及川眠子作詞の歌詞一覧リスト  448曲中 1-200曲を表示

全3ページ中 1ページを表示
448曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泣けない女逢川まさき逢川まさき及川眠子田尾将実川村栄二別れてあげるよ 望みどおり 私がじゃまだと思う前に はらりと悲しみこぼれたけれど 夕陽がじょうずに隠してくれた 泣きたいときに 泣けない私 強がりが 何より可愛いなんて 嘘つきだよね あなたが言った 言葉だけ信じて 淋しさで寄り添っていた それもたぶん愛なのに  遠くで瞬(またた)く街の灯かり あなたの肩越しゆがんでいる ゆらりと決心(こころ)がぐらつきそうで 背中を抱く腕(て)をそっとほどいた 泣きたいときに 笑ってみせる 愚かだね 未練があふれるくせに ふるえる指も 濡れた瞳も 気付いてくれなくて 優しさを置いてゆくだけ それもきっと愛だから  泣きたいときは 泣いてもいいと 本当の私がささやくけれど 嘘つきだから 好きな人とは きれいに終わりたい 淋しさで寄り添っていた それもたぶん愛なのに  それもきっと愛だから
タペストリー相田翔子相田翔子及川眠子相田翔子あなたが微笑んだら嬉しくて 涙こぼしたら悲しくて きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない  電話で聴く声は少しふるえて 灰色(グレー)の雨雲につつまれていた 折れそうなときほど わざと明るく 強がりならべてる癖は同じね  他愛ないことにこだわり 背を向けたりもしたけど 恋人より長い時間 一緒に過ごしてた  あなたが微笑むのを願ってる 幸せになるの祈ってる いつも二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない  今朝見た悪い夢 胸によぎるの 深い海の底でひとり泣いてた  いつか違う道選んで 会わない日々が続いて だけどつらいときはなぜか あなたを想ってる  すてきな模様ばかりじゃないけど きれいな色だけじゃないけど きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない  二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない
Tears相田翔子相田翔子及川眠子KEIKOもう二度と恋はしないと泣いた 痛みさえいつか 想い出のStory  ビルの隙間泳ぐ 白い雲のよに ひとの気持ちもまた 変わってゆく  幸せですか? そっと 自分に尋ねたの  おだやかにいま微笑(わら)う この頬にこぼれたTears  淋しさにいつも 素直になれず 背を向けたあの日 懐かしいRegret  無理をするなよって あなた言ったよね そんな優しささえ いまはわかる  悲しむために きっと 生まれたわけじゃない  透き通る蒼空(そら)映す 瞳からあふれたTears  幸せですか? そっと 心でくりかえす  愛されていた時間(とき)を 大事に抱きしめて 幸せになるために 歩いてゆきたいの……Tears
愛の夢秋川雅史秋川雅史及川眠子リスト僕の肩に 終わらない涙を あずけたまま 静かに眠ってる 君のぬくもりがただ 心を揺さぶる  その胸秘めた 悲しい記憶 愛だけでは 癒せないけれど せめて 伝えてほしいよ 僕に  君の痛み 少しでも何かを 背負えるなら 僕たちは明日(あす)を 歩いてゆける 希望を抱いて  輝く光 いつでも君が 微笑むために 僕はいま そばにいるよ
息吹秋川雅史秋川雅史及川眠子タレガ果てしなく広がる空 羽根を閉じた鳥たちのように 春を望む  いくたびの雪を抱いた 大地はいま身動きもせず その日を待つ  人もまた生まれ変わる 穢れなき時にみちびかれ もうすぐ聴こえる 希望の息吹が
生まれた意味秋川雅史秋川雅史及川眠子ランゲ朝露を浴びて咲く 花のようにひそかに いまはただ 生まれた意味を感じてる  限りある時のなか めぐり逢う奇跡を 運命と呼ぶあなたを 見つめながら  いとしい想いが 冬の風に さらわれないように抱いていたい いつでも 優しく  あなたを愛して はじめて思えた 人は微笑むために生きると  あなたがそばにいる 心がただあたたかい Woo‥‥
氷の中の夏秋川雅史秋川雅史及川眠子フォーレ絡ませた指先 ふれあうくちびる 灼けた砂の上に 横たわるふたり  僕の胸の奥で まだ燃える日々が 音もなくグラスの 氷を溶かすよ  静かな夜が君を 心に連れてくるよ まぼろしだと名付けて 飲みほしてしまいたい 手のひらの中 遠い季節  君の熱い素肌 思い出すたびに 琥珀色の海が さざ波をつくる  君のその瞳に まだ揺れる炎 氷の中にいま 閉じこめた夏 終わらない恋 溶けてゆく夢
しずく秋川雅史秋川雅史及川眠子サン・サーンス雲の手のひらから こぼれた水のしずく 海へとたどりつく 奇跡のような気持ちを あなたと見つめてる 出逢えたその日から 泣きたくなるような ぬくもりのなかで あなたの心へと つたえる愛のしずく いつか永遠(とわ)に変わるときまで 静かに 揺られて
Faraway秋川雅史秋川雅史及川眠子ロドリーゴFaraway 見知らぬ街角にひとり すべてを忘れていたいのに 行き交うざわめきの波に 君をまた探してる  Faraway 陽炎揺れる道 旅はまだ果てしなく続く 悲しみより遠い場所へ 僕をはこぶために  Faraway 誰か教えてよ 幸せになるためにはいつも 愛するだけじゃなぜ 足りないのかを  どこまで行くのだろう この胸の終わらない 思い出を求めて  二度と君を抱けないなら 通り過ぎた景色のように 儚いときめきに 変えてしまいたい  Faraway 見知らぬ街角へ だけど君から離れてくほど 心だけがそっと 君へと近付くよ
星を継ぐ者に秋川雅史秋川雅史及川眠子ラヴェル生きているこの不思議 かさねあう愛の力  間違わずに 僕らは 輝く未来を君に 残せるだろうか  木洩れ陽が降りそそぐ おだやかな午後の景色  君に夢を託そう 蒼い星にあるすべて 微笑む時代を 優しさに抱かれながら
もう微笑んで秋川雅史秋川雅史及川眠子ショパン一人きり 窓辺にもたれて 君はまた思い出つまびく  どんなに時が過ぎても 忘れてしまえない 悲しみは いま降り出した 雨のしずくのように その胸ひろがる  だけど愛には 力があることを 教えたい 伝えたい この腕(て)に抱いて  心の近くにいるよ 君を守るために だからいま もう微笑んで 雲の向こうにある 光だけ見つめて Woo‥‥
淋しい熱帯魚秋山莉奈・木口亜矢秋山莉奈・木口亜矢及川眠子尾関昌也stop 星屑で髪を飾り Non-stop 優しい瞳(め)を待つわ プールサイド ZUKI-ZUKI 切なくふるえる胸 幻でもいい 逢いたいのに Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで Lonely ユラユラSwiming' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Love 花柄の水着だけが Love me 目立ちすぎて 泣きたくなるの JIRI-JIRI 焦げてる この痛みを 冷たい水辺に そっと浮かべて Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想には 追いつけなくて  I can't ねえ こんなに苦しいのに なぜ なぜ あなたじゃなきゃダメなの Lonely ユラユラSwimming' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕いを ジョークにしないで Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想には 追いつけなくて
プロポーズアグネス・チャンアグネス・チャン及川眠子都志見隆船山基紀泣くことさえ忘れた心 あの日 あなたに出逢って もうひとりになりたくないと 私 本気で思った  花の名前おぼえるみたいに 生きる力 刻んでゆきたい  一緒にいよう 一緒に暮らそう 涙の糸織りながら ありふれた日々 あなたとならば あざやかに輝くの  明かり消えた冷たい部屋へ いつも帰ってく夜道 淋しさだけ抱きしめている そんな私がきらいだった  その腕(て)のなか 静かに微笑む 生まれた意味 わかった気がする  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描(か)くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ  あなたを愛する気持ちだけ 優しい色のブーケにして贈るよ その瞳の そばにいたいから  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ あなたへのプロポーズ
残酷な天使のテーゼ朝倉さや朝倉さや及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時をとめて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
心をあげたい麻生よう子麻生よう子及川眠子上田知華芳野藤丸ときめきの色つつまれ いまは街の景色も あたたかく見える 止まったままの時計も 夢という名の鍼が動きだす  あなたの腕(て)のぬくもりふれるたび この命が いとしく思えて  心をあげたい Wow-wow ことばでは 言い尽くせない そんな愛をすべて あなたにあげたい Wow-wow 胸の奥 幸せの意味 確かにかみしめて  まぶしい風に誘われ そっとツボミを開く 花たちのように 誰かの愛に抱(いだ)かれ ひとも生まれ 変わることを知るの  悲しい日々 綴ったアルバムを その笑顔が化石に変えてく  心をあげたい Wow-wow 誰よりも 大切なひと やっと出逢えたのね あなたにあげたい Wow-wow 頬つたう この涙さえ 素直な気持ちなの  陽射しがこぼれる 舗道を歩きだす あなたを信じて 未来をゆだねながら  心をあげたい Wow-wow ことばでは 言い尽くせない そんな愛をすべて あなたにあげたい Wow-wow 胸の奥 幸せの意味 確かにかみしめて
残酷な天使のテーゼANIMETAL THE SECONDANIMETAL THE SECOND及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風が いま 胸のドアを叩いても 私だけを ただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための羽根があること  残酷な天使のテーゼ  窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
魂のルフランANIMETAL THE SECONDANIMETAL THE SECOND及川眠子大森俊之F.A.B.私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
愛してマスカット安室奈美恵安室奈美恵及川眠子小森田実Minoru Komorita愛してマスカット 素直な気持ち もっと伝えて Fall in Love 見つめてマスカット どんなときでも 私のために Please, Oh Yeah I Love You, Yes Stay With My Heart 忘れないで  銀河に届く Highway Drive あなたの横顔 朝の光 照らすまえに 確かめさせて どうか 変わらぬ想いを Car Radio のボリューム下げ ふたり 同じ夢を見ていたいの  愛してマスカット 心をこめて いつも聞かせて Fall in Love 見つめてマスカット ふるえるくらい 熱い瞳で Please, Oh Yeah I Love You, Yes Stay with My Heart くりかえして  抱きあうたびに Passing Through 逃げてくときめき そばにいてもせつなくなる あなたの胸の Misty Spot 優しさだけでは きっと私 足りないから いまは せめて恋を言葉にして  愛してマスカット 素直な気持ち もっと伝えて Fall in Love 見つめてマスカット どんなときでも 私のために Please, Oh Yeah I Love You, Yes Stay With My Heart 忘れないで  愛してマスカット 心をこめて いつも聞かせて Fall in Love 愛してマスカット 素直な気持ち もっと伝えて Fall in Love 見つめてマスカット どんなときでも 私のために Please, Oh Yeah 愛しているよを 忘れないで
天国の記憶綾波レイ(林原めぐみ)綾波レイ(林原めぐみ)及川眠子大森俊之誰か どこか 激しく惹かれて めぐり逢ってしまう  時を止めた時計 巻き戻すみたいに 運命が動く  忘れられるためだけ 名前を持つすべては 現(うつつ)を遊ぶけど あなたの手のぬくもり ただ生まれる前から 憶えていた 私はなぜせつなくて  いつか 何か 二人は変わるの 遠い日々の果てに  幸せの裏には 悲しみが隠れて 微笑みをうばう  この記憶の続きを 天国から私は 何度も連れてくる どれだけ傷ついても ほどくことができない 棘(いばら)の糸 それを愛と呼ぶのだろう  逃れたくて 求めてゆく 歪んだカルマに抱かれて  忘れられるためだけ 名前を持つすべては 現を遊ぶけど あなたの手のぬくもり ただ生まれる前から 憶えていた 名もなきこの魂が
残酷な天使のテーゼ彩音彩音及川眠子佐藤英敏姉川史・上野圭市残酷な天使のように 少年よ神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来めざすための羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ神話になれ  人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ神話になれ
月に祈りを新居昭乃新居昭乃及川眠子かしぶち哲郎流れ星にみちびかれて 君の想いが降りてくる たとえ遠くはなれてても 見ている夢は同じだと  いま夜空を見上げる ふたり 月に祈りを捧げるように  Always いつでも 心はそばにいるから All days 信じて 優しい未来(あす)がくること  瞳(め)を閉じればすぐに逢える どんなにツラい夜更けでも  この運命(ほし)に誘なわれ ふたり いつか愛が叶う日がくる  Always ふたつの 願いを抱きしめるように All days 見つめて ひそかに月は輝く  Always いつでも 心はそばにいるから All days 信じて 優しい未来がくること
伝説が生まれるまでイエヤス(明坂聡美)イエヤス(明坂聡美)及川眠子横山克はるかに広がる領地 光り輝く この手でいま天下を獲(と)るためならば  裏切りも厭(いと)わない 憎まれてもいい 優しい顔で近付いて あなたから何もかも うばってあげる 覚悟!  愛なんてくそくらえ 戦(いくさ)に情けは無用 夢だけを抱きしめて 勝ち抜いてゆくだけだよ 涙と毒に汚れた両腕(て)で空をつかむように  寂しい気持ちは捨てた 時代の風は ずるく強い心を求めてるから  信じた方が負けよ 生き抜くためには ぬくもりにフト揺らいでも 自分より大切な ものなんてない いつも  愛なんてくそくらえ 戦(いくさ)にルールも無用 前を行く者たちを 踏みつけて斬り倒して 悪運だけを味方に付けたら 道を歩きだす  いつか時が流れ 現在(いま)が歴史になる いつか伝説だけが残される  愛なんてくそくらえ 戦(いくさ)に情けは無用 夢だけを抱きしめて 勝ち抜いてゆくだけだよ 涙と毒に汚れた両腕(て)で空をつかむように  いつか時が流れ 現在(いま)が歴史になる いつかすべて消えても 一つの伝説を残したい
想い出たち~想い出~伊織伊織及川眠子大野克夫そっと目を閉じれば いまも浮かぶよ きらめく陽射しと なつかしい風景が  時が流れても ぼくの心で なんにも変わらない まぶしいまま  帰りたくて帰れなくて 遠いあの頃には 甘くそしてせつない想い こみあげてくるだけ  風に誘われて 夢のかなたで 静かに揺れている 想い出たち  青い空の下 いまも振り向く 友だちといっしょに 遊んだ川べりを  不思議なくらいに 忘れられない ちいさなぼくがいた 無邪気な日々  戻りたくて戻れなくて 不意に恋しくなる いつか会えると信じながら また歩きだすけど  いつだってぼくの 胸にあるのさ 優しさという名の 想い出たち 想い出たち 想い出たち
瞳を閉じれば~蘭のテーマ~伊織伊織及川眠子大野克夫どうしたの? 元気なの? さみしいの? 逢いたいな  受話器から届いたあなたの声 ぬくもりが胸をつたってく  遠くにはなれても 瞳を閉じれば まぶしいその笑顔 浮かんでくるから  お願い もうすこし 話していたいの 逢えないせつなさに 負けないように
やるっきゃないのさ~コナンの勝利~伊織伊織及川眠子大野克夫やるっきゃないのさ いま 勇気だして やるっきゃないのさ まだ終われない  ぼくの未来のじゃまをする 悲しみを蹴飛ばし 歩いてゆくよ ピカピカの 夢だけをこの手に 握りしめて さぁ行こう さぁ行こう  負けちゃいたくない そう 涙なんか 負けちゃいたくない ただ誓うのさ  何が正しいことなのか わからなくなるけど すべての謎をとくカギは この胸にあるから 笑顔のまま さぁ行こう さぁ行こう
運命池田聡池田聡及川眠子小池雄治いま君の瞳のなかに 僕が映ってる 不思議だね 戸惑いが 風に溶けてゆく  あの日さよならを告げたまま やり残した愛が そっと動き出すよ  何度も生まれ変わり 何度でも出逢うさ 運命にひかれるようにくりかえすよ 悲しみよりも強い 心を手に入れて 今度こそきっと幸せは見つかる  その指にふれたとき はじめて気付いた めぐり逢う偶然を 待っていたんだね  そして優しさが舞い降りる 途切れていた時を まるで埋めるように  何度も姿変えて 何度でも出逢うさ 魂が君の命を捜しあてる 生まれるまえに僕が 忘れてきた片方は いま抱きしめてる君の胸にあるよ  何度も生まれ変わり 何度でも出逢うさ 運命にひかれるようにくりかえすよ 悲しみよりも強い 心を手に入れて 今度こそきっと幸せは見つかる
悲しみの感触池田聡池田聡及川眠子池田聡そっと腕に 抱いたときの 君の癖を まだ憶えている  あゝ 激しさだけが ただ色あせて ぼくたちの夏が 胸でたたずむ  何故? 君を愛するほど 何故? こころ遠ざけたの 窓ガラス 頬押しあて 今運命(ほし)に問うけど  明かりのない 部屋にひとり 言い訳だけ また捜している  あゝ 痛みに変わる あのまぶしさが 優しさを 君にわたせないまま  何故? 君を許すたびに 何故? 秘密増えたのだろう うらはらな 愛のように 指先は冷たい  何故? 永遠(とわ)の気がかり
SWIMMER池田聡池田聡及川眠子池田聡窓越しの夕映えが 彩る部屋は海底(うみ)のよう エアコンをOFFにして たがいの体温(ねつ)を感じてる  まぶたを閉じ この瞬間(とき) 君の生きてるかたち ただなぞってゆく  すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー  まなざしで追うたびに 君は自由に身をかわす わがままが せつなさが こころの水面揺らすけど  指をからめ 微笑む わかりあうより現在(いま)を ただ分けあいたい  すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺捜すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー  耳をすまし この瞬間 ぼくの生きてるしるし ただ伝えたくて  すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー  すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺探すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー
僕は君じゃない池田聡池田聡及川眠子八田雅弘有賀啓雄黙りこむ君の 背中がいま もどかしさにふるえている 愛の深さをかたちにして つたえること できないから  僕は君じゃない だからわからない 君がわからない 涙の意味さえも  茜に染まる川面見つめてる 同じ時間をわけあうふたり 細い肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ  優しさだけしか愛と呼べてる てだてがなく せつないよね ききわけのない仕草もただ 痛いほどにいとしいけど  僕は君じゃない いつもわからない 君がわからない 戸惑うだけなのさ  季節しらせる花を手に摘んで きれいと言った あの日のふたり このぬくもりは君のためだから もっと心の近くにおいで  風に吹かれて舗道歩き出す 時の中ではちいさなふたり いまは肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ 僕の心に
My memories池田聡池田聡及川眠子八田雅弘佐橋佳幸街角を染める夕陽 帰り急ぐ 波のなかで この腕に寄り添うひと いるのに何故 君を捜してる  悲しみの時間(とき)も過ぎた今になって わがままな日々を悔やんでる僕さ  My memories 君に似た面影 風のなかを こころが追う 生きていれば いつかむ逢える そっとくりかえすだけ  ともだちでいようなんて 瞳(め)をそらして 告げたあの日 愚かさに気付かぬまま 傷つけあうことを恐れてた  抱きしめるだけが いつも優しさだと 信じてた僕の若さを責めても  My memories 愛は戻らないよ 涙こえら微笑んだね 君の気持ち 君の痛み 今は償いたくて  Memories Memories 宛先さえ 見つけられず 戻る手紙 生きていれば いつか逢える きっと逢えるさ きっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Mystery Dancer池田政典池田政典及川眠子JIMMY JHONSONジミー・ジョンソン太陽の吐息で 灼けつく砂浜 すれ違う瞬間に ハートに火花 あの娘は謎めくステップ踏んで 言葉では口説けない きわどい夏を Dancin'  濡れたそのくちびるも まるでスキがないね  誘われてよ たまらなく 熱い素肌くねらせて 誘われてよ 微笑みも 罪なくらいに Mystery  とりまく噂も 軽くかわして 胸元できらめくよ 汗のネックレス はじめて感じる こんなトキメキ 情熱の黒髪を 風に踊らせ Dancin'  腰のライン揺れるたび 視線 釘づけさ  絡ませてよ 悩ましく 燃えるリズムあわせて 絡ませてよ この気持ち 気絶しそうに Sexy  誘われてよ たまらなく 熱い素肌くねらせて 誘われてよ 微笑みも 罪なくらいに Mystery  絡ませてよ 悩ましく 燃えるリズムあわせて 絡ませてよ この気持ち 気絶しそうに Sexy  誘われてよ たまらなく 熱い素肌くねらせて 誘われてよ 微笑みも 罪なくらいに Mystery  絡ませてよ 悩ましく 燃えるリズムあわせて 絡ませてよ この気持ち 気絶しそうに Sexy
MOON LIGHT伝説池田政典池田政典及川眠子夢野真音大森俊之まなざしふれた瞬間に My love 僕が捜してたひとは君だと知った 出逢いはいつも不思議だよね いま ときめきを胸にはじまるよ 神話(レジェンド)が  夜空またたく 幾億個の 運命(ほし)のなかから 君だけを選ぶ奇跡  Oh moon light, star light 月の光をあつめて Just tonight, your knight 銀のベールをつくるよ ずっと ずっと ずっと 君を守るため  微笑みかわす それだけで My heart 愛の砂時計 君へとこぼれてゆく 悲しみさえも届かない いま 君は僕だけの 永遠のパラダイス  指差す彼方 きらめいてる あの流星が ふたりだけの道しるべ  Oh moon light, star light 夢の小舟に揺られて Just tonight, your knight 君を未来へとはこぶよ もっと もっと もっと 僕のそばにきて  Oh moon light, star light 月の光をあつめて Just tonight, your knight 銀のベールをつくるよ  Oh moon light, star light 夢の小舟に揺られて Just tonight, your knight 君を未来へとはこぶよ もっと もっと もっと 僕のそばにきて
世界中が宝物石川ひとみ石川ひとみ及川眠子前田克樹京田誠一ひとつ朝が やってくるたび 未来に近付いているよ 光のなか ちいさな花も ボクらに微笑む 夢のかけら 両手にいま 握りしめて  さぁ ボクらじるしの元気 輝くために 今日が始まっているよ 素敵なことに きっと 出逢いに行こう 世界中が宝物さ  窓を開けて そっと背伸びして 心に風を あつめよう 昨日はほら 気付かなかった 何かが見つかる 胸のなかに 青い空を 映しながら  さぁ ボクらじるしの勇気 抱きしめたなら 今日を歩き出してゆく 不思議なものに もっと ふれてみたいね 世界中が宝物さ  キミにもいま このまぶしさ 届けたいな  さぁ ボクらじるしの元気 輝くために 今日が始まっているよ 素敵なことに きっと 出逢いに行こう 世界中が宝物さ  さぁ ボクらじるしの勇気 抱きしめたなら 今日を歩き出してゆく 不思議なものに もっと ふれてみたいね 世界中が宝物さ
魂のルフラン市川由紀乃市川由紀乃及川眠子大森俊之大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる 抱きしめてた運命のあなたは  季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で 私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える  それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して 私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
運命と呼ばせて市川由紀乃・川畑泰史市川由紀乃・川畑泰史及川眠子幸耕平佐藤和豊恋に疲れた女と 遊び慣れてる男が 今夜出会った 大阪の街で  通りすがりに指が ちょっと触れて絡んで 無理にほどけばなぜだか 心が痛い  めらめらと 胸で燃えあがる 甘いにがい赤い炎  抱きしめて 抱きよせて 運命に変えてよ 一夜(いちや)の夢を  恋に疲れたふりして 遊び慣れてるふりして きっと二人は 愛を探してた  道頓堀のネオンが 朝の光に溶けても 帰さないでね このまま淋しい場所へ  はらはらと やがて遠ざかる 暗いつらい長い日々が  抱きしめて 抱きよせて 運命と呼ばせて 刹那の恋を  揺れながら 夜に舞いながら どうかどうかもっとそばで  抱きしめて 抱きよせて 運命に変えてよ 一夜の夢を
奇蹟の扉井上貴子井上貴子及川眠子谷本新水島康貴窓辺にいま頬杖つき 待ちわびる夢の Big Wave 星のようにきらめく メトロポリスの灯り 理由(わけ)なく涙こぼれる Wow wow wow wow  Chance for me Chance for you せつなく進むだけの時間(とき)がまた ためらいを誘うけど でも私 信じてたい Chance for me On the way いつかはきっとここで 見つかる日がくる そう奇蹟の扉が  まぶたを閉じ こころで追う 降りそそぐ熱い Spot Light 急ぐ車のノイズ 現実(いま)に引き戻すけど 自分を悔やみたくない Wow wow wow wow  Chance for me Chance for you 誰にも負けはしない輝きを この胸に抱きしめて 風のなか 歩いてゆく Chance for me On the way いつでも強く生きる 瞬間がすべて 私なりのステージ  Chance for me Chance for you せつなく進むだけの時間(とき)がまた ためらいを誘うけど でも私 信じてたい Chance for me On the way いつかはきっとここで 見つかる日がくる そう奇蹟の扉が
地図にない未来今井由香今井由香及川眠子TA,Cool京田誠一陽炎の向こうに 何が待っているの すれ違う人に訊いても 静かに微笑(わら)うだけ  熱い風に 風に背中押されて 絹の道を 道を歩き続ける まるで生まれる前に見た夢に みちびかれるみたいに ひとりきりで異国の果て 旅をする私は  陽炎の向こうで 誰に出逢うだろう まぶた閉じて 想っている 地図にない未来を  名も知らない花が 道端に咲いてる 空に届けと願うように ひたむきな姿で  荒れた大地 大地踏みしめながら 遠い声を 声をいま聴いている いつか私を抱きしめてくれる 愛にめぐり逢うまで 悲しみさえ越えてゆこう この想い信じて  名も知らない花を そっと手に摘んだら まっすぐにまた歩き出す 地図にない未来を  何を捜してるの 何処へたどりつくの 答えは胸のなかにある 見つけだしてみせる きっと輝いてる 地図にない未来を
残酷な天使のテーゼイヤホンズイヤホンズ及川眠子佐藤英敏横山克残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月明かりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
魂のルフラン岩佐美咲岩佐美咲及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
あなたに秘密な夜WinkWink及川眠子高槻真裕吐息ごと優しく見つめて 野獣より淫らに抱きしめて それだけでいい 綺麗なものは いつも一瞬だけだから  Don't Worry あなたに秘密な夜をかさねる だけど 誰か恨むほど 深入りはさせないで  いまだけを本気で揺らして 地獄まで堕ちてもかまわない なくすものなどない幸せを 燃える素肌でかみしめて  Don't Worry 静かに秘密のトビラを開けて どうぞ あなたをむかえる 微笑みで  だから 永遠だとしか 思えないような 愛で 私の心を わしづかみしてほしい  Forget You 楽しみに飽きたら あなたのことは 見事に忘れてあげるから  Don't Worry Love Don't Worry 静かに秘密のトビラを開けて どうぞ あなたをむかえる 微笑みで  だから 永遠だとしか 思えないような 愛で 私の心を わしづかみしてほしい
いちばん哀しい薔薇WinkWink及川眠子鈴木キサブロー船山基紀この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え 窓に…  真紅のルージュひいて 着飾る鏡の前 今夜もあなたの電話待つ わかっているのに何故 あきらめきれなくて 哀しい想いが棘になる  どうか叶えて 光る流星 祈るけど  揺らめいて こころ 揺らめいて はぐれそう Love me, Catch me, Change my destiny 迷路の都会(まち)で 揺らめいて だけど 逢いたくて 微笑みに 私を愛して  蕾で枯れてく恋 いつしか泣きながら 眠りに落ちる癖だけつく あなたを憎むように 誰かを愛せたら 傷つくだけで終わったのに  せめてこの身を 薔薇にたくして おくるから  ささやいて 夢を ささやいて その腕で Love me, Catch me, Change my destiny 呪文のように ささやいて きっと 抱きしめて 一夜(ひとよ)でも 私を咲かせて  この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え 窓に… この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え いまは…  揺らめいて こころ 揺らめいて はぐれそう Love me, Catch me, Change my destiny 迷路の都会(まち)で 揺らめいて だけど 逢いたくて 微笑みに 私を愛して
イマージュな関係WinkWink及川眠子松本俊明門倉聡水晶のような 朝モヤが降りてくる そよ風がはこぶ 誰かが弾くビバルディ  合わせ鏡映す 迷路のなか 見つめれば  不思議ね イマージュ 時のミラーシュ もうひとりの私が 心の奥に生きているの 空夢のように  ひとりじゃないよと ささやいて  空を駆けてゆく 哀しみの足音も メレンゲみたいに 光のなが溶ける  生まれ変わるように この心を旅したい  不思議ね イマージュ 永遠(とわ)のミラーシュ 私じゃない私が 鏡の向こう 微笑(わら)いかける 素直になってと  不思議ね イマージュ 時のミラーシュ もうひとりの私が 心の奥に生きているの 空夢のように  愛よりも深く そばにいて…
奇跡のモニュメントWinkWink及川眠子尾関昌也門倉聡Tonight 都会(まち)が見える Night 螺旋階段 心ふたつ寄り添うの  With you あなたの腕(て)は You 温室のよう 深い眠り誘うわ  Misty 生まれたことさえ Tell me, Tell me 不思議 Always 愛という奇跡に I can't miss you ゆらゆらと揺れて  抱きしめて この運命(ほし)を ただ抱きしめて はなさないでね ふたりきり 銀河まで いまふたりきり 漂いたいの  Tonight 遠くかすむ Night タワーライトが 永遠(とわ)を誓うキャンドルね  Misty 生まれ変われても Love me, Love me どうか Always 生命(いのち)のしずくが I can't stop heart きらきらと光る  いつまでも この想い ただいつまでも ゆるぎないから そばにいて あなただけ いまそばにいて 幻(ゆめ)にしないで  抱きしめて この運命(ほし)を ただ抱きしめて はなさないでね ふたりきり 銀河まで いまふたりきり 漂いたいの  いつまでも この想い ただいつまでも ゆるぎないから そばにいて あなただけ いまそばにいて 幻(ゆめ)にしないで
きっと熱いくちびる ~リメイン~WinkWink及川眠子関根安里Kiss me ふれて ひそかに咲いた Kiss me きっと熱いくちびる Kiss me ほんの気まぐれでいい Kiss me 一夜(ひとよ) 恋をください Remain Remain…  花びらのコサージュを 濡れた髪にかざし あなたのこころだけを 待っているのに …なぜ Remain 背中を向けて Taxiを止め 夜を急ぐの  どうか Touch me 抱いて 悲しみ色の Touch me きっと甘いため息 Touch me 夜明けまえには消える Touch me 夢の証拠(しるし)ください Remain Remain…  降りだした雨音が 愛のトビラ叩く その胸に合鍵を すべらせたけど …なぜ Remain 私の瞳 見ないふりして 時計気にする  どうか Kiss me ふれて ひそかに咲いた Kiss me きっと熱いくちびる Kiss me ほんの気まぐれでいい Kiss me 一夜 恋をください Remain Remain…  なぜ なぜ 街路樹の下 遠ざかるシルエット 見つめてるだけ  どうか Touch me 抱いて 悲しみ色の Touch me きっと甘いため息 Touch me 夜明けまえには消える Touch me 夢の証拠ください  Kiss me ふれて ひそかに咲いた Kiss me きっと熱いくちびる Kiss me ほんの気まぐれでいい Kiss me 一夜 恋をください Remain Remain…
恋の受難にようこそWinkWink及川眠子尾関昌也恋に血迷う女は Crazy 夜ごと悪夢のいけにえだわ 思いどおりにならない Fuzzy 心がうめき声を上げる  世界が滅びてもいい Only you あなたと抱きあいながら 死ねるのなら  La-la-la love me do, La love me do La-la-la love me do, La love me do…  乱れる この気流に いますべてをゆだねるだけ  Darlin' Welcome 地の果てまで Welcome Darlin' ずっと 愛してると言って Tonight  嘘と秘密で織りなす Passion そのくちびるの奴隷になる みだらに咲いた花から Motion 守るためなら罪も犯す  私に愛されるため Forever あなたは同じ大地に 生まれてきた  La-la-la love me do, La love me do La-la-la love me do, La love me do…  ふるえる 指先まで いま幸せ でもせつない  Darlin' Welcome 運命ごと Welcome Darlin' きっと そばにいると言って Tonight   La-la-la love me do, La love me do La-la-la love me do, La love me do…  乱れる この気流に いますべてをゆだねるだけ  La-la-la love me do, La love me do La-la-la love me do, La love me do…  ふるえる 指先まで いま幸せ でもせつない
淋しい熱帯魚PLATINA LYLICWinkPLATINA LYLICWink及川眠子尾関昌也Stop 星屑で髪を飾り Non-stop 優しい瞳を待つわ プールサイド ZUKI-ZUKI 切なくふるえる胸 幻でもいい 逢いたいのに  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Love 花柄の水着だけが Love me 目立ちすぎて 泣きたくなるの JIRI-JIRI焦げてる この痛みを 冷たい水辺に そっと浮かべて  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて  I can't ねえ こんなに苦しいのに なぜ なぜ あなたじゃなきゃダメなの Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕いを ジョークにしないで  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想には 追いつけなくて
スカーレットの約束WinkWink及川眠子工藤崇門倉聡ミモザの花が揺れる 小高い丘にのぼり 胸で眠るあなたに呼びかけた  木立をわたる風が せつなく髪をとかす  時間(とき)の河 漂うように(ずっと) 夢を見ていたかった For You, For Me, Forever  遥かに River はこんで River 悲しみの Fortune  戻れないあの季節を 想い出に変え 心で River 誓うわ River 涙に Farewell 強く生きてゆきたいの…Oh The Earth  岸辺を燃やすような 深紅の夕日に似た 私の好きな色はスカーレット  少女の愛はいつか はかなく消えたけれど  この胸に生きれたての(熱い) ときめきを抱きしめて For You, For Me, Forever  優しく River 届けて River 明日(あす)からのFortune 淋しさに染まらない 私になるの あなたに River つたえて River 最後の Farewell 振り向かない約束よ…Oh The Earth  For You, For Me, Forever 遥かに River はこんで River 悲しみの Fortune もどれないあの季節を 想い出に変え  優しく River 届けて River 明日からのFortune 淋しさに染まらない 私になるためにも あなたに River つたえて River 最後の Farewell 振り向かない約束よ…Oh The Earth
追憶のヒロインWinkWink及川眠子門倉有希門倉聡可哀想ね ロマンス 涙誘うニュアンス 想い出のページめくれば 追憶のヒロイン  あなたの面影 見上げて咲いている 真冬のひまわり それが私なの  凍えるような気持ちでいつも 「好き?」と尋くこともできず 風に揺れていたわ  いじらしいね ロマンス 夢のような出来事 忘れるために愛したの 追憶のヒロイン  めぐりあえた奇跡 そっと抱きしめて 私だけの歴史 守ってゆくわ  あなたの心は 真夜中の太陽 優しい笑顔で 愛を演じてた  悲しむだけとわかっていても ひとはなぜ 舞台裏を 知りたがるのかしら  可哀想ね ロマンス 涙誘うニュアンス 想い出のページめくれば 追憶のヒロイン  いじらしいね ロマンス 夢のような出来事 忘れるために愛したの 追憶のヒロイン  可哀想ね ロマンス 涙誘うニュアンス 想い出のページめくれば 追憶のヒロイン  いじらしいね ロマンス 夢のような出来事 忘れるために愛したの 追憶のヒロイン  いつか時の波が あきらめの風が ふたりの真実を遠くさらっても 永遠(とわ)に愛してると 誓う胸のなか 私だけの歴史 守ってゆくわ
TearsWinkWink及川眠子KEIKOもう二度と恋はしないと泣いた 痛みさえいつか 想い出のStory  ビルの隙間泳ぐ 白い雲のよに ひとの気持ちもまた 変わってゆく  幸せですか? そっと 自分に尋ねたの  おだやかにいま微笑(わら)う この頬にこぼれたTears  淋しさにいつも 素直になれず 背を向けたあの日 懐かしいRegret  無理をするなよって あなた言ったよね そんな優しささえ いまはわかる  悲しむために きっと 生まれたわけじゃない  透きとおる蒼空(そら)映す 瞳からあふれたTears  幸せですか? そっと 心でくりかえす  愛されていた時間(とき)を 大事に抱きしめて 幸せになるために 歩いてゆきたいの……Tears
ニュー・ムーンに逢いましょうWinkWink及川眠子門倉有希門倉聡瑠璃色のベールをまとい 月影に秘密をあずけ この都会(まち)で あなたと出逢う  Misty One Night  その瞳(め)の鏡 Misty One Night  きれいに いま映してね  あなたに抱かれて Moon せつなく見えるわ Moon 生命(いのち)のさざ波が 不思議にきらめく  凍(い)てついた舗道にふたり 哀しみのピアスをはずし 禁断のダンスを踊る  Fallin' One Night 吐息のかけら Fallin' One Night ネオンの海 漂うの  あなたの心も Moon やさしく見えない Moon 涙とひきかえの 夜明けがくるまで  あなたに抱かれて Moon せつなく見えるわ Moon 生命(いのち)のさざ波が 不思議にきらめく  あなたの心も Moon やさしく見えない Moon 涙とひきかえの 夜明けがくるまで  あなたに抱かれて Moon せつなく見えるわ Moon 生命(いのち)のさざ波が 不思議にきらめく  (涙とひきかえの) 夜明けがくるまで
背徳のシナリオWinkWink及川眠子工藤崇門倉聡愛の Misfortune にがい裏切り 涙ひとつ忘れない 窓越し見える せつなげな 白いツンドラ  あなたの心に似た街から 手紙をおくるけど  夜風に舞う海鳥 哀しくヒュルリライ 私はもう幻影(まぼろし) 届かぬモノローグ 季節を追う翼よ 波間にユラリライ あなたに逢える日まで ひとりで飛ぶわ  抱いて Love Affair 氷のような 嘘の日々に踊らされ 瞳に咲いた あざやかな オーロラの花  誓いを捧げた その胸へと 刃(やいば)をたてるまで  運命(さだめ)に舞う海鳥 あてなくヒュルリライ 私はもう罪人 二度目のプロローグ 奇跡を待つ翼よ いつかはキラリライ 悔やむくらいきれいに 生まれ変わるわ  この愛のシナリオは 終わってないから…  季節を追う翼よ 波間にユラリライ あなたに逢える日まで ひとりで飛ぶわ  運命(さだめ)に舞う海鳥 あてなくヒュルリライ 私はもう罪人 二度目のプロローグ 奇跡を待つ翼よ いつかはキラリライ 悔やむくらいきれいに 生まれ変わるわ
摩天楼ミュージアムWinkWink及川眠子工藤崇門倉聡I Need You, Need You Chu-chu I Need You, Need You Heart I Need You, Need You Chu-chu I Need You, Need You Heart  夜のモザイク 都会(まち)を飾れば お伽草子がはじまる  悪いジョークだわ あなた ドアにはさんでいた “Long Good-bye”  Faraway Night…Tonight Get Back, Get Back 愛の化石が見える Dreaming Night…Tonight この素肌に Get Back, Get Back ぬくもりの絵を描いて Love Me Again  時間(とき)のジオラマ なぞるみたいに 闇とバ・ド・ドゥ踊るの  あなた思うほど 私 強い女じゃない Waver Seene  Faraway Night…Tonight Get Back, Get Back 仕組んだ夢が見える Dreaming Night…Tonight 胸の谷間 Get Back, Get Back 吐息の模様つけて Hold Me Again  I need you, Need you, Chu-chu I need you, Need you heart…  雪のアラベスクが ビルをつつんでゆく きっと儚いから 綺麗に見えるのね Ah… この恋も  Faraway Night…Tonight Get Back, Get Back 愛の化石が見える Dreaming Night…Tonight この素肌に Get Back, Get Back ぬくもりの絵を描いて Love Me Again
真夏のトレモロWinkWink及川眠子工藤崇門倉聡銀色のオリオンが 波間へと降りてきて 太陽より熱い光 瞳に照りつける  陽に灼けた素肌には あまい夜風のパヒューム きらめく海辺(うみ)指先まで 真っ赤に燃えている  あなたにさらわれ 真夏のIsland まやかし気分で 誘(いざ)なうOne Night とろけてゆきそう 心にPassion 火をつけたから  だってDang-Dang ふるえる 恋の Shout with メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に弾いてトレモロ  細いナイフのような 三日月見つめながら 椰子の葉陰 くちうつしの ときめき奏でるの  あなたに抱かれて 不思議なIsland 異国の果てまで 漂うOne Night 過去(おもいで)脱ぎすて いまだけPassion ケモノになって  もっとDang-Dang 感じる 夢をBeat With 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ  あなたにさらわれ… まやかし気分で… とろけてゆきそう… 火をつけたから  だってDang-Dang ふるえる 恋の Shout With メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に  もっとDang-Dang 感じる 夢をBeat With 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ
幻が叫んでるWinkWink及川眠子鈴木智文恵比寿司どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 月影にまぎれて…  あの夏のMermaid いま海底に眠る ときめきのFossil ただ胸に抱いて くりかえすだけの いたずらな愛で どうか想い出を巻き戻さないで  天(そら)に届くほど 涙かさねて やっとあなたのことを忘れたのに もう私を呼ばないで  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 哀しみの岸辺で どうすればいいの どうにもならない はがゆさになぞられた運命が待つだけ  夢見ていたのは 幸せなFairy tale あなたの言い訳 聞きたくもないわ  心に剣(つるぎ)をたてるみたいに ほかの誰かに愛をゆずったのに いま頃なぜ 勝手だわ  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 月影にまぎれて どうすればいいの どうにもならない その声がする場所へ流されてゆくけど  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 哀しみの岸辺で…
リアルな夢の条件WinkWink及川眠子Osny Meloライトを消した 窓辺のドキュメント 見下ろす都会(まち)が瞬(まばた)きする 夜明けになぞられて あなたの瞳に 彼女の幻が チラチラ横切る  ひそかに脅えてる心 帰るの どうするの  Do you know? Do you know? リアルな夢のあとは Do you know? Do you know? 爪痕に注意して Woo… Go hang!  くちびる噛んで 真紅のジェラシー 微熱なパトス 癒せぬまま 時計を気にかける 気弱な横顔 それでも愛してる 私が哀しい  最後の星がいま落ちる やめるの また逢うの  Do you know? Do you know? 指輪をはずす覚悟 Do you know? Do you know? 嘘でも見せてほしい  Do you know? Do you know? リアルな夢のあとは Do you know? Do you know? 涙がつきものだわ Woo…  言い訳するように 好きだと言わないでね  Do do do you Know? Do you know? 指輪をはずす覚悟 Do you know? Do you know? 嘘でも見せてほしい  Do you know? Do you know? リアルな夢のあとは Do you know? Do you know? 涙がつきものだわ  Woo… Go hang!
恋愛ギャンブラーWinkWink及川眠子KE-YDon't you know? I'm crying always 未来さえも巻き込んで Don't you feel jealousy always? 恋は罪なギャンブル  細いうなじについた 昨夜(ゆうべ)帰らなかった理由(わけ) 見せびらかすような 胸のあいたドレスで あなたをCheck さぐりいれる  Don't you know? I'm crying always 未来さえも巻き込んで Don't you feel jealousy always? 恋は罪なギャンブル  Don't you know? I'm crying always ふたつの夢 火をつけて Don't you feel jealousy always? 永遠(とわ)に続くバトル  あなたよく行くBarに わざとほかの男性(ひと)誘うの ニアミス狙って 飲みほすわ ドンペリニョン スリルなNight 感じさせて  Don't you know? I'm crying always 未来さえも巻き込んで Don't you feel jealousy always? 恋は罪なギャンブル  Don't you know? I'm crying always ふたつの夢 火をつけて Don't you feel jealousy always? 永遠に続くバトル  女はいつでも 一途なハートに弱い どこへも行くなと 叱ってほしいだけよ  あなたは私に 何を賭けてくれるの すべてをJust 見せてほしい  Don't you know? I'm crying always 未来さえも巻き込んで Don't you feel jealousy always? 恋は罪なギャンブル  Don't you know? I'm crying always ふたつの夢 火をつけて Don't you feel jealousy always? 永遠に続くバトル
来たれ!暁の同志上坂すみれ上坂すみれ及川眠子岡部啓一(MONACA)岡部啓一Hey! Hey! Come on! 今こそ 来たれ同志 誰にも負けない熱き想いあるなら Hey! Hey! Come on! 逃げるな 拳(こぶし)上げて 夜空にたなびく旗をめざして走れ  たとえ道は遠く はがゆいだけでも 光満ちた世界築くために (生産!団結!反抑圧!)  進め 我とともに 偉大なる者よ きっと時が動く 花も開く 進め 涙拭いて この夢に集え 闇に支配された日々に奇襲をかけろ  Hey! Hey! Come on! 今すぐ 来たれ同志 野性の心に赤き炎ともして Hey! Hey! Come on! 嘆くな 過ぎたことを 微笑み浮かべて 未来(あす)の礎(いしずえ)となれ  結びあった絆 ひたすら信じて 冷たすぎる風にあおられても (生産!団結!反抑圧!)  行こう 我とともに 勇気ある者よ いつか夜が明ける 鳥も歌う 行こう くじけないで 前だけを見つめ どんなときも胸に秘めた希望を武器に Ah... 立ち上がれ Ah...  (生産!団結!反抑圧! 生産!団結!反抑圧! 生産!団結!反抑圧! 生産!団結!反抑圧!) 進め 我とともに 偉大なる者よ きっと時が動く 花も開く 進め 涙拭いて この夢に集え 闇に支配された日々に奇襲をかけろ  我とともに 勇気ある者よ いつか夜が明ける 鳥も歌う 行こう くじけないで 前だけを見つめ どんなときも胸に秘めた希望を武器に Ah... 立ち上がれ Ah...
見えない未来へ浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影、雪村螢子、ぼたん、雪菜、コエンマ浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影、雪村螢子、ぼたん、雪菜、コエンマ及川眠子高野ふじお高野ふじおすこしだけ疲れた心 優しく癒すように オレンジに染まった空を 肩よせて見ている  明日(あす)からも つらい戦いが 俺たちをまた 待っているだろう  いまは何も言わず微笑むよ 風はただ冷たいけど いつでも  ひとりじゃない  安らぎの大地をめざし 飛びたつ鳥のように いつだってあきらめないと 俺たちも誓うよ  黄昏に そっとつつまれて 歩きはじめた 影がかさなる  同じこの時間を分けあって そして信じあえたこと ひそかに誇りにして  歩いてゆこう 夢を抱きしめ 見えない未来へ 伝えてゆこう 悲しみなんか 負けない気持ちを  Going To Shiny Tomorrow 新しい日々 輝いて きっと輝いて 生きてゆきたい Going To Goody Tomorrow 心のかぎり ときめいて いつもときめいて 約束だよ……
心をつないで浦飯幽助(佐々木望)浦飯幽助(佐々木望)及川眠子高橋研榎本高俺ひとりでは びくともしない壁でも おまえとなら きっと動きはじめる  力をあわせ そうさ ときめきの鍵で 開けてゆくよ 夢に続くトビラを  どんなに深い闇でも 朝のこない夜はないさ  Everybody 心をつないで 手強いヤツらと戦うのさ だから Everybody 勇気をたばねて 見えない明日に歩きだそう Get Up Burning Hearts  悲しみよりも 強い想いをあげるよ ツライときは俺を呼べばいいのさ  激しくうねる 時代(とき)の波に飛び込んで 捜しだそう 光はなつ未来を  瞳をそらしたままで 生きるなんてふざけてるぜ  Everybody 心をつなげば 誰にも負けない そう信じて いまは Everybody 涙をすてたら まぶしい気持ちを抱きしめたい Get Up Burning Hearts  Everybody 心をつないで 手強いヤツらと戦うのさ だから Everybody 勇気をたばねて 見えない明日に歩きだそう Get Up Burning Hearts Burning Hearts……
魔法時間エスムラルダエスムラルダ及川眠子中崎英也逢いたい気持ちに背中を押されて 帰り道 あなたを待つの せつなさに濡れて かじかんだ心 その腕(て)であたためてほしい  ひとつぶの勇気をそっと握りしめて 好きと一言 伝えたいけど  マジマジマジック ジュモン唱える トキメキよ 夕風に乗って マジマジマジック 届けてどうか トリコにしたい あなたに魔法をかけて  長い坂道を駆けてくる姿 ひそやかに見つめているの 広い胸のなか つつまれる私 夢見てるステキな時間  大切な誰かがいまはそばにいても 待っているから 私はずっと  マジマジマジック こっちを向いて 幸せのつぼみを咲かせて マジマジマジック 神様どうか 振り向かせたい ぜったい魔法をかけて  マジマジマジック ジュモン唱える トキメキよ 夕風に乗って マジマジマジック 届けてどうか トリコにしたい あなたに魔法をかけて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想い出たち~想い出~江戸川コナン江戸川コナン及川眠子大野克夫大野克夫そっと目を閉じれば いまも浮かぶよ きらめく陽射しと なつかしい風景が 時が流れても ぼくの心で なんにも変わらない まぶしいまま 帰りたくて帰れなくて 遠いあの頃には 甘くそしてせつない想い こみあげてくるだけ 風に誘われて 夢のかなたで 静かに揺れている 想い出たち 青い空の下 いまも振り向く 友達といっしょに 遊んだ川べりを 不思議なくらいに 忘れられない ちいさなぼくがいた 無邪気な日々 戻りたくて戻れなくて 不意に恋しくなる いつか会えると信じながら また歩きだすけど いつだってぼくの 胸にあるのさ 優しさという名の 想い出たち 想い出たち 想い出たち
Love WingN'sN's及川眠子都志見隆ずっと話してたのに 受話器を置いたとたん すぐに また電話したくなるなんて 自分の気持ちも 操縦できない  そんな恋のフライト あなたの恋のコクピット どうか私を そのとなりに 永遠に座らせてね  蒼い空のスクリーン描く 私の夢の未来図  Love Wing ときめきには きっと羽根が生えてるの だって すべてがまた あなたへと飛んでゆくわ  友達でいた頃は 逢えなくても平気だったよ でも誰かから あなたのこと 聞くたびに いまは心舞い上がる  ガラス窓越し見える 飛行機雲に飛び乗ったら すぐにでも逢いに行きたいよ あなたのその微笑みに  悲しみという名の想い出を 遠くさらってゆくよに  Love Wing ねぇあなたは まるで羽根があるみたい そうよ どこにいても 愛を届けてくれるの  Love Wing ときめきには きっと羽根が生えてるの だって すべてがまた あなたへと飛んでゆくわ
BUTTERFLY~眠れぬ森の蝶々~ELISAELISA及川眠子田代智一大坪直樹あたたかなその腕に くるまれて私は 世界にはいつだって 悲しみばかりあふれると信じていた  (呼びかける 真実の声が) この胸を揺さぶるように (風はさわぎ 光はこぼれ) 未来がいま私を手まねくの  (Butterfly) 愛という名の (Fly away)サナギを脱ぎ捨てて 飛び立とう 青空へ 背中の羽根をひろげ (Butterfly) 生まれたての夢を (Flyaway) 両手で握りしめ あなたと過ごした 日々さえ思い出のかけらに変えて  この森の向こうには 何が待っているの 寂しさとひきかえに 私はどんなものを手に入れられるの  (揺り起こす 誘惑の花が) めくもりをふりほどいて (水は流れ 季節はめぐり) この命が瞬(またた)きはじめてる  (Butterfly) 優しいだけの (Flyaway) サナギを抜け出して 羽ばたこう ひたすらに 自由を求めるように (Butterfly) 輝いていたいの (Flyaway) たとえ一瞬(つかのま)でも 幸せの意味を 自分の指先で感じるために  この想いはあなたを越えてゆく  (Butterfly) 愛という名の (Fly away)サナギを脱ぎ捨てて 飛び立とう 青空へ 背中の羽根をひろげ (Butterfly) 生まれたての夢を (Flyaway) 両手で握りしめ あなたと過ごした 日々さえ思い出のかけらに変えて
真夏のトレモロEnGene.EnGene.及川眠子工藤崇銀色のオリオンが 波間へと降りてきて 太陽より熱い光 瞳に照りつける  陽に灼けた素肌には あまい夜風のパヒューム きらめく海辺(うみ)指先まで 真っ赤に燃えている  あなたにさらわれ 真夏の Island まやかし気分で 誘(いざな)う One Night とろけてゆきそう 心に Passion 火をつけたから  だって Dang-Dang ふるえる 恋の Shout with メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に弾いてトレモロ  細いナイフのような 三日月見つめながら 椰子の葉陰 くちうつしの ときめき奏でるの  あなたに抱かれて 不思議な Island 異国の果てまで 漂(ただよ)う One Night 過去(おもいで)脱ぎすて いまだけ Passion ケモノになって  もっと Dang-Dang 感じる 夢を Beat with 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ  あなたにさらわれ… まやかし気分で… とろけてゆきそう… 火をつけたから  だって Dang-Dang ふるえる 恋の Shout with メロディー どうか Dang-Dang 激しく この胸に  もっと Dang-Dang 感じる 夢を Beat with 教えて まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ
茜の炎大石まどか大石まどか及川眠子幸耕平坂本昌之今さら恋なんていらないと思ってた 黄昏が近付く街であなたに出逢うまで  傷ついた記憶が静かに溶ける 優しい腕に抱かれるたびに 過ぎてしまった時間(とき)をいたずらに数え あきらめたふりをして生きてきたけど  素肌這うぬくもりが 運命を変えてく  心でゆらり ゆらり茜の炎 まるで命を彩るように 一途にゆらり こんなふうに誰かを 愛せることが嬉しくて  一人で生きてゆく そう決めたはずなのに 絡ませた指先になぜ 涙がこぼれてる  幾度も恋をして 罪もかさねて いつか孤独に慣れていたけど 小さな光がいまそっと瞬(またた)くの 暗闇に染められた私の窓に  待ちわびるせつなさも 幸せに思えて  心でゆらり ゆらり茜の炎 まるで夕陽が絵を描(か)くように 静かにゆらり きっと最後の恋が 綺麗な景色くれたのね  心でゆらり ゆらり茜の炎 空を焦がして 揺れている
憧れの果て大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子辻畑鉄也坂本昌之命がけで恋したのは 夢だけを見つめてた まぶしいあなた  いつの日から その想いに 言い訳をするように 微笑んでるの  私のなかの少女を 裏切らないで どうか くすんだ気持ちのあなた もう見たくない  あなただけは他の人と 違ってる気がしてた 憧れの頃  生きることをあきらめたの ありふれた優しさで ごまかさないで  あなたのなかの少女を 大事にしたいのなら 卑屈な心のままで そばにこないで  私のなかの少女を 裏切らないで どうか くすんだ気持ちのあなた もう見たくない  あなたのなかの少女を 大事にしたいのなら 卑屈な心のままで そばにこないで
腕のなかの天使大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子八田雅弘羽根を降ろした この腕の岸辺に 無垢な天使は 光のなか微笑む  きみは神様に贈られた 愛のかたち 優しさと強さを 紡いでゆくために  いつか その瞳(め)が 夢を見つける日まで きみのすべてを ずっと守っていてあげる  何を求めて いま握りかえした 指の力に いとおしさがあふれる  きみと歩いてゆける距離が 生きるしるし どんなときでもただ 抱きしめてあげたい  いつか その手で 愛を振り切るために きみの未来は きっと眩しいはずだから  風のように 陽射しのように 生きてごらん 輝きをあつめて 腕のなかの天使  いつか その瞳が 夢を見つける日まで きみのすべてを ずっと守っていてあげる  いつか その手で 愛を振り切るために きみの未来は きっと眩しいはずだから
想い大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子倫永亮はなれていることを 悲しいと思うなら ふたりめぐり逢えた 奇跡さえ悲しいね  つぶやいたすべては 光よりも速く あなたの宇宙と つながっているのに  見えない力でいま 想いがためされてる 今夜もひとり 見上げた空 こぼれたせつなさにも 大事な意味があるね そう微笑む あなたにただ おやすみなさいと伝えて  待ち続けることを 淋しいと思うなら 幸せつかんでも まなざしは淋しいね  それぞれの星座は どれだけ遠くても 同んなじ銀河を 漂っているから  見えない力にまた 想いがためされても 心のそばにあなたがいる 抱きしめあうことだけ 愛とは呼ばないよね この痛みも もどかしさも おやすみなさいに変えたい  見えない力でいま 想いがためされてる 今夜もひとり 見上げた空 こぼれたせつなさにも 大事な意味があるね そう微笑む あなたにただ おやすみなさいと伝えて
おやすみ羊たち大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子松岡基樹抱いていてあげる だから目を閉じて 眠りの国まで 旅立とうよ  生きてゆくことに すこし疲れたら こころの翼を 降ろせばいい  こわい夢が今夜 おとずれないように 私がそばにいる 祈ってあげる  悲しみの数は 明日かぞえよう 迷子の羊も さぁゆっくり おやすみ おやすみ  頬をつたう涙 もう捨てておいで 希望色の朝が 待っているから  三日月の舟に からだをあずけて 淋しい羊も ねぇ静かに おやすみ おやすみ
きっと嬉しい大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子楠瀬誠志郎きみの瞳 映るのは どんな景色 輝き きみの心 えがくのは どんな未来 幸せ  長い夜のドアがひらく もうすぐ逢えるね  きみの指がなぞるのは どんな宇宙 ぬくもり きみの歌がつむぐのは どんな季節 メロディー  聴こえてくる 希望の鼓動(おと) 愛をありがとう  きっと嬉しい きみがいれば きっと楽しい 明日からは  さぁこの手に さぁ抱かれて…
この胸におかえり大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子タケカワユキヒデ坂本昌之泣きたくなったときは いつでもおかえり 夜更けのバスに乗って ここにおかえり  あなたの夢は わからないけど 最後まで私は 見捨てはしないから  だからあなたが決めた 未来を捜して ひとりで歩きなさい 何もおそれず  遠く離れて 暮らしていても 手をつないでいるよ 心の奥深く  星も見えない街で 強がる気持ちは 優しくされるたびに だめになるよね  だからほんとにつらい ときだけおかえり 夜更けのバスに乗って ここにおかえり
SEAN大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子坂本昌之ショーン ちいさな手のひらを握りしめ 私を見つめて笑う かけがえのない、可愛い天使 ショーン きみの未来はいま始まったばかり 無限の可能性と まぶしい夢と そして、ささやかなせつなさを その胸のなかに秘めて‥‥  悲しい時代だと人は言うよね 夢見ることさえも虚しいと そんなふうに嘆いたりするよね でも、ショーン この世界に生まれてきてくれてありがとう だってどうなるかなんて 本当は誰にもわからないもの きみはきみの信じたとおり まっすぐに生きればいいだけだよ ‥‥きっとね、 どんなときも私が 抱きしめていてあげるから 強く、優しく、 この腕のブランケットのなかに 抱きしめていてあげるから‥‥  聴こえる? ねぇわかってる? ショーン きみの命は私のたからもの きみが幸せをかたちにしてくれたの
常夜灯大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子小森田実闇を越え逢いに行くよ いま引き裂かれても 何度でも生まれ変わり あなたを捜すから  その胸で瞬(またた)いてる 灯りを消さないで  運命よりも強い絆で 結ばれた ふたつの魂(こころ) どうか待ってて 次の世界も 愛だけをめじるしにして行く  いとしさは姿を変え 名前さえも変えて この瞳惑わすけど それでも見つけだす  ひそやかに燃えつつげる 灯りにみちびかれ  運命さえもかなわないほど 挽かれう ふたつの命 生まれる前の私がきっと 揺るぎない愛を憶えている  運命よりも強い絆で 結ばれた ふたつの魂 どうか待ってて 次の世界も 愛だけをめじるしにして行く  運命さえもかなわないほど 挽かれう ふたつの命 生まれる前の私がきっと 揺るぎない愛を憶えている
花の予感大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子相田翔子坂本昌之ねぇ あなたは どんな恋をするの ねぇ 教えて どんな花になるの  ねぇ あなたは どんな恋をするの ねぇ 未来で 誰に抱かれているの  私から生まれてきた こころ からだ 光にめざめ  いつか花のように 誰かに愛され そっと輝かせて ひとひらの命を  ねぇ あなたは どんな夢を見るの ねぇ その瞳(め)は 誰に微笑(わら)いかけるの  私とは違っている こころ からだ 信じてほしい  いつか花のように 綺麗に咲くため きっとあなたもまた 女に生まれたの
ブルーベリー大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子乃咲利帆坂本昌之ラララララ… 夜がくるまで あの人の笑顔を思い出し ほろにがいジャムを作ろう  日々に埋もれた心の森深く 摘んだブルーベリーは秘密  誰よりも愛した 優しいまなざしを あのとき選ばすにきたから もどかしさ 淋しさ 自分を憎むこと おぼえてしまった私がいる  ラララララ… 夜になったら この家に帰ってくる人を 待ちながらジャムを作ろう  胸の小瓶に静かに封をして 時の棚に隠しておくの  ほんとうに愛した ひとつの魂を 忘れることなんてできない 偽りの甘さに 頬づえつく私 人には幸せに見えるのね  誰よりも愛した 優しいまなざしは いつしか憧れに変わって ことばには出せない ほのかな嬉しさを おぼえてしまった私がいる
優しい気持ちになれるのは大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子亀井登志夫あたたかな腕にくるまれて 春の花になる夢を見た 優しい気持ちになれるのは あなたが笑顔をくれるから  眩しいしずくが胸にひろがる 幸せすぎると どうして人は泣きたくなるの  好きよ 好きよ 好きよ ありふれている 言葉だけしか言えないけど 好きよ 好きよ 好きよ 想いのすべて 心のそばに感じていて  指先が不意にほどけたら 秋の風になる夢を見た せつない気持ちを知ったのは あなたが不安にさせるから  ささいなことにも胸が波打つ まぶた開けてみる 愛にかたちがあればいいのに  好きよ 好きよ 好きよ あなたの背中 抱きしめるしかできないけど 好きよ 好きよ 好きよ 見えないすべて 心にいまは伝えたくて  好きよ 好きよ 好きよ ありふれている 言葉だけしか言えないけど 好きよ 好きよ 好きよ 想いのすべて 心のそばに感じていて  好きよ 好きよ 好きよ…
やわらかな時間大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子岩代太郎坂本昌之逢えない淋しさと いっしょにあなたは 出逢えた幸せを 私にくれた  ひとりでいるよりも 優しくなれると ふたりでいるときに 不意に感じた  動きはじめた やわらかな時間(とき) 風にまぎれて静かに届いた  あなたと歩きたい これからの道  愛しいその心 うけいれるために 私のこの体 あると思えた  胸に流れた やわらかな時間 そっと射しこむ木洩陽のように  あなたを愛してる 日々が嬉しい  心のそばにいる あなたがそばにいる
夢の鏡大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子池田聡眠りのなかで 見てしまったものは ほんとの気持ち 素直なときめき 月に星にそむいても うばいたいあなた 夢の鏡 映していた  どうかしてるの こんな怖い私 心の外に 捨てたはずなのに 風に雲に誘なわれ 今夜も届いた 夢の鏡 微笑む夜叉  眠りなさい 嘘つきな人 隠してたいことがあるなら  眠りなさい 欲ばりな人 知ってみたいことがあるなら  眠りなさい 嘘つきな人 隠してたいことがあるなら  眠りなさい 欲ばりな人 知ってみたいことがあるなら‥‥
夜明け大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子小林靖宏あなたが指さす草原に 銀の光が降りてくる 命限りあるものたちに 生きる力をそそぐように  遙か空は澄みわたり 鳥がはこぶ樹々のうた 涙まとう夜が明け 夢をつれて朝がくる  愛することを始めてみる あなたのそばで いま  ゆがんだ気持ちも愚かさも きっと私がいる証し きれいなものだけ抱きしめて 人は生きてはゆけなくて  水は流れ川になり 荒れた大地 花が咲く たとえ闇が深くても 朝の来ない夜はない  愛することを伝えてゆく 子供たちへと ただ  あなたが指さす草原に 銀の光が降りてくる そして新しい今日になる 誰の胸にも同じように
さぁ行け! ニンニンジャー!大西洋平大西洋平及川眠子佐藤晃さぁ行け! 我らニンニンジャー 天下無敵 忍JAPAN!  ダダダダダダ 大空駆ける 風を斬り 高く強く 五色(ごしき)の誓いはためかせ  正義の手裏剣 輝きを抱きしめて ぶっとばせ未来へと マジだぜ ガチだぜ たちまち参上  さぁ行け! 我らニンニンジャー 変化自在 忍JAPAN! 夢のかたき やっつけちゃって こらしめちゃって 勢・勢・勢 さぁ飛べ! 我らニンニンジャー 熱き絆 忍JAPAN! つなげ 手裏剣戦隊ニンニンジャー  ガガガガガガ 大地を這って 闇を越え 燃える揺れる 炎のような魂で  勇気の手裏剣 この胸にしのばせて ぶっちぎれ悲しみを マジだぜ ガチだぜ どこでも参上  さぁ行け! 我らニンニンジャー 天下無敵 忍JAPAN! 悪の化身 とっちめちゃって 踏んづけちゃって 勢・勢・勢 さぁ飛べ! 我らニンニンジャー 熱き光 忍JAPAN! 照らせ 手裏剣戦隊ニンニンジャー  不屈の手裏剣 この命あるかぎり ぶっぱなせ情熱を マジだぜ ガチだぜ いつでも参上  さぁ行け! 我らニンニンジャー 変化自在 忍JAPAN! 夢のかたき やっつけちゃって こらしめちゃって 勢・勢・勢 さぁ飛べ! 我らニンニンジャー 熱き絆 忍JAPAN! つなげ 手裏剣戦隊ニンニンジャー
胸いっぱいに抱きしめて大仁田厚大仁田厚及川眠子青木秀一藤原いくろう煤けた空でも星は瞬き いつか輝く瞬間(とき)を待ってる 戦い疲れてきしむ手足を ひきずり帰る 夜にまぎれて  たどりつくおまえの微笑みを 愛と呼んでかまわないか  振り向いたとき 俺を許せるように ひたすら生きて 生きていたいと思う 誓いを そして真実を 胸いっぱいに抱きしめて  光と影とが寄り添いながら 人という名の模様織りなす 夢しか持たない そんな男に 惚れたおまえがせつないけれど  想い出にできないわがままも 俺が選んだ気持ちだから  遥かな日々を まるで旅するように おまえと生きて 生きていこうと思う 迷いも いまは悲しみも 胸いっぱいに抱きしめて  振り向いたとき 俺を許せるように ひたすら生きて 生きていたいと思う 誓いを そして真実を 胸いっぱいに抱きしめて  おまえを いつもこの夢を 胸いっぱいに抱きしめて
残響大橋純子大橋純子及川眠子Dick Lee成田忍やりかけの思い出たち その胸を揺さぶるとき まぶたを閉じて 吹きぬける風に 私の祈りを感じて  いつでもそばにいる あなたを見つめてる 笑顔にいま戻れるように この声は届かず もう肩も抱けない 愛するしかできないけれど  突然に引き裂かれた 運命に戸惑うけど 泣かないでいて 今日からはどうか 希望の糸だけ紡いで  いつでもそばにいる あなたを呼んでいる 悲しみさえ許せる日まで 次の世界でまた 二人は逢えるから 途切れた夢 始めるために  失くした日々 消えた想い 未来だけが残る  あなたと生きている 私は生きている 花に鳥に姿を変えて 凍える冬の日も 真夏の陽射しにも 忘れないで そばにいるから  いつでもそばにいる あなたを見つめてる 笑顔にいま戻れるように この声は届かず もう肩も抱けない 愛するしかできないけれど
Say Love大橋純子大橋純子及川眠子中西圭三和田春比古不思議なエナジー あなたの笑顔は 優しい瞳 見つめてるだけで 悩みや愚痴よりも Oh no! 大切なことが きっとあるはずと 何度でも気付かせる  Say love for me on the earth 世界中伝えたい Oh… Say love to your everything 愛しあう その意味を Yeah… 信じてるよ あなたとなら Always どんなときも Love can do to be good  あの頃 Lonely heart 恋などしないと いじけたように強がってたけど 誰かに好きだよと Oh Yes! 言えるそれだけで もっと幸せに なれることわかったの  Say love for me on the earth 心から伝えたい Oh… Say love to your everything 誰よりもそばにいて Yeah… 忘れないで 愛があれば With you 変えてゆける Thanks for my life  Say love for me on the earth 世界中伝えたい Oh… Say love to your everything 愛しあう その意味を Yeah… 信じてるよ あなたとなら Always どんなときも Love can do to be good
ふとした瞬間大橋純子大橋純子及川眠子崎谷健次郎和田春比古あなたの心のどこに惹かれたのかさえ もう忘れたけど あのとき二人がもし出逢えていなければ Woo…  いま胸にある 穏やかな時間もあなたといる景色も 違う未来で 誰かのものになっていたのかもしれないからね  泣いたり笑ったり ありふれた気持ち 積みかさねて流れる私たちの日々 ふとした瞬間に あなたでよかった 不思議にそう思える 私はいつだって ここに帰る場所がある  愛とか恋とか呼べる時代なんてもう とうに過ぎ去って 物足りないような気持ちになるときもある Woo…  わかりあえずに ぶつけあうすべてが時をかけて いつしか 二人の中で かけがえのない大切なものに変わっていった  弱さもせつなさも あなたにだけには 見せられるからきっと頑張ってこれた ふとした瞬間に 私でよかった あなたも感じてるの 言葉にしないけど 心がうなずいてるね  泣いたり笑ったり ありふれた気持ち 積みかさねて流れる私たちの日々 ふとした瞬間に あなたでよかった 不思議にそう思える 私はいつだって ここに帰る場所がある
星を探して大橋純子大橋純子及川眠子佐藤健和田春比古悲しみよりももっと強くなりたいと 願うのになぜ 涙がこぼれる 叶わない夢なんてないと信じてた 気持ちさえもう どこかへ置き忘れて  めくるめく時の中 希望という名の星 それでもひとり探してる もしも見つけられたら 小さな私の星 そう名付けて 輝く日を待ちながら きっと生きてゆけるから  誰かを愛するたび 深く傷ついて それなのにまた 優しさにすがる そっと指をのばして ふれるその腕は あたたかいから たとえ愛が嘘でも  つれづれの夜の中 孤独という名の星 心の闇に散りばめて もしも雲が晴れたら 淋しい私の星 同じような光に出逢える いつか 遠い空の片隅で  何も残さず 生まれて消える 六十億個の星屑たちよ 私がここに今も生きてる 奇跡だけ見つめて  めくるめく時の中 希望という名の星 それでもひとり探してる もしも見つけられたら 小さな私の星 そう名付けて 輝く日を待ちながら きっと生きてゆけるから
ホテル・マージナル大橋純子大橋純子及川眠子Dick Lee成田忍オリオン座が瞬く頃 古びた自動ドアが静かに開(あ)き 荷物を手に 今夜もまた 旅人たちがここに訪れるよ  出逢いの数だけ別れがある 涙と微笑み くりかえして  夢の途中で立ち寄る場所は 街のはずれの青いエントランス 少し疲れた羽根を休めて 明日に向かうための Hotel Marginal  磨いた窓 季節の花 迎えてくれる いつも変わらぬまま  幾度の時代を刻みながら すべてを見てきた壁の時計  夢の続きへ旅立つ人に 無口なベルボーイ お辞儀を返す 道に迷った孤独な心 優しく癒すような Hotel Marginal 今夜も誰か Hotel Marginal
微笑むための勇気大橋純子大橋純子及川眠子佐藤健和田春比古優しさをあつめて 許しあうのは 憎み続けるより簡単なのに  愛の力 愛の意味は すれ違うだけで あの日街は 行き場のない 痛みにあふれてた  微笑むための勇気 静かに抱きしめる 私にできるのはただそれだけでも  蒼い星に生まれ 輝くすべて 夢を見る気持ちは同んなじなのに  正しいこと 信じるもの かさねあえなくて 私もまだ風のなかに 答えを捜してる  微笑むための勇気 それでも伝えたい 悲しむよりもずっと人は強いから  愛の力 愛の意味を まだあきらめない いつか何か変えられると 思っていたいから  涙をぬぐう勇気 大事なものたちは 思い出よりもきっと未来にあるはず  微笑むための勇気 静かに抱きしめる 私にできるのはただそれだけでも
My Journey大橋純子大橋純子及川眠子中西圭三和田春比古Welcome 電車を乗り継ぐたび近付いてる ずっと心に抱きしめてたあの町へと  窓の外を流れる景色 まるで時間をさかのぼるように  一枚の案内状が 旅に誘なう 私をいま 思い出が手まねいてるよ 木の葉を揺らす風のなかで  Farewell いつもの日々を離れ 一人きりで ただ私が歩いた道振り向いてる  出会い 別れ くりかえしては いつか遠くに来てしまったよね  懐かしい人たちが待つ 旅をしている 私はいま 永遠に変わらぬものに つつまれたくて 泣きたいほど  聞き慣れた駅の名前を 静かに告げるアナウンスに 胸の奥 きゅっとふるえて 子供に還る私がいる
あの頃のように大橋純子 with 中西圭三大橋純子 with 中西圭三及川眠子佐藤健和田春比古木洩れ陽に手をかざし 微笑んだ横顔は 昔より穏やかで だけど相変わらずで  恋したり悩んだり 何度もくりかえして それぞれの未来でまためぐり逢えた  まだ投げ出してないね あきらめてないね かたくなに 自分の生き方を 時が流れても あの頃のように 夢を見る力が胸に残ってる二人だから 今でも  気の早い半袖で 街を行くその背中 まっすぐに生きてきた 証しが宿っている  立ち止まることをただ許さない人だけが 永遠に輝けるよ 風のなかで  まだ失ってないね 色あせてないね 目の前に道が続く限り 歩いて行けるよ あの頃のように 幸せの途中にいると思ってる二人だから いつでも  変わってく強さと 変わらない優しさ 大切に抱きしめ そっと手を振る Oh…  まだ投げ出してないね あきらめてないね かたくなに 自分の生き方を 時が流れても あの頃のように 夢を見る力が胸に残ってる二人だから 今でも まだ 今でも 二人だから 今でも…
愛って何?大橋利恵大橋利恵及川眠子羽場仁志淋しいのは ひとりでいるより ドキドキしない人といること 渋谷あたり あてもなくさまよう そんなアソビももう飽きた  微笑みで隠した 弱い心を叱るように 抱きしめて お願い  愛って何? 痛いほどあふれる想い 信じあえる“あなた”に出逢いたい 愛って何? わからない けどわかってる 私がいま帰る場所よ  ミニスカートも 花柄のジレも 似合わなくなるときまでに  幸せになりたい 手軽な恋は悲しみを 連れてくるだけだよ  愛って何? つらくても揺るぎないもの 紡ぎあえる“あなた”を見つけたい 愛って何? わがままで そして素直な こんな私うけとめてよ  愛って何? 痛いほどあふれる想い 信じあえる“あなた”に出逢いたい 愛って何? わからない けどわかってる 私がいま帰る場所よ  愛って何? 愛って何?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
残酷な天使のテーゼおかゆおかゆ及川眠子佐藤英敏阿部靖広残酷な天使のように 少年よ神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来めざすための羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ神話になれ  人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ神話になれ
東京おかゆおかゆ及川眠子川上明彦斉藤真也あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
残酷な天使のテーゼ緒方恵美緒方恵美及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
僕を放て緒方恵美緒方恵美及川眠子manzomanzoWow wow 僕を放て Wow wow 風に放て Wow wow wow wow Ah…  夢とかチャレンジ そんな言葉に背中を押されて 時が過ぎた 今さら何? 引き際が大切だよなんて したり顔で  地べたを這いながら 痛みに汚れた記憶を 無駄だと打ち捨てるな 未来はまだある  まっすぐに怒(いか)れ 喚け 叫べ 欲のすべて吐きだして ずっと大人げない大人のままで 今を生きて 生きて 生きて 思うままに生き抜けば バカなヤツと褒めてくれる 女神が  それぞれ My way 間違っている生き方なんて きっとないさ いつからだろう あきらめと妥協を優しさと信じこんで  想い出話だけ 何だか得意になってる くたばるその瞬間(とき)まで 未来はあるのに  いつだって揺れて 逃げて 泣いて あがきながら前を向く 僕は僕のヒーローでいたいからさ そして生きて 生きて 生きて 命ひとつ生き抜いて 微笑(わら)いながら消えてゆくよ 空へと  幸せ 不幸せ そんなの自分で決めるさ 迷えるこの心よ 守りに入るな  まっすぐに怒れ 喚け 叫べ 欲のすべて吐きだして ずっと大人げない大人のままで 今を生きて 生きて 生きて 思うままに生き抜けば バカなヤツと褒めてくれる 女神が  いつだって揺れて 逃げて 泣いて あがきながら前を向く 僕は僕のヒーローでいたいからさ そして生きて 生きて 生きて 命ひとつ生き抜いて 微笑いながら消えてゆくよ 空へと  僕を放て 僕から 僕を解き放て Ah…
素直な恋荻野目洋子荻野目洋子及川眠子大羽義光尖った月みたい ケンカをするそのたび 背中を向け 私黙り込む  優しかったあなた 肩にまわす腕さえ なぜ強がり言ってほどいてた  もどかしさをいつも 涙に変えられずいたの  素直な恋 できないまま 本当は ただあなたの 胸で泣いてみたかった  下手なキスを責めた ふるえる指隠して ゴメンね あの夜はもどらない  時間(とき)の流れ いつか 心のトゲ抜いてくれた  また逢いたい もう逢えない あなたには いまだったら その気持ちもわかるのに  素直な恋 できないまま 本当は 一度でいい 胸で泣いてみたかった
ひまわり荻野目洋子荻野目洋子及川眠子NOBODY思い出のかけらを 焼きつくすくらいに 太陽がこの素肌さす 空虚(うつ)ろな眸(ひとみ)から あふれた涙さえ 熱い風かわかしてゆく  いま心の砂漠にひとり 輝いた時間(とき)を捜すの  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私 …不思議  砂に足をとられ よろけながら歩く 陽炎(かげろう)がみちびく方向(ほう)へ 痛いほどまぶしい 陽射しがそそぐたび また影は深くなるだけ  たどりつけば いつもまぼろし 愛という異国は遠く  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗  ただ哀しく忘れられるの 古い映画のキャストのように  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私…不思議  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗
幸せは砂時計のように荻野目洋子 with ウゴウゴ・ルーガ荻野目洋子 with ウゴウゴ・ルーガ及川眠子浅田直陽射しが舞う 古いキャフェのテーブルで いつも少し遅れる あなたを待った  息をきらし 長い坂道を走ってくる あなたを見ているのが うれしかった  幸せは砂時計のように 静かに時を抱き こぼれてゆくの  mon amour mon ami 無邪気だった私だけが まぶしいページでまだ 微笑んでる  いまもここで 錆びたイスに背をあずけ ガラス越しの街並 ただ眺めてる  あの季節の ふたりに似た恋人たち 未来も知ることなく はしゃいでる  悲しみは砂時計のように 心の小瓶へと 滑り落ちたの  mon amour mon ami そしていつか 痛いくらい 愛した理由さえも 忘れてゆく  幸せは砂時計のように 静かに時を抱き こぼれてゆくの  mon amour mon ami そっと指で止めてみても なくした煌めきには 戻れなくて
残酷な天使のテーゼ奥井雅美奥井雅美及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神になんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
魂のルフラン奥井雅美奥井雅美及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめてる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
微笑みのせいさ鹿賀丈史鹿賀丈史及川眠子見岳章貝岳章まるで読みかけた推理小説(ミステリー) すべてが謎につつまれた 君から心をそらせずに せつない夜が明けてゆく  次のPage めくらなけりゃすむ恋なのに 終われない YesとNoとの真ん中で 僕を焦らす あいまいな  微笑みのせいさ 時をかさねても 君のことだけ読めなくて まなざしのせいさ 見つめられたなら ジェラシーより 痛い情熱が胸をしめつける  肩を抱く腕をほどいては 恋の結末はぐらかす その素肌の下 隠してる 秘密の気持ち知りたくて  優しさでまた君をためす僕なのさ ほかの女性(ひと) 誘うみたいにはいかなくて 溺れてゆく うらはらに  微笑みのせいさ ため息をついて 白んだ空を眺めてる くちびるのせいさ サヨナラでもいい この微熱な 物語を最後まで綴りたい  微笑みのせいさ 時をかさねても 君のことだけ読めなくて まなざしのせいさ 見つめられたなら ジェラシーより 痛い情熱が胸をしめつける
残酷な天使のテーゼ影山一郎影山一郎及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
Fighters影山ヒロノブ影山ヒロノブ及川眠子鈴木キサブローWe're Fighters We're Fighters  今かさねた手のひらに勇気をあつめ 明日へのドアを開ける あの夜空に浮かんでる星屑のように 僕たちも輝けるさ  どんな夢も きっとすべて 信じることから始まるさ  超えてゆこう Webdiver 時の彼方まで For Future 新たな誓いかわして We're Fighters  揺るぎのない想いだけ胸に抱きしめ 穢れなき戦士たちよ 向かい風にあおられて負けそうなときも ひたすらに前を向いて  頬に落ちた涙さえも 心で強さに変えてゆけ  飛び立つのさ Webdiver 約束の地へと Just Danger 確かな未来勝ち取れ We're Fighters  どんな夢も きっとすべて 信じることから始まるさ  超えてゆこう Webdiver 時の彼方まで For Future 飛び立つのさ Webdiver 約束の地へと Just Danger 新たな誓いかわして We're Fighters We're Fighters
薔薇時間柏原芳恵柏原芳恵及川眠子安藤直弘鷺巣詩郎あなたへの伝言(メモ)書いたあとで 花瓶の薔薇は 捨ててゆきましょう その腕のなかで咲いた日々 せめてきれいに終わりたいから  幸せに慣れた指先が 思い出をくりかえすけれども  これ以上 これ以上 もとめたら 優しさに爪立ててしまいそう どうぞ 輝いた時間(とき)のまま この愛を あなたの胸で 咲かせておいてね  決心(こころ)が乱れてしまうから 逢わずに去(ゆ)くわ そっと許してね 愛しすぎたせつない気持ち もうジェラシーに変えたくないの  ぬくもりに素肌つつまれて 本当は微笑んでたいけど  これ以上 これ以上 抱かれたら あなたへのわがままが止まらない どうか 哀しみになる前に この涙 秘密の箱に しまっておきたい  これ以上 これ以上 もとめたら 優しさに爪立ててしまいそう どうぞ 輝いた時間のまま この愛を あなたの胸で 咲かせておいてね
淋しい熱帯魚風光ル梟風光ル梟及川眠子尾関昌也REOStop 星屑で髪を飾り Non-stop 優しい瞳(め)を待つわ プールサイド  ZUKI-ZUKI 切なくふるえる胸 幻でもいい 逢いたいのに  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Lonely ユラユラ Swimmin' ユラユラ Dreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Love 花柄の水着だけが Love me 目立ちすぎて 泣きたくなるの  JIRI-JIRI 焦げてる この痛みを 冷たい水辺に そっと浮かべて  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて  I can't ねえ こんなに苦しいのに なぜ なぜ あなたじゃなきゃダメなの  Lonely ユラユラ Swimmin' ユラユラ Dreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて
週末のアダム&イヴかとうれいこかとうれいこ及川眠子デビッド.F.宮原夜明け前の ガラス窓を飾るPaper moon 夢の国へ そっと誘(いざな)う舟のようね  愛をリザーブした 海辺のペントハウス 世界で二人きり そんな気持ちになりそう  心のかたちに 震えてる この素肌をあずけてゆくから Weekend 抱きしめて 未来ごと わたしを  Love me 涙よりも Love me もっと深く Love me わたしだけの いま アダムのように  ぶどう色に 染まる空を見つめながら いつか二人 眠りの海へ泳ぎだすの  電話コードはずし 悲しみさえキャンセル だれも邪魔できない 思い出にしたいから  シーツにくるまり 腕の中 幸せすぎると こわくなるの Weekend 馬鹿だねと 優しさで 叱って  Love me 涙よりも Love me もっと深く Love me わたしだけの いま アダムのように  Love me 秘密よりも Love me もっと強く Love me あなただけの いま イヴになるわ  会えない時間を思うたび 痛みが胸を走るのは なぜ Weekend ぬくもりで せつなさを 溶かして  Love me 涙よりも Love me もっと深く Love me わたしだけの いま アダムのように  Love me 秘密よりも Love me もっと強く Love me あなただけの いま イヴになるわ
愛がそばにあるうちに叶正子 feat. 池田聡叶正子 feat. 池田聡及川眠子池田聡愛がそばにあるうちに 愛を憎むその前に 幸せになるためサヨナラしよう いつかきっとまた逢える いつの日か微笑いあえる 希望(ゆめ)だけを信じて それぞれの明日へと いまページをめくる  二人通ったレストランの名前も 二人歩いた川のほとり 舞い散る桜たちも  遠い記憶へと変わってゆく 目覚めたときに指が あなたを探して もどかしい気持ちをくりかえすけれど  愛がそばにあるうちに 愛を悔やむその前に 優しさを残して背中向けよう たとえ胸が痛くても 寂しさに傷ついても 本当に愛した 人だから思い出で もう引き止めないで  あの日こぼした涙の理由(わけ)さえも あの日誓った ずっと一緒にいるという言葉も  時間の隙間に落としたまま せつなさを抱きしめて アルバムの隅で 懐かしい景色のひとつになるだけ  愛がそばにあるうちに 愛を憎むその前に 幸せになるためサヨナラしよう いつかきっとまた逢える いつの日か微笑いあえる 希望だけを信じて それぞれの明日へと それぞれの明日へと いまページをめくる
残酷な天使のテーゼカノエラナカノエラナ及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遙か未来めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙そらを抱いて輝く 少年よ神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に 呼ばれる朝が来る 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ神話になれ
悲しみのほとりで神園さやか神園さやか及川眠子多々納好夫佐孝康夫悲しみのほとりで あなたを待っている 幾度も眠れぬ夜を過ごして 愛されたいとただ願ったわがままに もうすぐあなたが答えくれるから  さよなら せつない想い さよなら わかっていたはずよ どんなに彼女の真似しても 一夜(ひとよ) 抱きしめてももらえないと  冷たい思い出に 足を浸しながら 満ちてゆく月をそっと見上げる 手が届くくらいに そばで輝くけど あなたから私 見えてなかったね  さよなら 今日までの恋 さよなら 自惚れてただけよ ひたすら心で祈っても その腕(て)抱きしめてる 彼女ひとり  さよなら せつない私 さよなら 夢を見てた私 明日は微笑(わら)っていたいから どうか 優しさなど残さないで
道~ふるさとから遠く離れて~神園さやか神園さやか及川眠子多々納好夫佐孝康夫幼い夢をカバンに詰めて 優しい瞳 振り切るように 「もう帰らない」 勝手な言葉 投げつけてバスに乗り込む  バカな娘に だけど微笑んで ずっと手を振る 朝もやの道  あなたの胸の痛みに ごめんなさいと言いたい ビルの隙間を吹く風が ふるさとに届いてるなら  本気で泣いて叱ってくれた それが愛だと気付かないまま 自分の道を見つけるために 寂しさを選んだあの日  独りよがりの季節くりかえし やっと素直に振り向けるいま  かけがえのない想いに ありがとうだけ言わせて たとえどんなに離れても この道はあなたへ続く  あなたの胸の痛みに ごめんなさいと言いたい ビルの隙間を吹く風が ふるさとに届いてるなら  いつも心で抱きしめる この愛はあなたへ続く
愛が少しだけ歌恋歌恋及川眠子都志見隆宮崎慎二元気でいるかと尋ねた表情(かお)に 愛が少しだけ残っていたね 何にも言えずにただうなずいた ざわめきに肩を押されながら  時間の波に洗われ 憎しみももう 姿消したけど  あの頃の愛を 憶えてますか あの頃の涙 許してますか 一度好きになった人のことは 全部きらいになれないよね  どうしているのと微笑みかえす 夢を少しだけ叶えたんだね 何度も抱かれたその胸元に いまはネクタイがとても似合う  遠くなってくあなたに また会おうねと 嘘で見送った  あの頃の愛を 探してますか あの頃の涙 悔やんでますか 思い出したくないぬくもりほど 全部忘れてしまえなくて  あの頃の愛を 憶えてますか あの頃の涙 許してますか 一度好きになった人のことは 全部きらいになれないよね 全部きらいになれないよね
歌恋歌恋及川眠子都志見隆宮崎慎二夕陽に染まる校庭 夢を語りあった日の えがく未来に いま私 たたずんでいる  卒業してからあなたと 離れてしまったけど  青春の頁(ペイジ) 栞(しおり)はさむように つらいとき 泣きたいとき 心が振り返る  街の暮らしに疲れた 私が鏡に映る どうか叱って 投げやりになるなと言って  あなたにいつか会えたとき 微笑(わら)っていられるように  大切な頁 栞はさんだまま 今日をまためくってゆく 思い出抱きしめて  二度とは戻ることのない 何より愛しい日々  青春の頁 栞はさむように つらいとき 泣きたいとき 心が振り返る あなたを振り返る
純情花吹雪歌恋歌恋及川眠子つんく周防泰臣笑っちゃうくらい ダメなあんたに今 惚れたのが運命(さだめ) すべてうっちゃり 地獄の果てまでも 愛しい男(ひと) 腕ん中ぎゅっと抱きしめ つぼみのように大切に そうあたしが守ってあげるよ  純情花吹雪 可憐に色づいて どんな悲しい未来も 乗り越えて行くから ああ… ああ… ああ… 純情花吹雪 ひらひら咲き乱れ あんた この瞳の中 ねぇいつも笑って ああ… どうか  信じちゃうからね あんたの嘘でさえ 今どき貴重よ とびきり無垢で 一途な深情け 優しくして それだけであたしはいいの 冷たすぎる世間にも 覚悟決め耐えてみせるから  純情花吹雪 可憐に揺れながら 好きと言われなくてもね ただ一緒にいたくて ああ… ああ… ああ… 純情花吹雪 はらはら舞い落ちて きっとあんたのためなら この命もあげる ああ… どうぞ  純情花吹雪 可憐に色づいて どんな悲しい未来も 乗り越えて行くから ああ… ああ… ああ… 純情花吹雪 ひらひら咲き乱れ あんた この瞳の中 ねぇいつも笑って ああ… どうか
君は僕の半分川上大輔川上大輔及川眠子NINO矢田部正すみれ色に暮れゆく街の景色 眺めながら思うよ いつか君を連れて行きたいんだ 幸せという場所に  あいまいな約束と 君は笑うかもしれないけど  優しさと求めてるものとか 時々違っていて 傷つけたり 愛し続けるのに 疲れることもあるね  風に揺らされても どうかこの手離さないで  10年後も100年後も 君は僕の半分 昨日よりも好きになって 昨日よりまた大切になって そばにいてほしい ゆっくりと ねぇ この瞬間(とき)  おかしいよね ダメなとこを知るたび 愛しさがあふれてる 僕らはただ今までの道のり 一人ずつ生きてきて  どこかに失くしたものを 拾うみたいにめぐり会った  10年後も100年後も 君は僕の半分 何でもない日々をかさね 何かを見つけて  10年後も100年後も 僕は君の半分 昨日よりも好きになって 昨日よりまた大切になって そばにいてほしい  空の向こうに広がってる未来で これから二人 想い出を作ろう
幸せのカタチ川上大輔川上大輔及川眠子丸山真由子清水武仁こぼれ落ちた一粒の涙 もどかしさに君はまた揺れる その気持ち 大事なほど うまく伝えられない  少しずつで構わないよ 愛することを覚えるのは  歩いてゆく 暗い人生(みち)で 迷うたびに僕をみちびく ぽつんと灯る窓明かり そのドアをそっと開けたとき 迎えてくれる君の笑顔が 幸せのカタチ  抱きしめあう想いの強さを ためすように与えられる日々 寂しさもつらい過去も 越えるためにあるんだ  ゆっくりと確かめあおう 君と僕とが出逢った意味  旅してゆく 長い人生を 希望という星をたよりに 大きな雲に隠れても 輝きをいつかつかめると 信じてくれる人がいること 幸せのカタチ  少しずつで構わないよ 愛することを覚えるのは  歩いてゆく 暗い人生で 迷うたびに僕をみちびく ぽつんと灯る窓明かり そのドアをそっと開けたとき 迎えてくれる君の笑顔が 幸せのカタチ
旅の終わりに川上大輔川上大輔及川眠子小松一也小松一也海に落ちる夕陽があざやかで 不意に訪ねた街の片隅 この目をとらえた微笑みは ひっそりと咲いている花のようで  立ち止まる 心は 運命だとただ感じて  人はいつも幸せの途中にいる 時には迷い 時には疲れ はるか長い道を ひとりひとり 僕たちは歩いてきて そしてとうとうめぐり逢えたね 旅の終わりに  僕の肩にひたいを押しあてて 君がそっとこぼした涙は 悲しみや孤独乗り越えた 強い人だけが持つしるしだった  言葉より確かに いま伝える この想いを  人はいつも苦しみと一緒にいる 時にはあがき 時には悔やみ 同じ空の下で ひとりひとり 僕たちは生まれてきて 安らぎの場所たどりつけたね 旅の終わりに  人はいつも幸せの途中にいる 時には迷い 時には疲れ はるか長い道を ひとりひとり 僕たちは歩いてきて そして明日(あす)から二人に変わる 旅も終わるよ
永遠に覚めない夢川上大輔川上大輔及川眠子ats-ats-どうかどうか 抱きしめていて 永遠(とわ)に覚めないDream  Ah たとえすべて失っても そう悔いはないと誓うよ ビルの窓から不意に見下ろす 天国のような景色  行かなきゃいけない 君は呟く 帰さないよと 背中を抱いても Ah そっと指をほどいて 君はなんでなんでなんでなんで 涙こぼすの  どうかどうか 抱きしめていて 愛は媚薬 このまま眠らせて 蜜と毒をふたり飲み干したら 永遠に覚めないDream  Ah 化粧直すその瞳は ねぇ時計をまた気にして 鏡映った横顔さえも 遠すぎて胸が痛い  運命だからと君は言うけど そんな言い訳 聞きたくないんだ Ah 未来変えてみせるよ 君は全部全部全部全部 僕のものだよ  どうかどうか 抱きしめていて 愛は炎 灰になるときまで 罪と罰に熱くまみれながら 永遠に覚めないDream  困らせないでと 僕にささやく 聞きわけのない心を置き去り Ah ドアの向こう消えてく 君をなんでなんでなんでなんで 憎めないのか  どうかどうか 抱きしめていて 愛は媚薬 このまま眠らせて 蜜と毒をふたり飲み干したら 永遠に覚めないDream
仇の風川野夏美川野夏美及川眠子弦哲也矢野立美最後の恋と空に誓った あなたとこの町 訪れたときに  木漏れ陽が舞う古い吊り橋 渡る背中を ただ見つめながら  仇(あだ)の風 胸に吹く風 永遠を信じてたのに いつしかこぼれた 愛が手のひらから  駅へと続く長い砂利道 ふたつの足音 奏でた幸せ  ずっと一緒と告げた言葉に 嘘はなかった そうあのときには  仇の風 雲を呼ぶ風 寂しさに裾を乱され 心も景色も変えてしまったのね  この風止んでも 愛は戻らなくて もう来ることない あなたのふるさと
満ち潮川野夏美川野夏美及川眠子弦哲也矢野立美ドアが閉まるとき 何か言おうとした あなたの瞳を 過去へとバスが連れ去る  波のように何度も かさねてた素肌の 優しい匂いも 風が消してゆく  Bye bye my love Bye bye my love いま潮が満ちて Bye bye my love Bye bye my love 悲しむための愛が終わる  朝来帰(あさらぎ)の海を 一人眺めながら 心の季節が 静かに変わりはじめる  命がけ恋して だけど気付いてたの あなたの未来に私はいないと  Bye bye my love Bye bye my love 小さな約束 Bye bye my love Bye bye my love 待ちくたびれた日々が終わる  Bye bye my love Bye bye my love いま潮が満ちて Bye bye my love Bye bye my love 悲しむための愛が終わる
十年経てば木島ユタカ木島ユタカ及川眠子Scotland民謡bears session十年経てば 大人になるのか 君も誰かに恋をして 母ゆずり 白いその肌を どんな男が抱くだろう  愛する人 追う気持ちを きっと父は止められない  寂しさに似た 憤りかかえ 独りお酒に酔うだろう  十年経てば 君のポケットに にがい秘密も増えてゆく 胸で燃える炎持てあまし 夜のほとりで泣くだろう  女にただ生まれたこと 恨みながら 彼を求め  いいよ 幸せになってくれるなら 君の味方でいるからね  十年なんて すぐに過ぎるのか 君もそのうち恋をして 遠い場所に行ってしまうのか 負けず嫌いの瞳で  やましさなどいらないから 君の道を歩きなさい  けどその日まで せめてもう少し 父の隣でいておくれ
東京北川大介北川大介及川眠子川上明彦D・C・Oあんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを  見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ  くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで別れたんやろ いまもまだ胸の奥 揺れる東京  悲しくて悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
淋しい熱帯魚吉川友吉川友及川眠子尾関昌也やいりStop 星屑で髪を飾り Non-stop 優しい瞳を待つわ プールサイド ZUKI-ZUKI 切なくふるえる胸 幻でもいい 逢いたいのに  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Love 花柄の水着だけが Love me 目立ちすぎて 泣きたくなるの  JIRI-JIRI 焦げてる この痛みを 冷たい水辺に そっと浮かべて  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて  I can't ねぇ こんなに苦しいのに なぜ なぜ あなたじゃなきゃダメなの  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて
チャンスな季節木内美歩木内美歩及川眠子坂本洋太陽が教えてくれた 男はあいつだけじゃない 泡のように 悲しみさえ  時期がくればきっと消えてゆく  熱い陽射し 素肌を焦がし Oh Yeah すれ違った視線が恋を 誘いかけてる 心着替えるには タイミングいいかも  ドラマティックな予感 街じゅうにあふれているよ 目と目があったとたん ちょっとピンときて 胸を躍らせて 誰かに出逢う予感 そんな日はそう遠くない だって始まっている まぶしい季節 この愛には チャンスな季節  失恋をいやす薬は 新しい恋しかないよ 過ぎたことにくよくよして ひとりでいるなんて馬鹿みたい  光の粒 心にあつめ So Shine 輝きたい あいつが聞けば 悔しがるほど 風の噂にいま きれいになってやる  ドラマティックな予感 抱きしめて さぁ出掛けるの こみあげるせつなさは ちょっと背を向けて どこか蹴飛ばして 幸せになる予感 それだけを信じていたい きっと何かが起こる ときめく季節 私を待つ チャンスな季節  ドラマティックな予感 街じゅうにあふれているよ 目と目があったとたん ちょっとピンときて 胸を躍らせて 誰かに出逢う予感 そんな日はそう遠くない だって始まっている まぶしい季節 この愛には チャンスな季節
いっとうしょうたいそう木の内もえみ・ガチャピン・ムック木の内もえみ・ガチャピン・ムック及川眠子いけたけしいちばんすきなの いっとうしょう いちばんステキさ いっとうしょう いちばんダメでも いっとうしょう ガンバレ げんきないっとうしょう  まいあさ ごはんをもりもりたべて おおきなこえで「おはよう」いいます それだけでいっとうしょう それだけでいっとうしょう  りょうてひろげ おしりふりふり くるりまわって いちにのさん! 「アレッ! まためだっちゃった!」  いちばんすきなの いっとうしょう いちばんステキさ いっとうしょう いちばんダメでも いっとうしょう ガンバレ げんきないっとうしょう  まいばん はブラシわすれずみがき パパママ ちゃんと「おやすみ」いいます それだけでいっとうしょう それだけでいっとうしょう  かけっこだって はやいやいやい ホップステップ いちにのさん! 「オヤッ! まためだってしまいました」  いちばんすきなの いっとうしょう いちばんステキさ いっとうしょう いちばんダメでも いっとうしょう ガンバレ げんきないっとうしょう  いちばんすきなの いっとうしょう いちばんステキさ いっとうしょう いちばんダメでも いっとうしょう ガンバレ げんきないっとうしょう
淋しい熱帯魚木山裕策・Mr.シャチホコ木山裕策・Mr.シャチホコ及川眠子尾関昌也出川和平Stop 星屑で髪を飾り Non-stop 優しい瞳(め)を待つわ プールサイド ZUKI-ZUKI 切なくふるえる胸 幻でもいい 逢いたいのに  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Love 花柄の水着だけが Love me 目立ちすぎて 泣きたくなるの JIRI-JIRI 焦げてる この痛みを 冷たい水辺に そっと浮かべて  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて  I can't ねえ こんなに苦しいのに なぜ なぜ あなたじゃなきゃダメなの  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて
Noiseな二人恭子&涼子(岩男潤子&こおろぎさとみ)恭子&涼子(岩男潤子&こおろぎさとみ)及川眠子坂本洋今日の放課後 駅前のケーキ屋に行こうよ お茶してお喋りをしない? だけど新しい洋服も見たいしどうしよう 去年のじゃカッコ悪いもの  何でもいいから楽しいことが 起こらないかな待っているのに  ハートビートを求め 咲き誇れ Noiseな二人 花も実もある毎日が好き 胸のアンテナ立てて 捜したい 刺激なことを お願いワクワクさせて  昨日のドラマ  ビデオに録り忘れてショックなの 誰か観た人いないかな そう言えばねぇ 隣のクラスの彼女に またフラれたヤツいるらしいよ  難しいことやジミな話は 私たちには お呼びじゃない  ハートビートに惹かれ 輝けよ Noiseな二人 噂話になるうちが花 くちびるのスピーカー  オンにして 心にニュース いつでも ドキドキしたい  何でもいいけど 退屈だけは ちょっとイヤだね どんなときも  ハートビートを求め 咲き誇れ Noiseな二人 花も実もある毎日が好き 胸のアンテナ立てて 捜したい 刺激なことを お願いワクワクさせて  ハートビートに惹かれ 輝けよ Noiseな二人 噂話になるうちが花 くちびるのスピーカー  オンにして 心にニュース いつでも ドキドキしたい
宇宙の正面工藤静香工藤静香及川眠子後藤次利上着のスソを握りしめ 小走りに 陽射しのなか あなたについてゆく 好きと言わない この指が微笑みが 大事なこと つたえてくれるから  儚げな優しさよりも クールなまま そばにいてね  宇宙の正面 まぶしいね 恋の花びら そよ風が吹くだけで揺れてしまう もっともっと 瞬間(とき)をかさね あなただけに咲いていたい きっとね  背中を抱いた その腕の不器用な 強さが今 こころにしみてくる  ありふれた仕草に泣けて 変わってゆく私がいる  宇宙の正面 不思議だね 50億の 運命(ほし)のなか あなただけ選ぶ奇蹟 もっともっと 希望(ゆめ)をあつめ ふたりきりで輝きたい きっとよ
Always熊田曜子熊田曜子及川眠子川添智久遠山裕Always be with me wow… wow… Always, yes because I love you  会いたいときに限って 何度かけてもルス電 胸にちいさな雨雲が生まれる あなたにいつも優しく 好きだと言われてるのに 信じることはとても難しいね 恋をするたび この心 すぐに変わる空のように  24時間 幸せとせつなさが 代わりばんこ やってきて迷わせる 何でもない 理由(わけ)もない寂しさが 愛を強くするの  Always be with me wow… wow… Always, yes because I love you  一緒にいない時間の あなたをそっと知りたい 愛にカタチがあるのならいいのに 聞きたいけれど聞けない あなたの部屋で見つけた ピアスのことも気付かないふりして なぜか傷つきやすくなる ふたり出会う前よりも  24時間 そばにいて受けとめて ありのままの気持ちだけ伝えたい あがきながら 揺れながら恋してる 私らしさだから  24時間 幸せとせつなさが 代わりばんこ やってきて迷わせる 何でもない 理由(わけ)もない寂しさが 愛を強くするの  24時間 そばにいて受けとめて ありのままの気持ちだけ伝えたい あがきながら 揺れながら恋してる 私らしさだから  いつもいつも wow… wow… もっとそばで I love you Always be with me wow… wow… Always, yes because I love you Always be with me wow… wow… Always, yes because I love you
愛の臨界Crush TearsCrush Tears及川眠子渡辺俊幸神の手のひらで 僕たちは揺れる 頬をかすめてく一瞬の風のように  すべては幻影(ゆめ) 過去も未来も 抱きしめたぬくもり 運命にはぐれて  僕は君をまとい 何度も何度も 祈り続ける 僕が君になるまで  悲しみの意味を 知るそのためだけ 二人めぐり逢う幸せを与えられた  一途にただ 愛の奇跡は 迷宮の彼方に 永遠を求めて  君は僕を許し 瞳に素肌に 刻み続ける 君が僕になるまで  僕は君をまとい 何度も何度も 祈り続ける 僕が君になるまで  君は僕を許し 瞳に素肌に 刻み続ける 君が僕になるまで
淋しい熱帯魚ClariSClariS及川眠子尾関昌也nishi-kenStop 星屑で髪を飾り Non-stop 優しい瞳(め)を待つわ プールサイド  ZUKI-ZUKI 切なくふるえる胸 幻でもいい 逢いたいのに  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Love 花柄の水着だけが Love me 目立ちすぎて 泣きたくなるの  JIRI-JIRI焦げてる この痛みを 冷たい水辺に そっと浮かべて  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて  I can't ねぇ こんなに苦しいのに なぜ なぜ あなたじゃなきゃダメなの  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて
淋しい熱帯魚クリィミーマミ(太田貴子)×綾瀬めぐみ(島津冴子)クリィミーマミ(太田貴子)×綾瀬めぐみ(島津冴子)及川眠子尾関昌也RyutaStop 星屑で髪を飾り Non-stop 優しい瞳を待つわ プールサイド  ZUKI-ZUKI 切なくふるえる胸 幻でもいい 逢いたいのに  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Love 花柄の水着だけが Love me 目立ちすぎて 泣きたくなるの  JIRI-JIRI焦げてる この痛みを 冷たい水辺に そっと浮かべて  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて  I can't ねえ こんなに苦しいのに なぜ なぜ あなたじゃなきゃダメなの  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕いを ジョークにしないで  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想には 追いつけなくて
愛が教えてくれた桑島法子桑島法子及川眠子荒木真樹彦荒木真樹彦微笑みかさねた日々が まぼろしになっても 私はきっと 迷わない この胸 確かに残る 優しさと痛みを 抱きしめてまた生きるだけ  未来に行くために おとなになるために もがいてきた思い出を心で いまは くりかえす ひとつの時を生き ふたつの夢選び そして愛が教えてくれたよね 人を想う意味  淋しさ 分けあうように 始まった恋でも 幸せだった いつだって  何度も立ち止まり 何度も振り向いても あなたがもうそばにいないことに そっと 気付くけど あふれるせつなさも 出逢えた嬉しさも すべて愛が教えてくれたから 歩き出すために  自分のことのように 大事に想える人が いたことをただ 誇りへとかえて  未来に行くために おとなになるために もがいてきた思い出を心で いまは くりかえす ひとつの時を生き ふたつの夢選び そして愛が教えてくれたよね 人を想う意味
解き放て!桑島法子桑島法子及川眠子斉藤英夫一筋の光を求め ひたすらどこまでも ただ彷徨う 闇の中を 悲しみに支配されてる 心を抱きしめて でも私は  あきらめに似た ため息をつきながら 傷つくことを恐れたくないよ いつも  Set me free now! さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために  胸の奥 叫んでみても 誰にも届かない そう言葉にしていかなきゃ 運命という名の鎖 手足をつながれて いまあなたは  自分の弱さ あいまいに嘆くけど 強くなろうとしなければ 変わらないよ  Set you free now! さぁ解き放て 熱い鼓動のままに あなたを邪魔するものを For your heart beat 思い出よりも もっと輝く未来で 誰より愛する人に めぐり逢うために  さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために
Believe桑島法子桑島法子及川眠子朝井泰生朝井泰生I Believe“Again”たとえ命が 大地に倒れ 燃え尽きても 何度でも生まれ変わるよ 私の意味を見つけるために  悲しみとはがゆさが つづれ織るような日々のなかで だけど信じていたい 魂という永遠を  天使に生まれることを夢見てた この心はいつか 輝く未来をめざして羽ばたく 羽根を手に入れた  I Believe“Again”もしも世界が 祈りの果てに 消え去っても くりかえす 想いの波は きっと鼓動を刻んでみせる
最後の奇跡桑名正博桑名正博及川眠子羽場仁志ONDOいつもの街で おまえに逢ってから 少年だった頃の俺が 胸のなかでたたずむよ  馬鹿げていると 言いながら嬉しい おまえが笑う それだけで このまま死んでも かまわないと思う  体じゅうふるえてる 自分でもわからない 手のひらをかさねるたび 優しさがあふれてゆく おまえに心ごと惚れたから  黄昏どきを 映す俺の背中 忙しすぎる日々にまぎれ いつか時が過ぎていた  最後の奇跡 きっと最後の恋 おまえに出逢い 微笑みやぬくもりに人は 泣けることを知った  運命がふるえてる 自分でもわからない 何気ない言葉にさえ こんなに胸が波うつ おまえに痛いほど惚れたから  馬鹿げていると 言いながら嬉しい 俺の弱さもせつなさも 抱きしめてくれる 人がいるよ いまは
あの頃に片想い桂銀淑桂銀淑及川眠子岡本朗国吉良一一途にそして夢中で あなたを愛していたよ 傷つくことさえ恐れなかった あの頃の若さや痛み まるで憧れにも似てる気持ちで そっとなぞっている いつか  優しい季節を紡ぐ 陽射しがこぼれる窓辺 微笑みの理由(わけ)さえ忘れてしまった 写真を眺め 夢だけ見てた まぶしい瞳のあなたに 別れてからは片想いをしてる  不思議ね もう二度と出逢えないから あの日のあなたにも そう私にも 同んなじだけ時が過ぎて だから愛しい  何処かで暮らしていても 素敵なあなたでいてね 別れたことを悔やませるくらいに 輝いていて あんなに強くまっすぐ愛を貫けた 私らしさに片想いをしてる  不思議ね もう一度戻りたいけど あの日の無防備なふたつの心 戻れないから 幸せの意味がわかるの  夢だけ見てた まぶしい瞳のあなたに 別れてからは片想いをしてる この胸で揺れてる面影は 何もかもが変わらなくて  不思議ね もう二度と出逢えないから あの日のあなたにも そう私にも 同んなじだけ時が過ぎて だから愛しい
あなたといた季節CoCoCoCo及川眠子MAYUMI海が見える 静かなこのレストラン あの日あなたと ちいさな喧嘩して 飲みかけてた紅茶 テーブルに残し 夜の舗道を ひとりで帰ったの ふたりあれから どこか気まずくなり 背中向けたまま 恋が終わりを告げたね  あなたといた季節へと 胸の時計 巻き戻してみても 笑顔に逢えなくて いまだったら ゴメンねと 私の気持ちを 素直に伝えられるのに  同じ車 街角で見かけるたび いまでも すこしドキドキするけれど やっと微笑みながら 思い出せる 時の神様が 痛み消してくれたから  あなたといた季節へと まるでページめくるように ひとり 来てみた この場所に  でも優しいぬくもりは もうどこにもない 瞳をそっと閉じる  いまだったら 大好きと あなたへの気持ち 素直に伝えられるのに・・・・
EQUALロマンスCoCoCoCo及川眠子山口美央子Darlin' Just for me 待ってるわ こころにゾクゾクあげたい あなたの指先が 誘うロマンス 運命ごと きっと Fallin' love  Tonight 不思議ね 海沿いに止めた車 そうふたりは こんな近くにいても 見えないバリア じゃましているのは何故 涙あふれそう  Darlin' Just for you 迷わない とびきりドキドキください あなたの瞳から はじまるロマンス 誰以上に 好きよ Catch my love  Tonight 見つめて はじめてつけた口紅 でもあなたは そっと恋をそらすの いま大切に思ってくれるのなら 抱きしめてほしい  Darlin' Just for me 待ってるわ こころにゾクゾクあげたい あなたの指先が 誘うロマンス 運命ごと きっと Fallin' love  手がかりのない 優しさだけじゃ せつない My heart 愛はいつも Loneliness 腕のなかへ Ah  Darlin' Just for me 待ってるわ こころにゾクゾクあげたい あなたの指先が 誘うロマンス 運命ごと きっと Fallin' love
WINNING(横浜ベイスターズ応援歌)CoCoCoCo及川眠子後藤次利勇気という名の白いボールを胸に 夢を追いかける どんなときも  横浜Bay Stars すべてを賭けて走りだせ 横浜Bay Stars 時代の風を背にうけて  信じているよ 熱い気持ちでつかむのさ Your Winning Ball  希望を映す星がこの胸光る たとえツラくても 逃げ出さない  横浜Bay Stars 力の限り戦おう 横浜Bay Stars 勝利がきっと待っている  見つめていたい 心の汗が 明日への Your Winning Ball  横浜Bay Stars すべてを賭けて走りだせ 横浜Bay Stars 時代の風を背にうけて  信じているよ 熱い気持ちでつかむのさ Your Winning Ball
乙女のリハーサルCoCoCoCo及川眠子岩田雅之Day Dream 金色の木洩れ陽が 花びらみたい 制服の襟 優しく降りつもる 放課後の教室で 友だちどうし いま ひそかな想い そっと占うの  いつか上手に恋するため 神様がくれた この時間(とき)を 傷つくことも そうね 乙女のリハーサル  涙のかけらをあつめて まばゆさに変えてゆくのよ 大人になる日までは いつもI・N・G  Day Dream 校庭を走ってく おそろいのくつ 風に揺れてる 空のしずくのよう せつなさに似た愛を 胸に抱きしめ ただ つま先立ちで あのひとを見てた  いつか夢から目醒めたら 素敵な女性(ひと)になるために 大事に過ごしたいの 乙女のリハーサル  トキメキの数のぶんだけ きっと綺麗になれそうで 私のこころ揺れて いつもI・N・G  いつか上手に恋するため 神様がくれた この時間(とき)を 傷つくことも そうね 乙女のリハーサル  波のかけらをあつめて まばゆさに変えてゆくのよ 大人になる日までは いつもI・N・G
思い出がいっぱいCoCoCoCo及川眠子岩田雅之始業ベル気にしながら 駆けてくるクラスメイト 声かけるの ねぇ 「おはよう!」 夏草が薫る舗道 微笑みで始まる朝 いつもと同んなじだけど  さりげない瞬間さえ 私の宝物 こころのアルバムに 貼ってある  忘れない (この空を) 忘れない (この夢を) あなたといま分けあう 優しい季節 悲しくて (揺れた日も) 嬉しくて (泣いた日も) 大切な思い出なの  陽が当たる渡り廊下 友達に打ち明けたね 素敵なひと でも「ナイショ…」 切りすぎた髪を悔やみ 眠れない夜もあった いつかは笑えるかしら  さざ波がさらうように はかなく消えた恋 痛みが過去形に 変わっても  忘れない (あの虹を) 忘れない (あの愛を) そうオトナになっても なくしたくない はしゃいでた (いつだって) 悩んでた (いまだって) まぶしさは終わらないの  忘れない (この空を) 忘れない (この夢を) あなたといま分けあう 優しい季節 悲しくて (揺れた日も) 嬉しくて (泣いた日も) 大切な思い出なの
恋のジャンクションCoCoCoCo及川眠子川上明彦純情可憐な素肌に火をつけ 何度も好きだとささやいたあと ないものねだりが得意なその瞳は 誰かの笑顔にうばわれてる  わからない よくばりなあなた 一途になぜいかないの  ちょっとジレンマな 恋のJunction 心ゆらゆらと 揺れてため息 まるでうらはらに 夢がFusion せつない予感を引き止めて  よくない噂を他人から聞いても 平気なふりして笑ってるけど あなたの鞄で鳴りだすポケベル 言い訳くらいは用意してね  いつだって信じてる だから ほんとのこと言わないで  ちょっとシリアスな 恋のJunction 涙はらはらと 頬をこぼれる だけどこの愛に 決めてMotion あなたをとりこにさせるまで  仕返しよ 誰よりもきっと そう綺麗に変わるから  ちょっとジレンマな 恋のJunction 心ゆらゆらと 揺れてため息 まるでうらはらに 夢がFusion せつない予感を引き止めて
ささやかな誘惑CoCoCoCo及川眠子都志見隆You 白いシャツの背中が 潮風にふくらんでる 夕陽がまぶしい絵を描く 静かな砂浜  You 今度振り向いたとき 好きよと打ち明けたいの 勇気のかけら握りしめ あなた追いかける  この胸のボタンひとつ多くはずした ふるえる指先 きっと きっと きっと 夕焼け色  ささやかな誘惑 私の恋 背伸びさせて あなたのくちびるに届くように どうか  ささやかな秘密を 胸の奥に 刻みたいの ひとりでオトナにはならないでね あなた  You ロマンチックにそっと 肩を抱いてほしいのに 遊星のようね あなたの 気持ちつかめない  友だちでいたい でもこころ不思議ね 友だちのままじゃ もっと もっと もっと つらくなるの  ささやかな誘惑 すこしでいい 背伸びしたい 5センチのヒールはくみたいに いまは ささやかな悲しみ コドモだねと 笑わないで 恋の深さはそう みんな同じだから  ずっと ずっと ずっと 離さないで  ささやかな誘惑 すこしでいい 背伸びしたい 5センチのヒールはくみたいに いまは ささやかな悲しみ コドモだねと 笑わないで 恋の深さはそう みんな同じだから
幸せかもねCoCoCoCo及川眠子尾関昌也誰かに出逢う その日のために…  「この頃 あなたチョッピリ きれいになったみたい」 そんなことばを今日 友達から言われたの  綿雲うかんだ空 舗道を染める陽射し 夏が近付いてる なぜ笑顔がこぼれるわ  なにか起こりそう 雲に問いかける 不思議なときめきがそっと 胸をつつむ  きっと 私 待ってるのは 幸せかもね きっと すぐに やってくるわ その日のために  花びら色のルージュ 小指でつけてみたの ほらね それだけでも 輝きだすこの気持ち  そっと瞳(め)を閉じて 風に占うの 新しい出逢いの予感 こころ走る  そうよ 明日 誰以上に 幸せかもね そうよ すぐに ここにくるわ 素敵なひとが  きっと 私 待ってるのは 幸せかもね きっと すぐに やってくるわ 恋をつれて 誰かが叩く 優しいノック  誰かに出逢う その日のために…
天使のチャイムCoCoCoCo及川眠子山口美央子Ri-Rin-Rin こころの奥に屈いた 恋のチャイムは いたずらな天使からの 贈りものね For You And Me  はしゃぎながら 夕暮れ道 手をつないだとき へんねあなた まるで違う 男性(ひと)みたいだった  笑顔もいつか おとなびたの ねぇ 何故 ときめく  Ri-Rin-Rin さりげなく見つめあえば 胸いっぱいに 愛のはじまる予感が 鳴りひびくの It's Angel Bell  哀しい日は なにも尋(き)かず そばにいてくれた そのぬくもり 私ずっと 気付かずにいたね  ふたりでいれば 空の色も ほら 何故 変わるの  Ri-Rin-Rin まるではじめて見るような まぶしい風景(けしき) あなたの優しさ いまはつたわるから  Ri-Rin-Rin こころの奥に届いた 恋のチャイムは いたずらな天使からの 贈りものね For You And Me
NEWSな未来CoCoCoCo及川眠子羽田一郎悲しい報道(しらせ)聞いたあの夜に ちいさな誓いたてた 背中を抱く力と同じだけ あなたに愛をつたえたいと  錆びた砂時計 空に放り投げたら つかむよ Newsな未来  I'm Going! いま手まねくよ きっと For My Generation いつも待っている 新しい思い出が  古びた壁はやがて壊れてく 時代の風のなかで 感じるその素肌のぬくもりを 信じてどこまでも歩くよ  なにが起こっても そうよ瞳そらさず 見つめる Newsな未来  I'm Going! いま変わりだす もっと For My Revolution すぐにはじまるよ 輝きを抱きしめて  希望(ゆめ)とトキメキが 胸で秒読みしてる 近付く Newsな未来  I'm Going! いま手まねくよ きっと For My Generation いつも待っている もっと For My Revolution すぐにはじまるよ きっと For My Generation いつも待っている 新しい思い出が
はんぶん不思議CoCoCoCo及川眠子岩田雅之夕陽ににじむ この川べりで そっと肩をならべて 草野球を見ている 図書館からの帰り道  あなたはルール説明ばかり 夢中になってるから 私 チョッピリすねて ふたり最後はいつも そうねケンカになるの 馬鹿ね  あなた意地悪 (だけど心は) きらいよ ほんと (好きと叫ぶの) 何故か 反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる  私せつない (投げたことばを) きらいよ 嘘よ (信じないでね) Misty Heart 恋してる女の子は はんぶん不思議  駅へと続く 人気ない道 手をつなぎたいくせに まるで照れ屋なふたり 不意にJokeかわして わざとふざけてしまう ダメね  どうして私 (だけどこの時間) じれったいのね (大切だから) 現在(いま)が 輝きにあふれるほど 不安になってゆく  どうしてあなた (見えない場所で) 瞳そらすの (優しい人ね) Misty Love 恋してる男の子も はんぶん不思議  いつかは 違う幸せを選んでいても 今は 同じ未来を夢見ていたい  あなた意地悪 (だけど心は) きらいよ ほんと (好きと叫ぶの) 何故か 反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる  私せつない (投げたことばを) きらいよ 嘘よ (信じないでね) Misty Heart 恋してる女の子は はんぶん不思議 はんぶん不思議
無敵のOnly YouCoCoCoCo及川眠子羽田一郎あなたの瞳は ちょっとFuzzyすぎる もっとこの恋に力をこめて  素肌に痛く残る 陽焼けのように抱きしめてね 真夏なこころ いま待ってるから  Only You 太陽な人でいて 誰にも負けたりしない 熱い熱い 生きかただけ キラリ映してほしい  太陽に照らされて まっすぐに見つめあえば ありふれてるこの街さえ 地図にはない Goody Island  ひまわり咲いてる まぶしい季節には まじりけ知らずの恋が似合うよ  胸にぽかり浮かぶ 不安という灰色(グレイ)の雲 あなたらしさで ねぇ消してみせて  Only You 太陽な人でいて 愛を確かめあうには 燃える燃える 気持ちひとつ きっとあればいいから  太陽の下をいま 歩いてゆく私たち 自分の手で そして足で 探しだすの Goody Island  太陽な人でいて 誰にも負けたりしない 熱い熱い 生きかただけ キラリ映してほしい  太陽に照らされて まっすぐに見つめあえば ありふれてるこの街さえ 地図にはない Goody Island
優しさに帰れないCoCoCoCo及川眠子山口美央子LOVE ME 勇気だしてかけた電話番号(ナンバー) 「使われていません」とだけ 冷たくこたえる CATCH ME 雨に濡れた夜の舗道 あなたの名前呼びながら ひとり立ちつくすの  はらはらと 雨のしずくが この胸をつたってゆく はらはらと こぼれる涙 その瞳の 優しさに帰れなくなるの  いま いま いま 何処にいるの ねえ あなたからはぐれてゆきそう  LOVE ME コドモだねと言われたのが 悔しくて背中を向けた あの日を許して CATCH ME ほんとは後悔してたの あなたを思い出すたびに こころが痛むほど  もう一度 逢えたらきっと ゴメンねと言いたかった もう二度と 逢えないままで ふたりはそう 友達にも戻れないのね  なぜ なぜ なぜ 強がったの ねぇ こんなにも好きだったくせに  LOVE ME 傘さすのも忘れたまま まぶしい日々を追いかける せつなさこらえて CATCH ME あなたと同んなじくらいに オトナになりたかっただけ その腕(て)につつまれて  いま いま いま 何処にいるの ねぇ あなたからはぐれてゆきそう  LOVE ME コドモだねと言われたのが 悔しくて背中を向けた あの日を許して CATCH ME ほんとは後悔してたの あなたを思い出すたびに こころが痛むほど
夢の永遠CoCoCoCo及川眠子菅井えり夜明けの雫 窓に落ちて あなたと腕くんでた 夢がはじける 優しさだけが残った胸 きっとね 正夢だって信じているわ  ねぇ好きよ 好きよ 好きよ つぶやく声 いつも 風に 風に 風に 消されるけど 私 そっと そっと そっと 祈っているの この想いを どうか離さないでね  夢であなたに逢ってたのに 不思議ね 目が覚めてもまた逢いたいの  ねぇ好きよ 好きよ 好きよ つぶやくたび なぜか 涙 涙 涙 こぼれてゆく いまが きっと きっと きっと 幸せなせい 悲しみより深い 愛で守って  陽射しがきらり 心にきらり にじんで こぼれて いま 優しい季節(とき)を紡ぎだす あなただけが ホント  好きよ 好きよ 好きよ つぶやく声 いつも 風に 風に 風に 消されるけど 私 そっと そっと そっと 祈っているの この想いを どうか離さないでね この想いを どうか離さないでね
夢は眠らないCoCoCoCo及川眠子亀田誠治Growin' Up 悲しみのテキスト おぼえてゆくたび 素直な気持ちを なくしていたの  鏡の向こうの 不思議な少女(アリス) もいちど こころに戻っておいで  約束よ My Heart いつも忘れないで 胸の時計 退屈で止めないで! 私の現在(いま)が ほらね輝きだす 両手にそっと抱いた 夢は眠らない  Just Mistake ひだまりのまぶしさ それさえ気付かず 私の毎日 ありふれてたね  マガジンタイプの 生きかたなんて オトナにまかせておけばいいから  指切りね My Heart きっと忘れないで あたりまえの 未来(あした)は選ばないで! 私の勇気 どうか守っててね 涙の扉(ドア)を開けて 夢は眠らない  約束よ My Heart いつも忘れないで 胸の時計 退屈で止めないで! 私の現在(いま)が ほらね輝きだす 両手にそっと抱いた 夢は眠らない  指切りね My Heart きっと忘れないで 瞳に夜がきても 夢は眠らない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
妖精たちのラプソディーCoCoCoCo及川眠子松本俊明恋する気持ちに 赤いリボンをかけて あなたを待ってる 粉雪降る 街角で  いまたたずむ 店先から ジングルベルが聴こえる もし逢えたら かじかむ手を 微笑みであたためて  髪に 肩に 白い妖精が ひらりひらり 舞い降りてく どうか 愛のチカラをください この胸に  こころを澄まして 静かに雪に祈るの  いままでそう 云(い)えずにいた だけどね 今日は違うの 握りしめた 勇気ひとつ あなたへと贈りたい  髪に 肩につもる 妖精が ひらりひらり ダンスしてる どうか 愛の味方になってね お願いよ  優しい予感が 奏でる冬のラプソディー そっと そっと…
横浜Boy StyleCoCoCoCo及川眠子後藤次利港へと続く道を ふたり肩寄せて 振り返らずにいまは歩こう うつむくのはもうやめて 潮風の向こう チャイナタウンの灯かり手まねく  悲しみがあなた いじめるけど いつだって 心投げ出さないでね Reach For The Stars お願い  Catch Up My Heart 終わりのないあなたの夢なら ただ追いかけるのが 横浜 Boy Style  Get Chance, Take Chance いつも私 見つめているから またたく星のように 永遠に 輝いてね 私のヒーロー  マリンブルーの夜明けが 街を染めるまで ベイブリッジをずっと見てたい  まぶしい未来図 胸に秘めて 誰よりも どうか熱く生きていて Reach For The Stars 祈るよ  Catch Up My Heart 帰るなんて ねぇ言わないでね そう逃げないことが 横浜 Boy Style  Get Chance, Take Chance 恋も夢も勝ちとってほしい 銀河に届くほどの ときめきを なくさないで あなたがヒーロー  Catch Up My Heart 終わりのないあなたの夢なら ただ追いかけるのが 横浜 Boy Style  Get Chance, Take Chance いつも私 見つめているから またたく星のように 永遠に 輝いてね 私のヒーロー
MARGINAL小堺一機小堺一機及川眠子桜井康志ネクタイが器用に結べない 歯ブラシがじょうずに使えない 今朝も君は「シカタナイネ」と呟いて 休みにしたいぼくの背中を 社会に押し込む 不条理さ  決められたことさえ守れない 挨拶がきちんとかわせない なのにいつからだろう? こんなモヤモヤは 子供のエリアにはもう入れない  あゝ 夢見がちな頃のまま つじつま合わない この気持ち いつかうたた寝しているあいだに オトナの時間に遅刻した Just Marginal Marginal  抱きしめる手つきも下手な Bad boy style サヨナラもかっこよく言えず Good luck なのにチェックのシャツさえもう似合わない 優しさだけ期待されているせつなさ わかるかい? 不条理さ  何か足りない 何か足りない 恋をしても 昔みたいにときめかない 帰りの電車を気にするだけだよ  あゝ やりかけてた少年を こころの片隅に残して いつか退屈へと続く階段(ステップ) 一歩ずつのぼっていたぼくさ Just Marginal  夢見がちな頃のように つじつま合わない この気持ち いつかうたた寝しているあいだに オトナの時間に遅刻した Just Marginal Marginal Marginal Marginal…
ナセバナルこぶしファクトリーこぶしファクトリー及川眠子星部ショウ宮永治郎私の道に 転がってる石ころ 歩きだすたびに またつまずいている イヤになりながら 何かを憎みながら 広すぎる街の空を見上げてる 立ちつくす でも知ってる 前へと進むほかに方法(みち)はない  ナセバナル 為さねば成らぬ 迷いを断ち切るためにこぶしを握り ナセバナル そっと微笑む 彼方に流れた星に 願いをかけてみる  私の敵は すぐにくじける自分 誰かに守ってもらえると思う癖 涙はじゃまと 強く心に決めて 甘えを捨て去る一歩を踏みだす  怖くても 逃げたくても 私を救えるのは私だけ  ナセバナル 為さねば成らぬ 自分の力をいまは信じてみよう ナセバナル 夢という名の ひときわ輝く星を いつかはつかみたい  ナセバナル 為さねば成らぬ 自分の力をいまは信じてみよう ナセバナル 大きな雲に 隠れて見えないけれど 絶対そこにある ナセバナル 夢という名の ひときわ輝く星を いつかはつかみたい
愛のせいで…小柳ルミ子小柳ルミ子及川眠子中崎英也中崎英也愛のせいでいいじゃない 明日(あす)は好きな誰かを抱きなさい 愛してくれて 今日までありがとう  忘れてあげる 私なら平気よ だからもう謝らないで どんなに固く誓い合っていても 心などあてにならないの  男と女は 所詮はおあいこね どっちが悪いなんて 今さら言わないで  愛のせいでいいじゃない ぜんぶ笑い話でいいじゃない 背中を向けたら 真っ赤っかの他人 愛のせいでいいじゃない あなた 好きなところへ行きなさい 悲しみくらい ひとりで背負えるわ  微笑んでいて せめて最後だけは 言い訳は聞きたくないの 一晩寝たら もとの私のまま 寂しさも軽くあしらえる  男を見る目は案外悪くない だってあなたのそばで幸せだったから  愛のせいでいいじゃない 夢を見たと思えばいいじゃない 夕陽がふたりを 真っ赤っかに染めて 愛のせいでいいじゃない 明日は好きな誰かを抱きなさい 愛してくれて 今日までありがとう  愛のせいでいいじゃない ぜんぶ笑い話でいいじゃない 背中を向けたら 真っ赤っかの他人 愛のせいでいいじゃない あなた 好きなところへ行きなさい 悲しみくらい ひとりで背負えるわ
日々の泡小柳ルミ子小柳ルミ子及川眠子中崎英也中崎英也いつもよりなぜ丁寧に抱く 指先でいま気付いてしまう  目覚めたら あなたいないのね 朝の光 射し込む部屋に  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて  きれいに別れ言える人なら 私もうまく憎めるけれど  笑顔だけずっと残るでしょう 胸の奥に せつないままで  日々の泡 約束は 風に舞い はじけて 誰よりも好きだった だから背中は追わないわ  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて
心ぎりぎり今野友加里今野友加里及川眠子Babby Wattson・古田喜昭NASTY BOYSHurry up, Non stop love 心は Hurry up, Don't look back ぎりぎり  Just 追い風にあおられて 愛という名のアクセル踏み そう あなたへと走り出す 陽射しより熱い想い 抱きしめながら  Oh… Hurry up 心ぎりぎり あなただけを求めて Hurry up, Non stop love 急ぐの 夢の続き いま探すみたいに  Yes 退屈な日々よりも 傷つくことを選びたい もう止まらない この気持ち ときめきにみちびかれて いま逢いにゆく  Oh… Hurry up 心ぎりぎり 強く愛を信じて Hurry up, Non stop love 確かに 生きる意味を この胸に刻んで  Oh… Hurry up 心ぎりぎり あなただけを求めて Hurry up, Non stop love 急ぐの 夢の続き いま探すみたいに  Oh… Hurry up 心ぎりぎり 強く愛を信じて Hurry up, Non stop love 確かに 生きる意味を この胸に刻んで
Fighting GoldGOLD LYLICCodaGOLD LYLICCoda及川眠子大森俊之大森俊之夢を縛りつける 重たい運命の石に まるで押し潰されて どこにも逃げられない ひたすら足掻きながら だけどあきらめない  瓦礫(がれき)の底に埋もれた希望の破片(かけら)たち きっとこの手で見つけだすさ 世界を変えるために  Fighting gold 自分の道を 信じた者だけが いつか輝ける 命の限り 神にも逆らい 戦い続ける 不屈の魂たちよ Fighting gold  祈るよりもただ求められるのは 前へと進む心 地べたを這いながら 見上げたあの空の 星をつかまえるんだ  誰も知らない未来へ 揺るぎない絆と 傷だらけの覚悟をまた抱きしめて歩きだす  Fighting gold 光を放て すべてを塗りつぶせ 情熱の色で 怒りも罪も 力に変えたなら いまを生き抜くのさ 俺たちなりの正義で Fighting gold  安らぎに背中を向けて  Fighting gold 自分の道を 信じた者だけが いつか輝ける 命の限り 神にも逆らい 戦い続ける 不屈の魂たちよ Fighting gold
プライド未満郷ひろみ郷ひろみ及川眠子中崎英也林有三めちゃくちゃに 愛の刃(やいば)で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど  ほのかな月灯かりを浴びて 静かに君はいま服を脱いだ ひととき抱きあうだけならば 迷いも憎しみも そう生まれないけど  ありふれた恋だと呟いた その言葉が ひどく僕を揺らした  めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら  どんなにわがままを言っても 僕には涙さえ なぜ見せてくれない  かたくなな その胸の扉も 優しさではきっと開かないから  めちゃくちゃに 愛の刃で 君を傷つけたい めちゃくちゃに もう僕だけを 忘れられないほど  めちゃくちゃに 熱い気持ちで 君を変えてみせる めちゃくちゃに 燃え尽きていい それがプライドなら
蜜月の窓辺郷ひろみ郷ひろみ及川眠子羽田一郎林有三月の雫に濡れたくちびる 「好きよ」と動く 僕の気持ちを素肌にうけとめ 君は静かに乱れる  なぜか不意に胸をよぎる 僕の知らない誰かが  くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密  愛の深さをためすみたいな せつない迷路 遠い未来が心を揺さぶる 君は天使じゃないのさ  僕と出逢う以前(まえ)のすべて 隠していたいことなら  くるおしいほど そらす想いを 優しさと呼ぶのだろう 最後まで 尋いちゃいけない だけど尋きたい 恋をした数だけの その秘密  くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密
With love冴木杏奈冴木杏奈及川眠子林浩司矢田部正あなたにめぐり逢ってからの私は 子どもみたいにわがままで寂しがりで 電話に出ないだけでも怒って あなたを呆れさせてるの  男友だちには不自由しないし それなりに恋の痛みも味わってきた だけど心の深いところまで はじめてふれられたの その指で  抱きしめてよ 私のすべてを どんなときも 離さないと誓ってほしい 抱きしめてよ 何度も何度でも 人生をもう一度歩き始めるの 愛とともに  ひたすら強気で頑張って生きてた それが自分らしさだって信じながら 冷たい風のなかで微笑む 孤独に気付かないふりで  つらいときは人に甘えていいよと あたたかな声が胸を揺らしたあの日 そんな言葉 誰かがくれるのを ずっと待ってたのかもしれないね  抱きしめたい あなたのすべてを 昨日よりも もっと近く感じるために 抱きしめたい いつでもいつまでも 幸せで涙がこぼれてしまうけど 愛を込めて  抱きしめてよ 私のすべてを どんなときも 離さないと誓ってほしい 抱きしめてよ 何度も何度でも 人生をもう一度歩き始めるの 愛とともに
最初の一歩冴木杏奈冴木杏奈及川眠子林浩司矢田部正青空を飛び交う鳥たちよ あの人を見つけたら どうか伝えてほしい 元気で過ごしている 私なら大丈夫だと  苦しい日々ばかりじゃないと いつか 気付きはじめて あの頃よりも微笑むことが 少しはじょうずになったから  どこかで私を呼ぶ 愛しい力に守られながら 未来を生きてゆくよ すべてを受け入れるために 最初の一歩  悲しみの準備をする前に 時間(とき)は同じ速度で 大切なものたちを 見慣れた景色さえも 思い出へと運んでゆく  だけど奇跡信じるから 人は 生きてゆけるの また出会えたら いつものように 大きな腕でつつみこんで  どこかで私を待つ 優しいぬくもり感じるたびに 祈りが胸を駆ける 涙をいまぬぐいながら 最初の一歩  二人で手をつないで歩いたあの丘に もう一度 ひまわりの花が咲いたなら あの人に捧げよう 昨日より強くなれた 私の心を添えて  どこかで私を呼ぶ 愛しい力に守られながら 未来を生きてゆくよ すべてを受け入れるために 最初の一歩  どこかで私を待つ 優しいぬくもり感じるたびに 祈りが胸を駆ける 涙をいまぬぐいながら 最初の一歩
幸せのルール阪井あゆみ阪井あゆみ及川眠子HYEON SEO KIM河野伸微笑みもなくしたまま 慰めだけ探して 思うようにいかない日々 人のせいにして生きてた  でも信じてるの 絶望とはがゆさに 翼をもがれても 息をする 夢という名の最後のチカラ  幸せにルールはない この胸で感じればいいの 大丈夫 昨日よりも強くなるから 運命は変わるよ  悲しみに打ちのめされ 闇のなかに一人で 神様を恨んでいた 私だけになぜ意地悪  でもわかってるの トビラの向こう側に 光は待っている 未来なら自分次第で変えてゆけると  幸せにルールはない この指でつかまえにゆくの 泣き顔の私にいま 背を向ける  抱きしめた願いをいつか 叶えるために  幸せにルールはない この胸で感じればいいの 大丈夫 昨日よりも強くなる  幸せにルールはない この指でつかまえにゆくの 泣き顔の私にいま 背を向けるため 運命を変えるよ
イヴの卵酒井法子酒井法子及川眠子MAYUMIこわさないでね この殻のなかで いろんな想いがいま イヴになる  (セリフ) しあわせ… 私、あなたのそばにいると どんどんきれいになれるような気がする  夕陽の川辺を 肩をならべて ふたり歩いた 草野球をする 子供の影も 赤く染まってる  どうか ほかの誰かの腕(て)に ねぇ傾いたら 叱ってほしい  揺らさないでね あたためていたい ふたりが紡いだ 夢たちを こわさないでね そっと閉じ込めた 涙さえ 優しさに変わるまで  さっき見た映画 ちょっと真似して 指をからめた おろしたてのような ときめきのシャツ いつも着ていたい  どうか 季節(とき)の流れに負け ねぇあなたらしさ 失わないで  揺らさないでね ひび割れないように よそ見をしないで守ってね こわさないでね この殻のなかで いろんな想いがいま イヴになる  揺らさないでね あたためていたい ふたりが紡いだ 夢たちを こわさないでね そっと閉じ込めた 涙さえ 優しさに変わるまで  (セリフ) これからもずっと、ずっと好きでいてね
きっと今日からは酒井法子酒井法子及川眠子松本俊明西脇辰弥泣きやんだ空に いまは虹が見える 優しい陽差しがこぼれる ねぇ くちびるにも 忘れてた微笑みが浮かぶ きっときっと 今日からは  胸の奥につんとしみる アスファルトのにおい 洗いざらした街がいつもより 輝いて映るの  ひとつの恋が終わった日から 心に雨が降ってた  泣きやんだ空は いつか雲も消えて まぶしい季節がひろがる ほら 夢をつれて 未来が静かに手まねくよ だからだから 瞳(め)をあげて  雨粒を抱きしめながら 紫陽花が咲いてる 気持ちの窓辺に風を入れるように 深呼吸してみた  明るい私 すぐに戻れる 約束するの 自分に  泣きやんだ空に いまは虹が見える 優しい陽差しがこぼれる ねぇ くちびるにも 忘れてた微笑みが浮かぶ きっときっと 今日からは  La-la ときめきが La-la 近付くよ La-la この胸に La-la 近付くよ La-la ラルラルラ…
トラベラー酒井法子酒井法子及川眠子上杉洋史いつも迷い続けてた 三叉路に立って どこに行けばいいか ガイドブックを捨てたら 行きたい場所 不思議に見つかるね ありふれた景色に 幸せ感じられるのも 自分次第なんだと気付く つれづれに夢を見て 歩いてくトラベラー 愛しさと憎しみと重ねあわせて この心 今よりも強くなったとき 運命と思える何かに出逢えるね  どんな思い出もいつか 埃にまみれた重い荷物になる きっと大事なものだけ 胸の奥に残しておけばいい 私らしさというこだわりから抜け出したら 遠まわりも楽しくなるね つれづれに恋をして 生きてゆくトラベラー 優しさに悲しみにめぐり逢うたび この命 ここにある意味を教えられ 地図にない未来のありかに近付くの
涙ひとつぶ酒井法子酒井法子及川眠子オオバコウスケ同じ空を見上げながら 占う未来の行方 自分のことより大切な君がそばで微笑(わら)ってる 言葉にない気持ちをいま この腕(て)で伝えるように 力いっぱいに抱きしめる そっと瞳(め)を閉じて 君に出会い ともに歩く喜びを見つけた 深い闇も嵐ももう怖くない  いつもふたり 寄り添って 悲しみを越えてゆく そう誓いたい 心にこぼれ落ちた 涙ひとつぶに  淋しさより強い糸が ふたつの夢をつないで 君が指さした彼方には淡い光射している 離れないよ 信じてるよ 君の口癖真似した たったそれだけのぬくもりに 人は泣けるのね たとえつらい毎日でも 美しいと思う 私たちが生きてる世界はきっと  いつもふたり 見つめあい かけがえのないものを ただ紡ぎたい 一緒に生きてゆこう 涙ひとつぶと  いつもふたり 寄り添って 悲しみを越えてゆく そう誓いたい 心にこぼれ落ちた 涙ひとつぶに 涙ひとつぶに
蒼い視線酒井美紀酒井美紀及川眠子林哲司十川知司月あかり 頬に舞い降りて 不思議な予感映す もどかしく黙りこむたびに 心が近づいてく  妹じゃない そんな想いが いまあなたの 瞳を横切ったね  蒼い視線 どうか抱きしめて 傷ついても未来に行きたい 揺れる視線 きっとふたりして おんなじこと考えてるはず  はしゃいでた季節が終わって その先に進むには 好きだから… そんな簡単な 理由ではだめですか  わざとふざけてはぐらかすのね くちびる噛み また泣きたくなる  蒼い視線 どうかうけとめて 痛いくらい確かな気持ちを 恋の視線 わかりすぎるから 指も髪もあなたを待ってる  蒼い視線 どうか抱きしめて 傷ついても未来に行きたい 揺れる視線 きっとふたりして おんなじこと考えてるはず
想い出だけじゃ悲しい酒井美紀酒井美紀及川眠子林哲司十川知司川面を揺らしてる 銀色の陽差しが 私の胸に 深い影つくる 卒業してからも ときどきバス停で きみの姿見かけるの…でもね 声をかけれない  季節のアーチぬけ すこしずつきみは 大人の横顔 眩しくてせつなくて  想い出だけじゃ悲しい 何かを伝えたい おさない気持ちが もどかしくて 想い出だけじゃないよね きみの生き方なら いつでもまっすぐだと 信じてるよ…  道端でトンボを そっと見せてくれた 手のぬくもりを おぼえているのに 違う制服着て 誰かとふざけてる きみがどんどん 遠い人になる そんな気がしたよ  机を並べてた 時間よりずっと 未来が長いこと わかってはいるけど  想い出だけじゃ悲しい 何かを誓いたい 心は そのまま見えないから 想い出だけじゃないよね きみへの気持ちなら いまでも日記の中 踊ってるの…  想い出だけじゃ悲しい 何かを伝えたい おさない気持ちが もどかしくて 想い出だけじゃないよね きみの生き方なら いつでもまっすぐだと 信じてるよ…
青春の予感酒井美紀酒井美紀及川眠子林哲司十川知司(突然)心 不思議にゆらめいて きみの存在 誰よりも だんだん 特別になるの (偶然)思いがけなく ゆらめいて 何が変わり始めてる そんな青春の予感  帰り道の坂途中 足をくじいたまま しゃがみこんで 泣きそうな私 ぶっきらぼうに「乗れよ」と言って 自転車の後ろを 私にただ そっと指さした  見慣れたはずの背中 なぜか大きく見えて 急に 校舎を染める そうね 夕焼けみたい 頬が燃えてゆく  (突然)心 不思議にせつなくて 同じ景色も昨日とは ぜんぜん違って映るの (偶然)思いがけなく せつなくて どうしていいかわからない そんな青春の予感  揺れるたびに そっとつかむ 洗いたてのシャツが 痛いくらい 瞳にまぶしい  ふたり いつものように 話すこともできずに 急に 夏へとむかう そうね 光に抱かれ 胸が熱くなる  (突然)心 不思議にゆらめいて きみの存在 誰よりも だんだん 特別になるの (偶然)思いがけなく ゆらめいて 何が変わり始めてる そんな青春の予感
せつない気持ちを愛と呼ばないで酒井美紀酒井美紀及川眠子林哲司十川知司せつない気持ちを 愛と呼ばないで…  からめた指 だけど心すべて 伝えられる 言葉はないから  なぜ その想いをためすみたいに 優しいあなたを傷つけてる  せつない気持ちを 愛と呼ばないで あなたが好きなのに そらした瞳を 愛と呼ばないで 素直になれなくて  自信がない すれ違うみんなが 花のように 綺麗に見えるの  ねぇ あなただけを信じてるのに 私でいいのと尋けないまま  せつない気持ちを 愛と呼ばないで ふるえる胸のなか こぼれた涙を 愛と呼ばないで すべてをうけとめて  せつない気持ちを 愛と呼ばないで あなたが好きなのに そらした瞳を 愛と呼ばないで 素直になれなくて
雪解け酒井美紀酒井美紀及川眠子木戸やすひろ吉川忠英春の風に 背中押されるように あなたに出逢って 夏の雲を 肩寄せ見つめながら くちづけかわしたの  光る季節 ぬくもりを待ってた 水のように流れて あなたの腕のなか そっとたどりつく 夢のかけら抱いて  秋の雨が ささいなすれ違いを せつなく濡らして 冬の闇に かじかんだ指先が あなたを見失う  揺れる季節 この胸の隙間に 痛みだけがこぼれる 永遠の恋など どこにもないよと 無理に微笑うたびに  めぐる季節 心に降り積もる 雪も解ける いつしか 想い出の海へと はこばれてゆくの 次の愛を捜して 次の愛を捜して
魂のルフラン榊原ゆい榊原ゆい及川眠子大森俊之磯江俊道私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
ノーブランド・ヒーローズ坂本千夏坂本千夏及川眠子坂本洋大切な瞬間を 誰かとわけあうため 神様は僕たちに 出逢いをあたえるのさ  飾らない微笑みと すこしの勇気があれば 痛かったオモイデも いつか変わってゆくよ  君もおいでよ 緑の楽園 気のきいたヤツなんて どこにもいないけれど  We're The No-Brand Heroes 太陽に負けないほど We're The No-Brand Heroes 輝きにあふれてる 世界でたったひとつの 未来を抱きしめながら  さぁ瞳そらさずに こっちに来てごらんよ 悲しみと同じだけ 優しさ見つかるはずさ  夢を信じて 歩いてゆこうよ お伽噺のように うまくはゆかないけど  We're The No-Brand Heroes この胸のドアを開けて We're The No-Brand Heroes いま君を待ってるよ 世界でたったひとつの 心をつたえるために  We're The No-Brand Heroes 太陽に負けないほど We're The No-Brand Heroes 輝きにあふれてる 世界でたったひとつの 未来を抱きしめながら
しゃれにならねえ坂本つとむ坂本つとむ及川眠子都志見隆都志見隆・Ryumei Odagi優しい泥棒 この心盗んで どこかへと消えた 手のひら残った ガラス玉みたいな 愛しさひとつ しゃれにならねえ しゃれにならねえ 言い訳さえ 置いていかないで しゃれにならねえ だから死ぬまで 恨むことが できない あなたを  悲しい癖だね 泣いてなどいないと 意地はってみせる 誰かと賭けたの いい気になっていた 私の負けさ しゃれにならねえ しゃれにならねえ 取り柄もない 男のくせして しゃれにならねえ この世でいちばん 好きにさせて ずるいね あなたは  しゃれにならねえ しゃれにならねえ 言い訳さえ 置いていかないで しゃれにならねえ だから死ぬまで 恨むことが できない あなたを この世でいちばん 好きにさせて ずるいね あなたは
波風を纏いながら坂本つとむ坂本つとむ及川眠子Ryumei OdagiRyumei Odagi夢にあがいて 負けを知った心はなお 憧れを求め続ける 懲りもしないで もう若くないと 君はそっと溜息つき わがままを通す覚悟が あるならいいと わらう 波風を纏(まと)いながら 夢に向けて漕ぎだす 錆びるだけの人生に したくないから 賢くも強くもない まして優しくもない 未来をあずけてくれるのか こんな男でも  私以外の誰があなた愛せるのと なじりあう言葉のあとで 君は呟く 時代や世間に 合わせられる男ならば 幸せにできていたよね そう大切な人を 波風を纏いながら この命は漂う 光が舞う岸辺へと たどり着くまで 悲しくもつらくもない日々は つまらないねと すべて許すまなざしに なぜか泣けてくる  波風を纏(まと)いながら 夢に向けて漕ぎだす 錆びるだけの人生に したくないから 賢くも強くもない まして優しくもない 未来をあずけてくれるのか こんな男でも
明日をリアライズ桜井智桜井智及川眠子太田美知彦亀田誠治Get me up! 頑張れるはず  魔法の力 手に入れたから どこまでも頑張れるはず 愛という名の光があふれる 明日をリアライズ  カオスな気持ち 胸に抱きしめて ありふれている日々を過ごしてたよ 笑いあったり 泣いたりしながら いつも真実を捜してたけど  トパーズの風が吹いたとき 変わりだす私を感じた ほんとうに大切なことは ありのまま生きてゆくことね  Get me up! 輝けるはず 夢のカードをいま握りしめ いつだって輝けるはず 心の奥にひそかにえがいた 明日をリアライズ  誰かに出逢い 別れくりかえし みんな少しずつ大人になるのね 不思議なだけの 時のシチュエーション ひとり残された気がしてたけど  迷っても大丈夫だよと そんな声 空から聴こえて 気付いたの きっと運命は 悲しみに負けないものだと Get me up! 頑張れるはず 魔法の力 手に入れたから どこまでも頑張れるはず 愛という名の光があふれる 明日をリアライズ  Get me up! 輝けるはず 夢のカードをいま握りしめ いつだって輝けるはず 心の奥にひそかにえがいた 明日をリアライズ
「恋」みたいな感じ桜井智桜井智及川眠子坂本洋坂本洋「恋」みたいな感じ 抱きしめている この気持ちのぜんぶで あなたが好き ほんとに好き 大事に想ってる 「恋」みたいな風に 誘われながら オトナに近付くのね きらめいてる 微笑んでる ふたりの未来は  あなたの笑顔みるたび わざと意地悪しちゃうの 陽の当たる教室の片隅 (Chu ru ru-ru)  白いノートのペイジに ちいさくその名を書いて ゴメンねと何度もつぶやいた だけど……  乙女ゴコロは魔訶不思議 素直になれないのはなぜ もっとじょうずに伝えたい 私らしさを いつも  「恋」みたいな感じ つつまれている 強がりの裏側で あなたが好き 誰より好き 涙が出るくらい 「恋」みたいに胸が 踊りだすのよ まなざしをかわすたび ときめいてる せつなくなる 私に気付いて  ガラスにはじけて映る 蒼い空のようなあなた まぶしさをそっとつれてくるよ だから……  あなたのそばにいるだけで 何だか元気になれるの いまはちょっぴり不器用な ふたりだけどね いつか  「恋」みたいな感じ 抱きしめている この気持ちのぜんぶで あなたが好き ほんとに好き 大事に想ってる 「恋」みたいな風に 誘われながら オトナに近付くのね きらめいてる 微笑んでる ふたりの未来は  「恋」みたいに胸が 踊りだすのよ まなざしをかわすたび ときめいてる せつなくなる 私に気付いて
残酷な天使のテーゼさくらまやさくらまや及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ神話になれ
魂のルフランさくらまやさくらまや及川眠子大森俊之私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
涙は誰のせい佐々木清次佐々木清次及川眠子坂本洋川村栄二明かり消えてる 部屋にひとり帰る こみあげる淋しさに そっと瞳そらして 未来の見えない 愛を友達には 仕事が忙しいと 言い訳している 幸せへの約束は 今夜もはぐらかされて また抱かれる だけで終わった やっと逢えたのに  知らず知らずこぼれてる 涙は誰のせい 二年の月日だけ ただ 流れて 知らず知らずこの胸を 埋めてた悲しみは 私を待たせてる あの人のせい  無理をするなと ぽつり私に言う 明日も早いからと タクシー止めた時 暮らしすべてを 背負う気もないくせに 優しいぶんだけそう 男はずるいね 何を期待しているの 私も普通の女 誰かの手に 守られてたい 答をきかせて  迷い迷いきたけれど 涙は誰のせい 重荷になってるの この 想いは 迷い迷いサヨナラを 告げようとしたけど ひとりになることは もっと怖くて 幸せへの約束は 今夜もはぐらかされて また抱かれる だけで終わった やっと逢えたのに  知らず知らずこぼれてる 涙は誰のせい 二年の月日だけ ただ 流れて 知らず知らずこの胸を 埋めてた悲しみは 私を待たせてる あの人のせい  私を待たせてる あの人のせい
私の場合佐田玲子佐田玲子及川眠子山口美央子夜更けに聴いたルス電には フルサトからの優しい声 幸せになれ そんな言葉 裏切るような恋をしている  ひとり暮らす都会 心頼りなくて  愛をねだる 淋しい指は すぐ近くにあった ぬくもりによろめき 日々のなかに 地獄を見る 私の場合ただ 弱さに気付くだけ  あの夜腕をほどいていたら 今頃私どうしてたの 別れる勇気 待てる覚悟 どちらでもいい 欲しいと願う  こんな気持ちでは 帰る場所もないね  愛に揺れる はがゆい肌は すべてを割り切って 抱かれたはずなのに 胸のなかには 魔物がいる 私の場合また 誰かを憎むだけ  愛をねだる 淋しい指は すぐ近くにあった ぬくもりによろめき 日々のなかに 地獄を見る 私の場合ただ 弱さに気付くだけ
神の領域七人のカリスマ七人のカリスマ及川眠子R・O・NR・O・N導き給え いま めざすは神の領域(リージョン) 偉大なるすべてよ 我らに来たれ 天を破り 地を揺らして 奇跡をそう 起こすため  信じるまま道を往く それだけが 自分らしさ極めるメソッド  心に刻んだあくなき夢と GOOD AND EVIL, so just 誓うORDER 苦難の彼方にエデンはあると きっとINTERNAL PUNISHMENT  愛し尽くせ 気高きまなざしに 空の欠片 宿らせて Get up your life  カリスマブレイク カリスマブレイク いざ進め 君も カリスマブレイク カリスマブレイク 未来へと God's realm  流した涙 この胸の傷さえ いつか誇りに変わるときが来るさ 愚かなほどに ただ貫き通す 生きる力を試すように  瞬(またた)く光の啓示を受けて 生まれたSELF-LOVE 無垢なSEX 尊き境地を共に探そう 不屈のREBEL さぁOBEDIENCE  築き上げろ 自分の哲学を 祈るだけじゃダメなんだ Get up your life  カリスマブレイク カリスマブレイク くじけるな 君も カリスマブレイク カリスマブレイク 輝けよ God's realm  ためらいを手放して 希望だけ抱きしめる 見えてくる景色さえ美しくて  愛し尽くせ 気高きまなざしに 空の欠片 宿らせて One more time!  築き上げろ 自分の哲学を 祈るだけじゃダメなんだ Get up your life  カリスマブレイク カリスマブレイク いざ進め 君も カリスマブレイク カリスマブレイク 未来へと God's realm  カリスマブレイク カリスマブレイク くじけるな 君も カリスマブレイク カリスマブレイク 輝けよ God's realm
ハロー・マイフレンズしばたかのしばたかの及川眠子松本俊明あおいそらに ぽっかりしろいくも それだけでほら ステキなきぶん はなはさいて かぜはやさしいね ちきゅうはボクらのたからじま  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ  うみのむこう ことばはちがっても おんなじじかんを すごしているよ ひとりぼっちじゃ そうさ かなしいね こころはかみさまのおくりもの  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ  もりも かわも とりも たいようも みんなみんな だいじなともだち  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ
魂のルフラン島津亜矢島津亜矢及川眠子大森俊之田代修二私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体も くりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
残酷な天使のテーゼ下川みくに下川みくに及川眠子佐藤英敏鈴木"Daichi"秀行残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
魂のルフラン下川みくに下川みくに及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
残酷な天使のテーゼShineShine及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえ まだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
愛は強いはずなのに少年隊少年隊及川眠子井上ヨシマサ水島康貴彼女が服を脱ぐまで 夢中だったのに 見えないものが急に見えだして また僕を迷わせるのさ  一度抱いたら気持ちがさめる ずるい男と おまえはただ責めるけど  淋しい夜に すべてさらけだすあてもなくて 淋しい心 持てあまして 皮肉な恋を 何度もくりかえす  ほんとは強くはないから 誰かが必要なんだよ  映画でも小説でも わかりきったように いつでも愛は強いはずなのに 僕だけ取り残されて  一度だけなら楽しい Love affair 二度目からなぜ 苦痛に変わってゆくよ  淋しい夜に 夢も仕事(ビジネス)も役立たずで 淋しい心 こらえきれず 最後はいつも おまえに打ち明ける  我慢が取り柄の優しい 男になれたらいいけど  淋しい夜に すべてさらけだすあてもなくて 淋しい心 持てあまして 皮肉な恋を 何度もくりかえす  信じていたいよ ほんとは 世界でひとりの誰かを
EXCUSE少年隊少年隊及川眠子井上ヨシマサ水島康貴逢えなくなれば つらいけど 逢えなくなれば 悔やむけど Excuse Excuse Excuse 僕は君を選べない  彼女にないものを 君が持ってた それだけで 思わず抱きしめた あの夜を Excuse  ときめいた気持ちに 嘘はないけど せつなくて サヨナラ切り出した わがままも Only Excuse  タクシーはまだつかまるだろう 君は背中を向けていいよ  逢えなくなれば つらいけど 逢えなくなれば 悔やむけど Excuse Excuse Excuse 僕は君を選べない  君を抱いていても いつも心の片隅で 彼女を気にしてた この僕を Excuse  ひとりじめしたいと 君に言われた瞬間に こわくて瞳(め)を伏せた 思い出も Only Excuse  窓の向こうを星が流れる いまは涙で責めないでくれ  逢えなくたって 好きだから 逢えなくたって 想うから Excuse Excuse Excuse 君は僕を選ばない  情熱だけで 乗り越えるには 僕らは… 僕らはずるくなりすぎたよ  逢えなくなれば つらいけど 逢えなくなれば 悔やむけど  逢えなくたって 好きだから 逢えなくたって 想うから Excuse Excuse Excuse 君は僕を 僕は君を 選ばない
PGF少年隊少年隊及川眠子井上ヨシマサ岩崎文紀からだの線や髪形に僕は ときめいていたわけじゃないよ 信じて たとえ抱かなくても君を 好きに違いないのさ  どんな小さな事も 笑顔でごまかさないで 一人悩む前に 話して欲しい Positive Girl Friend About you  PGF Oh, you can do 誰にも似てない君でいい PGF Oh, きっと大丈夫 だから PGF Oh,I can do 世界で一つの愛をいま PGF Oh,everyday 二人 育ててゆこうよ 1.2.3  切ない痛み隠すことだけが 優しさではないはずだよ 素肌のカタチ 指でなぞるように 君を知ってゆきたい  恋のための雑誌 占い あてにするより 電話かけておいで 淋しい時は Positive Girl Friend About you  PGF Oh, you can do いつでも心のそばにいる PGF Oh, だから大丈夫 いまは PGF Oh, I can do 一番素直な気持ちだけ PGF Oh, everyday もっと伝えて欲しいよ Be with me  微笑みかわすだけで すべてわかりあう程 俺たちは大人じゃないよね Oh 誰にも似てない君でいい PGF, PGF, PGF  PGF Oh, you can do 誰にも似てない君でいい PGF Oh, きっと大丈夫 だから PGF Oh,I can do 世界で一つの愛をいま PGF Oh,everyday 二人 育ててゆこうよ 1.2.3  For you PGF Oh, everyday 二人 育ててゆこうよ 1.2.3. For you
太陽のかけら白石涼子白石涼子及川眠子平川達也伊藤心太郎さぁ駆けだそうよ ドアを開けたら はるか未来に続く道を  昨日頬こぼれた涙も 勇気を込めて 笑って! 悲しみより強い心が 夢を叶えるから  太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを  もう恐れないで はがゆささえも 生きるチカラに変えてゆこう  時という名のページを今 風がめくれば ここから 真新しい思い出たちが 待っている 私を  太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために  太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを  太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために
誰にも似てないこの心で白石涼子白石涼子及川眠子宇佐美宏雲の切れ間から見える まぶしい空のかけら いまは頬にこぼれてる 涙も明日には ちいさな勇気に変えてく  誰にも似てないこの心で 時代という風に吹かれ まっすぐに追いかける (Believe my new days) 夢のありかを 微笑みだけを 叶えてみせるとそう 未来の私に 約束をしたから  うまくはいかない日々を 悲しみと呼ばないで 傷つくたび強くなる 野に咲く花のように 冷たい雨にも負けない  誰にも似てないこの心で あふれるほどの輝きを 手に入れるときまでは (Believe my new days) 夢に向かって 走り続ける 自分の気持ちにもう 言い訳しないで 生きてゆくためにも  誰にも似てないこの心で 時代という風に吹かれ まっすぐに追いかける 夢のありかを 微笑みだけを 叶えてみせるとそう 未来の私に 約束をしたから  誰にも似てないこの心で あふれるほどの輝きを 手に入れるときまでは (Believe my new days) 夢に向かって 走り続ける 自分の気持ちにもう 言い訳しないで 生きてゆくためにも
まっさらな未来白石涼子白石涼子及川眠子小柳cherry昌法伊藤心太郎真夏の光をあつめた 青空みたいに輝いて まだ見ぬ明日へ飛び立とう  何かを待ち続けるより 今すぐトビラを開いて 幸せは自分でつかまえるためにある  まっさらな未来へ 私の心の羽根を 大きくひろげて まっすぐに翔けてく 吹きぬけた風の向こう 生まれたての夢 追いかけて  これから出逢える人たち 私を揺さぶるものたち 何もかもきっと宝物に変えたいの  まっさらな未来に まぶしい気持ちの色で絵をえがいてゆく まっすぐに延びてる あの飛行機雲みたい トキメキならもう止まらない  悲しみよりも 高く 強く  まっさらな未来へ 私の心の羽根を 大きくひろげて まっすぐに翔けてく 吹きぬけた風の向こう 生まれたての夢 追いかけて
ゆらゆらと満月白石涼子白石涼子及川眠子牧野信博牧野信博なぜ 痛みに似た優しさのしずく 胸に降りてくる もうそばにいない あなたの笑顔を 思い出すたびに  逢いたくて だけど逢えなくて この気持ち どんなふうに ねぇ呼べばいいの  窓辺を飾る ゆらゆらと満月 きっといま同じ空をあなたも見ているの 宇宙の水面 ひそやかに揺らして まぶしくてせつない日々 心に連れてくる Moonlight  また闇にまぎれ 意地悪な人は 夢で逢いにくる ただ一度ふれたその手のぬくもり 忘れさせないの  逢いたくて そっと聞きたくて 感じてる この想いは ねぇ同じなの  あなたのように ゆらゆらと満月 輝いた記憶だけを静かに残してく 光の波がえがきだすジオラマ 映してる瞳のなか 近くて遠いのは Moonlight  窓辺を飾る ゆらゆらと満月 きっといま同じ空をあなたも見ているの 宇宙の水面 ひそやかに揺らして まぶしくてせつない日々 心に連れてくる Moonlight
火焔樹ジェロジェロ及川眠子国安修二周防泰臣また夜がきて ただ眠れぬまま 指がぬくもりの残骸(かけら) ねぇ探しはじめるの もう忘れたい そう願うけれど いつもあきらめた頃に ドアを開けるから  悲しいだけの運命(さだめ)を呪い あなた うばう夢に酔う この胸の奥 愛という名の 花が燃えながら咲いてる  いま痛いほど 抱きしめてほしい どうか 何もかも捨てる 覚悟ないのなら  寂しいだけの時間(とき)を数えて わたし 憎む人がいる 焔(ほのお)のように 赤い花びら 闇を染めながら揺れてる  悲しいだけの運命を呪い あなた うばう夢に酔う この胸の奥 愛という名の 花が燃えながら咲いてる
風を感じて純名里沙純名里沙及川眠子梅林茂流れだす時のなか 風を感じて  人は誰も 悲しむため 生まれるわけじゃない いつか夢も 日々の彼方 まぎれていたけれど 光より強い闇は ないと思えたの  胸に吹く 希望という 風を感じて  歩き出そう 私もまた 涙が止まったら 生きる力ためすように 明日へ
愛は大丈夫純烈純烈及川眠子幸耕平坂本昌之会えない時間がただ強くしてくれた 二人をつないでいる 運命の糸さ 何度も背を向けても消えない想いは 青い海渡る 鳥のように 君に戻るよ  さりげない優しさが 傷ついた 僕の羽根 癒してたんだ  世界でたった一つの 心を抱きしめている きっとこれからも 愛は大丈夫  幸せの場所ばかり いつも探してた この手のすぐ近くにあったのになぜか 見慣れたはずの景色 吹き抜ける風も 君がいるだけで 光満ちて とても眩しい  苦しさや寂しさが 何がいま 大切か 教えてくれる  世界でたった一人の 男でいさせてほしい 二人これからさ 愛は大丈夫  騒がしいこの時代 かけがえの ない日々を 紡いでゆこう  世界でたった一つの 心を抱きしめている きっとこれからも 愛は大丈夫 きっとこれからも 愛は大丈夫
来た道行く道純烈純烈及川眠子幸耕平坂本昌之ひたすらに生きる 泥だらけになり 不器用な男にはいつも夢がすべてで いい時は笑い つらい日々に泣き くりかえす闇雲に 自分の値打ちを求めて  来た道行(ゆ)く道 あなたがでも教えてくれた 一人歩くには 遠く虚しいだけだね  安らぎや愛は足枷になると あの頃は理由(わけ)もなく思いこんでいたよね 傷ついた心 抱きしめてくれる あたたかなその腕が大事なものだと気付かず  来た道行(ゆ)く道 未来をただ信じ続けた あきらめないのは あなたがそばにいたから  近道を探し遠回りしてた もどかしくぎこちない きっとそれが人生 守りたいものがあるだけで人は 何よりも強くなる 生きてる証しが見つかる  来た道行(ゆ)く道 幸せだといまは思うよ 二人寄り添って 歩く最後の時まで
20世紀のポートレイト純烈純烈及川眠子中崎英也中崎英也長いトンネルを抜けたとき 目の前ひろがる海は あの日と同んなじ色で 僕を抱きしめる 君が好きだったラヴソング ラジオから不意に流れ とめどなくあふれだす 夏の記憶  波がさらうサンダルと泣き顔の君 何もかもすべて昨日のことのようさ  懐かしさと未練のまんなかで佇む想い もう愛と名付けるには遅すぎるけど 輝いてた 一途に明日を夢見てた そんな 不確かな僕らがいた 20世紀のポートレイト  あれから幾度も恋をして 無様に傷つくうちに 若さをそう言い訳にできなくなったね 潮風に吹かれ一人きり この入江に来るたびに まだ揺れる心だけ 夏の証拠  二人描いた未来へ泳いでたけど いつのまに僕は 君の手を放してた いとおしさと懺悔をくりかえすみたいな日々も 僕なりの愛だったと思えるんだよ 輝いてた時代に二度とは戻らない だから いまもなお光放つ 20世紀のポートレイト  まるで蜃気楼のような恋 だけど消えない熱さが 僕をまた夏にいざなう  懐かしさと未練のまんなかで佇む想い もう愛と名付けるには遅すぎるけど 輝いてた 一途に明日を夢見てた そんな 不確かな僕らがいた 20世紀のポートレイト
全3ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 初恋キラー
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. hanataba
  2. 会いに行くのに
  3. 運命
  4. 睨めっ娘
  5. Shouted Serenade

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×