今日のうた検索結果一覧 - 歌ネット|歌詞検索サービス「歌ネット」

  • アーティスト
  • 曲名
  • 作詞者
  • 作曲者
  • 歌詞
  • タイアップ
ユーザー登録ログイン
  • ホーム
  • 歌詞検索
    • アーティスト名インデックス検索
    • 作詞者名インデックス検索
    • 作曲者名インデックス検索
    • 編曲者名インデックス検索
    • レーベル名インデックス検索
    • 歌詞全文(フレーズ)検索
    • アニソン検索
    • アルバム検索
    • タイムマシン検索
  • 新曲歌詞情報
    • 新曲歌詞情報(総合)
    • 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲)
    • リクエストフォーム
  • ランキング
    • 総合ランキング
    • 演歌・歌謡曲ランキング
    • 歴代人気曲ランキング
    • 注目度ランキング
    • お気に入りアーティストランキング
    • カラオケランキング
  • コトバのキモチ
    • 新規投稿フレーズ
    • コトバのキモチ
    • コトバのキモチ検索
    • コトバのキモチBEST10
    • 歌詞フレーズ投稿
  • タイムマシン
    • タイムマシンTOP
    • 今月のスポットライト
    • 歌謡界50年史1960-2000年代
    • 年代別テレビドラマ主題歌
    • 年代別日本レコード大賞
    • 年代別アニメソング特集
    • 年代別歌詞検定
  • 音楽番組情報
    • 音楽番組情報TOP
    • TVドラマ主題歌
    • TVアニメソング
    • MUSIC STATION放送曲目リスト
    • 新・BS日本のうた放送曲目リスト
  • 動画プラス
  • 歌詞ショート
  • 今日のうた
  • インタビュー
  • アニメ
  • 特集ピックアップ
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
歌詞検索サービス「歌ネット」

今日のうた

検索ボックスを開く
メニューを開く
  • アーティスト
  • 曲名
  • 作詞者
  • 作曲者
  • 歌詞
  • タイアップ

MENU

  • ホームホーム
  • 動画プラス動画プラス
  • マイ歌ネットマイ歌ネット
  • 歌詞閲覧履歴歌詞閲覧履歴
  • ランキングランキング
  • 新曲歌詞情報新曲歌詞情報
  • 今日のうた今日のうた
  • ニュースニュース
  • 歌ネットピックアップピックアップ
  • コトバのキモチコトバのキモチ
  • 言葉の達人言葉の達人
  • 言葉の魔法言葉の魔法
  • 歌詞ショート歌詞ショート
  • アニメアニメ
  • 音楽番組情報音楽番組情報
  • リクエストリクエスト
  •  
  • X
  • facebook
  • line
今日のうた
ニュース

TODAY SONGS

今日のうたニュース
  • BURNOUT SYNDROMES
    13歳でバンドを結成し、同じメンバーで20年やっている。
    13歳でバンドを結成し、同じメンバーで20年やっている。

    BURNOUT SYNDROMES

    13歳でバンドを結成し、同じメンバーで20年やっている。

     2025年6月25日に“BURNOUT SYNDROMES”がニューシングル「月光蝶」をリリースしました。今年バンド結成20周年を迎える彼ら。同曲は、バンド結成20周年を迎え“新たな物語の幕開け”を象徴する、幻想的なイメージと力強いメッセージが融合した、バンドの新たな一面を映し出す楽曲となっております。    さて、今日のうたではそんな“BURNOUT SYNDROMES”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。最終回はメンバーの熊谷和海が執筆。自身が改めて「長く続ける秘訣」について考えてみたとき、見えてきた答えは…。新曲「 月光蝶 」のメッセージにも通ずるエッセイを、歌詞と合わせて受け取ってください。 「13歳でバンドを結成し、同じメンバーで20年やっている」   その話をすると驚かれる。年齢と活動歴が吊り合ってないのだ。そしてそのあとに、「長く続ける秘訣とかってあるんですか?」と尋ねられることが多い。   今年で結成20周年を迎えるBURNOUT SYNDROMESのGt&Voである私、熊谷和海が、「長く続ける秘訣って何だ?」と、改めて考えてみようと思う。   …   振り返ってみると、“BURNOUT SYNDROMES”という屋号は確かに20年存続しているが、それ以外は何も続いていない気がする。   例えば音楽性。随分変わった。   BUMP OF CHICKENやASIAN KUNG-FU GENERATIONが大好きだった中高生時代。   「アイドルマスター」のエレクトリックサウンドに魅せられた20代前半。   洋楽の低音に魅せられた20代後半。   「一周回って邦楽のカラフルなコード感もイイネ!」と近代的なJPOPを聴き始めた30代…。   大きく分けただけで、コンポーザーである自分自身の好みが大きく変遷していることがわかる。そもそもが飽きっぽいのだ。そんな人間が20年間同じ方向性の音楽を作ることは不可能だし、そんなつもりは最初からない。なので音楽性に関しては「続いてない」のだ。     では人間性はどうだろう。もちろん変わっている。   社会のことなど何もわかってない10代の熊谷和海と、音楽ビジネスの構造を理解してプロデューサーまでやり始めた30代の熊谷和海は、論理的には同じ人間とは言えない。   「自分が30年生きてきた」というのも“熊谷和海”という名前…つまり屋号が起こす錯覚に過ぎない。実は寝て起きるたびに中身は別人になっているのだ。     「物事は変化するのが基本」だと思っているので、私は何にも固執していない。音楽性にも、人気にも、活動形態にも、機材にも。   そういった、水のような柔軟さこそが「長く続ける秘訣」なのかもしれない。水は壊すことも、折ることもできない。形を変えて水であり続ける。     バンド20周年を祝して書いた「 月光蝶 」は、夢に向かって踏み出せない人の背中を押す曲になっている。最初の一歩には相当な勇気が必要だが、一度夢に向かって走り出してしまえば、20年なんてあっという間だ。   皆さんもこの曲を聴いて、変化して行く自分を楽しんでもらえると嬉しい。   <BURNOUT SYNDROMES Gt&Vo 熊谷和海> ◆紹介曲「 月光蝶 」 作詞:熊谷和海 作曲:熊谷和海

    2025/08/28

  • BURNOUT SYNDROMES
    「廣瀬くん、音楽は粘着力だよ。」
    「廣瀬くん、音楽は粘着力だよ。」

    BURNOUT SYNDROMES

    「廣瀬くん、音楽は粘着力だよ。」

     2025年6月25日に“BURNOUT SYNDROMES”がニューシングル「月光蝶」をリリースしました。今年バンド結成20周年を迎える彼ら。同曲は、バンド結成20周年を迎え“新たな物語の幕開け”を象徴する、幻想的なイメージと力強いメッセージが融合した、バンドの新たな一面を映し出す楽曲となっております。    さて、今日のうたではそんな“BURNOUT SYNDROMES”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。第2弾はメンバーの廣瀬拓哉が執筆。バンドの始まりから今に至るまでの軌跡。そして結成から20年目の現在のマインドを綴っていただきました。ぜひ新曲「 月光蝶 」とあわせて、エッセイをうけとってください。 ここ数ヶ月、インタビューやラジオなどで今までの活動を振り返る機会がたくさんあった。 バンドを結成してから20年。   始まりは中学生になったばかりのことだった。 当時の自分は特にやることもなく、ベースの石川に誘われるままバンドに加入した。 石川とは小学校の同級生だが、ギターボーカルの熊谷とは面識がない。 メールアドレスを聞いて、まずは挨拶をすることにした。   「バンドに誘われてドラムを担当する事になった廣瀬です。これからよろしく。」   すぐに熊谷から返信がきた。   「これがいわゆるメル友ってやつですか?」   一通目のやりとりから絶妙に話が噛み合わない。 事前に「変なやつだよ」と聞いていたので、そういう人なのかと解釈した。   加入してすぐにオリジナル曲の初制作が始まり、ライブにレコーディングと中学生ながら精力的に活動をした。   成り行きで加入したはずが、いつのまにか熊谷の作る曲にどっぷり浸かってしまっていた。 次はどんな曲を一緒に作れるのか楽しみで仕方がなかった。   そんな始まりから20年。 振り返ってみると、バンド活動は常に変化と決断の連続だったように感じる。   ただの友人からメンバーへと変化し、求められる役割も変わっていった。 時代やスキル、テクノロジーの進化とともに、作る曲も変化していく。 たくさんの人と出会い、その数と同じくらい別れも経験してきた。   メンバーの二人と比べると、自分はどちらかというと保守的な人間である。 変化するということは負荷のかかることが多い。 それでも手を替え品を替え音楽を続けてきた。   尊敬しているドラマーに言われた言葉がある。 「廣瀬くん、音楽は粘着力だよ。」   執念と似たような使い方で言われたことだけれど、「粘着力」という響きは妙にしっくりきた。 音楽が好きとか嫌いとか楽しいとか辛いとかそんな感情ではない。 離れたくても自分の中に音楽に対する粘着力がある限り、続けていくものなのだと。   来年、BURNOUTSYNDROMESはメジャーデビューから10周年を迎える。 些細な光を見つけてはその方向に走り続けたことで、20年経ってもまだ道を照らし続けてくれている。 「 月光蝶 」の歌詞に出てくるような鬼才や天才に少しでも近づけるように羽ばたき続けようと思う。   <BURNOUT SYNDROMES・廣瀬拓哉> ◆紹介曲「 月光蝶 」 作詞:熊谷和海 作曲:熊谷和海

    2025/08/21

  • BURNOUT SYNDROMES
    だから僕らは20年続いた。
    だから僕らは20年続いた。

    BURNOUT SYNDROMES

    だから僕らは20年続いた。

     2025年6月25日に“BURNOUT SYNDROMES”がニューシングル「月光蝶」をリリースしました。今年バンド結成20周年を迎える彼ら。同曲は、バンド結成20周年を迎え“新たな物語の幕開け”を象徴する、幻想的なイメージと力強いメッセージが融合した、バンドの新たな一面を映し出す楽曲となっております。    さて、今日のうたではそんな“BURNOUT SYNDROMES”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。第1弾はメンバーの石川大裕が執筆。綴っていただいたのは、「いい歌詞とは何だろう?」という問いに対する、石川の2つの答えです。そして新曲「 月光蝶 」でもっともグッときたフレーズとは…。ぜひ歌詞とあわせて、エッセイをお楽しみください。 「いい歌詞とは何だろう?」   自分のバンドで歌詞を書いていない男がこんな問いを立てるのは、お門違いかもしれない。 けれども僕はこっそり研究しているのだ。ベースを弾きながらこそこそと。 20年バンドを続けてきた中で数えきれないほどの歌詞に触れ、そのなかでほんの少し見えてきたことがある。 僕なりの“いい歌詞”には、2つのポイントがあった。   ①共感性が高いこと   僕の大好きな和歌を一首、ご紹介したい。   『君がため 惜しからざりし 命さえ 長くもがなと 思ひけるかな /藤原義孝』   現代語訳すると―― 「君のためなら死んでもいいと思っていたけれど、いざ会えてしまったら……もっと生きたいと思ってしまった」 というような意味だろうか。   これを読んで、「わかる!」と思ったあなたは、たぶん誰かを本気で好きになったことがある人だ。 そして驚くべきことに、この歌が詠まれたのは970年頃。 つまり、1000年以上前の恋心が現代人の心にも刺さる(共感性が高い)ということ。 これはもう間違いなく、“いい歌詞”と呼ぶにふさわしいだろう。   さて、話は変わるが―― 最近、僕の推しバンド“思い出野郎Aチーム”さんが、新曲をリリースした。 タイトルは「人生は失敗だった」。 ある日、兄が車を運転しているときにこの曲をかけたのだが、初聴きにも関わらず横にいた兄の目にはうっすら涙が浮かんでいた。   「どうした?」と尋ねると、兄はこう答えた。 「サビの“ある朝、君がやってきた”って歌詞にやられた」   兄には3歳の娘がいる。 そう、その娘が産まれたのが、早朝だったのだ。 その瞬間、僕は気づいた。 この歌は、“子どもを想う親の気持ち”を歌っていたのだ、と。   僕にはその感情はわからなかった。 共感できず、感動もできなかった自分に少し悔しさを覚えた。 同時に、兄の今の幸せを可視化してくれた、推しバンドに対して感謝の気持ちが湧いてきた。 詰まるところ共感性の“高さ”というのは“深さ”にも置き換わるのだ。 人生には色々である。誰かに深く、深く刺さる歌詞もまた“いい歌詞”なのである。   ここで、BURNOUT SYNDROMESの「 月光蝶 」の歌詞を見てみよう。   不器用なゴブリンと夢を語らって 大人びたピクシーと恋に落ちていく   ぱっと見ではRPGの世界観に迷い込んでしまいそうだ。 だがこの歌詞は、言うまでもなく“人生”を描いている。   僕にとっての不器用なゴブリンも、大人びたピクシーも、確かに存在していた。 あの友達のことだろうか。はたまた、あの女性のことだろうか――。   そう思った瞬間、この歌詞は僕のものになった。 共感のさらに先に、「これは自分のための歌だ」と思える“所有感”が生まれたのだ。   これこそが、「いい歌詞」のもう一つの正体なのだと思う。   ②言葉のメロディを尊重していること   このポイントも、とても大事だと思っている。   RAPを勉強していたときに知ったのだが、言葉にはもともと“メロディ”があるという大前提が、作詞においても重要な影響を及ぼすという。   RAP界の神様・Zeebraさんの著書から、こんな例を引用させていただこう。   例)仕草(shigusa)と渋谷(shibuya)は、実は韻が踏めていない。   え? どちらも「i.u.a」の母音で、韻として成立しているのでは? と思ったあなた。 そう、教科書の1ページ目までは、たしかにそう書いてある。 だが、著書を読み進めていくとRAP沼の深さに驚くだろう。   A. 仕草 B. 渋谷   声に出してみると違いが明確になるはずだ。 “仕草”は音が下がっていくのに対し、“渋谷”は音が上がる。 RAPでは母音だけでなく、言葉の“メロディ”まで揃えてこそ心地よい韻が生まれる。   つまり、歌詞を書くうえでも、言葉が本来持っているリズムや旋律感を無視してはいけないのだ。   再び、「月光蝶」の一節に戻ろう。   キミと キミの旅路に幸あれ   この“幸あれ”のメロディと語感の融合に、僕は強く心を動かされた。   “幸あれ”と祈るとき、人はたいてい声を落として、そっと願うように呟くだろう。 その語感とシンクロするように、この楽曲では“幸あれ”のメロディが静かに下がっていき、間奏へと溶けてゆく。   なんて美しいのだろう。   もしこのフレーズが上昇するメロディだったら、きっと同じ感動は生まれなかった。   さて、ここまで語っておいて何だが…   つまるところ僕が言いたいのは―― 僕はBURNOUT SYNDROMESのボーカル・熊谷和海の大ファンであるということだ。   いや、メンバーでありながらファンというのも妙な話だが、間違いなく、そうなのだ。 しかも、かなりのガチ勢である。   新曲が出るたびに、「今度はどんな歌詞だろう?」「どんなメロディに乗せてくるんだろう?」とワクワクが止まらない。 そして彼は毎回その予想を軽々と超えてくる。 ずっとファンでいさせてくれるのだ。   だから、僕らは20年続いた。   きっとあなたも、この歌「月光蝶」に自分の人生に重ねる。 ゴブリンも、ピクシーも、誰かの姿をしているだろう。 そして<キミと キミの旅路に 幸あれ>という歌詞を自分と、大切な人に捧げる。   この最高の瞬間を共有できるのが、ライブだ。   史上最高の天才が歌い、 あなたが手を掲げて応える。 その日を、僕は心から待っている。 そして、今この瞬間もバンドは続いている。 1人でも多くの仲間とこのバンドを思いっきり味わいたい。 そのために生きていると言っても、過言ではない。 さぁ今日もまた… ――――始めよう!   <BURNOUT SYNDROMES・石川大裕> ◆紹介曲「 月光蝶 」 作詞:熊谷和海 作曲:熊谷和海

    2025/08/14

デイリーランキングDAILY RANKING

  1. IRIS OUT
    IRIS OUT
    米津玄師
  2. JANE DOE
    JANE DOE
    米津玄師, 宇多田ヒカル
  3. 灯を護る
    灯を護る
    スピッツ
  4. Stare In Wonder
    Stare In Wonder
    BE:FIRST
  5. GOOD DAY
    GOOD DAY
    Mrs. GREEN APPLE
もっと見る

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

新着歌詞情報NEW RELEASE

  • 灯を護る / スピッツ
    【スピッツ】TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 3 オープニング主題歌「灯を護る」歌詞公開中!!
  • Stare In Wonder / BE:FIRST
    Stare In Wonder / BE:FIRST
  • Pastoral / Aimer
    Pastoral / Aimer
  • GRAY / 十明
    GRAY / 十明
  • TRUE LOVE / Snow Man
    TRUE LOVE / Snow Man
  • THE REVO / ポルノグラフィティ
    THE REVO / ポルノグラフィティ
  • はちゃめちゃわちゃライフ! / FRUITS ZIPPER
    はちゃめちゃわちゃライフ! / FRUITS ZIPPER
  • 化け物 / マカロニえんぴつ
    化け物 / マカロニえんぴつ
  • 劇上 / YOASOBI
    劇上 / YOASOBI
  • Lollipop / miComet
    Lollipop / miComet
もっと見る
TOP
  • アーティスト名インデックス
  • アニソン検索・索引
  • アルバム検索
  • 歌詞全文(フレーズ)検索
  • タイムマシン検索
  • 新曲歌詞情報
  • 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲)
  • アニメ
  • 動画プラス
  • 音楽番組情報
  • 総合ランキング
  • 演歌歌謡曲ランキング
  • カラオケランキング
  • 歴代人気曲ランキング
  • 注目度ランキング
  • 歌詞ショート
  • 今日のうた
  • ニュース
  • 特集ピックアップ
  • インタビュー
  • コトバのキモチ(ワタフレ)
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
  • その他(バックナンバー)
    • 大人の歌ネット
    • ストリーミング
    • ライブレポート
    • キラ☆歌発掘隊
  • 運営会社
  • メディア掲載情報
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ・リクエスト
  • コンテンツ
  • 広告掲載
  • スタッフ募集
各ページに掲載されたジャケット画像、歌詞に関する著作権は、各レコード会社、アーティストなどに帰属します。

(C)2001 PAGE ONE All Rights Reserved.

このページの先頭へ

MENU

  • ホーム
  • 動画プラス
  • マイ歌ネット
  • 歌詞閲覧履歴
  • ランキング
  • 新曲歌詞情報
  • 今日のうた
  • ニュース
  • ピックアップ
  • コトバのキモチ
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
  • 歌詞ショート
  • アニメ
  • 音楽番組情報
  • その他
    • ・大人の歌ネット
    • ・ストリーミング
    • ・ライブレポート
  • 運営会社
  • メディア掲載情報
  • ご利用規約
  • お問い合わせ
  • 検索ヘルプ
  • プライバシーポリシー
(c) 2025 Copyright. PAGE ONE All Rights Reserved.()