十三支演義 ~偃月三国伝~ 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月のなみだ高垣彩陽 | 高垣彩陽 | 岩里祐穂 | 植松伸夫 | 成田勤 | やまぬ雨は河となり 二人を分かつなら 愛は空の鳥になって 絶望を越えるだろう 尽きぬ風は舞いあがり 行く手を閉ざすなら 君の声 こだまのように 道を教えるはず 半分の月が照らしだすのは そして信じ合い 求め合うこころ どうして、出逢ったの? どうして、涙が出るの? どんなに 離れていても あなたを守りたいから 私は生きる この世に生まれし誰もが 未完の宝物 迷い嘆き祈りながら 愛に気づいてゆく あの空で月が満ちてゆくように この胸で愛も深く満ちるでしょう 会いたい 抱きしめて 会いたい 夢をきかせて どんなに 時が過ぎても あなたがそこにいるから 強くなれるの あなたがそこにいるから 強くなれるの |
名もない花高垣彩陽 | 高垣彩陽 | 渡辺マナミ | 仲西匡 | 齋藤真也 | 儚くたたずむ 名前も知らぬ花に あなたはそっと微笑んだ 幾重にも 積み重なる 暗闇の中 見つけた光は きっと… あなたの笑顔で あなたの言葉で どれほど救われただろう 守りたいものを 手にした私は 今とても強くて 忘れたくない この想いを 小さな背中に 抱えた孤独な空 分け合う 優しさに触れて 胸の奥 隠していた 弱さが今誓いへと 変わった たとえ… どんな悲しみも どんな傷みでも 此処に受け止められるよ 不器用だけれど 抱きしめる腕は もう迷わないから 降り出す雨を さえぎるように そして… どんな明日へも どんな願いへも 共に歩いてゆけたら 夢を見ることを 覚えた私の空は とても青く 名もない花が 風に揺れる |
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