わすれ花

香西かおり

わすれ花

作詞:喜多條忠
作曲:弦哲也
発売日:2017/04/19
この曲の表示回数:38,868回

わすれ花
ひとりになった 淋しさは
たとえば冬の桜花
想い出だけが 風に鳴り
木枯らしに咲く わすれ花

やさしかったわ あなた
わたしのわがまま 笑ってきいて
強い人よね あなた
さよならの駅で わたしの首に
マフラー巻いて 抱きしめた人

ふるさと行きの 汽車の窓
いっしょに泣いてくれる雨
愛された日の ぬくもりが
流れて消える 町あかり

うれしかったの わたし
誰かと暮らせる 女じゃないと
決めていたのよ わたし
季節から外れ 咲く花のよう
どこかできっと 咲いてゆきたい

人は別れた時に
自分の本当の 姿が見える
ひとりぽっちに なって
あの人の良さを 数えあげてる
帰らぬ恋と 言い聞かせても

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