テイルズ オブ ジ アビス 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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永久の雪と咎kukui | kukui | 霜月はるか | myu | 静寂に降り積もる 無垢なままの雪 遠い笑顔と 優しさ 罪 〔はじまり〕 総て〔あの日のまま〕 包んだ 心に降り積もる 無数の思い出 咎を刻み 佇む 故郷 〔変わらず〕 白に 〔永久にずっと〕 染まって | |
大いなる営みkukui | kukui | 霜月はるか | myu | 告げられた歓喜の歌には すべからく感謝を 其に至るまでの試練は総て 導きの内にある 詠まれた悲哀の運命には 心を乱さずに 其の先にある幸せ願い 穏やかに暮らそう 晴れの日も雨の日も 変わらず営み 守り続ける 恵みの大地の上 生きる者達に 祝福がいつもあるように… 遠い空に散らばる 祈りは永遠に 我を見つめている 失った未来を望むは 生命に背く事 其は滔滔と流れ続ける 星をめぐる音楽 晴れの日も雨の日も 確かな明日を 刻み続ける 大いなる守護の下 生きる者達に 祝福がいつもあるように… 遠い果てに眠った 祈りは永遠に 我を見つめている | |
カリスCeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 果てぬ闇の 惑星に生まれた すべてのものよ この身に宿れ もしもその眼差しが 惑い怯える時も 聖なる風は吹く 彷徨いし心 救いあげる為 さあ蘇れ 偉大な波よ 空を震わす声で 光へ導く 貴き調べよ 示した明日へ 響け 癒えぬ傷を 隠したままで その瞳は 何を見つめる 旋律の神殿は 決して消えることはない 悲しみが舞うなら 微睡みの淵で 呼びかけるがいい さあ蘇れ 天の恵みよ 痛みを溶かすオーラ 未来へ繋がる 祈りの螺旋よ 罪の彼方で 歌え 今降り注げ 希望の雨よ 遠い歴史を 越えて… 失われかけた 安らぎをもう一度 手にするために 響け | |
カルマBUMP OF CHICKEN | BUMP OF CHICKEN | 藤原基央 | 藤原基央 | BUMP OF CHICKEN | ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ 落っこちた ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる 心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る 奪われない様に 守り続けてる 汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた 記憶を疑う前に 記憶に疑われてる 必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして ここに居るよ いつだって呼んでるから くたびれた理由が重なって揺れる時 生まれた意味を知る 存在が続く限り 仕方無いから場所を取る ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない ガラス玉ひとつ 落とされた 落ちた時 何か弾き出した 奪い取った場所で 光を浴びた 数えた足跡など 気付けば数字でしか無い 知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間 初めて僕らは出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして 忘れないで いつだって呼んでるから 重ねた理由を二人で埋める時 約束が交わされる 鏡なんだ 僕ら互いに それぞれのカルマを 映す為の 汚れた手と手で 触り合って 形が解る ここに居るよ 確かに触れるよ 一人分の陽だまりに 僕らは居る 忘れないで いつだって呼んでるから 同じガラス玉の内側の方から そうさ 必ず僕らは出会うだろう 沈めた理由に十字架を建てる時 約束は果たされる 僕らはひとつになる |
孤高の迷宮結城アイラ | 結城アイラ | Ceui | 伊藤真澄 | 記憶呼ぶ 無音の鐘 何度鳴り響けば あなたに辿り着くの 切なさは 止まらなくて 心に潜ませた 扉の鍵を開く 進みましょう その先へと 一匙の希望 胸の底に落として 可憐な花が朽ちても 湧き上がる泉が涸れても 絶えず巡り続ける 孤高の迷宮 遠い誓いを 謳い… 恋しさは 焔の色 もしも叶うならば 永遠を映してほしい 信じたい あの日のまま 許される居場所は あなたの隣だけと 誰が決めた定めなの 断ち切れぬままで 何処へ行けばいいのだろう 羽ばたく鳥が消えても 透明な雨音が止んでも 情熱には抗えない 解けぬ迷宮 遠い明日を 目指す… | |
Juramento結城アイラ | 結城アイラ | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | 誰の為に? 生きながら消えながら 賽が投げられたいまこそ感じるよ 奪うよりも与えたい気持ちへと 向かう決断が誰かを突き落とす 平和だった ただの見せ掛けでも 笑顔だけは真実だと 信じない寂しさは捨てよう 帰るよ 帰るから君の元へ 泣きながら 明けない夜を呼ぶよりも 美しい夢見て 静かに 静かなる希望の路 命かけた自分への EI Juramento 迷う度に? 寒くなる怖くなる 告げるつもりじゃなかったと呟く 孤独なんて 全部人のせいで 無茶と無理を押しつけてた 変わるんだこの命果てても 勇気は 勇気など忘れ走る 優しさで 戦う者が宿す火に つかのま夢見る 待ってて 待つ時を長く思う 少し前に終われよと願う日 帰るよ 帰るから君の元へ 泣きながら 明けない夜を呼ぶよりも 美しい夢見て 静かに 静かなる希望の路 命かけた自分への EI Juramento 強き心にて誓うよ | |
Passagekukui | kukui | 霜月はるか | myu | 与えられた地図の上 標しどおりなぞるように 何かに頼るのは容易い けれどね 大事なのは選びとる そこの僕が在ること この胸に満ちている 記憶と 存在 間違いばかりの僕にも 命の意味あるなら 歩き出せる 君の言葉 受け止めないまま 何も出来ず佇んでいた あの痛みも後悔も全部 抱いて その背に刻んで 生きてく 繋げあった音楽が 僕が僕で在ることを 気付かせてくれたから 大丈夫 立てるよ 世界はとても複雑で 答えは一つじゃない だけど今は 守りたくて 生き続けたくて 僕は剣を握り締めてた 例え過去の優しい記憶と 向き合い 背く明日でも ああ ずっと足りないもの探し続けてた 最初から此処にあったのに 大事なひと 譲れない場所を もう決して手放さないから 負けない | |
Flourishkukui | kukui | 霜月はるか | myu | すれ違う無数の人影 交わされる談笑 訪れる栄華を夢見て 築かれた城塞 遥かな高み 目指し | |
brilliant worldCeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 光の大地を 風と共に駆け抜けて いつしか胸に 生まれていた灯 立ち尽くしていた昨日を 通り過ぎて今 目覚める心 千里へと向うよ 両手伸ばせば あの希望に届くよ たとえほんの僅かな輝きでも まだ知らない世界のどこかへ 望んだ未来を掴めるまで 儚い存在の僕らが ここにいる意味を見つけるため 歌う草原の そばを伝うせせらぎは いつか溢れて 海へと広がるだろう 不安だった時も見守ってくれた君の その眼差しを 忘れないよずっと 地平の果てへ 響き続けるメロディー 小さな弱さを乗せて さあ羽ばたけ 支配されない自由な願いが この体じゅうを満たしている 孤独を掲げて進もう 僕らが出会えるその時まで 傷ついても 明日が見えなくても 精一杯 笑顔で輝きたい まだ知らない世界のどこかへ 望んだ未来を掴めるまで 儚い存在の僕らが ここにいる意味を見つけるため | |
冒険彗星榎本くるみ | 榎本くるみ | MOR・MOTOO FUJIWARA | MOR・MOTOO FUJIWARA | また二人で見つけようよ 遠すぎて消えてしまったものや 側にありすぎて消してしまったものや 痛みの数だけ強くなると言えた弱さを リュックの中 夢と不安が半分ずつで 捨てられない写真で仕切って東と西へ 双眼鏡が微かに見た景色は 別々の地図選ばせた 思いもしなかった一人でいる時も二人でいる時も 同じ寂しさがあるなんて 近寄るだけじゃ手に入れられない 温もりがあるなんて 愛されたいと望みながら その先は怖くて目を背けてた また二人で思い出そうね 追いつけなくて笑いあった事や 追いかけすぎて通り過ぎた事や 何が出来るのかを知った時に知る儚さを いつかきっと 待ってる さあそれから約束と後悔の靴を履いて 双曲線上笑って手を振った始まりの日 「それぞれの星と闇を巡ったら 銀河で待ち合わせましょう」 離れたくないと願いながら 離れゆく二つの引力の行方を また二人で探そうね 幸せの位置や 悲しみとの距離や 憧れに触れて確かめて 何が出来ないかを知った時に知る強さを いつかきっと 出会わない旅路で出会えたら 自分の軌道と光度で心は燃えて声に変わって 繋がって生まれた偽りのないメロディー その鼓動と周期を把握して生まれた意味は 生きてゆく意味など超えた場所にある あなたと繋いだこの歌を 歌いながら 迷いながら 私はここ 冒険の途中 ひとりにひとつ与えられてしまった 世界の真ん中 また二人で見つけようよ 遠すぎて遠ざけちゃったものや 側にありすぎて変えてしまったものや 痛みの数だけ強くなると言える弱さを その正しさを 強さと引き換えに差し出した 涙の在処を そしてきっと 平行な旅路の交差点で 今もずっと 始まりの二人が待ってる 待ってる | |
未来の果てkukui | kukui | 霜月はるか | myu | 蠢く思惑 近づく破滅と 絶望 均衡は脆くて 崩れ落ちてく ひとつ またひとつ 信じる世界は 何処へ向かうのか 一筋の未来に 寄り添い 縋って 辿り着く場所は…? | |
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