2026年5月20日に“Conton Candy”がMajor 1st Full Album『すっぴん』をリリースしました。今作には、全14曲を収録。メジャーデビュー以降に発表された楽曲の中から、タイアップ楽曲5曲を含む6曲をセレクトし、さらに「レイニーデイ」をはじめとする新曲8曲を加えた構成となっております。
さて、今日のうたではそんな“Conton Candy”による歌詞エッセイを3回連続でお届け。第2弾は楓華が執筆。収録曲「国道20号」にまつわるお話です。大好きなのに、別れへ向かっていく恋のなか。言葉にできない感情と孤独を抱えながら、今思うことは…。
真夜中走り出す国道20号
私はこの道が逃げ道だった
君といない時の思い出がほとんどだ
幸せで、解放されて、でも辛い
君はいないのに、君からの逃げ道だから
頭は君でいっぱいだった
国道20号
深夜でも走り続ける車たち
酔っ払った人、明日のことを考えて歩く人、幸せそうな恋人たち。
誰といても、どうしても私は孤独だった
見上げた東京の空は曇っていて
全く綺麗じゃなかった
国道20号のオレンジのライトを眺めると、わたしの目からはいきなり雨が降ってきたように大粒の涙がこぼれた
綺麗だな
どうしてこう思ったのかは分からない
こんな気持ちも季節も
頭の中いっぱいになっている君のことも
いずれ恋しくなるんだろうな
さようなら
この言葉を伝えた時の気持ちに名前は付けられない
さようなら
それぞれの道へ
それでも、心の距離で繋がっている。
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「愛を伝えることで何となく続く日々 本当の気持ちはどこ?」
好きな人と時間を重ねていくごとに、伝えることが上手くなるどころか下手になってゆく
複雑になった感情は、伝えることが苦手な私にとってさらに上手く言葉にできない
複雑になった感情は、伝えることが苦手な私にとってさらに上手く言葉にできない
おやすみ、だいすきはすぐに伝えられるのに。
その気持ちも本心?
自分の中で考えては、苦しくなってゆく
先を歩く君と後ろを歩く私
二人の世界は壊れ始めていると感じる私と、目の前に広がる私のいない世界を見ている君
その目にはいったい何が映っているのだろう
その目にはいったい何が映っているのだろう
見えない喉の蛇口は詰まって、とても苦しい
ひねり出せば、何かが変わる?
大好きなのに、離れていく。
不器用な私と君の曲
<Conton Candy・楓華>
2026年5月20日発売
<収録曲>
1.すっぴん
2.レイニーデイ
3.Rookies
4.思い出は海風のように
5.普通
6.何ら変わりない1日から
7.恋
8.フルムーンライクアキャットアイ
9.スノウドロップ
10.傷
11.OTAGAISAMA
12.ライブハウス!
13.国道20号
14.Touring






