海賊王女 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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海と真珠JUNNA | JUNNA | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | calling of the sea 波の向こう 始まりの海は広く眩しくて 雲になり空に溶けるよ 隠されてた物語の続きを この波に描いて 幼い船は行く やさしい君の歌が 未来へ想いをつなぐ 東へ行く舳先に風よ急げ 遥かな海を越えて行く 胸に秘めた君だけのエルドラドまで calling of my heart 波の向こう 探していた場所までもう少しで あどけない旅は終わるの? 嵐に吹かれ地図を見失って 戻れない明日へ 水はずっと続いていた キラキラ光る空へ 恋しい名前を叫ぶ 心のまま 額に風よ騒げ 遥かな海を越えて行く 遠くへ行くために きっと生まれてきた 憧れの帆を掲げ 星よ導いて その瞳に会いたくて far to the east 未知の世界へ まだ見ぬ大地へ 高鳴る胸の炎で海を照らすよ calling of my heart 波の向こう 東へ行く心に風よ騒げ 遥かな海を越えて行く 悲しみには 私を奪わせないわ 漕ぎ進む唇に 懐かしい愛の歌 to the land of east |
サイハテ鈴木みのり | 鈴木みのり | 饗庭純 | 出羽良彰 | 出羽良彰 | 名前を捨てた朝 戻る場所も失くしたと気がつく 何ひとつ掴めない指 ただ夢が零れ落ちた どうして一度壊さなければ先へ進めないのだろう 一筋だけの未来の欠片 無力でいいと 立ち上がった今日が 終わりよりも 続けることを望んだ 魂に刻みつけたあなたの 懐かしい声が今も消えない 潰しても 潰しても 増える痛みが 心を黒く染めていった夜も 歩いて 歩いて 振り返ってみたら 止まない雨が洗い流していた どうして諦めかけるたびに光は射すのだろう 暗闇だけが優しい夢を見せる 孤独なままで生きていけない だから きっと誰もが叫びながら産まれた 魂のふるえるような日々は いつも隣にあなたがいた 選んでは 間違う つくりかけの世界 だからこそ哀しくも美しい 最期に交わした約束みたいに 終わりでいいと 立ち止まる私を ここじゃないだろって 突き動かす 渇望 崩れ落ちた今を繋げるあなたの記憶 無力なままで誰もが彷徨う だけど この炎は消せやしない 私は知りたかったものを探し続ける あなたの遺した願いを叶えて 眠れるまで |
太陽の航路JUNNA | JUNNA | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 君が笑う風の中で 失くしたものにやっとサヨナラを言った もう行けるね、明日へ 髪をほどいて 太陽のルートで 痛みも、光も、本当の想いだけしか 私のこと傷つけない、だから 晴れ渡る空へ声の限りに歌うんだよ 初めての調べを 初めて知った愛のために かなしみが強く手足にしがみ付いても 君が笑うなら 世界はきっと輝くんだ 声を、高く 土と空を結んでいた 優しい光はずっと側にいた ほころびてゆく季節を 明るい方へ 太陽のルートへ どんなに冷たい夜だって 濡れた瞳に輝くのは 涙だけじゃなかった 夢の残像が胸の勇気を奪う前に 泣き濡れた心を希望へ向かう船に乗せて 誰にも言えない思いを抱え込んでも 君が笑うなら 世界はきっと大丈夫さ 錨を上げたら もう止まらないんだ 手を取って 漕ぎ出して行く 燕を追い越して やがて春の風になる どうしてかな 初めて見るような心も体も 君の声に焦がれてる なつかしいほど 愛し愛されたよろこびを灯火のように 胸に掲げたら 嵐を超えて羽ばたくんだ かなしみがふいに心を縛る時も 君が笑うから 私はきっと空を見上げ 雲の向こうへと 太陽の航路で 歌声を響かせ…… | |
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