ときめきメモリアル2 Substorie… 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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想い…。野田順子 | 野田順子 | IGA | メタルユーキ | 米光亮 | 夢をいくつかなえても 何か足りない 震えてるこの想い 今、何か求め 空をさまよう あの日出会ったときには 気づかなかった 止まらない高鳴りが 今、影を写し 胸を揺さぶる 傍に居たい ずっと居たい 近づくほど不安になる 傍に居ても あなたの心は 遠くて見えない 言葉をいくつ並べても それじゃ足りない 溢れ出すときめきは 今、逃したなら 伝えきれない 触れていたい 触れて欲しい 指先から心までも 踏み込めない あなたの心を 知るのが怖いの 傍に居たい ずっと居たい 近づくほど不安になる 傍に居ると あなたの全てが 見えなくなるの 傍に居たい 触れて欲しい 心だけが空回りね 満たされたい あなたの瞳に 私を映して |
君が描く未来で陽ノ下光(野田順子) | 陽ノ下光(野田順子) | 白峰美津子 | 宮島律子 | 鶴由雄 | せつないほど 何もかもが ただまぶしく見えた 私だけを 包むように その笑顔がある ずっと大事にしてた たったひとつの 夢だけは 変わることはなかった たとえどんな 時が流れても 君が描く未来に 素敵 こうして私がいる PRECIOUS TIME 始まったばかり ありのままを 抱きしめたい 帰り道で よく会ったのは 偶然なんかじゃない さりげなくね 見つめてたの 気付いてほしくて 何も言えないままで 別れるのはもう 出来なくて 君だからこそ きっと 勇気出して 打ち明けられたの いつも願う未来は 「君の幸せな笑顔」だけ PRECIOUS DAYS 晴れ渡るような 鐘の音を 忘れないよ 君が描く未来に 不思議 ほんとに私がいる PRECIOUS TIME この瞬間を 抱きしめたい 少し先の未来も 遠くの未来も そばにいてね PRECIOUS DAYS 透き通るような この気持ちを 忘れないよ どんな時も |
好きと云えなくて水無月琴子(小菅真美) | 水無月琴子(小菅真美) | 竹広将史 | メタルユーキ | 鶴由雄・Nories M | 夏に灼かれしこの町で 焼けたあなたの腕のそば 強い日差し眩しくて 恋も焦がれます 氷食べ食べ歩く道 土の匂いと蝉時雨 きらり光る打水も 恋には効きません 午後の日に照らされた あなたの眼差し 遠い女映すから 好きと云えなくて そっと寄り添う肩越しに 曇る笑顔が見えますか 夏に灼かれしこの町で 焼けたあなたの腕のそば 宵の口の星屑に 恋も灯ります 腰を下ろした川の縁 線香花火を燻らせて 月のにじむ漣に 恋も揺らぎます ろうそくに照らされた あなたの眼差し 遠い日を映すから 好きと云えなくて そっと寄り添う肩越しに 飛んだかげろう見えますか 午後の日に照らされた あなたの眼差し 遠い女映すから 好きと云えなくて そっと寄り添う肩越しに 曇る笑顔が見えますか |
Twilight Express佐倉楓子(前田千亜紀) | 佐倉楓子(前田千亜紀) | 椎名可憐 | 宮島律子 | 鶴由雄 | 扉が閉まる瞬間 泣き顔になったのを みられたくなかったのに また心配かけてごめん twilight 夕闇に ホームから滑り出す love train それぞれを待つ明日へ分けてゆく 逢えなくても 逢えなくても つながっているから こころまで 引き裂けない どんな距離も どんな時間も 信じてるよ 信じてるよ 曇りないきもちで 電話越し もう泣いて あいたいと こまらせない ホームを全速力で走って ついてきたね 窓の向こうのあなたが 歪んで ほら みえなくなる twilight 夕闇に せつなさが滲んでく love train さっきまで つないだ手が温かい 逢いたくても 逢いたくても 逢えないほど恋は 深くなってゆくから 1秒でもそばにいたくて 届けたいよ 届けたいよ もっとつよい想い あなたが迷う夜は その胸を照らしてたい 逢えなくても 逢えなくても つながっているから こころまで 引き裂けない どんな距離も どんな時間も ひとりじゃない ひとりじゃない また逢えるときまで ガラス越し 同じ空 あの星に願いかけて |
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