テイルズ オブ シンフォニア TH…  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歪 (ショートVer.)志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこQre Die=rA Medy E=yA 崩れて (危うい均衡は) Dya=Fa dii EiR 歪に (狂いだす未来は)  栄え衰え セカイは罅割れてゆく  Arra Di=yE ellu FeieA 穢され (儚い願いは) Vall aAyrE=rrE 癒えない (永劫の孤独に)  傷口がまた 絶望の熱に爛れてゆく  Gran=Die rAr 痛みさえ (我ハ断罪ス) Gran=Die rAr 嘆きさえ (我ハ断罪ス) Gran=Die rAr 叫びさえ (我ハ断罪ス)  消せない衝動  もう誰も赦さずに もう何も信じずに 狂おしく誓うだけ 全てを焦がして
志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこQre Die=rA Medy E=yA 崩れて (危うい均衡は) Dya=Fa dii EiR 歪に (狂いだす未来は)  栄え衰え セカイは罅割れてゆく  gArra Di=yE kllu FeieA 穢され (儚い願いは) Vall aAyrE=dEyy 癒えない (永劫の孤独に)  傷口がまた 絶望の熱に爛れてゆく  Gran=Die rAr 痛みさえ (我ハ断罪ス) Gran=Die rAr 嘆きさえ (我ハ断罪ス) Gran=Die rAr 叫びさえ (我ハ断罪ス)  消せない衝動  もう誰も赦さずに もう何も信じずに 狂おしく誓うだけ 全てを焦がして  Viga Dia=LaSa n TiE 捻れて (危うい絆は)  SedY Re=An Dyy 軋んで (仕組んだ歯車は)  耳鳴りの中 雑音(ノイズ)が溢れだしてく  Cal=mA Di eX SseLA 運命(サダメ)に (狂気に満ちた) IYa N j=Era Far 尽くして (枯れ果てるまで)  歪(ユガ)んだ毒が 唇を裂いて零れてゆく  ――『世界』は裏切る 何度でも  Tran=Di giDAr 願うたび (光射ス明日ヲ) End=iY jA LAr 探すたび (安息ノ地ヲ) God=iY vi DAr 足掻くたび (故無キ悲劇ニ)  夢は朽ち果てて  もう祈る事も無く もう誰の名も呼ばず この誓い果たすだけ 神をも毀して  やがて 静寂で埋め尽される迄 そして 君の残響が聴こえなくなる迄
誰ガ為ノ世界GOLD LYLIC志方あきこGOLD LYLIC志方あきこ磯谷佳江志方あきこ志方あきこ森の海を 漂うのは 憂いたたえ 揺れる小舟 彷徨える魂と 澄みわたる 刹那の静寂(しじま)  枝葉つたう 時の滴(しずく) 震え落ちる 無垢な祈り 水鏡(みかがみ)に映るのが 潰えぬ哀しみの輪だとしても  誰もが傷つき 痛みを背負って 誰かを傷つけ ひた走る 酷く残酷な風が 吹き荒れてもなお 譲れない想い その胸に秘めたまま  闇の砂丘 流れ着けば 瑠璃を帯びた 琥珀の蝶 過ぎし日の言霊(ことだま)を 翅(はね)に乗せ たゆたうばかり  錆びて朽ちた 鍵束でも 希望 一縷(いちる)抱(いだ)けるなら 守るべき宝物 愛しさが罪過に変わる前に  嘆きの扉を こじ開けて進め 誰ガ為ノ世界だとしても 強く儚く優しい 真実と嘘と 裏切りと罪と その全て受け止めて  哀しき運命(さだめ)を 生きる者よ 滅びの振り子に あらがう者よ いつかいつの日か 仰ぐ天(そら)に 安らぎの音(ね)が 響くように―  矛盾の涙は 銀の波飛沫 誰ガ為ノ世界だとしても 遥か遠き日の夢の輪郭が今も 鮮やかなままで ただ 此処にあるから  誰もが傷つき 痛みを背負って 誰かを傷つけ ひた走る 酷く残酷な風が 吹き荒れてもなお 譲れない想い その胸に秘めたまま
光降る場所で~Promesse~志方あきこ志方あきこ磯谷佳江志方あきこ志方あきこUna brezza soffice che soffia sul sonno. 微睡みをさらう やわらかな風 Sulla verde distesa della promessa piovono gocce di luce. 約束の草原に 光の粒が降り注ぐ  Nel cielo azzurro vola un uccello bianco. 蒼空を翔ける 白き鳥 Nel suo battito d'ali, nessuna incertezza. その羽ばたきは 迷うことなく In alto, con forza,diritto verso la luce. 高く 強く 真っ直ぐ光の中へ  E finito tutto, lasciando tristezza e peccati indelebili. 全ては終わってしまった 消えない罪と哀しみを遺して  Ora, dopo lunghi anni, qui dove piove luce, 今 永い時間を超え 光降るこの場所で e un avvicinarsi piano alla promessa di quel giorno e congiungersi. あの日の誓いにそっと 寄り添い溶けてゆこう  Grazioso sorriso che si affaccia incerto. たおやかな微笑みが揺らめく Indimenticabili giorni lontani. 忘れじの遠き日々  L'ombra dell'uccello volato via, 飛び去った 鳥の影は sciocca utopia e riflesso di tenerezza. 愚かしい理想と 愛しさの残像  Volevo solo un posto in cui stare, ただ居場所が欲しかった nel destino che cambia forma. 歪みゆく運命の中 Sviste di un tempo, いつしか掛け違えた nel mondo in cui avrei dovuto trovare salvezza, 救いたかったはずの世界に Se la melodia del perdono risuonera, もし赦し旋律が響くなら liberero ancora il pensiero. もう一度解き放そう  Apro gli occhi e tendo le mani al cielo. 目を開けて 空へ 手を伸ばす Si, quella e la speranza che conosco. そう あれは いつかの希望
ホ・ン・ト・ウ・ソMeMeMe&misonoMe&misono西川進“君が君のままでいられる場所”が僕(ココ)であり続けますように 「ウソ」でも「キライ」でも 君の気持ちなら、僕は味方だから 答え(そ)の言葉がどちらであってもいい  「優しさ」という名の言動(ウソ)も 「聞きたくはなかった」気持ち(ホント)も どっちにしても互いを傷付け、守ってくれるモノ キライ同士になるキッカケだって、 きっとあったけど 「どーでもいい」人になるなら “今(こ)のまま”でいた方が 一秒でも長く一緒にいられるから  「それじゃ疲れちゃうでしょ?偽ってまで、してほしくはない」と言うけど…  二人にとって“ふたり”が「大切」であり続けますように ムリしてでも君の「必要」になるなら、僕が“悪役(モノ)”にもなる ウソをもっと、うまくつけてたら…自分の心(コト)まで誤魔化(だま)せるくらい “ウソツキ”にさせてしまった僕が 嘘(それ)を真実(ホント)にしてあげる  太陽(ヒカリ)は眩しすぎるし、少し欠けた月明かりくらいがいいなぁ… 影を生んで、ついてくるし“闇の中でなければ分からない”モノ 影なら重ね、合わせて“二人が一つに”なるコトも出来るから 「こっち向いて?すぐ後ろ(そこ)にいるよ! こっちおいで?僕の影に入りなよ!」  「いつからこうなってしまった?こんなの本当の自分じゃない」と思うけど…  二人が選ぶ「一番」であって! 僕に恋し続けてくれますように 「勝手に思ってる」コトさえ 君を困らせる?僕のワガママにもなる 放(そ)れ離(ぞ)れの道で“片想いのカケラ”持ってるだけなら、いいもんね? 「スキ」だけでは足りないけど…それだけで頑張れてしまうのも本音  「約束」紙きれ一枚やぶられても守り続けてる “指きりした二人”がいるだけで 心強いお守りにもなる 自由でいて?幸せであって!二人、傍にいなかったとしても 好きにして?信じられるから! “君のタイミングで僕を、思い出してくれる”くらいでいい
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