吉俣良作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大江戸もののけ音頭つるの剛士 with 平尾菜々花つるの剛士 with 平尾菜々花熊木杏里吉俣良昔からあるんだよ 人間と妖怪が 祭りの音頭で意気投合(go go go!) 河童には水かけて 猫又には猫じゃらし ツンデレないい奴 あぁ~天邪鬼 この地球の真ん中で 踊れ 踊れ 妖怪音頭 みんなでジャンケンポン! あと出しだよ もう一回!  妖怪の世界にも いるんだよ 悪い奴 ひとつ目小僧の笑い方(ヒッヒッヒッ) 困らせるの天下一 そんなことはさせないよ 友達の証さ さぁ やっつけようぜ この地球はひとつだよ 踊ろ 踊ろ 妖怪音頭 みんなでジャンケンポン! 次は最後 もう一回!  違うからいいんだよ 人間も妖怪も それぞれ輝く太陽だ(sun sun sun) 百鬼だって怖くない たま探しはちょっと怖い~ 名前だけ可愛い あぁ~じゅじゅガエル この地球で笑おうよ 踊れ 踊れ 妖怪音頭 みんなでジャンケンポン! また明日で もういっか!
アイ色RyujiRyujiRyuji吉俣良どれだけ泣かせただろう 振り返りもしないで 純白な愛を君は蜜蜂のように運んだ  それでもあなたが好きなんて言うなよ 涙かくすのは得意じゃない 震える声ふさいだ唇 水色に染まってゆく  空箱開けるような 虚しい日が続いた 『平気だから』笑う君の目に気付かないふりした  それでもあなたが好きなんて言うなよ ひっぱたかれてもかまわないよ 遠のく声赤いレインコート モノクロに変わってゆく  土砂降りの雨の向こうで 待ってる気がして 僕は君じゃなきゃやっと気付いた もうひとりにしない  虹色の雨二人だけの道 永遠に時が止まればいい 繋いだ手の温もりがそっと 冷たい身体溶かして  それでもあなたが好きなんて言うなよ 涙かくすのは得意じゃない 震える声ふさいだ唇 アイ色に染まってゆく
想いびと城南海城南海岩里祐穂吉俣良ただすけこの手をつないだ 忘れない人がいる もう一度会えたら 伝えたいことがある  雨のあとの紫陽花の路 あの日のままに揺れている  眠れない 君のために ひとり 歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が  いつか 晴れますように  さよならしました 海望む小さな駅で 笑っていました でも空は晴れ晴れと  ひとつだけを 残すとしたら どんな景色が見えるでしょう  泣いている 僕のために 誰が歌う 愛のうた この胸の 想いびと 波の音が 今も 聞こえますか  どれだけの悲しみと 人は共に生きる どれだけの思い出を 人は抱いてゆくのだろう  眠れない 君のために ひとり歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が  いつか 晴れますように
朝日の誓い柴咲コウ柴咲コウ熊木杏里吉俣良高野寛人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものが全て 囲いの中でも 笑う 叫ぶ 迷う 群れる 狙う じゃれる 一つ屋根の下の 別々の命  誰にも教えられないで 飛んで行ける後ろ姿 学びながらのぼくらは 襟を立ててゆくだけ  戻された 自然はもう 帰る場所を無くして 次の芽が生まれるまで ぼくらに委ねられた 決意  上も下も空で 足が泳ぐときも 跳ねる 走る 飛べる 必然はいつも  何から始めたらいいか きっとぼくらは悩むから 一歩先で振り向いた 奇跡を見つめている  分かっても まだ分からない ゼロになってゆきたい ふり出しに戻れる時 ぼくらは違う夢を見てる
月光RyujiRyujiRyuji吉俣良吉俣良あの月が 見えなくまるまで 手を握って そっと目を伏せた 終わりが来たこと 知ってるくせに 涙をこらえながら 笑ってみせる  明日には 逢えるかな 月明かりの下で 探しても 探しても 見つからない あなただけが  残り香が しみ込んだベッド 目を閉じれば すぐに逢えそうで 寄り添い暮した このワンルーム あなたの写真はまだ 笑ってくれる  明日には 逢えるかな あなたを忘れたい 終わらない 終われない 暗闇を強く照らして  振り向けばそこに あなたがいるようで 止まらない悲しみが 頬つたうよ  明日には 逢えるかな 月明かりの下で 探しても 探しても 見つからない あなたが  明日には 逢えるかな あなたを忘れない 逢いたくて 逢いたくて 月明かりの下で
阿母(あんま)朝崎郁恵朝崎郁恵UA吉俣良高橋全夏はかけ足で 無常に過ぎてゆく 時はつかまらず ここまで流れつき  雪の降る日も 道無き夜も この手を放さずにあなたは微笑んだ  出逢う喜びと 叶わぬ悲しみと 夢はいつまでも歌に宿りゅん  蕾をつけた樹樹(きぎ)のなかには 幾千もの夏が秘められている  種が育つために 流れる涙 あの海にかえるまで 枯れることはなく  時計草の花が 静かに開きだす でぃごにもたれて あなたとうたたね
朝日の誓い熊木杏里熊木杏里熊木杏里吉俣良吉俣良人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものがすべて 囲いの中でも 笑う 叫ぶ 迷う 群れる 狙う じゃれる 一つ屋根の下の 別々の命  誰にも教えられないで 飛んで行ける後ろ姿 学びながらの僕らは 襟をたててゆくだけ  戻された 自然はもう 帰る場所を無くして 次の芽が生まれるまで 僕らにゆだねられた決意  上も下も空で 足が泳ぐときも 跳ねる 走る 飛べる 必然はいつも  何からはじめたらいいか きっと僕らは悩むから 一歩先で振り向いた 奇跡を見つめている  分かっても まだ分からない ゼロになってゆきたい 振り出しに戻れる時 僕らは違う夢を 見てる
天使が舞い降りてくる日大竹佑季大竹佑季熊木杏里・大竹佑季吉俣良吉俣良どこかにいる きっとある それは 君の心にも  贈り物が 届いたら 失くしたものに 気がつける  ささやかな 思い出が 未来まで変えるよ  忘れないで いつまでも それは 君のすぐそばに いる  悲しい夜も 雨の日も 君をいつもみつめてる  幾千年の 時を超え 白く ひかり 輝くよ  安らかな微笑みを 夢にみて眠ろう  誰にもある きっとある 天使が 君に舞い降りてくる 日が
My Favorite Books坂本真綾坂本真綾h's吉俣良大好きだった絵本の中の 大好きだったページ切り取った いつも胸ポケット いつでも読み返せるように 意気地なしの犬が旅立つ場面  惜しみもなく愛をくれた人のために鎖を切った  大好きだった絵本に残る 救いを無くした寂しいストーリーと そして胸ポケット 引き裂かれた希望だけじゃ 孤独と少しも見分けがつかない  帰る場所を無くし 続ける旅は彷徨うばかり  ねえほらここに戻っておいでよ  弱虫な自分 いつまでも許せない そんな君の強さは綺麗だと思う  大好きだった絵本の中に 切り取っていたページを戻したら 喜びと悲しみ 鮮やかに際立つから 惜しむことなく泣いて泣いた後で 君の側では旅立ちの話 今度の旅はもっと遠くへ行こう 一緒に 遠くへ 近くも
ヒトツ/フタツ熊木杏里熊木杏里熊木杏里吉俣良吉俣良願いごとひとつ叶ったの ふたつ数えひとつ 指をからめた約束は もう叶わないけど  人を 愛を とぎれた糸でつなぐ そしていつか 夢描く線になる  遠く離れても そばにいても 支えあうことが出来るなら  願いごとひとつ叶ったの ふたつはないひとつ ずっと
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