伊藤心太郎編曲の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘れないといいな北野日奈子(乃木坂46)北野日奈子(乃木坂46)秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎私の席は後(うし)ろで みんなの方から見えにくかった それでも諦めないで 自分らしく微笑んでた  そんな花が咲き続けたこと それは奇跡なんだ  これから出会う 色んな人 記憶の中に溢れるでしょう 私のことも あなたのことも 忘れないといいな  過ぎ行く歳月(とき)の早さに 取り残される不安でいっぱい そんなに急(せ)かさないで その美しい景色を見よう  風の中に香る花を 全部 覚えていたい  これから増える 思い出だって きっと どれも楽しいでしょう 積み重なる過去と未来は 大事な宝物  これから出会う 色んな人 記憶の中に溢れるでしょう 私のことも あなたのことも 忘れないといいな  忘れないで欲しい
生まれ変わっても大場美奈(SKE48)大場美奈(SKE48)秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎あれからどれくらい歳月(とき)は経ったのだろう 生まれた街 育った街は記憶の彼方 知らず知らず一人 信じる道歩いて ふと気づいたら そう こんな遠くへ来てた  春の風にそっと吹かれて 思い出のページがめくれた 泣きそうになるのはどうして?  もしももう一度 生まれ変わっても きっと同じ人生を選ぶと思う いろいろあった今日までの日々 全力で駆け抜けたし 後悔なんてない  今までどれくらい出会いがあっただろう 嬉しい時 悲しい時 いつも誰かいてくれた できるなら みんな 一人一人に会って ありがとうって そう 声を掛けたくなるよ  ここではない 違うどこかで この歌を聴いてくれてるでしょう そんな気がするのはどうして?  それでももう一度 やり直せるなら 自分の過去のどこを上書きしようかな 瞼(まぶた)を閉じて考えたけど 失敗も間違いも すべてが私なんだ   もしももう一度 生まれ変わっても きっと同じ人生を選ぶと思う いろいろあった今日までの日々 全力で駆け抜けたし 後悔なんてない
ステップをもういちどTemiyan.Temiyan.矢野雅幸・補作詞:伊藤心太郎・テミヤン.伊藤心太郎伊藤心太郎ステップは今 踏めないけど 君のそばで 僕は生きてる 優しすぎる その笑顔に 君の涙 見たくないんだ  悲しみさえ 分かち合えた 二人ならば 強くなれる気がした  ふたつの夢 ふたつの影 どこまでも伸びてく ハーモニー 時をこえて ひとつになる 君と僕をつなぐ ハーモニー  ステップを踏む 二人だけが 信じていた 魔法の愛を ありがとうは まだ言わない 僕らの旅 終わってないよ  もしも君と 又逢えたら 月の下で 手をとり合い歌おう  君のメロディー 僕のメロディー 宇宙に奏でるよ ハーモニー 見つけだした 宝物は 輝く永遠の ハーモニー  ふたつの夢 ふたつの影 どこまでも伸びてく ハーモニー 時をこえて ひとつになる 君と僕をつなぐ ハーモニー 輝く永遠の ハーモニー
金の愛、銀の愛SKE48SKE48秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎金(きん)の愛か?銀の愛か? おまえが失くした愛はどれだ? そんな美しい愛じゃなくて 信じてただけの独りよがり  神様がいるなら あの人 返してください 思い出の水面(みなも)を ただ 眺めるしかない  欲しいものなんて もう思い浮かばないよ 私にとって  価値あるものは金(きん)じゃないんだ この手伸ばしても拾えないくらい 今深い底に沈んでいった幻  遠い夢か?近い夢か? おまえが見ている夢はどれだ? どうせ叶わぬ夢なのでしょう 一瞬で消える誤解でいい  正直になったら 誰かを傷つけてしまうわ 愛してはいないと そう 偽るしかない  与えられたって もう何も受け取れない 大事なものは 胸の底へと放り投げた どんな形をした愛だったのか? 今 振り返っても答えられない悲しみ  欲しいものなんて もう思い浮かばないよ 私にとって 価値あるものは金(きん)じゃないんだ この手伸ばしても拾えないくらい 今深い底に沈んでいった幻  まだ 輝いてる愛こそ金(きん)の真実
やさしくありたい柏木由紀・指原莉乃(AKB48)柏木由紀・指原莉乃(AKB48)秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎君のためにできることって何もないんだね 失恋したことよりも そのことが悲しい この世界に僕がいる意味 なくなってしまった 告白なんかしなければ そばにいられたのに…  本屋さんの片隅で 立ち読みするふりをして こっそり泣いていた  やさしさが余ってる どう使えばいいかな まわりの人間だけじゃ この先 使い切れないだろう 愛しさは諦めても 君のことは忘れない 遠くから 遠くから やさしくありたい  好きな人を守りたいって ずっと思ってた それが僕ではなかった ただそれだけの夜 友達ではできないことをしてあげたかった 他の誰かがいるなら 僕は安心しよう  何千冊の本より 自分が経験をした 事実に泣けて来る  思い出が余ってる 忘れるにはいっぱい 時間と涙の川に 少しくらいは 流れるかな 寂しさは紛れるけど 君への愛 後を引く いつまでも いつまでも やさしくありたい  やさしさが余ってる どう使えばいいかな まわりの人間だけじゃ この先 使い切れないだろう 愛しさは諦めても 君のことは忘れない 遠くから 遠くから やさしくありたい  これからも これからも やさしくありたい
I wish ~君がいるこの街で~森口博子森口博子西脇唯伊藤心太郎伊藤心太郎I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい  代わりなんて いくらでもいる せつない世界を生きている 他人(ひと)の努力 軽く奪って また誰か 先を行く  人混みを離れて 歩道橋 のぼった 街路樹を見渡した 元気になる言葉 携帯に届いた 一人じゃないと思った  I wish みんな 傷を負うために この世に生まれたわけじゃない I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい  眠り方が わからなくなる 不安 広がる夜がある まだやれると 叱る気持ちが 胸にこみあげてくる  あきらめたらそこで すべて終わるけれど もっとつらさ増すだけ 1ミリでもいいよ 足音響かせて 行きたい道を進もう  I wish 街を 埋め尽くす「願い」 1つ残らずかなうといいな I wish 風が やさしく吹いてる そんな毎日ずっと歩いていたい  今日も どこかで 今日も 誰かが 一人 弱さと闘ってる にがい 痛みに 溶けてしまわないように…  I wish みんな 傷を負うために この世に生まれたわけじゃない I wish 君が 幸せと笑う そんな毎日ずっと歩いていたい 君がいるこの街で
いつもそばに...森口博子森口博子森口博子伊藤心太郎伊藤心太郎遠く遠く はなれていても その笑顔が うかぶよ 人は誰も 一人じゃないと あふれる “ありがとう”  子供の頃の夢がキラキラ 今も生き続いてる ひまわり揺れる あの夏の日に すべて始まった  心配かけてごめんなさい 0か100かの極端な日々 いつもそばにいてくれたね だから たどり 着けた  遠く遠く はなれていても その笑顔で 歩ける 人は誰も 一人じゃないと あふれる “ありがとう”  胸を傷めた頃の日記を 読み返して泣き笑い 過去の自分を 抱きしめてあげたい ぜんぶ愛しい  これから先の人生で いつでも今日が一日目 誰かのために生きられる 届けて行く 愛を  夢は夢は ずっと続くよ 歓び悲しみ 共に きっときっと 乗り越えて行く 繋いだ手が 語る  何か何か 感じ合ってる 言葉を超えて 響くよ 心にいつも あなたがいる 果てしない 空の下  遠く遠く はなれていても その笑顔が うかぶよ 人は誰も 一人じゃないと あふれる “ありがとう”
桜、覚えていてくれ佐藤実絵子・中西優香・古川愛李(SKE48)佐藤実絵子・中西優香・古川愛李(SKE48)秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎初めて出逢った時から ずっと青空だった 晴れの日ばかりじゃないのに なぜか 雨なんて覚えてない  僕たちは一緒に 夢へ続く道を 励まし合いながら 歩き続けて来た 一人 また一人と 別れもあったけど 笑顔で見送ったんだ 今度は僕の番  桜 覚えていてくれ 花が咲くまでの日々を… どんなつらいことも みんながいたから 乗り越えられた 桜 覚えていてくれ こんな僕の存在を… 太陽を信じて この木を見上げ 満開の季節にサヨナラ  明日の天気予報は いつも快晴だった 悲しい夜も心の空には 星がいっぱい出てた  努力の方法や 汗をかいた量を 誰もが競い合い 意地を張って来たね 時にはぶつかって 仲間割れしたけど 最後は分かり合えた 目指す場所は同じ  桜 やがては散っても 夢に手を伸ばす枝よ 来年もここに来て 懐かしい友を 思い出すだろう 桜 やがては散っても 春が来れば花が咲く 元気にやってるか? 空を見上げて 勇気を貰うんだサヨナラ  桜 覚えていてくれ 花が咲くまでの日々を… どんなつらいことも みんながいたから 乗り越えられた 桜 覚えていてくれ こんな僕の存在を… 太陽を信じて この木を見上げ 満開の季節にありがとう
よわむしけむし柏木由紀(AKB48)柏木由紀(AKB48)秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎窓を伝う雨の粒を ぼんやり眺めてたら そこに映る私の頬に 重なって流れ落ちた  泣かないと決めたのに 泣き虫がここにいる 頑張って堪(こら)えても 悲しみは止まらない  ああ 恋の花びら 散ってしまった あんなに美しく咲いた春 風に吹かれて どこかに消えた あなたを想う よわむしけむし  息で曇る外の景色 初めて見るみたいに こんな風(ふう)にこの窓辺から 近くを見てはなかった  長い冬 終わる頃 微笑んでいますように この雨が上がるまで もう少しこのままで  ああ 夢のあとさき 行ったり来たり こんなに好きだったあなたのこと 2人出逢えて しあわせだった 頑張れ自分 よわむしけむし  ああ 恋の花びら 散ってしまった あんなに美しく咲いた春 風に吹かれて どこかに消えた あなたを想う よわむしけむし
へなちょこサポートTeam 8(AKB48)Team 8(AKB48)秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎もしも悲しいことに 出逢ってしまった時は 私を思い出して 微笑みかけてあげる  誰もいない体育館 壁に凭(もた)れていないで 抱え込んで悩むより 教室に帰って来て  大丈夫 へなちょこな私でも 愛はいっぱい いつだってあなたのそばにいるから 時間を掛けて立ち上がろう 何があったかなんて 話さなくていいよ 涙流しても恥ずかしがらないで 人は誰もそんなに強く生きられない  声を掛けたいけれど 今はそっとしておく これだけは覚えてて 一人じゃないってこと  いつだったか 踊り場で 私が泣いていた時 鞄 そっと手に取って 帰ろうって言ってくれた  大丈夫 へなちょこでごめんね だけど頼って つらいこと解決はできないけど 一緒に持てば楽になるよ そう私の前では カッコ悪くていい いつもはカッコいいって知っているから 人に見せない弱さを抱きしめてあげるよ  大丈夫 へなちょこな私でも 愛はいっぱい いつだってあなたのそばにいるから 時間を掛けて立ち上がろう 何があったかなんて 話さなくていいよ 涙流しても恥ずかしがらないで 人は誰もそんなに強く生きられない
彼女宮脇咲良(AKB48)宮脇咲良(AKB48)秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎何も変わってない 駅前ロータリー 何年かぶりに降りるこの階段 地元に帰ること 誰にも言わなかった 彼女に会うのはまだ早い気がした  ステージに立つために この街を出て行くと 打ち明けたあの夜 一緒に泣いて 再会を誓った  夢の途中 まだ未来はずっと 先の見えない場所 まだまだ成長してないから 胸を張って会えるくらい もっと輝くその日まで 絶対 会わない  誰に聞いたのだろう? 帰って来てること 突然 家まで彼女がやって来た 「なぜ知らせないのよ?」 ぷんぷん怒っていた そして思い切り私を抱きしめた  届かない星になった あなたも見たいけれど 頑張ってる今も 輝いてると 涙目で笑った  夢のステップ 上ってる時 きっと 人は輝くもの 自分じゃ何も気づかなかった 同じ場所で見てくれてる 一番 大事な親友に 教えてもらった  夢の途中 まだ未来はずっと 先の見えない場所 まだまだ成長してないから 胸を張って会えるくらい もっと輝くその日まで 絶対 会わない
異邦人岩佐美咲岩佐美咲久保田早紀久保田早紀伊藤心太郎子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道  あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道  サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
夢は何度も生まれ変わるNO NAMENO NAME秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎夜の空 輝く星は 何億光年の彼方 たとえ深い絶望が 無限の闇となっても 真実は伝わるんだ 時間の川に託した その光のメッセージ 受け取る者は誰だい?  人は生まれて 人は死んでゆく 肉体は滅びるよ 灰の中から 甦るものは 情熱 次の世代へ  夢はReincarnation 何度でも デジャビュのような遠い記憶 まるでReincarnation 今もまた 無意識のうちに どこかへ走ってる いくつめの涙であきらめるのか? いくつめの命で叶うものなのか?  永遠のその輪の中に 先人たちの道がある 広い宇宙のどこかに 轍(わだち)が残ってるだろう 目を閉じて思い出せば 懐かしい景色が見える 私ではない私が最後に見上げた空よ  人を愛して 人に愛されて 失った感情は 泥の中から もう一度探して この手に 取り戻したい  愛はReincarnation いつの日か 忘れた頃に痛み出すよ きっとReincarnation 巡るもの 初めてのはずが すべてを知っている いくつめの別れで背中向けるか? いくつめの出会いで求め合うものか?  私の世代 夢はReincarnation 何度でも デジャビュのような遠い記憶 まるでReincarnation 今もまた 無意識のうちに どこかへ走ってる いくつめの涙であきらめるのか? いくつめの命で叶うものなのか?
ハグ友Not yetNot yet秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎一昨日 留守電 入れたのに メールを何度も打ったのに 連絡つかない凹み方 いつものあなたらしくない  私が落ち込むと すぐに駆けつけて いつでも明るく 「どうにかなるよ」って 元気をくれるのは マイフレンド (マイフレンド)  ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように…  笑って 「私は 大丈夫」 強がり言ってもわかるのよ 幼い頃から一緒だから 涙を拭いた跡に気づく  今度は私の番 話を聞くよ あなたの悲しみ 「どうにかなるよ」って 痛みを分け合おう マイフレンド (マイフレンド)  2人で1人 人は誰かと 支え合って (生きる) 弱い生き物 私にだけはカッコつけないで 親友だから (いつも) 嫌いになんかならない あなたは私よ 私はあなただと思ってる  ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように…
AnswerGOLD LYLICノースリーブスGOLD LYLICノースリーブス秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎僕にはそれがひとつの Answer 永遠に君を守りたいんだ  近くにいるそれだけで 胸を苦しくさせるものは何だろう? 言葉では伝わらない こんな熱い気持ちは初めてなんだ  でも 君は知らない (ずっと) 風がただ吹いてるだけ  いつかのために愛があるなら その日が来るまでこのままでいい 君の心が折れそうな時 運命のようにこの手 伸ばそう  その眼差しの向こうには 時に悲しい景色 見える日もある 慰めじゃ埋められない そんな震える肩を抱きしめたいよ  なぜ 君は一人で (今も) 風に立ち向かうのだろう?  僕がいること 気づかなくても 両手を広げて バリアになろう 君を傷つけ苦しめるもの 僕が身代わりにすべて 受けよう  風に今 教えられた  いつかのために愛があるなら その日が来るまでこのままでいい 君の心が折れそうな時 運命のようにこの手 伸ばそう  与えるだけの愛があるんだ 何にも知らずに微笑めばいい 僕にはそれがひとつの Answer 気づかせたくない切なさの距離
ありがとう大津貴子大津貴子大津貴子大津貴子伊藤心太郎こんな温かい この場所へ生んでくれた たった一人の母へ ありがとう 大きな背中は傷だらけ いつも私を信じて守ってくれた 最愛の父へ  何よりも大事なもの 教えてくれた 幼い日々に帰りたい 帰りたい  大人になったつもりでいたのに 私はダメだね 答えが分からなくなった夜は 目を閉じ あなたの声を 聞いていたいんだ 「大丈夫」 その優しく力強い声を…  争って涙した 他人の痛みを知る心 分かったような気がした  逆らい 飛ひ出して一人で 強がっても 本当は誰よりも あなたに分かって欲しい 心に決めた人も 晴れ姿も 孫も 見て欲しい ずっと ずっと そばで生きていて欲しい  ありがとう 私を愛してくれたあなたへ  ありがとう 私に痛みをくれたあなたへ  ありがとう 私に怒りをくれたあなたへ  ありがとう 私を残して去ったあなたへ  ありがとう…
SmileTemiyan.Temiyan.Temiyan・伊藤心太郎Temiyan・伊藤心太郎伊藤心太郎絶望の淵を ふらふら 歩いてた 手をつなぐ親子を 見たら 涙が 溢れだす 声を出して 泣いてもいい 涸れるまで 泣いたら 笑って 笑って 笑って 笑って 笑顔に なるまで 笑って 笑って 笑って 笑って ヘトヘトな心に 光が差すから  声が聞こえない 誰のことも見えない 母さんの声が 呼んでる 胸が 熱くなる 空も街も 涙の中 ぬぐっても ぬぐっても 笑って 笑って 笑って 笑って 笑顔の力が 憎しみ 悲しみ 苦しみ 妬みで ガチガチな心も 溶かしてゆくから  笑って 笑って 笑って 笑って 笑顔は 繋がる 笑って 笑って 笑って 笑って トゲトゲな心も 優しくなるから Smile Smile Smile Smile 笑顔の力が Smile Smile Smile Smile ガチガチな心も 溶かしてゆくから  Smile Smile Smile Smile 笑顔は 繋がる Smile Smile Smile Smile ヘトヘトな心に 光が差すから  Smile Smile Smile
漆黒のLamentマティアス(楠大典)マティアス(楠大典)こだまさおり伊藤心太郎伊藤心太郎寂寞に佇む虚構に身を裂いて 心を凍らせる雪原を抱いた 抗える術など知るはずも無く、ああ何故… 朽ちゆく現実を呪うしかないのか  目を逸らすには遅過ぎたのだろう 断ち切ろうとも想いの渦に足をとられて  狂い始めた歯車から 事もなく今振り落とされ ただ一筋の光さえも 嘲嗤うように消える  漆黒に閉ざした孤独な追憶に 幾度となく馳せる哀しみの刻印 忌まわしき宿命が指し示すのは、ああ何故… 迷いも許されぬ己への戒め  やり直すには求め過ぎたのか この場所だけが全てのように疑いもせず  絶望をまた重ねてゆく 虚しさの中 身を埋めて ただ一片の望みさえも 儚く散り急いで  目を逸らすには遅過ぎたのだろう 焼きつくような想いの渦がこの身を責める  狂い始めた歯車から 事もなく今振り落とされ ただ一筋の光さえも 嘲嗤うように消える 儚く散る追憶
I pray~風に乗せて~ルネ(山口勝平)ルネ(山口勝平)こだまさおり伊藤心太郎伊藤心太郎煌めく風が大樹を撫でて 聖なる地へと話しかけてる オーロラの下 祝福された キミの存在 感じているよ  選ばれた運命を受け入れていく強さ 悲しみを乗り越えていくんだね  この祈りを届けよう 生きる喜び 存在の意味 人は与えあって 自分のこと誇れるよ キミの幸せ 世界の笑顔 こんなにも嬉しい  眩しい雪に囲まれながら 満ちゆく時を待っていたんだ キミが広げる 自由な翼 ここからずっと支えていこう  窮屈な運命と嘆いてたボクだけど 心から守りたいものがある  その祈りを叶えよう 優しい気持ち 溢れる勇気 人は誰かのため キミはどうか そのままで 清らかな愛 胸に宿して 真っ直ぐに進んで  この祈りを届けよう 生きる喜び 存在の意味 人は与えあって 自分のこと誇れるよ キミの幸せ 世界の笑顔 こんなにも嬉しい
最後の制服AKB48AKB48秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎あの白い雲が流され千切れながら 青い空にそれぞれの道を選ぶように 同じ教室の窓 一緒に眺めた日々 明日から私たちは 違う空を探す  卒業式が終わる頃 深呼吸したら泣けて来た サヨナラ(サヨナラ) 友達(友達) サヨナラ  人は誰も この場所から 長い道を歩き始める 門を出たら一歩一歩 遥か彼方の夢に向かって… 最後の制服を着た今日を 私は忘れない  なぜ 古い校舎バックに写真撮るの? 当たり前だった景色も 今は 宝物ね あの日 手紙渡した東の渡り廊下や みんなで泣いた美術室 ふざけ合った踊り場  三月の風に揺れて 桜の枝が手を振るように ありがとう(ありがとう) 今日まで(今日まで) ありがとう  人は誰も 帰る場所を 記憶の中 残しているよ つらい時や悲しい時 今来た道を振り向きながら あの日の眩しい木洩れ陽を 私は思い出す  人は誰も この場所から 長い道を歩き始める 門を出たら一歩一歩 遥か彼方の夢に向かって… 最後の制服を脱ぎながら 涙が止まらない  私は忘れない
秋物語熊田曜子熊田曜子三浦徳子伊藤心太郎・後藤冬樹伊藤心太郎誘われるまま 夜が明けた ほんとアタシ 悪かった ケイタイまでが 圏外で 気づかずにいて ごめんね、、、  何もなかった 信じて欲しい 嘘じゃないこと どうすれば そう 伝わるかな?  スキ キライ なんて卒業ね 今 すぐ 抱きしめて 恋する女のプライド 君の手で奪って 燻る 小さな わだかまり 溶かして 欲しい 秋から冬への 恋の One scene、、、  カラダだけは 大人びても これで結構 純情 君だけが その インバランスに 気づいてくれた 人なの  ジェラスしてたの ちょっとあの日 君の隣りで 笑ってたコ 許せなくて、、  バカ でしょ 信じらんない 自分がちいっちゃくて キズ つく ハート抱きしめて 君まで 傷つけた 嬉しく、、、て、せつない 思い切り 泣いてしまう ずーっと このまま ここで 抱いてて、、、  愛に fall in love  スキ キライ なんて卒業ね 今 すぐ 抱きしめて 恋する女のプライド 君の手で奪って 燻る 小さな わだかまり 溶かして 欲しい 秋から冬への 恋の One scene、、、  バカ でしょ 信じらんない 自分がちいっちゃくて キズ つく ハート抱きしめて 君まで 傷つけた 嬉しく、、、て、せつない 思い切り 泣いてしまう ずーっと このまま ここで 抱いてて、、、
夏の夕暮れと涙の誓い白石涼子白石涼子有森聡美平川達也伊藤心太郎夏の夕暮れに 私は泣いてる 部屋の片隅で泣いてる ひとりぼっちで あなたに この恋を叶えてほしくて でも打ち明けられずに… 近くても遠い存在  もう届かない この気持ちに 早く 気づいて 夜の闇が 降りないうちに 眠れなくて 思うことは 私じゃない 誰かと手を 繋いで歩くあなた…  いつもの優しさ 勝手にもたれた その眼差しさえ 愛だと 勘違いした 気持ちを伝えたら あなたとの距離が 変わってしまいそうで… だったなら、友達のまま…  もう悲しくて もう切なくて 情けなくって 涙の夕日 落ちてゆくまで 臆病じゃない 心持って 変わりたいの 告げるよりも 告げられる私へと…  もう届かない この気持ちに 早く 気づいて 夜の闇が 降りないうちに 臆病じゃない 心持って 変わりたいの 告げるよりも 告げられる私へと…
Traveler白石涼子白石涼子有森聡美小柳cherry昌法伊藤心太郎いつか出会った 君の瞳に 僕は写っていたの? この胸の中 記憶の全て 君はいつも大切だった これからだって… いつの日かきっと 逢える日まで 夢をくれたって 伝えたい  風よ雨よ… まだ、僕には残されてる 寒い夜、遠ざけて! どんな時も あの君の笑顔忘れず 見つけるまで 旅人  熱い感情… これは宿命? いつのまにか生きがいだった 運命になった 君の心に 触れてみたり 僕の心を 伝えたい  砂よ熱よ… 何故、行く先をさえぎるの 転んでも 諦めず 時空だって その瞳に写るのなら 超えてみせる 待ってて  風よ雨よ… まだ、僕には残されてる 寒い夜、遠ざけて! どんな時も あの君の笑顔忘れず 見つけるまで 旅人
まっさらな未来白石涼子白石涼子及川眠子小柳cherry昌法伊藤心太郎真夏の光をあつめた 青空みたいに輝いて まだ見ぬ明日へ飛び立とう  何かを待ち続けるより 今すぐトビラを開いて 幸せは自分でつかまえるためにある  まっさらな未来へ 私の心の羽根を 大きくひろげて まっすぐに翔けてく 吹きぬけた風の向こう 生まれたての夢 追いかけて  これから出逢える人たち 私を揺さぶるものたち 何もかもきっと宝物に変えたいの  まっさらな未来に まぶしい気持ちの色で絵をえがいてゆく まっすぐに延びてる あの飛行機雲みたい トキメキならもう止まらない  悲しみよりも 高く 強く  まっさらな未来へ 私の心の羽根を 大きくひろげて まっすぐに翔けてく 吹きぬけた風の向こう 生まれたての夢 追いかけて
春だよ白石涼子白石涼子有森聡美小柳Cherry昌法伊藤心太郎生まれた街に 帰って来た 休みをとって… 知ってる顔や 幼なじみ 笑顔を交わす 毎日過ごす 都会の風に 襟元を強く締めて 春になっても 季節も忘れ 時を刻んでいた  もっと ゆっくりと ゆったりと しっかりと 自分を 見つめたいな 優しくほころぶ つぼみを 大事に咲かせよう  肩に当たった 温かい風 懐かしい匂い この街を出て 夢を追った あの日を想う 色んな人が 暮らす都会は 目が回る程忙しく 自分の歩く 歩幅見失い 何度も転ぶけど  ほら 待ってるよ 待ってるよ 疲れた ココロを 見つめられる この場所 擦りむいた日々も 綺麗に咲かせよう  今夜、列車に乗って 自分を思い出して 春の日差しを忘れずに 行こう!  もっと ゆっくりと ゆったりと しっかりと 自分を 見つめたいな 優しくほころぶ つぼみを 大事に咲かせよう  待ってるよ 待ってるよ 疲れた ココロを 見つめられる 未来が…咲き誇る春を 綺麗に咲かせよう
太陽のかけら白石涼子白石涼子及川眠子平川達也伊藤心太郎さぁ駆けだそうよ ドアを開けたら はるか未来に続く道を  昨日頬こぼれた涙も 勇気を込めて 笑って! 悲しみより強い心が 夢を叶えるから  太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを  もう恐れないで はがゆささえも 生きるチカラに変えてゆこう  時という名のページを今 風がめくれば ここから 真新しい思い出たちが 待っている 私を  太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために  太陽のかけら抱きしめて まっすぐに咲いた花のように 世界でいちばん輝いて 守ってゆこう きっと 胸に秘めた大事なものを  太陽のかけら降りそそぐ きらめく青空 見上げている 誰にも似てない夢でいい 守ってゆこう いつも 私らしく微笑むために
わたしだけの場所熊田曜子熊田曜子CANCION・伊藤心太郎CANCION・伊藤心太郎伊藤心太郎空回り焦っては失敗ばかり つまらない噂に振り回されて  気がつくと開いてた占いのページ 少しだけホッとする私がいた  ゆっくりと流れて行く 喜びも悲しみも  追いかけてゆくことよりも 立ち止まらないでいること  あきらめかけた今日よりも あの日の夢忘れないこと  いつも明日を描いて いつも明日探して  誰も知らない わたしだけの場所  遠まわり帰り道 ため息ついた 見慣れない景色に 揺れた心  ぼんやりと染まってく 夕暮れの赤 交差点浮かんでる はじまりの青  足早に通り過ぎる 人波も戸惑いも  追いかけられない悔しさ 振り返れない切なさ うつむいてた昨日だから 明日を見つめてゆきたい  もっと自由に描いて もっと夢を信じて  探し続ける わたしだけの場所  ゆっくりと流れて行く 喜びも悲しみも  追いかけてゆくことよりも 立ち止まらないでいること  あきらめかけた今日よりも あの日の夢 忘れないこと  いつも明日を描いて いつも明日探して  誰も知らない わたしだけの場所
この恋は忘れない小清水亜美小清水亜美伊藤心太郎・芙咲由美恵伊藤心太郎・芙咲由美恵伊藤心太郎突然言われたサヨナラ ボロボロ涙がこぼれてきたの ハッピーバースデイまであともう少し 楽しみだったのに 謝らないでよ「ゴメンね」余計に涙がこぼれてくるよ ラッキーアイテムのカラフルビー玉 落として割れた  ありふれた言葉だから強く 二人の心伝えあえてた 好きと素直に言えた時間が鮮やかで切ない  この恋は忘れない 精一杯の強がり 本当は悔しくて苦しくて飛ばされそう ありがとうさよなら 今はまだ言えないけれど あなたに会えてよかった あなたと出会えてよかった 大切だったのに 魔法がとけて戸惑うけど もっと もっと もっと もっと強くなれる   思えば何でもあなたに いちいち報告していたんだね ラッキーもアンラッキーも知ってほしかった 甘えていたのかな  さり気ないやさしさ好きだった 当たり前みたいにして疲れさせてた 運命だとか永遠だとか 信じかけていたのに  この恋をありがとう いつかは言えるのかな 本当に見たことない程 きれいだった 変わらない愛だよって 嘘つくつもりじゃなかったね ふたりで未来を見てた ふたりで真っすぐ見てた 大切だったのに さようならにつぶされそうだけど もっと もっと もっと もっと強くならなきゃ   この恋は忘れない ありがとうさようなら いつかはもっと素敵な恋ができるのかな 突然の雨降り 今はまだどしゃ降りだけど あなたに会えてよかった あなたと出会えてよかった 大好きだったのに 傘もささずに とまどうけど きっと きっと きっと きっと明日は晴れるよ
アイコトバ村田亮村田亮ryo murata・hiroshi yamadaryo murata伊藤心太郎決まりごとだらけの教科書で どんな明日を描けるのだろう? カバンの中に無限大の未来 手に入れることできるかな 僕らが探し続けてる自由の意味 孤独の向こうで巡り逢うんだ  さあ、手を広げて空へ高く 僕らの夢をかざそう  いつの日にか約束した 「光り射す場所へ」 僕らだけの合い言葉  自転車に初めて乗れた日の 翼が生えた気持ち思い出して 空を飛べるようになったくらい うれしかったあの瞬間を 涙を振り切りペダルを漕ぐチカラは 誰にもまけないすごい武器になる  さあ、手を伸ばして届く君へ 大切な言葉贈ろう 時を超えてたどり着ける 虹のかかる場所で 君と交わす合い言葉  大人になってゆく 君も僕もそれでいいんだろう あの坂道を 全速力で駆け下りてゆく 勇気を連れて  さあ、手を広げて空へ高く 僕らの夢をかざそう  胸でいつも叫んでいた 「光り射す場所へ」 僕らだけの合い言葉  さあ、手を伸ばして届く君へ 大切な言葉贈ろう 時を超えてたどり着ける 虹のかかる場所で 君と交わす合い言葉
We are村田亮村田亮村田亮・山田ひろし村田亮伊藤心太郎ひとつだけで 君に届く 愛はあるの? 僕の手には 最期の一欠片が 情けなく 転がる  石ころだと 言われたって 仕方ないさ 君の手のひらに 落とすから 捨てても いいから  愛してる言葉 聞こえるかい? 君の心に 届いてるかい?  とても小さなメロディを紡ぐから そこにいて 聴いておくれ  行かないで どこにも行かないで 君が最期の船さ 僕にとって 行かないで 君のすべてが 奇跡だって こんなにも分かってるから  君の前で 醜くなる 事が怖い ひとり街をゆく そんな時に 名前を つぶやく  愛してる言葉 聞こえるかい? 君の心に 触ってるかい?  僕の気持ちは君にだけ残したい 心から 何処からでも  訊かないで 誰にも訊かないで 君の答は僕が 持っているよ 聴かせたい 僕の歌声を 君の奥へ まっすぐに強く届けよう  行かないで どこにも行かないで 君が最期の船さ 僕の海へ 行かないで 君のすべてが 奇跡だって 誰よりも分かってるから
For you村田亮村田亮村田亮・山田ひろし村田亮伊藤心太郎道端、座り込んだまま 何時間も黙ってた ふたりは 街の忘れ物さ  叶わない夢をどこかで 君のせいにしてた事 思わず 口にしてしまった  切れたギターの弦 君は 器用に丸めて 小さく 笑ったまま うつむいて涙零した  こんな 小さい花さえ 僕は 守れないでいる そして 僕は今日も 自分の心を殴りながら うずくまる  愛すべき人のために 僕はなにが出来るのだろう? 君の涙、君の笑顔 どちらもいとしいのに 僕は僕を愛してない 君はそれを怒っていた “好きだから”と泣いてくれた あの日の君 忘れない  きっと、君だけに僕は 迷惑かけるけど 信じて ついて来て欲しいよ  そのかわり夢を掴んだら 真っ先に君だけを 連れてゆこう 光射すその場所へ  ひとりきり生まれ そして、それぞれ歩いて ふたり めぐり逢った まるで約束をしてたように 信じよう  「愛」なんて呼べないほど 強くはない心だけど いつの日にか いつの日にか君を守れたらいい 君のやさしさが痛くて 背中向けてしまうけれど 抱きしめたい 抱き寄せたい 身体だけじゃない 心だけ  愛すべき人のために 僕はなにが出来るのだろう? 君の涙、君の笑顔 どちらもいとしいのに 愛すべき人のために 僕は決してあきらめない “好きだから”と 泣いてくれた あの日の君 忘れない
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