唐沢美帆の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
affection雨が窓をたたく 想い出だらけの部屋 甘く静かに過ぎる夜 どれくらい時が流れたのかな? 君と初めて手を繋いだ日から  忘れないでね こんな広い世界で探しあえた事を  降る雨が頬を伝う時さえも 何度でもスキと言わせて 切なさが言葉にできないそんな夜は 眠るまで抱きしめていて  背中にまわした手のぬくもり 自然に抱きしめて そう言えた夜  夢から覚めた時の現実さえ 愛しく思えたの  幸せに限りはないと信じて 昨日より優しくいたい 唇が乾く前にまたキスをして 不安なら抱きしめ合おう  本当の心は弱くて くだらないことで涙流す日もある 絡み合う指の運命で涙をふいて  ねぇ 約束はしないでいて 必要と思いあえたら 言葉より確かなモノを見つけたから その胸に未来をつめて…唐沢美帆m.karasawaSinSin雨が窓をたたく 想い出だらけの部屋 甘く静かに過ぎる夜 どれくらい時が流れたのかな? 君と初めて手を繋いだ日から  忘れないでね こんな広い世界で探しあえた事を  降る雨が頬を伝う時さえも 何度でもスキと言わせて 切なさが言葉にできないそんな夜は 眠るまで抱きしめていて  背中にまわした手のぬくもり 自然に抱きしめて そう言えた夜  夢から覚めた時の現実さえ 愛しく思えたの  幸せに限りはないと信じて 昨日より優しくいたい 唇が乾く前にまたキスをして 不安なら抱きしめ合おう  本当の心は弱くて くだらないことで涙流す日もある 絡み合う指の運命で涙をふいて  ねぇ 約束はしないでいて 必要と思いあえたら 言葉より確かなモノを見つけたから その胸に未来をつめて…
ARP.例えば君が望めば 生きる意味も本物になるよ 心で見る全てを 迷わないで感じてみて 強くなれる  「目に映る全てが 夢ならばいいのに」 信じて壊され 感じなくなってく あなたを愛するため 生まれついて 上手に何もこなせなくて  言葉や形じゃなく もっと深く繋がりあえたなら 生まれた喜びさえ 分かちあえる 傷ついても離さないで  息をすることさえ 恐くて震えてた あのころも少し ムダじゃないと思える 理想や希望どおりじゃなくても今 誰よりもまっすぐに生きていきたい  例えば君が望めば 生きる意味も本物になるよ 心で見る全てを 迷わないで感じてみて 強くなれる  時として愛も痛みに変わるけれども その愛でここにいる だから信じたい  途切れて壊れそうで そんな夜は心を休めて 全てを許す為に泣いていいよ 弱さ見せて 言葉や形じゃなく もっと深く繋がりあえたなら 生まれた喜びさえ分かちあえる 傷ついても離さないで唐沢美帆Miho KarasawaYoko Kuzuya安田寿之例えば君が望めば 生きる意味も本物になるよ 心で見る全てを 迷わないで感じてみて 強くなれる  「目に映る全てが 夢ならばいいのに」 信じて壊され 感じなくなってく あなたを愛するため 生まれついて 上手に何もこなせなくて  言葉や形じゃなく もっと深く繋がりあえたなら 生まれた喜びさえ 分かちあえる 傷ついても離さないで  息をすることさえ 恐くて震えてた あのころも少し ムダじゃないと思える 理想や希望どおりじゃなくても今 誰よりもまっすぐに生きていきたい  例えば君が望めば 生きる意味も本物になるよ 心で見る全てを 迷わないで感じてみて 強くなれる  時として愛も痛みに変わるけれども その愛でここにいる だから信じたい  途切れて壊れそうで そんな夜は心を休めて 全てを許す為に泣いていいよ 弱さ見せて 言葉や形じゃなく もっと深く繋がりあえたなら 生まれた喜びさえ分かちあえる 傷ついても離さないで
Way to LoveGOLD LYLIC最後に交わした意味のないjokeを 思い出し笑う 独りの帰り道 やわらかな気持ち 溢れて 街のnoiseが 心地よく響いて  わがままでも 勝手でもね 今 君に逢いたいよ  明日が待てないなんて おかしいね 明け方の空眺めて確かめている きっと 私 恋に落ちてく途中  何気なく笑い 何気なく黙って 二人の時間が 何気なく過ぎてく  不思議なリズムに包まれ  いつもと違う 初めての瞬間   I just wanna keep on loving you  いつも 不器用なこの想い 独りの幸せはもう 悲しいから  暖かく優しい気持ち そっと大切にしたい  最後の恋に落ちてく時間(とき)  I just wanna keep on loving you  いつも 伝えきれない想い  言葉が胸の奥で 震えている  抱き締めてKissして強く  もっと感じていたい  最後の恋に落ちてく夜…GOLD LYLIC唐沢美帆Miho KarasawaSinSin最後に交わした意味のないjokeを 思い出し笑う 独りの帰り道 やわらかな気持ち 溢れて 街のnoiseが 心地よく響いて  わがままでも 勝手でもね 今 君に逢いたいよ  明日が待てないなんて おかしいね 明け方の空眺めて確かめている きっと 私 恋に落ちてく途中  何気なく笑い 何気なく黙って 二人の時間が 何気なく過ぎてく  不思議なリズムに包まれ  いつもと違う 初めての瞬間   I just wanna keep on loving you  いつも 不器用なこの想い 独りの幸せはもう 悲しいから  暖かく優しい気持ち そっと大切にしたい  最後の恋に落ちてく時間(とき)  I just wanna keep on loving you  いつも 伝えきれない想い  言葉が胸の奥で 震えている  抱き締めてKissして強く  もっと感じていたい  最後の恋に落ちてく夜…
Ethology(TV's Tore Groove Remix)ぼんやりと眺めたため息 零れた瞬間 はっとしてあなたに擦り寄る 安心だね あなたと語った未来は どこかで育ってた たっぶり水を飲んで たくさん夢を見て めげないで まっすぐに 冷たくて温かいようで 楽しくて怖いような 流れてる景色さえも ふたりなら止められるわ  そしてあなたと歩きたい 夢の中さえ手を繋いでる そして悲しい雨を浴びて あなたの胸で洗う 人はいつでも籠の中 小さく回る私は違うわ 赤い記憶 甘いトマト それとあなたが全て  雨の日に会えなくなると 悲しみ深くて ケンカした喧噪の中で 理由はない 迷いなく信じられる日が こんなふうに現れて 点と線が繋がったら ふたり旅へでかけるわ  そして愛する意味を知る 好きも嫌いも全て食べ尽くす 眠るこの夜 抱きしめて 100年先も愛す 楽に生きれば楽なのに 見ない振りをして私は違うわ 赤い記憶 甘いトマト それとあなたが全て  時計の針チクタク内緒話 耳もとでささやく愛の話 通り過ぎる電車にさようなら 昨日までの私にさようなら  そしてあなたと歩きたい 夢の中さえ手を繋いでる そして悲しい雨を浴びて あなたの胸で洗う 人はいつでも籠の中 小さく回る私は違うわ 赤い記憶 甘いトマト それとあなたが全て唐沢美帆BebeRyota Nozakiぼんやりと眺めたため息 零れた瞬間 はっとしてあなたに擦り寄る 安心だね あなたと語った未来は どこかで育ってた たっぶり水を飲んで たくさん夢を見て めげないで まっすぐに 冷たくて温かいようで 楽しくて怖いような 流れてる景色さえも ふたりなら止められるわ  そしてあなたと歩きたい 夢の中さえ手を繋いでる そして悲しい雨を浴びて あなたの胸で洗う 人はいつでも籠の中 小さく回る私は違うわ 赤い記憶 甘いトマト それとあなたが全て  雨の日に会えなくなると 悲しみ深くて ケンカした喧噪の中で 理由はない 迷いなく信じられる日が こんなふうに現れて 点と線が繋がったら ふたり旅へでかけるわ  そして愛する意味を知る 好きも嫌いも全て食べ尽くす 眠るこの夜 抱きしめて 100年先も愛す 楽に生きれば楽なのに 見ない振りをして私は違うわ 赤い記憶 甘いトマト それとあなたが全て  時計の針チクタク内緒話 耳もとでささやく愛の話 通り過ぎる電車にさようなら 昨日までの私にさようなら  そしてあなたと歩きたい 夢の中さえ手を繋いでる そして悲しい雨を浴びて あなたの胸で洗う 人はいつでも籠の中 小さく回る私は違うわ 赤い記憶 甘いトマト それとあなたが全て
anytime, anywhereTa lalala… Lala lala lala  誰かと比べて 言い訳つくる様になってた 本当はきっとね イイ事起こんないか 待ってた それでいいワケないんだよね? 何も始まらないカモね?  “右へならえ”で安心してたら Oh,It's too late あの日君が言ってくれたよね “Everything is up to me” やっと意味がわかったよ だから 今すぐ gotta fly away  anytime いつだって I can do, make it real 信じたい 頭空っぽで try to step into きっとどの道も どこかに続いているよね 変われた僕がいるのは 君を知りたいから ah ha… yeah…  なんとなく全部をこなしていく事 覚えちゃってたら 涙まで上手に キレイに流す様に なっちゃうよ 不器用だっていいじゃない? 傷ついてもかまわない?  あと先とか考えてたら Oh,It's too late あの日君は気付いていたよね“There is no recipe no rule!” 何もこわくはないでしょ? だったら 今こそ gotta fly away  anywhere どこでだって You can do, make it real 信じてて 頭空っぽで try to step into きっといつの日か 何かつかんでるはずだから 変わりたい君がいるなら 僕ととびだそう ha ha ha…  Wow yeah… Wow yeah… Wow yeah… Wow yeah…  anytime いつだって I can do, make it real 信じたい 頭空っぽで try to step into きっとどの道も どこかに続いているよね 変われた僕がいるのは 君を知りたいから  anywhere どこでだって You can do, make it real 信じてて 頭空っぽで try to step into きっといつの日か 何かつかんでるはずだから 変わりたい君がいるなら 僕ととびだそう Wow wow…  Ta lalala…唐沢美帆KAORU KAMISATOSHI SHIMANOTa lalala… Lala lala lala  誰かと比べて 言い訳つくる様になってた 本当はきっとね イイ事起こんないか 待ってた それでいいワケないんだよね? 何も始まらないカモね?  “右へならえ”で安心してたら Oh,It's too late あの日君が言ってくれたよね “Everything is up to me” やっと意味がわかったよ だから 今すぐ gotta fly away  anytime いつだって I can do, make it real 信じたい 頭空っぽで try to step into きっとどの道も どこかに続いているよね 変われた僕がいるのは 君を知りたいから ah ha… yeah…  なんとなく全部をこなしていく事 覚えちゃってたら 涙まで上手に キレイに流す様に なっちゃうよ 不器用だっていいじゃない? 傷ついてもかまわない?  あと先とか考えてたら Oh,It's too late あの日君は気付いていたよね“There is no recipe no rule!” 何もこわくはないでしょ? だったら 今こそ gotta fly away  anywhere どこでだって You can do, make it real 信じてて 頭空っぽで try to step into きっといつの日か 何かつかんでるはずだから 変わりたい君がいるなら 僕ととびだそう ha ha ha…  Wow yeah… Wow yeah… Wow yeah… Wow yeah…  anytime いつだって I can do, make it real 信じたい 頭空っぽで try to step into きっとどの道も どこかに続いているよね 変われた僕がいるのは 君を知りたいから  anywhere どこでだって You can do, make it real 信じてて 頭空っぽで try to step into きっといつの日か 何かつかんでるはずだから 変わりたい君がいるなら 僕ととびだそう Wow wow…  Ta lalala…
EMOTIONAL featuring Mr.Blisteh from MIC BANDITZThe smoke made my eyes water 俺の存在が 間違いない Up and down Groving sound Brokenheart 一辺倒ばベクトル 相思相愛? Timing で Gooddays はみだした涙 とかすマスカラ Close 浮かぶ 子猫チャン  守る術も知らないで 傷つけ傷つけられてた 優しさくれた誰かも 突き放してばかりいたよ 人はみんな独りで ヒトツなんでなれなくて 信じさせで見えない絆があること 強さを  抱き合えば埋められる程度なら あたしの心に触れてこないで 言葉じゃないとわかっているのに 切なさを押しつけそうになる  君が脱ぎ去った ガラスの靴 偽いおれ 本来つれ 見つけだす かすかに残る 残り香 薫る A young lady Baby Kiss me please  きつく固った心は 悲しい嘘を吐き出して 溶ける日を待ち続けて 君に泳ぎ着いたのかもね 何を願って歌うの? この耳に届くように 胸の中の気持ちを 答えだけ伝えて  過去も絶望も流す涙も 意味があると信じさせて欲しい 突き放されて 素直になれない 引止止めてみて 夢中になりたい 今あなたに 振り向きたいから  悲しみが消える日来るなら 抱きしめて そっと この手ひいて連れ出して欲しい 君と  The smoke made my eyes water 俺の存在が 間違いない Up and down Groving sound Brokenheart 生まれた螺旋 時間と価値観 写真立て おさまる2人 セピア Happyな結末 魅せる力こぶ  抱き合えば埋められる程度なら あたしの心に触れてこないで 言葉じゃないとわかっているのに 切なさを押しつけそうになる唐沢美帆Miho KarasawaToshihiko MoriThe smoke made my eyes water 俺の存在が 間違いない Up and down Groving sound Brokenheart 一辺倒ばベクトル 相思相愛? Timing で Gooddays はみだした涙 とかすマスカラ Close 浮かぶ 子猫チャン  守る術も知らないで 傷つけ傷つけられてた 優しさくれた誰かも 突き放してばかりいたよ 人はみんな独りで ヒトツなんでなれなくて 信じさせで見えない絆があること 強さを  抱き合えば埋められる程度なら あたしの心に触れてこないで 言葉じゃないとわかっているのに 切なさを押しつけそうになる  君が脱ぎ去った ガラスの靴 偽いおれ 本来つれ 見つけだす かすかに残る 残り香 薫る A young lady Baby Kiss me please  きつく固った心は 悲しい嘘を吐き出して 溶ける日を待ち続けて 君に泳ぎ着いたのかもね 何を願って歌うの? この耳に届くように 胸の中の気持ちを 答えだけ伝えて  過去も絶望も流す涙も 意味があると信じさせて欲しい 突き放されて 素直になれない 引止止めてみて 夢中になりたい 今あなたに 振り向きたいから  悲しみが消える日来るなら 抱きしめて そっと この手ひいて連れ出して欲しい 君と  The smoke made my eyes water 俺の存在が 間違いない Up and down Groving sound Brokenheart 生まれた螺旋 時間と価値観 写真立て おさまる2人 セピア Happyな結末 魅せる力こぶ  抱き合えば埋められる程度なら あたしの心に触れてこないで 言葉じゃないとわかっているのに 切なさを押しつけそうになる
Endless Harmony優しい愛の歌 歌えるように 絡めた指の隙間をうめてく 愛しさも 寂しさも 君が教えてくれた 大切なものばかりだった  見あげた空の光 君の髪が陽に透けてキレイで かじかむ指と心 他の誰よりあたためてくれる  苦しみ多いほど 同じだけ誰かに 苦しんで欲しいと思ってたけど そんな想いさえ包みこんでくれた 伝わる優しさを返してあげたいよ  言葉じゃないぬくもり それだけで誰より幸せに近づけるよ 喜びも 悲しみも 押しこめてた気持ちも 抱きしめられる 確かなものを君にあげるから 心の中すべて私に見せてよ 変わってく空気の中 君だけが私を そのまま見つめてくれたから  いつか投げ捨てた夢 ひろい集め君へと続いてく 約束なんてしなくても ほらまた季節がひとつ終わってゆく  この胸の中の ちっぽけな願い達 君のその手で永遠になる 自分が恋した想い信じて 強がりも弱さも 受けとめてあげるよ  このまま守りあってゆく事が 何より私に意味くれるから 怖かった過去さえも 君の優しさだけで 抱きしめられる 変わらない明日なんてないけれど 二人の記憶は降りつもってゆく いつからか臆病になってた心全部 永遠に続く歌にのせて  言葉じゃないぬくもり それだけで誰より幸せに近づけるよ 喜びも 悲しみも 押しこめてた気持ちも 抱きしめられる 確かなものを君にあげるから 心の中すべて私に見せてよ 変わってく空気の中 君だけが私を そのまま見つめてくれたから唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡優しい愛の歌 歌えるように 絡めた指の隙間をうめてく 愛しさも 寂しさも 君が教えてくれた 大切なものばかりだった  見あげた空の光 君の髪が陽に透けてキレイで かじかむ指と心 他の誰よりあたためてくれる  苦しみ多いほど 同じだけ誰かに 苦しんで欲しいと思ってたけど そんな想いさえ包みこんでくれた 伝わる優しさを返してあげたいよ  言葉じゃないぬくもり それだけで誰より幸せに近づけるよ 喜びも 悲しみも 押しこめてた気持ちも 抱きしめられる 確かなものを君にあげるから 心の中すべて私に見せてよ 変わってく空気の中 君だけが私を そのまま見つめてくれたから  いつか投げ捨てた夢 ひろい集め君へと続いてく 約束なんてしなくても ほらまた季節がひとつ終わってゆく  この胸の中の ちっぽけな願い達 君のその手で永遠になる 自分が恋した想い信じて 強がりも弱さも 受けとめてあげるよ  このまま守りあってゆく事が 何より私に意味くれるから 怖かった過去さえも 君の優しさだけで 抱きしめられる 変わらない明日なんてないけれど 二人の記憶は降りつもってゆく いつからか臆病になってた心全部 永遠に続く歌にのせて  言葉じゃないぬくもり それだけで誰より幸せに近づけるよ 喜びも 悲しみも 押しこめてた気持ちも 抱きしめられる 確かなものを君にあげるから 心の中すべて私に見せてよ 変わってく空気の中 君だけが私を そのまま見つめてくれたから
季節はずれの雨季節はずれの雨 流す涙を消さないで 忘れるすべも知らないまま 想い出にしないで 痛いぐらい全て わかりあえてたはずなのに 涙越しの後ろ姿は 誰よりも遠くて  気紛れな雨音 夜の街に残ってく 見上げてる空に線を 描いてはまたなぞって 傷つけあう毎日で 忘れてく優しさ 傍にいれるならよかったのに 今も変わらず  季節はずれの雨 まるでこの心みたいで 行方さえもわからないまま 何処へ向こうの? 目に映るものには あなたはどこにもいなくて はぐれた恋に願い込めて 余計寂しくなるの  当たり前の日常が 今は何より遠くて 悲しみと引き換えに 想い出だけが残った 同じくせに気付く度に あなた感じてても やりきれぬ夜にもういなくて 独り感じて  季節はずれの雨 嘘の決意見抜かないで もしもわがままが叶うなら 心返して あなたの幸せを 願わない日なんてないのに かすれた声にのせた言葉 悲しく響いてゆく  季節はずれの雨 流す涙を消さないで 忘れるすべも知らないまま 想い出にしないで 痛いぐらい全て わかりあえてたはずなのに 涙越しの後ろ姿は 誰よりも遠くて  季節はずれの雨 嘘の決意見抜かないで もしもわがままが叶うなら 心返して あなたの幸せを 願わない日なんてないのに かすれた声にのせた言葉 悲しく響いてゆく唐沢美帆Miho KarasawaMiho Karasawa佐々木章季節はずれの雨 流す涙を消さないで 忘れるすべも知らないまま 想い出にしないで 痛いぐらい全て わかりあえてたはずなのに 涙越しの後ろ姿は 誰よりも遠くて  気紛れな雨音 夜の街に残ってく 見上げてる空に線を 描いてはまたなぞって 傷つけあう毎日で 忘れてく優しさ 傍にいれるならよかったのに 今も変わらず  季節はずれの雨 まるでこの心みたいで 行方さえもわからないまま 何処へ向こうの? 目に映るものには あなたはどこにもいなくて はぐれた恋に願い込めて 余計寂しくなるの  当たり前の日常が 今は何より遠くて 悲しみと引き換えに 想い出だけが残った 同じくせに気付く度に あなた感じてても やりきれぬ夜にもういなくて 独り感じて  季節はずれの雨 嘘の決意見抜かないで もしもわがままが叶うなら 心返して あなたの幸せを 願わない日なんてないのに かすれた声にのせた言葉 悲しく響いてゆく  季節はずれの雨 流す涙を消さないで 忘れるすべも知らないまま 想い出にしないで 痛いぐらい全て わかりあえてたはずなのに 涙越しの後ろ姿は 誰よりも遠くて  季節はずれの雨 嘘の決意見抜かないで もしもわがままが叶うなら 心返して あなたの幸せを 願わない日なんてないのに かすれた声にのせた言葉 悲しく響いてゆく
君のかけらあのときの記憶 心の闇に 紛れ消えゆく 静かに 只、残るは 君のかけら  「シアワセそう…」 なんてこと 気軽に言わないで 物憂げな この瞳の 奥にひそむ  Uh- 誰にも伝えられない この痛みさえも ひとり抱きしめた  あのときの記憶 心の闇に 紛れ消えゆく 静かに 只、残るは 君のかけら 哀しみは いつでも貫き 未来へと続く Long and Winding 果てなきこの道を 照らしながら  「シアワセそう…」 なんてこと 気軽に言わないで 私には その判断が よくわからない…  Uh- 想いのまま隠さない 心を裸に 剥きだせたのなら  私はワタシと うつむく仕草を 知る方法もなく 微笑む 悲しむは君のかけら 大丈夫…? 自分に問う瞬間 心からちゃんと Smile and Tears 偽らず素顔で いられるから  Uh- ワタシは目には見えない シアワセの意味を 探求す 彷徨人ね…  あのときの記憶 心の闇に 紛れ消えゆく 静かに 只、残るは 君のかけら 哀しみは いつでも貫き 未来へと続く Long and Winding 果てなきこの道を 照らしながら唐沢美帆SatomiHitoshi HarukawaHitoshi Harukawaあのときの記憶 心の闇に 紛れ消えゆく 静かに 只、残るは 君のかけら  「シアワセそう…」 なんてこと 気軽に言わないで 物憂げな この瞳の 奥にひそむ  Uh- 誰にも伝えられない この痛みさえも ひとり抱きしめた  あのときの記憶 心の闇に 紛れ消えゆく 静かに 只、残るは 君のかけら 哀しみは いつでも貫き 未来へと続く Long and Winding 果てなきこの道を 照らしながら  「シアワセそう…」 なんてこと 気軽に言わないで 私には その判断が よくわからない…  Uh- 想いのまま隠さない 心を裸に 剥きだせたのなら  私はワタシと うつむく仕草を 知る方法もなく 微笑む 悲しむは君のかけら 大丈夫…? 自分に問う瞬間 心からちゃんと Smile and Tears 偽らず素顔で いられるから  Uh- ワタシは目には見えない シアワセの意味を 探求す 彷徨人ね…  あのときの記憶 心の闇に 紛れ消えゆく 静かに 只、残るは 君のかけら 哀しみは いつでも貫き 未来へと続く Long and Winding 果てなきこの道を 照らしながら
Cloudy暮れかかる空の下 受話器持つ手が震えてた さぐりあって近づいて そんな風に始まった二人 誰かに夢中な あなたの背中 ねじれてく想いにも 気付かないふり  笑顔も嘘もキスも 会えない日も愛してるから 涙を見せぬように ちゃんと笑っているから  照れながらキスをした 他になにもいらなかった 嬉しくて涙した そっと二度目のキスくれた 誰の言葉も優しささえも 心から素直にはうなずけなくて  言葉もくせも指も ふれあってもどこか遠くて 近くにいれるのなら どんな嘘でもつくから あなたがくれる言葉 不確かでも守りぬきたい 誰より強くなるよ 傷ついたりしないから  心ごと壊れても 居て欲しくて いつかくる後悔も 今はいとおしくて  笑顔も嘘もキスも 会えない日も愛してるから 涙を見せぬように ちゃんと笑っているから  あなたがくれる言葉 不確かでも守りぬきたい 誰より強くなるよ 傷ついたりしないから唐沢美帆Miho KarasawaShiro Abe春川仁志暮れかかる空の下 受話器持つ手が震えてた さぐりあって近づいて そんな風に始まった二人 誰かに夢中な あなたの背中 ねじれてく想いにも 気付かないふり  笑顔も嘘もキスも 会えない日も愛してるから 涙を見せぬように ちゃんと笑っているから  照れながらキスをした 他になにもいらなかった 嬉しくて涙した そっと二度目のキスくれた 誰の言葉も優しささえも 心から素直にはうなずけなくて  言葉もくせも指も ふれあってもどこか遠くて 近くにいれるのなら どんな嘘でもつくから あなたがくれる言葉 不確かでも守りぬきたい 誰より強くなるよ 傷ついたりしないから  心ごと壊れても 居て欲しくて いつかくる後悔も 今はいとおしくて  笑顔も嘘もキスも 会えない日も愛してるから 涙を見せぬように ちゃんと笑っているから  あなたがくれる言葉 不確かでも守りぬきたい 誰より強くなるよ 傷ついたりしないから
Get Out From This Place大人になる意味さえ 知らなくって 意地張ることで自分を つらぬこうとしてたけど あの時自分を大切にって 君が教えてくれた その言葉だけを胸に (get out from this place) 思い出もこの気持ちも 形持って変わって行く 君のぬくもりの中で 明日が 見えない世界だけど 守りぬきたいことが 分かったよ だから今会いに行くよ  人込みの中で 心も涙も音に飲まれてく まだ帰れないまま 笑顔を作って 淋しさまぎらわす 描いてた夢も 誰にも言えないまま 薄れて消えて行って 分からなくなってた try to step 今は 臆病になるけど I just wanna believe in myself  大人になる意味さえ 知らなくって 意地張ることで自分を つらぬこうとしてたけど あの時自分を大切にって 君が教えてくれた その言葉だけを胸に (get out from this place) 思い出もこの気持ちも 形持って変わって行く 君のぬくもりの中で 明日が 見えない世界だけど 守りぬきたいことが 分かったよ だから今会いに行くよ  電話がなるたび 誰かがそばにいて つながってるみたい ただそんなこと思う 弱虫な私も 一人じゃないんだね 素顔の気持ちを 隠し続けていて 心の痛みも 気付けずにいたよ 今 sneak outここから 飛び出して行こう 君と make my dream come true  理性もモラルも 全部捨て去って 好きだって思う気持ち せめて意味持つように 本当の愛を信じたかった 必要とされたかった もっと強くなりたいよ (get out from this place) 誰でも踏み出すのは 怖くて立ち止まるよね だけど歩き出さなくちゃ 未来も きっと君といれるように 変わり続けて行くから 手をつないでどこまでも 歩き出そう  理性もモラルも 全部捨て去って 好きだって思う気持ち せめて意味持つように 本当の愛を信じたかった 必要とされたかった もっと強くなりたいよ (get out from this place) 誰でも踏み出すのは 怖くて立ち止まるよね だけど歩き出さなくちゃ 未来も きっと君といれるように 変わり続けて行くから 手をつないでどこまでも 歩き出そう唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡大人になる意味さえ 知らなくって 意地張ることで自分を つらぬこうとしてたけど あの時自分を大切にって 君が教えてくれた その言葉だけを胸に (get out from this place) 思い出もこの気持ちも 形持って変わって行く 君のぬくもりの中で 明日が 見えない世界だけど 守りぬきたいことが 分かったよ だから今会いに行くよ  人込みの中で 心も涙も音に飲まれてく まだ帰れないまま 笑顔を作って 淋しさまぎらわす 描いてた夢も 誰にも言えないまま 薄れて消えて行って 分からなくなってた try to step 今は 臆病になるけど I just wanna believe in myself  大人になる意味さえ 知らなくって 意地張ることで自分を つらぬこうとしてたけど あの時自分を大切にって 君が教えてくれた その言葉だけを胸に (get out from this place) 思い出もこの気持ちも 形持って変わって行く 君のぬくもりの中で 明日が 見えない世界だけど 守りぬきたいことが 分かったよ だから今会いに行くよ  電話がなるたび 誰かがそばにいて つながってるみたい ただそんなこと思う 弱虫な私も 一人じゃないんだね 素顔の気持ちを 隠し続けていて 心の痛みも 気付けずにいたよ 今 sneak outここから 飛び出して行こう 君と make my dream come true  理性もモラルも 全部捨て去って 好きだって思う気持ち せめて意味持つように 本当の愛を信じたかった 必要とされたかった もっと強くなりたいよ (get out from this place) 誰でも踏み出すのは 怖くて立ち止まるよね だけど歩き出さなくちゃ 未来も きっと君といれるように 変わり続けて行くから 手をつないでどこまでも 歩き出そう  理性もモラルも 全部捨て去って 好きだって思う気持ち せめて意味持つように 本当の愛を信じたかった 必要とされたかった もっと強くなりたいよ (get out from this place) 誰でも踏み出すのは 怖くて立ち止まるよね だけど歩き出さなくちゃ 未来も きっと君といれるように 変わり続けて行くから 手をつないでどこまでも 歩き出そう
0℃ ~stay with me~朝の眩しいヒカリ 今は待ち続けたい このまま 鏡にうつるアタシが 明日も アタシらしくあるタメに すさんだ 街のルールじゃ 誰もしばれやしないよ それより ココにある確かな想いと 誰かの モノになってる キミ選んだ  oh, stay with me 抱いて眠るのは 初めて覚えた キミの香りだけ おかしいくらい心地いいから あきらめたくない  形なんていい ただキミだけが欲しい 永遠もイミない 一瞬が愛しい  プライド捨ててキミに賭けてる ギリギリのカンジがイイんだよ だからこのままで まだ何も聞かないで 運命だってきっと そう変えてみせるから 凍らせたドア 溶けて笑える その日まで  冷たいほどに熱い キミの愛の感触が アタシのヤケドした情熱を 潤して キモチよく満たすのにね “全部消えてしまえばいい”そうも感じてしまうよ それでも 2人で 寄り添った瞬間が アタシの たった1つの真実だから  oh, stay with me 果実のように 甘くて切ない キミの香りはね フシギにアタシを癒すから 離れたくない  やわらかな囁きも つきさす眼差しも 永遠じゃなくていい 独り占めしたい もっと 迷惑ばっかりキミにかけてる ワケでもないからイイでしょ? だけどこのままで まだ何も言わないで 運命なんてきっと デタラメだと思うケド 凍らせたドア 溶けてなくなる その日まで  形なんていい ただキミだけが欲しい 永遠もイミもない 一瞬が愛しい プライド捨ててキミに賭けてる ギリギリのカンジがイイんだよ だからこのままで まだ何も聞かないで 運命だってきっと そう変えてみせるから 凍らせたドア 溶けて笑える その日まで唐沢美帆カミカオル島野聡島野聡朝の眩しいヒカリ 今は待ち続けたい このまま 鏡にうつるアタシが 明日も アタシらしくあるタメに すさんだ 街のルールじゃ 誰もしばれやしないよ それより ココにある確かな想いと 誰かの モノになってる キミ選んだ  oh, stay with me 抱いて眠るのは 初めて覚えた キミの香りだけ おかしいくらい心地いいから あきらめたくない  形なんていい ただキミだけが欲しい 永遠もイミない 一瞬が愛しい  プライド捨ててキミに賭けてる ギリギリのカンジがイイんだよ だからこのままで まだ何も聞かないで 運命だってきっと そう変えてみせるから 凍らせたドア 溶けて笑える その日まで  冷たいほどに熱い キミの愛の感触が アタシのヤケドした情熱を 潤して キモチよく満たすのにね “全部消えてしまえばいい”そうも感じてしまうよ それでも 2人で 寄り添った瞬間が アタシの たった1つの真実だから  oh, stay with me 果実のように 甘くて切ない キミの香りはね フシギにアタシを癒すから 離れたくない  やわらかな囁きも つきさす眼差しも 永遠じゃなくていい 独り占めしたい もっと 迷惑ばっかりキミにかけてる ワケでもないからイイでしょ? だけどこのままで まだ何も言わないで 運命なんてきっと デタラメだと思うケド 凍らせたドア 溶けてなくなる その日まで  形なんていい ただキミだけが欲しい 永遠もイミもない 一瞬が愛しい プライド捨ててキミに賭けてる ギリギリのカンジがイイんだよ だからこのままで まだ何も聞かないで 運命だってきっと そう変えてみせるから 凍らせたドア 溶けて笑える その日まで
卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの唐沢美帆荒井由実荒井由実島野聡悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの
月を浴びて頼みなく揺れる 薄明の月の下 無情に寂しさ 運んでる 嘘と唇を 重ね合わす数だけ 不思議ね全てが かすんでく だけどわかっているから 誰かのモノなんだと 今はこのまま抱いて欲しいの 全て満たして  重ね合う胸の奥 淡い記憶残して 役立たずの月さえ 綺麗で涙こぼれる  薬指の影 あなたの帰る場所ね 此処に残るのは 香りだけ 何故か傷つく程に あなたが愛しくなる 少し正直でいたいだけ 偽りとしても  間違いだらけの愛 気付かないふりしてよ 許されぬ想いでも 夜の中に隠して  もっと傷つけて 恋した証を残して 心の雫 想い出と変わって 時にのまれていくから  重ね合う胸の奥 淡い記憶残して 役立たずの月さえ 綺麗で涙こぼれる 間違いだらけの愛 気付かないふりしてよ 許されぬ想いでも 夜の中に隠して  二人の記憶を… せめてこの歌に遺して…唐沢美帆Miho KarasawaHideyuki Komatsu小松秀行頼みなく揺れる 薄明の月の下 無情に寂しさ 運んでる 嘘と唇を 重ね合わす数だけ 不思議ね全てが かすんでく だけどわかっているから 誰かのモノなんだと 今はこのまま抱いて欲しいの 全て満たして  重ね合う胸の奥 淡い記憶残して 役立たずの月さえ 綺麗で涙こぼれる  薬指の影 あなたの帰る場所ね 此処に残るのは 香りだけ 何故か傷つく程に あなたが愛しくなる 少し正直でいたいだけ 偽りとしても  間違いだらけの愛 気付かないふりしてよ 許されぬ想いでも 夜の中に隠して  もっと傷つけて 恋した証を残して 心の雫 想い出と変わって 時にのまれていくから  重ね合う胸の奥 淡い記憶残して 役立たずの月さえ 綺麗で涙こぼれる 間違いだらけの愛 気付かないふりしてよ 許されぬ想いでも 夜の中に隠して  二人の記憶を… せめてこの歌に遺して…
冷たい雨悲しい雨が 明日を濡らしても 優しい風に 体をゆだねて 乾いた心 遠くに流れてく 涙の夜は 通り過ぎていく  愛しあうなんて きれい事なんだと いつも思ってた 信じあうことが 全ての過ちだと そう決めていた 初めて出会った時 どこかで感じてた 見つめあう予感 白く差し込む朝に 昨日までの 悲しみを全部溶かす 裸の心 二人で見せあった 夜明けを越えて 扉を開いた 冷たい雨に 震えたあの頃は 古い記憶の中に 消えていく  見つめあうだけで 分かりあえるなんて 思ってないけど 心のどこかで 不安が 胸を騒がす時でさえも 誓いの言葉を 強さに変えられることが 出来るなら 満たされた時間と 隣りあわせの寂しさを 抱きしめる 冷たい雨が 心を濡らしても 優しい風に 体をゆだねて 凍える心 遠くに流れてく 涙の夜は 通り過ぎていく  静かな夜に 迷い込んだ時は 震える心 あたためて欲しい 一人の空に 天使がおりてきて まぶしい声で 君の名を呼ぶよ 冷たい雨が 明日を濡らしても 優しい風に 体をゆだねて 凍える心 遠くに流れてく 涙の朝は 通り過ぎていく唐沢美帆Miho KarasawaHiroshi FurukawaSin悲しい雨が 明日を濡らしても 優しい風に 体をゆだねて 乾いた心 遠くに流れてく 涙の夜は 通り過ぎていく  愛しあうなんて きれい事なんだと いつも思ってた 信じあうことが 全ての過ちだと そう決めていた 初めて出会った時 どこかで感じてた 見つめあう予感 白く差し込む朝に 昨日までの 悲しみを全部溶かす 裸の心 二人で見せあった 夜明けを越えて 扉を開いた 冷たい雨に 震えたあの頃は 古い記憶の中に 消えていく  見つめあうだけで 分かりあえるなんて 思ってないけど 心のどこかで 不安が 胸を騒がす時でさえも 誓いの言葉を 強さに変えられることが 出来るなら 満たされた時間と 隣りあわせの寂しさを 抱きしめる 冷たい雨が 心を濡らしても 優しい風に 体をゆだねて 凍える心 遠くに流れてく 涙の夜は 通り過ぎていく  静かな夜に 迷い込んだ時は 震える心 あたためて欲しい 一人の空に 天使がおりてきて まぶしい声で 君の名を呼ぶよ 冷たい雨が 明日を濡らしても 優しい風に 体をゆだねて 凍える心 遠くに流れてく 涙の朝は 通り過ぎていく
2AMパパとママがあたしの知らない惑星の ディスコ・チェーンで、踊りながらキスしてた 深夜2時  パパとママは恋人同士に戻って 見つめ合ってる クラブから帰ったあたし 深夜2時  メールも携帯もないの その不便な星は お金だけはあったみたい わからないわ さっきクラブでDJが (フューチャー・アーバン・アルファヴィル) その星の話 してたから  パパとママがあたしの頭を撫でて 抱きしめたの いつもなら叱られてる 深夜2時  パパとママはきっとあの星のことを 思い出してる あたしが生まれた時刻 深夜2時  BSもネットも無いのに その楽しい星は MTVがBSのフリしてた とても変ね 東京タワーはあったみたい (フューチャー・アーバン・アルファヴィル) そこからは何が見えてたの?  パパとママが その星のディスコ・チェーンの 音を上げて 生まれたばかりのあたし 踊った  キラキラした 不思議で素敵なその曲で 思い出したの あたしその星で生まれた。ってことを  生まれたばかりの 恋人同士の 不思議な星の 恋人同士の 生まれたばかりの 恋人同士の 不思議な星の 恋人同士に  パパとママはあたしが生まれたその星の 昔話 しながら気が付いてない 深夜2時  さっきあたしファーストキスを奪われて 生まれ変わった気分でいるままなの 深夜2時唐沢美帆Nariyoshi KikuchiTowa TeiTowa Teiパパとママがあたしの知らない惑星の ディスコ・チェーンで、踊りながらキスしてた 深夜2時  パパとママは恋人同士に戻って 見つめ合ってる クラブから帰ったあたし 深夜2時  メールも携帯もないの その不便な星は お金だけはあったみたい わからないわ さっきクラブでDJが (フューチャー・アーバン・アルファヴィル) その星の話 してたから  パパとママがあたしの頭を撫でて 抱きしめたの いつもなら叱られてる 深夜2時  パパとママはきっとあの星のことを 思い出してる あたしが生まれた時刻 深夜2時  BSもネットも無いのに その楽しい星は MTVがBSのフリしてた とても変ね 東京タワーはあったみたい (フューチャー・アーバン・アルファヴィル) そこからは何が見えてたの?  パパとママが その星のディスコ・チェーンの 音を上げて 生まれたばかりのあたし 踊った  キラキラした 不思議で素敵なその曲で 思い出したの あたしその星で生まれた。ってことを  生まれたばかりの 恋人同士の 不思議な星の 恋人同士の 生まれたばかりの 恋人同士の 不思議な星の 恋人同士に  パパとママはあたしが生まれたその星の 昔話 しながら気が付いてない 深夜2時  さっきあたしファーストキスを奪われて 生まれ変わった気分でいるままなの 深夜2時
手紙茜色の花散る 海に寄り添う風 微かに響いた 列車の音 子守歌に眠る  夕焼け色に染まり 小さくなる背中 言葉がなくても 教えてくれる 素顔の強さを  小さな優しさ 急に泣きそうになる 人は強いものと そっと教えてくれた  絵葉書にした景色 涙色綴って 新しい私から あなたへ送るわ  疲れ果てた心に しみる優しい雨 立ち止まることで 得るものもあると 気付かせてくれる  小さな優しさ 心洗われて 命の尊さを そっと教えてくれた  見送る風にのせた 遠い日のさよなら 新しい私から あなたへ送るわ  生まれたあの故郷へ 続いてく青空 心まで晴れてゆく 出会い 温かくて  見送る風にのせた 遠い日のさよなら 新しい私から あなたへ送るわ  心くれた街で唐沢美帆Miho KarasawaBajune TobetaAkira Sasaki茜色の花散る 海に寄り添う風 微かに響いた 列車の音 子守歌に眠る  夕焼け色に染まり 小さくなる背中 言葉がなくても 教えてくれる 素顔の強さを  小さな優しさ 急に泣きそうになる 人は強いものと そっと教えてくれた  絵葉書にした景色 涙色綴って 新しい私から あなたへ送るわ  疲れ果てた心に しみる優しい雨 立ち止まることで 得るものもあると 気付かせてくれる  小さな優しさ 心洗われて 命の尊さを そっと教えてくれた  見送る風にのせた 遠い日のさよなら 新しい私から あなたへ送るわ  生まれたあの故郷へ 続いてく青空 心まで晴れてゆく 出会い 温かくて  見送る風にのせた 遠い日のさよなら 新しい私から あなたへ送るわ  心くれた街で
two of usぬるくなった 缶ジュース飲みほし 空の星にやっと気づいた 笑顔の隙間 うめるようつないだ 手を思わず強く握り返した  ずっと求め続けてきた 暖かさわかったから 恋の痛み少しでも 意味を持ってくれるかな?  何も聞かず 自分のことみたいに泣いた 君にどれくらい 優しさもらってきたんだろう 心かすみ 消えそうになっても 側に君がいたから 胸の痛みも記憶もやわらいでく  傷つくほど 強くなれると知って 大切なものを見つけてゆくのかな?  いつも私が幸せと思えることを 隣で見守っていて 今日の日をずっと忘れないから  人はみんな一人じゃいられない だから 確かなものなんてない 世界で生きてゆける もしも 君の心が壊れそうな時は 側に私がいるよ もっと素直に もっと幸せになろう  何も聞かず 自分のことみたいに泣いた 君にどれくらい 優しさもらってきたんだろう 心かすみ 消えそうになっても 側に君がいたから 胸の痛みも記憶もやわらいでく唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡ぬるくなった 缶ジュース飲みほし 空の星にやっと気づいた 笑顔の隙間 うめるようつないだ 手を思わず強く握り返した  ずっと求め続けてきた 暖かさわかったから 恋の痛み少しでも 意味を持ってくれるかな?  何も聞かず 自分のことみたいに泣いた 君にどれくらい 優しさもらってきたんだろう 心かすみ 消えそうになっても 側に君がいたから 胸の痛みも記憶もやわらいでく  傷つくほど 強くなれると知って 大切なものを見つけてゆくのかな?  いつも私が幸せと思えることを 隣で見守っていて 今日の日をずっと忘れないから  人はみんな一人じゃいられない だから 確かなものなんてない 世界で生きてゆける もしも 君の心が壊れそうな時は 側に私がいるよ もっと素直に もっと幸せになろう  何も聞かず 自分のことみたいに泣いた 君にどれくらい 優しさもらってきたんだろう 心かすみ 消えそうになっても 側に君がいたから 胸の痛みも記憶もやわらいでく
to beさし出した あなたの手のぬくもりで 胸が熱くなった事 忘れかけてたよ 真っすぐに好きだった事 to be with you  ふいについた ためいきだけ 夜の街にのこってく あなたのその 動きひとつで なぜか切なくなるよ いつから思いやりと 余裕消えてったの? あなたが写した 私の笑顔は 輝いていたはずなのに 泣きそうな顔 気付かれないように 少し離れて歩いた しかってくれたら 素直になれたはずなのに 続いてく毎日が 永遠に つながってる気がしてた 見あげた空の星達が 涙でにじんだ to be with you  不安も嘘も 強がりさえ いつも見抜いてくれた いつもそばで私の事 見守ってくれてた証 あなたがすべてだった いつも寄りかかって 傷つけあってた 自分勝手だった ホントは分かり合えたのに さし出した あなたの手のぬくもりで 胸が熱くなった事 忘れかけてたよ 真っすぐに好きだった事 もう一度 隣り歩いてみるから 二人出会った頃のように 言葉のいらなかった恋 探してみようよ to be with you  泣きそうな顔 気付かれないように 少し離れて歩いた しかってくれたら 素直になれたはずなのに 続いてく毎日が 永遠に つながってる気がしてた 見あげた空の星達が 涙でにじんだ to be with you唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡さし出した あなたの手のぬくもりで 胸が熱くなった事 忘れかけてたよ 真っすぐに好きだった事 to be with you  ふいについた ためいきだけ 夜の街にのこってく あなたのその 動きひとつで なぜか切なくなるよ いつから思いやりと 余裕消えてったの? あなたが写した 私の笑顔は 輝いていたはずなのに 泣きそうな顔 気付かれないように 少し離れて歩いた しかってくれたら 素直になれたはずなのに 続いてく毎日が 永遠に つながってる気がしてた 見あげた空の星達が 涙でにじんだ to be with you  不安も嘘も 強がりさえ いつも見抜いてくれた いつもそばで私の事 見守ってくれてた証 あなたがすべてだった いつも寄りかかって 傷つけあってた 自分勝手だった ホントは分かり合えたのに さし出した あなたの手のぬくもりで 胸が熱くなった事 忘れかけてたよ 真っすぐに好きだった事 もう一度 隣り歩いてみるから 二人出会った頃のように 言葉のいらなかった恋 探してみようよ to be with you  泣きそうな顔 気付かれないように 少し離れて歩いた しかってくれたら 素直になれたはずなのに 続いてく毎日が 永遠に つながってる気がしてた 見あげた空の星達が 涙でにじんだ to be with you
TREASURE BOX孤独 寂しさ 嘘もすべて 君に受けとめて欲しかった 幸せになるため 出会ったのに 約束した未来はもう 終わってゆく  心まで降り込んでくる この雨に凍えない様に うずくまり 抱きしめる ただ悲しく震える体  会うたび自然にスキになって 会えない時間がいつしか ひとりよがりの不安だけ 大きくして  言葉 ぬくもり その腕すべて 確かなものならいいのに こんな風に一人になりたかったわけじゃないのに 二人は 離れてゆく  夜が来るたび いろんなこと 後悔したりもするけれど 引きとめもしない 君の何を信じていけばいいの?  身動きとれないようなこの恋を 守り続けてゆけるほど ホントの私は そんなに強くないよ  孤独 寂しさ 嘘もすべて 君に受けとめて欲しかった 幸せになるため 出会ったのに 約束した未来はもう 終わってゆく  私がもう少し 大人だったら 違う未来があったかな? そんなことを思うほど まだスキだけど  怒った顔も あの笑顔も 優しさも この痛みもすべて 宝物の中にしまって 自分の為の未来を 見つめたいから唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡孤独 寂しさ 嘘もすべて 君に受けとめて欲しかった 幸せになるため 出会ったのに 約束した未来はもう 終わってゆく  心まで降り込んでくる この雨に凍えない様に うずくまり 抱きしめる ただ悲しく震える体  会うたび自然にスキになって 会えない時間がいつしか ひとりよがりの不安だけ 大きくして  言葉 ぬくもり その腕すべて 確かなものならいいのに こんな風に一人になりたかったわけじゃないのに 二人は 離れてゆく  夜が来るたび いろんなこと 後悔したりもするけれど 引きとめもしない 君の何を信じていけばいいの?  身動きとれないようなこの恋を 守り続けてゆけるほど ホントの私は そんなに強くないよ  孤独 寂しさ 嘘もすべて 君に受けとめて欲しかった 幸せになるため 出会ったのに 約束した未来はもう 終わってゆく  私がもう少し 大人だったら 違う未来があったかな? そんなことを思うほど まだスキだけど  怒った顔も あの笑顔も 優しさも この痛みもすべて 宝物の中にしまって 自分の為の未来を 見つめたいから
流れ星一人恐くて 泣いてたあの頃 こんな静かな夜は 記憶蘇る  傷つける事では何も 変わらないのに 涙をこらえながら 流れ星探した  なんとか今日までを 生き抜いてきたよ 許さないと誓った傷 今もずっと癒えないけど 季節が巡るほど 広がった隙間 わかってるよ あなたじゃなきゃ埋められないこと  過去も未来も 流れるこの血は ずっと深いところで あなたへと繋がっている  「ごめんね」と抱きしめられた 腕は優しく 全てを嫌いになど なれるわけなかった  ただいまと笑顔で ドアを開けるから 力強く抱きしめてよ 言葉なんてくれなくていい 空白の全てが 埋まるほど今日は 話しをしよう ほんの少し歩み寄りながら  傷つける事では何も 変わらないのに 涙をこらえながら 流れ星探した  なんとか今日までを 生き抜いてきたよ 許さないと誓った傷 今もずっと癒えないけど 季節が巡るほど 広がった隙間 わかってるよ あなたじゃなきゃ埋められないこと唐沢美帆Miho KarasawaKazunori Fujimoto藤本和則一人恐くて 泣いてたあの頃 こんな静かな夜は 記憶蘇る  傷つける事では何も 変わらないのに 涙をこらえながら 流れ星探した  なんとか今日までを 生き抜いてきたよ 許さないと誓った傷 今もずっと癒えないけど 季節が巡るほど 広がった隙間 わかってるよ あなたじゃなきゃ埋められないこと  過去も未来も 流れるこの血は ずっと深いところで あなたへと繋がっている  「ごめんね」と抱きしめられた 腕は優しく 全てを嫌いになど なれるわけなかった  ただいまと笑顔で ドアを開けるから 力強く抱きしめてよ 言葉なんてくれなくていい 空白の全てが 埋まるほど今日は 話しをしよう ほんの少し歩み寄りながら  傷つける事では何も 変わらないのに 涙をこらえながら 流れ星探した  なんとか今日までを 生き抜いてきたよ 許さないと誓った傷 今もずっと癒えないけど 季節が巡るほど 広がった隙間 わかってるよ あなたじゃなきゃ埋められないこと
パレット傷を濡らした 日々は今はもう遠くて 与えられて歩き疲れて あなたに寄り添う いくつ言葉を 並べてかえるよりも傍で 空見上げて風を感じて 季節を巡ろう 触れてみては離れてく いたずらに戸惑って  新しいものヒトツ またヒトツ探しては 涙して笑ってありがとうを見つけよう いつまででも  季節はずれの 雨音にリズム感じて こころの中曇りそうでも いつか晴れるから 少しづつ溶けてゆくの 生まれたての未来へ  瞳から溢れ出す 透明な想い出を やわらかい色に染めることが出来るのは あなただけよ  「ひとりだって生きてゆけるはずさ」 そんな強さ持たなくてもいい  新しいものヒトツ またヒトツ探しては 涙して笑って ありがとうを見つけよう いつまででも  舞い降りてゆく 色づいてく 見つけたものを 繋いでく 描き出した喜び 全部 あなたの中にある  舞い降りてゆく 愛しくなって 見つけたものに 涙して 降り注いだ喜び 全部 二人の糧になる唐沢美帆Miho KarasawaToshiaki Matsumoto福富幸宏傷を濡らした 日々は今はもう遠くて 与えられて歩き疲れて あなたに寄り添う いくつ言葉を 並べてかえるよりも傍で 空見上げて風を感じて 季節を巡ろう 触れてみては離れてく いたずらに戸惑って  新しいものヒトツ またヒトツ探しては 涙して笑ってありがとうを見つけよう いつまででも  季節はずれの 雨音にリズム感じて こころの中曇りそうでも いつか晴れるから 少しづつ溶けてゆくの 生まれたての未来へ  瞳から溢れ出す 透明な想い出を やわらかい色に染めることが出来るのは あなただけよ  「ひとりだって生きてゆけるはずさ」 そんな強さ持たなくてもいい  新しいものヒトツ またヒトツ探しては 涙して笑って ありがとうを見つけよう いつまででも  舞い降りてゆく 色づいてく 見つけたものを 繋いでく 描き出した喜び 全部 あなたの中にある  舞い降りてゆく 愛しくなって 見つけたものに 涙して 降り注いだ喜び 全部 二人の糧になる
真夜中のドア~Stay with me私は私 貴方は貴方と 昨夜言ってた そんな気もするわ グレイのジャケットに見覚えがある コーヒーのしみ 相変わらずなのね ショーウィンドウに二人映れば  Stay with me... 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が今 目の前 Stay with me 口癖を言いながら 二人の瞬間を抱いて まだ忘れず 大事にしていた  恋と愛とは 違うものだよと 昨夜言われた そんな気もするわ 二度目の冬が来て 離れていった貴方の心 ふり返ればいつも そこに貴方を感じていたの  Stay with me... 真夜中のドアをたたき 心に穴があいた あの季節が今 目の前 Stay with me 寂しさまぎらわして 置いたレコードの針 同じメロディ 繰り返していた…  Stay with me... 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が今 目の前 Stay with me 口癖を言いながら 二人の瞬間を抱いて まだ忘れず 暖めてた  Stay with me... 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が今 目の前 Stay with me 口癖を言いながら 二人の瞬間を抱いて まだ忘れず 暖めてた  Stay with me... 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が今 目の前 Stay with me唐沢美帆Yoshiko MiuraTetsuji HayashiTakahiro Watanabe私は私 貴方は貴方と 昨夜言ってた そんな気もするわ グレイのジャケットに見覚えがある コーヒーのしみ 相変わらずなのね ショーウィンドウに二人映れば  Stay with me... 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が今 目の前 Stay with me 口癖を言いながら 二人の瞬間を抱いて まだ忘れず 大事にしていた  恋と愛とは 違うものだよと 昨夜言われた そんな気もするわ 二度目の冬が来て 離れていった貴方の心 ふり返ればいつも そこに貴方を感じていたの  Stay with me... 真夜中のドアをたたき 心に穴があいた あの季節が今 目の前 Stay with me 寂しさまぎらわして 置いたレコードの針 同じメロディ 繰り返していた…  Stay with me... 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が今 目の前 Stay with me 口癖を言いながら 二人の瞬間を抱いて まだ忘れず 暖めてた  Stay with me... 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が今 目の前 Stay with me 口癖を言いながら 二人の瞬間を抱いて まだ忘れず 暖めてた  Stay with me... 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が今 目の前 Stay with me
無人の島たとえば 雨ふる空のうえには青空があって 突き刺すほどの太陽が輝くよ 会えない時はこんなにもみじめな自分がいるって 痛いくらいさみしいけど明日は会える  左手でさわってるそのカラダと 右手でふれたこの指と髪 あたしの半分はもしかして君かも I really want you deep in my heart みんな自分の片ワレずっとさがして さまよい続けるってほんとかな それが愛する意味だって誰かがそう言ってたけど  電話がうれしかったり 居留守でなんだか嫌ったり 心なんていつだって都合で決まるね 一人分の生き方しか あたしたち持ってないから こんなふうに誰かのそばにいたいんだね  左頬にこぼれ落ちる涙と 右頬にふれたそのくちびる だれもいない場所で だれにも知られずに I wanna love you all day long 壊したくなってしまうのはどうして? 傷つきたくなってしまうのはなぜ? 2人の瞬間が尊いものだから きっとそうだね  左手でさわってるそのカラダと 右手でふれたこの指と髪 あたしの半分はもしかして君かも I really want you deep in my heart みんな自分の片ワレずっとさがして さまよい続けるってほんとかな それが愛する意味だって誰かがそう言ってたけど唐沢美帆岩里祐穂島野聡島野聡たとえば 雨ふる空のうえには青空があって 突き刺すほどの太陽が輝くよ 会えない時はこんなにもみじめな自分がいるって 痛いくらいさみしいけど明日は会える  左手でさわってるそのカラダと 右手でふれたこの指と髪 あたしの半分はもしかして君かも I really want you deep in my heart みんな自分の片ワレずっとさがして さまよい続けるってほんとかな それが愛する意味だって誰かがそう言ってたけど  電話がうれしかったり 居留守でなんだか嫌ったり 心なんていつだって都合で決まるね 一人分の生き方しか あたしたち持ってないから こんなふうに誰かのそばにいたいんだね  左頬にこぼれ落ちる涙と 右頬にふれたそのくちびる だれもいない場所で だれにも知られずに I wanna love you all day long 壊したくなってしまうのはどうして? 傷つきたくなってしまうのはなぜ? 2人の瞬間が尊いものだから きっとそうだね  左手でさわってるそのカラダと 右手でふれたこの指と髪 あたしの半分はもしかして君かも I really want you deep in my heart みんな自分の片ワレずっとさがして さまよい続けるってほんとかな それが愛する意味だって誰かがそう言ってたけど
ライヴ君に出会ったことが 間違いと言うのなら 私はこんなにも 強く変われなかったはずさ  壊れないと思ったものが あっけなく壊れ 手に入れたものさえ いつかこぼれ落ちてく  愛はどんなかたちをしてるの 目に見えないもの 信じてもいいの  さよならを知るために 私たち傷つけ合った でも本音でぶつかり合えたことがうれしかった 君といた毎日は まるで最高のライヴだった 胸いっぱい幸せになって そして泣きたくなった  君の好きな歌が 気がつくと大好きで 不安な時も口ずさめばあたたかくなった  何も持たないあの日に帰ろう 胸にもういちど明日を問いかけて  抱きしめる思い出は 忘れるために在るんじゃない 真っ直ぐに人を愛せた自分がいたんだ 何十時間分の話 私たち交わしただろう そのひとつひとつ 胸の中きっと大きくなってゆく  さよならを知るために 私たち傷つけ合った でも本音でぶつかり合えたことがうれしかった 君といた毎日は まるで最高のライヴだった 胸いっぱい幸せになって そして泣きたくなった唐沢美帆岩里祐穂島野聡島野聡君に出会ったことが 間違いと言うのなら 私はこんなにも 強く変われなかったはずさ  壊れないと思ったものが あっけなく壊れ 手に入れたものさえ いつかこぼれ落ちてく  愛はどんなかたちをしてるの 目に見えないもの 信じてもいいの  さよならを知るために 私たち傷つけ合った でも本音でぶつかり合えたことがうれしかった 君といた毎日は まるで最高のライヴだった 胸いっぱい幸せになって そして泣きたくなった  君の好きな歌が 気がつくと大好きで 不安な時も口ずさめばあたたかくなった  何も持たないあの日に帰ろう 胸にもういちど明日を問いかけて  抱きしめる思い出は 忘れるために在るんじゃない 真っ直ぐに人を愛せた自分がいたんだ 何十時間分の話 私たち交わしただろう そのひとつひとつ 胸の中きっと大きくなってゆく  さよならを知るために 私たち傷つけ合った でも本音でぶつかり合えたことがうれしかった 君といた毎日は まるで最高のライヴだった 胸いっぱい幸せになって そして泣きたくなった
ラクエンざわめいた空気 少しずつ薄れてく私 ありのまま自分で いれるような場所はどこにあるの?  すべて消すような偽りに たわむれる人達 疲れた体を閉ざすように また走り出した  幼い頃に夢みた 映画みたいな恋 そんな切ない気持ちに 憧れてる事秘密にしたまま  この空が続く限り 進むべき道はあるよね 誰よりも強くなるから 連れ去っていつかみた あの場所へ  人ごみのにおい いつもとは違う空の色 背筋を伸ばして 「マケナイ」ってまた走り出した  君のその分かりにくい 意思表示の裏には 私が思うよりずっと 確かな何か見つめているから  幸せに近づけるように つないだ手離さないでいて いつだって側にいるよ 飛び立とう続いてく明日へと  幼い頃に夢みた 映画みたいな恋 そんな切ない気持ちに 憧れてる事秘密にしたまま  この空が続く限り 進むべき道はあるよね 誰よりも強くなるから 連れ去っていつかみた あの場所へ  幸せに近づけるように つないだ手離さないでいて いつだって側にいるよ 飛び立とう続いてく明日へと唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡ざわめいた空気 少しずつ薄れてく私 ありのまま自分で いれるような場所はどこにあるの?  すべて消すような偽りに たわむれる人達 疲れた体を閉ざすように また走り出した  幼い頃に夢みた 映画みたいな恋 そんな切ない気持ちに 憧れてる事秘密にしたまま  この空が続く限り 進むべき道はあるよね 誰よりも強くなるから 連れ去っていつかみた あの場所へ  人ごみのにおい いつもとは違う空の色 背筋を伸ばして 「マケナイ」ってまた走り出した  君のその分かりにくい 意思表示の裏には 私が思うよりずっと 確かな何か見つめているから  幸せに近づけるように つないだ手離さないでいて いつだって側にいるよ 飛び立とう続いてく明日へと  幼い頃に夢みた 映画みたいな恋 そんな切ない気持ちに 憧れてる事秘密にしたまま  この空が続く限り 進むべき道はあるよね 誰よりも強くなるから 連れ去っていつかみた あの場所へ  幸せに近づけるように つないだ手離さないでいて いつだって側にいるよ 飛び立とう続いてく明日へと
refrain言葉の余韻だけ 部屋に響いてく 他の誰かに触れた その手にまた抱きしめられてる 二つに分かれた想いも からだ全部で受け止めるから たまには あたしだけの「君」でいてよ  I don't say everthing Promise me 愛の言葉だけは忘れないでね 溶けない2人を繋いだ嘘 Want to know what you think it こんなにも愛したあの日には 誇り持てたのに 気まぐれな優しさに溺れて忘れてく でも今だけは  夕焼け色に染まる ベランダで独り 会いたくて会えなくて 包む赤にぬくもり探した 無邪気に部屋に来る君を 振りほどけない事も 何処かへ帰ってく背中も 忘れたいのに  色づいては零れる 一粒の涙の行方教えて 冷めてく身体暖めて欲しい Want to know what you think it 傷ついて 独りで それでも君が欲しかったの 聞き慣れた部屋のベルを待ちながら流れる 夜に濡れてく  二つに分かれた想いも からだ全部で受け止めるから たまには あたしだけの「君」でいてよ  I don't say everthing Promise me 愛の言葉だけは忘れないでね 溶けない2人を繋いだ嘘 Want to know what you think it こんなにも愛したあの日には 誇り持てたのに 気まぐれな優しさに溺れて忘れてく でも今だけは唐沢美帆Miho KarasawaSatoshi Shimanoテイ・トウワ言葉の余韻だけ 部屋に響いてく 他の誰かに触れた その手にまた抱きしめられてる 二つに分かれた想いも からだ全部で受け止めるから たまには あたしだけの「君」でいてよ  I don't say everthing Promise me 愛の言葉だけは忘れないでね 溶けない2人を繋いだ嘘 Want to know what you think it こんなにも愛したあの日には 誇り持てたのに 気まぐれな優しさに溺れて忘れてく でも今だけは  夕焼け色に染まる ベランダで独り 会いたくて会えなくて 包む赤にぬくもり探した 無邪気に部屋に来る君を 振りほどけない事も 何処かへ帰ってく背中も 忘れたいのに  色づいては零れる 一粒の涙の行方教えて 冷めてく身体暖めて欲しい Want to know what you think it 傷ついて 独りで それでも君が欲しかったの 聞き慣れた部屋のベルを待ちながら流れる 夜に濡れてく  二つに分かれた想いも からだ全部で受け止めるから たまには あたしだけの「君」でいてよ  I don't say everthing Promise me 愛の言葉だけは忘れないでね 溶けない2人を繋いだ嘘 Want to know what you think it こんなにも愛したあの日には 誇り持てたのに 気まぐれな優しさに溺れて忘れてく でも今だけは
レミニス聞き飽きたメロディが 今でも懐かしくて 言葉持たない風に 忘れかけたぬくもり探す When you're holding me いつでも 幸せ感じてたはず なのに一人で安心ばかり 求めてた 忘れてた 涙が溢れて  探していた愛の意味は 永遠の言葉と消えてゆく 想い出と呼べる日々は まだ迎えたくはないの あなたがいるそれだけでも 両手では掴めない幸せ 溢れてた 感じてたのに いつでも  瞳を閉じてもあなたの 面影焼き付いてて 思い出すのはいつも 笑顔だけで胸締めつける When you're loving me いつでも 幸せ夢見てたのに 名前呼んではまた一人きりの 足跡に 約束に 切なくなるから  触れた指も電話越しのその声も 愛しく響いたの 唇の熱確かめた あの記憶さえも Make me cry 冷たい雨吹きつけても 傍にいたあなたの腕だけは 優しくて 離すべきじゃなかった  時は流れ続けても 動かぬままの二人で 嘘でもいいから ねぇ I'm still love with you あの日の愛を聴かせて  探していた愛の意味は 永遠の言葉と消えてゆく 想い出と呼べる日々は まだ迎えたくはないの あなたがいるそれだけでも 両手では掴めない幸せ 溢れてた 感じてたのに いつでも  もしも願い叶うなら 出会った頃の二人に時を戻して あなたと…唐沢美帆Miho KarasawaHitoshi Harukawa春川仁志聞き飽きたメロディが 今でも懐かしくて 言葉持たない風に 忘れかけたぬくもり探す When you're holding me いつでも 幸せ感じてたはず なのに一人で安心ばかり 求めてた 忘れてた 涙が溢れて  探していた愛の意味は 永遠の言葉と消えてゆく 想い出と呼べる日々は まだ迎えたくはないの あなたがいるそれだけでも 両手では掴めない幸せ 溢れてた 感じてたのに いつでも  瞳を閉じてもあなたの 面影焼き付いてて 思い出すのはいつも 笑顔だけで胸締めつける When you're loving me いつでも 幸せ夢見てたのに 名前呼んではまた一人きりの 足跡に 約束に 切なくなるから  触れた指も電話越しのその声も 愛しく響いたの 唇の熱確かめた あの記憶さえも Make me cry 冷たい雨吹きつけても 傍にいたあなたの腕だけは 優しくて 離すべきじゃなかった  時は流れ続けても 動かぬままの二人で 嘘でもいいから ねぇ I'm still love with you あの日の愛を聴かせて  探していた愛の意味は 永遠の言葉と消えてゆく 想い出と呼べる日々は まだ迎えたくはないの あなたがいるそれだけでも 両手では掴めない幸せ 溢れてた 感じてたのに いつでも  もしも願い叶うなら 出会った頃の二人に時を戻して あなたと…
Once in a Blue Moon遠くで揺れてる 灯りは 子守歌には少し 寂しくて 気を紛らわそうと 数えた 星のひかりさえ にじんでく  抱き合って 見つめ合っても 映る自分しか 見えなくて この痛み 焦がす想いを ずっと 抱きしめ続けるわ  You are in my dream 目覚めれば消えてく 儚い愛は 今でもこの身体 張り付いたまま 心なら いつだってあの日に戻れるのに 約束は遠すぎて  月に誘われて 寄り添った夜も まだ 終わらない 景色の中 求め濡れて 闇に溶けてくの  You are in my dream 届かないのに今も 呼びかけてる あなたに変わるもの なんてないから 密やかに 尽きる星のようにいっそ全て 捨て去ってしまえたら  約束は 遠すぎて唐沢美帆Miho KarasawaKaoru KamiTakahiro Watanabe遠くで揺れてる 灯りは 子守歌には少し 寂しくて 気を紛らわそうと 数えた 星のひかりさえ にじんでく  抱き合って 見つめ合っても 映る自分しか 見えなくて この痛み 焦がす想いを ずっと 抱きしめ続けるわ  You are in my dream 目覚めれば消えてく 儚い愛は 今でもこの身体 張り付いたまま 心なら いつだってあの日に戻れるのに 約束は遠すぎて  月に誘われて 寄り添った夜も まだ 終わらない 景色の中 求め濡れて 闇に溶けてくの  You are in my dream 届かないのに今も 呼びかけてる あなたに変わるもの なんてないから 密やかに 尽きる星のようにいっそ全て 捨て去ってしまえたら  約束は 遠すぎて
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