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■コンサート |
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〜安全地帯 コンサートツアー2011" 田園〜結界"〜
9月29日(木) 秋田市文化会館 大ホール
10月8日(土) 桐生市市民文化会館 シルクホール
10月10日(祝)広島市文化交流会館
10月11日(火) 神戸国際会館こくさいホール
10月13日(木) 大阪国際会議場 メインホール
10月16日(日) サンポートホール高松 大ホール
10月17日(月) 高知県立県民文化ホール
オレンジホール
10月21日(金) 神奈川県民ホール 大ホール
10月23日(日) 文京シビックホール
10月28日(金) 岡山市民会館
11月5日(土) 名古屋市公会堂
11月9日(水) 富山オーバードホール
ツアーの詳細はコチラ
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11月13日(日) 大分iichikoグランシアタ
11月14日(月) 鹿児島市民文化ホール
11月16日(水) 大宮ソニックシティ
11月20日(日) 新潟県民会館
11月26日(土) 沖縄コンベンションセンター劇場棟
12月1日(木) 栃木県総合文化センター
12月3日(土) コラニー文化ホール
(山梨県立県民文化ホール)
12月6日(火) 江戸川区総合文化センター
12月7日(水) 練馬文化センター こぶしホール
12月13日(火) 函館市民会館
12月15日(木) 札幌ニトリ文化ホール
12月18日(日) 旭川市民会館
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詳細、その他、最新のスケジュールはコチラ! |
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ここでのタイトル「結界」とは、元来の仏教用語である「境界をつくる」という意味とは違い、むしろ逆の意味で「垣根を取っ払い、みんなで一つになるために、あの頃の自分に会うために、愛する人のために、負けたっていいから走ってゆけ!」という強いメッセージが込められている。テンポ感・詞の感じ・サウンドのポップ感等、安全地帯のバンドとしての新しい境地を見い出した楽曲である。
そしてカップリングの「田園」。ソロ活動時発表された楽曲であるが、自身最大のヒット曲であり、玉置浩二の新たな局面を世に知らしめることとなった大きな作品である。自然児そのまま・むきだしの丸裸状態で切々と「本当」を歌う。この頃から自らの言葉で詞を紡ぐようになるのであるが、歌の説得力がさらに増してくるようになる。「やっと歌えるようになってきた…」と当時話していた玉置氏を思い出す。
そして今、十有余年のソロ活動を経て安全地帯・バンドとしての活動を再スタートした二年目、安全地帯と玉置浩二の世界の融合、これこそまさに「結界」と言える。
玉置ワールド全開!! 新生安全地帯は始まったばかりだ。
(安全地帯・制作担当ディレクター)
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