花物語  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
the last day of my adolescence神原駿河(沢城みゆき)神原駿河(沢城みゆき)meg rockミト胸に閊えてる これは なんだろう  叶ってくほど 大きくなってく  自由という名の 不自由の中で 半分だけ 昨日のまま  こんがらがった答に がんじがらめ からめとられるように 巻き込まれ  正しくて 間違った 可能性 すべてに 想いを馳せ 立ち竦む  君のいない 散らかった 世界 埋もれてた きもち  心が叫ぶ場所へ ひとり 走ってく  まとわりついた 言葉 断ち切って 誰よりも 今  私らしく 覚悟を決めて 手を伸ばして  飛び越えられない ハードルだったら  神様もね きっと 与えない  すぐに 忘れては また 思い出して 一歩づつでも 近づきたい  らしくないけど らしくもある 表裏一体 角度次第  単純で 複雑な 素直すぎる 矛盾を孕んだ 自分の定義  優しくて 曖昧な日々に さよならを告げる  心が叫ぶ場所へ ひとり 走ってく  ほどけてしまう 涙 蹴飛ばして 誰よりも 今  私らしく 覚悟を決めて 手を伸ばして  心が叫ぶ場所へ ひとり 走ってく  まとわりついた 言葉 断ち切って 全力で  心が叫ぶ場所へ ひとり 走ってく  ほどけてしまう 涙 蹴飛ばして 誰よりも 今  私らしく 覚悟を決めて 手を伸ばして
花痕 -shirushi-河野万里奈河野万里奈こだまさおり黒須克彦それは失えるわけもなく 絶えず心を掻きむしる 幼い憧れの代償に キミは何を差し出せるだろう  歪(いびつ)な光が惹きあわす 孤独は不意に眩しいよ 水辺に咲いた陽炎 いつか花となって散れ  誰にも癒せない悲しみに 誰よりも近づいた言い訳に せめてもの餞(はなむけ)と言えるなら すれ違い向きあえる僕でいたい やがて全てが薄れる前に この痛みを刻もう  こんな微笑みは皮肉かな 別に意味なんて言わない 虚しい抵抗なら尚更 時が決断を示すまで  短いめぐり逢いを重ね 僕らが何か思うこと 木漏れ日誘う息吹に 馳せる明日(あす)できっと会おう  いつかのサヨナラの前触れと いくつかのやるせない後味が 今をまた試すように揺らすけど 苛立ちは隠さずに生きるんだ 躊躇いさえも自分らしさと 受け入れて歩き出す  誰にも癒せない悲しみに 誰よりも近づいた言い訳に せめてもの餞(はなむけ)と言えるなら すれ違い向きあえる僕でいよう いつかのサヨナラの前触れと いくつかのやるせない後味が 今をまた試すように揺らすけど 苛立ちも抱きしめてわかりたい やがて全てが薄れる前に この痛みで何度も 花と散るその日まで
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