E-ZEE BAND Jumpin' Alright 歌詞

Jumpin' Alright

E-ZEE BAND

作詞：売野雅勇
作曲：生熊朗
編曲：生熊朗
発売日：1999/09/22
この曲の表示回数：849回

ダイヤモンドの抜け殻さ
真夏が消えた海岸は
切なかったよ　輝きが
君と見上げた青空の

愛してると言ったなら
笑われそうで　黙り込むけど
君の明るい声を聞くたびに shame
泣きたくなる

Give me love　愛を信じてる
真夏の最後の虹が
消えても　心は　永遠に変わらないさ

どんな運命が
未来で待ち伏せてても
恐れはしないさ　君さえいたなら I'm Alright！

砂浜に建つバラックを
たたむ人影見ていると
押さえ切れない想い出が
涙になってあふれるさ

忘れない…と言うなんて
小さな声がサドルの後ろ
シャツの背中に灼けたその肌が Pain
悲しくなる

Give me love　君に逢いたくて
夜更けの遠いロッジへ
ペダルを漕いだね　電話がつながらなくて

どんな運命も
二人を引き離せない
愛って心の強さのことだよ　きっと

君を放したくない
二度とひとりじゃない
愛しているんだ　まだ

夏の終りの風景は
心裸にさせるのかい…
フェリーボートの桟橋で
もう淋しくて仕方ない

こんなに辛い胸に
君の笑顔が優しくしみる
言葉失くして　少年のように
憧れてる…

Give me love　俺を信じなよ
真夏の最後の虹が
消えても　心は　永遠に君のものさ

どんな運命も
この愛　壊せはしない
愛って心の強さのことだよ　きっと

Jumpin' Yo Jumpin'
Yo Jump！ Jump！ Jump！
抱きしめて
Jumpin' Yo Jumpin'
Yo Jump！ Jump！ Jump！　永遠に

Jumpin' Yo Jumpin'
Yo Jump！ Jump！ Jump！
抱きしめて
Jumpin' Yo Jumpin'
Yo Jump！ Jump！ Jump！　永遠に

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