女が一人で 待つ部屋は
寒さばかりが 身に沁(し)みる
これでいいのと 呟(つぶや)いて
お酒にまぎれて いるばかり
こぬか雨降る こんな夜は
夢で 夢で 抱かれたい
今宵枕も 泣いてます
お前に幸せ あげるから
そんな言葉に すがりつき
耐えて忍んで 来た私
切ない運命(さだめ)に 縛(しば)られて
晴れて添えない 身の上の
辛い 辛い 恋に泣く
火照(ほて)る躰(からだ)を 持てあます
あなたの為なら 死にもする
これが私の 真心(こころ)です
妻と言う字は 無くていい
背中を合わせた 温もりが
あれば何んにも 欲しくない
いつか いつか 愛おしい
胸に包まれ 甘えたい
寒さばかりが 身に沁(し)みる
これでいいのと 呟(つぶや)いて
お酒にまぎれて いるばかり
こぬか雨降る こんな夜は
夢で 夢で 抱かれたい
今宵枕も 泣いてます
お前に幸せ あげるから
そんな言葉に すがりつき
耐えて忍んで 来た私
切ない運命(さだめ)に 縛(しば)られて
晴れて添えない 身の上の
辛い 辛い 恋に泣く
火照(ほて)る躰(からだ)を 持てあます
あなたの為なら 死にもする
これが私の 真心(こころ)です
妻と言う字は 無くていい
背中を合わせた 温もりが
あれば何んにも 欲しくない
いつか いつか 愛おしい
胸に包まれ 甘えたい
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
八汐亜矢子の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません
