民謡  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋田港の唄(秋田県民謡)福田こうへい福田こうへい金子洋文金子洋文ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 沖の鴎に父(とと)さん聞けばよ 私しゃ立つ鳥波に聞け ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 男鹿の山だよ港の浜だよ 春を迎える鰊船 ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 赤い浜なすこがるる色によ 染めて着せたや黄八丈(きはちじょう) ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー
いやさか節(北海道民謡)福田こうへい福田こうへい北海道民謡北海道民謡久しぶりだよ 故郷(こきょう)の月に (ハァ イヤサカ サッサ) 二人並んでノウ 踊るのも ソリャ踊るのも 並んでノウ 踊るのも (ハァ イヤサカ サッサ)  キリリ鉢巻 板子の上に からだ任せのノウ 北南 ソリャ北南 任せのノウ 北南  今年ゃ豊年 いやさか踊り 結ぶ心にノウ 手も揃う ソリャ手も揃う 心にノウ 手も揃う
黒石じょんから節(青森県民謡)福田こうへい福田こうへい青森県民謡青森県民謡国は津軽の岩木の川原 三日続きの大雨降りで その夜雨にて大川にごる  国の殿様馬に乗りかけて 川原近くにお出ましなさる 里の娘は 大根洗う  これを見てとる 馬上(ばじょう)の殿は 無理な難題娘にかけた そこで娘の言うこときけば  国の殿様なに言わしゃんす 川がせまいたて後ばね出来(なら)ぬ 石が小さいとて歯が立つもんだな  山が低いたてしょわれたもんだな 針が細いたて のまれたもんだな 裸で野原さ 寝られたもんだな  ここの道理を良く聞きわけて おらが領分(りょうぶん)よく見てまわれ 水の出ないよに百姓まもれ  これに殿様 感心してか 娘ほしさに もらいをかけて 奥の御殿にアリャおさまった
気仙坂(岩手県民謡)福田こうへい福田こうへい岩手県民謡岩手県民謡気仙坂(けせんざか)ヤーハーエー 七坂(ななさか) 八坂(やさか) 九(ここ)の坂(さか) 十坂目(とさかめ)にヤーハーエー 鉋(かんな)をかけて平めた それはうそよヤーハーエー 御人足(ごにんそく)をかけて平めた (ヨイトソーリャ サノナーヨーホーエ-) 何処の旦那様(えなさま)ヤーハーエー 今朝のしばれに何処さ行く 娘子(あねこ)だましの帯買いに 帯コ買うならばヤーハーエー 地よく巾よく丈長く 結ぶところは鶴と亀 鶴と亀ヤーハーエー 下るところは下り藤 目出度(めでた)いところは 祝い松 (ヨイトソーリャ サノナーヨーホーエ-)
沢内甚句(岩手県民謡)福田こうへい福田こうへい岩手県民謡岩手県民謡沢内三千石(さわうちさんぜんごく) お米(こめ)の出どこ (ハイハイトーキターサ) つけて納めた コリャお蔵米 (ハイハイトーキターサ)  大志田歯朶(おしだしだ)の中 貝沢野中(かいざわのなか) まして大木原(おぎわら) コリャ嶽(だけ)の下(した) 沢内三千石 お米(よね)の出どこ 桝で計らねで コリャ箕(み)で計る 月の夜でさえ 送られました 一人帰さりょか コリャこの闇に
田植踊り唄(岩手県民謡)福田こうへい福田こうへい岩手県民謡岩手県民謡サーサヤッサノサー コリャヤーハエ朝や折に一の水口(みのぐち)に咲いたる花はなに花 コリャヤーハエ銭の花か米の花か咲いて長者となる花 コリャヤーハエ鎌倉殿の御所の庭に臼を立てて米(よね)を搗く コリャヤーハエ臼は八柄杵(ぎぎ)は十六女の数は三十三人 コリャヤーハエ三十三人その中でどれは長者の嫁御だ ハーヨイコノヤッセ
鱈釣り節(北海道民謡)福田こうへい福田こうへい北海道民謡北海道民謡オイヤサアエー (ハーキタコラサッサ) 上で言うなら神威(かむい)の岬よ 次に美国(びくに)に丸山岬 下で言うならオタモイ様よ 登り一丁に下りも一丁 (ハーキタコラサッサ) ハー都合あわせて二丁の山よ おりとおりとに参詣(さんけ)を致し 参詣致したその折柄(おりから)に おさごまいては 拍手たたく (ハーキタコラサッサ) わしの願いを 叶うたならば (ハーキタコラサッサ)  オイヤサアエー サアサ船頭さん支度はよいか 飯をたべたら 帆をまきあげて 今朝の嵐にせみ元詰めて 表若い衆に漁夫を頼む ハー胴(ど)の間(ま)若い衆に帆足を頼む 艫(とも)の船頭さんに舵前頼む 舵をだまして きりきりねじる 指して行くのは雄冬(おふゆ)の沖よ とろりとろりと厚苫前(あとまえ)通れば
長者の山(秋田県民謡)福田こうへい福田こうへい秋田県民謡秋田県民謡盛る盛ると (ハイハイ) 長者の山盛るナー (ハイハイ) 盛る長者の山 サアサ末永くナー (ハイーキターサッサーキタサ)  山さ野火つく 沢まで焼けたナー なんぼかわらびコ サアサほけるやらナー (ハイーキターサッサーキタサ)  さんか深山(みやま)の さなづらぶどうもナー わけのない木に サアサからまらぬナー (ハイーキターサッサーキタサ)  山で切る木は いくらもあれどナー 思い切る気は サアサ更にないナー (ハイーキターサッサーキタサ)
一寸きま(岩手県民謡)福田こうへい福田こうへい岩手県民謡岩手県民謡おでえるおでるても ぜってぇなもおでぇねぇ じゃじゃもえねはんで お入れえんせ コレチョットキマーヨ アヤオショスダヤ (アヤオショスダヤ)  誰だんべそんたなとこ こちょがす人は おれだって十六だも オショスダベヤ コレチョットキマーヨ アヤオショスダヤ (アヤオショスダヤ)  しばれる朝まだぢゃ 隣の婆様 オガワッコぶら下げ されぇおっけったや コレチョットキマーヨ アヤオショスダヤ (アヤオショスダヤ)  ドベコに酔ったぐれて キドコロ寝して 寝ぼけてキスネさ シッコたれたや コレチョットキマーヨ アヤオショスダヤ (アヤオショスダヤ)
津軽慕情(民謡調お囃子入り)山本謙司山本謙司平山忠夫遠藤実伊戸のりお(ハイ ハイ) (ラッセーラー ラッセーラー ラッセーラー ラッセーラー) 北へ流れる (ハーヨーイトナ) あの雲が (ハ ヨーイショ) 津軽野(の)づらで 雪になる (ラッセーラー ラッセーラー) 俺の分まで 働き終えて (ハイ) 親父いまごろ 囲炉裏酒(いろりざけ) (ハイハイ) ああ 帰りたい 帰れない (ハーラッセーラー) 酔えば恋しい (ハイハイ) イヤーイー ふる里が (ハーヨーイショヨイショ) (ラッセーラー ラッセーラー) 背中まるめて おふくろが 榾火(ほたび)もやして 夜業(よなべ)する 俺の野良着(のらぎ)を また縫いながら 待っているとの 夢便り ああ 帰りたい 帰れない 唄でしのぼか イヤーイー ふる里を 手豆(てまめ)こらえた 山仕事 遠い町から 思い出す わたし津軽で 暮らすと言った 幼馴染(おさななじみ)は どうしてる ああ 帰りたい 帰れない 想い届けよ イヤーイー ふる里へ
十勝馬唄 ≪北海道民謡≫彩青彩青北海道民謡北海道民謡霞む 野っぱらーエ ハァー とねっこ跳ねてーエ 馬の十勝にョー 春が来るー  荒地 開拓ーエ ハァ ー人馬と共にーエ 汗を流してョー 切り拓くー
南部牛追唄(岩手県民謡)小田代直子小田代直子岩手県民謡岩手県民謡(パーパパパパー) 田舎なれども サーハーエー 南部の国は サー (パーパパパパー) 西も東も サーハーエ 金の山 コラサンサエー (キャラホーパーパパパパー)  今度来るとき サーハーエー 持って来てたもれや 奥の深山の サーハーエー なぎの葉を コラサンサーエー
南部大黒舞(南部地方民謡)福田こうへい福田こうへい南部地方民謡南部地方民謡春の初めに 福大黒は 金どっさり持って 舞い込んだナー  コラ一つとせ (チョイ サッサー) 日柄を選んで 参らるる 七福神のや お酒盛り 身上(しんしょう)は上がりて のびまわす  コラ二つとせ (チョイ サッサー) 福神祭りや この家に 次第に身上が 上がります 宝の山へと 登らるる  コラ三つとせ (チョイ サッサー) みごとみごとに 重なりて 今年は豊年 万作だ 恵比須舞うやら 踊るやら  コラ四つとせ (チョイ サッサー) 世にも知らるる 弁天様 妻もつ亭主は 果報となる 大俵(おだわら) 小俵(こだわら) 積み重ね  コラ五つとせ (チョイ サッサー) 粋な姿の 毘沙門様(びしゃもんさま) かぶと頭巾を かぶらせて 大鯛 小鯛 釣り上げて  コラお重ね上げます お喜び サァ 何よりも めでたいとナー (ハァーメデタイ メデタイ)
南部トンコ節(青森県民謡)福田こうへい福田こうへい青森県民謡青森県民謡南部姉コの なされ節一つヨート なにやと なされのヨー なにやとやらヨートンコヨー  南部姉コの なされ節踊りょート 可愛い姉コがヨー 音頭とるヨートンコヨー  姉コどごさ行く かこべこさげてヨー 猫コ腹コやんでヨー どじょう取りにヨートンコヨー  姉コどごさ行く 赤いくしさしてヨート かまどたてべとヨー ごでめけにヨートンコヨー  姉コちょっちょうらめで けこ鍋まけたヨート 杓子をよばねでヨー 手でさらたヨートンコヨー  姉コなぼになる 花なら盛りヨート 山のお月さんとヨー 同じ年ヨートンコヨー
南部餅つき唄(青森県民謡)福田こうへい福田こうへい青森県民謡青森県民謡奥州サーハェー (ハーエヤコラ エヤコラ エヤコラ ハイハイ) 奥州南部の大畑なれや 出船入船 繁華の港 陸は豊年 瑞穂(みずほ)の宝 (ハーキタコラサッサ) 揃た揃たよ 餅つき揃うた 秋の出穂より 色は良く揃うた ヨイヨホホーイ ヨイヨホホーイ ヨーイトナ よいはよい娘の舞を舞って よせて よせたら ヨホノホーイ ヨホホーイノホイ (ハッ搗(つ)けたか 搗けたか 搗けたかナ サッと仕上れ ユンガオメ サッと仕上れ カンボチャメ トコサッサ コラサノサ)  臼は新し 餅搗きゃ若い 赤いたすきに 鉢巻をしめて 搗けた御供え 神々様へ 家内揃うて 笑い顔揃うた
萩刈唄(岩手県民謡)福田こうへい福田こうへい岩手県民謡岩手県民謡おれと行かねかナーハー あの山越えて (ホー) わらと鎌持ってナーハー アリャ萩刈りに (ホーホ-)  萩を刈り刈り ナーハー お山の上で (ホー) 里の馬ッコを ナーハー アリャ思い出す (ホーホ-)
爆裂☆爆音民謡世が世なら!!!世が世なら!!!けんたあろはけんたあろはけんたあろはどしたら届くの?どこまで届くの? 大きな声でいっせのーせ! あーーあーーあーーあーー ああああ 危険です!危険です! 5000兆dBです!  爆裂☆爆音☆爆裂☆爆音(min-yo) 爆裂☆爆音☆爆裂☆爆音(min-yo)  これから始まるショーのご観劇 ごらん遊ばせて遊ばれないで 祟りも呪いもあっちゃ困るけど 想いの強さで時空を超える  証明なんですよそれが 何十何百何千何万何億年後の世界で 僕らは生きていた!  (ついに!?) 出逢える度に繋がる度に僕らは同じ人類 みな幸せを願っていた 歌っていた 思い出したよ!平和のメロディ  爆裂☆爆音☆爆裂☆爆音(min-yo) 爆裂☆爆音☆爆裂☆爆音(min-yo)  ベースもギターもキックもシンセも デカけりゃデカいほど健康ですね 国籍老若男女もなんのその 波形の太さで世界を救う  証明になるのかな?これが…… 何十何百何千何万何億年後の未来で 僕らを呼んでいた!  (ついに!?) 目が合う度に笑える度に僕らは同じ人類 進むべき道を解っていた 伝えていた すぐに出来るよ!平和のパロディ  爆裂☆爆音☆爆裂☆爆音(min-yo) 爆裂☆爆音☆爆裂☆爆音(min-yo)  時代は流れいつしか僕ら 過去に取り残されてしまったとしても 叫んでいた 示していた 元気でいれば巡り合うルールで また逢えるよな!すぐ逢えるよな! 僕らは同じ翼を羽ばたかせれば ひとっ飛びさ あなたのすぐそばに  出逢える度に繋がる度に僕らは同じ人類 みな幸せを願っていた 歌っていた 思い出したよ!平和のメロディ 忘れないでね!平和のメロディ  爆裂☆爆音☆爆裂☆爆音(min-yo) 爆裂☆爆音☆爆裂☆爆音(min-yo)
ふたりは80才~古ユダヤ民謡より天地総子、下條アトム、東京放送児童合唱団天地総子、下條アトム、東京放送児童合唱団伊藤アキラ田中正史田中正史・高田弘お茶でも のもうか おばあさん はいはい のみましょ おじいさん ふたりで おせんべ はんぶんこ yah yah yah ya ya ya ya ya yah! 庭には ひまわり きれいだね もうすぐ 菊が 咲きますね お前も 年中 きれいだよ yah yah yah ya ya ya ya ya yah! ふたりは80才  おもてで だれかの 声がする あれは お向いのイヌでしょう ちがうよ となりのネコだろう yah yah yah ya ya ya ya ya yah!  だれもこないのも いいもんだ しずかに お話し できますね しずかすぎても ねむくなる yah yah yah ya ya ya ya ya yah! ふたりは80才  今夜は お酒を のみたいね ちょっぴりだけなら いいですよ ちょっぴり何度も のみたいな yah yah yah ya ya ya ya ya yah! ふたりは80才  今でも わしが 好きだろうか あらあら そんな オホホホホ そりゃまあ そうだね アハハハハ yah yah yah ya ya ya ya ya yah! ふたりは80才  そろそろ ねようか おばあさん そろそろ ねましょう おじいさん 空には まあるい お月さま yah yah yah ya ya ya ya ya yah! ふたりは80才
舟漕ぎ流し唄(北海道民謡)福田こうへい福田こうへい金沢与一金沢与一「ヤアーセーノ ヤーセーエー (ホヤッセ) ヤアーサーノ ヤーセーエー (ホヤッセ) ヤアーセーエーホー (キタカホイサ)」  あの岬越えればナー 又岬出てくるナー 囃子を揃えてナー 櫂先(かいさき)揃えてナー 揃えてホーオーエー (キタカホイサ)  「ヤアーセーノ ヤーセーエー (ホヤッセ) ヤアーサーノ ヤーセーエー (ホヤッセ) ヤアーセーエーホー (キタカホイサ)」  やませに雨だろナー 鰊の大漁だナー 親方喜ぶナー ヤン衆は疲れるナー 疲れるホーオーエー  「ヤアーセーノ ヤーセーエー (ホヤッセ) ヤアーサーノ ヤーセーエー (ホヤッセ) ヤアーセーエーホー (キタカホイサ)」  鰊の大漁でナー 沖揚げおわればナー 荷廻し忙しい ヤン衆の舟漕ぎだ 舟漕ぎホーオーエ
豊年節 with 民謡クルセイダーズ元ちとせ元ちとせ奄美民謡奄美民謡民謡クルセイダーズエンヨーハレー 西ぬ口から 白帆や巻きゃ巻きゃ~ 来ゆりヨイヨイー  (スラヨイヨーイー)  蘇鉄ぬ、胴掻き粥やはん くぶせヨー うとめましゅナーロイー ヤーレイー西ぬ口から 白帆や巻きゃ巻きゃ~ 来ゆりヨイヨイー  (スラヨイヨーイー)  蘇鉄ぬ、胴掻き粥やはん くぶせヨー うとめましゅナーロイー ヤーレー ヤラセバ マタ来イ来イー  ヘンヨーハレー 線香ぬ無だな 松木の葉ば線香ち灯ちーヨイヨイー  (スラヨイヨーイー)  山川観音丸二番漕ぎ願おナロイー ヤーレー線香ぬ無だな 松木の葉ば線香ち灯ちーヨイヨイー  (スラヨイヨーイー)  山川観音丸二番漕ぎ願おナロイー ヤーレー ヤラセバ マタ来イ来イー
民謡酒場三橋美智也三橋美智也矢野亮中野忠晴都夜ふけの 民謡酒場 太鼓たたきな 三味弾(しゃみひ)いておくれ ハー スッチョイ スッチョイ スッチョイナ おらが故郷(くに)さの 踊りを出そか 村じゃ自慢(なら)した チョイサ この手振り  あの娘(こ)見染めた 鎮守(ちんじゅ)の祭り 手と手をつないで 踊った月夜 ハー スッチョイ スッチョイ スッチョイナ 末は夫婦(めおと)と 誓ったけれど とうに他人と チョイサ 風だより  酔ってくずれて 民謡酒場 踊りゃこの胸 きゅっと痛む ハー スッチョイ スッチョイ スッチョイナ せめて笑って くださいますな 遠い昔の チョイサ 夢だもの
俚奏楽 民謡七福神成世昌平成世昌平本條秀太郎本條秀太郎西も東も 五穀豊かな 喜びを 神に捧げる 笛太鼓  さても見事な大一座 弁財天の 三味の音に 毘沙門天の 琴調べ 寿老人は 尺八で 福禄布袋(ふくろほてい)の 唄添えて 大黒舞とや 恵比寿舞 先ず お恵比寿さんの 大漁舞  サアーサ 浜のナ 浜のナ 浜の賑わい 飛び交うかもめ 唄ものどかな 大漁節 ヨーイ ヨーイヤサ それ釣れたぞ釣れたぞ 大鯛が  今年ゃ世がよて 穂に穂が咲いて 桝ではからず 箕ではかる 大黒天も ほころび顔で 小槌振り振り 舞い遊ぶ  めでためでたが 三つ重なりて ホンニ豊かな 出来秋や 富士の山ほど 積んだ穂を 馬で運ぼうか 担(かづ)こうか 宝の倉入り ドッコイショ  重ね上げたる 福俵 鄙(ひな)も都も 笛太鼓 七福神が 皆うち揃い 楽しうなるこそ 目出度けれ
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