どろろ  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
火炎PLATINA LYLIC女王蜂PLATINA LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司Party is over それでも踊りたかった 眠れないくらい 情熱の火はいつしか いつの日にか  はなから気付いている 焔はいつか消える ねぇ なにも要らないはずだった なのにまだ I'm so serious  ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなに悪くないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah  やぁ!千代も八千代 変わりもせずに ひとのなり いとをかし 全部燃やせ八百屋お七 出でよ舞えよ火の粉 焚き付けるのが仕事 ガソリンとステロイド 燃えるさまはお見事  火遊びはしない ぬるいまね出来ない しけたカルマトラウマ燃やし尽くすマグマドラマ この飽くなき渇き 青い炎みたい 死は過去のひとつ隣 やがて総てひとつとなり  Love is dying でもまだ消えてないから 忘れてみたい 情熱の火はいつしか いつの日にか  身体は気づいている 僕らはいつか消える ゆるやかに若さを溶かして 泣かないで Why so serious?  ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなにわるくないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah  Turn it up…足りない 注ぐ火に油!  Sorry darling Hurry up ああまだ間に合う Sorry darling Hurry up ああただ Burn it up Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah  Party is over それでも踊りたかった
さよならごっこGOLD LYLICamazarashiGOLD LYLICamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむamazarashi・Yoshiaki Dewa憂鬱が風に散らばり 吹きだまって影になる 僕らの足音は 無情を饒舌に諭す 君の瞳の深さを 覗き見て狼狽える 望みなどあったでしょうか この行く先には  おどけて笑うのは この道が暗いから 明りを灯すのに 僕がいるでしょう  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る 当たり前にやってくる明日なら 「生きたい」なんて言わなかった よせばいいのに夢見てしまう 未来 未来 君のせいなんだ  成し遂げねばならないこと 三日月にぶら下げて 彷徨う夜道にすら 安堵は君の背に明るい 信じるには時間がいる ましてや他人だから それでも道が同じなら 離れる理由もない  全てが終わったら 分かち合う為に 誰かがいるでしょう 僕がいるでしょう  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る はじめからそこにある愛情なら 確かめ合う事はなかった 奇遇にも連れ合う縁だから 触れる 触れる 心の襟元  辛さなら背負えるから 痛みなら分け合えるから でも君のさだめまでは 肩代わりできなかった 別れは何度目でも 相変わらず悲しいから 別れる振りをするんだよ さよならの遊びだよ いつか必ず会えるって 自分を騙す遊びだよ  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な嘘だけが 濡れる 濡れる そして朝が来る 離れ離れになるってことは 一度は一つになれたかなあ 諦めと呼べば後ろめたい さだめ さだめ そう君は呼んだ
DororoASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATIONMasafumi GotohTakahiro Yamada・Masafumi Gotohこの世界を裏切って 腹のなかで蠢いている ハラワタ 食い破って 赤黒く漲っている  焼けた皮膚を破るまで  滾る闇の奥に光が在って 遠く声を確かめ合って 濡れた指先で撫でるように いつか君に触って  人間の残骸 喧噪 ダイナマイト 愛の欠乏を埋めるマネー 応答はない 勝敗もないが 随分 張り込んでいる  焼けた皮膚を破るまで  滾る闇の奥に光が在って 遠く声を確かめ合って 濡れた指先で撫でるように いつか君に触ってみせるよ
闇夜GOLD LYLICEveGOLD LYLICEveEveEve救いなどない 生まれ堕ちてきた 歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び  振り向きはしない 修羅の道だって 枯れゆく季節など超えて 確かな真実を探した  醜い姿に その痛みさえも気づけないまま僕達は この皮も剥がしてしまったの  ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を愛せるから 全てを背負った今  憂いを纏い 闇に堕ちてきた 淀みない言の葉さえも 塞ぎこんでしまうなら  産声などない 吐き出すことだって いくつもの刃携えて 心に鬼を宿した  浅ましい声に この世界からはじき出されてく僕達は それでも明日を願ったの  ああ君だって 寂しさと哀を抱いて眠るの でもさ触れたくなって 愛しいほどの涙 きっと月が陰れば この夜の淵まで愛せるから その炎はまだ揺らめく  汚れてしまわないように 消えて無くならないように 見えないものだって抱きしめたいから  あの日の僕に間違いなどない 救いの声を 失うばかりの 血の滲むような物語も 闇夜に染まれど それでも歩みを止めることはない もう貴方は独りじゃないから  ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を 愛せるから 全てを背負った今  取り戻すの
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