国境の町

北島三郎

国境の町

作詞:大木惇夫
作曲:阿武武雄
発売日:1993/12/16
この曲の表示回数:13,014回

国境の町
橇(そり)の鈴さえ寂しく響く
雪の曠野(こうや)よ町の灯よ
一つ山越しゃ他国の星が
凍りつくよな国境(くにざかい)

故郷はなれてはるばる千里
なんで想いがとどこうぞ
遠きあの空つくづく眺め
男泣きする宵もある

行方知らないさすらい暮し
空も灰色また吹雪
想いばかりがただただ燃えて
君と逢うのはいつの日ぞ

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