない 立ち去るには若すぎるから  壊れものみたいに思っているけど 傷ついた心は弱くない あの日もらったひたむきさや 届けた一途な想いが きっと互いの心強くしてくれた  君とは何を見つけただろう 同じ夢を抱いた日々 ちがう未来へと向かうことなど知らないで 僕らは何を信じただろう 同じ愛に抱かれた日々 ちがう幸せをひとりひとりそっと祈りながら  僕らは何を探しているの 真っ青に正直な空 差し出すこの手に 何ひとつも掴めないとしても
今日も君でした上野優華上野優華岩里祐穂青葉紘季・角野寿和角野寿和・時乗浩一郎どれくらいの時間が過ぎてゆけばいいんだろう 離れてるのに見つけてしまったものは 恋でした  昔馴染みの街 いつもの風が吹いて もしかしてそう あの日見た空 思い出してる私  君との色んな出来事 1から100までくらい こんなにもたくさん覚えてる理由は  悔しいけど好きっていう2文字の どれとも違うこんな気持ちが 私と世界のあいだを 君だけでいっぱいにしていく 突然何もかも わからない事だらけになってしまったのに 揺さぶられる心 苦しくて想うのは 今日も君でした  こないだまでいつも 皆んなで一緒にいて平気だったの 次に会う時どんなふうにいればいい?  君が言う言葉が 勝手に耳に残ってたり 声聞くと安心して癒されていたよね  私のなかの何パーセントが 君を想っているかなんて 考えてるうちに 季節が笑って隣を追い越してく ルールなんて恋にはないのにな 自分の胸の感情だけが頼りなのにどうして ねえ自分ってこんなにも 頼りないんだね  知らなかった色で溢れ 消そうとしても消せない思いだって気づいて  あらゆる切なさと一緒だ でもあらゆる嬉しさも一緒だ  悔しいけど好きっていう2文字の どれとも違うこんな気持ちが 私と世界のあいだを 君だけでいっぱいにしていく どれくらいの時間が過ぎたって どれだけ離れてたとしても 揺さぶられる心 恋しくて想うのは 今日も君でした
上野優華上野優華岩里祐穂上田知華時乗浩一郎翌朝 窓を開けて 吸い込んだ青空は 昨夜の雨さえ 忘れたみたいに  こんなふうに少しずつ 慣れていけたらいいな 離れていたって  君のいない初めての週末 がらんとした部屋にいつか影はのびて  好きになってしまったら 途端 不安になるの 幸せなはずの気持ちも 裏返しにしてしまうの  夢の見方がわからない そんな私の特技は あんまり多くを望まないこと  与えられるものは有限で いつも 求めるものは無限で  君がいればそれだけで こんな温かいから いつだって どこにいたって 大丈夫なのに  好きになってしまっても きっと変わらないよね 幸せなはずの気持ちを 怖がったりなんかしないで  翌朝 窓を開けて 吸い込んだ青空は 昨夜の雨さえ 忘れたみたいに 高く
翼をもって生まれた者たち上野優華上野優華岩里祐穂中野ゆう中野ゆうがらくたも宝物も ホンモノもニセモノも 大好きも大嫌いも 綺麗も汚いも 全部がごちゃ混ぜで 私?私じゃないも分からないけれど  何にもない自分から生まれて来る こんな気持ちにめぐり逢えた時に 可愛くて 愛しくて 少しあったかい涙が 胸に 急に あふれてきたんだよ  君と見るこの空が好きだ 聞こえる風が好きだ 君のとなりにいて感じられるものの全て 一人きりじゃ一度も 自分だけじゃ一生 行けないはずのどこか 辿り着けなかった場所へ 君となら二人で 行けるんだ  翼もって生まれた者たちに告げるように 羽ばたくためだけに風は吹いているよ 気づかなかったけど どこまでもあの空は高かった  早く終わればいいと思っていた 一日が今は大切に思えて 話すことなんて何もなかったはずの私から たくさん 言葉 あふれだしてくる  そして時が動きだすんだ 二度と止まらないんだ 君のとなりにいて感じられるものが全て 今まで見たことない 今まで聞いたことない 景色や音楽さえ触れることができるって 世界は昨日よりもまぶしかった  子供の頃はあんなに光って見えてたはずの 心の隅の小石を取り出してまた磨けば夢が輝きだす  君と見るこの空が好きだ 聞こえる風が好きだ 君のとなりにいて感じられるものの全て 一人きりじゃ一度も 自分だけじゃ一生 行けないはずのどこか 辿り着けなかった場所へ 君となら二人で 行けるんだ
はじまりのうた上野優華上野優華岩里祐穂aokadoaokado坂の上の信号の空は今日も高く広がってる 駅舎の屋根にかかった雲が森へ流れていったよ  歩きだせば今朝からのことを もう後悔してたりして 人ごみ離れ 昔よく来た道 遠回りしてる  線路沿いフェンスの向こう 見下ろせば緑の電車が 行き交うよ 追い越すみたいに バイトで凹んだ昨日も 知らないうちに 遠い出来事みたいね  聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる  カタツムリの形した競技場 石段の上から見える夕陽はいつも こんな私を元気にしてくれたよね  煉瓦造りのガレット屋さん 懐かしいドアもそのまま でも今日はお休みなのかな ママから届いたメッセージ いつも同じで 笑ってしまうくらい  聞こえてくる はじまりのうた 私の胸の鼓動に合わせ どんな忘れものも どんな落としものも いつかきっと見つかるでしょう 歩いていこう 風が吹くなら 風が吹くまま いつまでも こぼれ落ちた涙 あふれだした気持ち しあわせは待ってる  街はいつも変わり続けてる 季節は通り過ぎてく 私は大切な思い出を明日へ連れてゆくから  聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる LaLaLa
PIECE OF MY WISH上野優華上野優華岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩き出せる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人は友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎をくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
冬色シルエット上野優華上野優華岩里祐穂aokadoaokadoそれは唐突な始まり方で 私の胸を揺さぶり 恋は ためらいながら 戸惑いながら 季節に終わりを告げた  あてもなく繰り返す毎日のなかで ひとりきり自分だけが取り残されてるの 戻ることさえできないままで  だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに  どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる  遠回りしたあの坂道や 下りホームの古いベンチにも コンビニの前 教会の屋根 景色が雪を纏った  あなたとのカレンダー 目を閉じてめくり 出来事の何もかもが 泣きたくなるくらい 美しいものだったと気づく  真っ白な世界へと塗り替える 透明な輝きが降り積もる 街は静かに 冬色シルエット 一夜で生まれ変わる  この空から舞い降りる粉雪 清らかな姿を結ぶように 君と過ごした思い出がいま 心で 溶けることない結晶になるよ  だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに  どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる  きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ
見えない花上野優華上野優華岩里祐穂Masakazu Sugawara・GCHM池田大介そうさ 夢はきっときっと見えない花 君の胸に 君の心に 咲いている そうさ 夢がきっと明日を変えるから 大丈夫 何度だって 追い続けようよ  私はそう泣き虫で ひざを抱えては震えてた 自分が好きになれなくて 言い訳ばかりをしていたの  小さなそのつぼみは 空見上げて 雨を待つ 負けないで 君の夢をどんな日も太陽は見つめてるよ  前を向こう 誰に笑われたっていい 手をのばそう 誰に無理だと言われても 涙をながした分だけ その花は 立ち上がり 君のために咲く きっと  最初はそう真っ暗で 何にも見えないことばかり でも一人の暗がりから 僕らは生まれて来たんだよ  かたちはないけれど 誰も触れないけれど 逃げないで 君の夢はどんな日も変わりなくそこにあるよ  信じてみよう たとえ一人きりでもいい 笑ってみよう もしもダメだと思っても 涙をこぼした数だけ その花は 大きく強くなれるはず きっと  そうさ 夢はきっときっと見えない花 君の胸に 君の心に 咲いている 前を向こう 誰に笑われたっていい 手をのばそう 誰に無理だと言われても 涙をながした分だけ その花は 立ち上がり 君のために咲く その花は 何度でも 君の 君のために咲く きっと
猪名川植村花菜植村花菜岩里祐穂植村花菜磯貝サイモン・寺岡呼人風が吹いていたんだ そっと笑いかけながら あの土手の小径のツツジは咲いたかな 今年も  誰もがいつしか忘れてしまうけど 忘れない場所がある  君は夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ  歌が聞こえてきたんだ 昔の友だちのように 初めて作った歌なら覚えてるよ 今でも  信じることでしか前に進めないなら 信じてみてごらん  君は何処を歩いてゆくんだろう その目に君は何を映してゆくだろう 答えをいくつ見つけたとしても ずっと続く物語  川面を染めてったあの日の夕焼けは どうしてあんなにきれいだったの 泣きたくなってしまうの 思い出すたび  あの日の夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ
サンシャインストーリー植村花菜植村花菜岩里祐穂植村花菜磯貝サイモン・寺岡呼人どうして可笑しくても涙がでちゃうんだろう なんであんなことであれほど笑えたの 絶望の涙とねえ幸せの涙はおんなじ味かな 誰かおしえて  この世界にひと目惚れした日のように この世界にもう一度抱きしめられるまで  そんなの自分じゃないよ それじゃ愛は届かないよ 今すぐ探しに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 太陽の光がまぶし過ぎるから まだ何も見えないけど  影が出来てるのは照らされてる証拠 足もとに伸びる自分のかたち  見えないけどあるんだよ 昼間の空にも 数えきれない星や月がそこに隠れてる  大好き最高な日を 幸せサンキューな愛を もう一度見つけに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 失くしても また誰かに出逢えたとき 始められる気がするよ  小さい頃 もしも迷子になったなら 動かずにいなさいと言われたけど 今はもう大丈夫 走りだせ  そんなの自分じゃないよ それじゃ愛は届かないよ 今すぐ探しに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 大好き最高な日を 幸せサンキューな愛を もう一度見つけに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 失くしても また誰かに出逢えたとき 始められる気がするよ
マスカラ植村花菜植村花菜岩里祐穂植村花菜磯貝サイモン・寺岡呼人泣かないよ、なんて言えたのならば でもあたしはそんなに強くない 行かないで、なんてもし言えたなら いまあたしはここで泣いてない  日が暮れて 陰りだす部屋 遠ざかる靴音が 響きつづけて消えないよ  あなたが好きすぎて こんなに好きすぎて 心離れてくのも気づけなかった あなたが見た夢と あたしが見た夢は それでもひとつになれなかった  会いたいよ、なんて言えたとしても もう同じ二人に戻れない  クローゼットは空っぽなのに さっきまでの温もりと愛しい気配が息をしてる  あなたがいなければ いっしょにいなければ ダメになってしまうよ 抱きしめて欲しい 二人さがした愛と 二人つくった日々は みんな何処へ行ってしまうんだろう  鏡に向かって 祈り重ねるけど  あなたが好きすぎて こんなに好きすぎて 心離れてくのも気づけなかった あなたが見た夢と あたしが見た夢は それでもひとつになれなかった  あなたがいなければ いっしょにいなければ ダメになってしまう 抱きしめて欲しい それでも夜は明けて 何もなかったように 一日がまた始まってゆくんだ
ツライ・キツイ・クライMAX宇沙美ゆかり宇沙美ゆかり岩里祐穂後藤次利マジよ! マジよ! ネッ!  クロスの視線 思いやりなの わざとそらしたのはキミのプライドのためよ シャワーの雨が泣いてる街で 刺激的なノイズ くちびるにして その気じゃ5分も待てないから いきなり耳たぶKissしたのに はじらえる頬紅… 暗い 暗い クライMAX ツライ ツライ ツライMAXでーす! キュートに“愛”してね ウワサになりたいよ 女の子だからよそ見はできない 欲張りよ おませな年頃さ セクシー・タッチだネ! 恋する…小悪魔な▽少女 ネッ!  地味めの恋じゃ退屈しちゃう シブいポーズのうらできわどく抱いて ワルぶる男の子にかぎって ほとんど気弱がつきものだわ いじめたいためらい… 暗い 暗い クライMAX キライ キライ キライMAXでーす! キュートに“愛”してね ウワサになりたいよ 好奇心たちが瞳でさわぐの いじわるよ 揺れちゃう年頃さ セクシー・タッチだネ! 恋する…小悪魔な▽少女  キュートに“愛”してね ウワサになりたいよ 微熱がこぼれてたおれちゃいそうよ わがままな あぶない年頃さ セクシー・タッチだネ! 恋する…小悪魔な▽少女  マジよ! マジよ! ネッ!
EVERLASTING LOVEA.B.C-ZA.B.C-Z岩里祐穂Gajin岩田雅之ねえ 永遠に続くものなどないのだと 君は呟くけど ねえ 消せない不安を その頬の涙を 今すぐぬぐえたら  Oh 言葉にできない 想いだけありすぎて 余計 言えなくて  君がいい 君だけがいい 眠れないこの夜が 離ればなれを試しても 終わらない時の中で 変わらない想いを 僕たちが証明しよう  I'm in Love  もし 思い通りにすべてゆくとしたら 君は何を願うだろう もし 過去さえもう一度やり直せるのなら 何を望むのかな  Oh 何にもいらない 二人の日々以外 同じ景色がいい  君じゃない 君じゃないんだ 悲しみに暮れるのは 心 そばを離れないから 終わらない夢の中で 今日も笑わせるから あの素敵な笑顔見せて  窓を開けたら 星が遠すぎて また会いたくなるんだ 君に  君がいい 君だけがいい 眠れないこの夜が 離ればなれを試しても 終わらない時の中で 変わらない想いを 僕たちが証明しよう  I'm in Love
Endless Summer MagicA.B.C-ZA.B.C-Z岩里祐穂KEN for 2SOUL MUSIC, Inc.・Kyte・David Amber石塚知生Endless Summer Magic 夏は終わるけれど Hey! 終わりじゃないのさ Endless Summer Magic 夢は消えないから Hey! Love'll find a way 自由を手にしたボクらは そんでもって果てまで  夜空の言い訳が 星屑と Falling down on me どんなに懐かしんでもそれはすぐに過去 So sad when it's all gone  Let's pump it up 今とダンス 思わせぶりな目で助手席ヴィーナス めぐり逢う すれ違う 空回りでごめんなさい  Endless Summer Magic 夏は終わるけれど Hey! 終わりじゃないのさ Endless Summer Magic 夢は消えないから Hey! Love'll find a way “幻”なんて泣かないで どっちみち螺旋描いて 行き着く場所ならこの世の果てまで Stay with you  一瞬の夢のような 感情のローラーコースター ノイズのない世界で目隠しで生きたくはないから  Cheer me up 今を Hug 何も考えなくていいさ It's alright はぐれても 溢れても 君の夢で会いましょう  Endless Summer Magic 夏は終わるけれど Hey! 終わりじゃないのさ Endless Summer Magic 夢は消えないから Hey! Love'll find a way 自由を手にしたボクらは そんでもって螺旋描いて 行き着く場所ならこの世の果てまで Stay with you  Whatcha gonna do 流線型のカーブ 西へ東へ 過去へ未来へ Whatcha gonna say おしえておくれよ 夜明けを駆けて Movin'on, Movin'on, Movin'on through the night  Endless Summer Magic 夏は終わるけれど Hey! 終わりじゃないのさ Endless Summer Magic 夢は消えないから Hey! Love'll find a way 自由を手にしたボクらは そんでもって螺旋描いて 行き着く場所ならこの世の果てまで Stay with you
Forget How To ForgetA.B.C-ZA.B.C-Z岩里祐穂山田竜平石塚知生日々は行くのに 昨日にできなくて ただ 積み上げたはずの 君との時間だけが そして  まるで誤作動起こしたようなブロークンハート yeah メモリーいっぱいで身動きできない oh  突然の終わりのあとには 狂い始めてる My helpless days 路上に落ちた影が教えてる 独りだと そっと  Forget how to forget 僕はもう Regret no more regret 君という 愛し続けた人の忘れ方 忘れてしまったのさ  Forget how to forget 僕をいま Regret no more regret 君のいない 世界があるのならば 連れ去ってくれ 砂の嵐のように  足跡ついてない 方角へ歩いたら きっと 君への想いも 消えてゆくのかな そうさ  淡い朝の光で抱きしめた yeah 灯り消した部屋に揺れる影 oh  最初に交わした言葉と 小さく笑った横顔 僕を見つめてくれた 海のような その瞳の色  Forget how to forget 僕はまだ Regret no more regret 君をまた 何度失ったなら 終わるのだろう 切ないこの想いは  Forget how to forget 僕はもう Regret no more regret 君という 愛し続けた人の忘れ方 忘れてしまったのさ  Forget how to forget 僕をいま Regret no more regret 君のいない 世界があるのならば 連れ去ってくれ 砂の嵐のように  Forget how to forget Regret no more regret  I can't stand anymore I can't get anywhere I can't stand anymore I can't get anywhere I can't stand anymore
Man And WomanA.B.C-ZA.B.C-Z岩里祐穂林田健司CHOKKAKUOh darling 男ってさ 女ってさ 真逆な回路の I love you あっち向いてさ こっち向いてさ わかりあいたい、からの hug and kiss とめないで、恋を  でもって手をのばしたら即 火傷しちゃうやつですか yeah そもそも論で僕ら 一緒にリンゴかじった仲でしょう  ひとり言が洩れてるよ 振り切るね 想像力(イマジネーション) oh 大好きで 大嫌いで この世の果てまで  Oh darling 男ってさ 女ってさ 真逆な回路の I love you あっち向いてさ こっち向いてさ わかりあいたい、からの hug and kiss とめないで、恋を  神父様は説きました 人生は回るコマです yeah 愛する二人心合わせ一つの円描け ha-ha  ごめんなさいが言えなくて あとずさる 関係性(リレーション) oh 複雑なる 曖昧なる 神秘の向こうへ  Oh darling 女ってさ 男ってさ 間違い迷路の I love you そっち行ってさ どっち行ってさ わかりあえない、からの hide and seek やめないで、愛を  誰もが皆んな 誰かが欲しくて 誰かといたくて 恋しくて What is Love?What is Love?What is Love?  Oh darling 男ってさ 女ってさ 真逆な回路の I love you あっち向いてさ こっち向いてさ わかりあいたい、からの hug and kiss  女ってさ 男ってさ 間違い迷路の I love you そっち行ってさ どっち行ってさ わかりあえない、からの hide and seek とめないで、恋を
メクルメクA.B.C-ZA.B.C-Z岩里祐穂Samuel Waermo・川口進・Shu KanematsuShu KanematsuOh Step Step  今夜この世に降りた女神が 僕を戸惑わす 甘過ぎる罠(トラップ) 前触れもなく 言い訳もなく どうにも出来ないなんて  そんなわけない ほっとけない もし 今君に近づき過ぎたら 太陽に溶かされたイカロスみたい 真っ逆さま  恋のドアあけたら そこは天国か まさか奈落の底でしょうか どっち転んでもかまわない Take a step step step step 続けラインダンス  メクルメク 月より狂おしく 抱きしめたい She's so cool 恋 それは夢の入口 Take a step step 愛を奏でよう Woo baby 君と愛を奏でよう  今夜ハートを射抜かれたせいで 僕は痛みを知ったのです 後くされなく 良いわけもなく どうにもならないなんて  そんなことない 情けない もし 今君に遠回りしたら 泡のようにこの手離れ消えてしまう あっと言う間に  恋のドアあけても それは運命か ただの偶然なのでしょうか どっち進んでも変わらない Take a step step step step 揺らせラインダンス  メクルメク 星より悩ましく 夜空飾れ She's so cool 恋してる誰もがスーパースター Take a step step 愛を信じよう Woo baby 君と愛を信じよう  古いドレス脱いで 臆病にならないで いつも怖がってばかりだから 結局なぜか誰も愛せないんだぜ  恋のドアあけたら そこは天国か (Like a heaven. Dance with me.) まさか奈落の底でしょうか (Good! Good! Alright!) どっち転んでもかまわない Take a step step step step 続けラインダンス (Fu!)  メクルメク 月より狂おしく 抱きしめたい She's so cool 恋 それは夢の入口 (Oh Yeah! Hold you tight) Take a step step 愛を奏でよう Woo baby (Do it now) 君と愛を奏でよう(That's my style)
雪が降るA.B.C-ZA.B.C-Z岩里祐穂山元祐介sugarbeans当たり前のように傷つけるなら 僕らはどうして出会うのだろう  決められたように終わるのなら 僕らはどうして出会ったんだろう  湖に映った空が静かに 色を変えてく  そばにある横顔は少しも 変わらずあの日のまま  会えなかった悲しみを 消し去っていくように いま 真っ白な雪が降る  失った二人の日々 取り戻したいから 君に もう一度恋をする  ふたたびめぐり会い 許し合えたら ちぎれたはずの 時間など 映画フィルムのように 繋ぎ合わせればいい  離れて気づいたんだよ 君のいない世界なんて 何ひとつ意味がない  会えなかった悲しみを 消し去っていくように いま 真っ白な雪が降る  失った二人の日々 取り戻したいから 君に もう一度恋をする  もう一度恋をする
無伴奏eddaedda岩里祐穂白戸佑輔白戸佑輔この 風の匂いと 空の息づかい あの 雲筋の速さは 夜の気配  隠されてるもの 隠していたい 秘かなもの  無辺の宇宙 漂うような たゆたうような 果てしのない惑い I'm just begging you You will be my savior 君といたいからかも  奏でる弦の響きはやがて 絡まりながら 迷い込んでゆく 行くあても 終わりも ないまま  目をそらさないでと 声を聞いたとき ふと 手を離してしまったのはなぜ?  そうだったかもしれないし そうじゃないかもしれない  見えないものだけが そっとほどいてくれるでしょう  開かないドアの向こうに眠る 震えるほどの壊れそうな祈り I'm just begging you You will be my savior 君が欲しいからかも  たったひとりで奏でるけれど たったひとりを繋ぎあえたら どこまでも続いてゆくなら with you  言わないで救われる悲しみがあるのなら 優しい闇のように  この 風の匂いと 空の息づかい いま 雲は流れ 森を渡ってゆく  無辺の宇宙 彷徨うような 戯れるような 果てしのない願い I'm just begging you You will be my savior 君といたいだけなの  奏でる弦の響きはやがて 絡まりながら 迷い込んでゆく 行くあても 終わりも ないまま
Invisible MessageELISAELISA岩里祐穂森谷敏紀大久保薫もっと素直になれたなら 伝えられたはずなのに もっとそばにいて話せたなら こんな悲しみはなかった  Lovin' You 目に見えない温もりや 聞こえない言葉 世界はそんなやさしいもので 守られているとどうか気がついて  あなたを思ってる そして信じてる 上手に伝えられないけれど あなたを見つめてる いつもどこかで 誰もいなくなっても 僕たちは決してひとりじゃない  風になって君のそばに行き 涙かわかしてあげたい 夜になって君を夢に誘い 眠りの中で逢えたなら  Close your eyes 遠い光 思い出という名の輝き 誰にも奪われることなく 心の棲み家で 生き続けるでしょう  あなたを愛してる いつも感じてる この手をのばせば届くでしょうか あなたを求めてる 気づかないけど みんな不確かなまま 真実(ほんとう)は“思い”でつながってる  あなたを思ってる そして信じてる 上手に伝えられないけれど あなたを見つめてる いつもどこかで 誰もいなくなっても 僕たちは決してひとりじゃない
WaterlandELISAELISA岩里祐穂柳田しゆあなたが風になった朝 あの日から空を見てる 降りしきる雨はあなたの吐息 肩を包んでください  ああ 私はいつか姿変えてた 殻を背負い 森へ  伝えて 伝えて あなたに出会って“時”が始まったこと おしえて おしえて そして愛は、真実(ほんと)は、永遠に終わらないことを今  樹々の葉末(はずえ)で 天からの輝きを口に含む 小さなカタツムリ 一人 記憶だけで生きてゆけるわ  ああ 私は雨が恋しい生き物 雨を待って歌う  どうして どうして 絶望という痛みがあるのだろう 満たして 満たして この世に幸福(しあわせ)な感情だけあればそれでいいの  心を持ってしまったら 誰もが彷徨いはじめる けれど 繋いだ指先の 思い出さえあれば  伝えて 伝えて あなたに出会って“時”が始まったこと おしえて おしえて そして愛は、真実(ほんと)は、永遠に終わらない どうして どうして 絶望という痛みがあるのだろう 満たして 満たして この世に幸福(しあわせ)な感情だけあればそれでいいの
光の雨ELISAELISA岩里祐穂川崎里実前口渉目がさめても 何も見えないなら もう一度 目を閉じて 眠り続けよう  微笑んでも 涙が伝うなら 笑いも泣きもせずに この場所にいよう  どうか 夜露に濡れないで ちいさな呼吸を 信じてほしい  あの空へ あの空へ いつか 一人 飛び立てるまで 私が消えて嘆く人がいるのでしょうか  糸を吐いて作りあげた このベッドは 柔らかな私の祈り  君のいない世界を受け入れるために今 悲しみを悲しみ抜くだけ  すこし 待っていてくれたら 二度と 振り返ることはないだろう  あの空へ あの空へ いつか そして よみがえるなら 光は満ちてこの両手に降りそそぐでしょう  あの空へ あの空へ いつか 一人 飛び立てるまで 私が生きて届く愛がきっとあるから 私が生きて届く愛がきっとあるから
プラチナELISAELISA岩里祐穂菅野よう子前口渉I'm a dreamer ひそむパワー  私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず  空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように 奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい  I'm a dreamer ひそむパワー  まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない  鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと  伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように 星のように ちいさな光だけど何時かは もっと もっと つよくなりたい  限界のない 可能性がここにある この手に It's gonna be your world  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように 奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい
捨てられないラブレターELEELE岩里祐穂都志見隆杉山卓夫アルバムの隅に隠した思い出 あなたの匂いがつまってる最後の手紙  写真もうらみも捨てたはずなのに 何故か 癖のあるあの文字をちぎれなかった  喧嘩さえよくしたのに 思い出す表情は全部顔ばかりね  どうしますか? 同じ空の下で あなたを今も忘れないの  この錆びた歩道橋を 渡るたび風が強く吹きつけて 肩を抱き寄せてくれたわ  ひたむきな その生き方 今もまだ私のこと 支えてくれる  口数 あなた 少なかったけれど 残した場面数えきれない 今ならもっと優しくできるのに 今ならきっと許せるのに  会いたい 急に想いがこみあげて たどれば 文字がにじんでゆく どうしてますか? 同じ時の中で あなたを今も忘れないの 
Go Tight!遠藤正明遠藤正明岩里祐穂菅野よう子Go tight 正体不明のshow time 絶体絶命浴びせたい愛の疾走  逆光の降る丘で愛の起源を説いて きみと僕のためなら Shake it down, Shake it down 千年の孤独を越えてめぐり逢えた 艶やかな眼差しに Shake it down, Shake it down つながっていたい  なんて騒がしい気持ちなんだろう 泡立つ海の中から生まれたエナジー  君とgo tight 正体不明のshow time 泣きたい ゼッタイ 夢じゃない 愛の疾走 ココにあるのはココロだけ ねがい 果てなきブラックホール 未来まで一つになりたい  愛するダレカと愛されるダレカが この世で出会う限り Shake it down, Shake it down 救えるイノチと救われるイノチが この世さまよう限り Shake it down, Shake it down つながってゆく  きみを抱きしめるのに2本の手じゃ 足りないくらいあふれだす生命の化身  きみはどうだい? 会いたい トメドナイLOVE & SOUL 絶体絶命浴びせたい いいんじゃない 思い空回りして螺旋を描いても 二人なら幻想(ゆめ)の先まで  空と海が 海と空が 星と砂が 夜と朝が 虹と風が きみと僕が プラグ抜いたコンセントみたいに涙ナミダながれてくる 理想郷をさがそう今日、つないだ指 きみと僕が  君とgo tight 正体不明のshow time 泣きたい ゼッタイ 夢じゃない 愛の疾走 ココにあるのはココロだけ ねがい 果てなきブラックホール 未来まで一つになりたい 思い空回りして螺旋を描いても 二人なら幻想(ゆめ)の先まで ココにあるのはココロだけ ねがい 果てなきブラックホール 未来までつながっていたい
創聖のアクエリオン遠藤正明遠藤正明岩里祐穂菅野よう子世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた  失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処を彷徨(さまよ)い行くの  答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 僕の地獄に音楽は絶えない  世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ  耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 僕の地獄に音楽は絶えない  君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕が くしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために…  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年たっても愛してる 君を知ったその日から 僕の地獄に音楽は絶えない
Endless SkyA×KA×K岩里祐穂梶浦由記坂本昌之たとえば 近すぎても遠すぎても見えないもの もしかしたらとなりにいる 君の「想い」かもしれない  確かめ合いたくて だからふたり 傷つけたりぶつかったりしたんだよね もっと分かり合うために  果てしないあの空のように つよく抱きしめていたいよ 愛すること信じること そして揺れるわたしたちを  光降り注ぐ朝が 世界じゅう満たしてゆくなら どんな時もまぶしさに向かって歩きだしたい  もしもね 今の自分 遠い未来から覗けば どんな日々が見えるだろう ありのままでいたい  果てしないこの空のように 誰もが輝けるはずさ ずっといたくて 逃げだしたくて いつも気持ちは2つある  不安だらけの時さえ 君がいるから笑えたよ 手のひらってコトバ伝えるためにあるんだね  【だから離さないで 右手と左手をつないでいて だから離れないで 心と心をいま】  光たち降り注ぐ朝が 世界じゅう満たしてゆくなら どんな時もまぶしさに向かって歩きだそう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BIN KANルージュ太田貴子太田貴子岩里祐穂亀井登志夫岩本正樹トマトの夕陽 かかとに 浴びながら 金色 TAXI 雲間へ 飛んでくの デジタル時計の波 サーフィンして ビル越え あなたの アドレスへ Fly high 私 ゆくの  実は TELEPHONE が 二日来ないのよ つねる資格なら あるでしょう  BIN KAN ルージュ ジェラシー ふりかけて 君に今 キッスあげる UN MEI ルージュ そっぽ向いてても 2000年愛せるの  パジャマで 昨夜 星に考えたの 涙のリズム 不思議に はやい理由 レモンの 輪切り 気持ちに 滴らしたら ビル越え あなたの目の前へ Fly high 私 飛ぶの  だって告白は あなたからの恋 スネた瞳して いいでしょう  BIN KAN ルージュ ハートの アンテナよ 浮気さえキャッチして… UN MEI ルージュ そっぽ向いてても 2000年 愛せるの  BIN KAN ルージュ ジェラシー ふりかけて 君に今 キッスあげる UN MEI ルージュ そっぽ向いてても 2000年愛せるの
羽化大塚宗一郎大塚宗一郎岩里祐穂菅野よう子菅野ようこそして眠り続けた 幾億の年月を 長い夢を見ていた 森の中で  過去を輝く愛を しまい込んだ闇夜は 糸を我が身に巻いて 頬 濡らした  霧が東に流れて 月の光に抱かれた 目を醒ませ 住み慣れた殻を脱ぎ 羽根ひろげて空へと舞い上がれよ  揺れ動くような 哀しみに踊らされても 僕はこの生命 最後まで紡ぐだろう 羽根を傷めても 大地に倒れる日まで はばたけ 運命を超えて  生まれ変わっても 時がどれほど過ぎても 心に愛あれば ふたたびめぐり逢える 花は咲きほこり 優しく迎えるだろう はばたけ 運命を超えて
COME COME EVERYBODY大橋のぞみ大橋のぞみ岩里祐穂藤谷一郎安部潤えぶりばでぃ みんなで笑おう! えぶりばでぃ ばでぃ ばでぃ ばでぃ えん そ えぶりばでぃ みんなで踊ろう! えぶりばでぃ かむ かむ ろっく ういっ じゅ  今日がやって来る理由は 今日も生きてるから うれしいこと 楽しいこと かなしいことだってあるだろう  明日を待ってる理由は きっとかがやくから 笑えばいい 笑えばいい あたらしい一日だ  えぶりばでぃ みんなで笑おう! えぶりばでぃ ばでぃ ばでぃ ばでぃ えん そ えぶりばでぃ みんなで踊ろう! えぶりばでぃ かむ かむ ろっく ういっ じゅ  大人も 子供も 赤ちゃんも おじいちゃんも おばあちゃんも 青空だって 太陽だって 何でもかんでもいっしょに 踊りだす  泣き虫も 甘えんぼうも ワンコも ニャンコも ニワトリも 笑えばいい 笑えばいい 「今日」という日の お祝いだ  1人だって 2人だって 100 人だって 1000 人だって 笑えばいい 笑えばいい 今日も 明日も おまつりだ  えぶりばでぃ みんなで笑おう! えぶりばでぃ ばでぃ ばでぃ ばでぃ えん そ えぶりばでぃ みんなで踊ろう! えぶりばでぃ かむ かむ ろっく ういっ じゅ
インパクト岡谷章子岡谷章子岩里祐穂クニ河内クニ河内胸に眠るテレパシーが あなただけを愛するため呼んでるの 目覚めた場所はとても不思議な 青い夜明けの波の上よ 高層都市が浮かぶスチール わたしは何故かひとりぼっち  キミのもとへ ゆきたいのに 片方しかオールがない あの日キミの指に触れた インパクトがこころにまた、輪を描(えが)く  どんな資格が恋にはいるの? キミの全部を手に入れたい ほほ笑むキミの瞳(ひとみ)の色や ハートの鼓動(おと)を聞いていたい  二人ならば未来はそう 永遠へと続いてるの 胸に眠るテレパシーが あなただけを愛するため呼んでるの  今もキミの指に触れた インパクトがこころに輪を描くから 描くから……
プラチナ緒方恵美緒方恵美岩里祐穂菅野よう子I'm a dreamer ひそむパワー  私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず  空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい  I'm a dreamer ひそむパワー まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない  鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと  伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように星のように ちいさな光だけど何時(いつ)かは もっと もっと つよくなりたい  限界のない可能性がここにある この手に It's gonna be your world  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない  歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい
炎と雨奥井亜紀奥井亜紀岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ炎のような燃える想いが あなただけを求めている あなたは誰を見つめてるの  そして 闇に閉ざされたグレイの瞳 隠した心の真実 報いなき愛 それでいいの  すべてを抱きしめて 愛のために あなたが癒されるなら 私の胸で  夜の窓を打つ雨の叫びは 私の心に降る雨 このひとときに身をまかせて  そして 叶わなかった夢や願いは いつか宇宙(そら)の藻屑となり 土に帰ってゆくのですか  すべてを越えたいの 愛のために 決して告げることのない 清らかな嘘  すべてを抱きしめて 愛のために あなたが癒されるなら 私の胸で  炎のような燃える想いが あなただけを求めている
Go Your WayOCHA NORMAOCHA NORMA岩里祐穂渡辺泰司渡辺泰司Go Your Way 誰も願いを奪えないよ 離さず 探しつづけているなら Love Yourself 飛び立てない理由なんてない Everything's gonna be all right 今なら  もしかしたら少しの ほんの少しだけ胸に未来を 思い描くことで yeah 今の自分変えられるかもしれない  怯えていない人なんてない 誰一人も信じてくれなくたっていいよ  Go This Way 君がかなえたい ひとつの願い 前を向くしかできなくても Love This Way 君はそんな君のままで Everything's gonna be all right そこから  ほっとくと簡単に 上書きをされてしまう気持ちは その時その時で hah 言葉だって消えてしまうよそれでも  寄り添えない自分がいるとないねって 笑えてない日は君も遠くの空見上げて  Go Your Way 誰も願いを奪えないよ 離さず 探しつづけているなら Love Yourself 飛び立てない理由なんてない Everything's gonna be all right 今なら  気づいてないけど君は もうすべてを持っているから  Go This Way 君がかなえたい ひとつの願い 前を向くしかできなくても Love This Way 君はそんな君のままで Everything's gonna be all right そこから
愛は見えないけれど柿原朱美柿原朱美岩里祐穂柿原朱美何故 すれちがってゆくの こんな些細なひところで  ねぇ 抱きしめていて この ふるえる胸を  誰にも 愛は見えないけど 信じたい 私たちのこの愛を  手に触れたらそれだけで 心やすらかになれるの  ほら 朝陽の中の ああ あなたの寝顔  それでも愛は見えないから 「愛してる…」言葉でささやいてよ それでも愛は見えないから 何度でも深く求め合いたいの  約束など何もいらない 今よりももっとわかりあいたい 誰にも愛は見えないけど 信じたい 二人の 私たちのこの愛を
日曜日のあとの月曜日柿原朱美柿原朱美岩里祐穂柿原朱美まぶしい太陽 月曜のゆううつな幕開け 次にあなたに会えるまで いちばん遠い日だから  週末だけしか過ごせない恋人の彼は とてもすてきな人なのよ 仕事も手につかないの  MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT  どんなに帰りが遅くても電話をするねと 約束した二人なのに すれちがいの毎日ね  留守番電話におやすみのキスして あなたの写真抱いて寝る 忙しさのせいだと予定を書いた 壁のカレンダーにらんだの  MONDAY 読みかけの本 TUESDAY 星空 WEDNESDAY 深夜のテレビ見て THURSDAY 時計の文字に FRIDAY コーヒー SATURDAY こんなに遠い SUNDAY NIGHT  MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT  今度の土曜日と日曜のディナー メニューは何にしようかな いっしょに暮らしたらこんな淋しさも すぐに解決してしまうわ
雪の週末柿原朱美柿原朱美岩里祐穂柿原朱美窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は炎がゆれてた  別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように  すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった  いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった  もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく  まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く  さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る
THE REAL FOLK BLUES影山ヒロノブ影山ヒロノブ岩里祐穂菅野よう子愛してたと 嘆くには あまりにも 時は過ぎてしまった まだ 心のほころびを 癒せぬまま 風が吹いてる  ひとつの目で 明日を見て ひとつの目で 昨日を見つめてる 君の愛の 揺りかごで もう一度 安らかに眠れたら 乾いた瞳で 誰か泣いてくれ  THE REAL FOLK BLUES 本当の悲しみが 知りたいだけ 泥の河に浸かった 人生も悪くはない 一度きりで 終わるなら  希望に満ちた絶望と 罠が仕掛けられてる このチャンス 何がよくて 悪いのか コインの表と裏みたいだ どれだけ生きれば いやされるのだろう  THE REAL FOLK BLUES 本当の歓びが知りたいだけ 光るものの 全てが 黄金とは限らない THE REAL FOLK BLUES 本当の悲しみが 知りたいだけ 泥の河に浸かった 人生も悪くはない 一度きりで 終わるなら
gentle wing加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂中西俊博中西俊博風の丘に立ち 腕をひろげ この世界中を抱きしめていたい  海に向かい 私は誓う 二度と後ろ振り向かないこと  限りない空が広がっている 今なら明日をめざし飛び立てるでしょう  時が終わり すべて消えても きっと出逢う あたらしい愛に  遠くへ 遠くへ 高い空へ 遠くへ 遠くへ その向こうへ  風のなかで 私は誓う 波がしぶきをあげてる 時が終わり すべて消えても きっと出会う あたらしい愛に 羽ばたく 過去から未来へ
7thヘブン加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂黒沢健一上田ケンヂ愛してる 愛してない 愛して欲しい 心はカラッポで 胸はいっぱい あなたのせい? わたしのせい?  花占い 星占い 夢などいらない わからない事ばかりのこの恋ね 薄曇りの お天気みたい  どうしたっていうのさ どうでもいいくせに どうしようもないくらいにあなたが好き あぁ 恋はなにも 勝ち負けなんかじゃないはずなのに  抱きしめたい 抱きしめない 抱いてて欲しい “無償の愛”なんてこの世にはない 通り雨 通せんぼ 遠回りした この恋もとうとう 7番目のステージ 二人だけが たどりついた  どうしたっていうのさ どうにかやってきて どうにもならないくらいにそれでも好き あぁ こんな私 何度恋したらわかるんだろう?  どうしたっていうのさ どうでもいいくせに どうしようもないくらいにあなたが好き あぁ 恋はなにも 勝ち負けなんかじゃないはずなのに (どうしたっていうのさ) どうにかやってきて どうにもならないくらいにそれでも好き あぁ こんな私 何度恋したらわかるんだろう?
mystery加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂中西俊博中西俊博読みかけだったページをめくったら 物語の日常へと迷い込んでゆく 思いがけない出来事が私を ふわり遠い幻想まで連れ去ってくれる  夢のなかを 霧のなかを 確かな愛求め 追いかけても 追いかけても 辿りつけぬ答え  もっと私を見つめて‥ 胸を刺すような静かな痛み  物音のない私だけの場所は だれも覗くことのできない美しい宇宙 もっと自由になってしまいたい心が 「すべてを今捨ててもいい」と叫んでいるのよ  風のなかを 謎のなかを 摺り抜けていくように 抱きしめても 抱きしめても こぼれ落ちる心  炎のような夕映え 反射して文字がどこかに消えた  夢のなかを 霧のなかを 確かな愛求め 追いかけても 追いかけても 辿りつけぬ答え  本を閉じたら眠ろう このままで少し‥ このつづきは‥ この物語の続きは明日
luna加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂加藤いづみ中西俊博月明りに誘われ 人々が集まる 石畳の広場に 音楽が始まる  晴れやかな歌声に 心も沸きたって 指鳴らし 足を踏み 誰もが踊り出す  赤い花 青い花 男と女達 あなたに手をとられて 私も渦の中  一秒 一秒 過ぎ去ってゆく 今この時こそ 楽しめばいい うれしい時間 つないでゆけば ふたりは永遠に幸せね  月の力 信じて はずかしがらないで 踊りつづけてごらん 月は恋の女神  裸足でどこかへ 抜け出しましょう 夜風に抱かれて 見つめあいたい まぶたを閉じても 夢は消えない 幻のままで 燃え尽きていい  赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神  どんな歌でもいい どんなステップでもいい 運命が回るように 朝まで眠らない  赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神 踊ろう 夜明けまで
PIECE OF MY WISH華原朋美華原朋美岩里祐穂上田知華Satoshi Takebe朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る  太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから  どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないですべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ  希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう  愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
The Voice of Hope上白石萌音上白石萌音岩里祐穂河野伸夢を追いかけ 夢に追われて 幾度 夜空を見上げた 涙ふけば 風の中に “Yes…” 声が聞こえた  もがき続けて 悩み疲れて あきらめかけた心は 行くべき場所も 戻る道も 失ってしまうけど  星は自分が輝いてると 知らぬまま命を燃やすのね こんなにも遠く離れた私を今 光で導きながら  たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを  春の嵐 舞い 夏のきらめきは 蜃気楼のように 試すけど 何度でも ああ 立ち向かう 勇気持つならば 奇跡は起きるから  暗いものよ 始まりなら 夜明けのように どんな時も  震えてる不安な私の耳もとで 気づけば そっと希望がささやく  たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを
無人の島唐沢美帆唐沢美帆岩里祐穂島野聡島野聡たとえば 雨ふる空のうえには青空があって 突き刺すほどの太陽が輝くよ 会えない時はこんなにもみじめな自分がいるって 痛いくらいさみしいけど明日は会える  左手でさわってるそのカラダと 右手でふれたこの指と髪 あたしの半分はもしかして君かも I really want you deep in my heart みんな自分の片ワレずっとさがして さまよい続けるってほんとかな それが愛する意味だって誰かがそう言ってたけど  電話がうれしかったり 居留守でなんだか嫌ったり 心なんていつだって都合で決まるね 一人分の生き方しか あたしたち持ってないから こんなふうに誰かのそばにいたいんだね  左頬にこぼれ落ちる涙と 右頬にふれたそのくちびる だれもいない場所で だれにも知られずに I wanna love you all day long 壊したくなってしまうのはどうして? 傷つきたくなってしまうのはなぜ? 2人の瞬間が尊いものだから きっとそうだね  左手でさわってるそのカラダと 右手でふれたこの指と髪 あたしの半分はもしかして君かも I really want you deep in my heart みんな自分の片ワレずっとさがして さまよい続けるってほんとかな それが愛する意味だって誰かがそう言ってたけど
ライヴ唐沢美帆唐沢美帆岩里祐穂島野聡島野聡君に出会ったことが 間違いと言うのなら 私はこんなにも 強く変われなかったはずさ  壊れないと思ったものが あっけなく壊れ 手に入れたものさえ いつかこぼれ落ちてく  愛はどんなかたちをしてるの 目に見えないもの 信じてもいいの  さよならを知るために 私たち傷つけ合った でも本音でぶつかり合えたことがうれしかった 君といた毎日は まるで最高のライヴだった 胸いっぱい幸せになって そして泣きたくなった  君の好きな歌が 気がつくと大好きで 不安な時も口ずさめばあたたかくなった  何も持たないあの日に帰ろう 胸にもういちど明日を問いかけて  抱きしめる思い出は 忘れるために在るんじゃない 真っ直ぐに人を愛せた自分がいたんだ 何十時間分の話 私たち交わしただろう そのひとつひとつ 胸の中きっと大きくなってゆく  さよならを知るために 私たち傷つけ合った でも本音でぶつかり合えたことがうれしかった 君といた毎日は まるで最高のライヴだった 胸いっぱい幸せになって そして泣きたくなった
PIECE OF MY WISH河口恭吾河口恭吾岩里祐穂上田知華Dr.kyOn朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
想いびと城南海城南海岩里祐穂吉俣良ただすけこの手をつないだ 忘れない人がいる もう一度会えたら 伝えたいことがある  雨のあとの紫陽花の路 あの日のままに揺れている  眠れない 君のために ひとり 歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が  いつか 晴れますように  さよならしました 海望む小さな駅で 笑っていました でも空は晴れ晴れと  ひとつだけを 残すとしたら どんな景色が見えるでしょう  泣いている 僕のために 誰が歌う 愛のうた この胸の 想いびと 波の音が 今も 聞こえますか  どれだけの悲しみと 人は共に生きる どれだけの思い出を 人は抱いてゆくのだろう  眠れない 君のために ひとり歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が  いつか 晴れますように
みじかくも美しく燃え城南海城南海岩里祐穂ただすけただすけあなたが見てるそのすべてを知りたい 私に見える世界のすべてを見せたい  音のない部屋に響くもの 明かりのない道をやがて照らすもの  雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ  石積みの丘 傷ついた幻影(まぼろし)が 記憶の森を 今日も彷徨い続けてる  言葉のない声 語るもの 愛のない心をそっと満たすもの  風は叫び 雨は大地を打つ 空に泣けば 冬は永遠のように 春は泡沫(うたかた)のように そして過ぎ去ってゆく  あなたがいるから私は息づく 私は生きてあなたを愛するだけ  雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ
向い風にファイト!木下綾菜木下綾菜岩里祐穂Tomokazu Nishiumi向い風にファイト! 君が走ってゆく 石ころだらけの道で つまづいても  向い風にファイト! 君なら大丈夫 夢みた日 挑戦はもう始まってるの  涙ふいて見あげた夜空に 何百倍の 何千倍の 星が輝いていた  駆け抜けて つかまえて 見たこともない奇跡を 負けないで 泣かないで 勇気をだして  じぶんが思ってるより君はずっと強いはずだから さあ キミ史上最高の未来へ  向い風にエール! 君の汗が光る また傷だらけになって 日が暮れても  向い風にエール! 君なら大冒険 ジタバタするってあきらめないことだよね  “知らない”で出来ているこの世界 何万倍も 何億倍も 広がってくよ New World  駆け抜けて つかまえて まぶしいほどの明日を 負けないで 泣かないで 勇気をみせて  気づいてないけど誰も仲間がいて強くなれるから きっと キミ史上最強のドラマへ  駆け抜けて つかまえて 見たこともない奇跡を 負けないで 泣かないで 勇気をだして  駆け抜けて つかまえて まぶしいほどの明日を 負けないで 泣かないで 勇気をみせて  じぶんが思ってるより君はずっと強いはずだから さあ キミ史上最高の未来へ
PIECE OF MY WISH木山裕策木山裕策岩里祐穂上田知華宇戸俊秀朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る  太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから  どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないですべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ  希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう  愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
チラナイハナKinKi KidsKinKi Kids岩里祐穂馬飼野康二船山基紀もしも 戻せない出来事だとしても 消せない悲しみさえ かたち変えてくだろう  日にちぐすりという 往く時の流れが 助けてくれるだろう 彷徨う僕たちのことも  あの花は咲いてるか あなたの胸にも 頼りない言葉で 交わし合った願い  散ることのない花は どこにもないけど やり直せるはずさ 僕たちはきっと 何度でも  自分は自分を 決して棄てられない 自分は自分からは 離れられやしない  二つの手のひらが 掴めるのは一つ 右手か左手の 片方だけの明日  その花は咲いてるか 折れそうな心で それでも倒れずに 空を向いている  どれだけの日々が過ぎ 季節が巡っても 遅すぎることなど 少しもないさ いつだって  希望の泉がもう枯れてしまったとしても 水の湧き出る場所 探しだせばいい  あの花は咲いてるか あなたの胸にも 拭ったその頬を 伝ってた涙  散ることのない花は どこにもないけど 始められるはずさ 僕たちはきっと 何度でも
覚醒King of Ping PongKing of Ping Pong岩里祐穂布袋寅泰岸利至どれだけ嘆きの渦に抗い 呑まれ 打ち砕かれた落雷の木霊  下を向くしかない愚かさが 亡くした祈りが 何故  這いつくばって 這いつくばって カラになって声嗄らせ 悲しみの底 踏みしめるんだ 天仰ぎ 大地を蹴って その命響かせろ  やがて絶望の数だけ この身を照らす光求めて  孤独の檻の中で目覚めた鳥は 無音の羽ばたきに気づいていた  守られたあの日 確かさで繋がっていたのか ただ  いつの日か いつの日か 揺るぎなき魂で オレたちの絆が時代変えるんだ 信じれば 闘えば 奪えない明日などない  足宛け どん底からの野望 掴め 燃え尽きる程 自由へ  這いつくばって 這いつくばって カラになって声嗄らせ 悲しみの底 踏みしめるんだ 天仰ぎ 大地を蹴って その命響かせろ  やがて絶望の数だけ 共に生きる証求め 探せ 絶望の数だけ この身を照らす光求めて
PIECE OF MY WISH工藤あやの工藤あやの岩里祐穂上田知華岩本正樹朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る 太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから  どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ 希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう  愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
愛になりたい工藤夕貴工藤夕貴岩里祐穂芹澤廣明和泉一弥Dream…… 金色の星屑(ほし)を集め 君のイニシャル 落書き Dream…… 悲しみに負けちゃダメよ 銀の鏡に呪文をかけたの  夜空にまわしたオルゴール 夢の中まで 君を追いかけてあげる  その手で瞳を抱きしめて 私 いつだって あなたの愛になりたい  Dream…… 眠れないこんな夜は 月にしずくの ベランダ Dream…… 君と そう はしゃいだ日は パジャマの胸が まだふるえてるの  夜空にボートを作るから 夢の波間で も一度踊り出そうよ  心に魔法をかけて 今 私 いつだって そばにいるのよ  夜空にまわしたオルゴール 夢の中まで 君を追いかけてあげる  その手で瞳を抱きしめて 私 いつだって あなたの愛になりたい
し・あ・わ・せカーニバル工藤夕貴工藤夕貴岩里祐穂芹澤廣明和泉一弥涙はふこうよ くじけちゃダメだよ Dance! 素敵なカーニバル  キミもキミも飛び出すのよ 悩むばかりじゃ No! No! No!  青い星のキャンドルライト 街が待っているわ  悲しみも 淋しさも じゃまさせない  だから笑ってみようよ おしゃべりしようよ 踊ればキミも一人ぼっちじゃない  そうさ100万ボルトの月夜が回るよ Dance! し・あ・わ・せカーニバル  どんな下手なステップだって あなたらしけりゃ最高!  誰もきっと夢中になれる 愛をさがしてるわ  ママも踊ればいいのに みんなが Teen-Age  だから涙はふこうよ くじけちゃダメだよ けんかもすぐにキッスで仲直り  髪のリボンを揺らして輝き出すのさ Dance! 素敵なカーニバル  今夜は朝まで 眠っちゃいけない Dance! し・あ・わ・せカーニバル
青い空の下で久宝留理子久宝留理子岩里祐穂中崎英也これ以上もうあなたと歩いて行けない きっと 人ごみの中 涙が出た 6年が駆け巡る 学生時代の事や いつもあなたに支えられてきたからね  とても晴れた青い空の下で 何処か私達こんなに傷ついてる  泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために  陽射しが眩しすぎて何も見えないよ  人を愛するなんて簡単さ むずかしいのは かわらず愛し続けること  すれちがう人波でぶつかった肩のように こんな痛みもすぐに消えてしまうけど  私だけにあなたが見せた弱さ わざとがむしゃらに自分を追いつめてた  いつまでも いつまでも あなたを忘れたくない 今日までの事は何もかもきっと大切な宝  泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために  かざした手の向こうに明日が見えるから
あこがれ久宝留理子久宝留理子岩里祐穂中崎英也ほら 長い夜が明けてゆくよ うつむいたまなざしあげてごらん  泣きつかれ眠っている君の顔  思いはかならず届く 愛する人へと 今日よりも素晴らしい明日がくるから  ねぇ 子供の頃 信じてたね 願いごとはみんな叶うものと  空の果て 思い出して 遠い日を  誰かが見つめているよ 気づかない場所で もう一度悲しみを乗りこえて 強く
起きなくちゃ行かなくっちゃ久宝留理子久宝留理子岩里祐穂川上治彦鳥山雄司彼の腕の横 目覚めた土曜日 まぶたこすれば カーテンの隙間からまぶしい太陽 こんなに天気のいい日は どこかへドライブしたり 一日中ゴロゴロしていたい OH~  だけど 起きなくちゃ 行かなくっちゃ 今日はバイトのスケジュール 幸せな時間ほど ほんとすぐ過ぎてゆくね もっとそばにいたい いつでもいっしょにいたいのに  あなたに会う度 さよならなんて言わなくてもいい そんな二人に早くなりたいと思う 彼の部屋に置いてある 黄色い歯ハブラシくわえて 昼近い時計がうらめしい OH~  私 起きなくちゃ 行かなくっちゃ そんな毎日のくり返し ジレンマの連続だね 発展途上の二人 ベッドでまだ夢見てる背中ぎゅっと抱きしめた  ごめん 私もう行くからね あとで電話するからね コーヒーを沸かしたよ 今日もまたがんばろうね もっとそばにいたい 離れたくないよ もっとそばにいたい あなたといっしょにいたいだけ
左手久宝留理子久宝留理子岩里祐穂川上治彦鳥山雄司アンコールの後も興奮した余韻がさめない ドームのゲイトから駅へ続く長い人の列  ほんとうれしかった 初めて誘われたけれど このコンサートすごく良かった  冬の夜 透きとおるくらいの星空 革ジャン 襟たて 白い息吐いて横顔見上げた瞬間 あなたの左手が この手を握りしめた  あれから何年が過ぎただろう 逢える気がして この場所に来ていた 今日は彼の好きなアーティスト  二人過ごした日は ほんの短かったけれど 今でもあなたを時々思う  ふるえてた ポケットの中つないでいた あの手の温もり すぐに捨ててしまうチケットみたい 青春なんて だけど あの日 だけど忘れないよ
呪文降臨~マジカル・フォース暮井珠緒(大坪由佳)暮井珠緒(大坪由佳)岩里祐穂YOFFY不思議な呪文 コールすりゃ(コールすりゃ) ハートに着信(チュワ) 勇気のメール(マジカルメール)  神秘のちから 身にまとい(身にまとい) 謎めく夜へ(チュワチュワ) 羽ばたいて行け  LONELY BOY LONELY GIRL 信じて 愛ある者に魔力は宿る  (マジレンジャー)  マージ・マジ・マジーロ マージ・マジ・マジカ ミララ・ミラクル マジカル・フォース マージ・ジルマ・ジンガ マージ・ジルマ・マジ・ジンガ 呪文が闇の扉をたたく  魔法戦隊マジレンジャー  満月の夜 きこえる悲鳴 いつもの道が(チュワ) 迷路に変わる(マジカルロード)  世界はひとつ だけじゃない(だけじゃない) 暗黒の森(チュワチュワ) さあ駆け抜けろ  LONELY BOY LONELY GIRL 気づいて 奇跡を起こす時は今!  (マジレンジャー)  マージ・マジ・マジーロ マージ・マジ・マジカ ドキリ・ワクワク ラジカル・フォース マージ・ジルマ・ジンガ マージ・ジルマ・マジ・ジンガ 呪文の波紋 ひろがってゆく  魔法戦隊マジレンジャー  恐れ知りし心よ 真の勇者の証となれ  (マジレンジャー)  マージ・マジ・マジーロ マージ・マジ・マジカ ミララ・ミラクル マジカル・フォース マージ・ジルマ・ジンガ マージ・ジルマ・マジ・ジンガ 呪文が闇の扉をたたく マージ・マジ・マジーロ マージ・マジ・マジカ ドキリ・ワクワク ラジカル・フォース マージ・ジルマ・ジンガ マージ・ジルマ・マジ・ジンガ 呪文が闇の扉をひらく  魔法戦隊マジレンジャー
Piece Of My Wish黒瀬真奈美黒瀬真奈美岩里祐穂上田知華朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩き出せる力に きっと出来る  太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから  どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ  希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう  愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
PIECE OF MY WISHkevinkevin岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
PIECE OF MY WISH 新曲倖田來未 新曲倖田來未岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
キミノハートニコイシテル小枝小枝岩里祐穂亀山耕一郎亀山耕一郎“大好き”をください “大好き”をあげるよ 世界じゅうの愛ときらめき胸にあつめて  あの空が青いのは笑顔輝かすため 吹く風がやさしいのは涙をかわかすため  恋をしたら生まれた意味が ちょっぴり見えた気がするよ  KIRAKIRA きらめく 瞬間の鼓動がホンモノの私ね ときめき感じて “大好き”をください “大好き”をあげるよ 世界じゅうの愛ときらめき胸にあつめて  どうして好きになったら言葉がなくなるんだろ どうして せつないのに笑ったりしちゃうんだろ  昨日までの淋しい街が 生きてるみたいに見えるよ  DOKIDOKI ときめく ウンメイの出会いを密かに待ってた きらめき信じて 羽根を持つハートが 夢を見る未来が キミを抱きしめる ときめき キリがないほど  きっと願い叶える鍵はキミを想う強い気持ちさ  KIRAKIRA きらめく 瞬間の鼓動がホンモノの私ね ときめき感じて ドキドキすること ときどき泣くこと 世界じゅうの愛ときらめき胸にあつめて
SETSUNASA コミュニケーション小枝小枝岩里祐穂ムラマツテツヤムラマツテツヤ会いたい 会えない キリないよ 熱 LONELY TIME 痛い IN THE NIGHT はみだした気持ち SIGH 君を感じられるのなら こんなセツナサもいいよね  何色の月影見上げてますか 何色の夜更けを過ごしていますか  ふと眠らなきゃと思うと余計に目がさえてしまい 夢にさえ落ちてゆくきっかけがないの  会いたい 会えない キリないよ 熱 LONELY TIME 痛い IN THE NIGHT はみだした気持ち SIGH 君を感じられるのなら こんなセツナサもいいね  私が花びらになれるのならば 窓際の植木に 咲いたりしたいなぁ ねえあなたの生活の一部になってしまえたなら いつだって今だって側にいれるのに  ささやき まばたき 罪なき恋なんてない YOU MAY KNOW (夢の) かよい路 泣きだしそうな未来 愛が満ちてゆくのなら こんなクルシサもいいかも  この世には永遠の幸せがあると思う 君だけのすべてになって 私かならずいつの日かそれを見たいの  会いたい 会えない キリないよ 熱 LONELY TIME 痛い IN THE NIGHT はみだした気持ち SIGH 君を感じられるのなら こんなセツナサもいいね  ささやき まばたき 罪なき恋なんてない YOU MAY KNOW (夢の) かよい路 泣きだしそうな未来 愛が満ちてゆくのなら こんなクルシサもいいかも
CIRCLE GAME小清水亜美小清水亜美岩里祐穂関淳二郎関淳二郎私という運命…についてね 考えたの いちばん欲しいものは何だろう いちばん大事なものは…?  私という未来…についても 想像したよ どんな夢を持ってるだろう 叶えたいことは何?  望みはこの胸に描き出して はじめて叶う  Chance Chance 笑顔と Round Round 涙がきっと混ざり合って tururu~ Dance Dance 誰もが Step Step 少しずつ輝きだす  まわり道ばかりしてるように思える日も 変わりばえのない毎日も ほんとは動き出してる  螺旋階段 ほら のぼるように 夢に近づく  Chance Chance 出逢いと Round Round 別れをみんなくりかえして tururu~ Dance Dance 誰もが Step Step 自分自身の主役になる  きらめく回転木馬のようにまわり続ける日々 泣いたり笑ったりそんな自分を愛してあげたいから Wow wow~  Chance Chance 笑顔と Round Round 涙がきっと混ざり合って tururu~ Dance Dance 誰もが Step Step 少しずつ輝きだす  Chance Chance 出逢いと Round Round 別れをみんなくりかえして tururu~ Dance Dance 誰もが Step Step 自分自身の主役になる
プラチナコタニキンヤ.コタニキンヤ.岩里祐穂菅野よう子私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず  空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい  I'm a dreamer ひそむパワー  まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない  鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと  伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように星のように ちいさな光だけど何時かは もっと もっと つよくなりたい  限界のない可能性がここにある この手に It's gonna be your world  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない  歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい
ステキな果実コミネリサコミネリサ岩里祐穂小峰理紗小峰理紗・濱田理恵誰だって 役目があって 生まれてきたときみが言いました いつだって どんな時だって 「幸せになる」っていう役目が  この手に抱えた赤や黄色の果実と花束をあげる  だいじょうぶ しんじてみよう 陽だまりの匂い 気づき始めた気持ち だいじょうぶ 育ててみよう 膨らみかけた ときめきの蕾み きみと  愛だとか ほほ笑みとか 幾つもの温もりに出逢うでしょう 夢だとか 憧れだとか 人はそういう名前で呼ぶけれど  太陽の下で手をひろげて体じゅう青空を浴びて  いちばん好きな歌を くちずさんで歩いていけたらいい いちばん好きな人と 手をつないで過ごしていけたらいいな  この扉押せば見たことない世界と希望が待ってる  だいじょうぶ わらってみよう 見逃してた 昨日よりあたたかい風 だいじょうぶ 描いてみよう 誰も知らない 物語のつづきを  だいじょうぶ しんじてみよう 陽だまりの匂い 気づき始めた気持ち だいじょうぶ 育ててみよう 膨らみかけた ときめきの蕾み きみと きっと きみと
TIME IS ON MY SIDEコミネリサコミネリサ岩里祐穂山崎ますみ悲しみなら右手に 終わらぬ祈り左手に 人は移ろいの中を生きてゆくのだろう  花は咲き花は枯れ あの太陽も惑星(ほし)も 遥かな未来の果てに燃え尽きるなら  時の過ぎ行くままに“現在(いま)”を愛せたらいいね 時は流れ行くとも永遠に変わらないものが 此処にあるから  判り合える心も 判り合えない心も いつか争いを超えて抱きしめ合いたい  自分を信じるために 傷つけた遠い絆 捨て去ることさえ正しい道になるなら  輝き 失くしてまた見つけたその光こそ 貴方の真実(ほんと)の在りかだから  時の過ぎ行くままに心満ちるならいいね 戸惑いの中にいてもその手にできるものがある  時の過ぎ行くままに“現在(いま)”を愛せたらいいね 時は流れ行くとも永遠に変わらないものが 此処にあるから
poco a poco~ちょっとそこまでコミネリサコミネリサ岩里祐穂ウエッコ今より少しだけ やさしくなれたなら 微笑んだ君の気持ち もっと分かるかもしれない  今より少しだけ この手をのばしたら あたたかな君の温もりは きっとすぐそこにあるでしょう  いつまでも、いつ、いつまでも、 いつの日も、いつ、いつの日も、 忘れないで  今より少しだけ 素直になれたなら 言えなかったこんな気持ちも うまく言えるかもしれない  今より少しだけ 愛し合えたのなら さがしてた幸せはずっと 二人のそばにあるでしょう  そばにあるでしょう
Requiem~祈りコミネリサコミネリサ岩里祐穂江口貴勅流れゆく すべてのもの 終わりはこの世にはない  眠りたまえ 愛しい人 その魂(いのち)続いてゆく  あなたは生まれ そして生きた 希望の詩(うた) 伝えるため 永遠(とわ)に…  捧げたまえ この涙は 新たなる愛の言葉  ありがとう夢を 至福の日々 この場所で 出逢えたこと 永遠(とわ)に…
DEAR FUTUREcoaltar of the deeperscoaltar of the deepers岩里祐穂NARASAKINARASAKI僕らは今 何処にいるの? それより何処へ行けばいいの?  全てがもし決められてたら 僕らはどうしてもがくのだろう  それは、君じゃない 君の、せいじゃない 悲しみはもうたくさんなんだ  そして二人は 見つめるのに 互いの涙 見えていない やがて二人は 耳を澄ます 愛の言葉が 聞こえるように  だから、そうじゃない 今の、ままじゃない うまく伝えきれないけど  水のなかで泳いでいたあの始まりを憶えてるよ  それは、君じゃない 君の、せいじゃない 悲しみはもうたくさんなんだ  だから、そうじゃない 今の、ままじゃない うまく伝えきれないけど  DEAR MY FUTURE DEAR YOUR FUTURE
Good Times Bad Times郷ひろみ郷ひろみ岩里祐穂真崎修真崎修・山中剛昨日のキスがわからない カワされて 甘い舌の上 落ちた涙がわからない とらわれて はみだしたジェラシー  woo 身体を合わせ 確かめあうのに woo 心はどこへ  “アイハドコニアル”  Good Times Bad Times それじゃどうなるの? イクの? イカナイの? I've Had Good Times Bad Times ここでどうなるの? ずるい口唇で 抱いてちょうだい LOVE WITH YOU  禁じられたぬくもりこそ 眠れない 情けない痛み まさか愛がそれでも言う 人生は 燃え尽きるためDays  woo 見えない心 見ようとするから woo 二人はどこへ  “アスハドコニアル”  Good Times Bad Times これじゃどうなるの? ヤルの? ヤラナイの? I've Had Good Times Bad Times つぎはどうなるの? こんな欲望に 泣いてちょうだい LOVE WITH YOU  尽くしても 反応はZERO 言いかけた嘘 NO 1秒と待たずツキは巡るだろう  “アイハドコニアル”  Good Times Bad Times それじゃどうなるの? イクの? イカナイの? I've Had Good Times Bad Times ここでどうなるの? ミルの? ミセナイの? Good Times Bad Times これじゃどうなるの? ヤルの? ヤラナイの? I've Had Good Times Bad Times アレはどうなるの? ずるい口唇で 抱いてちょうだい LOVE, LOVE WITH YOU  Good Times Bad Times!
永遠に…五條真由美五條真由美岩里祐穂山下康介抱きしめたぬくもりよ  永遠に この手で触れていたい それが叶わない願いでも  泣かないで 泣かないで 心  いつまでも 誰よりも 強く  永遠に あなたを忘れないわ 愛はけして消えないから  もう一度 もう一度 抱いて  ありがとう 美しい夢を  泣かないで 泣かないで 心  いつまでも 誰よりも 強く
創聖のアクエリオンゴムゴム岩里祐穂菅野よう子世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた  失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)い行くの  答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ  耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない  君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために…  一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年たっても愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
冒険者 ON THE ROADサイキックラバーサイキックラバー岩里祐穂YOFFY大石憲一郎・サイキックラバーRUN & RUN! 冒険DREAMER!!  どこまで走れるんだろう たしかめたいよ この力の限りまで 僕らにゴールなんてない 走り続けろ 振り返ることなんていらない  明日にギアをいれた瞬間 果てしなき夢とスピリッツ はじけるのさ POWER ON!  LET'S GO! RUN & RUN! 冒険DREAMER!! イチかバチかなら前だけ見ればいい ON THE ROAD! 永遠BELIEVER!! ミチシルベは汗 胸のエンジンの音  GET UP! 君もいま GET ON! 挑戦者! 轟轟戦隊!ボウケンジャー 未来へ  どうして夢見るんだろう つかまえたいよ 太陽が僕らを呼ぶ 日射しがまぶしすぎても 目を閉じちゃダメ 自分の目でたしかめるんだ  自分の道を 自分の未来を なやまないで! 止まらないで! ココロのまま進め!  LET'S GO! RUN & RUN! 冒険DREAMER!! 希望に向かって今すぐ走りだせ TREASURE ROAD! つかみ取れ MY WAY!! 一秒も無駄にできないこの気持ち  GET UP! 仲間たち GET ON! ツヅク道 轟轟戦隊!ボウケンジャー 未来へ  はだしのままでフルスピード アクセルを踏み込むんだ 時を超えて進め!  追いかけろ! 冒険DREAMER! 希望に向かって僕らは走りだす RUN & RUN! 永遠BELIEVER! ミチシルベは汗 胸のエンジンの音  駆けぬけろ! 冒険DREAMER!! 信じるチカラが明日をつれてくる RUN & RUN! つかみ取れ MY WAY!! 一秒も無駄にできないこの気持ち  GET UP! 明日への GET ON! 挑戦者! 轟轟戦隊!ボウケンジャー 未来へ
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