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    この歌詞を聴いて、僕は部屋に戻って、また泣きました。
    この歌詞を聴いて、僕は部屋に戻って、また泣きました。

    ACE COLLECTION

    この歌詞を聴いて、僕は部屋に戻って、また泣きました。

     2019年3月27日に“ACE COLLECTION”が、1st digital Album『December 9』をリリースしました。彼らは、たつや◎(Vo.&Gt)、LIKI(Gt)、奏(Ba)、RIKU(Dr)による4人組バンド。今日のうたコラムでは、全曲の作詞・作曲を手がけている“たつや◎”さんに初の単独インタビューを敢行。第1弾、第2弾、第3弾に分けて、記事をお届けいたします…!本日はラスト、第3弾! ― 歌詞面で影響を受けたアーティストというと、どなたが思い浮かびますか? たつや◎:どうだろう…。高校時代、書き始めの頃は誰からの影響も受けずに、感覚で自由に書いていたんですよ。だけど高3の終わりくらいから、ライブハウスで活動するようになって、BUMP OF CHICKENさん、Mr.childrenさん、ウルフルズさん、YUIさんとかの歌詞を参考にしていった感じですね。 でも僕、1年ちょっと前くらいまで、ACE COLLECTIONを始めるまでは、歌詞についてまったく考えていなくて。もう前の曲を聴いていただきたいくらいに、最悪な歌詞なんですよ(笑)。 ― あくまでサウンドやメロディーのおまけのような感じだったのでしょうか。 たつや◎:そう。当時は「俺のメロディーセンス、最高だわぁ」とか思っちゃっていた、勘違い野郎でした。その頃、大人や先輩の方々からは結構「たつや◎はとにかく歌詞力がない」ってハッキリ言ってもらっていたんですよ。でも、勉強が嫌いだから、まさに「Lady」の歌詞にもあるように、逃げていたんですよね。 あーだのこーだの言ったって やるしかないことは決まってて なのに やりたくないこと理由つけて逃れようと必死になって 「Lady」/ACE COLLECTION たつや◎:それがACE COLLECTIONを組んで、僕は最初にメンバーから「曲がないとダメじゃん!」ってめっちゃ責められて。動画更新とか忙しかったんですけど「本気で作ればできるっしょ!」みたいな。待って…俺難しいよ…って(笑)。そういう状態のとき、さらにスタッフさんからも「まず30曲、作って」と言われたんですよね。 ― 30曲も…。 たつや◎:マジで言ってんの!?ってなりますよね。それでかなり悩み込んだんですけど「これはピンチをチャンスに変えなきゃいけない。一回、本気になろう」と、ものすごい量の歌詞を読んだり、自分で書いてみたり、とにかく必死こいてみたんです。どういう歌詞が良いのかとか、母音の響きとか、そういうこともノートにメモして。そうやって歌詞にこだわるようになっていきました。ACE COLLECTIONを組んだからこそですね。 そう考えると、その時期に最も影響を受けたのは、Aqua Timezさんかもなぁ。僕は小説もマンガもあまり読まないんですよ。アニメも観ない。だから想像力も語彙力もなかったんですけど、そんななか、Aqua Timezさんの歌詞は情景が思い浮かびながらも、心情がすごく真っ直ぐに伝わってくるのが魅力的だなぁと思ったんですよね。自分が書きたいものもこういうものなんじゃないかなって。それで歌詞の軸が決まったような気がします。 ― かつては「歌詞力がない」と言われていたものの、たとえばデビュー曲「鬱憤」などを聴いてもらったときの反応ってやっぱり違ったのではないでしょうか。 たつや◎:そうそう!前の僕の曲を知っているひとたちはみんな「え、これ違うひとが書いたんじゃない?」とか「大人のひと付けた?」とか言うんですよ(笑)。うちのギターのLIKI でさえ、変化しすぎて笑っていますもん。でも自分でもそれぐらい変わったと思います。 ― 今のたつや◎さんの歌詞の特徴をあげるとすると、それはどんなものだと思いますか? たつや◎:今って、めちゃくちゃド直球な歌詞を書くと「薄い」と言われがちじゃないですか。だけど僕は、幼い頃に「ママに怒られた~♪」ってありのままの出来事や感情を歌っていたのと同じように、自分の人生に起きたことや抱いた気持ちを伝えたいと思っています。そういうのが個性になればいいなと。 なんか人生って、結局は記憶の積み重ねじゃないですか。だからその記憶をたくさん自分のなかに保管しておいて、歌詞を書くときには引き出しを開けて、かつての記憶を次々と“歌”という形に変えて残していく。そういう生き方が僕には合っているんじゃないかなって。誰に何を言われても「この歌詞で行くわ」と胸を張って言えるような、芯を持っていたいですね。 ― では作詞のとき、一番大切にしていることは何ですか? たつや◎:脱線しないことですね。前は脱線だらけだったんですよ。つまり「で、これは何を歌っているの?」と言われてしまうような歌詞でした。でも今は、たとえば「Lady」だったら、都会に出てきた男の子の感情をテーマに描き切っている。そうすると、伝えたいことがブレないんですよ。あと、前向きなときにはとことん前向きに。ネガティブなときにはとことんネガティブに。常に歌詞の軸になるものを決めています。 ― たつや◎さんが「この歌詞にやられた!」と感じた楽曲を教えてください。 たつや◎:まずは、BUMP OF CHICKENさんの「K」ですね。まだ歌の魅力さえよくわからない中学生の頃、弟とリビングにあったパソコンでこの歌を聴いたことがあって。そうしたら僕ら二人して泣いちゃって(笑)。「歌で泣くことがあるの!?」って思ったんですよね。 手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった 聖なる騎士を埋めてやった 「K」/BUMP OF CHICKEN たつや◎:歌の最後“NIGHT”に<K>というアルファベットを付けることで、騎士の“KNIGHT”に変えてあげたというこのフレーズ。衝撃を受けましたね。あともう1曲は、高校の頃に聴いた、中島みゆきさんの「時代」です。 当時、周りのひとに「お前はどうして歌を歌いたいんだ?」と問い詰められることが多々ありまして。自分でも「たしかになんでだろう…」って考えていたんですよ。最初の動機はただただなんとなく自分に向いていそうだからということだったので。でもそんな理由じゃ、Mr.Childrenの桜井さんみたいな深い音楽は一生、作れないよなって。そうやってひたすら悩んでいた時期に、ふとテレビの歌謡祭で、平井堅さんが「時代」をカバーしていたんですよね。 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう 「時代」/中島みゆき たつや◎:この歌詞を聴いて、僕は部屋に戻って、また泣きました。なんというか…「頑張ったら絶対にいいことあるよ!」とか「楽しいことが待っているよ!」とかじゃなくて。「つらいよね。でもしょうがないんだよね。わかるわかる…」みたいな寄り添い方。僕自身が、ただ単にポジティブなことを言われても「そんな簡単に前向けないわ!」って思っていた時期だったからこそ、そんな心にも沁みる歌がすごいなぁと思いました。 そして、自分の音楽も誰かにとってのそういうものになればいいなぁと思ったんです。正直「時代」を聴くまでは、どういう歌が世間に気に入られるんだろうとか、ウケるんだろうとか、そんなことばかり考えて曲を作っていました。だけど音楽の魅力って、アーティストの人生がそのまま歌に投影されていて、聴くひとがそれに出会って、共感したり、心癒されたりするところにあるんだなぁって気づかされて。だから僕もその誰かに出会ってもらえるべき音楽のひとつになろうと思うんです。そのためにいろんな経験をして、その都度、歌にして残してゆく。それが自分が歌っていく意味だなって、今は思いますね。 ― ありがとうございました!最後に、たつや◎さんがこれから挑戦してみたい歌詞とはどんなものでしょうか。 たつや◎:ひたすらに“好き”と伝える曲。たとえばMr.Childrenさんの「常套句」のサビみたいな。まっすぐで、だけど伝わる気持ちは大きくて、めちゃくちゃ好きなんですよ。 君に会いたい 君に会いたい 何していますか 気分はどう 君に会いたい 君に会いたい 愛しています 君はどう 「常套句」/Mr.children そういう歌詞を今まで書かなかったのは、やっぱり自分が書くと「薄い」とか「誰だって書けるよ」とか言われるんじゃないかって怖かったからなんですよね。だけど、自分の人生を投影させて、見たもの感じたこと思ったことをそのまま書こうという結論に至った今なら、書きたいと思える。そう思えるようになったことが進歩だなと思います。だからもう…めっちゃ好き!という気持ちをただただ伝える歌詞を書きたいですね! 【第1弾】 【第2弾】 ◆紹介曲「 Lady 」 作詞:たつや◎ 作曲:たつや◎・LIKI 「 K 」 作詞:藤原基央 作曲:藤原基央 「 時代 」 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 「 常套句 」 作詞:Kazutoshi Sakurai 作曲:Kazutoshi Sakurai ◆1st digital Album『December 9』 2019年3月27日配信リリース <収録曲> M-1 HELLO WORLD M-­2 December 9 M-­3 鬱憤 M-­4 Lady M-­5 君と花したい M-­6 Butterfly M-­7 BLACK HOLE M-­8 LIFEメーカー M-­9 ROCK STAR 配信先URL <TOUR情報> ACE COLLECTION Bright Tour 2019 日時:2019年6月4日(火)開場18:00 / 開演19:00 会場:大阪BIG CAT 日時:2019年6月6日(木)開場18:00 / 開演19:00 会場:Zepp Diver City チケット情報

    2019/03/29

  • ACE COLLECTION
    やっぱりラブソングの歌詞って自分の恋愛がバレますよね。
    やっぱりラブソングの歌詞って自分の恋愛がバレますよね。

    ACE COLLECTION

    やっぱりラブソングの歌詞って自分の恋愛がバレますよね。

     2019年3月27日に“ACE COLLECTION”が、1st digital Album『December 9』をリリースしました。彼らは、たつや◎(Vo.&Gt)、LIKI(Gt)、奏(Ba)、RIKU(Dr)による4人組バンド。今日のうたコラムでは、全曲の作詞・作曲を手がけている“たつや◎”さんに初の単独インタビューを敢行。第1弾、第2弾、第3弾に分けて、記事をお届けいたします…!本日は第2弾! 大抵のカップルがそのままのお互いを好きになって 付き合ったくせにいつのまにか交わすLINEの大好き さえも意味をなくして3ヶ月くらいした時には 倦怠期とやつでMr.いざこざばかりご覧の有様 そんなこと言ったって喧嘩するほど仲がいいって言うし 私たちの愛はあなたに負けるわけないでしょ あなたがそんなに言えるほど恋愛マスターじゃあるまいし 毎時毎秒彼のことばかり考えてるもう彼に乗り換えたの 「鬱憤」/ACE COLLECTION ― 「鬱憤」はデビュー曲ですが、歌ネットの注目度ランキングでは2位を記録、LINE MUSICではリアルタイムランキング1位に君臨と、初っ端から話題の1曲となりました。 たつや◎:これはもう…歌詞が半端じゃないですよね(笑)。もともとは「LIFEメーカー」をデビュー曲にしようという案があって、ミュージックビデオも最初に撮っていたんです。だけどメンバーとまたいろいろ話し合った上で「いや、やっぱりこっちの曲じゃないか?」と「鬱憤」がデビュー曲に変わったんです。でも…どうですかね? ― タイトルも内容も強烈で、かなりインパクトがありました。なかなか別れたカップルが文句を言い合う歌ってないですよね。どんなきっかけから生まれた曲なんですか? たつや◎:自分が個人的に出していた「ねぇ」という歌のようなオリジナル曲があって。そういう要素を取り入れた曲をACE COLLECTIONとしても残しておきたいなと。あと、これは僕の性格の特徴がすごく表れている歌詞でもありまして。僕はこれまで恋愛で3回ほど浮気されたことがあるんですよ(笑)。 それでちょっと女の子が怖かった時期があったんですね。というか「恋愛なんて所詮はそんなものでしょ? 最初は好きだとか言っていても、大体は裏があるんでしょ?」というような。そんな偏見祭りの感情がこの歌には込められております。当時の恋愛の実話を掛け合わせつつ、男女の言い合いにしてみました。 君の最寄りまでわざわざ会いに行った20分間と 君の手を繋ぎあって過ごした6時間は幸せだった お別れする2分間のホームの上でキスした3秒間と君と 付き合った2年間と3ヵ月と5時間と52秒は無駄 「鬱憤」 たつや◎:しかもこの<付き合った2年間と3ヵ月と5時間>までは実体験なんですよ。でもこれを言うと「お前…メンヘラじゃん」って言われるんだよなぁ(笑)。さすがに<52秒>は語呂でつけましたけど。 ― でもこの<付き合った2年間と3ヵ月と5時間>というフレーズがあることで、説得力や生々しさが強化されますよね。結構、長くお付き合いされていますし、こんなに細かく時間を覚えているということは多分、わりとまだ好きなんでしょうし…。 たつや◎:そうそうそう(笑)。やっぱりラブソングの歌詞って自分の恋愛がバレますよね。正直<無駄>って言いながらも<無駄>なんて思えてなかったし。ただ、これを書いた1年前くらいは「絶対に見返してやろう」みたいな気持ちが力になったところもありました。有名になって「あのとき別れなければよかった」って言わせたいな、と。 あなたのことを駅で待ち続けていた120分と あなたが仕事の愚痴を吐いた6時間に嫌気がさして お別れする2分間のホームの上で甘ったるいあなたを許し 付き合った2年間と3ヵ月と5時間と52秒は無駄 「鬱憤」 ― またこの歌って実は、主人公は過去の文句は言っていないんですよね。むしろ<幸せだった>と。一方、恋人の<私>側は<嫌気がさして>と言っているのが切ないです。 たつや◎:しかも彼女にはもう新しい彼がいるんですよ!だから「もう関わらないで!気持ち悪いわ!」みたいな態度なわけです。それに対して僕は「マジかよ~…」という落ち込みを含めて歌いました。なんか…付き合っているときは普通なのに、別れ際に急にこれまでの鬱憤を吐き出してくる方っていますよね…。「ずっと我慢していたけど、あの時さぁ実はさぁ!」みたいな。怖いですよね…(笑)。 枯れ果てればいいとか消えてなくなればとか そんなことは言わないどこうか 自分が幸せこぼさぬように次から次へといこう 新しい恋人へと人々よどうか幸せあれ とでも言おうか 「鬱憤」 ― ちなみに別れたあと、元恋人に<どうか幸せあれ>と心から思える派ですか? たつや◎:えぇ~? いや~、どうだろうなぁ…。もしまだ未練があったなら、どこかで「絶対に取り戻してやる」って思っています(笑)。だけど自分のなかである程度、吹っ切ることができたら意外と、何の感情もなくなる。興味がなくなる。だから幸せを願うというより、幸せになっているならそれならそれで…というのが本音ですかね。 ― たつや◎さんはラブソングを描くとき、どの場面を切り取ることが多いですか? たつや◎:う~ん、幸せな曲ってあまりないかもしれない。一応、付き合っているときにも歌詞は書いてはいるんですけど、バンドとして歌うとなると恥ずかしくなっちゃうんですよね。でも、このアルバムでは「鬱憤」とか「Lady」みたいな切ない系ばかりですけど、ゆくゆくは幸せなラブソングも出していきたいと思っています。 夜空の中にひたすら君探して 僕がいなくても幸せそうな君に嫉妬して あの日 丘の上で2人で語った 夢の続きを僕は追いかけてる 「Lady」/ACE COLLECTION ― 「Lady」はどのような設定のラブソングなのでしょうか。 たつや◎:二人はもともと田舎で付き合っていて。だけど男性のほうが「俺は夢を追いかけてくるわ」と、彼女を置いて上京して、離れ離れになったという歌です。だけど<君>のほうはもう、半分<僕>のことを忘れて楽しそうだと。それにちょっと嫉妬しているんですよね。 ― その“嫉妬感”は少し「鬱憤」の主人公と重なるところもある気がします。 たつや◎:たしかに…(笑)。曲を出せば出すほど、自分の恋愛観がボロボロと出ちゃっていますね。歌詞を書いていると、いつも以上に自分の気持ちと向き合うじゃないですか。過去のことでも今のことでも。だから作詞中に初めて自分の気持ちに気づくこともたくさんあります。「あー、あのとき俺ってこういうふうに思っていたんだ」って。 たまにもう終わらせたくもなるけど あの瞳に嘘はつきたくないから あの日 丘の上で二人で語った 夢の続きを君に見せたいから 「Lady」 ― この歌では別れた<君>の存在が<夢>を追う力になっているところも素敵ですね。たつや◎さんも、音楽活動の支えになっているような何かってありますか? たつや◎:ありますね。でも今は、恋人とかじゃないんです。最近たまに、動画配信とかでも言うんですけど、正直ちょっと前まで、このバンドを組む前まで、誰かから「頑張って!」とか言われても、そういうコメントを読んでも、そこまで深くは響かなかったんですね。 だけどACE COLLECTIONとして毎日投稿を初めて、いろいろ活動が忙しく大変になってきて、僕も悩むことがめっちゃ増えてきて、そうしたら自分でもビックリするくらい、ファンの方からの応援に対して「ありがたいわぁ…」って思うようになったんですよ。今はそういう言葉が、ものすごく支えになっていますね。 【第3弾に続く!】 ◆紹介曲「 鬱憤 」 作詞:たつや◎ 作曲:たつや◎・LIKI 「 Lady 」 作詞:たつや◎ 作曲:たつや◎・LIKI ◆1st digital Album『December 9』 2019年3月27日配信リリース <収録曲> M-1 HELLO WORLD M-­2 December 9 M-­3 鬱憤 M-­4 Lady M-­5 君と花したい M-­6 Butterfly M-­7 BLACK HOLE M-­8 LIFEメーカー M-­9 ROCK STAR 配信先URL <TOUR情報> ACE COLLECTION Bright Tour 2019 日時:2019年6月4日(火)開場18:00 / 開演19:00 会場:大阪BIG CAT 日時:2019年6月6日(木)開場18:00 / 開演19:00 会場:Zepp Diver City チケット情報

    2019/03/28

  • ACE COLLECTION
    「そんな仲間、今まで出会えなかったわ」って
    「そんな仲間、今まで出会えなかったわ」って

    ACE COLLECTION

    「そんな仲間、今まで出会えなかったわ」って

     2019年3月27日に“ACE COLLECTION”が、1st digital Album『December 9』をリリースします。彼らは、たつや◎(Vo.&Gt)、LIKI(Gt)、奏(Ba)、RIKU(Dr)による4人組バンド。2017年12月9日に結成され、その日よりYouTubeでカバー動画の配信を開始。以降、約3か月にわたり毎日動画配信を行い続けました。すると、SNSでの口コミをきっかけにみるみる人気急上昇。YouTubeのチャンネル登録数は、わずか半年で10万人を超えたのです(現在の登録者数は13万人!)。  そして2018年12月12日に、初のオリジナルシングル「鬱憤」をデジタルリリース。歌ネットの注目度ランキングでは2位を記録。LINE MUSICではリアルタイムランキング1位に君臨!さて、今日のうたコラムではそんな話題曲も収録されている最新作をご紹介いたします。今回はなんと、全曲の作詞・作曲を手がけている“たつや◎”さんに初の単独インタビューを敢行。第1弾、第2弾、第3弾に分けて、記事をお届けいたします…!本日は第1弾! ― たつや◎さんは、いつ頃から曲を作り始めたのでしょうか。 たつや◎:歌詞でいうと、最初に書いたきっかけは、高校2年生の頃に付き合っていた彼女と揉めたことでして…(笑)。なおかつ当時は、進路でも悩んでいて、自分は何をして生きていこうかな?と思っていた時期でもあるんですね。そのときみんなに「歌が良いじゃん!」って勧められ、じゃあ作ってみようかなと。カバーも考えたんですけど、本気で音楽で生活していくなら、やっぱりオリジナルがないとダメだと思い、作り始めましたね。 ― その一番最初の歌詞はどんな内容だったのですか? たつや◎:ひたすら「君の気持ちがわからないよ!」という愚痴です。何を考えているんだよ!こっちはめっちゃ好きなのに!伝わってないのかこの気持ちは!みたいな(笑)。 ― 当時の彼女さんと揉めなかったら、また違う道に行っていたかもしれないわけですね(笑)。 たつや◎:今思うとそうですねぇ。でも初めての歌詞はその彼女がきっかけで書けたんですけど、もともと2歳から鍵盤はやっていて。作曲っぽいことも5歳くらいのときにしていたみたいなんですよね。最近聞いた話なんですけど、お母さんに怒られたりすると、自分の部屋にこもって鍵盤を弾きながら「ママが怒ってる~♪」とか歌っていたらしいです(笑)。 ― また、ACE COLLECTIONというバンドは、名前の由来やカバー動画の撮り方、リリースの攻め方など、様々な面ですごく考え抜かれていますよね。 たつや◎:本当にうちは4人とも真面目で、夜な夜なずっと考えて、話し込んだりしているんですよ。ACE COLLECTIONを組む前は、それぞれ別のバンドを持っていたんですけど、ある日、ドラムのRIKUと焼き肉に行ったとき「俺らもう二十歳だぜ?これからどうするよ…」みたいな話をして。そこで「同世代で、同じような強い志を持っている奴らと組もう」って結成したのがこのバンドなんです。 で、もともと僕が作っていた歌は、わりと王道の歌モノだったんですね。だからやっぱり“ポップス”というジャンルに飛び込んで、戦っていきたいという意志を結成当初から4人とも持っていました。こう…日本のど真ん中に位置するバンドになりたいという気持ちで始めて、そこを軸にいろんなことを考えて続けている感じですね。 ― そういうことを真剣に語り合える仲間って素敵です。 たつや◎:そうなんですよ!僕は高校2年生の頃から、いろんなバンドを組んできたんですけど、もうこのメンバーは特別ですね。「こんなにストレートに意見を言う!?そんな仲間、今まで出会えなかったわ」って。それぐらいぶつかりあって、話し合う4人なんですよ。だからなんか毎日「生きてるなー」ってめっちゃ感じるし、その熱さが俺らの良いところだなって思います。 ― そんなACE COLLECTIONの1stアルバムの入り口となる「December 9」は、タイトルが結成日ですね。 たつや◎:はい、世に初めてACE COLLECTIONとして、4人が出た日。結成自体はもう少し前なんですけど、いろんなことを話し合って、その上で「俺らはまずYouTubeでやってみよう」と結論を出して、初めて動画を投稿した日が12月9日なんです。そこからの毎日更新は…なかなかしんどかったなぁ(笑)。 December 9 黒い絨毯の四角を埋めたヒーロー 過去さえぶっ壊して新しい風を巻き起こせ 「December 9」 ― 冒頭のフレーズは、YouTubeの動画撮影のビジュアルを表しているんですね。毎回上から撮影されていて、まさに<黒い絨毯の四角>をメンバー4人が埋めていて。 たつや◎:そうそう。最初はよくあるPVみたいに、いろんなカットで良い感じに撮ろうしていたんです。だけど実際に撮ってみたらめっちゃショボくなってしまって。それで「なんか違くない? どうしよう。また1から考えないと…」って悩んでいたんですけど、僕が一旦トイレに席を立ったんですね。そうしたら、ふと「あ…上から撮るって良いんじゃない?」と思いついて。試しに天井にガムテープでカメラをくっつけて撮ってみたらいい感じで。そこから僕らは始まりました。 全てを捨てた僕ら失うものはない 光り輝く未来へ 「December 9」 ― 始まりのときは、メンバーみなさん一度“全てを捨てる”という意識だったのでしょうか。 たつや◎:そうですね。もともと僕たちはACE COLLECTIONを組むまでずっと、ライブハウスでコツコツとやってきたからこそ、そこに誇りを持っていたところもあって。だから“YouTubeで動画配信をする”という決断に至るまでにめちゃくちゃ…葛藤があったんですよ。そこはそれこそ、とことん話し合いました。 その結果「そんだけ言うなら、今の時代はそういう戦い方もアリかもしれないから、一回やってみるか!」という道にたどり着いたんですけど、かなり大きな決断でしたね。しかも僕らはSNSを中心に本気で活動するために、一度ライブ活動をやめたんです。この「December 9」にはそういう覚悟や決意が込められていますね。 ― ライブハウスという現場を離れて、SNSという新しい場所に飛び込む怖さもきっとありましたよね。 たつや◎:正直、めっちゃ怖かったです。先輩や仲間から「大丈夫か?」とかいろんな意見を言われたりもしましたし。でも結局、僕らは試行錯誤をして、土台作りをして、しっかりひとを集めて、自分たちの楽しいと思えることをするという軸を常に持っていたから。たとえ偏見のある言葉が飛んできても「まぁ俺らは俺らだし、頑張ろうぜ!」という気持ちでい続けることができましたね。そうやって4人で励まし合って、進んでくることができたのは、今も大きな自信になっています。 ワスレナグサ朝日が映す影が幸せそうだね 古き良き景色も良いけれど僕らだけの景色に乾杯 「December 9」 たつや◎:サビの頭には<ワスレナグサ>という言葉を入れたんですけど、これは花言葉を検索していたときに【真実の愛】という意味があることを知りまして。もはや僕らのこの強い関係を【愛】だと言い切って、結び付けてしまいたかったんですよね(笑)。 夏に交わった運命の線は点と点結んで オセロの角を初めから四つ埋めるように 絨毯に舞い降りし騎士達かざした刀は 炉火純青よ 「December 9」 たつや◎:あと<炉火純青(読み:ろかじゅんせい)>という言葉は、だいぶ前に歌詞を書いていたとき、そんな会話を友達としたことがあって。それを思い出して、改めて意味を調べてみたら【炎が青色になると温度も最高に達するというところから、学問や技芸が頂点に達すること】を表すと。まさに僕らが目指すべきところじゃん!って、フレーズに入れました。 ― たつやさんは、そういうワードの収集力が高いなと感じるのですが、どのようなところから歌詞のインスピレーションを得ることが多いのでしょうか。 たつや◎:うーん。インスピレーションとはまた違うんですけど、メロディーと歌詞を同時に作る場合、音に一番ハマるような言葉を探して、こういう単語を見つけていく感じなんですよね。たとえば<舞い降りし騎士達かざした刀は>って、テンポが良いじゃないですか。そうするとまず、そのフレーズのあとにふさわしい母音交じりのメロディーが頭のなかに浮かんでくるんです。で、たどり着いたのが<炉火純青>というワードだったり。 あと、サビは<ワスレナグサ>で“あ”の母音からワッと強く始まりたいけど、オチサビでちょっと優しい、エロティックな雰囲気を出したかったから、あえて“い”の母音も多く使って、口を閉ざしたような感じで表現したりとか。そういう“音として”の言葉の使い方を考えながら、歌詞を書くことは多いですね。 【第2弾に続く!】 ◆紹介曲「 December 9 」 作詞:たつや◎ 作曲:たつや◎・LIKI ◆1st digital Album『December 9』 2019年3月27日配信リリース <収録曲> M-1 HELLO WORLD M-­2 December 9 M-­3 鬱憤 M-­4 Lady M-­5 君と花したい M-­6 Butterfly M-­7 BLACK HOLE M-­8 LIFEメーカー M-­9 ROCK STAR 配信先URL <TOUR情報> ACE COLLECTION Bright Tour 2019 日時:2019年6月4日(火)開場18:00 / 開演19:00 会場:大阪BIG CAT 日時:2019年6月6日(木)開場18:00 / 開演19:00 会場:Zepp Diver City チケット情報

    2019/03/27

  • ACE COLLECTION
    君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄。
    君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄。

    ACE COLLECTION

    君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄。

     2018年12月12日に“ACE COLLECTION”が、初のオリジナル曲「鬱憤」をデジタルリリースしました。彼らは、たつや◎(Vo&Gt.)、LIKI(Gt.)、奏(Ba.)、RIKU(Dr.)からなる4人組ロックバンドです。新曲の配信前からすでに人気が高く、先行公開されていた歌詞は【注目度ランキング】で最高2位を記録。今日のうたコラムではその注目曲をご紹介します。 大抵のカップルがそのままのお互いを好きになって 付き合ったくせにいつのまにか交わすLINEの大好き さえも意味をなくして3ヶ月くらいした時には 倦怠期とやつでMr.いざこざばかりご覧の有様 そんなこと言ったって喧嘩するほど仲がいいって言うし 私たちの愛はあなたに負けるわけないでしょ あなたがそんなに言えるほど恋愛マスターじゃあるまいし 毎時毎秒彼のことばかり考えてるもう彼に乗り換えたの 「鬱憤」/ACE COLLECTION  歌の冒頭から、元恋人同士がお互い【鬱憤(うっぷん)】をぶちまけ合っております。前半は“振られた側”の気持ちであり、後半は<もう彼に乗り換えた>側の気持ちでしょう。ちなみに【鬱憤】とは、自分の心の中だけに抑えてきた怒りや恨み、不平・不満のこと。付き合っていたときは我慢していた、そんな様々な感情が今、爆発しているのです。  まず“振られた側”の主人公は<大抵のカップル>への皮肉としながら<君>に対する【鬱憤】を放ちます。最初は<そのままのお互いを好きに>なり、LINEで「大好き」などと言い合ったくせに、結局は自分のもとを離れていった<君>への不満。しかももう新しい<彼に乗り換え>ていることへの怒り。とても「お幸せに」と笑える状態ではなさそう。  一方<私>は、完全に切り替えモード。元恋人の<あなた>が何を言おうと<私たち>には関係ない。<あなた>とは乗り越えられなかった<倦怠期>だって、今の恋人となら<喧嘩するほど仲がいいって>やっていける。とにかく<毎時毎秒彼のことばかり考えて>いて<あなた>の声など今「どうでも良いの!」という【鬱憤】が伝わってきます。 君の最寄りまでわざわざ会いに行った20分間と 君と手を繋ぎあって過ごした6時間は幸せだった お別れする2分間のホームの上でキスした3秒間と 君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄 「鬱憤」/ACE COLLECTION  だからこそ、悲しく響くのがサビです。主人公のなかではまだ<君の最寄りまでわざわざ会いに行った20分間>も<君と手を繋ぎあって過ごした6時間>もちゃんと<幸せ>な記憶として心に残っています。それなのに<君>は新しい<もう彼に乗り換え>次の幸せを築き、すでに元恋人などどうでもいいと思っている。そのことが空しくて、寂しくて、悔しくて、悲しくて、皮肉でも吐いていないとやっていられないのではないでしょうか。    そして、印象的なのが<君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄>というフレーズ。これは「得るものはなかった」という意味の<無駄>ではない気がします。本気だったから、期待していたから、たとえば“結婚”すら考えられるような相手だったから、いっそう「無駄にしたくなかったのになぁ」というやるせなさが際立ってくるのでしょう。そうでないと<2年間と3ヶ月と5時間と52秒>なんて時間計算までしませんよね。 あなたのことを駅で待ち続けていた120分と あなたが仕事の愚痴を吐いた6時間に嫌気がさして お別れする2分間のホームの上で甘ったるいあなたを許し付き合った 2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄 「鬱憤」/ACE COLLECTION  ただし、続く歌詞に綴られている<君>側の気持ちを読み進めてみると、どうして二人が別れることになってしまったのか、その理由が少しずつ見えてくるんです。たとえばサビを比べてみましょう。先ほど主人公は<君の最寄りまでわざわざ会いに行った20分間と 君と手を繋ぎあって過ごした6時間は幸せだった>と過去を振り返っておりました。  でもそれは<君>からしたら<あなたのことを駅で待ち続けていた120分と あなたが仕事の愚痴を吐いた6時間>であり<嫌気>がさすような時間だったのです。つまり<幸せ>ではなかった、まさに【鬱憤】が溜まる時間だったのです。きっと主人公よりもずっと前から<君>はそんな【鬱憤】をたくさん積み重ねてきた…。それが<2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄>になってしまった原因なのだと思います。 君が振り回す世界に飲まれていた 君の最寄りまでわざわざ会いに行った20分間と 君と手を繋ぎあって過ごした6時間は幸せだった お別れする2分間のホームの上でキスした3秒間と 君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄 君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄 「鬱憤」/ACE COLLECTION  この歌に描かれているのは、両者それぞれの【鬱憤】ですが、よく『怒りとは、本当は悲しみである』と聞きます。もしかしたら二人とも、うまく言葉で伝えられない、分かり合えない“悲しみ”を積み重ねていた(今も積み重ねている)のかもしれませんね。大切なひととの時間を無駄にしたくない方も、無駄にしてしまった方も、今【鬱憤】が溜まっている方も、是非いろんな気持ちでACE COLLECTION「鬱憤」を聴いてみてください…! ◆紹介曲「 鬱憤 」 作詞:たつや◎ 作曲:たつや◎・LIKI

    2018/12/20

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