花咲く丘花咲く丘 広がる空に 小さな鳥 My Dream 静かな森 遊んだ風は 緑の詩 My Dream 夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて 優しい海 揺られた波に 消えない夏 My Dream 夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて あふれる涙 見えないなんて つたえる声が 聞こえないなんて 何処まで行くの どうして行くの わかっているなら あきらめないで あきらめないで すべての生命を守りたい 花咲く丘 手を振る君に 微笑む僕 My Dream | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 花咲く丘 広がる空に 小さな鳥 My Dream 静かな森 遊んだ風は 緑の詩 My Dream 夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて 優しい海 揺られた波に 消えない夏 My Dream 夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて あふれる涙 見えないなんて つたえる声が 聞こえないなんて 何処まで行くの どうして行くの わかっているなら あきらめないで あきらめないで すべての生命を守りたい 花咲く丘 手を振る君に 微笑む僕 My Dream |
俺はどこか狂っているのかもしれない君はどこか狂っているのかもしれない かなり誰かを傷つけてたかもしれない だけど独裁者だけはなれそうにもない つまり愛情過多だど言わざるをえない さみしさに 惑わされて すげぇ 君は本気で恋をしてたかもしれない 燃える嘘にうっとりしてたかもしれない なのに有頂天だけは延長できない どうも見果てぬ夢しか憧れられない 君に詫びるも 悩ませて 返事がぜんぜんない ぜんぜんない OH OH… 君は将来なんか気にもかけられない うまい財テクさえも興味すら持てない みんなSPEED早すぎて いまが見えない YEH!! どうしたらいいか すでにわからない 君が好きでも 抱きしめて 真実味がぜんぜんない ぜんぜんない 街はにぎやかな 蜃気楼 人間関係 つっぱろう タト車の窓から SAY HELLO イタリアもので 見栄張ろう 涙と上手に まじわろう 握手はみごとに やったろう 最後に勝ちたい そうだろう あげくの果てには どうなろう? 君はどこか狂っているのかもしれない かなり誠実と思われてるかもしれない だけど常識人で終わるはずなんてない つまりいまはいまだと逃げちまうしかない 君にお願い 笑わせて 自覚がぜんぜんない ぜんぜんない | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 君はどこか狂っているのかもしれない かなり誰かを傷つけてたかもしれない だけど独裁者だけはなれそうにもない つまり愛情過多だど言わざるをえない さみしさに 惑わされて すげぇ 君は本気で恋をしてたかもしれない 燃える嘘にうっとりしてたかもしれない なのに有頂天だけは延長できない どうも見果てぬ夢しか憧れられない 君に詫びるも 悩ませて 返事がぜんぜんない ぜんぜんない OH OH… 君は将来なんか気にもかけられない うまい財テクさえも興味すら持てない みんなSPEED早すぎて いまが見えない YEH!! どうしたらいいか すでにわからない 君が好きでも 抱きしめて 真実味がぜんぜんない ぜんぜんない 街はにぎやかな 蜃気楼 人間関係 つっぱろう タト車の窓から SAY HELLO イタリアもので 見栄張ろう 涙と上手に まじわろう 握手はみごとに やったろう 最後に勝ちたい そうだろう あげくの果てには どうなろう? 君はどこか狂っているのかもしれない かなり誠実と思われてるかもしれない だけど常識人で終わるはずなんてない つまりいまはいまだと逃げちまうしかない 君にお願い 笑わせて 自覚がぜんぜんない ぜんぜんない |
SEK'K'EN=GO世界はこまった モザイク 慌ててひねった TVショー 僕らはNEWSの ロボット 正義は湿った ブランド 世間GO そりゃいい なんでもできればいい 世間GO こりゃいい 飽きないDORAMAがいい 欠点を 捜して VIDEOに撮れば ご機嫌だい 接点を 崩して お人よしだけが めげない WE ARE… WE ARE… WE ARE… AH 男優は変わった ホワイト 悲劇で作った トレンド 夢見る代償 ゴシップ 庶民は狂った コメント 世間GO そりゃいい 娯楽がふえればいい 世間GO こりゃいい 嘘でも派手ならいい 論点を ずらして 誰かを責めれば 済むんだい 真剣を かわして 学歴の差では めげない 破裂NIGHT 哀れむNIGHT さぁ CRAZY DANCE 過熱NIGHT AH ハーレムNIGHT さぁ CRAZY DANCE 砂漠にしまったロケット 株式市場はコミット 思わず絞った ウエスト 日本は結局 オミット 世間GO そりゃいい 平和で遊べりゃいい 世間GO こりゃいい 息をひそめてりゃいい 発展を願って お金を払えば 済むんだい 観点が 違って いじめられようが めげない 破裂NIGHT 哀れむNIGHT さぁ CRAZY DANCE 過熱NIGHT AH ハーレムNIGHT さぁ CRAZY DANCE 破裂NIGHT AH ランデブーNIGHT さぁ CRAZY DANCE なにからなにまで僕らのせいじゃない 朝から晩まで夢中でもいいじゃない GAMEの気分なら楽しそうじゃない なんでもかんでもこだわるの妙じやない どこからどこまでほんとかわかんない 一から十まで許してもいいじゃない | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 世界はこまった モザイク 慌ててひねった TVショー 僕らはNEWSの ロボット 正義は湿った ブランド 世間GO そりゃいい なんでもできればいい 世間GO こりゃいい 飽きないDORAMAがいい 欠点を 捜して VIDEOに撮れば ご機嫌だい 接点を 崩して お人よしだけが めげない WE ARE… WE ARE… WE ARE… AH 男優は変わった ホワイト 悲劇で作った トレンド 夢見る代償 ゴシップ 庶民は狂った コメント 世間GO そりゃいい 娯楽がふえればいい 世間GO こりゃいい 嘘でも派手ならいい 論点を ずらして 誰かを責めれば 済むんだい 真剣を かわして 学歴の差では めげない 破裂NIGHT 哀れむNIGHT さぁ CRAZY DANCE 過熱NIGHT AH ハーレムNIGHT さぁ CRAZY DANCE 砂漠にしまったロケット 株式市場はコミット 思わず絞った ウエスト 日本は結局 オミット 世間GO そりゃいい 平和で遊べりゃいい 世間GO こりゃいい 息をひそめてりゃいい 発展を願って お金を払えば 済むんだい 観点が 違って いじめられようが めげない 破裂NIGHT 哀れむNIGHT さぁ CRAZY DANCE 過熱NIGHT AH ハーレムNIGHT さぁ CRAZY DANCE 破裂NIGHT AH ランデブーNIGHT さぁ CRAZY DANCE なにからなにまで僕らのせいじゃない 朝から晩まで夢中でもいいじゃない GAMEの気分なら楽しそうじゃない なんでもかんでもこだわるの妙じやない どこからどこまでほんとかわかんない 一から十まで許してもいいじゃない |
エネルギーわかりっこない愛のせいで 理屈っぽい男になった KISSなんかせまるくせに 誠実も隠し持つ 逃げたってだめな孤独で ルナティックなふりをして 脱ぎたがる服 脱がさずに 瞳と瞳でする行為 禁欲が逆に いいね BABY YEH おこりっこない夢 捨てて 皮肉っぽい女になった 嘘だって知っていたって 幸せは浸るもの 馬鹿ねって言いながら そうさ 君 なんて素敵だろう ふれたがる肌 ふれもしないで 済ませてある同意 愛欲はすでに いいね BABY 愛だけが エネルギー 愛だけが エネルギー からみつく運命だって YEH ふたりとも問題じゃない YEH 接近戦になってみれば 泣かされない 愛だけが エネルギー 愛だけが エネルギー どうせ どうか どうしようにも どうもこうもない もう どうだ こうだ そうしようにも どうもこうもない 延長戦になってゆけば 泣かされない 感情戦にもってゆけば 泣かされない ない ない… | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | わかりっこない愛のせいで 理屈っぽい男になった KISSなんかせまるくせに 誠実も隠し持つ 逃げたってだめな孤独で ルナティックなふりをして 脱ぎたがる服 脱がさずに 瞳と瞳でする行為 禁欲が逆に いいね BABY YEH おこりっこない夢 捨てて 皮肉っぽい女になった 嘘だって知っていたって 幸せは浸るもの 馬鹿ねって言いながら そうさ 君 なんて素敵だろう ふれたがる肌 ふれもしないで 済ませてある同意 愛欲はすでに いいね BABY 愛だけが エネルギー 愛だけが エネルギー からみつく運命だって YEH ふたりとも問題じゃない YEH 接近戦になってみれば 泣かされない 愛だけが エネルギー 愛だけが エネルギー どうせ どうか どうしようにも どうもこうもない もう どうだ こうだ そうしようにも どうもこうもない 延長戦になってゆけば 泣かされない 感情戦にもってゆけば 泣かされない ない ない… |
ジョンがくれたGUITARそのGUITARは SHOW WINDOWに なつかしく 眠ってた まだ長い髪がなんだか かっこよかった季節 瞳に浮かぶ 硝子に映る 僕は突然 18才の笑顔 そう ぶつかるものを 恐れもしない 心 持ってたんだ 汚れたシャツさえも 勲章だった 仲間と一緒に 覚えたてのコードで 夢を見た あのGUITARが 僕にくれた ときめきは どこだろう もし いま手にいれられたら なにが心を 変えてゆくのだろう ふりむく街に 大人になった 彼女が微笑む でも 僕はなぜだか ここにいたくて 唇かみしめた そして風のGAME まにあいそうな 気がした途端に 消えてゆく幻に 飛びこんだ このGUITARで 僕はいつも 愛ばかり 捜してく だからしばらくは さみしさに 僕をしまってほしい このGUITARは SHOW WINDOWに いつまでも 眠ってる あたたかい春の 陽ざしが やさしくなるとき かならず 僕は笑顔で 戻るから | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | そのGUITARは SHOW WINDOWに なつかしく 眠ってた まだ長い髪がなんだか かっこよかった季節 瞳に浮かぶ 硝子に映る 僕は突然 18才の笑顔 そう ぶつかるものを 恐れもしない 心 持ってたんだ 汚れたシャツさえも 勲章だった 仲間と一緒に 覚えたてのコードで 夢を見た あのGUITARが 僕にくれた ときめきは どこだろう もし いま手にいれられたら なにが心を 変えてゆくのだろう ふりむく街に 大人になった 彼女が微笑む でも 僕はなぜだか ここにいたくて 唇かみしめた そして風のGAME まにあいそうな 気がした途端に 消えてゆく幻に 飛びこんだ このGUITARで 僕はいつも 愛ばかり 捜してく だからしばらくは さみしさに 僕をしまってほしい このGUITARは SHOW WINDOWに いつまでも 眠ってる あたたかい春の 陽ざしが やさしくなるとき かならず 僕は笑顔で 戻るから |
黄昏はまだ遠く憧憬が消える さみしさに 迷いこんだとき 信じてたものを 泣きながら 捜してた 痛みだけが 生きるための 答だとしたら どうしても 愛だけは もう はなせない めぐり逢うひとの あたたかさ ぼくは忘れない ありがとうとだけ 心から 言いたくて 愛がいつも ただそれだけ 教えてくれるなら 駆けぬける あこがれは いま どこにあるのたろう つかむまで 終わらない 夢 どこだろう この胸の 黄昏は まだ遠いから 駈けぬける あこがれは いま どこにあるのたろう つかむまで 終わらない 夢 どこだろう | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 憧憬が消える さみしさに 迷いこんだとき 信じてたものを 泣きながら 捜してた 痛みだけが 生きるための 答だとしたら どうしても 愛だけは もう はなせない めぐり逢うひとの あたたかさ ぼくは忘れない ありがとうとだけ 心から 言いたくて 愛がいつも ただそれだけ 教えてくれるなら 駆けぬける あこがれは いま どこにあるのたろう つかむまで 終わらない 夢 どこだろう この胸の 黄昏は まだ遠いから 駈けぬける あこがれは いま どこにあるのたろう つかむまで 終わらない 夢 どこだろう |
朝の陽ざしに君がいて誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた 誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた 誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる |
いつも君のそばに傷ついたり つまずいたり ひとりでみる 夢は遠い 誰にもまだ 言えずにいる さみしい心を あずけて まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を忘れないで ありふれてる ことばでいい 残るものは 気持ちだから 昨日もでの 想い出さえ わかちあえる 愛が欲しい まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 忘れないで 涙をふいて どんなときでも いつも いつも 君のそばにいるよ 喜びも悲しみも 生きてゆく勇気を胸に抱いて まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を生きて ひろがる夢を 忘れないから いつも いつも 君のそばにいるよ もう僕はどんなときでも いつも いつも 君のそばにいるから | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 傷ついたり つまずいたり ひとりでみる 夢は遠い 誰にもまだ 言えずにいる さみしい心を あずけて まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を忘れないで ありふれてる ことばでいい 残るものは 気持ちだから 昨日もでの 想い出さえ わかちあえる 愛が欲しい まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 忘れないで 涙をふいて どんなときでも いつも いつも 君のそばにいるよ 喜びも悲しみも 生きてゆく勇気を胸に抱いて まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を生きて ひろがる夢を 忘れないから いつも いつも 君のそばにいるよ もう僕はどんなときでも いつも いつも 君のそばにいるから |
今夜はYES地下鉄からはあふれてくるレプリカント ドアのあかないイエローキャブのクラクション 今夜誰にも 邪魔されずに 踊りたい Yesだね 素敵な足はアルミニウムのレジスタンス 抱きあいながらみくらべてるリアクション くるくるまわる ネジまわしの 瞳で Yesだね ハートがまにあわない からだがとめられない 夢中になれれば勝ちだよね 門限破り 綺麗になる お嬢さん タイトな腰が悩ましげにイカスね 今夜誰にも 尾けられずに 踊りたい Yesだね ルールをはみだしたい すべてをくるわせたい 知らない自分を知りたくて ませてる顔にかくされてるダイナマイト 星の数だけひきつれてたボーイフレンド 今夜誰が むかえにきても わたさない Yesだね Yesだね 7Days Yesだね | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 地下鉄からはあふれてくるレプリカント ドアのあかないイエローキャブのクラクション 今夜誰にも 邪魔されずに 踊りたい Yesだね 素敵な足はアルミニウムのレジスタンス 抱きあいながらみくらべてるリアクション くるくるまわる ネジまわしの 瞳で Yesだね ハートがまにあわない からだがとめられない 夢中になれれば勝ちだよね 門限破り 綺麗になる お嬢さん タイトな腰が悩ましげにイカスね 今夜誰にも 尾けられずに 踊りたい Yesだね ルールをはみだしたい すべてをくるわせたい 知らない自分を知りたくて ませてる顔にかくされてるダイナマイト 星の数だけひきつれてたボーイフレンド 今夜誰が むかえにきても わたさない Yesだね Yesだね 7Days Yesだね |
まちかどしずかなそよ風 土曜日の午後のざわめき 突然揺れる瞳 髪を切ったあなたがいた 小さな肩には いつか抱きしめたぬくもり あの日のことは 今も きっとたぶん 秘密のまま 逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに 声をかければ たちまち あなたが消えてしまいそう やさしい吐息を さそう唇が遠いね 涙のようにおちた 春の光 とても痛い 逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに ほほえむだけでいいなら あなたのそばにいられそう 逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに 声をかければ たちまち あなたが消えてしまいそう | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | しずかなそよ風 土曜日の午後のざわめき 突然揺れる瞳 髪を切ったあなたがいた 小さな肩には いつか抱きしめたぬくもり あの日のことは 今も きっとたぶん 秘密のまま 逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに 声をかければ たちまち あなたが消えてしまいそう やさしい吐息を さそう唇が遠いね 涙のようにおちた 春の光 とても痛い 逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに ほほえむだけでいいなら あなたのそばにいられそう 逢えないほどふたりは はなれたわけじゃないのに 声をかければ たちまち あなたが消えてしまいそう |
声にならないNo No Voices 雪がふる夜に No No Voices 空をみあげてた No No Voices 浮かんでくるのは No No Voices あなたの微笑み しあわせに するために どんな心を いま あげよう ただ No No Voices 想いつのるだけ No No Voices 声にならない いつまでも かわらない 夢があるなら いま 捜そう ただ No No Voices そばにいたいのに No No Voices もう 声にならない | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | No No Voices 雪がふる夜に No No Voices 空をみあげてた No No Voices 浮かんでくるのは No No Voices あなたの微笑み しあわせに するために どんな心を いま あげよう ただ No No Voices 想いつのるだけ No No Voices 声にならない いつまでも かわらない 夢があるなら いま 捜そう ただ No No Voices そばにいたいのに No No Voices もう 声にならない |
涙をとめたまま逢えない夜の ささやきを聴かせて つめたい部屋には ひとりでは帰せない 今夜はただ肌を許しあえる あなたにもう罪はないと言わせて いけない声を みみもとに残して いま 悲しいのに涙とめたまま せつないほど涙とめたまま 心はもうかわることはない かならず…… | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 逢えない夜の ささやきを聴かせて つめたい部屋には ひとりでは帰せない 今夜はただ肌を許しあえる あなたにもう罪はないと言わせて いけない声を みみもとに残して いま 悲しいのに涙とめたまま せつないほど涙とめたまま 心はもうかわることはない かならず…… |
今夜ふたりで灯りを消して ふたりで 夜空に とけあうときだから もうすぐ 知ってるKiss みんな教えて 待ってるその唇が さあどんなに咲きみだれるかみてみたい ピアノのように 背中のたわむれ ゆびさき踊らせて いまなら 勝手にとるイヤリングには 感じる意味わかるはず さあほんとに好きになれるかみていたい いますぐ 信じている恋をつたえて 抱いてる腕ほどくまで もうこんなに気にさせられるひといない Night Tonight 逢いたりないさみしさをみていたい Night Tonight ほんとに好きになれるかみていたい Night Tonight こんなに気にさせられるひといない Night Tonight…… | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 灯りを消して ふたりで 夜空に とけあうときだから もうすぐ 知ってるKiss みんな教えて 待ってるその唇が さあどんなに咲きみだれるかみてみたい ピアノのように 背中のたわむれ ゆびさき踊らせて いまなら 勝手にとるイヤリングには 感じる意味わかるはず さあほんとに好きになれるかみていたい いますぐ 信じている恋をつたえて 抱いてる腕ほどくまで もうこんなに気にさせられるひといない Night Tonight 逢いたりないさみしさをみていたい Night Tonight ほんとに好きになれるかみていたい Night Tonight こんなに気にさせられるひといない Night Tonight…… |
いますぐに恋蜂蜜みたいな声が聴けそうな OHAO 5秒も頬杖ついてた横顔 OHAO あなたがなにを感じたいのか 不思議にわかっていたようさ 蛇皮の靴をつまさきに揺らし OHAO ハンドバッグからこぼれる退屈 OHAO すりへったリップスティックから 誰かのKissを想いだすの Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐにほしい 蜥蜴の色した不吉なカクテル OHAO じょうずに抱かれたことがない肩 OHAO ふたりになにもまちがいのない 恋の時間があればいいね Hello My Girl Hello My Love いま すぐにほしい Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐに恋 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 蜂蜜みたいな声が聴けそうな OHAO 5秒も頬杖ついてた横顔 OHAO あなたがなにを感じたいのか 不思議にわかっていたようさ 蛇皮の靴をつまさきに揺らし OHAO ハンドバッグからこぼれる退屈 OHAO すりへったリップスティックから 誰かのKissを想いだすの Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐにほしい 蜥蜴の色した不吉なカクテル OHAO じょうずに抱かれたことがない肩 OHAO ふたりになにもまちがいのない 恋の時間があればいいね Hello My Girl Hello My Love いま すぐにほしい Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐに恋 |
あのMusicから遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて 腕時計を とりかえたまま 南へゆくバスに あいつは消えていった さびたギターで教えられた 3コードが泣けたよ あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど つまらない 恋をするより ラジオのR&R いつでも感じてた 夜のどこかから聴こえてた 妖しい音色のささやき あのMusicから はじめたことが いまでもかわらない なくしたくない 忘れたくない この胸の響きを どこにいたってわかるような あいつの歌がなつかしい あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど こんなにもときめきが呼んでいる あんなに熱くなれた毎日を 遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて 腕時計を とりかえたまま 南へゆくバスに あいつは消えていった さびたギターで教えられた 3コードが泣けたよ あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど つまらない 恋をするより ラジオのR&R いつでも感じてた 夜のどこかから聴こえてた 妖しい音色のささやき あのMusicから はじめたことが いまでもかわらない なくしたくない 忘れたくない この胸の響きを どこにいたってわかるような あいつの歌がなつかしい あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど こんなにもときめきが呼んでいる あんなに熱くなれた毎日を 遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて |
Jのブルース声をたててもいいさ 甘い声を なにもこわがらずに おいでよ もっともっともっと肌にふれて そっとそっとそっとゆれあうだけ きっときっと夜におぼれても かまわないから とてもはなせないのさ あなたのそのからだ やるせないくらいに 熱くて まだまだまだとまらないで まだまだまだ終わらないで まだまだ夢はさめないで ゆびをからめて いかないで とめないで このままで | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 声をたててもいいさ 甘い声を なにもこわがらずに おいでよ もっともっともっと肌にふれて そっとそっとそっとゆれあうだけ きっときっと夜におぼれても かまわないから とてもはなせないのさ あなたのそのからだ やるせないくらいに 熱くて まだまだまだとまらないで まだまだまだ終わらないで まだまだ夢はさめないで ゆびをからめて いかないで とめないで このままで |
天使のあくびにぎわうカフェ 薔薇色 オペラのように 美人が笑う とても 気にして 胸がたかなる 知り合う娘は 夢色 天使のふりで あくびをしてる うまく 恋して ふれあいたいね からかうから 風色 みてるだけなら さみしすぎるね | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | にぎわうカフェ 薔薇色 オペラのように 美人が笑う とても 気にして 胸がたかなる 知り合う娘は 夢色 天使のふりで あくびをしてる うまく 恋して ふれあいたいね からかうから 風色 みてるだけなら さみしすぎるね |
燃えつきるまで抱きしめて みうしなえばいい やめないで ふるわせればいい いかないで 夜にいればいい なにもかも 心まで 縛られてもいい あなただけ あなただけでいい ふれあうしか わからなくて 燃えて燃えて 燃えつきるまで 堕ちてゆこう ふたりで 決めないで いまだけならいい 消えないで まぼろしでもいい 逃げないで 許しあえばいい からだじゅう 涙より濡らしてもいい あなただけ あなただけでいい 迷うことは すぐに捨てて 燃えて燃えて 燃えつきるまで はなれないで ふたりで いかないで 夜のむこうへ 消えないで 闇をおそれて ひとりでは いられない あなたとしか 生きられない | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 抱きしめて みうしなえばいい やめないで ふるわせればいい いかないで 夜にいればいい なにもかも 心まで 縛られてもいい あなただけ あなただけでいい ふれあうしか わからなくて 燃えて燃えて 燃えつきるまで 堕ちてゆこう ふたりで 決めないで いまだけならいい 消えないで まぼろしでもいい 逃げないで 許しあえばいい からだじゅう 涙より濡らしてもいい あなただけ あなただけでいい 迷うことは すぐに捨てて 燃えて燃えて 燃えつきるまで はなれないで ふたりで いかないで 夜のむこうへ 消えないで 闇をおそれて ひとりでは いられない あなたとしか 生きられない |
夢になれ悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさら聴こえない 夢になれ 燃えるカーニバル 仮面つけたまま心を捨てる ただだんだんと暴かれる なさけない 孤独 そうだんだんとこみあげて すぐ破裂する 涙 あなたを愛しているのに あなたは わかってない わけありな肌がさわぐね 汗のつぶさえがダイヤのようだ ただだんだんとはがれてく 他愛ない嘘が そうだんだんに飾られた よろこびをかたずける あなたを愛しているのに 誰より わかっているのに あなたは わかってない 悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも奪うなら燃えるだけ 悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさらわからない 夢になれ | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさら聴こえない 夢になれ 燃えるカーニバル 仮面つけたまま心を捨てる ただだんだんと暴かれる なさけない 孤独 そうだんだんとこみあげて すぐ破裂する 涙 あなたを愛しているのに あなたは わかってない わけありな肌がさわぐね 汗のつぶさえがダイヤのようだ ただだんだんとはがれてく 他愛ない嘘が そうだんだんに飾られた よろこびをかたずける あなたを愛しているのに 誰より わかっているのに あなたは わかってない 悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも奪うなら燃えるだけ 悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさらわからない 夢になれ |
遠くへ太陽の塔が落ちてくる 誰かが逃がした鳩がゆく どこかへ流れる叫びと靴音 なんのために? 声が聴こえる…… 名前を持たない子供たち 空飛ぶ方舟(ふね)からのぞいた星には ひとがいない あなたのそばに いきたいけれど…… People Walking 遠くへ消えてゆく People Walking 地図さえひらかずに People Walking わたしが残された どうすればいい めざめた空まで 錆びついて あなたは涙を 知りたいのか | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 太陽の塔が落ちてくる 誰かが逃がした鳩がゆく どこかへ流れる叫びと靴音 なんのために? 声が聴こえる…… 名前を持たない子供たち 空飛ぶ方舟(ふね)からのぞいた星には ひとがいない あなたのそばに いきたいけれど…… People Walking 遠くへ消えてゆく People Walking 地図さえひらかずに People Walking わたしが残された どうすればいい めざめた空まで 錆びついて あなたは涙を 知りたいのか |
Miss Miss KissキャンドルみたいなBody はずかしがらずにとける 罠の しかけ場所 教えて うかれた悪女のセンスで 心をだしぬきなさい あなたからキスマーク 咲かせたらしょうがない 「傷ついていく……」と いまさら 嘘つきめ ……たまらない 危険をたくらむLady みすみすキスされてやる 蜜の かくし場所 のぼせて ばらけた疑惑のせいで ふたりの魅惑が燃える やましいと 愛が はやらなきゃ つまらない 「さみしくはない……」と このうえ ふしだらめ さぁ 今夜 ふたり きわめて 残酷に ……たまらない | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | キャンドルみたいなBody はずかしがらずにとける 罠の しかけ場所 教えて うかれた悪女のセンスで 心をだしぬきなさい あなたからキスマーク 咲かせたらしょうがない 「傷ついていく……」と いまさら 嘘つきめ ……たまらない 危険をたくらむLady みすみすキスされてやる 蜜の かくし場所 のぼせて ばらけた疑惑のせいで ふたりの魅惑が燃える やましいと 愛が はやらなきゃ つまらない 「さみしくはない……」と このうえ ふしだらめ さぁ 今夜 ふたり きわめて 残酷に ……たまらない |
パーティー輝いたひとみ 忘れないでいてね パーティーなのに 靴が泣くよ 壁にもたれたままで はじめてのドレス とても似あう 夜はあなたのもの 星屑のカーテンコール うつむいてないで 誰よりも綺麗 気がついてほしい ワイングラス かさねすぎて むりに泣いたりせずに あどけないままに ひとりにはしない 輝いたひとみ 忘れないでいてね 誰よりも綺麗 気がついておくれ | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 輝いたひとみ 忘れないでいてね パーティーなのに 靴が泣くよ 壁にもたれたままで はじめてのドレス とても似あう 夜はあなたのもの 星屑のカーテンコール うつむいてないで 誰よりも綺麗 気がついてほしい ワイングラス かさねすぎて むりに泣いたりせずに あどけないままに ひとりにはしない 輝いたひとみ 忘れないでいてね 誰よりも綺麗 気がついておくれ |
ふたりで踊ろうふたりで踊ろう Honey 素敵に踊ろう Honey 恋のみせしめに Dance おかしくじゃれよう Honey あやしくふれよう Honey みんなをさわがせ Dance 指輪を鳴らそう Honey ピアスを飛ばそう Honey あぶないほうがいい Dance リアルにしよう Honey モラルをかわそう Honey 気らくに笑おう Dance Jump up Yeah 決めよう Honey Jump up Yeah このさい Honey 無断で抱きあおう Dance ふたりで踊ろう Honey 素敵に踊ろう Honey 恋のみせしめに Dance | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | ふたりで踊ろう Honey 素敵に踊ろう Honey 恋のみせしめに Dance おかしくじゃれよう Honey あやしくふれよう Honey みんなをさわがせ Dance 指輪を鳴らそう Honey ピアスを飛ばそう Honey あぶないほうがいい Dance リアルにしよう Honey モラルをかわそう Honey 気らくに笑おう Dance Jump up Yeah 決めよう Honey Jump up Yeah このさい Honey 無断で抱きあおう Dance ふたりで踊ろう Honey 素敵に踊ろう Honey 恋のみせしめに Dance |
シルエット青い星座が 瞳におちて ただ ふたり 夢を占う たったいまが 消えるまえに 嘘じゃなかった 今夜のあなた もう なにも ためらわないで たしかなのは 熱い吐息 ふれていたい 心までも 抱いていたい そっと あなただけ | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 青い星座が 瞳におちて ただ ふたり 夢を占う たったいまが 消えるまえに 嘘じゃなかった 今夜のあなた もう なにも ためらわないで たしかなのは 熱い吐息 ふれていたい 心までも 抱いていたい そっと あなただけ |
チギルナイトジルバの夜ミラージュ 恋はスタンドプレイ 瞳(め)にkiss せびるルージュ 愛はブラインドで 光線(ひかり)の中を 泳ぎながら 揺れるまなざし 悔やむくらい かなりほしい Tonight ピアスシリアスにチギルナイト 邪魔なバランスはステルナイト あびれるほどマティーニ 恋のプライバシー 濡れてるその脚に 愛はジェラシー ロマンティックな唇なら 遊ばれるだけ グラス投げて 夢をみせる Tonight かざるマスカラをチギルナイト 青いドレスとは踊れナイト 誘うマニキュアとチギルナイト 黒いマドンナは眠れナイよ ピアスシリアスにチギルナイト 邪魔なバランスはステルナイト 闇のジレンマとチギルナイト ラストダンスまで眠れナイよ | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | ジルバの夜ミラージュ 恋はスタンドプレイ 瞳(め)にkiss せびるルージュ 愛はブラインドで 光線(ひかり)の中を 泳ぎながら 揺れるまなざし 悔やむくらい かなりほしい Tonight ピアスシリアスにチギルナイト 邪魔なバランスはステルナイト あびれるほどマティーニ 恋のプライバシー 濡れてるその脚に 愛はジェラシー ロマンティックな唇なら 遊ばれるだけ グラス投げて 夢をみせる Tonight かざるマスカラをチギルナイト 青いドレスとは踊れナイト 誘うマニキュアとチギルナイト 黒いマドンナは眠れナイよ ピアスシリアスにチギルナイト 邪魔なバランスはステルナイト 闇のジレンマとチギルナイト ラストダンスまで眠れナイよ |
こわれるしかない闇に響くためいきで かわいた瞳(め)がひびわれて おびえながら あの指輪 アスファルトにおちてゆく こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか 死にたいくらい 愛のこわさが 嫌になるだけだ なぐればいいわがままを つめたい手で抱きよせて かみきるほど くちずけて くるしむまで たしかめる おぼれるしかない ただ おぼれるしか 痛みに おぼれるしか 求めすぎれば あざむかれたまま ひきずられたまま いつもじらされたまま こころがかわる あなたのことが みえなくなった こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか しかたがないさ 愛のこわさが 嫌になるだけだ | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 闇に響くためいきで かわいた瞳(め)がひびわれて おびえながら あの指輪 アスファルトにおちてゆく こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか 死にたいくらい 愛のこわさが 嫌になるだけだ なぐればいいわがままを つめたい手で抱きよせて かみきるほど くちずけて くるしむまで たしかめる おぼれるしかない ただ おぼれるしか 痛みに おぼれるしか 求めすぎれば あざむかれたまま ひきずられたまま いつもじらされたまま こころがかわる あなたのことが みえなくなった こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか しかたがないさ 愛のこわさが 嫌になるだけだ |
不思議な夜マスカットな唇さえ 小猫になれ 真夏の夢 ミスキャストなスキャンダルで もめるTVショー 病めるあなたのせいだね まずかったと 助かったとが うまくないけれども さすらっているいい関係(なか)で 翔べればいけそう やめれば負けそう しらふじゃないよね モスキートが耳のそばで うぶ毛にじゃれ もてすぎじゃね 嫌がっても 邪魔な声で ばれれば罪 不思議な夜 悪かったと したかったとが いつもはじけるのも わずらってる恋のせいで 泣ければいけそう 決めれば負けそう とぼけるだけだね | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | マスカットな唇さえ 小猫になれ 真夏の夢 ミスキャストなスキャンダルで もめるTVショー 病めるあなたのせいだね まずかったと 助かったとが うまくないけれども さすらっているいい関係(なか)で 翔べればいけそう やめれば負けそう しらふじゃないよね モスキートが耳のそばで うぶ毛にじゃれ もてすぎじゃね 嫌がっても 邪魔な声で ばれれば罪 不思議な夜 悪かったと したかったとが いつもはじけるのも わずらってる恋のせいで 泣ければいけそう 決めれば負けそう とぼけるだけだね |
約束夢はかえせない 涙はかくせない あなたを今も 忘れない 夕暮れの 海がみたいと言ったあなた あの日のささやく声 聴こえた いまなら しずかな気持ちだけでいるよ やさしいためいきまで覚えた でも夏はかえらない なにもかわらない 時の流れが とまらない 手紙が いまだにあなた宛てに届く ふたりの消息さえ知らずに まだ夢はかえせない 涙はかくせない あなたが今も 消えない 心までも かわした 約束 いまひとりきりではたして 秋の風にみつけたことばを ただくりかえしてみるけれども 夏はかえらない なにもかわらない 時の流れを 止めて 教えて 心は どこへ ゆくのか | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 夢はかえせない 涙はかくせない あなたを今も 忘れない 夕暮れの 海がみたいと言ったあなた あの日のささやく声 聴こえた いまなら しずかな気持ちだけでいるよ やさしいためいきまで覚えた でも夏はかえらない なにもかわらない 時の流れが とまらない 手紙が いまだにあなた宛てに届く ふたりの消息さえ知らずに まだ夢はかえせない 涙はかくせない あなたが今も 消えない 心までも かわした 約束 いまひとりきりではたして 秋の風にみつけたことばを ただくりかえしてみるけれども 夏はかえらない なにもかわらない 時の流れを 止めて 教えて 心は どこへ ゆくのか |
記憶の森時が消えてゆく 魔法のように 名前さえ忘れ 鏡をみてる 夢をたどって 迷いこむのは いつかなくした 心の奥の 記憶 風にそよぐ髪 思いだせない ここは何処なの 誰も知らない わかりはじめた あなたがいても たいせつに 胸にかくした やさしい声だけを 覚えてる | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 時が消えてゆく 魔法のように 名前さえ忘れ 鏡をみてる 夢をたどって 迷いこむのは いつかなくした 心の奥の 記憶 風にそよぐ髪 思いだせない ここは何処なの 誰も知らない わかりはじめた あなたがいても たいせつに 胸にかくした やさしい声だけを 覚えてる |
どーだい涙がたりないくらい ひとりぼっちでいるね 誰かがおなじ気持ちで 逢いたがってる街へおいで いますぐに どーだい どーだい どーだい もうこれ以上 ひとりじゃないさ 馬鹿げたことばかりだね はじかれてしまうようで 夢みる扉をひらく 信じることを 忘れないで いつまでも どーだい どーだい どーだい もうこれ以上 なくなるものはないだろう どーだい どーだい どーだい もうこれ以上 ひとりじゃないさ どーだい | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 涙がたりないくらい ひとりぼっちでいるね 誰かがおなじ気持ちで 逢いたがってる街へおいで いますぐに どーだい どーだい どーだい もうこれ以上 ひとりじゃないさ 馬鹿げたことばかりだね はじかれてしまうようで 夢みる扉をひらく 信じることを 忘れないで いつまでも どーだい どーだい どーだい もうこれ以上 なくなるものはないだろう どーだい どーだい どーだい もうこれ以上 ひとりじゃないさ どーだい |
パレードがやってくる晴れた午後のまちかど パレードがやってくる 昔 恋に 遊んだ 君を連れてくるよ いまも 春の詩を忘れそうな つらい日々に ぼくの胸を鳴らしておくれ もう一度 襟のボタンはずして 空になげた名前 ふりむいたきみの顔 なぜか遠くみえた いつも まるで すりむいた膝で 駆けるような 少年のままのぼくだけがいる 春の詩を忘れないで 変ってゆく きみがほしいことばを きっと きっと | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 晴れた午後のまちかど パレードがやってくる 昔 恋に 遊んだ 君を連れてくるよ いまも 春の詩を忘れそうな つらい日々に ぼくの胸を鳴らしておくれ もう一度 襟のボタンはずして 空になげた名前 ふりむいたきみの顔 なぜか遠くみえた いつも まるで すりむいた膝で 駆けるような 少年のままのぼくだけがいる 春の詩を忘れないで 変ってゆく きみがほしいことばを きっと きっと |
月の雫いつも 砂漠のような かわいた声が響く 誰にもみせない顔で 裸の夜にみとれている 月の光でも うるおうことがない あなたのせいで ガラスにうかんだ もうひとりのわたしに似た あなただけがみえる それは わけもきかずに ふたつの影をてらす 心がたどりつくのは どことも言わず 青くゆれて ひとりになれない かくされた孤独に あなたはふれた なにもあてがなく ふたりきりで消えてみよう どこまでも ずっと | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | いつも 砂漠のような かわいた声が響く 誰にもみせない顔で 裸の夜にみとれている 月の光でも うるおうことがない あなたのせいで ガラスにうかんだ もうひとりのわたしに似た あなただけがみえる それは わけもきかずに ふたつの影をてらす 心がたどりつくのは どことも言わず 青くゆれて ひとりになれない かくされた孤独に あなたはふれた なにもあてがなく ふたりきりで消えてみよう どこまでも ずっと |
乱反射ばらけたキスに 蜘蛛が糸をひいた 碧い素肌に 熱い血がにじんだ 狂いはじめてる腕に しばられた そのからだ だめに だ・だめにうねぼれ Down ただの女なるだけだ とぎれとぎれに声あげ Down 鼓動(こころ)を乱して はじらうゆびに 渇れた胸が泣いた 嵐のように 汗が渦をまいた どうにもできない愛を やみくもに知りながら だめに だ・だめになるまで Down どんな迷いもこなごなだ はなればなれになるまで Down 心が笑うよ そばにいて いそがないで やわらかく あふれそう よろこぶ顔に 妬む奴は誰だ | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | ばらけたキスに 蜘蛛が糸をひいた 碧い素肌に 熱い血がにじんだ 狂いはじめてる腕に しばられた そのからだ だめに だ・だめにうねぼれ Down ただの女なるだけだ とぎれとぎれに声あげ Down 鼓動(こころ)を乱して はじらうゆびに 渇れた胸が泣いた 嵐のように 汗が渦をまいた どうにもできない愛を やみくもに知りながら だめに だ・だめになるまで Down どんな迷いもこなごなだ はなればなれになるまで Down 心が笑うよ そばにいて いそがないで やわらかく あふれそう よろこぶ顔に 妬む奴は誰だ |
To meなにも言わないで いまだけは 唇を あずけて そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから あなたの心 あなたのすべて つたえてほしい To me いつも逢いたくて 泣かせてた さみしい夜は 忘れて あなたがいれば あなたのために いられるように いつまでも かわらない愛を 消えない愛を 教えてほしい To me なにも言わないで このままで ひとつの夢に 眠ろう | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | なにも言わないで いまだけは 唇を あずけて そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから あなたの心 あなたのすべて つたえてほしい To me いつも逢いたくて 泣かせてた さみしい夜は 忘れて あなたがいれば あなたのために いられるように いつまでも かわらない愛を 消えない愛を 教えてほしい To me なにも言わないで このままで ひとつの夢に 眠ろう |
置き手紙目がさめると君のいない部屋 テーブルに置き手紙 さよなら あなたを忘れない さよなら もう二度と会わないつもり 二人でいると夢をしばりあう なにも見えないほど愛しすぎた かばい合う優しさが二人を弱くする あなたの道は変えないで歩き続けて さよなら あしたがこわいと思うけれど さよなら 私も素敵に生きてみる | 安全地帯 | 安全地帯・崎南海子 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 目がさめると君のいない部屋 テーブルに置き手紙 さよなら あなたを忘れない さよなら もう二度と会わないつもり 二人でいると夢をしばりあう なにも見えないほど愛しすぎた かばい合う優しさが二人を弱くする あなたの道は変えないで歩き続けて さよなら あしたがこわいと思うけれど さよなら 私も素敵に生きてみる |
We're alive夢みる頃をすぎていつか ふりかえる街に風は吹きぬける 俺の声はとどいているか 遥かな広野をめざして We're alive たしかな出逢い きらめく時は あしたの夢 Oh Yeah-Yeah We're alive 胸うつひびき 心のままに いまを生きて 駆け上がる丘息は白く 透きとおる風はいつも新しい 俺の声はとどいているか 見わたすかぎりの広野に We're alive たしかな夢を この手につかむ その時まで Oh Yeah-Yeah We're alive 思いをかさね 心をひらき いまを生きて 吹きぬける風を 俺の胸にきざむ 時のながれをそのまま 美しくとどめて We're alive たしかな夢を この手につかむ その時まで Oh Yeah-Yeah We're alive 思いをかさね 心をひらき いまを生きて | 安全地帯 | 松尾由起夫 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 夢みる頃をすぎていつか ふりかえる街に風は吹きぬける 俺の声はとどいているか 遥かな広野をめざして We're alive たしかな出逢い きらめく時は あしたの夢 Oh Yeah-Yeah We're alive 胸うつひびき 心のままに いまを生きて 駆け上がる丘息は白く 透きとおる風はいつも新しい 俺の声はとどいているか 見わたすかぎりの広野に We're alive たしかな夢を この手につかむ その時まで Oh Yeah-Yeah We're alive 思いをかさね 心をひらき いまを生きて 吹きぬける風を 俺の胸にきざむ 時のながれをそのまま 美しくとどめて We're alive たしかな夢を この手につかむ その時まで Oh Yeah-Yeah We're alive 思いをかさね 心をひらき いまを生きて |
アイ・ニード・ユー五月雨 降りしきる霧雨 Abbey Road のまねして渡る 誰もいない横断歩道 伸びやかに求めながら 失ってゆく 今日そして今日 雨の中唱いながら歩いた Far away プロフィールはそのまま 鮮やかに思いかえす 叫び声はかすかに 響いて 消えてゆく I need you つかのまの夢 うなされるみたいに声をあげる おもく時の沈んだ部屋 とても苦しいのは まだ 忘れていないから おまえ そして俺 雨の中唱いながら歩いた Far away プロフィールはそのまま おまえの時は止まり ロ笛はかすかに 響いて 消えてゆく Far away プロフィールはそのまま おまえの時は止まり ロ笛はかすかに 響いて 消えてゆく とても苦しいのは まだ 忘れていないから おまえ そして俺 雨の中唱いながら歩いた | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | | 五月雨 降りしきる霧雨 Abbey Road のまねして渡る 誰もいない横断歩道 伸びやかに求めながら 失ってゆく 今日そして今日 雨の中唱いながら歩いた Far away プロフィールはそのまま 鮮やかに思いかえす 叫び声はかすかに 響いて 消えてゆく I need you つかのまの夢 うなされるみたいに声をあげる おもく時の沈んだ部屋 とても苦しいのは まだ 忘れていないから おまえ そして俺 雨の中唱いながら歩いた Far away プロフィールはそのまま おまえの時は止まり ロ笛はかすかに 響いて 消えてゆく Far away プロフィールはそのまま おまえの時は止まり ロ笛はかすかに 響いて 消えてゆく とても苦しいのは まだ 忘れていないから おまえ そして俺 雨の中唱いながら歩いた |