Cool月が満ちてゆくのを待って 声も出さずに 君をさぐる 見つめあう瞳は 邪魔になるだけ 夜に流れこむ 君に流れこむ 退屈が 情熱が 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす やさしく はげしく 渇いたノド うるおしてく Oh Cool 君への距離を指でたどり 誘いこむように 少し遊ぶ 無限の時空(とき)のなか すべり落ちたら 夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 記憶が 未来が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす けだるく すばやく 甘い夢を 飲みほしてく Oh Cool 夜に流れこむ 君に流れこむ ゆううつが ときめきが 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす 浮かんで 沈んで 深い闇を 確かめてく Oh 夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 感情が 体温が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす 遠くで 近くで ただ 心を燃やしてゆく Oh Cool | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 月が満ちてゆくのを待って 声も出さずに 君をさぐる 見つめあう瞳は 邪魔になるだけ 夜に流れこむ 君に流れこむ 退屈が 情熱が 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす やさしく はげしく 渇いたノド うるおしてく Oh Cool 君への距離を指でたどり 誘いこむように 少し遊ぶ 無限の時空(とき)のなか すべり落ちたら 夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 記憶が 未来が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす けだるく すばやく 甘い夢を 飲みほしてく Oh Cool 夜に流れこむ 君に流れこむ ゆううつが ときめきが 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす 浮かんで 沈んで 深い闇を 確かめてく Oh 夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 感情が 体温が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす 遠くで 近くで ただ 心を燃やしてゆく Oh Cool |
ふたつの鼓動海を見よう さそったのは 僕のほうなのに なぜかうつむいてた スニーカーの底についた 砂を気にしている君を まだ知らない 静かに時間だけが すぎて 君の瞳のゆくえを 僕はさがしている この胸のなか たしかに君がいるよ とまどう理由(わけ)は 本当は どこにもないのに 逢えない日は とても長くて言えなかった言葉 この部屋にこぼれて ひとりじゃ いられないとふいに思ってしまう 君のせいだよ こんな気持ちは この胸のなか たしかに君がいるよ 想いがめぐり 心に君が 満ちてゆく 君の鼓動が 聞こえてくるみたいだ この胸のなか たしかに君がいるよ ゆっくりといま 心に君が あふれてく | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 海を見よう さそったのは 僕のほうなのに なぜかうつむいてた スニーカーの底についた 砂を気にしている君を まだ知らない 静かに時間だけが すぎて 君の瞳のゆくえを 僕はさがしている この胸のなか たしかに君がいるよ とまどう理由(わけ)は 本当は どこにもないのに 逢えない日は とても長くて言えなかった言葉 この部屋にこぼれて ひとりじゃ いられないとふいに思ってしまう 君のせいだよ こんな気持ちは この胸のなか たしかに君がいるよ 想いがめぐり 心に君が 満ちてゆく 君の鼓動が 聞こえてくるみたいだ この胸のなか たしかに君がいるよ ゆっくりといま 心に君が あふれてく |
Hold on Me明け方の道を走る仕事帰り 街灯のランプ残る見なれた風景 1日の終わり告げるこのオレと 1日が始まりだすこの街が また今日もすれ違っている 光と影の中 急ぎ足で逃げてく月も星も ただすべては通りすぎてゆくだけ 口ずさめば悲しい歌に もう戻れない季節 悔やむつもりないけど 一人の部屋帰りたくない 朝の陽射しを待たず 君に逢いに行くから Hold on Me 気づかないフリをしてもくすぶってる 夢を夢のままにしたあの時から すり替えられた暮らしに戸惑って 自分をかばうことだけ覚えたよ だけど今もおさまりきれずに 風に吹かれながら 求めている心は確かにある それが何処へ行くのかわからないよ 口ずさめば悲しい歌に もう戻れない季節 悔やむつもりないけど 一人の部屋帰りたくない 朝の陽射しを待たず 君に逢いに行くから Hold on Me | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 明け方の道を走る仕事帰り 街灯のランプ残る見なれた風景 1日の終わり告げるこのオレと 1日が始まりだすこの街が また今日もすれ違っている 光と影の中 急ぎ足で逃げてく月も星も ただすべては通りすぎてゆくだけ 口ずさめば悲しい歌に もう戻れない季節 悔やむつもりないけど 一人の部屋帰りたくない 朝の陽射しを待たず 君に逢いに行くから Hold on Me 気づかないフリをしてもくすぶってる 夢を夢のままにしたあの時から すり替えられた暮らしに戸惑って 自分をかばうことだけ覚えたよ だけど今もおさまりきれずに 風に吹かれながら 求めている心は確かにある それが何処へ行くのかわからないよ 口ずさめば悲しい歌に もう戻れない季節 悔やむつもりないけど 一人の部屋帰りたくない 朝の陽射しを待たず 君に逢いに行くから Hold on Me |
Girl恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの 木漏れ陽の中を歩けば ふいに想い出す 君の面影が 舗道にあふれ出して行く 何度も抱きあった 逢うたびkissをした だけどもいつしか 二人ちがう未来見てた… 恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの 眠れない夜は 朝まで話をしたけど 大切なことは いつでもジョークにしてたね “サヨナラの数だけ大人になる”なんて さみしさ誤魔化すための言葉だと思ってた… 恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの 恋をしてたね Girl 変わってゆくけど Girl こんな気持ちを Girl そっと今は風にあずけて | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの 木漏れ陽の中を歩けば ふいに想い出す 君の面影が 舗道にあふれ出して行く 何度も抱きあった 逢うたびkissをした だけどもいつしか 二人ちがう未来見てた… 恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの 眠れない夜は 朝まで話をしたけど 大切なことは いつでもジョークにしてたね “サヨナラの数だけ大人になる”なんて さみしさ誤魔化すための言葉だと思ってた… 恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの 恋をしてたね Girl 変わってゆくけど Girl こんな気持ちを Girl そっと今は風にあずけて |
HARD RAIN誰かこのドアを開けてくれるのを ずっと ここで待っているだけの日々に いつからか慣れてしまってた 自分で心閉ざしていた 走り続けることが無意味に思えて オレの向かう光みつからず そっと 憧れが消える寂しさを 知っていながら 手離してた だけど遠くでオレを眺めてる 捨てたはずの夢のカケラ 微笑みかけてくるのさ 今も 色褪せないで HARD RAIN もっと速く もっと強く オレを突きさしてくれよ HARD RAIN かまわないさ もう一度だけ 今はどしゃぶりの雨の中 確かめたいよ自分を うつむいてた激しさを もっと もっとオレをゆさぶってくれ Woo Knock me, HARD RAIN いつも求めてはあせってばかりで 掴めなくてつまずき転んだ時に イラ立ちをまぎらわすために 望まないもの 手にしていた そうさ 傷つくことを恐れては 守ることを覚えた 失くせないもの いつからか この体 包んでいった HARD RAIN もっと速く もっと強く オレをつらぬいてくれよ HARD RAIN もっと速く もっと強く オレを突きさしてくれよ HARD RAIN かまわないさ もう一度だけ 今はどしゃぶりの雨の中 濡れた服は脱げばいい ハダカの心さらして もっともっとオレをゆさぶってくれ Woo Knock me, HARD RAIN | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 誰かこのドアを開けてくれるのを ずっと ここで待っているだけの日々に いつからか慣れてしまってた 自分で心閉ざしていた 走り続けることが無意味に思えて オレの向かう光みつからず そっと 憧れが消える寂しさを 知っていながら 手離してた だけど遠くでオレを眺めてる 捨てたはずの夢のカケラ 微笑みかけてくるのさ 今も 色褪せないで HARD RAIN もっと速く もっと強く オレを突きさしてくれよ HARD RAIN かまわないさ もう一度だけ 今はどしゃぶりの雨の中 確かめたいよ自分を うつむいてた激しさを もっと もっとオレをゆさぶってくれ Woo Knock me, HARD RAIN いつも求めてはあせってばかりで 掴めなくてつまずき転んだ時に イラ立ちをまぎらわすために 望まないもの 手にしていた そうさ 傷つくことを恐れては 守ることを覚えた 失くせないもの いつからか この体 包んでいった HARD RAIN もっと速く もっと強く オレをつらぬいてくれよ HARD RAIN もっと速く もっと強く オレを突きさしてくれよ HARD RAIN かまわないさ もう一度だけ 今はどしゃぶりの雨の中 濡れた服は脱げばいい ハダカの心さらして もっともっとオレをゆさぶってくれ Woo Knock me, HARD RAIN |
スタートさっきまで見てた夢 覚えてない昼下がり 変拍子の日曜 オハヨウが遅れてる 消し忘れのTVを ぼんやりと見つめてた 知らず知らずのうちにヒトリゴトつぶやいてる もう一人の僕のせいだろう さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start! さっきの電話のこと あやまりたいと思ってる 真夜中のキッチンで オレンジジュース飲みながら 毎晩午前3時キッカリに眼が覚める 渇ききってる僕の唇とこの胸は たぶん君だけのせいじゃない さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ ポケットの中身カラにして さぁ ブルージーンズ足をとおしたら そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start! さっきから聞こえてる 耳鳴りが鳴り止まない こいつは宇宙からの電波かもしれない 風はナイフのように この空を突き抜けて 月は激しく燃えて太陽は冷めていく それは誰のせいなのだろう さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ ポケットの中身カラにして さぁ ブルージーンズ足をとおしたら そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start! | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | さっきまで見てた夢 覚えてない昼下がり 変拍子の日曜 オハヨウが遅れてる 消し忘れのTVを ぼんやりと見つめてた 知らず知らずのうちにヒトリゴトつぶやいてる もう一人の僕のせいだろう さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start! さっきの電話のこと あやまりたいと思ってる 真夜中のキッチンで オレンジジュース飲みながら 毎晩午前3時キッカリに眼が覚める 渇ききってる僕の唇とこの胸は たぶん君だけのせいじゃない さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ ポケットの中身カラにして さぁ ブルージーンズ足をとおしたら そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start! さっきから聞こえてる 耳鳴りが鳴り止まない こいつは宇宙からの電波かもしれない 風はナイフのように この空を突き抜けて 月は激しく燃えて太陽は冷めていく それは誰のせいなのだろう さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ ポケットの中身カラにして さぁ ブルージーンズ足をとおしたら そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start! |
約束の丘駆け出した理由(わけ)いまもわからない 続くフリーウェイ ただ陽炎を追い越して行く 翼がほしくて 絶望と 希望の くり返しだけど そのすべて うけ止めて 力に変えて 歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる 何度も自分に問いかけてきた 何ができるか 追い続けてるこの憧れは どこにあるのか 目を閉じて 見つめれば ここにあるのに 何ひとつ この手に まだつかめない 約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く 現在(いま) 心に 白紙のノート 抱きしめて 遠くへ to be free. I wanna be free. to be free… 胸に秘めた 願いを たしかめたなら きっと夢は そこから 始まってるさ 歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる 約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 駆け出した理由(わけ)いまもわからない 続くフリーウェイ ただ陽炎を追い越して行く 翼がほしくて 絶望と 希望の くり返しだけど そのすべて うけ止めて 力に変えて 歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる 何度も自分に問いかけてきた 何ができるか 追い続けてるこの憧れは どこにあるのか 目を閉じて 見つめれば ここにあるのに 何ひとつ この手に まだつかめない 約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く 現在(いま) 心に 白紙のノート 抱きしめて 遠くへ to be free. I wanna be free. to be free… 胸に秘めた 願いを たしかめたなら きっと夢は そこから 始まってるさ 歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる 約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く |
Good night君を大切に思えば思うほど してあげたいことばかり増えて 僕をわかってもらえるように 今度は僕の好きな場所へ連れてくよ 少しづつでも2人は近づいて行けるように 君のことを話してほしいよ まだ知らないことばかりだから ただあてもなく ただ静けさが広がる まだ君のこと 今日もひとりじめできずに あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ 別に映画じゃなくてもよかった 君といっしょにいれるのなら 夜の公園でコメディアン真似して 君がジュースをこぼすほど笑わせたけど 帰りの道 車の助手席 窓の外見てる君に 伝えきれないまま 信号はまた青に変わる ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく まだ君のこと 今日もひとりじめできずに 黒いパーカーのフードが揺れてる…君が遠い ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく ただ君だけを 今僕は求めている あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 君を大切に思えば思うほど してあげたいことばかり増えて 僕をわかってもらえるように 今度は僕の好きな場所へ連れてくよ 少しづつでも2人は近づいて行けるように 君のことを話してほしいよ まだ知らないことばかりだから ただあてもなく ただ静けさが広がる まだ君のこと 今日もひとりじめできずに あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ 別に映画じゃなくてもよかった 君といっしょにいれるのなら 夜の公園でコメディアン真似して 君がジュースをこぼすほど笑わせたけど 帰りの道 車の助手席 窓の外見てる君に 伝えきれないまま 信号はまた青に変わる ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく まだ君のこと 今日もひとりじめできずに 黒いパーカーのフードが揺れてる…君が遠い ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく ただ君だけを 今僕は求めている あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ |
太陽はふたつない砂嵐の向こう あれが 廃墟の都会だ 脱ぎ捨てるブーツと こぼれ落ちた砂の色 日没まで 身体をささえあい 眠る場所を とにかく捜さなきゃ 遠い日々 繰り返す 漂流者のように 目を閉じて 腕の中へ 太陽は ふたつない 愛もまた 同じ 静かに 闇へと ざらつく喉ごしに ぬるい ビールを流して 久し振りに仰ぐ 星が 祝福をくれた いつの間にか こんなに 遠くまで 歩いて来た 俺たち 地図もなく いつまでも 眠れない 漂流者のように 唇に 歌をのせて 太陽は ふたつない 俺もまた ひとり この手に 抱くだけ 遠い日々 繰り返す 漂流者のように 目を閉じて 腕の中へ いつまでも 眠れない 漂流者のように 唇に 歌をのせて 太陽は ひとつだけ… | 福山雅治 | 小林和子 | 福山雅治 | | 砂嵐の向こう あれが 廃墟の都会だ 脱ぎ捨てるブーツと こぼれ落ちた砂の色 日没まで 身体をささえあい 眠る場所を とにかく捜さなきゃ 遠い日々 繰り返す 漂流者のように 目を閉じて 腕の中へ 太陽は ふたつない 愛もまた 同じ 静かに 闇へと ざらつく喉ごしに ぬるい ビールを流して 久し振りに仰ぐ 星が 祝福をくれた いつの間にか こんなに 遠くまで 歩いて来た 俺たち 地図もなく いつまでも 眠れない 漂流者のように 唇に 歌をのせて 太陽は ふたつない 俺もまた ひとり この手に 抱くだけ 遠い日々 繰り返す 漂流者のように 目を閉じて 腕の中へ いつまでも 眠れない 漂流者のように 唇に 歌をのせて 太陽は ひとつだけ… |
天国の扉を開けて欲しい夜彼女の赤い靴を照らしたヘッドライト キラリと光る視線を僕に投げた 妖しい罠に堕ちてゆきそうな …胸騒ぎ いいさ誰もが心で 熱い何かを待ってる 退屈すぎる長い夜を 飛び越える その時だ! 今! そして彼女は長いまつげを伏せた 非常階段 青いライトの下で 盗んだキスに脅えるみたいな …見つめ方 いいさ誰もが一人で 膝をかかえて泣いてる ほんとの恋も 嘘の愛も 神様にくれてやれ! Woh! 天国の扉を開けて欲しい夜 いいさ誰もが心で 熱い何かを待ってる 素敵な夢を待ってる いつもドラマを待ってる 退屈すぎる 長い夜を ブチ壊す その時だ! 今! | 福山雅治 | 古賀勝哉 | 福山雅治 | | 彼女の赤い靴を照らしたヘッドライト キラリと光る視線を僕に投げた 妖しい罠に堕ちてゆきそうな …胸騒ぎ いいさ誰もが心で 熱い何かを待ってる 退屈すぎる長い夜を 飛び越える その時だ! 今! そして彼女は長いまつげを伏せた 非常階段 青いライトの下で 盗んだキスに脅えるみたいな …見つめ方 いいさ誰もが一人で 膝をかかえて泣いてる ほんとの恋も 嘘の愛も 神様にくれてやれ! Woh! 天国の扉を開けて欲しい夜 いいさ誰もが心で 熱い何かを待ってる 素敵な夢を待ってる いつもドラマを待ってる 退屈すぎる 長い夜を ブチ壊す その時だ! 今! |
見えない明日僕を忘れたときでも 君を忘れない 約束もない恋の それが最後の答え 出て行くことに決めたさ たぶん帰らない 色褪せて見える街 君だけがまだ綺麗 このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も ひとつに溶けてゆく夜 いつも優しい眼をして聴いてくれたけど 「サヨナラ」も歌にする僕を嫌った君さ このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も 感じない時 過ぎてく 君の瞳に映る景色が 何故 いとしい このまま 青春の 終わりを 見届けて 光と 影が すれ違う朝 迎える | 福山雅治 | 古賀勝哉 | 福山雅治 | | 僕を忘れたときでも 君を忘れない 約束もない恋の それが最後の答え 出て行くことに決めたさ たぶん帰らない 色褪せて見える街 君だけがまだ綺麗 このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も ひとつに溶けてゆく夜 いつも優しい眼をして聴いてくれたけど 「サヨナラ」も歌にする僕を嫌った君さ このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も 感じない時 過ぎてく 君の瞳に映る景色が 何故 いとしい このまま 青春の 終わりを 見届けて 光と 影が すれ違う朝 迎える |
ただ僕がかわった週末はいつも忙しさを くぐり抜けて会っていたね 遅れて手を振り駆け寄る君 見つめながら好きだと思う ただ僕がかわった 誰にも言わず 決めた願い果たすため 走り出そうと この場所にとどまれずに 選んだ道が 2人の間 遠ざけて行く それは本当さ だけどこの胸の中に 燃やし尽くしたい 想いがあるよ たとえその時 一瞬の光でも 石畳の道歩きながら 君の手を握りしめてる 丘の上にある公園まで ふざけあった坂道登る そこで君は僕の心探して そして僕は 未来への地図を探してた もしもずっとこのままで 一緒にいれたら それがいちばんいいことだよね わかっているよね だけど止められないんだ 本当の気持ちは 今日ですべてを終りにしよう 今日からすべてが始まる セピア色に変わる 日記のページ めくりながら 誰もが大人になっていく もしもずっとこのままで 一緒にいれたら それがいちばんいいことだよね わかっているよね だけど出逢えてよかった そう思える“今” あの日笑った古い映画の“ラストシーン” 目に浮かぶ | 福山雅治 | 福山雅治 | 後藤次利 | | 週末はいつも忙しさを くぐり抜けて会っていたね 遅れて手を振り駆け寄る君 見つめながら好きだと思う ただ僕がかわった 誰にも言わず 決めた願い果たすため 走り出そうと この場所にとどまれずに 選んだ道が 2人の間 遠ざけて行く それは本当さ だけどこの胸の中に 燃やし尽くしたい 想いがあるよ たとえその時 一瞬の光でも 石畳の道歩きながら 君の手を握りしめてる 丘の上にある公園まで ふざけあった坂道登る そこで君は僕の心探して そして僕は 未来への地図を探してた もしもずっとこのままで 一緒にいれたら それがいちばんいいことだよね わかっているよね だけど止められないんだ 本当の気持ちは 今日ですべてを終りにしよう 今日からすべてが始まる セピア色に変わる 日記のページ めくりながら 誰もが大人になっていく もしもずっとこのままで 一緒にいれたら それがいちばんいいことだよね わかっているよね だけど出逢えてよかった そう思える“今” あの日笑った古い映画の“ラストシーン” 目に浮かぶ |
WOH WOWゆうべの話しもうやめよう そろそろ外へ出掛けないか タメ息ばかりが ぐるぐる回る 希望行きのドアを 開けるんだ つかみたいことあるんだろう そんな簡単にあきらめるな つまらないプライド 守ることより 自分であることに 誇りを持てばいい Woh Wow くやしさを 力に変えるんだ Woh Wow 叫ぶのさ 今から始まる Woh I'm a believer 環状線は大渋滞 何処まで続く車の列 それならこの場所で キャンプしてやる オレたち楽しめる どんな時も 物知り顔のあの科学者 それを信じて夢見た明日(みらい) TVを追い越した 現実たち 不正のニュースなら オレのBGM Woh Wow はじけろよ 自分に縛られるな Woh Wow 叫ぶのさ 自分を信じて Woh I'm a believer Woh Wow はじけろよ 自分に縛られるな Woh Wow 叫ぶのさ 自分を信じて Woh We're a believer | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | ゆうべの話しもうやめよう そろそろ外へ出掛けないか タメ息ばかりが ぐるぐる回る 希望行きのドアを 開けるんだ つかみたいことあるんだろう そんな簡単にあきらめるな つまらないプライド 守ることより 自分であることに 誇りを持てばいい Woh Wow くやしさを 力に変えるんだ Woh Wow 叫ぶのさ 今から始まる Woh I'm a believer 環状線は大渋滞 何処まで続く車の列 それならこの場所で キャンプしてやる オレたち楽しめる どんな時も 物知り顔のあの科学者 それを信じて夢見た明日(みらい) TVを追い越した 現実たち 不正のニュースなら オレのBGM Woh Wow はじけろよ 自分に縛られるな Woh Wow 叫ぶのさ 自分を信じて Woh I'm a believer Woh Wow はじけろよ 自分に縛られるな Woh Wow 叫ぶのさ 自分を信じて Woh We're a believer |
Tomato Game名前さえ知らない いつものやつら ノイズ吹かしながら集まってくる 週末ごとのレース目当てさ 午前3時過ぎの工業地帯 くわえタバコみたいな煙突が並ぶ コールタールの風が鼻につく 怪しげな静けさと黒い雲 天気予報 今夜から嵐になると警告が Oh この街のルールに潰されたくない 誰のためでもなく自分になるためスピード上げる ガソリンアレイから来たとカタコトの男 左耳に3つのピアスをしてる 同じニオイを感じるヤツさ たった400mのゲームの中に トマトみたいに潰れる人生が見える だけどチャンスはこれしかないさ 明日の朝 新聞に載るヤツが一番のヒーローさ きっと今夜はキメてやる Oh 現実を認める心を蹴りつけ 焼けついたエンジンオイルのニオイに駆り立てられる 夜の闇がオレを攻める もっと速く速く 汗ばんだTシャツ乾いていく頃 遠い空からまた同じ朝陽が昇ってゆく | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 名前さえ知らない いつものやつら ノイズ吹かしながら集まってくる 週末ごとのレース目当てさ 午前3時過ぎの工業地帯 くわえタバコみたいな煙突が並ぶ コールタールの風が鼻につく 怪しげな静けさと黒い雲 天気予報 今夜から嵐になると警告が Oh この街のルールに潰されたくない 誰のためでもなく自分になるためスピード上げる ガソリンアレイから来たとカタコトの男 左耳に3つのピアスをしてる 同じニオイを感じるヤツさ たった400mのゲームの中に トマトみたいに潰れる人生が見える だけどチャンスはこれしかないさ 明日の朝 新聞に載るヤツが一番のヒーローさ きっと今夜はキメてやる Oh 現実を認める心を蹴りつけ 焼けついたエンジンオイルのニオイに駆り立てられる 夜の闇がオレを攻める もっと速く速く 汗ばんだTシャツ乾いていく頃 遠い空からまた同じ朝陽が昇ってゆく |
Running Through The Darkヒステリック響く目覚し時計 殴りつけても冴えないアタマ 無意識のうちにつけてたTV 心なく見てる昨夜の事件 ネクタイを結ぶ手が 腹が立つほど自然に動くオレがいる 腑甲斐無いOne day 見事に始まる ギモンを感じるのに 押し殺してる Vow Wow 目も眩むSunrise 生きるためだけに 魂 を置き去りに 傷をなめあい精一杯だ タイムカード全て埋め尽くしてる 並んだ数字は9 to 5 コンピューター軽くはじきだしてる 給料明細オレの値打ちさ 憧れと現実を デスクの上で 知らないうちに精算してた 燃え上がるSunset ハンで押したように 今日もまた太陽が 沈んで行った Vow Wow 溜息のSubway こんな毎日さ 別の道歩いてる 今頃君は元気かい 切れはしの電話番号 誰のものなのか 散らかったMy Heart イタミと苦しみ 感じなくなる前に 叫び出すんだ Vow Wow このままじゃKnock Out 誰かのせいにして 不安に落ちるなんて もうごめんだよ Running Through The Dark | 福山雅治 | 福山雅治 | 後藤次利 | | ヒステリック響く目覚し時計 殴りつけても冴えないアタマ 無意識のうちにつけてたTV 心なく見てる昨夜の事件 ネクタイを結ぶ手が 腹が立つほど自然に動くオレがいる 腑甲斐無いOne day 見事に始まる ギモンを感じるのに 押し殺してる Vow Wow 目も眩むSunrise 生きるためだけに 魂 を置き去りに 傷をなめあい精一杯だ タイムカード全て埋め尽くしてる 並んだ数字は9 to 5 コンピューター軽くはじきだしてる 給料明細オレの値打ちさ 憧れと現実を デスクの上で 知らないうちに精算してた 燃え上がるSunset ハンで押したように 今日もまた太陽が 沈んで行った Vow Wow 溜息のSubway こんな毎日さ 別の道歩いてる 今頃君は元気かい 切れはしの電話番号 誰のものなのか 散らかったMy Heart イタミと苦しみ 感じなくなる前に 叫び出すんだ Vow Wow このままじゃKnock Out 誰かのせいにして 不安に落ちるなんて もうごめんだよ Running Through The Dark |
Jの店Jの店で夕べ 頬杖をついて きっと雨になると言ってた女さ 抱きしめれば壊れそうな 猫の瞳が悩ましい 砂の時計をもてあそぶ 細い指先 Oh ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ 憂鬱な気分 憂鬱な夜を 燃やし尽くしたいのさ Jの店で今日も 溜息をついて ヒットソングばかり聴いてる女さ 思い過ごしでかまわない 恋はもともとそんなもの 明日のことはわからない 縺れ絡まる Oh ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ どうすればいい? どうして欲しい? 君と共犯の夜 ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ 憂鬱な気分 憂鬱な夜を 燃やし尽くしたいのさ ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ どうすればいい? どうして欲しい? 君と共犯の夜 | 福山雅治 | 古賀勝哉 | 福山雅治 | | Jの店で夕べ 頬杖をついて きっと雨になると言ってた女さ 抱きしめれば壊れそうな 猫の瞳が悩ましい 砂の時計をもてあそぶ 細い指先 Oh ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ 憂鬱な気分 憂鬱な夜を 燃やし尽くしたいのさ Jの店で今日も 溜息をついて ヒットソングばかり聴いてる女さ 思い過ごしでかまわない 恋はもともとそんなもの 明日のことはわからない 縺れ絡まる Oh ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ どうすればいい? どうして欲しい? 君と共犯の夜 ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ 憂鬱な気分 憂鬱な夜を 燃やし尽くしたいのさ ルーズな胸でシュールな恋に 君が火をつけてくれ どうすればいい? どうして欲しい? 君と共犯の夜 |
1991年のクリスマスソングジングルベルに浮かれた街 家路を急ぐ人の流れに 逆らうように歩く 淋しいわけじゃないけれど独りさ 別れるために出逢うのなら 人は悲しい生き物だと 旅立つ僕の明日を 涙で君が曇らせた あの日から 君の嫌いな街で 僕は生きている 思い出が降り積もる 心の中に もっともっとひたむきに愛せばよかった この雪のように やっとやっと叶えても君がいなければ サクセスの値打ちもないさ キャンドルライト滲む窓に 幸せそうな恋人たち 忘れることの出来ない 優しい君の眼差しが浮かんでも 一人さまようだけの 僕のクリスマス 手のひらで溶けてゆく 懺悔のかけら もっともっとひたすらに愛せばよかった この雪のように きっときっと抱きしめてやれる夜なのに この胸にもう帰らない ただすべてが今は遅すぎたと わかっているのに Ah だから僕は振り向かず歩き続けよう この道をずっと いつか君に届くまで歌い続けよう もう一度すべてを賭けて この愛のすべてを賭けて | 福山雅治 | 古賀勝哉 | 福山雅治 | | ジングルベルに浮かれた街 家路を急ぐ人の流れに 逆らうように歩く 淋しいわけじゃないけれど独りさ 別れるために出逢うのなら 人は悲しい生き物だと 旅立つ僕の明日を 涙で君が曇らせた あの日から 君の嫌いな街で 僕は生きている 思い出が降り積もる 心の中に もっともっとひたむきに愛せばよかった この雪のように やっとやっと叶えても君がいなければ サクセスの値打ちもないさ キャンドルライト滲む窓に 幸せそうな恋人たち 忘れることの出来ない 優しい君の眼差しが浮かんでも 一人さまようだけの 僕のクリスマス 手のひらで溶けてゆく 懺悔のかけら もっともっとひたすらに愛せばよかった この雪のように きっときっと抱きしめてやれる夜なのに この胸にもう帰らない ただすべてが今は遅すぎたと わかっているのに Ah だから僕は振り向かず歩き続けよう この道をずっと いつか君に届くまで歌い続けよう もう一度すべてを賭けて この愛のすべてを賭けて |
天使の翼にくちづけを青い影が降りてくる 街の灯りが燃え上がる 心激しく突き刺す 欲望の炎が 今ありふれてる 夢に流されそうだ 時代にのまれる前に 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために 遠い記憶をたどって想う 幼いあの頃は とてもはっきりしていた 白と黒の区別 Ah 信じてきた道を歩いてるのに くじけそうな不安消せない 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために Ah 手にしたもの それとなくしたものは 虚しさ同じ分だけ 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために 激しく何度もくちづけを 孤独な夜に 激しく何度も抱いてくれ 戦うために | 福山雅治 | 福山雅治 | 中村修司 | | 青い影が降りてくる 街の灯りが燃え上がる 心激しく突き刺す 欲望の炎が 今ありふれてる 夢に流されそうだ 時代にのまれる前に 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために 遠い記憶をたどって想う 幼いあの頃は とてもはっきりしていた 白と黒の区別 Ah 信じてきた道を歩いてるのに くじけそうな不安消せない 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために Ah 手にしたもの それとなくしたものは 虚しさ同じ分だけ 天使の翼にくちづけを 孤独な夜に 天使の瞳で抱いてくれ 戦うために 激しく何度もくちづけを 孤独な夜に 激しく何度も抱いてくれ 戦うために |
もっとそばにきてもっとそばにきて もっともっとそばにきて 月曜の夜明けから土曜の午後まで良い子でいたから 今夜はとびきりの笑顔とキスを僕にください 薄着の下で守ってきたことまだ誰一人触れたことはない パパとママはもうおやすみ窓から抜け出して もっとそばにきて もっともっとそばにおいでよ もっとそばにきて もっともっとそばにきて Radioは歌う荒れた声でおわりは来ない愛の刹那さを もたれていいよ僕の肩にすべてあずけてくれ もっとそばにきて もっともっとそばにおいでよ もっとそばにきて もっともっとそばにきて | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | もっとそばにきて もっともっとそばにきて 月曜の夜明けから土曜の午後まで良い子でいたから 今夜はとびきりの笑顔とキスを僕にください 薄着の下で守ってきたことまだ誰一人触れたことはない パパとママはもうおやすみ窓から抜け出して もっとそばにきて もっともっとそばにおいでよ もっとそばにきて もっともっとそばにきて Radioは歌う荒れた声でおわりは来ない愛の刹那さを もたれていいよ僕の肩にすべてあずけてくれ もっとそばにきて もっともっとそばにおいでよ もっとそばにきて もっともっとそばにきて |
LOVE SONG吹き上げる砂嵐と 大地の声がまるで時代を急ぐように 海が太陽溶かせば 今日の傷みも忘れ去ってしまうのか Wow Wow Wow 凍てついた君の心は誰が癒すのだろう Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Lalala Lala Lalala I Sing, Love Song を Love Song を Love Song を Love Song を歌いたい Love Song をこの街で 愛や夢が無くても 空が泣いても 昼と夜が擦れ違っても 広がり続けて行く 宇宙の中で 僕は回り続けるのか Wow Wow Wow 流れ行く 星は誰の涙で救われるの Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Lalala Lala Lalala I Sing, Love Song を Love Song を Love Song を Love Song を歌いたい Love Song をこの時代に | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 吹き上げる砂嵐と 大地の声がまるで時代を急ぐように 海が太陽溶かせば 今日の傷みも忘れ去ってしまうのか Wow Wow Wow 凍てついた君の心は誰が癒すのだろう Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Lalala Lala Lalala I Sing, Love Song を Love Song を Love Song を Love Song を歌いたい Love Song をこの街で 愛や夢が無くても 空が泣いても 昼と夜が擦れ違っても 広がり続けて行く 宇宙の中で 僕は回り続けるのか Wow Wow Wow 流れ行く 星は誰の涙で救われるの Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Lalala Lala Lalala I Sing, Love Song を Love Song を Love Song を Love Song を歌いたい Love Song をこの時代に |
もう君はいないこの街の雨はやけに苦くて アスファルトさえ悲鳴あげている 君を失って汚れた時代が 俺の後ろで支えてくれたのに 誰のため傷を負い 誰のため悩むのか 俺の夢はどこに行ったか 子供達が 傘もささずに走ってく こんなはずじゃないさ 悔やんでも 君と別れ気付いたよ 何が今必要か せわしげな店のパズルのひとつさ 空いたシートにつめ込まれてしまう 二人いた日は俺がすべてだと そして一人になれば何も出来ない 正しいのか悪いのか 誰だって決められない 強い奴もビク付いている にかげつたつ 君は今頃どこにいる どうしようもないね 遅すぎる 君といた日とうざかる もう二度と会えないのか 誰のため傷を負い 誰のため悩むのか 俺の夢はどこに行ったか 子供達が 傘もささずに走ってく こんなはずじゃないさ 悔やんでも 君と別れ気付いたよ 何が今必要か どうしようもないね 遅すぎる 君といた日とうざかる もう二度と会えないのか | 福山雅治 | 松本一起 | 福山雅治 | | この街の雨はやけに苦くて アスファルトさえ悲鳴あげている 君を失って汚れた時代が 俺の後ろで支えてくれたのに 誰のため傷を負い 誰のため悩むのか 俺の夢はどこに行ったか 子供達が 傘もささずに走ってく こんなはずじゃないさ 悔やんでも 君と別れ気付いたよ 何が今必要か せわしげな店のパズルのひとつさ 空いたシートにつめ込まれてしまう 二人いた日は俺がすべてだと そして一人になれば何も出来ない 正しいのか悪いのか 誰だって決められない 強い奴もビク付いている にかげつたつ 君は今頃どこにいる どうしようもないね 遅すぎる 君といた日とうざかる もう二度と会えないのか 誰のため傷を負い 誰のため悩むのか 俺の夢はどこに行ったか 子供達が 傘もささずに走ってく こんなはずじゃないさ 悔やんでも 君と別れ気付いたよ 何が今必要か どうしようもないね 遅すぎる 君といた日とうざかる もう二度と会えないのか |
この国を哲学書もアスピリンも使わないで この国なら俺たちほど似合うヤツはいない 遊びほけて立ち止まって見えるけれど 踊りながらKissをしながら世界中を考えている TIME やりたいことが多すぎるから 時間がなくて TIME 自分のことを幸せにして それから TRY 心配しなくていい悩まなくてもいい それが一人一人の未来 風のように素直に 俺たちの道を開いていくよ 愛のように激しく この国の鼓動 感じているよ TIME ニュースがあふれ土地が狭くて 時間がないよ TIME 自分のことを幸せにして それから TRY 細かいことはいいさ ぶつかってゆくだけ それが一人一人の未来 風のように素直に 俺たちの道を開いていくよ 愛のように激しく この国の鼓動 感じているよ 言葉の数へらしたってハートがある この国なら俺たちほど似合うヤツはいない 君も君も君も君も よく知ってる 踊りながら Kiss をしながら世界中を考えている | 福山雅治 | 松本一起 | 福山雅治 | | 哲学書もアスピリンも使わないで この国なら俺たちほど似合うヤツはいない 遊びほけて立ち止まって見えるけれど 踊りながらKissをしながら世界中を考えている TIME やりたいことが多すぎるから 時間がなくて TIME 自分のことを幸せにして それから TRY 心配しなくていい悩まなくてもいい それが一人一人の未来 風のように素直に 俺たちの道を開いていくよ 愛のように激しく この国の鼓動 感じているよ TIME ニュースがあふれ土地が狭くて 時間がないよ TIME 自分のことを幸せにして それから TRY 細かいことはいいさ ぶつかってゆくだけ それが一人一人の未来 風のように素直に 俺たちの道を開いていくよ 愛のように激しく この国の鼓動 感じているよ 言葉の数へらしたってハートがある この国なら俺たちほど似合うヤツはいない 君も君も君も君も よく知ってる 踊りながら Kiss をしながら世界中を考えている |
このままRainこのままRain 君の胸をきづつけた痛み駆り立てられて いますぐRain ずっと遠くもっと遠い街走る 確かに迷ってた ここじゃないどこかなんだと 最低な夜につぶされそうだ ゆううつな朝が来るのに 車に乗り込めば 終わりなく続くハイウエイ 毀れ落ちて来たFMの歌 そいつにひきづられて 遠ざかるイラだちの街よ 色褪せる愛してたきみよ とどまれないオレが悪いのだろう さよならもおきざり このままRain 君の胸をきづつけた痛み駆り立てられて いますぐRain ずっと遠くもっと遠い街走る 微かに流れ込む 知らない街の臭い 俺を拒むのか 受け入れるのかアクセル踏み付けてく 幻のまだ見ぬ世界へ 新しい力を信じて いつの日か君を捕まえよう 転がるだけじゃなく このままRain 君の胸を傷つけた傷み 駆り立てられて 今すぐRain ずっと遠くもっと遠い街 走ってゆく このままRain 君の胸を傷つけた傷み 駆り立てられて 今すぐRain ずっと遠くもっと遠い街 走る 今でも感じてる 確かにここじゃないと あの歌の中に見えた景色はどこにあるのだろう | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | このままRain 君の胸をきづつけた痛み駆り立てられて いますぐRain ずっと遠くもっと遠い街走る 確かに迷ってた ここじゃないどこかなんだと 最低な夜につぶされそうだ ゆううつな朝が来るのに 車に乗り込めば 終わりなく続くハイウエイ 毀れ落ちて来たFMの歌 そいつにひきづられて 遠ざかるイラだちの街よ 色褪せる愛してたきみよ とどまれないオレが悪いのだろう さよならもおきざり このままRain 君の胸をきづつけた痛み駆り立てられて いますぐRain ずっと遠くもっと遠い街走る 微かに流れ込む 知らない街の臭い 俺を拒むのか 受け入れるのかアクセル踏み付けてく 幻のまだ見ぬ世界へ 新しい力を信じて いつの日か君を捕まえよう 転がるだけじゃなく このままRain 君の胸を傷つけた傷み 駆り立てられて 今すぐRain ずっと遠くもっと遠い街 走ってゆく このままRain 君の胸を傷つけた傷み 駆り立てられて 今すぐRain ずっと遠くもっと遠い街 走る 今でも感じてる 確かにここじゃないと あの歌の中に見えた景色はどこにあるのだろう |
どうしたらいいんだろう逃げたり泣いたり 気分で良く変わる瞳 君は約束さえ すぐに忘れる 言葉を何故 古くするの コートを着た胸 二人でいるはずの一人 俺のポケットの手はやり場もなくて ロード・ショーのチケット握る 眼と眼を重ね映る真実 ほんとの気持ちを知りたい 俺に出来ない たった一つは 君だけ信じる勇気さ Believe My Love 色とりどりのShow-Window いつも何かさがす 眼と眼を重ね映る真実 求める明日を同じに 君に出来ない たった一つは 俺だけ信じる勇気さ Believe My Love | 福山雅治 | 松本一起 | 中村修司・福山雅治 | | 逃げたり泣いたり 気分で良く変わる瞳 君は約束さえ すぐに忘れる 言葉を何故 古くするの コートを着た胸 二人でいるはずの一人 俺のポケットの手はやり場もなくて ロード・ショーのチケット握る 眼と眼を重ね映る真実 ほんとの気持ちを知りたい 俺に出来ない たった一つは 君だけ信じる勇気さ Believe My Love 色とりどりのShow-Window いつも何かさがす 眼と眼を重ね映る真実 求める明日を同じに 君に出来ない たった一つは 俺だけ信じる勇気さ Believe My Love |
ザラついたシチュエイション錆びついたガード・レール 汗ばんだモーター・バイク 風に舞うニュース・ペイパー ザラついたシチュエイション 俺も一人 何も出来ずに 着飾ったマダムたち 臆病な紳士たち 立ちすくむマネキンに Kissをする少女たち 俺だって変わらないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった ライバルを蹴落として 着る服で差別して ルールだけ振り回し 偽りは捨てよう 人のこと笑えないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった 人のこと笑えないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった 俺だって変わらないさ 走っているだけ | 福山雅治 | 松本一起 | 中村修司 | | 錆びついたガード・レール 汗ばんだモーター・バイク 風に舞うニュース・ペイパー ザラついたシチュエイション 俺も一人 何も出来ずに 着飾ったマダムたち 臆病な紳士たち 立ちすくむマネキンに Kissをする少女たち 俺だって変わらないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった ライバルを蹴落として 着る服で差別して ルールだけ振り回し 偽りは捨てよう 人のこと笑えないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった 人のこと笑えないさ あの日の夢 忘れないさ どうしてしまった 逃げることが死ぬことより 怖いと分かった 俺だって変わらないさ 走っているだけ |
雨のメインストリートいつも言えなかった ただひと言悪かったと ふいにキスをくれた あの冬の日 あの雨の夜に 君が言う寂しさの意味が 僕はまだわかってなかった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 少し遅れてきて ドア叩いた君のBirthday とても急いだから 崩れそうな花束抱えて 大切な約束の日には いつもそう上手く行かなかった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 銀色の空を見上げている 二つの壊れそうな虹を見てる だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | いつも言えなかった ただひと言悪かったと ふいにキスをくれた あの冬の日 あの雨の夜に 君が言う寂しさの意味が 僕はまだわかってなかった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 少し遅れてきて ドア叩いた君のBirthday とても急いだから 崩れそうな花束抱えて 大切な約束の日には いつもそう上手く行かなかった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 銀色の空を見上げている 二つの壊れそうな虹を見てる だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 |
I LOVE YOU平和とか 善悪とか 幸福とか 教えておくれよ 通りすぎずに 立派な世界をみせてくれ No No No 髪の色や カバンの中を 調べてる 聞いてもイイかい 笑うまえに 標準サイズの服はどれだい? 君は僕に何を求めているの これから どこへ 行こうとしているのか 答えておくれよ My Girl 優しさだけで 責めないでくれ 今のボクには 右も左も選べやしない 教えておくれよ 通りすぎずに 不安が夜を つつむ前に 世界が複雑すぎる それだけなのか ボクがマヌケなだけで 気づかないのか TVの前に座れば 見えてくるのか 知らずに眠りにつけば安心なのか それでも今は ひとつだけは わかっているよ ボクは君を愛している 心の奥で祈りながら I Love You | 福山雅治 | 福山雅治 | 白浜久 | | 平和とか 善悪とか 幸福とか 教えておくれよ 通りすぎずに 立派な世界をみせてくれ No No No 髪の色や カバンの中を 調べてる 聞いてもイイかい 笑うまえに 標準サイズの服はどれだい? 君は僕に何を求めているの これから どこへ 行こうとしているのか 答えておくれよ My Girl 優しさだけで 責めないでくれ 今のボクには 右も左も選べやしない 教えておくれよ 通りすぎずに 不安が夜を つつむ前に 世界が複雑すぎる それだけなのか ボクがマヌケなだけで 気づかないのか TVの前に座れば 見えてくるのか 知らずに眠りにつけば安心なのか それでも今は ひとつだけは わかっているよ ボクは君を愛している 心の奥で祈りながら I Love You |
WIND FROM JUNGLEバッグにはアスピリン 加えてトランキライザー ジャンクフード片手に 30inchのモニター コーラで流しこむ B1 B2 C&E 足がわりのタクシー Beep~走りだす ロケットの加速で ブッ飛んでいく 体に注ぎこむ 様々なオイル 過密な日々に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする 乾いた風が 2人をつつんで 心をふきぬける Wind from Jungle 夢をくだくStatement ひねくれたSocialists 風化したイデオに ずれてくNationalism New comer の Religion そでをつかんではなさない かけこむConvinience Wet Dream つまずいた 何の意味もありゃしない ネエさん そいつは リキッドタイプじゃないのかい 気まずい笑顔に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle | 福山雅治 | 白浜久 | 佐野日出夫・福山雅治 | | バッグにはアスピリン 加えてトランキライザー ジャンクフード片手に 30inchのモニター コーラで流しこむ B1 B2 C&E 足がわりのタクシー Beep~走りだす ロケットの加速で ブッ飛んでいく 体に注ぎこむ 様々なオイル 過密な日々に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする 乾いた風が 2人をつつんで 心をふきぬける Wind from Jungle 夢をくだくStatement ひねくれたSocialists 風化したイデオに ずれてくNationalism New comer の Religion そでをつかんではなさない かけこむConvinience Wet Dream つまずいた 何の意味もありゃしない ネエさん そいつは リキッドタイプじゃないのかい 気まずい笑顔に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle |
WHITE LIGHT WHITE HEAT昔 名のある者達の 夢のくらしにあこがれて 遠く離れた この都会で ホコリを吸って生きてる 手アカでよごれそうな 魂 にぎったままで 心を閉じて身を守る 許したら おわりと思え 目にみえるような自由なら 欲しがるヤツもいるだろう 心を踏みにじられ 黙ってひきさがれるかい WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT 宝島で 過ごしてた 気付いたら しらけてた 生きるために 生きてゆくのか RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT 全て なくしてしまっても そんなに変わりはしないはず 目にみえるような自由なら オレは欲しいと思わない 手アカでよごれそうな 魂 ハジけるまでは WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT 今日からが はじまりで 明日からも はじまりさ イヤな奴に サヨナラを言うさ RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT | 福山雅治 | 福山雅治 | 白浜久 | | 昔 名のある者達の 夢のくらしにあこがれて 遠く離れた この都会で ホコリを吸って生きてる 手アカでよごれそうな 魂 にぎったままで 心を閉じて身を守る 許したら おわりと思え 目にみえるような自由なら 欲しがるヤツもいるだろう 心を踏みにじられ 黙ってひきさがれるかい WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT 宝島で 過ごしてた 気付いたら しらけてた 生きるために 生きてゆくのか RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT 全て なくしてしまっても そんなに変わりはしないはず 目にみえるような自由なら オレは欲しいと思わない 手アカでよごれそうな 魂 ハジけるまでは WHITE LIGHT WHITE HEAT WHITE LIGHT WHITE HEAT 今日からが はじまりで 明日からも はじまりさ イヤな奴に サヨナラを言うさ RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT RED LIGHT RED HEAT |
古い友への手紙夢をみている 明日はきっと変われるはずと アザ笑うだけの 人達は砂に埋もれ 灰になるさ 吠え続けている コトバを変えて居場所を変えて それでも声は ヒマ人達のささやきに消される がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に 夢を砕いて 眠りについた 哀れな奴が 電話のベルに おびえつづけて昨日を忘れる 昔の俺が なつかしそうにオマエといる 過ぎ去った日々に 残されたのはオマエか俺か がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に | 福山雅治 | 福山雅治 | 白浜久 | | 夢をみている 明日はきっと変われるはずと アザ笑うだけの 人達は砂に埋もれ 灰になるさ 吠え続けている コトバを変えて居場所を変えて それでも声は ヒマ人達のささやきに消される がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に 夢を砕いて 眠りについた 哀れな奴が 電話のベルに おびえつづけて昨日を忘れる 昔の俺が なつかしそうにオマエといる 過ぎ去った日々に 残されたのはオマエか俺か がらくたオモチャ箱に うずもれたくはない 解りきった現実に しばられたくはない バカにされても 止めないで 今の気持ちを 忘れないで そのまま忘れないでいる 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に 夢をみている 明日はきっと変われるはずと 吠えつづけている ガラクタの中 埋もれる前に |
BLUE SMOKYちらかった部屋 うつむいている タバコの煙が目にしみて まぶたを閉じた フラリとこの街 たどりついたぜ だけどもオマエが言った通り上手くないね 夢追う つもりが オレときたら 仕事に追われて Down イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る アテにならない ボスのセリフが 黒を白だと新入りに教えこんでる 金と夢とを ハカリにかける イカサマ野郎をつるし上げてアザ笑え このまま クサって 体に カビが生えるより Down Down Down イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に映る 青白い タバコの煙 お前をつつむ 本物の オマエが消える 煙の中に 煙の中に 煙の中に 煙の中に | 福山雅治 | 福山雅治 | 白浜久 | | ちらかった部屋 うつむいている タバコの煙が目にしみて まぶたを閉じた フラリとこの街 たどりついたぜ だけどもオマエが言った通り上手くないね 夢追う つもりが オレときたら 仕事に追われて Down イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る アテにならない ボスのセリフが 黒を白だと新入りに教えこんでる 金と夢とを ハカリにかける イカサマ野郎をつるし上げてアザ笑え このまま クサって 体に カビが生えるより Down Down Down イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に青白く映る イライラと ゴミの山だけ つもりつもって やせたツラ 夢のかけらが 鏡に映る 青白い タバコの煙 お前をつつむ 本物の オマエが消える 煙の中に 煙の中に 煙の中に 煙の中に |
まぼろしどうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が燃えつきそうな夜よ なつかしい 呼び声が遠くでささやきかける 東を ながめて 胸ふくらます 毎日がある おまえは後ろに 大事なものを 置き忘れたままさ 俺だけが歩くたび後ろをふりかえるのか 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 東を ながめて 夢がしぼんだ 毎日がある おまえは西なら 大事なものが みつかるというのか オレだけが 幻に 追われて つかれてるのか どうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が 燃えつきそうな 夜よ なつかしい 呼び声が 遠くで ささやきかける 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐野日出夫・白浜久 | | どうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が燃えつきそうな夜よ なつかしい 呼び声が遠くでささやきかける 東を ながめて 胸ふくらます 毎日がある おまえは後ろに 大事なものを 置き忘れたままさ 俺だけが歩くたび後ろをふりかえるのか 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 東を ながめて 夢がしぼんだ 毎日がある おまえは西なら 大事なものが みつかるというのか オレだけが 幻に 追われて つかれてるのか どうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が 燃えつきそうな 夜よ なつかしい 呼び声が 遠くで ささやきかける 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる |
DEAD BODY毎日 昼まで 起き上がらずに クチを あければ “どうでもいいや” つまらなそうに カベをながめる 似た者同志で寄り添いあって 美しい誤解を ほりおこしてる Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる レンタルショップが流行りの街で どこかで見たよな その笑い顔 明日が来れば 昨日にかえる トボケタ人だね どうしたんだい つまらない誇りで生きているんだろう Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy 金などいらない時代に生きて 恋さえカードで手に入るだろう 夢の中では王様なのさ トボケタ人だね どうしたんだい つまらない誇りで生きているんだろう Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy DEAD BODY | 福山雅治 | 福山雅治・白浜久 | 白浜久 | | 毎日 昼まで 起き上がらずに クチを あければ “どうでもいいや” つまらなそうに カベをながめる 似た者同志で寄り添いあって 美しい誤解を ほりおこしてる Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる レンタルショップが流行りの街で どこかで見たよな その笑い顔 明日が来れば 昨日にかえる トボケタ人だね どうしたんだい つまらない誇りで生きているんだろう Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy 金などいらない時代に生きて 恋さえカードで手に入るだろう 夢の中では王様なのさ トボケタ人だね どうしたんだい つまらない誇りで生きているんだろう Dead Body 俺とお前は Dead Boys 変わらない時間と変われない人達に愛されてる I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy I'm a man with a Dead Body I'm a man I'm a Dead Boy DEAD BODY |
PEACE IN THE PARK公園でボンヤリと 人の流れを眺める 優しいね この街は 時の奴隷のままさ 人はみな 空白の 瞬間に 安らぎを見つける 8月のサイレンが 空を突き抜ける頃 偽りの愛がまた 夢にすりかえられた いくつもの 絶望と いくつもの 幸せをあつめて Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないだろう 公園でボンヤリと 人の流れを眺める 青に変わるのを待つ 人が集まりだした 後ろから 押しだされ 夢を追う 時間さえ無いのか 欠けた歯車のように ぎこちなく回るより 俺は列から離れ ベンチに腰かけるさ 単純な 足し算で これからの 答えを出すよりも Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないさ Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないだろう | 福山雅治 | 福山雅治・白浜久 | 白浜久 | | 公園でボンヤリと 人の流れを眺める 優しいね この街は 時の奴隷のままさ 人はみな 空白の 瞬間に 安らぎを見つける 8月のサイレンが 空を突き抜ける頃 偽りの愛がまた 夢にすりかえられた いくつもの 絶望と いくつもの 幸せをあつめて Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないだろう 公園でボンヤリと 人の流れを眺める 青に変わるのを待つ 人が集まりだした 後ろから 押しだされ 夢を追う 時間さえ無いのか 欠けた歯車のように ぎこちなく回るより 俺は列から離れ ベンチに腰かけるさ 単純な 足し算で これからの 答えを出すよりも Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないさ Peace in the park オレには聞こえる 声にもならない 叫びがここにも Peace in the park 何かが違うと つぶやいてるのは 俺だけじゃないだろう |
追憶の雨の中泣いてる空に 今も浮かびだす Rainy Day 始まりの風景が ためらいもなく 二人過ごしてた 君が 僕を追い越すまでは いつも優しさに責められて 言葉ひとつで傷つけてた 求めあった日々は 陽炎みたいに 駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく 小ビンの中で 砂に埋もれてる Silver Ring 誰にも言えないけど さよならさえも言わず 飛び出した 君は 夢のかけら残して 今は ひとりの冷めた部屋で 遠い想い出 まとめている 壁にはったフォトグラフ 陽炎みたいに 駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく 駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく 駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく 駆けぬける雨の中 追憶の雨の音 追憶の雨の中 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 泣いてる空に 今も浮かびだす Rainy Day 始まりの風景が ためらいもなく 二人過ごしてた 君が 僕を追い越すまでは いつも優しさに責められて 言葉ひとつで傷つけてた 求めあった日々は 陽炎みたいに 駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく 小ビンの中で 砂に埋もれてる Silver Ring 誰にも言えないけど さよならさえも言わず 飛び出した 君は 夢のかけら残して 今は ひとりの冷めた部屋で 遠い想い出 まとめている 壁にはったフォトグラフ 陽炎みたいに 駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく 駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく 駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も 流されてく 駆けぬける雨の中 追憶の雨の音 追憶の雨の中 |
かなしみは…摩天楼の 隙間から 吹いてくる 風を受けて 意味もなく 歩いてる 心が乾く前に 紙きれみたいに どこかへ飛ばして ヒマな奴が どこからか 集まって 声をあげて 意味もなく 騒いでる 言葉が消える前に 危険な話で 慣れあってるのか 君の目に写る 俺は優しい人かい 顔にはりついた 仮面が見えないんだろう 君の目に写る 俺は優しい人かい 仮面の下の 悲しみをふきとばせ 暗闇を駆け抜けろ 繰り返す 季節の中 忘れてる 月並な 幸せに 俺はまだ 気づかないまま また浅い眠りに 頬杖をついた 夢踊る 出来事に 触れもせず あこがれる ものたちが TVから あふれだしたら もう冷めた目をそらし 遠くをながめる 君の目に写る 俺は優しい人かい 顔にはりついた 仮面が見えないんだろう 君の目に写る 俺は優しい人かい 仮面の下の 悲しみをふきとばせ 暗闇を駆け抜けろ 君の目に写る 俺は優しい人かい 顔にはりついた 仮面が見えないんだろう 君の目に写る 俺は優しい人かい 仮面の下の 悲しみをふきとばせ 暗闇を駆け抜けろ | 福山雅治 | 福山雅治・白浜久 | 白浜久 | 白浜久 | 摩天楼の 隙間から 吹いてくる 風を受けて 意味もなく 歩いてる 心が乾く前に 紙きれみたいに どこかへ飛ばして ヒマな奴が どこからか 集まって 声をあげて 意味もなく 騒いでる 言葉が消える前に 危険な話で 慣れあってるのか 君の目に写る 俺は優しい人かい 顔にはりついた 仮面が見えないんだろう 君の目に写る 俺は優しい人かい 仮面の下の 悲しみをふきとばせ 暗闇を駆け抜けろ 繰り返す 季節の中 忘れてる 月並な 幸せに 俺はまだ 気づかないまま また浅い眠りに 頬杖をついた 夢踊る 出来事に 触れもせず あこがれる ものたちが TVから あふれだしたら もう冷めた目をそらし 遠くをながめる 君の目に写る 俺は優しい人かい 顔にはりついた 仮面が見えないんだろう 君の目に写る 俺は優しい人かい 仮面の下の 悲しみをふきとばせ 暗闇を駆け抜けろ 君の目に写る 俺は優しい人かい 顔にはりついた 仮面が見えないんだろう 君の目に写る 俺は優しい人かい 仮面の下の 悲しみをふきとばせ 暗闇を駆け抜けろ |